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あの作品のキャラがルイズに召喚されました part65

388 :レプリカ・ゼロ:2007/09/27(木) 21:30:51 ID:dB/GO2Mh
 ルーク・フォン・ファブレは、ルイズ達が授業を受ける教室の壁に背を預け苛立ちを隠せないで居た。
 その証拠に、ルークは腕を組みながら右足をタンタンタンと、足踏みさせ眉を顰めていた。
 原因としては、教室に入った瞬間にルイズに向けられた罵詈雑言で、その罵詈雑言の内容である。
 言わずもがな……完全無欠にルイズを馬鹿にしてると言う内容。
 ルークは、まだルイズがどんな人間なのかおぼろげにしか把握していないが……
 ルイズには、一応の恩義……今、此処に居る事。本当ならばローレライとアッシュと共に消えていたかもしれない為……を感じている。
 罵詈雑言を吐くルイズのクラスメイトに、魔人拳でも叩き込んでやろうか? と、一瞬思うのだが……
 クラスメイトに対してのルイズ対応……言い返す……を見て、魔神拳を叩き込むのをやめ今に至る訳だ。

 しばらくして気分が落ち着いたのか、ルークは左右を見る。
 見たことの無い生物が、わんさか居た。戦った事のある魔物に似た生物も居たが……
 別に襲って来る訳じゃないのでマジマジと観察する事にしたルーク。
 ふよふよ浮かんでる目玉とかどうやって浮いてるんだ? と、首を傾げまぁ考えても意味ないかと、自己完結。
 そして、教室の扉が開かれ中年の女性が入ってくる。
 中年の女性は、紫色のローブに身を包み、帽子を被っており、ふくよかな頬が優しい雰囲気を漂わせている。
 彼女は、教卓の後ろに立つと教室を見渡し、満足そうに微笑んで言った。

「皆さん。春の使い魔召喚は、大成功の様ですね。
 このシュヴルーズ、こうやって春の新学期に、様々な使い魔を見る事が楽しみなのですよ」

 シュヴルーズの言葉に、ルイズは俯いている。

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