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ストーリーを教えてもらうスレ Part19

1 :マロン名無しさん:2007/05/12(土) 13:43:31 ID:TQbuRB5C
暇がない、金がない、手に入らない、等の事情により、読めない漫画のストーリーを教えてもらうスレです。
次スレは>>950か、容量が450を越えた時にお願いします。

前スレ
ストーリーを教えてもらうスレ Part18
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1166433081/l50

まとめサイト(※全過去ログ保管済み)
http://malon.my.land.to/
未解決リクエスト表(※予約&進行中タイトルリスト含む)
http://malon.my.land.to/mikaiketu.htm

【リクエストされる方へ注意点】
その漫画が既出である場合があります。要望を出す前に、未解決リクエスト表にてご確認下さい。
どの程度のネタバレを希望するか、一言添えていただけると、書き手も書きやすいです。
(例:科白を含む等、出来るだけ詳しく・大まかな粗筋・←を混成したメリハリの利いたもの・ラストのみ)
この板は一般板なので、18禁の漫画のストーリーの要望はご遠慮下さい。
即レスは期待せず、気長にお待ちください。

【教えてくれる方へ注意点】
要望が出ている漫画のストーリーはどんどん書いて下さい(※解説が終了した作品の加筆・修正も大歓迎)。
ただ、要望が出ていないものは敬遠される傾向にあります。
この板は一般板なので、18禁の漫画のストーリーの紹介はご遠慮下さい。
名前欄に作品名を入れていただけると、まとめやすくありがたいです。
時間を置いて数回に分けて投稿する際には、混交を防ぐため、最後に「続く」とお書き下さい。
書く際は予め予約していただけると、投稿の重複が防げて大変ありがたいです(※必須ではありません)。
また、書くのはよそうと思われた時には、面倒でも予約の取り消しをお願いします。

2 :マロン名無しさん:2007/05/12(土) 13:47:58 ID:TQbuRB5C
落ちてたので勝手に立てなおしました

3 :エルガの妖怪:2007/05/12(土) 20:29:16 ID:???
あれ、落ちてたの? とりあえず、覚えている範囲で書き書き。うろ覚えなので不完全。

(火の精霊)
 火の精霊の霊器を持つもう一人の聖魔導師アインの元へ向かう騎士ガンダム一行。
しかし、アインはエルガの魔力で魔物と化せられており、騎士ガンダムたちに襲いかかる。
苦戦する騎士ガンダムだが、ダンバの必死の叫びにアインの中の人の心が反応し、彼の瞳に一筋の涙が……。
涙から召喚された水の精霊の力と、騎士ガンダムの剣の前にアインは倒れた。
アインの名を叫びながら彼の杖を手にしたダンバはエルガを魔法で攻撃する。

 しかし、エルガの手にした杖に呼応して大地を突き破る巨大な溶岩の塊が……。

(続き)
 エルガの呼び出した炎の精霊に追い詰められる騎士ガンダムたち。
魔物の姿に封印されたアインの息子たちが隠し持っていた炎の霊器 炎の杖を手にする。
ここで騎士ガンダムは、物事に裏と表があるように、精霊たちにも光と影の精霊が存在することをしる。

4 :エルガの妖怪:2007/05/12(土) 20:39:58 ID:???
(光と影の精霊)
 それぞれ対応した霊器から呼び出される自然界の化身。光と影の炎の杖からは、溶岩竜と白炎竜。
影の水の精霊は、巨大ウナギ。影の土の精霊は、石の牙(形状はよく覚えていない)。影の風の精霊は、黒いカマイタチ(形状は覚えていない)。
光と影の精霊は合身することで、水の蛇、地の獅子、火の竜、風の翼と真のエレメンタルに覚醒する。

(Chapt.3 水と大地の戦い)
 影の水の精霊を呼び出す水魔人オージムとの戦闘がメイン。召喚された巨大ウナギをその身に吸収した、
土の精霊の化身だったが、影の水の精霊は、彼の眼から流れる涙となって逃れようとする。精霊の思念を受け取った
騎士ガンダムは、真炎の杖の力で土の巨人ごと巨大ウナギを焼き払う。私が覚えているのはここまで。
針山で串刺しになったMS族の残骸から生まれるモンスターとか、結構容赦ないエルガの地下帝国の描写も
あったかな。

(Chapt.5 エレメンタル封魔陣)
 地下帝国全てのモンスターを吸収して巨大化したエルガ。八個の霊器からなる霊器封魔陣でエルガを
拘束したダンバは、背にまとう風の翼とともに結界陣の中に突進する。

「後は騎士ガンダムだけが頼りよ!」

 しかし、エルガは倒れなかった。勝ち誇るエルガは地下帝国を飛び出し、
ダンバと風の精霊を失った騎士ガンダムは地下帝国に取り残される。その時、封印の書が光を放ちはじめる。

(Final Chapter 滅びぬ魂)
 聖魔導師の命を取り込み光を放つ封印の書は、精霊の霊器を取り込み、一個の光の影を生む。
一方、地上では、エルガの出現に伴い魔物達が巨大化。世界各地で人間を襲い始めていた。
 鳴動する大地と火山を眺めながら勝利を確信するエルガ。封印の書から誕生した精霊獣キマイラを
駆り、それを追う騎士ガンダムたち。最後の死闘は空を舞台に始まった。
 肉体をキマイラに食いちぎられたエルガは黒い太陽と化して、騎士ガンダムの接近を拒む。
二重化した太陽の影響で乱れた重力で地表は剥がれ、次々と黒い炎で溶かされてゆく。何者もエルガに
接近できない。たった一点を除いて。最後の間際にダンバがエルガの体に突き立てたアインの杖。
 二人の聖魔導師の魂が、エルガの魔法を拒み、黒い太陽に穴を開けていたのだ。


5 :マロン名無しさん:2007/05/12(土) 20:52:13 ID:???
(Final Chapter 滅びぬ魂の続き)

 樹に挟まれていた子鹿を助けるために、ネモ・ダイ・ボールの三名をキマイラから下ろす騎士ガンダム。
子鹿を挟む樹をネモたちが取り除く作業に従事していることを確認したガンダムは、キマイラとともに、
聖魔導師の杖めがけて突っ込んだ。黒い太陽のなかに消え去るかに見えた騎士ガンダムとキマイラ。

 今度こそ勝利を確信するエルガ。しかし、闇夜に突如姿をみせた満月の光が彼の体を取り巻く
魔法の力を泡のように消し去ってしまう。

 新月の闇夜に現れる有り得ない満月の光。オニコーン族が作り直した魔法塔が月を動かして、
エルガの不敗の条件を覆したのだ。肉体の内部からキマイラに崩されたエルガは、騎士ガンダムが手にした
アインの杖に中枢部付近を突き破られ、顔面に剣を受けて砕け散った。

 エルガ封印を見届けたキマイラは、聖魔導師の杖を口にくわえ、満月を背に飛び立った。
彼らもまた再び、光と影の四大の精霊に分けれ、封印の眠りに就くのだ。

(終わり)

アルガスの魔童子まで書くのは面倒くさいかも。

6 :マロン名無しさん:2007/05/12(土) 20:56:05 ID:???
×ダンバと風の精霊を失った騎士ガンダムは地下帝国に取り残される。その時、封印の書が光を放ちはじめる。

○ダンバと風の精霊を失った騎士ガンダムは地下帝国に取り残される。
「ダンバ、すまない。このままではお前の死を無駄にしてしまう……。
その時、封印の書が光を放ちはじめる。

台詞いれるの忘れていたわ。

7 :マロン名無しさん:2007/05/12(土) 21:11:20 ID:???
早速乙
ここ即死あったっけ?

8 :マロン名無しさん:2007/05/12(土) 21:19:04 ID:???
三日書き込みが無いと落ちるっぽいッスねえ
前スレだけでなく前々スレもそのまた前のスレも三日書き込みが途切れたら落ちたッスよ

9 :アルガスの魔童子:2007/05/12(土) 22:33:01 ID:???
 宇宙から飛来した隕石(光る船)に乗ってやってきたMS族の救世主ハルカ(人類のニュータイプ)を巡り、
それを追ってやってきたMS族を補食する鬼魔一族と、ハルカを護るガンダム一族の戦いがメイン。
登場人物はネモと騎士ガンダムとボールにアルガス騎士団三名を加えたのみで、
騎士団長アレックスは存在自体が抹消されている。ゆえに、SDガンダム通に評判悪かったりする。

 脱皮して成長し、念話で会話をし、人類、ニュータイプと名乗るハルカ。分からないことばかりだと
気味悪がるアルガス騎士団。

 打開策を求めて、騎士ガンダムはかつて電磁スピアを手にした光る船ゆかりのギャラクシ山へ向かい、
アルガス騎士団にハルカを託す。しかし、ハルカを付け狙う鬼魔一族の無差別大量殺戮を避けるため、
アルガス騎士団もまたギャラクシ山へ向かう必要性に迫られる。

 妖精の長老たちから光る船の遺産を聞かされた騎士ガンダム。事態の真相を掴むも、鬼魔一族の襲撃
に遭う。長老を血煙に沈めた鬼魔一族は彼らの使命を冥土の土産として騎士ガンダムに聞かせる。
彼らの星(光る船の乗員の故郷)のMS軍がこのスダ・ドアカ・ワールドに隠した魔神(マシン)の心臓部の捜索と、
MS軍の救世主ハルカの抹殺。

 複数を相手に対等に渡り合う騎士ガンダムの強さに舌を巻く鬼魔一族。一方の騎士ガンダムも、
絶命と同時に体を爆発させる鬼魔一族相手に攻めあぐねていた。膠着をきらった鬼魔一族の長は、配下を
呼び集めて融合。身体を巨大化させて強力な攻撃(鬼魔砲ギ○デイン、版権やばすぎ!)を放ち、
騎士ガンダムをギャラクシ山ごと消し飛ばそうとした。

 山麓まで駆けつけたアルガス騎士団の前で消し飛ぶギャラクシ山。悠然と騎士団の前に現れたズバラクは、
高々度から電撃を放ちゼータ・ニュー・ダブルゼータを圧倒する。電撃からハルカを護るため、ハルカを囲み棒立ち同然のまま雷に耐える騎士団。

「ガンダム一族は、たとえ我が身を擲っても友を護る。それが、ガンダム騎士の証」

 彼らの決死の覚悟が、ハルカに新たな成長を引き起こす。「ガンダム」 ハルカは初めてテレパシーではなく、
言葉で彼らの名を呼ぶ。

タイトル長いって言われた。『騎士ガンダム物語外伝 アルガスの魔童子』

10 :アルガスの魔童子:2007/05/12(土) 22:52:09 ID:???
×ズバラク→○ズバラグ

 ガンダム。その名に呼応して魔神の動力部が動き出す。

 ギャラクシ山の岩に紛れていた魔神の動力部は浮遊石となって、騎士団をズバラグの浮遊する高度へと運ぶ。
さらに、偶然岩の影に入っていたことでギ○デインの影響下から逃れた騎士ガンダムも参戦(長老とネモと
ボールも岩に守護されて生存)。

 電磁スピアーを駆使してズバラグの触手を焼き切り、電撃を相殺する騎士ガンダム。
最後の触手から電磁スピアを跳ね飛ばされるも、剣士ゼータの援護で全ての触手を断ちきることに成功する。
 そのまま浮遊石からズバラグの甲羅の上に飛び乗ったガンダム達は一点集中攻撃でズバラグの
厚い装甲を貫こうとする。各員が交代で自分の装甲をぬるぽ→ガッし続ける現状にあきたズバラクは、
鬼魔砲ギ○デインでガンダムたちを一掃しようとするが、彼らのつけた傷からギ○デインの雷光が放出されず、
ガンダムたちを仕留め損なってしまう。

 勝機とみたハルカは雷球でガンダムたちを包み、スバラクのもとに高速移動させる。
四体のガンダムが全力で放つチャージと、ハルカの雷球の合体技ライディーンボンバー。
スバラグは息絶えた。

 戦いを終えたガンダムたちは、浮遊石に囲まれて宇宙に飛び立つハルカを見送っていた。

 ありがとう、ガンダムの騎士たち。浮遊石のめざめの呪文と同じ名を持つ一族。
ガンダム。ぼくの星では、友情の絆という意味なんでちゅ…友情の絆、ガンダム。

というわけで、ぼくらガンオタは友情の絆という意味の言葉で繋がっているという話だったわけです、はい。

11 :アルガスの魔童子 おまけ:2007/05/12(土) 23:02:02 ID:???
・鬼魔一族

 黒のシルエットでごまかされているが、その実体は、ドラムロ・レプラカーン・ライネックと、オーラバトラー及び
サンライズの悪者メカSD画像拝借とかなりヤバイ(ま、一方の主役メカを魔王にしちゃった
『エルガの妖怪』時点でやばいんだけど)。いまの権利にうるさくなったサンライズなら、このシリーズを復刊しない
こと間違いなし。

12 :マロン名無しさん:2007/05/12(土) 23:04:28 ID:???
まとめ乙
都合のいい解釈乙

13 :マロン名無しさん:2007/05/13(日) 18:28:09 ID:???
意味も無く保守

14 :マロン名無しさん:2007/05/14(月) 13:58:39 ID:???


15 :マロン名無しさん:2007/05/15(火) 00:38:10 ID:???


16 :マロン名無しさん:2007/05/16(水) 17:16:36 ID:???


17 :マロン名無しさん:2007/05/16(水) 21:23:27 ID:UMUir1eb
きみの声 ぼくの指 (LOVEパフェ(講談社) 2001〜2003年)の主人公のろう者の夏木るるは普段から手話と普通の言葉を両方使い会話するのですか?
それとも手話のみで会話をする聾唖者なのですか?


18 :マロン名無しさん:2007/05/17(木) 01:28:45 ID:???
よしながふみ「大奥」をお願いします。

19 :マロン名無しさん:2007/05/19(土) 00:34:48 ID:???
だが保守

20 :マロン名無しさん:2007/05/19(土) 01:25:57 ID:???
高橋葉介「クレイジーピエロ」をお願いします。

21 :マロン名無しさん:2007/05/19(土) 21:13:03 ID:JsoBXD+T
ほしゅ

22 :マロン名無しさん:2007/05/19(土) 21:42:43 ID:???
「聖・はいぱあ警備隊」をお願いします。


23 :マロン名無しさん:2007/05/19(土) 22:19:10 ID:???
田中ほさな「乱飛乱外」を、できれば詳しくお願いします。

24 :マロン名無しさん:2007/05/19(土) 23:36:50 ID:???
>>22
承りました

25 :マロン名無しさん:2007/05/20(日) 00:25:51 ID:???
ヘルシング。いつも買うか迷って辞める

26 :マロン名無しさん:2007/05/20(日) 01:42:14 ID:???
岩佐あきらこ?の「阿佐ヶ谷Zippy」をお願いします。

27 :聖・はいぱあ警備隊:2007/05/20(日) 01:48:09 ID:???
聖・はいぱあ警備隊 森生まさみ 全11巻

男子校だった私立東郷高校がこの度共学になり、20名の女子が入学した。
男子生徒1200人からこの女子20人を守る風紀委員会は、「はいぱあ警備隊」と
呼ばれている。
持ち前の気の強さで入学早々上級生とトラブルを起こした女の子・梨本つぶらは
警備隊の隊長(つまるところ風紀委員長)高屋敷昴に助けられる。
真面目でお固すぎる彼に反発しながらも気になって仕方ないのだが、天邪鬼な
その性格から素直に接することができない。

自分の盗撮写真が校内で出回ってることを知ったつぶらは、学園内部を調べ始め
東郷高校の暗部を見てしまう。この学校は色々な人物が裏で暗躍し、金や学園の
権力、利害を動かしているのだ。同様に学園の問題を調べていた高屋敷とばったり
鉢合せしてしまったつぶらは、その場にあった仮面で顔を隠し、特技の声色を
使って正義の味方「はいぱあ仮面」と名乗り、単純な高屋敷はそれを間に受けて
信じてしまう。

それからというもの、度々はいぱあ仮面として学園の裏の問題を暴いたり、
表でも裏でも権力を握りまくっているゲイの生徒会長・黒峰と高屋敷を巡って
火花を散らしてみたり、学園の裏を知り尽くしている闇の商売人Zと微妙な関係に
なっちゃったり、たまに悪巧みに乗ってタッグを組んでみたり、皆で協力して
学園の敵をやっつけたり忙しい日々。

という感じのファンタジックな学園モノ。
物語は大きく二部に分かれていて、前半はコメディタッチの事件モノ、
後半はシリアス度が上がって人間関係が複雑になっていきます。

28 :聖・はいぱあ警備隊:2007/05/20(日) 01:51:45 ID:???
【主要登場人物】
梨本 つぶら
元男子校の東郷に初めて女子で入学した一年生。ルックスもスタイルも抜群だが
天邪鬼で気が強く、素直になれない性格。切れると暴れる「暴れ馬」。
高屋敷のことが好き。面白そうなことには飛びつかずにはいられない性格。
変装が得意で男の声色を操れる。度々「はいぱあ仮面」として学園の裏に忍び込む。

高屋敷 昴
生真面目でとんでもなく固く純情な風紀委員長。二年生。嘘をつくことができない
性格で、相手の言うことも全然疑わず信じてしまうため、ある意味無敵。
複雑な家庭環境で育っているためか、女の扱いが分からない。
普段真面目すぎるせいか、酔うとかなりぶっとんだ性格になる。

鮎川 拓
商業科の二年生。学園に代々続く闇の商売人「Z」の八代目の正体。学園の裏に巣食って
違法商売に手を染めている。自分のプライドのためには手段を選ばない性格。
つぶらとはお互い唯一正体を知り合っている運命共同体。

黒峰理一郎
東郷高校で権力を握る生徒会長。女が大っ嫌いなゲイ。高屋敷に好意を持っていて
自分にはないその純真さを神聖視している。表でカリスマを発揮する一方、裏では
歯向かう生徒を退学にしたり、結構好き勝手やっている。実家は大金持ち。

アニー
東郷学園の理事長マイヤーの孫娘。B国人の金髪美女。バイリンガルで頭がいい。
黒峰の黒い部分も含めて気に入っており、恋人になろうと接近するが、ゲイだと
ばらされ、手ひどく振られる。以後茨の道を歩むことに…。

紅咲 小町
東郷に赴任してきた美人英語教師(24歳)。二部から登場。授業を勝手にフケたり
美少年をはべらしたり無茶苦茶な教師だが、懐の深さからか生徒からは人気あり。
元ヤンで問題を起こしても教師でいられる後ろ盾があるらしい。異様に勘がいい。

29 :聖・はいぱあ警備隊:2007/05/20(日) 01:53:42 ID:???
【団体その他】
東郷高校…伝統ある元男子校。外国人が創設したためか、学園内は広く城のようで
     隠し部屋があったり地下通路があったり入り組んでいる。
生徒会執行部…学園で教師以上の権力を発揮している。会長以外もゲイばかり。
紳士クラブ…Zを元締めとして、違法なものを売り買いしたり、賭け事をする集まり。
魚の鱗クラブ…名前に魚に関係する文字が入っている生徒の集まり。
       実体は学園解放を掲げる黒峰政権の反体制組織。部長は岩魚善次郎。
私設「虹のかもめ」調査団…私立校の理事長の依頼で学園内の風紀を取り締まる
      「謎のオバサン3人組」。代表は湯川虹子。
初代Zチーム…元々はチームだったZの初代の面々。Zの経験を活かして
       社会に出た後も皆事業で成功しているらしい。

30 :マロン名無しさん:2007/05/20(日) 01:58:54 ID:???
湯川虹子って誰よ 唐突に名前が出てきたな

31 :マロン名無しさん:2007/05/20(日) 21:41:31 ID:???
「百目の騎士」と「夏のあらし」をお願いします。

32 :マロン名無しさん:2007/05/21(月) 21:58:39 ID:???
ho

33 :マロン名無しさん:2007/05/22(火) 23:10:22 ID:XAvWreAj
ねこねこ幻想曲のラストを教えて下さい。
サトコ死ぬの?

34 :マロン名無しさん:2007/05/24(木) 23:21:14 ID:???
ho

35 :マロン名無しさん:2007/05/24(木) 23:49:43 ID:???
リクする人もちょっとは未消化分書いてくれ…
書きまくってるのにリクばっかり多くておいつかねー

36 :マロン名無しさん:2007/05/25(金) 00:57:39 ID:???
>>35
無茶苦茶言うな。
知らないのにどうやって書けってんだw

有名どころはほとんど出そろってるし、後はマイナーか古い作品だけ。
わかる人が少ない上、書いてくれる人となるとさらに見つかりがたいのはしょーがないだろ。

37 :マロン名無しさん:2007/05/25(金) 01:15:56 ID:???
自分が持ってるのは大抵書いちまったからなぁ。
過去投下した分の続き書くぐらいしかできんわ。

38 :マロン名無しさん:2007/05/25(金) 07:18:51 ID:???
>>36
有名どころが出揃ってるってほどはないと思うけど…

39 :マロン名無しさん:2007/05/25(金) 22:00:17 ID:???
ぶっちゃけ、いざ書くと想像以上に時間くうからな。

40 :マロン名無しさん:2007/05/26(土) 00:12:14 ID:???
上手くまとめるのって難しいんだよね

41 :マロン名無しさん:2007/05/26(土) 01:13:21 ID:???
それは分かる
分かるから文句だけじゃなくて乙くらい言ってやってw>>30

42 :マロン名無しさん:2007/05/26(土) 12:09:08 ID:???
>>27
乙であります

43 :マロン名無しさん:2007/05/26(土) 14:44:51 ID:???
要約なら簡単だけど詳細にわかりやすくストーリーまとめるとなると、全10巻以下が限界。
20巻や30巻の作品はとてもじゃないけどまとめられん。
書いてるうちにわけわからんようになる。
長編のストーリー書いてる人はすごいよ。

44 :マロン名無しさん:2007/05/26(土) 15:47:43 ID:???
要約も作品によるなー
さらっと纏められるやつもあれば
そうじゃない、ストーリーとして書きにくいものもあるし

45 :マロン名無しさん:2007/05/27(日) 01:44:26 ID:???
>>27
乙です。

しかしこういう人物紹介とか展開の紹介が主でストーリーの紹介があんまりないものって感想がいいにくい。

46 :マロン名無しさん:2007/05/27(日) 01:51:34 ID:???
「シュヴァリエ 〜Le Chevalier D'Eon〜」と「ドロテア 魔女の鉄槌」をお願いします。

47 :マロン名無しさん:2007/05/27(日) 06:16:41 ID:???
「サイレン〜ETERNALSIREN〜」の依頼を取り消します
すいません

48 :マロン名無しさん:2007/05/27(日) 10:56:40 ID:???
>>45
展開の紹介はストーリーの紹介とは違うのか…
10巻以上あって話に一貫性がないと説明の仕様がないと思う

49 :マロン名無しさん:2007/05/27(日) 23:21:34 ID:???
最近最終回を迎えた「恋愛カタログ」をお願いします。
最後がどうなったのか知りたいです。

50 :マロン名無しさん:2007/05/28(月) 00:39:16 ID:???
>>49
離島で教職につくことになった高田くん。
遠距離で付き合うことに不安を感じる実果はいっそ結婚して専業主婦になって
高田くんについていくことも考えるが、保育士になるという夢が叶いそうな今
自分にとっての幸せは何かということで悩む。
連絡が全くつかず卒業式にも出てこない実果を心配して高田くんやユウちゃんたちが
花本家に集まるが本人不在。実果ママの話によると就職に向けて忙しくしているとのこと。
高田くんが島に出発する時になっても実果は見送りにもあらわれず、釈然としないまま
島行きのフェリーに乗り込む高田くん。
その時、出港しはじめたフェリーに飛び乗る人影が。それは大荷物を抱えた実果だった。
連絡しなかった期間で、なんと島での就職先(保育所)とアパートを決めてきたという。
高田くんのそばにいたい、夢もあきらめたくない、だからこうするのが一番だった。
そもそも高田くんと付き合えたのも自分から一歩ふみだしたから。
だから自分のやりたいことのためにはまず一歩をふみださなくちゃって思ったの。
高田くんこれからもヨロシクね☆

大体こんな感じの最終回でした。

51 :マロン名無しさん:2007/05/28(月) 03:43:38 ID:???
武富健治『鈴木先生』を教えてください

52 :鈴木先生:2007/05/28(月) 13:31:47 ID:???
>>51
第一話「げりみそ」前編

中学校教師の鈴木は受け持ちクラスの男子生徒、出水の問題行動に悩んでいた。
彼はこの数日給食中に「げりみそ」など汚い言葉を吐き続け、周りの生徒たちを不快にさせていた。
そのことで対面の席に座る女子生徒、中村は激昂、終いには泣き出す始末。
鈴木は出水を呼び出し理由を聞くが、「見ていれば分かる」「本当はわかってるくせに」と言うだけ。
3日間は静かに食事をとることを出水と約束し、その間に問題行動の理由を探ろうとする。

学者の親に礼儀正しく躾られ、その反動での行為なのか・・・
相談した前担任教師はそう言うが、鈴木には腑に落ちない。
考えてみれば問題行動が始まったのは中村が出水の対面の席になってからだ。
問題行動が起きる前の、席替え以前には女子生徒、小川が出水の対面に座っていた。
そこで鈴木は小川、中村、出水、3人の食事中の行動を比較することにする。



53 :鈴木先生:2007/05/28(月) 13:33:18 ID:???
>>51
第ニ話「げりみそ」後編

鈴木は小川、出水と中村の違いに気付く。
小川を呼び出し心当たりを聞くと、鈴木の察した通り「左手を添えて食事をする」ことであった。
小川は言う。自分の知るマナーに関してはうるさく言う中村だから出水の怒りを買ったのではないかと。
鈴木は思い出す。
大学時代のガールフレンドに同様の事を注意し心が狭いと周囲から言われるようになった事、
今の彼女が食事中に左手を添えないことに何も言わないでいる事を。

鈴木は出水本人から、直接注意して心が狭いなどと言われる事が嫌だった、
本当に心が狭いだけなのかもしれないのに注意なんか出来なかったと問題行動の理由を聞き、
以後問題を起こさないことを約束する。

翌週呼び出した出水の両親にこの問題についてクラスで話し合いをすべきかを問うが
出水の父は一教育者として、討論が最良の選択ではないこと、教育は折に触れてなすべきことを語る。
鈴木は話し合いを止め、事情説明のみを行うことを選択する。

後日、一連の問題を相談していた彼女との食事中に鈴木は気付く。
彼女が自然に左手を添えて食事をするようになったことに。

鈴木はこの個人的な恩を折に触れて教室で返していこうと決意する。

54 :マロン名無しさん:2007/05/28(月) 14:28:23 ID:???
>>50
49です。

どうもありがとうございます。

55 :マロン名無しさん:2007/05/29(火) 00:22:03 ID:???
>>52-53
わーいありがとう
続きも待ってます

56 :マロン名無しさん:2007/05/29(火) 21:00:48 ID:???
石塚夢見のどきどきぶらいだる、お願いします。

本日、捜索願のおかげでタイトルは判明したのですが、品切れ&詳しいサイトもないようで。
長年心に引っかかっています。

57 :マロン名無しさん:2007/05/31(木) 17:21:38 ID:???
「アイドルマスター relations」(原作:バンダイナムコゲームス 漫画:上田夢人)と
「アイドルマスターXENOGLOSSIA」(原作:矢立肇 脚本:涼風涼 漫画:黒崎まいり)
を教えてください。

58 :マロン名無しさん:2007/05/31(木) 20:02:41 ID:QPik2Esj
「夜回り先生」をお願いします

59 :マロン名無しさん:2007/06/01(金) 21:35:35 ID:???
hosyu

60 :マロン名無しさん:2007/06/02(土) 21:27:13 ID:???
捕手

61 :マロン名無しさん:2007/06/03(日) 04:53:10 ID:???
「真月譚 月姫」をお願いします。

62 :マロン名無しさん:2007/06/04(月) 02:17:12 ID:TdNr5kQI
大清水さちの「オーベルジュ ろわぞぶりゅ」「緑波島冒険譚」をお願いします。

63 :マロン名無しさん:2007/06/04(月) 10:04:05 ID:???
>61
まだ全然完結はしていないから、書くのは無理でないか?
今後のネタバレにひっかかるし。
アニメよりは原作のゲームに近い造りだ。
とりあえず、さっちんは生きてる。

64 :マロン名無しさん:2007/06/04(月) 10:27:28 ID:???
連載中作品もたくさん載ってるが。
つかネタバレ気にするやつはこのスレ見ちゃだめだろうw

65 :マロン名無しさん:2007/06/04(月) 13:55:19 ID:???
>64 そっか。すまん。

66 :マロン名無しさん:2007/06/04(月) 14:11:23 ID:???
未解決の作品を書こうと思うんだけど、どれくらい詳しく書けば良いのかな

67 :マロン名無しさん:2007/06/04(月) 14:31:49 ID:???
好きに書いていいんじゃね?

68 :マロン名無しさん:2007/06/04(月) 15:17:50 ID:???
可能な限り詳しくかいてほしい

69 :マロン名無しさん:2007/06/04(月) 19:26:26 ID:???
あ、適当でいいよテキトーで

70 :マロン名無しさん:2007/06/04(月) 23:09:41 ID:???
>>66
まさに好みですよ

71 :マロン名無しさん:2007/06/05(火) 15:37:07 ID:???
捕手

72 :マロン名無しさん:2007/06/06(水) 00:25:08 ID:Ic2fGnbS
まほろまてぃっくとエイリアン9誰かお願いします

73 :マロン名無しさん:2007/06/07(木) 00:00:43 ID:???
ゅしほ

74 :マロン名無しさん:2007/06/07(木) 12:19:54 ID:JqFg2GBl
きたうら克巳「スリルはおまかせ」をお願いします。

75 :マロン名無しさん:2007/06/09(土) 01:34:00 ID:3Gor+o9T
ゅしほ

76 :座敷女 1:2007/06/09(土) 02:11:20 ID:???
大学生の森ヒロシは深夜アパート隣室を誰かが訪ねていることに気付く。
聞こえてくる声からして女のようだ。「隣の山本君は女が訪ねてくるようなタイプだっけ?」
気になったヒロシはドアを開けてみる。
隣室のドアの前に立っていたのはコートを着た背の高い女だった。
薄汚れた靴を履き、紙袋、ボストンバッグを持った髪の長い女。
女はヒロシが山本と大学が同じということを聞くと、再び隣室のドアを叩き始めた。
妙な女だなと思いつつヒロシは自室に戻りベッドにもぐる。


翌晩深夜、再び隣室のチャイムが鳴る。
ドアの前で外の様子を窺っていると今度は自室のチャイムが鳴る。
昨日の女だ。
ドアを開けると、女は隣人が絶対いるはずだから自分にも確認してくれという。
隣室前で声を掛けるが反応は無い。
やはり留守のようだと言うと今度は電話を貸してくれという。
剥げたマニキュア、伝線したストッキング・・・
隣人は出ないのに女は何度も掛け直す。
今朝ずっと隣に掛かってきていた電話もこいつだったんだ・・・


77 :座敷女 2:2007/06/09(土) 02:14:27 ID:???
翌晩の真夜中、サチコと名乗る電話が掛かってくる。
昨日の女だった。
部屋にポーチを置き忘れたという。
ポーチがあることを確認すると電話は切れる。
そして今度は隣室の電話が鳴り始めた。


翌日。
大学でバイト先のコンビニで知り合った女子高生ルミを見掛ける。
この機会にルミに告白しようとするヒロシに、大学事務局から呼び出しがかかる。
要件も名前も告げない、ヒロシ宛ての電話がしつこく掛かってくるという。
電話に出るとあの女だった。
いますぐに置き忘れたポーチを返してくれという。
ルミを待たせていたヒロシは帰る訳にもいかず、部屋の鍵の隠し場所を教え、部屋から持って帰るよう伝える。
1日ルミとデートして過ごしたヒロシ。告白しそびれて自己嫌悪に陥りながら帰宅する。
部屋に戻ると、壁に手紙が貼ってある。
小さい字でびっしり書き込まれたお礼の手紙だった。
テーブル上には便箋や消しゴムのカスがそのまま残っている。
くずかごに丸めた捨てられた便箋を見ると絵が描いてある。
少女漫画のキャラクターや目のたくさんある怪物が描かれている気味の悪い絵だった。
さらに床にはマニキュアの剥げた爪が落ちていた。

78 :座敷女 3:2007/06/09(土) 02:19:59 ID:???
翌日、ヒロシは佐竹と飲みに出かける。体育会系の佐竹は小学校時代からの友人だった。

酔いつぶれた佐竹を抱えながら自宅アパート2Fに辿り着くとそこにはあの女がいた。
女は合鍵で部屋のドアを開けようとしていた。
自分の部屋の合鍵を持っていることに驚き声を荒げるヒロシ。
女はヒロシを突き飛ばしその場を逃げる。
ヒロシの声で目を覚ました佐竹は女を追い掛ける。
しかし距離が縮まらない。酔っているとはいえ足には自信があるのに。
息が上がり倒れ込む佐竹。

自宅にいたヒロシに女から電話が掛かってくる。
女は佐竹が自分を追い掛けてきたことをなじる。
女は更に言う。「自分たちはうまくやれるはず」「悪いのは他の連中だ」

その頃走り疲れた佐竹は公園で煙草を吸って休んでいた。
そこに突然女が走ってくる。
そして手に持った傘で佐竹に殴りかかってきた。
倒され出血した佐竹は逆上。空手の技で蹴りつける。
しかし急所を突いても怯まず泣きながら襲いかかってくる女に根負けし、佐竹は逆に逃げ出すはめになる。
自分を探しに来ていたヒロシを見つけた佐竹は、追ってくる女から逃げるよう叫ぶ。
訳も判らず逃げ始めたヒロシの背中に女の手が掛かる寸前、前方から眩しいライトに照らされる。
巡回中の警察官だった。
ヒロシはうしろを振り返るがそこには誰もいなかった。

交番で一連の事情を説明するヒロシ達。
しかし酒臭い2人の話は警官に信じてもらえなかった。

佐竹は言う。あの怒って泣きじゃくる顔はガキの顔だった。
小学生時代に自分たちがいじめていた田尻早苗ではないか。
「悪霊」と仇名され、発狂した顔に重なると言う。
もしかしたら隣室の山本はカモフラージュに過ぎず、最初からヒロシが目当てで近づいてきたのではないか・・・

79 :座敷女 4:2007/06/09(土) 02:24:39 ID:???
翌日佐竹は事の真相を確かめるべく小学生時代を過ごした鎌倉へと戻り、同級生たちから田尻の話を聞いていた。

その頃、恨みに思われていた事を知り罪悪感を感じていたヒロシの部屋に女が訪ねてくる。
玄関に招き入れ、尋ねるヒロシ。「お前は田尻なのか?・・・」
そこに佐竹から電話が掛かってくる。
女が部屋にいることを知った佐竹は言う。「それは田尻じゃない、全然知らない女だ!」
佐竹は鎌倉で田尻本人に会っていた。あの女とは全くの別人だった。
女はヒロシをみつめて無気味に笑っていた。

そこにルミがやってくる。
部屋にいる女を見て声を上げるルミ。
ずぶ濡れ、すり傷、切られたスカート。
ルミを見て女に襲われたことを察したヒロシは声を荒げる。
ヒロシは部屋を逃げようとする女を捕まえようとするが、女が刃物を持っていることを心配するルミに止められる。

  
  続く

80 :マロン名無しさん:2007/06/09(土) 08:00:23 ID:???
乙ですよ
ホラーこわす

81 :マロン名無しさん:2007/06/09(土) 16:37:25 ID:???
ひぃーー・・・ こわい

82 :マロン名無しさん:2007/06/11(月) 04:59:49 ID:???
ゅしほ

83 :マロン名無しさん:2007/06/12(火) 07:00:45 ID:???
保守

84 :座敷女 5:2007/06/12(火) 22:55:58 ID:???
ヒロシは女の正体を探るため隣室を調べようとする。
窓伝いに部屋に忍び込むと、中は物が散乱していた。
「だれもいない」「わたしたちはうまくいく」
部屋の壁を埋め尽くす落書きを見て薄ら寒くなる。
手すりにつかまり自分の部屋に戻ろうとするとカーテンの隙間から女の荷物が見える。
自分の部屋にあの女がいる!
女はカーテンの後ろに隠れていた。目が合ったヒロシを部屋にひきずりこむ。
そして自分にした仕打ちを謝れと言う。「素直にならないと何をするかわからない」
やってみろと言うヒロシに女は襲いかかる。
持っていた懐中電灯で頭部を殴りつけるが女は動じない。「おまえは痛みを感じないのか?」
女は言う。「ホントの痛みを知っているか?地獄のような人生を送ってきた人が死ぬために手首を切った。
地獄からの解放感、死への期待、その先には幸福があるはず・・・」
「痛さよりも血の暖かさの方が彼女にとっては心地いいはずだわ・・・」
女の手首にはリストカットの痕があった。
「あたしたちはうまくいく・・・幸福が約束されているのなら痛みも苦しみも何でもないの」
女はナイフを取り出す。
身の危険を感じたヒロシは部屋の窓から飛び降り逃げる。
アパートから離れ、振り返ると自分の部屋から出火していた。
そして燃え盛る部屋の中にはあの女が立っていた。 


85 :座敷女 6:2007/06/12(火) 22:57:49 ID:???
目が覚めるとヒロシは病院のベッドに寝ていた。
飛び降りたときに膝を怪我をしていたため病院に搬送されたらしい。
看護婦からアパートが全焼したこと、負傷者はヒロシだけだったことを聞く。
あの炎の中から逃げたのか? 誰も女を見ていないというのに。
アイツはまだどこかで生きているのか・・・

深夜。
アイツは俺にとりついている、必ずここにもやってくる・・・
そう考えたヒロシは病院内の公衆電話から佐竹に相談するが強迫観念だと言われてしまう。
ヒロシは病院を抜け出すことにする。

深夜の病院の誰もいない薄暗く長い廊下。
その先にのっぺらぼうの女の子が見える。胸の名札には「たじりさなえ」とある。
顔を覚えていないためにのっぺらぼうに見える強迫観念だと考え目を覚ます。
再びその方向を見ると誰もいない。

86 :座敷女 7:2007/06/12(火) 22:59:41 ID:???
廊下を進むヒロシ。
するとプーップーッと電話の音が。
「もしもしサチコさん?」「大丈夫、逃がしはしないわよ」「そう、あなたの思い通りよ」
通じていない電話と話す声が聞こえてくる。
そこにはあの女がいた。
力を振り絞りエレベーターに逃げ込むヒロシ。
1F待合室に辿り着き足を引き摺りながら出口を目指す。
そこにもう一台のエレベーターが下りてくる。
あの女が乗っていた。

ヒロシは待合室のベンチの下に隠れていた。
「森くん? 森くーん」女はヒロシを探してまわる。

女がいなくなったことを確認しヒロシはベンチから体を出す。
すると床には影が見える。
振り返ると女はすぐ後ろにいた。
女は手に注射器を持っている。
怪我をした膝を踏みつけられ逃げられなくなったヒロシ。
女はヒロシの上に馬乗りになる。
「頼む〜 やめてくれ〜」泣き叫ぶヒロシの首に針が刺さる。
懇願するヒロシに女は言った。      
     「何言ってんの?」

87 :座敷女 8:2007/06/12(火) 23:04:15 ID:???
全焼したアパート跡地。
若い男が立っている。
後ろから主婦達の噂話が聞こえてくる。
「痴情のもつれだって。」
「でね、逃げるときに怪我をした学生が病院で女にヘンな注射をうたれて3日3晩苦しんで・・・」
「私が聞いた話だと、特殊な病原菌を注射されて狂乱状態に・・・」

若い男は大学で佐竹に森の話を聞こうとするが取り付く島も無い。

公園のベンチに1人座り男は考えていた。
「誰も本当のことを話してくれないのは誰も本当の事を知らないからなのか?」
向かいのベンチに気配を感じ顔を上げるとそこにはあの女が座っていた。
目を逸らす男に女は微笑みかける。
「・・・どこに隠れていたの?」「山本君?」

山本は回想していた。
「夜中に隣室を訪ねる音がしてドアを開けた。たったそれだけなのに・・・」

88 :座敷女 9:2007/06/12(火) 23:05:46 ID:???
女子高生達が噂話をしている。
「あの火葬場のある道でさー」
「・・・のCDの死んだボーカルの声が・・・」
「・・・のCMには呪いが掛かっていて2回続けて見ると3日後に・・・」

「じゃあコレ知ってる?」
「ロングヘアーに紙袋の女がドアをさぁ・・・」

終わり


最終頁は、四つん這いになったサチコが住宅街をカサカサと音を立てて移動し、
どこかのチャイムがピンポーンと鳴るコマで終わってます。


89 :マロン名無しさん:2007/06/12(火) 23:16:27 ID:???
なんだかよくわからん話だなあ

90 :マロン名無しさん:2007/06/12(火) 23:27:19 ID:???
まあ怪談なんてそんなものか

91 :マロン名無しさん:2007/06/13(水) 00:49:40 ID:???
座敷女の怖さはその何だかよく判らないところにあると思う。

92 :マロン名無しさん:2007/06/13(水) 01:58:53 ID:???
怖い?のかな?
何か怖さよりバトルものかバイオレンスものに思えた。

93 :クローズ:2007/06/13(水) 18:29:25 ID:???
此の世のカスが終結した鈴蘭高校。
現在この学校を仕切る坂東一派と、それに対抗するヒロミ、ポン、マコの抗争が激化していた。
そんな中鈴蘭に転校してきた男、坊屋春道はひょんなことからマコとケンカになり、倒してしまう。
その力を見込んだヒロミ達に力を貸すよう頼まれるが、「めんどくせぇ」と跳ね除ける。
転校で初めてできた友達で弟分のヤスにも非難される。
しかし、数を当てにした坂東一派のやり方に傍観できなくなった春道は一人で坂東を倒すのだった。

その直後春道は林田恵、通称リンダマンと呼ばれる一コ上の男と出会う。
初めて目にしたときから気になっていた春道はタイマンを申し込む。
川原で戦った二人はお互いのパンチで意識を失う。
お互いに負けと思い込み、二人は惹かれあうのだった。

坂東は街で最強の走り屋「武装戦線」の幹部だった。武装の報復を恐れる鈴蘭高校。
春道は一人で武装の溜まり場に赴き、ボス久能秀臣の弟でNo.2の龍信とタイマン。
ボクサーでもある龍信に苦戦を強いられるが締め技で撃破。
あっけにとられる武装を残し、春道は役目を終えたと言うように帰って行った。

しかしこれで終わりではなかった。秀臣はヤスを人質にとり、春道をおびき出す。
怒りをあらわにした春道はまたもや一人で武装に乗り込む。
その姿にそれまで武装を恐れてなりを潜めていた鈴蘭のヤンキーどもを奮い立たせ、春道を助けに向かうのだった。
その頃春道は秀臣の親衛隊を倒していたが、既にふらふら。
龍信は自分の側近二人に秀臣を任せ、春道と再びタイマンする。本気の龍信、連戦の春道の勝機は薄い。
「なんで俺がボクシングしなくちゃいけねぇんだよ」春道はなんでもありのケンカスタイルにチェンジ。
翻弄された龍信はなすすべなく春道に敗れる。
武装の溜まり場、倉庫にたどりついた鈴蘭のヤンキーは、「お前らどうしたんだよ」という風に顔を出す春道の強さ、魅力に心を奪われるのだった。

書いたはいいが続き忘れた。次ブル達との出会いか?

94 :マロン名無しさん:2007/06/13(水) 18:54:06 ID:???
うおークローズなつかしー
武装戦線のシール机に貼ってたw

95 :マロン名無しさん:2007/06/13(水) 22:22:15 ID:???
座敷女の人乙です

でも誰が何してるのか結局どういう落ちなのかよく分からん

96 :マロン名無しさん:2007/06/13(水) 23:16:08 ID:???
>>95
書いた者だけど下手でゴメンね。
文章の拙さについてはこう直した方が良いと指摘してもらえると嬉しい。
わからない所があれば具体的に説明しますよ。
落ちについてはヒロシはどうなったかわからない、山本くんもどうなるかわからない。
最終頁については作者の意図が不明なんだけど
作品スレではストーカー・都市伝説の話だったのに
結局化け物だったということで台無しなんて意見が多かった。


97 :マロン名無しさん:2007/06/13(水) 23:26:53 ID:???
俺は読みやすかったしストーリーもわかりやすく追えたよ。
迷走してそうな雰囲気もよく出ているw
途中までバトルってたのが最後でホラー風にまとめた(原作が)から違和感あるんだろうな。

98 :マロン名無しさん:2007/06/13(水) 23:46:20 ID:???
>>96
質問

佐竹はなんで取り付く島もないの?

>「もしもしサチコさん?」
これは誰の台詞?

99 :マロン名無しさん:2007/06/14(木) 00:01:10 ID:???
>>96
おつですよ

> 文章の拙さについてはこう直した方が良いと指摘してもらえると嬉しい。
拙いというほどではないけど、あらすじだと表情や意図が見えないのと
何が現実で何が恐怖からくる妄想なのかよく分からない。
山本君は実際あの間どうしていたのかとか。

100 :マロン名無しさん:2007/06/14(木) 18:25:03 ID:???
「恋するスパークリングフラッシュ」の依頼をしたものですが、
依頼を取り消します。

101 :マロン名無しさん:2007/06/15(金) 00:02:49 ID:???
>>97
ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいよ。

>>98
前者は、山本が興味本位で近付いてきたと思い語ろうとしなかった
佐竹はヒロシがどうなったかを知っているようだが読者には知らされない
後者はサチコさんのせりふ、1人で通じていない電話と会話していた
ジョジョのトッピオみたいなもの
こんな感じです。

>>99
この漫画は絵で表現している部分が多く主観的な解釈を入れると間違った情報を伝えることになるかと思い
避けてましたが、やはり表情等についても言及すべきでしたね。
病院以降のヒロシの話は妄想と現実がごっちゃに描かれています。
端折りましたが、ベンチ下から出てきたときに見た女は口が大きく裂けてました。
「何言ってるの?」と言うコマでは普通の口だったので妄想ということがわかるのですが。
山本くんは蛇に睨まれた蛙のように脂汗をかきながら下を向いて目を逸らしてます。


102 :マロン名無しさん:2007/06/16(土) 17:07:29 ID:dCXiuXKb
保守

103 :マロン名無しさん:2007/06/16(土) 18:08:30 ID:???
暇な者が争って保守する・・・理想の世界だと思わんかね?

104 :マロン名無しさん:2007/06/16(土) 22:12:15 ID:???
「アフター0」をお願いします。
あと、まとめサイトにもう載ってるけど「妖幻の血」をもっと詳しく教えてください。
あれはストーリーと言うより「どんな漫画か軽く説明しただけ」程度に思います。

105 :マロン名無しさん:2007/06/16(土) 22:57:43 ID:???
>>104
>アフター0
…本気で言ってる?

106 :ミラクルガールズ:2007/06/16(土) 23:13:22 ID:???
ミラクルガールズ 秋元奈美 全9巻

<主要登場人物>
松永ともみ…双子の姉。運動神経はいいが勉強は苦手。大人しく優しい性格。
松永みかげ…双子の妹。頭はいいが運動音痴。化学部所属。ツンデレタイプ。
野田侑也…みかげに嫌われている同級生。陸上部所属。
倉茂秀明…みかげの想い人で一つ上の先輩。化学部と陸上部を兼部している。
影浦慎一郎…理科教師。化学部顧問。実は超能力研究をしている。
高村マサキ…転校を繰り返す少年。両親を亡くし、妹と執事と暮らしている。

<ストーリー>
松永ともみと松永みかげは一卵双生児。だが顔以外は全く対称的で、髪型も
違えば得手不得手や好みも真逆だし、性格にも共通点が見当たらない。
しかし仲はとてもいい不思議な二人。
だが最も不思議なことは、二人揃うと超能力が使えるということ。
これはお互いしか知らない二人のトップシークレットだ。

別々の中学に通っているため、双子だということさえ知られていない二人。
しかしある日、みかげが短期間の学校生活入れ替わりをともみに持ちかけた。
運悪く体育祭でリレーの選手に選ばれたみかげは、実は全くの運動音痴。
スポーツならなんでもトップのともみに代わりに走ってほしいと言う。
そんなズルしても…と渋るともみだが、切実な様子のみかげ(演技)に
押し負け、つい入れ替わりを引き受けてしまう。

107 :ミラクルガールズ:2007/06/16(土) 23:17:44 ID:???
写真等で予備知識をお互いしこみ、体育祭の練習日と本番の日、二日間の
入れ替わりは実行された。当然ながら中身が全く正反対のため、トラブルを
起こしながらではあったが。
居心地悪い二日を過ごしながらも、ともみは野田という同級生のことが
気になる。いつもみかげがボロクソに罵る相手なのだが、ともみには
彼がそんなに悪い人には見えないのだ。

いつになく温和な態度のみかげ(実はともみ)に、野田は「事故以来、
恨まれていると思っていた。」と言う。
思わず「事故って?」と素の自分で聞き返してしまったともみはハッとする。
野田もコロコロ変わるみかげの態度に不信感を覚える。

体育祭は、ともみの激走でリレー1位になるが、ほっとしたのもつかの間
そのせいでしつこく陸上部に誘われてしまい、みかげは上手く断れない。
つい体育祭で思いっきり走ってしまったことに責任を感じたともみは、再度
入れ替わりをして入部を断るが、帰りに不用意に瞬間移動で帰ったところを
化学部顧問の影浦が目撃する。
実は超能力研究にのめり込んでいる影浦は、二人の秘密を突き止めようと
躍起になる。

108 :ミラクルガールズ:2007/06/16(土) 23:23:48 ID:???
みかげ(ともみ)の不自然さが気になった野田は松永家を訪れ、
同じ顔が二人出てきたことに驚愕する。
二人が双子でころころ入れ替わっていたと知り、卑怯だと激怒した野田。
ともみは謝るが、野田の態度はきつく、その態度にみかげも逆ギレする。
悪いのは私達なのに、みかげは野田にだけどうしてそういう態度なのかと
ともみは泣きながら詰問した。

以前、野田の不注意が原因で化学部で爆発事故が起こり、そのとき怪我をして
しまったのがみかげの想い人である倉茂先輩だった。
倉茂は陸上部と化学部を兼部しているが、その怪我が原因で大会に出られなく
なってしまい、それ以来どうしても野田を許せないのだという。
リレーで入れ替わりを強く希望したのも、倉茂が同じ組のリレー選手で、
がっかりさせたくなかったからなのだ。
好きな人がいないともみには自分の気持ちは分からない、とみかげは言うが
ともみは野田に嫌われてしまったと項垂れ、涙を流していた。
野田のことをいつの間にかともみは好きになっていたのだ。

責任を感じたみかげは、全部悪いのは自分だから、ともみには怒らないように
学校で野田に言った。
ともみが泣いていたと聞き、野田は落ち着かない気持ちになる。
みかげは野田が今回のことを倉茂に告げ口するのではと思っていたが
そんな気はないと言われ、野田を見直す。

109 :ミラクルガールズ:2007/06/16(土) 23:31:38 ID:???
双子の超能力のことを嗅ぎ回る影浦だが、その企みは悉く失敗していた。
みかげも影浦が自分達の秘密を知っていると気付き、ともみに注意を促す。
影浦は二人に近付こうとするが、みかげは常に野田や倉茂と一緒にいるし、
ともみの学校は女子校なので見張っていたら変質者扱いされクレームが入り、
とうとう校長にまで怒られてしまった。
超能力なんてバカみたいな研究はやめろ、そう言われて憤慨する影浦は
ますます躍起に。

影浦の思惑で、みかげの学校に来ていたともみが旧校舎の屋上に締め出されるが
ともみはその運動神経で壁を伝って降りた。
しかし、ともみが閉じ込められているのを見た野田が屋上を訪れたとき、一部が
崩れ野田が転落しそうになってしまう。影浦に見られていると分かっていながらも、
ともみは超能力を使わせてとみかげに頼み、屋上に瞬間移動して野田を助けた。
下にいたはずのともみが突然屋上に現れた。それを見た野田と倉茂は、二人が
超能力者だと知る。そして影浦は超能力を使った瞬間をビデオに収めていた。

超能力の存在を証明し、有名になろうと考える影浦。
野田と倉茂、二人の理解者を得た双子は、ビデオを奪うために影浦の研究室のある
旧校舎に夜忍び込むがビデオは見付からない。
双子の行動は影浦に読まれていて、みかげは気絶させられてしまう。
超能力は二人揃っていないと使えない。実験材料や見世物にされてはかなわないと
野田や倉茂も協力してみかげを救い、影浦の持っているビデオを奪うが、影浦は
ダビングしたテープを沢山持っていた。

110 :ミラクルガールズ:2007/06/16(土) 23:33:42 ID:???
絶体絶命と思ったそのとき、なんと雷が旧校舎を直撃して影浦が重傷。
皆怪我を負いながらも一命は取り留めたのだが、雷の影響で旧校舎が更に崩れ、
今にも足元が崩れてしまう危険な状態になっていた。
それでもともみは影浦を助けると言い、しぶしぶみかげは協力した。
二人を狙った自分を助けてくれたことに改心した影浦は、もう二人を追い掛け回す
のはやめると言った。相変わらず超能力研究は大好きなようだが…。

ともみと野田は想いが通じ合い、告白する。
カップルになったところで第一部完。

111 :マロン名無しさん:2007/06/17(日) 01:22:59 ID:???
なんかこの話、ものすごくちっちゃい頃にアニメで見たことがあるような気がする

112 :マロン名無しさん:2007/06/17(日) 07:38:55 ID:???
高村だけは記憶にない
なんか外国人の双子が二部にいたような気はするが

113 :マロン名無しさん:2007/06/17(日) 14:26:50 ID:???
「預言者ピッピ」をお願いします。

114 :マロン名無しさん:2007/06/18(月) 00:25:29 ID:???
保守

115 :マロン名無しさん:2007/06/18(月) 18:57:41 ID:???
>>112
それもしかして違う作品じゃね?

116 :マロン名無しさん:2007/06/18(月) 22:18:30 ID:???
>>115
あ、篠原千絵の双子モノ?(タイトル失念)

自分もミラクルガールズ好きだったがストーリーはおぼろげなんだが、外国人の双子なんてでてきたっけ・・・

117 :マロン名無しさん:2007/06/18(月) 22:20:34 ID:???
出てきたよ、外国の王家の双子。

118 :ミラガ書いた人:2007/06/18(月) 22:50:15 ID:???
>>111
テレビアニメは93年に放送されてます。

>>112
高村は二部のメインキャラです。
外国人の双子は第三部のメインキャラです。

119 :マロン名無しさん:2007/06/18(月) 23:12:15 ID:???
14年前かぁ
そのころ俺幼稚園児だ

120 :マロン名無しさん:2007/06/19(火) 07:23:20 ID:???
三部もあったのか
あの作者が加藤鷹の漫画とか書いてたのはショッキングだった

121 :マロン名無しさん:2007/06/20(水) 16:50:46 ID:???
海瀬壮祐の「グレネーダー」をお願いします

122 :マロン名無しさん:2007/06/20(水) 23:41:09 ID:???
「サムライうさぎ」をお願いします

123 :マロン名無しさん:2007/06/22(金) 04:12:36 ID:???
>>120
まじでかw知らなきゃよかったww

124 :マロン名無しさん:2007/06/23(土) 12:34:53 ID:hPiP6dEw
保守

125 :マロン名無しさん:2007/06/24(日) 00:44:23 ID:???
保守

126 :マロン名無しさん:2007/06/24(日) 23:41:44 ID:???
守保

127 :マロン名無しさん:2007/06/25(月) 03:01:56 ID:???
畑健二郎の「ハヤテのごとく!」を、できれば詳しく教えてください。

128 :マロン名無しさん:2007/06/25(月) 17:31:49 ID:???
保守

129 :ミラクルガールズ:2007/06/25(月) 23:40:08 ID:???
第2部
(※第1部から一年弱経っている)
中三に進級し夏休みを迎えた双子と野田・倉茂の4人は、影浦の別荘に招待される。
海を臨む浜辺にあるその別荘はオンボロで、4人は大掃除を手伝わされるハメに。

折角海に来たというのに、ともみは受験勉強でいっぱいいっぱいだった。
というのも、外部受験でみかげ達の通うR大付属高校を受験しようとしているからだ。
ともみの通う横浜女学館も私立だが、ともみはスポーツ推薦で入学している上
R大付属のほうがレベルが高い。それでも野田と同じ高校に通うために頑張っている。

根をつめるともみを心配したみかげは、「頭の良くなる薬」を開発する。
飲むように勧められるものの、ともみも試験管に入った怪しい薬など飲めるわけなく
作った張本人のくせに自分の薬を全く信用してないみかげも試飲を拒否し
結局、みかげはこっそり薬を入れた飲み物を影浦に渡して観察するが、
影浦がいくらかも飲まない内に、海から上がってきた野田がそれを飲んでしまった。
ぎゃ〜と悲鳴を上げる双子。(影浦ならいいのか)

野田は急に苦しみ出す。どうしていいか分からずパニくる一同。助けを呼ぼうと
外に出るとちょうど車が通りかかった。乗っていたのは、執事らしき初老の男性と、
双子と同じ年ほどの少年、それに幼い少女。高村と名乗るその少年がこの一帯の
別荘の中で際立っているお城のような豪邸の持ち主だった。
親切にも高村は、医師免許を持つという"じいや"に野田を診るように言ってくれた。
どうやら気絶しているだけらしく、一日休むと野田は元気を取り戻した。

130 :マロン名無しさん:2007/06/25(月) 23:41:02 ID:???
つ【つづく】

131 :マロン名無しさん:2007/06/27(水) 18:04:36 ID:???
保守

132 :マロン名無しさん:2007/06/27(水) 21:26:39 ID:???
チキタの続きかいてみようかな

133 :マロン名無しさん:2007/06/27(水) 22:24:19 ID:???
保守

134 :マロン名無しさん:2007/06/28(木) 01:03:22 ID:???
>>132よろしくお願いしまっす。

135 :マロン名無しさん:2007/06/28(木) 15:31:14 ID:???
保守

136 :マロン名無しさん:2007/06/28(木) 20:17:06 ID:???
20年以上前に読んだ、エーデルワイスの出てくる漫画をさがしてます。
「エーデルワイス」というタイトルの漫画は、
水野英子さんとたらさわみちさんが描かれているようなのですが、
それぞれ、どんなストーリーなのか簡単でいいので教えてください。
よろしくお願いします。

137 :チキタ☆GUGUのつづき:2007/06/28(木) 22:43:52 ID:???
オルグの形をした黒いカビは宮殿内で大増殖していた
そんな中でもぺトラス皇帝のための長生き研究を平気で続けている皇帝お抱えの妖しい屋集団。
彼らは髑髏の地の件で皇帝と話しにきたはずだったが、何時の間にか皇帝の信奉者となっていた。
二月前にバランスが来た時には宮殿にはたくさんの人がいたが今はほとんどいない。
黒カビは皇帝の信奉者でない者を襲うのではないかと推測するバランス。
翌朝、サデュースとザイセルの族長が宮殿を訪れる。二人はぺトラス皇帝と会見し、その結果サデュースは長生き研究を手伝いたいと言い出す。
そのことをチキタとバランスが話していると、黒いカビに襲われたサデュースが飛び込んできた。
彼女は研究を手伝うふりをして長生き研究会を探るつもりだったがそれを見抜かれカビに襲われたのだ。
研究会にはサデュースの知り合いも参加しているが明らかに様子がおかしい、チキタは黒いカビも研究会もぺトラス皇帝に操られてるのでは?と考えるがラーは黒いカビは低能すぎて操れないと否定する。
話し合いの結果、サデュースは長生き研究会を引き続き探り、バランスとチキタは攻撃に出る事に決めた。
一方その頃、ぺトラス皇帝は結界に囲まれた秘密の花壇の間で水遣りをしていたが、作業中転んでしまう。
自分の長生きの為に犠牲にした者を思い涙する皇帝
「うっうっうっうっ・・・・すまん、みんなすまん・・・」
「泣くな・・・ぺトラス」「お前は病気なんだ・・・」「きっと、もうすぐ楽にしてやるから泣くんじゃない・・・・」
起き上がる人間と一匹の妖怪
「クリップ・・・様」

27話終わり
こんな感じでいいの?

138 :マロン名無しさん:2007/06/29(金) 11:52:34 ID:???
オケーオケーその調子でよろしっく!

139 :チキタ☆GUGUのつづき:2007/06/29(金) 23:24:30 ID:???
チキタの夢にクリップの100年の相手であり、何千年も生きている大妖怪オルグが現れる。
オルグはずっと人間を食べて過ごしてきたが、クリップと出会ってから人間を食べるのが嫌になり、食べないまま餓死しようと思っていた。
「幸せな日々でした・・・・お腹は空っぽでもあの子と一緒なら心は満腹」「だけど、それは私の勝手な幸せだったんです」
クリップは大量の人間を殺害し、餓死寸前のオルグに食べさせたのだった。クリップは笑って言った
「ついに俺は人でなくなったね」
その言葉を聞いたオルグは大好きなクリップが自分の為にとんでもない事をしてしまったと涙を流すのだった。
「だけど、もうなにもかも元には戻らない」「そこで私は密かにある事を決意しました」
「クリップが私の為に人間の命を奪ったのならば、今度はそれと同じ数だけの人間の命をこれから私はクリップの為に救ってみせよう」
「そうすればあの子はもう一度人間に戻れるでしょうか?」
目を覚ましたチキタはバランスから長生き研究会の知り合いに食事に誘われたサデュースが戻らないと聞かされる。
その頃、サデュースは飲み物に毒を盛られて倒れていた。気を失ったサデュースの美しい髪をカツラにすると言って切り取って行くパイエ
サデュースを探すチキタは遠くに立つ人影を見つける。そこにはクリップとオルグが立っていた。「久しぶりだな、デラル」
「うん、クリップ・・・すごく・・・」 ラーとチキタとクリップは七年ぶりに再会した。
一方、サデュースはバランスに毒を吐かせてもらい命を取り留めた。パイエが髪を持って行った事に気付き微笑むサデュース
二人は皇帝の信奉者に襲われそうになるがバランスの力で逃げ出しチキタ達と合流した。
クリップは事件の全てを知っており説明を始める。
その頃、報告を受けているぺトラス皇帝
「チキタとバランスとサデュースちゃんはやっぱり味方になってくれなんだか」「まぁ仕方ないねえ・・じゃあ今度見かけたら寂しいけどもう居なくなってもらおうね」
「今までみたいに世界の平和の為に」

28話終わり


やっぱ疲れるなコレ・・・

140 :マロン名無しさん:2007/06/30(土) 03:00:16 ID:???
保守

141 :マロン名無しさん:2007/07/01(日) 05:08:27 ID:???
保守

142 :マロン名無しさん:2007/07/01(日) 13:07:55 ID:???
大塚由美の『××(ペケペケ)マーチング』をお願いします

143 :マロン名無しさん:2007/07/03(火) 01:24:06 ID:???
保守

144 :マロン名無しさん:2007/07/04(水) 17:20:04 ID:???
保守

145 :マロン名無しさん:2007/07/06(金) 00:10:58 ID:???
安田朗「月の風」
あきまん「アクスネイクス」
をお願いします。

146 :愛がゆく 1:2007/07/06(金) 00:18:15 ID:???
天外孤独の北条松五郎は雪の降る夜に赤ん坊を拾う。
それは未来から送られてきた、男の赤ん坊であった。
何も知らない松五郎は自分にだけなつく赤ん坊を育てることにする。
ある日喧嘩で留置場に入れられた松五郎は婦人警官の秋本涼と知り合う。
涼に赤ん坊に名前をつけるよう諭された松五郎は赤ん坊を愛と名付けることにする。
北条親子と世話好きな涼、ヤクザの親分である涼の父親は親交を深めていく。

それから数年。北条愛は幼稚園に通っている。
気の優しい愛はいじめられる事もあったが、葵未来というお転婆な女の子の友達もできた。
ある日愛は母親の声を聞く。
その声は愛が未来から送られてきたこと、特別な力を身につけ人々を救うことになると繰り返す。
愛の超能力に気付いていた涼はその力が危うい物であることを感じ、力を使わないこと、誰にも秘密にすることを愛に約束させる。
現代にいる愛が超能力を使ったことを察知した未来人は現代に暗殺者を送り込んでくる。
未来社会を支配する頭脳コンピューターが、愛が人類死滅の大地に立つ場面を予知したため、
未来社会を滅ぼす悪魔となる愛を幼い内に殺そうというのだ。
偶然知り合いになっていた暗殺者辰巳と愛はお互いに好意を抱きつつも対峙する。
平和な現代での生活に憧れながら使命を忘れることが出来ず自分を殺そうとする辰巳を、
愛は超能力を使って殺す。

147 :愛がゆく 2:2007/07/06(金) 00:20:47 ID:???
数年後、中学生になった愛。
未来から繰り返し送り込まれてくる暗殺者達を返り討ちにして生き延びてきた。
そしてその力も増大していた。
愛は学校では友人も居らず孤独だった。愛の秘密を知る未来を除いては。
ある日、未来からの追っ手を殺す所を見られた愛はそれを学校の不良に皆の前で暴かれそうになる。
咄嗟に記憶を操り忘れさせるが、人の心さえも操ることのできる自分の力を愛は怖れる。

ある日愛は強烈なテレパシーを感じる。
世界に散らばる同志に決起を呼びかけるものだった。
発信者は周小龍。
未来からやって来たが肉体を失ってしまい現代の赤ん坊に転生したと言う。
彼らの目的は歴史の流れの変革。
未来ではいくつかの戦争を経て理想的な世界統一国家がつくりあげられた。
しかし人工爆発が起きたため、優秀な人間だけが優秀な子を産むよう出生管理体制が敷かれ、
家族という物は存在していなかった。
その体制のおかげで驚異的進歩を遂げた未来社会はより優秀な人間を造るべく遺伝子操作、人工母胎を使い
特別な力を持つ超人間を産み出した。
しかし人類は次第に彼らを怖れ迫害するようになったため、彼ら超人間たちは未来から逃れてきたのだった。
異能の力を持つ自分の存在に悩んでいた愛は仲間の出現に喜ぶ。
自分も周たちと同様に未来から逃れてきたのかもしれない・・・
しかし人口母胎により産まれた超人間は母親を持たない。
母親がいる愛は、周一派とは微妙な関係に立つことになってしまう。

同じ頃、愛は危険な高校生・近藤狂平と知り合う。
狂平は超能力を潜在的に持っていた。
愛は力を持て余していた狂平に力の使い方を教え、2人は仲間となる。

148 :愛がゆく 3:2007/07/06(金) 00:22:05 ID:???
やがて巨大なUFOがアメリカに出現する。
そこから発進した小型UFOが愛のいる家を破壊する。
同じころ世界に散らばる周小龍の同志たちも小型UFOに消滅させられていた。
UFOは超人間を追う未来人のものであった。
死んだと思われていた愛は周一派の超人間スーザンに救われていた。
スーザンは愛情という感情を持たない未来人であったが、短い時間ながらも愛に好意を抱くようになる。
そのスーザンを殺され、逆上した愛はUFOと戦闘。
重傷を負った愛は最後の力をふりしぼり涼の家にテレポートする。
愛を探す未来人は愛の顔を空に映し出し、出て来なければ街を破壊すると脅す。
UFOの力を見せつけられ恐怖した人々は愛が匿われている屋敷を襲う。
危ない所を狂平に救われ、愛、未来、涼、その父は逃亡の旅に出る。
廃墟となってしまった東京を見てショックを受ける愛。

やがて未来都市が南極にタイムワープしてくる。
米ソは未来人の本拠地である未来都市を核攻撃するが、ミサイルは反転し米ソのいくつかの都市は滅亡してしまう。
そして世界は未来人の支配下に置かれた。
未来人は戦争の無い理想的な世界統一国家とつくろうとする。
そして無駄な人間を減らすため、人間の能力を判別し数値化する機械を使い、人類の選別を開始する。
人々の額には消えない数字「ナンバー」が浮き上がる。
未来人はナンバー30以下の人間の消去を開始した。
愛のまわりでも、松五郎や気の良いヤクザたちが体の調子を崩し始める。
力を取り戻していた愛はナンバーを消すことの出来る周小龍の力にすがろうとする。
しかし下等な人間を救う暇は無いと断られてしまう。
大切な人達を救えず破壊の力しか持たないことに苦悩する愛に、松五郎は世界の人々の為に未来人と戦えと諭す。
愛は1人南極へ飛び、襲い来るUFOを破壊し尽くす。
同じ頃、日本では自衛隊員をリーダーとする反乱組織が日本統治指揮官ナサニエルを襲う計画を立てていた。
未来はこれに加わりナサニエルのいる迎賓館を襲撃するが、反乱組織は自衛隊に鎮圧される。
未来は危ない所をUFOに乗った狂平に救われていた。

149 :愛がゆく 4:2007/07/06(金) 00:24:33 ID:???
一方、アメリカでも未来人への反乱が起きていた。
ホワイトハウスに押しかける人々がUFOに鎮圧されるのを透視した愛はアメリカに向かう。
そのとき周小龍からのテレパシーを受ける。
愛の力を怖れた未来都市側が周一派と和平交渉に入ったこと、理想国家建設のための人類選別は不可欠であることが伝えられる。
周小龍の考えを受け入れようとしない愛。
もはや邪魔な存在になってしまった愛に周小龍は戦いを仕掛ける。
非常に徹し切れない愛は氷に閉じ込められてしまう。

世界から代表としてナンバー80以上の人間が集められ、統一国家建設の為の世界会議が開かれる。
周小竜は未来都市側に要求を受け入れさせることに成功するが、都市の裏切りにあい
対超人間用の新兵器により周一派は全滅させられる。
周小龍の最期の叫びにより甦った愛は未来人を滅ぼす悪魔と化す。
アメリカにいた未来人指導者たちを抹殺し、再び南極へ向かう。
都市の中心には母がいた。
未来都市の支配者たる頭脳は母だったのだ。
母は語る。
愛を現代に送った自分を、国家はその力を利用するため都市の頭脳コンピューターに組み込んだこと。
未来の統一国家は自分が未来人に与えた偽の記憶にすぎず、未来都市が現代にワープした後、
人類は国家間の戦争により滅んだであろうこと。

そこに巨大母船を乗っ取った狂平を始めとする、各国の連合軍がやってくる。
しかし唯一残った指導者ナサニエルの操る新兵器に為す術も無く倒されていく。
愛は自分の身を犠牲にして未来たちを守り、最後の力を使って彼女らを安全な場所へとテレポートさせた後に倒れる。
生命反応の無くなった亡骸を母は宇宙空間に飛ばし葬る。
世界は再び未来都市の支配下に置かれた。

150 :愛がゆく 5:2007/07/06(金) 00:25:50 ID:???
世界中の人々は瞬時に死の番号と化すナンバーに恐れを抱き、恐怖に押しつぶされそうになっていた。
ある頃から世界各地の子供たちが空を見上げるようになっていた。
子供は語る。空から天使が降りてくると。

宇宙空間で地球の惨事を透視していた愛は新たな巨大な力を身につけ地上に戻ってくる。
そして日本中の人々のナンバーを瞬時に消しさる。
続いて世界の人々のナンバーを消そうとするが、母が愛の邪魔をするべくナンバーに反応を与える。
母との激突は避けられないと悟った愛は南極へ向かう。
仲間を愛に消滅させられ怒った母は頭脳コンピューターを抜け出し、生身の体で愛と戦う。
しかし母の姿を見た愛は攻撃することはできず、一方的に傷つけられていく。
母は倒れた愛を抱き懐柔しようとする。
これに対し、最終戦争から未来世界を救うのが自分たちの使命だと考えた愛は母を抱き未来へとタイムワープを始める。
しかしこれを拒否した母のエネルギーと愛のエネルギーがぶつかり合い、母の体は消滅してしまう。

151 :愛がゆく 6:2007/07/06(金) 00:26:59 ID:???
テレポートさせてから数日経っていたことを思い出した愛は未来たちの下へ。
しかし未来は死んでいた。
愛が生き返ることを願うと未来は甦る。
破壊の力だけでなく奇跡の力を授かったことに愛は感謝する。
そこに松五郎がやってくる。
松五郎は瀕死ながらも愛を助けるべくUFOを乗っ取り南極に来ていたのだった。
全てが解決したことを知り、愛と再び一緒に暮らせると喜ぶ松五郎。
しかし愛は未来世界に戻り人類の最終戦争を止めると言う。
それこそが特別な力を持って生まれた自分の使命だと。
愛は松五郎に別れを告げ、愛する未来とともに未来世界へタイムワープする。

しかし辿り着いた未来は既に人類が滅んだ後の未来だった。
頭脳が愛が人類死滅の大地に立つと予言していたことは正しかったのだ。
2人は日本へ飛び住むことが出来る場所を探しあて、未来でともに暮らしていくことを誓い合う。

おわり

152 :マロン名無しさん:2007/07/06(金) 00:27:45 ID:???
おつかれ〜

153 :マロン名無しさん:2007/07/06(金) 12:08:45 ID:???
愛って男なのか?
ずっと女と思って読んでたら・・・

154 :マロン名無しさん:2007/07/06(金) 17:27:05 ID:???
おつかれさまです。

>>153
最初に
>それは未来から送られてきた、男の赤ん坊であった。
って書いてあるぞ

155 :マロン名無しさん:2007/07/06(金) 19:17:22 ID:???
>愛がゆく
乙です。
最初だけ読んでツマンネ、って投げ出したがこんな展開になってたとは。
最初からは予想もつかんw

156 :ミラクル☆ガールズ:2007/07/06(金) 23:21:37 ID:???
>>129の続き
翌日ともみと野田が海辺で話していたところ、近くにいた高村の幼い妹ナナが海に
転落し溺れてしまう。助けを呼びに言ってたら間に合わない。
そう思った野田をまた昨日の頭痛が襲った。海に目をやるとモーセの奇跡かように
海が割れていた。野田がやったことだと気付いたナナは、怯えて逃げてしまう。

話を聞いたみかげは、自分の作った薬は頭の良くなる薬ではなく、超能力を発現・
増強させる薬のようだと言う。それを聞いた超能力大好きな影浦は、試薬の
残りを勝手に飲み干して目から光線を出せるようになった。(光るだけ)

妹のナナから事情を聞いた高村マサキは彼らの周囲を探るようになる。
夏休みが開け、R大付属中学に高村が転入の手続きに現れた。妙に挑発してくる
高村に野田は怒りを募らせ、その感情の高ぶりがまた能力を発動させ、地震を
起こしてしまう。
そのタイミングの良さに、高村は野田が地震を起こしてるようだと分かったような
ことを言う。

野田の訊いた噂によると、高村は転校を繰り返しては、その学校をすぐに牛耳って
しまうのだという。その幾度となく転校する理由も、学校で権力を振るう理由も
分からない。だがなにか探っているようだ。

しかししばらくすると完全に野田や影浦の能力は消えてしまった。
やはり切れるものらしい。
高村は野田達を探るうち、野田の力が薬によるものであることや双子が生来の
能力者だということを知っていく。

157 :ミラクル☆ガールズ:2007/07/06(金) 23:25:01 ID:???
高村には気をつけようと思うみかげだが、高村が転入してきてからというもの
誰もいないはずのところから、物が投げ込まれたり、教材が倒れてきたり
気味の悪いことが続いていた。

高村は転入早々、早速文化祭の実行委員長になってしまった。R大付属中では
体育祭と文化祭を一年毎に交互に行う。今年は体育祭がなくて幸せだと思って
いたみかげに英語劇の舞台のヒロインの話が舞い込んでくる。
高村は皆の決定だと言うが、どう見ても高村が強くみかげを推したようにしか
見えない。みかげは最近の物騒な悪戯が高村の仕組んだものだと思っているが
結局断る理由が見付からず、他の実行委員にも推され引き受けることになった。

流石の高村も皆の見ている舞台上でなにかしてくるとは思えないが、観に来た
ともみに高村は舞台で何か起こることを匂わす。
高村を警戒するともみは、高村を監視するため一緒に観ようと誘う。
高村はすんなり同意する。結局、高村・野田・倉茂・ともみの4人で観ることに。

演目は「不思議の国のアリス」。意外にもはまり役で、英語も当然問題なく
アリスになりきるみかげ。舞台でおかしなことは起こりそうにない。
しかしラストのトランプ達に追いかけられるところで、みかげの身体がふわっと
数秒宙に浮いた。

公演が終わった後、高村は演出を尋ねる客に特殊な舞台装置を使って吊り上げた
と説明したが、当事者のみかげには、そんな仕掛けなんてなかったことくらい
分かる。高村は双子に自分も超能力者だとばらした。
自分達以外の超能力者に出会ったことのなかった双子は驚く。高村は自分以外にも
能力者がいるという組織の存在を仄めかし、仲間にならないかと持ちかけるが
みかげは思いっきり拒否する。

158 :ミラクル☆ガールズ:2007/07/06(金) 23:26:20 ID:???
春。R大付属高校を受験したともみは努力の甲斐あって合格する。
クラス分けではともみ・野田・高村が同じ組になり、みかげだけ分かれた。
ある日、遅刻しそうになった双子は学校までテレポートしようとしたが
バチッと強い火花が散っただけで移動できず。二回目の試みでは成功したが
学校の裏庭にいた高村の上に着地してしまった。

いつも軽はずみに能力を使う双子を高村は怒る。
一度目の失敗が気になったともみは、高村にそのことを話すと、能力が高まって
いるのかも、とのこと。あんなやつに聞く必要なかったと言うみかげだが、
ともみは、さっきも心配してくれたのだしそんなに悪い人ではないと思う。

高村はその頃焦っていた。みかげには完全に嫌われていて取り付く島もないし
ともみの側にはいつも野田がいる。高村はある組織の指示で動いていたのだが
だんだんと組織も焦れて脅迫めいた要求をしてくる。
目的は超能力発現の薬だ。
今度上手くいかなければ妹のナナを奪うと言ってくる組織。執事も妹も、自分の
能力のことも組織のことも知らない。頼れる人はいなかった。

ある夜双子は同じ夢を見た。高村の妹ナナが誘拐されるというショッキングな
場面だった。最初はただの夢と思っていたのだが、二人とも同じ夢となると
気になる。
組織に脅されてる高村は、最後の賭けとばかりに強行に双子を仲間にしようと
するが、双子の能力アップにより敗北。

事を急いだ組織がその間にナナを誘拐し、双子はナナを助け出すも、今度は
ともみのほうが誘拐されてしまう。
黒幕である超能力研究の第一人者ミスターXのアジトに連れて来られたともみ。

159 :ミラクル☆ガールズ:2007/07/06(金) 23:29:22 ID:???
ミスターXは超能力研究に行き詰っていた。
超能力者を集めてはみたものの、できるのはスプーン曲げだけだったり
念写だけだったりとても力が弱いのだ。彼が見てきた中で、一番力があるのが
高村だった。高村の両親と懇意にしていたミスターXは、彼の両親の死後
親代わりのようになっていて、それで高村も逆らえなかったのだ。
しかし、妹の誘拐で我慢ならなくなった高村はミスターXに反旗を翻す。

誘拐されたともみは超能力の薬を作るように言われる。
どうやらみかげと間違われて誘拐されてしまったらしい。
適当な調合で薬品が爆発し、煙幕になる。そこにみかげや野田が現れた。
ともみとみかげを間違えていたと気付いたミスターX。
薬を作れと脅され、素直に本物の薬を作り始めるみかげ。このまま薬を渡して
しまっていいのかとともみはあせるが、この薬が完成するとき、薬品が一度
爆発を起こす。それをみかげは狙っていた。

しかし同じことも二度は通じず、薬品を取られピンチに陥るが、高村が双子の
側に付き形勢は逆転。薬は影浦が飲んでしまった。
アジトを破壊した高村は再三のピンチを双子に助けられたことに感謝すると
今後は1人で溜め込まないことを決め、また転校していった。

これで事件は終わったかのように見えたのだが…。
というところで第二部完。

160 :マロン名無しさん:2007/07/07(土) 16:53:01 ID:???
乙!

161 :チキタ☆GUGUのつづき:2007/07/07(土) 17:40:41 ID:???
疫病、地震、津波、大火事、戦争・・・真面目に取り組むほど国で起こる問題には果てが無い。
「だから・・わしも果ての無いものにならなければ・・・」信奉者達に涙ながらに語るぺトラス。
黒カビの正体は人喰いの菌。とりつかれると人喰いの性質につられて人殺しをするように操られる。
人間の歴史の中に時々現れる何百万もの人間を殺す虐殺者達は皆黒カビに犯されたもの達。
黒カビの厄介な所はとりつかれた対象の人間性が丸々残ってしまう事、殺人に対する抵抗が無くなるだけで涙も笑顔も本物。
ぺトラスのような善良で誠実な人間ほど黒カビの媒体になり易く、どんどん増殖し、とりつかれたら助からない。以上がクリップとオルグの説明。
そこにバランスの弟チャックが現れ、このままだと信奉者達に殺されるから皇帝の仲間になれ、と手を握りバランスを説得する。
チャックは油断したバランスを殺そうとするが、ラーに返り討ちに遭う。ぺトラスの邪魔をするなと言い残して死ぬチャック。彼も黒カビの犠牲者だった。
弟の死に呆然とするバランス、そこに信奉者達が襲い掛かるがチキタたちはそれを撃退した。
サデュースは善良で誠実な人間に程遠いパイエが何故とりつかれたのか疑問に思う。
オルグは心に深い傷や孤独を抱えた人間もとりつかれ易いと答えるのだった。
一方パイエは持ち去ったサデュースの髪が少しずつ落ちて宮殿の奥までの目印になっている事に気付く、彼女はサデュースに利用されたのだ。
チャックの亡骸に触れ涙を流すバランス。
「行こうか、ぺトラス皇帝の所へ・・・」「俺にはまだまだ弟や妹がいるんだ、第二第三のチャックを作るわけにはいかない」
ラーは宮殿の外に結界が張られた事に気付く。シャンシャン一族とサイゼル一族が妖を一匹残らず滅する為に外を取り囲んでいたのだった。

29話終わり

162 :チキタ☆GUGUのつづき:2007/07/07(土) 18:02:50 ID:???
しまった・・・サデュースがクリップに名前を尋ねた事書くの忘れてた・・・

163 :マロン名無しさん:2007/07/08(日) 00:34:15 ID:???
ニール・ゲイマンの「サンドマン」と
「デス ハイ・コスト・オブ・リビング」をお願いします。

164 :マロン名無しさん:2007/07/09(月) 20:05:34 ID:???
ほす

165 :マロン名無しさん:2007/07/10(火) 00:38:39 ID:kj5FlOn3
代紋TAKE2
ってもう、でてる?おしえて><

166 :マロン名無しさん:2007/07/10(火) 00:42:48 ID:???
>>165
>>1

167 :マロン名無しさん:2007/07/11(水) 01:14:56 ID:???
フルーツバスケット
よろしくお願いします

168 :マロン名無しさん:2007/07/11(水) 23:18:44 ID:???


169 :マロン名無しさん:2007/07/11(水) 23:43:29 ID:???
>>167
高校一年生の本田透(女の子)は幼い頃に父親を病気で亡くして以降
ずっと元ヤンの母親と暮らしてたんだけど、最近になって母親が交通事故で亡くなり
父方の親戚の家で暮らしていた。
そこの家が改装するときに、一ヶ月くらい友達の家にでも泊まってくれと頼まれて
でもそんなに友達の家に世話になるわけにもいかないので、泊まってると言いつつ
学校からそう遠くない山にテントを張って生活していた。(←ここが始まり)

透は空き地と思っていたが当然所有者がいるわけで、そこはその辺では有名な
「草摩」というこの辺では有名な資産家一族のものだった。
学校の王子様的存在で、透のクラスメイト・草摩由希は本家が嫌で飛び出して
親戚の作家・紫呉のところで暮らしているのだが、その裏山で透はテント生活を
しており見付かってしまう。紫呉は透に爆笑。
女の子のテント生活はいくらなんでもありえねーってことで
男所帯で家事が破滅的だったので住む場所⇔家政婦って交換条件で一緒に住むことに。
でも由希は反対気味。というのも大きな理由があったのです。
草摩の一族から時折現れる特殊な体質…。それは異性に抱きつかれると
特定の動物になってしまうという乱馬かよ的体質で、すぐにそれが透にばれてしまう。

170 :マロン名無しさん:2007/07/11(水) 23:49:58 ID:???
> その辺では有名な
重複しちゃったorz

171 :167:2007/07/12(木) 00:34:49 ID:???
>>169
投下ありがとうございます
もしよろしければ、続きもよろしくお願いいたします
アニメを少し見ていたのでアニメに出てこなかった人物が登場したら
説明をしていただけるとうれしいです

172 :ルサンチマン 1:2007/07/12(木) 21:35:47 ID:???
2015年、東京。
坂本拓郎は印刷会社に勤めるデブ・ハゲ・メガネの非モテ独身男。
休業中の弁当屋である実家に両親と共に暮らしている。
拓郎は三十路間近になりながら素人童貞であることに焦っていたが、
ある日コンビニレジのブス女が自分の手を避けてお釣りを置いた事をきっかけに現実の女をすっぱり諦める。
友人越後に教えられていた体感美少女ゲームを始めるべくオタクの聖地渋谷へ。
2015年にはゲームも進化し、ヘッドギア、グローブ、ボディスーツ、チンコケースの着用により
ゲームでセックスを体感できるようになっていた。
ソフトコーナーで棚の下から偶然見つけた美少女キャラソフト「月子」を購入。
併せて購入したPC、動きをスキャンするカメラなどゲーム一式を自室にセットアップ。
ゲーム内での自分の姿には高校生時代の写真をスキャニング。
ヘッドセット、グローブを装着しゲームスタート、仮想現実空間「アンリアル」へ入る。
そこは海岸だった。
高校生の姿に戻ったたくろーは10代前半の少女月子に出会う。
月子が海辺で用を足していたのを見てしまったたくろーは嫌われることを怖れて逃げ出してしまう。
しかし現実世界では狭い自分の部屋。壁にぶつかり転倒してしまう。
追い掛けてきた月子はひとりにしないでと泣きじゃくる。
以前の記憶が無いまま島に閉じ込められていた月子はずっとひとりぼっちだった。
孤独だったたくろーも自分の誕生日を誰かに祝ってほしかったと月子につられて泣く。
月子はそんなたくろーの頬に触れて言った。「オメデトウ。生まれてきて、ありがとう・・・」

改めて見る月子はとても可愛く、触れると確かに感触がある。
感動したたくろーは月子に告白するが、好きな人がいると断られてしまう。
無条件に自分を受け入れてくれるはずなのに・・・
半年に一回のソープも我慢して貯金を注ぎ込んだのに・・・
切れたたくろーは月子に襲いかかるが、抵抗する月子に噛み付かれ逃げられてしまう。


173 :ルサンチマン 2:2007/07/12(木) 21:48:05 ID:???
翌日。月子に噛まれたたくろーの手には歯型が残っていた。
越後に相談すると月子が危ないと、大雨の中を越後の住むアパートに呼び出される。
越後宅のPCで2人はアンリアルへ。
越後は現実世界ではキモい容姿の真性童貞であったが、アンリアルの中では5人の美少女に愛されるイケメン「ラインハルト」であった。
「現実世界と連動するアンリアル。月子の暮らす小さな島は今頃水没してるかもしれない・・・」
越後はたくろーに言う。
「現実を直視しろ。オレ達にはもう仮想現実しかないんだ。」「この世界で真実の愛を掴め」
勇気付けられたたくろーは急いで自宅に戻り、アンリアルへ。
嵐の中を島の上に逃れていた月子を見つけ、仲直りをする。
女性と話をする経験が無かったたくろーは話題に詰まるが、初めての訪問者に喜んでいた月子との間には話題も必要無かった。


アンリアルで怪我をしても現実の身体に影響はないようプログラムされているはず・・・
月子が普通のソフトとは違うと感じた越後はたくろーにネットに接続し月子を「ドクター」に診察してもらうようアドバイスする。
アンリアルは美少女ゲームだけでなくRPG、アクションなどあらゆるジャンルのゲームが共存する多人数参加型オンラインゲームの場だった。
ネットに繋ぐと月子が好きだという男が見つかり月子をとられてしまうかもしれない・・・
たくろーは悩んだが、月子が1人ぼっちであることを痛感し、ネットに繋ぎ月子を島の外に連れ出すことにする。

174 :ルサンチマン 3:2007/07/12(木) 21:50:04 ID:???
島にやってきた電車に乗り2人は大陸へ。
ドクターに会いに「ノスタルジア」へ向かう。
ドクターをみつけ月子を診察してもらうが、処女である月子にはロックが掛けられていたため何もわからなかった。

帰途2人はヤンキーたちにからまれるが、ヤンキーの知人・神崎に危ない所を救われる。

島に戻ったたくろーはもう1度あの町へ連れて行ってくれと月子に頼まれる。
懐かしい匂いのする神崎に会いたいというのだ。
またしても拒否されたたくろーは自暴自棄になる。
自己嫌悪に陥ったたくろーは言う。「好きにならなくてもいい。誰かに気にとめてほしいだけなんだ」
「なら、大丈夫。」「たくろーさんの言ったこと、笑った顔泣いた顔怒った顔も全部覚えてます、絶対に忘れません」
そう言ってくれた月子をたくろーは1人電車に乗せ神崎のもとへ送り出す。

175 :ルサンチマン 4:2007/07/12(木) 21:52:12 ID:???
月子に振られたたくろーは会社帰りに越後宅に寄り越後と共に数日振りのアンリアルへ。
神崎の名を聞いたラインハルト(越後)は月子が特別なソフト「ムーン」であると語る。
 社員2人の小さなソフト会社で人工知能が開発された。
開発者はノアと名付けたAIに監視カメラ情報や携帯電話の音声情報など
ネットを通じて得られる世界中のあらゆる情報を与えていった。
しかしノアが神と名乗るようになり自分の情報をも探っていたことに恐怖を感じた開発者はノアを破壊。
ノアの成長前のコピーを使い今度はネットに繋がず、人間的なコミュニケーションによりAIを育てることにした。
生まれたばかりで怖がるAIに開発者は語りかける。「生まれてきて、ありがとう。」
ムーンと名付けられたAIは人間の子供のように育てられる。
その開発者の名が神崎だった。
しかし資金が尽き会社はゲーム業界最大手に吸収されることになる。
そしてムーンの簡易コピーをキャラに利用したオンライン美少女ゲームが生まれた。
その後神崎は破壊したはずのノアを調べている最中、アンリアル上に残っていたノアに取り込まれ、自殺していた。
ノアはアンリアル上に神崎をつくりだしていた。
現実の神崎を殺すことによりアンリアルに創った神崎を唯一の本物にしたのだ。

ラインハルトは心身ともにアンリアルの住人となった神崎は自分たちプレーヤーの理想の体現者であると語る。
現実世界では敗者の自分たちもアンリアルでは勝者となれる。
そしてムーンにはそれを実現する力があると。

月子は父親に会いに行っただけだと励まされ、たくろーはノスタルジアへ月子を取り戻しに向かう。

その頃月子は神崎の住む売春宿に辿り着いていた。
ノスタルジアの売春宿にはプレーヤーに飽きられてしまった美少女キャラたちが売られていた。

月子は神崎と2人、橋の上で話をしている。
「懐かしくて大好きな匂いなのに全く違う匂い」「あなたは誰なんですか?」
問いかける月子に恐ろしい顔を見せる神崎。

そこに駆けつけてきたたくろーは2人がキスしているのを見てしまう。

たくろーは失意のまま現実に戻り帰宅する。

176 :ルサンチマン 5:2007/07/12(木) 21:54:22 ID:???
翌日会社。
たくろーは同期の営業、長尾まりあと一緒に配達をするよう命じられる。
配達の途中に長尾はラブホテルから出てくる元彼と後輩を見てしまう。
仕事中のラブホテルに怒った長尾は昼食時に酒を飲み始める。。
気の強いはずの長尾が見せた弱い部分にたくろーは親近感を覚える。

その頃のアンリアル。神崎がドクターと話をしている。
ドクターは生前の神崎とともに働いていた同僚であり、アンリアルでは神崎の友人だった。
ドクターは月子が神崎のキスにより記憶を封じられたことを悟る。
その月子がムーンであることをドクターから聞いた神崎はムーンを使って現実に戻ると言う。
ドクターは言う。「処女のムーンが開通しロックを解ければ何かがわかるかもしれない。」


翌日の会社でたくろーは長尾との仲を茶化されていた。
初めてのことにはしゃぐたくろー。
風邪で会社を休んでいた長尾を会社の用事を兼ねて見舞いに行く。
会社で教えられた長尾のアパートに着きベルを鳴らすが反応がない。
ドアポストから部屋を覗いてるとコンビニに行っていた長尾が帰ってきた。
「気持ち悪いこと止めてよ」「坂本君みたいなの生理的にダメなのよ。」
その気になり始めていたたくろーは打ち砕かれる。


177 :ルサンチマン 6:2007/07/12(木) 21:58:07 ID:???
会社帰りのたくろー。仮想世界でも現実でも否定され、やけになっていた。
飲みながら風俗街をふらついている所をポン引きに声を掛けられる。
マンション一室に案内されテレクラのような個室に通される。
ドアを開けるとPCが。アンリアルでセックスするという格安風俗店だった。
用意されていたヘッドギア、グローブ、ボディスーツを着用。股間には消毒済みのチンコケースを装着する。
アンリアルに入るとそこは売春宿だった。
そしてたくさんの女の子達の中に月子がいた。
声を掛けるが、現実世界の30男の姿のままであったたくろーを、記憶を封じられた月子がわかるはずもない。
月子を無理やり連れて帰ろうとするたくろーを宿の用心棒である神崎が叩きのめす。

売春宿で生きていく決心をした月子は神崎にはじめての男になってくれるよう頼む。
それを受け入れ神崎は月子を抱く。
いざ挿入しようとする神崎の目の前に巨大な門が現れる。
月子の処女膜であるその門の先に現実がある・・・
現実に帰ることを望む神崎の足元に小さなチワワ犬が現れる。門番を務める、ノアのコピーであった。
現実世界と変わらないアンリアルでの生活に飽きたと言う神崎に犬は語る。
「神崎の記憶は全てノアに書き換えらた偽物だ。
現実の世界で敗者だった神崎の望みに従い、ノアは現実世界での忌まわしい記憶を消し理想の記憶に書き換えていた。
神崎は自分のすべてを否定しアンリアルに理想の姿、理想の人格の自分をつくっていたのだ。」
真実を告げられ自信を失うにつれて神崎の顔は崩れ始めた。



178 :ルサンチマン 7:2007/07/12(木) 21:59:14 ID:???
翌日の売春宿。
女達が話しているところに長髪でニキビ面の太った醜男が現れる。
男は自分が神崎だというが女たちは誰一人相手にしない。
1人月子だけが男に優しくする。皆が臭いと言うその男の体臭を月子は懐かしく感じていた。

そんなとき売春宿が砲撃される。
アンリアル内で対立していた反神崎派である第九帝国が攻撃してきたのだ。
自宅から高校生の姿でアンリアルに戻ってきていたたくろーは月子を助けに向かう。
たくろーを見た醜男は月子にキスをして記憶を戻す。
すべての記憶を取り戻した月子は醜男にしがみつく。
その醜い男こそが月子の求めていた神崎だったのだ。
そのころ第九帝国の軍人達は売春宿の客や女たちを虐殺しながら神崎に迫っていた。
神崎から離れようとしない月子を連れ出すためにたくろーは動けなくなっていた神崎を背負って屋根の上に逃げる。
街は炎に包まれていた。
神崎はたくろーに言う。「お前が月子を愛し、月子の愛をお前をが手に入れればこの世界はお前の物だ」
「すべてを手に入れると同時にすべてを失うことになる」
そう言って月子をたくろーに託す。
月子を抱え、たくろーは助けにきたラインハルトとともに逃げることに成功する。
しかし神崎を見捨てたことでたくろーは月子に嫌われてしまう。


続きます

179 :マロン名無しさん:2007/07/13(金) 22:29:12 ID:???
>>171
アニメ見てないからアニメに出てこなかったキャラという指定が
分からないです

180 :マロン名無しさん:2007/07/13(金) 23:24:23 ID:???
>>171
キャラの説明が知りたいならwiki見ればいいんじゃない?
全部書いてるよ。

181 :マロン名無しさん:2007/07/14(土) 01:24:36 ID:???
>>179-180
すみません。wikiを見てきました。
登場人物についてはそこで補完して、粗筋も大体把握したのですが
気になった点があったのでお聞きしたいと思います。
よろしければ教えてください。

・呪いはどのようにして解くことができたのでしょうか

・呪いが解けた順番はどうだったのでしょうか

・夾の項で
>透の敬語の秘密を知り〜
とありますが、これは父親の癖がうつったということでいいのでしょうか

・同じく夾の項で
>透が崖から落ちた一件で〜
とありますが、ここの部分を詳しく教えていただきたいです
また、夾と由希は互いに憧れ合っていたのでしょうか

・慊人の項で
>とある事件をきっかけに透に対し心を開き始め〜
とありますが、ここの部分を詳しく教えていただきたいです

・楝の項で
>慊人が持っている謎の箱が晶に関係するものと聞き〜
とありますが、箱の正体は何だったのでしょうか

よろしくお願いします

182 :マロン名無しさん:2007/07/14(土) 01:50:01 ID:???
ここはストーリーを教えてもらうスレで
漫画の質問をするスレじゃないと思うんだが…
細部が知りたいだけなら該当漫画のスレへ。

183 :マロン名無しさん:2007/07/14(土) 07:30:10 ID:???
細部のストーリーを教えてもらうのはこのスレでも特に問題ないだろう。

184 :フルバ書き手:2007/07/14(土) 11:46:46 ID:???
質問内容が明確になったのがありがたいけど質問に答えるだけでいいのかな?
とりあえず簡単なものだけ答える。

>>181
・呪いはどのようにして解くことができたのでしょうか
解いたというより過去の約束から何百年も経ってるんで自然と解けた。
透が十二支達と知り合った頃既に最後の灯火みたいな状態だったということ。
本来ならもっとバラバラな間隔で生まれる十二支が全員揃ったのもそれが理由。
紅野(鳥)は学生時代に他の十二支に先駆けて呪いから解放されていたので
十二支に執着する慊人がそれを他の十二支に知られないように一番の側近にした。

・呪いが解けた順番はどうだったのでしょうか
紅野の後9年くらい空いて紅葉→燈路・・と後はなし崩し的にだったので順番ははっきり覚えてない

・夾の項で
>透の敬語の秘密を知り〜
> とありますが、これは父親の癖がうつったということでいいのでしょうか
うつったわけじゃなく、意図的に父親の真似をした。
父親が死んで抜け殻になった母親の気を引くための演技で、透は母親の関心を自分から奪った父親を
憎んでいた。

・楝の項で
>慊人が持っている謎の箱が晶に関係するものと聞き〜
>とありますが、箱の正体は何だったのでしょうか
箱の中身は空っぽだった。

185 :ルサンチマン 8:2007/07/14(土) 22:22:18 ID:???
友人との飲み会から帰宅、自宅で夕食を取ったたくろーは外に出掛ける。
長い距離を歩き人気の無いアパートに辿り着く。
一室に入りトイレのドアを開けるとそこには手錠に繋がれた女の子がいた。
「たくろーさんはどこ?」と尋ねる少女に「たくろーはもう来ない」と言うたくろー。
「俺はアクロー。お前は俺とずっとここで暮らすんだ」

翌朝再びトイレに手錠をかけてたくろーはアパートを出る。
そこはアンリアル内の町で、少女は月子だった。
たくろーは現実の姿で月子をいじめ、高校生の姿で月子を救うという自作自演により、
嫌われていた月子の気持ちを取り戻そうとしていたのだった。

たくろーの姑息な計画は成功し2人はアパートで一緒に暮らすことになる。

昼間は現実世界で仕事、帰宅後はアンリアルで月子と過ごす。たくろーは幸せを満喫していた。

ある日月子に学校に行きたいと言われ、2人で学校に入学する。
男性プレーヤーが満足できるよう設計されている学校生活にたくろーは充実感を覚える。
もてもてになったたくろーに月子はやきもちを焼くが、お互いの気持ちを再度確認した2人はキスをする。
しかしたくろーには感触が無い。ボディスーツを装着していないからだ。

このままではセックスが出来ない、そう考えたたくろーは装備を購入すべく同僚達に金を借りようとするが誰も貸してくれない。
そこで長尾に脂肪吸引装置を買うと嘘をつき10万円を借りることに成功する。

高価なボディスーツは諦め、セックスができるようチンコケースだけを渋谷で購入。
急いで帰宅すると部屋には越後が置いて行ったボディスーツがあった。
越後に感謝しつつたくろーはアンリアルの月子のもとへ。
そしてついに月子と結ばれる。

186 :ルサンチマン 9:2007/07/14(土) 22:24:25 ID:???
数日後、長尾は3日連続で欠勤しているたくろーの様子を見に行ってくれと会社から頼まれる。
たくろー宅に到着するとボディスーツを返せと家の前で叫んでいる、髪の長い小さな男がいた。越後だ。
越後から事情を聞き、騙されていたことを知った長尾はブチ切れる。
越後宅PCで2人はアンリアルへ。
心当たりを探し学校に辿り着く。屋上へ行くとたくろーは月子とセックスしていた。
たくろーを怒鳴りつける長尾と月子が対立。
月子の仕草に、男を取られた過去を思い出しカッとなった長尾が言う。
「あんたなんか現実に存在しないのよ!」
それを聞いたたくろーは長尾を殴る。「その言葉だけは言わないで下さい・・・」
悪役になってしまった長尾は泣きながらその場を去る。

「『現実』のような言葉はNGワードとなっておりアンリアルのNPC(ノンプレーヤーキャラ)には聞こえないようプログラムされている。」
越後にそう教えられたたくろーは安心する。


学校図書室で勉強している月子。
同じ机に座っていた生徒・江原が言う。「NPCが読書なんて珍しいな・・・」
「ノンプレーヤーキャラ」「仮想現実」
これらの言葉はNGワードとなっており、自分がゲームのキャラクターに過ぎないことを知らないNPCには聞こえないはずだった。
ノアとムーン、二つのプログラムを除いては。
「NPCって何ですか?」そう尋ねてきた月子を見つめる江原。


187 :ルサンチマン 10:2007/07/14(土) 22:26:13 ID:???
第九帝国作戦室。
江原は月子こそが探していたムーンであると総統に報告していた。
ムーンを入手できれば世界中のあらゆるコンピューターを支配できる、そして現実世界を支配できる。
振り向いた総統は江原と同じ顔だった。

広場には江原と同じ顔を持つ数千人の部下達が集まっていた。
ひきこもりや無職など、現実社会での敗者である彼らは本当の顔を捨て信奉する総統と同じ顔を選んでいた。
その部下たちの前で江原総統は宣言する。
「今こそ現実世界に絶望を与えるのだ」「我々は現実世界に宣戦布告する」


久しぶりに出社したたくろー。
残業も終わり、アンリアルの月子の元に帰ろうとしているところに長尾が泣きついてくる。
自分のミスでクレームが来たというのだ。
たくろーと長尾は2人で残業することになる。
夜食に炒飯をつくってもらい感動するたくろー。
その気になった長尾に迫られ月子との選択に悩むが、現実世界の長尾を選択する。

188 :ルサンチマン 11:2007/07/14(土) 22:29:26 ID:???
翌日のアンリアル。月子は江原一派に拉致されていた。
総統は月子に語る。「我々はこの世界とは違う世界に生きている。
お前の男も別の世界からやって来たんだ。お前が望めば現実世界も見ることができる。」

たくろーの部屋に設置されたPCカメラを通してたくろーを見る月子。
高校生の姿のたくろーが長尾とキスをしていた。
嫉妬する月子に総統が言う。「お前は現実世界から作られたおもちゃにすぎない。現実の女にかなうわけがない。」
月子がたくろーの映像に呼びかけ触れると高校生の姿は崩れたくろーの現実の姿が現れる。
「・・・あくろーさん?」
「お前はこのオッサンに騙されていたんだ」と総統。

長尾にゲームを止めるように言われ、涙を流しながらPCカメラを外すたくろー。
アンリアルの月子にはたくろーの姿が見えなくなる。

PC一式を車に積み渋谷に売りに行く約束をする長尾とたくろー。
2人は長尾の部屋に向かう。
街中の監視カメラがせわしなく動いている。
長尾の部屋。たくろーのケータイが鳴る。
月子からだった。「たくろーさん、怒らないから早く帰っておいで」
シャワーを浴びてきた長尾がケータイを取り上げる。
たくろーを返せと言う月子に欲しけりゃ取りに来いとケータイをひねり潰し、はっきり月子と別れようとしないたくろーを部屋から叩き出す。


アンリアル。月子に総統は言う。
お前があいつを取りに行くのは無理だ、だからこっちの世界に坂本拓郎を作るんだよ。
一本の髪の毛さえあれば遺伝子情報を解析して仮想遺伝子を作り出せる。
そして仮想受精卵に遺伝子を組み込み成長させる。
そこにお前と過ごした時間だけの記憶をインストールする。
そうすりゃお前だけの「坂本拓郎」が誕生する。
あとは現実の「坂本拓郎」を消してしまえば新たに作った坂本拓郎が本物になる。

189 :ルサンチマン 12:2007/07/14(土) 22:33:24 ID:???
その頃第九帝国は他国に侵攻、アンリアルを制圧しようとしていた。
諸国の代表たちはラインハルトの元に集まり歴戦の英雄ラインハルトに諸国をまとめるよう依頼していた。
「私にはこの世界しかありません。この世界のため、この娘達のため命を捧げるつもりです。」
そう言ってラインハルトは連合軍元帥の地位につく。


翌日出勤途中のたくろー。
何故か街のロボットたちに命を狙われ、途中で出くわした長尾と共に逃げる羽目に。
江原は現実世界の実働部隊を使いたくろーのDNAを確保していた。
江原はもはや現実世界を残しておく必要はないと、月子に核攻撃を提案する。
追っ手から逃れたたくろーと長尾が川辺で愛し合うのを見た月子は核攻撃を決意する。


同じ頃第九帝国とラインハルト率いる連合国軍の戦闘も始まっていた。


事に及んでいたたくろーと長尾の前に現実のドクターが現れる。
ドクターに連れて行かれた川辺のテントの中には何台ものPCが。
ドクターは語る。「ネットワークに繋がれているコンピューターはアンリアルシステムを使用している。
そのためムーンはシステム全てをコントロールできる。今起きているのもすべてムーンの仕業だ。」
そのときPCモニターに江原が現れる。
江原の目的は人類の滅亡であった。「俺が先にくたばるか人類滅亡が先か競争だ」
モニターの中に眠る月子を見つけたたくろーは呼びかける。
月子は核攻撃を可能にする為アメリカ国防省のコンピューターにサイバー攻撃を仕掛けていた。
たくろーの声に目を覚ます月子。
月子はたくろーに戻ってきてくれと呼びかける。
「たくろーさんはこっちにいたときの方が元気だった。こっちに来れば幸せになれる。私が幸せにする!」

190 :ルサンチマン 13:2007/07/14(土) 22:36:20 ID:???
その頃アメリカは反撃を開始していた。アンリアルにウィルスを送り込んでいたのだ。
攻撃された月子はウィルスに感染してしまう。
それを見たたくろーは引き留める長尾を捨て、ドクターに装備を借りアンリアルへ。
長尾のいない場所で会いたいと言う月子に導かれ人気のない建築中のビル屋上へ走る。
アンリアルには足が消えかけていた月子がいた。
月子を背負い海辺を歩くたくろー。現実世界のたくろーはビル屋上の縁を歩いていた。
現実のたくろーさんがいなくなれば仮想現実のたくろーさんが本物になる・・・
腕も消え始めた月子は言う。「忘れないで。嫌いでもいいから忘れないで」
「嫌いになるはずが無い、俺の灰色の人生に色をつけてくれたんだ」「俺の人生30年分より月子ちゃんとの2ヶ月の方がずっと重いんだ」
たくろーはそう叫んで月子の望みを叶えるべくビルから飛び降りる。


第九帝国が総崩れになったのを見届けたラインハルトは江原を倒しにやってくる。
そこにいたアメリカのウィルスがラインハルトを攻撃、その電気攻撃に現実世界の越後は感電する。
それを見てはしゃぐ江原。
ドクターは人類滅亡を目的とする江原の正体が気になっていた。
江原はドクターの問いに答える、年は6歳、生まれたときからずっとオリの中だ。
そのとき江原は現実世界で食事が運ばれてきたと言い何かを食べ始める。
江原は顔色を変える。「毒入りか・・・」

ラインハルトは最期の力を振り絞りウィルスを倒す。
アンリアルはラインハルトの力により守られた。越後の命と引き換えに。

191 :ルサンチマン 14:2007/07/14(土) 22:40:22 ID:???
一方、たくろーは一命を取りとめていた。そこに長尾が駆け付けてくる。
「おばさん」と呼びかける声に、たくろーの壊れたヘッドギアを装着するとそこにはポリゴンの姿に退化してしまった月子がいた。
月子と長尾は喧嘩を始める。「たくろーさんはあんたより私を選んだ」「勝負はついてない、現実に来て勝負しろ」
そこに来たドクターが語る。月子の仮想DNAは人間のそれと同じであり母胎があれば現実に生まれることも可能だと。
「イキタイ」と言う月子に、産んであげると約束する長尾。「その代わりこんな男を好きにならないように育ててやる」
「アリガトウ、でも、あたし・・必ず・・・」そう言い残して月子は消える。

現実世界のどこかの動物園。作業着を着た江原が泣いている。
アンリアルで野生動物も見られるようになり動物園は無用となったため担当していた猿を薬殺したのであった。
アンリアルの江原総統の正体はPCをいじる猿であった。
猿が飼育係の顔と名前を利用して殺される前に世界を滅ぼそうとしていたのだった。


2030年、東京。
長尾とその娘が車中で話をしている。
娘の誕生日に弁当で済まそうとする母に文句を言う娘。
辿り着いた弁当屋で娘を下ろし弁当を買いに行かせる。
みすぼらしい弁当屋の前で「誕生日なのに・・・」とつぶやく少女。
その弁当屋は拓郎の店だった。長期欠勤で会社を首になったたくろーは亡くなった両親の弁当屋を1人で継いでいた。
月子そっくりのその少女を見て涙ぐむ拓郎。
少女も拓郎に何か懐かしさを感じていた。

弁当を渡し拓郎は言った。「おめでとう、生まれてきて、ありがとう」

おわり。 

192 :マロン名無しさん:2007/07/14(土) 23:09:20 ID:???
都合のいい妄想の世界に逃げてたら
現実からのしっぺ返しをくらったって事か
もっと純愛物のイメージがあった

193 :サンドマン1:2007/07/15(日) 18:56:14 ID:???
>>163にあるサンドマン行きます。

ゲイマンのサンドマンはドリームという名の永遠の存在を主人公としたアメコミです。
ドリームは名前の通り夢を司り、サンドマン、モルフェウスなど多くの名前を持ち
その姿は見るものによって異なる、という特徴があります。
作中には他に6人の兄弟姉妹がいて、彼らもドリームと同じく永遠の存在であり、その名前どおりのものを司っています。
以下、本編

イギリスのウィッチクロスに古の神智教団という教団が存在した。
1916年、教団は呪術によりデスを呼び出し、この世から死そのものを封印しようと画策する。
しかし呪術は失敗だった。召喚されたのはデスではなくその弟ドリームだったのだ。
仕方が無く彼らはドリームから「夢の砂袋」「夢のルビー」「兜」を奪い、そのままドリームを封印してしまった。
夢が不在になってしまった為、世界中で不眠、あるいは目が覚めない人々が発生する。

1930年、教団の内部分裂によりドリームの品物が外部に持ち出される。
度々、封印されているドリームに教団の者が不死の秘密を聞き出そうとするが、ドリームは断固として対話を拒否しつづける。
1988年、見張りの隙をついたドリームはついに封印から脱出し、同時に世界中の人々も終わらない夢から解放された。
ドリームは自分を封印した張本人である教団のトップに永遠に続く悪夢を授け、自らの国に帰還する。

自らの力そのものである三品を奪われ、72年もの間封印されていたドリームは息も絶え絶えに夢の国に到着した。
そこで見た光景に彼は言葉を失う。72年の間に夢の国は荒れ果て、住人達は狂い、失踪し、または夢の素材に還っていたのだ。
国の再興には奪われた三品の力が必要と感じたドリームは、まだ正気を保っていた住人ルシエンの助言により一体三者の魔女を呼び出し
三品の行方を尋ねる。その結果「夢の砂袋」はジョン・コンスタンチンが最後に買い取り、「兜」は悪魔に取引され
「ルビー」は正義の軍団ジャスティス・リーグが管理しているという情報を得た。
悪魔と戦う力はまだ無く、超人類であるジャスティス・リーグも一筋縄ではいかないだろうと判断したドリームは
まずは「砂袋」を取り返すべく、ジョン・コンスタンチンの元へ向かう。

194 :サンドマン2:2007/07/15(日) 18:58:43 ID:???
「砂袋」を所持していたのはコンスタンチンでは無く、コンスタンチンの元カノのレイチェルだった。
ドリームとコンスタンチンが彼女を発見した時、すでに彼女は「砂袋」に精神を蝕まれ、新陳代謝などを完全に破壊されていた。
もはや命は助からないと見たドリームは、取り戻した「砂袋」の力で彼女に最後の夢を見せ、その場を立ち去る。

次にドリームが向かったのは地獄。
地獄の三君主ルシファー、ベルゼバブ、アザゼルに頼み、地獄の全悪魔を集結させ「兜」を持つ悪魔を探すドリーム。
「兜」の持ち主はベルゼバブ配下の地獄の公爵コロンゾンだった。
ドリームはコロンゾンとの連想ゲームのような決闘に勝利し「兜」を取り戻す。
ドリームは三君主に礼を言い、地獄を立ち去ろうとした。しかし地獄の悪魔達は退く気配もない。
ルシファーはここでドリームを捕えるつもりだったのだ。
ルシファーは、地獄において夢などは無力と言い放ち、地獄の悪魔達がドリームに迫る。
しかし、ドリームも負けじと言い返す「地獄において夢が無力だと?囚人達が天国の夢を見ることが叶わねば、地獄にいかなる力がある?」
これを聞いた悪魔達はドリームに目を合わすことすら出来ず道を譲り、そのままドリームは悠々と地獄を後にした。

195 :サンドマン3:2007/07/15(日) 19:00:55 ID:???
最後に向かったのはジャスティス・リーグの基地。基地に保管されているデータによると「ルビー」はジャスティス・リーグに
よって捕えられたジョン・ディー博士が所持しており、現在は別の場所に保管されているという。
ドリームはジャスティス・リーグの戦利品が収められている倉庫に向かい、ついに「ルビー」を手に入れた。
しかし「ルビー」はドリームを拒絶し、反対にドリームから力を奪ってしまう。倒れ伏すドリームを尻目に、脱獄したディー博士が
再び「ルビー」を手中に収めた。以前所持していた時、ディー博士は「ルビー」を自分だけしか操れぬよう細工していたのだ。
ドリームが再び立ち上がり、ディー博士の居場所を突き止めるまでは丸一日かかった。
24時間の間にディー博士は夢を自在に操り、世界は狂気に包まれる。
ドリームとディー博士は夢の中で戦った。ディー博士は「ルビー」こそドリームの命そのものであると思い込み、「ルビー」を破壊してしまう。
その瞬間、「ルビー」に蓄えられていた力が全てドリームに還ってきた。かつての力を取り戻したドリームの前に、ディー博士など敵ではなかった。
勝敗はついたがドリームはディー博士を特に処罰せずに、元いた精神病院に送り届ける。
もっとも深く心に傷を負っていたのは、夢の力そのものである「ルビー」を使っていたディー博士だったのだ。

ドリームは全ての品を取り戻せば満足すると思っていた。しかし現実は逆だった。目的を失ってしまい、何もやる気が出ない。
リストラされたサラリーマンの如く、公園でハトにエサをやるドリーム。
その情けない姿を見かねた彼の姉デスは、ドリームを誘い、自分のてきぱきとした仕事を見せる。
姉の熱心な仕事ぶりに、ドリームは自らの為さねばならぬ義務と、心の慰めを思い出したのだった。

196 :サンドマン:2007/07/15(日) 19:02:41 ID:???
まず、ここまで。続きます。

197 :マロン名無しさん:2007/07/15(日) 20:10:20 ID:???
>>195
>目的を失ってしまい、何もやる気が出ない。
>リストラされたサラリーマンの如く、公園でハトにエサをやるドリーム。
>その情けない姿を見かねた彼の姉デスは、ドリームを誘い、自分のてきぱきとした仕事を見せる。
>姉の熱心な仕事ぶりに、ドリームは自らの為さねばならぬ義務と、心の慰めを思い出したのだった。

駄目人間みたいだなw
ジョン・コンスタンチンってキアヌリーブスがやってた映画のあいつだよな?

198 :マロン名無しさん:2007/07/15(日) 20:24:05 ID:???
>>197
その通り。霊能力者のジョン。
ただ、こっちのルシファーはおっさんじゃなくて青年として描かれています。

199 :マロン名無しさん:2007/07/16(月) 17:55:04 ID:???
「群青学舎」を、各話詳しく教えていただきたいです。

200 :マロン名無しさん:2007/07/18(水) 04:10:49 ID:???
「さくらの境」をお願いします。

201 :さくらの境:2007/07/18(水) 16:38:21 ID:???
【あらすじ】
主人公のさくらは、親の転勤を機に叔母が住む家に居候することに。
そこは、丘の上にある、猫がたくさん住んでいて、桜の樹に囲まれた不思議な屋敷。
でも、さくらが住むと同時に叔母さんも仕事でヨーロッパへ行ってしまう。
一人暮らしだとアレなので、さくらは叔母さんの知り合いの近所に住んでいる二人の女の子と共同生活をすることに。
小学生みたいな小さい容姿の一子(姉)とクールで物静かな二子(妹)の姉妹。
てな訳で、さくらと一子二子姉妹がたくさんの猫にかこまれながらまったり日常を過ごす様子を描いたほのぼの漫画。

【登場人物】
「さくら」
しっかり者の女子中学生(後に高校に進学)。面倒見が良く家の家事手伝いは何時の間にやら彼女がすることに。
が、その感性はちょっとズレてるところもある。適応能力は高いが流されやすい性格をしている。

「二子」
さくらと同じ学校に通っている生徒会長。てきぱきと何でもこなし一見するとクールな美少女に見える。
が、その実寂しがり屋で甘えん坊。一緒に暮らすようになり、自分のことを甘やかしてくれるさくらに徐々に懐く。
と言うか、話しが進むにつれてさくらへの甘えっぷりもエスカレート。
次第に、いつもべたべた一緒にいる上に、寝るときも一緒。
さらにおはようのちゅーからおやすみのちゅーまで所かまわずちゅーちゅーといちゃつくようにまでなる。
が、本人達に言わせれば、友達や家族の延長線上であって、別にお互いに恋愛感情を持っている訳ではないらしい。

「一子」
二子の一つ上の姉。見た目は小学生みたいな容姿をしている。
いつもニコニコしていて基本的に楽天家で脳天気な天真爛漫な娘さん。
が、上記のようにさくらと二子の関係がアレな感じになってきた辺りから影が薄くなり、あんまり話のメインには出てこない。

「多摩子」
さくらの叔母に当たる女性だが、まだ若い。
さくらが来るまで丘の上にある屋敷にたくさんの猫と共に1人で住んでいた。独身。翻訳家をしている。
ずぼらな性格で放っておくとあっという間に屋敷を本で埋め尽くしてしまう。
物語中は仕事でヨーロッパに行っており、たまに戻ってきてはまた出かけたりとあんまり作中には直接出てこない。

202 :マロン名無しさん:2007/07/18(水) 20:33:01 ID:???
>>201
ありがとうございます。

203 :マロン名無しさん:2007/07/19(木) 09:18:11 ID:???
「キメラ」をお願いします。

204 :マロン名無しさん:2007/07/21(土) 00:05:10 ID:???
「からっと!」をお願いします。

205 :マロン名無しさん:2007/07/21(土) 22:37:22 ID:6A8jTSxJ
・・・

206 :マロン名無しさん:2007/07/22(日) 02:52:58 ID:???
小竹田貴弘の「怪異いかさま博覧亭」を、できればちょっと詳しめに教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

207 :マロン名無しさん:2007/07/22(日) 05:23:54 ID:???
>>199
第1話 異界の窓
どこかの小学校。主人公の大森くんと、
シッポの生えている不思議な雰囲気の同級生、山背くんの話。
大森くんは、今まで同じクラスにいながら
何故か山背くんの存在に気づいていなかった。
どうして今まで気づかなかったのか?
どうやら他のクラスメイトや先生も山背くんに気づいていない様子。
山背くんに興味を持ち始め、放課後 山背くんを追いかけてみると、
なぜか彼は町とは逆方向の草原に帰っていく。
そんなある日、大森は山背くんの席の床に草が生えているのを見る。
床に種をまく山背くんに、大森は「違うだろ」と一言。
山背くんがニヤッと笑い、一枚の葉っぱがヒラリと床に落ちる。
そのとき、一瞬にして教室はたくさんの植物に包まれた草原と化す。
そして次の瞬間、教室は元通りになり、山背くんは席ごといなくなっていた。
それからしばらく経ったある日、授業中大森くんが
落ちた消しゴムを探そうと床を覗くと、
そこには一枚の葉っぱ、そしてシッポが……。


試しに1話やってみたけど文章でまとめにくい話が多いな、これ。
2話目も難しい・・。

208 :マロン名無しさん:2007/07/22(日) 06:09:03 ID:???
>>207
乙。
うまくまとめてるんじゃね?
知らない作品だし全くそそられないタイトルだったが、まとめ読んだら気になったw
買ってくるか。

209 :サンドマン4:2007/07/22(日) 11:51:40 ID:???
力を取り戻し夢界に帰ったドリームは、夢界再興に取り掛かった。
その過程で、夢界の衛兵『ブルート』『グロブ』悪夢である『コリント人』そして『水夫の楽園』が逃げ出した事
さらに夢界の災害である『渦』が生まれている事を知る。そして、これらの出来事は密接に関係し合ってると感じていた。

その頃、ミランダとローズという母娘が、イギリスでキンケイドという人物と会っていた。
キンケイドはドリームが教団に囚われていた時の被害者の一人であり、70年の間眠り続けていたのだが
ある時、何者かにレイプされ眠ったまま一人の女の子を出産。
女の子はその後養子に出されたのだが、この女の子こそミランダであるのだという。
突然の出来事にショックを隠せなかったが、家族が見つかったという事で取り合えず喜ぶ二人。
ミランダはキンケイドの面倒を見るという事でイギリスに残る事になり、ローズ一人が行方不明の弟ジュドを探すためアメリカに帰国した。

地上探っていたドリームはローズが『渦』であると知り、彼女の身の回りを調査していた。
そして、ローズより一足早くジュドを見つけ、その夢の中に『ブルート』と『グロブ』が隠れているのを発見。
二人はジュドの夢を隔離し、隔離した夢に偽のサンドマンを作り上げていたのだ。
夢の掟を破られ激怒したドリームは巧妙な罠を突破し、『ブルート』と『グロブ』を捕らえ罰を与え、ジュドの夢から立ち去った。
だが、自分の頭の中を戦場にされたジュドは混乱し、丁度その場にいた『コリント人』に連れ去られてしまう。

その頃、現実世界ではジュドは違う州にいる親戚に引き取られている、という事を知ったローズは
ひょんなことから知り合ったギルバートという紳士と共に、ジュドの元に向かっていた。
親戚の家の近くまでたどり着いた時に、親戚家に電話を入れた所、出たのは親戚ではなく警察だった。
親戚は何者かに殺され、ジュドは再び行方不明になった事を知り、絶望的な気持ちで近くのホテルに宿泊する。

210 :サンドマン5:2007/07/22(日) 11:53:09 ID:???
運が悪い事に、ローズとギルバートが止まったホテルでは、殺人者達の大会が開かれていた。
尋常ではない雰囲気に、ギルバートは何かあったらこれを読めと、ローズに一枚のメモ用紙を渡す。
その後、ローズは大会の参加者の一人に襲われ、渡されたメモを読みドリームを召喚した。
ドリームはローズを逃がし、大会の中心で演説する『コリント人』を発見した。
『コリント人』の殺人は人間達に邪悪な霊感を与え、殺人者達の間では伝説的な存在になっていたのだ。
しかし、悪夢の作り手でもあるドリームはその姿に失望していた。
『コリント人』は全ての人を戦慄させる悪夢として作ったものなのに、これでは異常な人間となんら変わりない。
「外には悪い奴が歩いている、そんなことはお前に言われなくともわかる」と言い、ドリームは『コリント人』を消滅させた。
そして、殺人者達から夢を取り上げ、殺人者達の大会を終わらせた。

ジュドは車の中に押し込められてい所をギルバートに発見された。そのまま病院に担ぎ込こまれた。
その夜、ローズは夢の中でドリームと再開し、夢界の災害である自分は死ななければならない事を告げられる。
そこにギルバートが現われ、ローズの命乞いをした。
しかし、ドリームにもローズを殺す以外に災害を止める方法はなく、ギルバートを『水夫の楽園』に戻てしまった。
ドリームはローズに迫るが、今度はそこへローズの祖母キンケイドが現わた。
キンケイドは自分こそ本来『渦』になるはずだった存在であり、ローズの身代わりになって死ぬという。
ドリームはキンケイドを殺して災害を止め、ローズにはいままで苦しんだ慰めとして、死にかけたジュドの魂を復活させた。
ジュドは順調に回復し、家族と共に幸せに暮らした。

ドリームは『渦』がキンケイドからローズに伝わった事に疑問を抱き、一つの結論に達した。
自分の一族の一人、デザイアが裏から糸を引いていたのだ。
問い詰めたところ、やはりそうだったので、次やったらお前が家族だろうが殺すと釘を刺し、夢界に帰っていった。

211 :サンドマン:2007/07/22(日) 11:59:25 ID:???
実際にはまだ続きがありますが、訳されているのはここまでで終わり。
それと上の長編の間にちょくちょく短編が入ります。

分かりにくくてすまん。

212 :マロン名無しさん:2007/07/22(日) 15:45:01 ID:???
>>207
乙です!続きにも期待。

サンドマンも乙です。
>運が悪い事に、ローズとギルバートが止まったホテルでは、殺人者達の大会が開かれていた。
なんかシュールだなw

213 :マロン名無しさん:2007/07/24(火) 00:38:18 ID:???
ラブやんをお願いします。軽めでもいいので

214 :マロン名無しさん:2007/07/24(火) 01:43:40 ID:???
>>213
ダメ男の元にダメ天使がやってきて大騒ぎ

215 :マロン名無しさん:2007/07/24(火) 22:50:40 ID:???
>214
レスありです。ラブコメなのかな?
表紙見てちょっと気になったのw

216 :マロン名無しさん:2007/07/24(火) 23:20:33 ID:???
ボンボンの
・DANDANだんく(特にだんく0〜最終回)と
・新女神転生デビルチルドレン
・テレファング
をお願いします

217 :マロン名無しさん:2007/07/25(水) 09:38:47 ID:???
>>215
ヒッキーのヲタ、さらに重度のロリコンの元に
恋愛の天使が来てドタバタ騒ぎ
ラブコメ調ではあるが、どちらかと言うと変態ギャグ

218 :マロン名無しさん:2007/07/25(水) 14:38:54 ID:???
>217
なるほどー。「NHKにようこそ」「おたくの娘さん」 みたいな感じそう。かな?
ありがとうですっ


219 :マロン名無しさん:2007/07/25(水) 20:04:57 ID:???
チキタ☆GUGUのつづきの人密かに待ってるので少しづつでもヨロ

220 :ラブやん:2007/07/26(木) 02:14:02 ID:???
>>217
ラブ時空のエリート、恋愛成就率100%の愛の天使ラブやん。
強烈な愛の波動に引かれ、主人公カズフサの元に参上するが、
彼はパソコンの前で棒を握っている最中であった。
ロリ・オタ・プーの彼の想い人は小学生ロリメガネっ子の青木萌ちゃん。
果たしてラブやんはカズフサの恋愛を成就させることができるのか?


・・・できませんでした。
ラブやんの猛特訓はカズフサを変な方向にばかりに成長させ、
二人が馬鹿やってるうちに萌ちゃんは中学生になり、
彼氏もできて下の毛もモッサモサになってしまった。
更に最後の砦だった隣の幼なじみ庵子も同僚と結婚。
果たしてカズフサの明日はどっちだ!?
そしてニート生活が染み付いたラブやんの明日は!?
という感じのダメ人間とダメ天使がダラダラと。

221 :マロン名無しさん:2007/07/26(木) 23:12:03 ID:???
>>220
ダラダラなんですね・・・w
NHKとおたくの娘さんとめ〜てるの気持ちは好きです。
うん、読んでみることにします!!ありがとうございます

222 :マロン名無しさん:2007/07/27(金) 16:52:16 ID:???
ロックマンメガミックスをよかったらお願いします。

223 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:18:48 ID:???
保守sage

224 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:35:06 ID:???
まとめのストーリー読んで、買った本にはまりました。
職人さんありがとう保守



225 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 12:01:02 ID:???
岩館真理子の「キララノキ」をお願いします。

226 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18:38:43 ID:xipZYeh+
スギサキユキル+RETROGRADE「EDEN」と二越としみ「JIHAI〜磁海〜」をお願いします。

227 :マロン名無しさん:2007/07/29(日) 22:33:14 ID:???
まもって守護月天のタスケがシャオに告白した以降をお願いします
それとひみつのドミトリーを知っている方がいましたらお願いします

228 :マロン名無しさん:2007/07/31(火) 00:59:02 ID:eGdqnW6S
保守

229 :マロン名無しさん:2007/07/31(火) 21:54:53 ID:???
鉄錆廃園のストーリー教えてくれ

230 :マロン名無しさん:2007/07/31(火) 22:28:43 ID:IOG1/VXd
>230
了解。

231 :マロン名無しさん:2007/08/01(水) 00:08:31 ID:???
海の砂漠をおねがいします。

232 :鉄錆廃園1/6:2007/08/01(水) 00:16:35 ID:???
鉄錆廃園行きます。
(華不魅作 ビブロス発行(リブレで再販予定?))
ファンタジーSFで、世界観は、普通の人間の暮らしは中世っぽく、魔法使いや魔物が普通にいるようです。また、昔栄えた古代人種の遺産として、高度な科学の片鱗も所々にあります。
また、魔界、トゥエの故郷は隣接する別次元という設定です。

あらすじ
かなり大きなドーム状の建物には、死体が点々としていた。
杖を持った長い髪の女性、額に丸い何かをつけた肩までの髪の青年、体格が良く大剣らしい物を持った短髪で片目に眼帯をつけた青年が、それらに驚きの声をあげている。建物の突き当たりの祭壇に祭られていた箱の蓋が開かれている。
「イーサメルの封印がとかれている?!」
「何?!」
「まさか…奴を復活させる気か?!」と眼帯の青年が言った時、羽音と共に
「後をたどる」
と言う声があった。
次の瞬間、
「ソファーズエリス様!」
と空に向かって叫ぶ女性の姿があった。

233 :鉄錆廃園2/6:2007/08/01(水) 00:17:34 ID:???
ここで扉絵となり場面が変わる。
森で鳥達が怯えた声を上げる中、魔方陣を敷き、何か儀式を行っている一団がいた。
先頭に立つのは、長い金髪の巻き毛、そして金の縦長の眼と尖った耳を持つ異形の女性だった。彼女は、エネルギーを放つ何かの前で言う。
「終わったらすべて焼き払え。後を残すな。気取られるな。600年かかったんだ。闇の王にして、死の王、イーサメルよ。我らが王の帰還だ」と。
それに、
『天と大地で世界は築かれ、昼と夜とで、日は重ねられ、光と闇とで人は生まれる』
との言葉が被る。
次の瞬間、黒い長髪、黒装束の額に三つの三角の飾りがある青年が不吉な笑みをたたえ、巨大なドラゴンと共に現れたのだった。
『そして、お前と私で、世界は終わる!』
との言葉と共に。
森が焼かれ、散り散りになる鳥の中に、草の蔓らしき物を銜えた物が一羽いた。


234 :鉄錆廃園3/6:2007/08/01(水) 00:19:08 ID:???
またシーンがかわる。
人々が集まる市場らしき場所で、顔をすっぽり隠し、ぼろ布を纏った人物が、何か訳の分からないことをブツブツ言いながらふらついていた。
おなじ場所で、一人の黒髪の少年が、猫の目を持つ女を頭とした魔族の集団を探していた。少年の目の下には黒い三角が4つ組みあわさった刺青らしき物があった。
それに、先程の人物がぶつかる。少年はその人物が持つ腕輪に驚き、声をかけながら肩に手をかけると、それは、ずるりと倒れた。
「おい?! どうし…」
声をかける少年の目の前で、それはいきなり何本もの蔓に変形し、彼を襲ってくる。
「魔物か」
少年は、持っていた剣を抜きなぎ払うが、なぎ払った部分から、酸をだすのに気づき焦る少年。時遅く頭の上に蔓の破片が、ぱらぱらと落ちようとした時、輝く人物が現れ、それに巻きついた蔓は攻撃をやめた。「ソダイ! ヤット見ツケタ。会イタカッタ」と。

235 :鉄錆廃園4/6:2007/08/01(水) 00:23:41 ID:???
その人物は杖を持った人物−魔法使いだった(この世界では魔法使いの杖は身分証をかねている)
「けがは無いか」と、その金髪の魔法使いは尋ね、少年が「無い」と答えるとすぐさま去ろうとする。少年は追いかけながら「俺の腕輪、返せよ」と怒鳴る。
魔法使いに追いついた少年は、蔓が囁くのを聞く。
「イーサメルが蘇り、ソダイがくれた私達の森や仲間や鳥や動物が、みんな焼かれた」と。魔法使いは顔色を変え、場所を変えようと言うのだった。
魔法使いの宿は、歓楽街の一部屋だった。
「魔法使いのくせにいい所住んでるな」と言う少年に魔法使いは「勝手だろ」と言いながらガラスの器を置く。そこには先ほどの蔓の破片がいた。
「これ魔物だろ?」と問う少年に「たんなる森の精(アルセイデス)だ」と魔法使いは答える。少年は酸でぼろぼろになった剣を見ながら「タダのが酸まくのかよ。ムコウ側の森の精だろ」と言い、挑戦的に続ける。「魔物だ」と。
それを複雑な顔で見ながら、魔法使いは腕輪を取り出した。
それを見た少年は独白する。「本当は姉のだ。一月前浚われたリィスの。あいつら−9人の魔物ども−忘れるものか−
黒い翼を持ったもの、角がある奴、金色に光る猫の目を持つ女…親父を殺し、姉を連れ去り…一族を…村を焼き払い…」

236 :鉄錆廃園5/6:2007/08/01(水) 00:25:58 ID:???
そこで、少年は言葉を切った。彼に蔓が巻き付いていたのだ。「俺…何もしてないぞ」「森を焼いた連中と同じ奴ららしいな」「その森はどこだ?」血相を変える少年に、魔法使いは「連れてってやるよ」と言った。「森が蘇るかもしれないから」と。
魔法使いは少年に名前を尋ねた。少年はハザ・トゥエと名乗った。「あんたは、ソダイ?」と問うハザに、魔法使いは「いや、ジェルソミーナだ。外れのジェルソミーナ」と答えるのだった。

(外れ−変わり者って事か? こんな所に住んでいる魔法使いなんて聞いた事が無い)と思いながら、ベッドで眠りにつくカラ。
その隣の部屋では「ソダイ、ナゼ顔ヲ変エタ? 見ツケルノ大変ダッタ」「しっ、その名前は禁止だ。恐い連中が追いかけて来る」
「恐イ、コワーイ、死ノ王ガ、ヤッテクル」「−にしても、こんな偏狭にトゥエ一族の末裔がいるとは。やっかいなものを拾ったな」「タクサン、タクサンノ、死ヲ連レテ、ヤッテクル」と言う会話が交わされていた。

237 :鉄錆廃園6/6:2007/08/01(水) 00:29:47 ID:???
ハザは夢を見ていた。『ハザ−父さんが呼んでる』自分を呼ぶ同じ三角の印を持った少女。(リィス?)彼女の顔は、すぐさま、同じ印を持った壮年の男に代わる。
(親父!)『じき魔物が来る。人でないものだ。我らに敵対するものだ。お前達の母はトゥエ一族最後の直系−生き延びねばならん』
シーンが変わり、捕らえられた父の背後には猫の目の女の持つ血まみれの剣が迫っていた。父は続ける『生きのびろ。そして、トゥエの役目を果たせ。天の玉座に会え!』と−
「起きろ」ハザが腹を蹴飛ばされ起きると、まだ夜だった。文句を言うハザに「私ツケラレテイタ」と言う者がいた。
「アル…セイデス?」そこに立っていたのは、蔦ではなく髪の長い美少女だった。
3人が町の通りに出ても、人の声もせず、霧が漂っていた。ジェルソミーナによるとみんな眠らされているらしい。
ハザは突然、飛竜に襲われる。剣を抜くが間に合わず、その爪に瓦礫に埋められてしまう。それを見ていた全身を衣で被った敵は笑う。
しかし、次の瞬間、飛竜は光よ包まれ、悲鳴と共にハザの右手の甲に吸い込まれ竜の形の痣となった。それは、生き物を痣に変え共生するトゥエの能力だった。
それを見た敵はほくそ笑んだ。「トゥエの生き残りがいた。やはり鍵はリィスだけで無かったらしい。これで扉が開く。イーサ・メル様にご報告申し上げねば…」その頭上から、彼に襲い掛かる者がいた

238 :鉄錆廃園7/7:2007/08/01(水) 00:33:06 ID:???
それはジェルソミーナだった。彼が敵を杖で突いた時に、残っていたのは、相手が全身に纏っていた衣だった。
衣を脱いで上空に舞ったそれは、ハザを襲った者の一人、竜のような角と羽と尻尾を持った魔物だった。
魔物は片手から火を発し、ジェルソミーナの全身が炎に包まれた。「下級魔法使いが相手になるか」と勝ち誇る魔物に「なるほど、イーサメルが俺を見つけた訳ではないんだな」炎が割れ、無傷のジェルソミーナが現れた。
「−と言う事はお前を倒せばいいんだな」と。「ほざくな」と魔物は、また火炎を放つが「無駄だ」と言う言葉と共に、ジェルソミーナの放った光に包まれたのだった。
「よし、お前の名前はノトスだ。呼んだら出て来いよ」
ハザが竜型の痣に言っている所に、ジェルソミーナ達が合流する。なぜかアルセイデスは、ジェルソミーナが作ったという小鳥を持っていた。
ジェルソミーナはハザに尋ねる。「リィスとお前は双子か?」「何で、それを」「なるほど、二人で一人前と言う訳か」ジェルソミーナの脳裏には、敵の『トゥエの鍵はリィス一人だけでは無かった訳か』との言葉があった。
「ちょっと、どういう事、これ!! 私の店が」
戦いで壊された建物から目を覚ましたらしい町の人間の悲鳴が上がった。「やばい」ハザはノトスを呼び出し、それに3人は乗り飛び立った。
「東に向かえ、そうすれば鉄錆廃園に辿り着く」言うジェルソミーナに、裏がありそうだと感じながらも、リィスの為にハザは東に向かうのだった。

取り合えず、ここまで。これで一巻の4分の1です。

239 :マロン名無しさん:2007/08/01(水) 03:08:36 ID:???
乙です
詳しくていいね


240 :マロン名無しさん:2007/08/01(水) 12:39:41 ID:???
>232-238
ありがとうございます^^

241 :マロン名無しさん:2007/08/01(水) 16:40:14 ID:???
・「蟲(むし)と眼球(めだま)とテディベア」   浅見百合子  原作:日日日  キャラクター原案:三月まうす
・「優しい密室」 栗本薫/原著 まんだ林檎/画

この二本を教えてください。
よろしくお願いします。

242 :鉄錆廃園1/6:2007/08/01(水) 22:34:56 ID:???
ジェルソミーナに倒された魔物が脱ぎ捨てた装飾品を踏みにじる人物がいた。二人連れだった。
「ガーズめ、離れなどにやられるとは。あれで9将軍とは笑わせるわ」二人とも口元以外は衣で覆っている。
覗いた足や口元から女性のようだ。飛竜が飛びさって行くのを見送くる二人「さて、どうする?雷鴉(ライア)」片方が尋ねる。
「私が奴等を尾ける。零鴉(レイア)は皆に知らせに戻って…」雷鴉が言うのを遮り、彼女の方が足が早いからと衣を脱ぎ捨て飛び立つ零鴉。
「お前一人では」と雷鴉は止めようとするが諦め、衣を脱ぎ捨てると鴉に変化し飛び去る。
零鴉と逆方向に飛び立った雷鴉は塔が幾つも建ち並ぶ街に辿り着き、その中心に立つ塔に向かった。
「あの王宮の真ん中にある塔はなんだい?街中にも…5年前に来た時はなかったが」その塔を見ながら店の人間に尋ねる旅人らしき人間がいた。
店の少年は「神殿だよ」と答え、続けた。5年前に宗旨がえして神を祭るようになってから国中に変な塔を立て、税は重くなる。
皆王様がどうかしたのではないかと言ってる、と。

塔の上部についた雷鴉は人型に戻る。現れたのは左に黒い羽を持ち、黒い長髪を髪飾りで後ろに一つにまとめた女(9人の魔物の一人)の姿だった。
それを大蛇を体に纏わりつかせた黒い肌の少年(9人の魔物の一人)が出迎える。
ガーズの行方を尋ねる少年に、零鴉と離れて不機嫌そうな雷鴉は答える。
「ガーズが殺された」と。少年はそれに驚愕する。

牢の前で何者かが「例の娘は」と尋ねている。
老婆は「トゥエの?相変わらず何も聞き出せない。トゥエは器用だ。自分の意志で自らの生死を扱える」と答える。
牢内の板の寝台には仮死状態らしいリィスが横たわっていた。
雷鴉がやって来て黒猫とチェスをしている老婆に「廃園に行く。飛ばしてくれ」と頼む。
扉越しに雷鴉は尋ねる。「リィス。お前の弟はハザというのだね」

243 :鉄錆廃園2/6:2007/08/01(水) 22:36:07 ID:???
ハザの名前にリィスは目覚め、牢にいた鼠を取り込み、また放すと、道を探して外に出るよう命じる。
リィスはまた寝台に横になる。
(この世界は、光と闇、生と死、そして人界と魔界、全てが対になり、この世界を保っている。
でもトゥエは違う。私達はこの世界に属さない。トゥエはこの空間の外から来た。死んでしまったトゥエの世界。
そして今なお地表を徘徊する死に神-それをここへ呼ぼうとしている…だから、ハザ、私達は会ってはいけない。
そう決めたはず!)と思いながら。

ハザ達は廃園に着いたが、そこは森というより街のような場所だった。ジェルソミーナは「古代遺跡だ」と答える。
塔が建ち並ぶ風景にハザは既視感を覚える。彼らは、手がかりを探すが見つからない。(会うなっていう事か?)と感じるハザ。
その横でアルセイデスが「誰モイナイ」と寂しそうに呟く。
杖で土を掘りながらジェルソミーナが「ここはイーサ・メルの封印を解くにはうってつけだ」と語るのにハザは驚く。
「イーサ・メル!?大災害(マグナディザスタ)の!?」伝説的な魔法使いが自分の敵と知り呆然とするハザ。
今度は手で土を掘りながらジェルソミーナは「ヨナ(天の)・エリドゥに行くんだな」と助言する。
正義の味方。秩序の番人。南の山の上にある古代王国で智で魔法使いを統べている、と。
そして、ユナ(地の)・エリドゥと言う武で統べる古代王国があるが、保管していた封印石を奪われるぐらい
弱体化しているから、あてにならない。ヨナなら力を貸してくれるはずだ、と続ける。
信用出来るか疑うハザに保証すると言う相手に、お前が信用できないんだと思いつつ
「何をしてるのか?」と尋ねるハザ。「根を探している」とジェルソミーナ。
彼らの頭上に舞い降りる鴉の姿があった。その零鴉にシンクロしている雷鴉が忠告する。「あまり近付くな今そこに行く」

244 :鉄錆廃園3/6:2007/08/01(水) 22:37:40 ID:nNoH5Dca
魔法陣で転移する雷鴉達を猫目の女の魔物が止めようとするが、間に合わない。
彼女は雷鴉以外にも転移する長髪の女がいた事に気づく。
「どうしたのだ?ラウラ」女にイーサ・メルが話しかける。
せっかく跡を残さなかった廃園に行く事に不満そうな女−ラウラに彼は「何を恐れている?」と問う。
そして続ける「何も恐れる事は無い」と。
イーサ・メルの魔力によって魔界の不毛な大地とそこを彷徨う魔物達達のイメージが再現される
「私は哀れではならない…神に見放された魔界に閉じ込められ、そこで生き続けるしかないお前達が−−
そして愛しい」彼はラウラに近付き頬に優しく触れた後、邪悪な笑いを浮かべ言う。
「お前達に今度こそ、この豊かな人界を与えてやろう。そのためにもっと多くの塔を!もっと高い塔を!
私に捧げておくれ」と
ラウラが去った後、背後から王に問う者がいた。壮年の男(9人の魔物の一人)だった。
「王は、事の他廃園にいる魔法使いが気になる様子。いつもなら手元から離さない、あの女まで廃園に送って」
何者か?と重ねる男。
イーサ・メルは「お前は私が世界を手にした時、私を殺すつもりだろう?」と楽しそうに笑いながら、姿を消すのだった。

245 :鉄錆廃園4/6:2007/08/01(水) 22:39:18 ID:???
「だめだ。みんな腐ってる」ジェルソミーナの手からボロボロの蔦が零れた。ハザが尋ねる。
「魔法で生き返らせる事はできないか?」
「アルセイデスが嫌がる。魔法で「生き返らせる」ってのは−ゾンビにする事だ」その時アルセイデスの悲鳴が上がる。
駆け付ける二人の前に球系の結界に封じられたアルセイデスがいた。
それを取り囲む杖を持った女と剣を持った男(冒頭のシーンに出て来た二人)がいた。
そして、もう一人顔以外を衣ですっぽり覆った額に三角の飾りをつけていた青年がいた。
「お前達は何者だ?ここで何をしている」と尋ねる青年に「それが人に者を尋ねる態度かよ。アルセイデスを離せ!」と反発するハザ。
「答えよ」という言葉と共に、ハザは吹き飛ばされ遺跡の壁に叩き付けられる。「この…!」
剣を抜くハザをジェルソミーナが杖で制止する。
「ヨナ・エリドゥも落ちたな。魔物と人の区別もつかないのか」「あいつらがヨナ・エリドゥ!?」
彼らの睨み合いを緊迫感の無い声が破った。「あっれー、ジェルソミーナじゃん。皆も何やってんの」
額に丸い飾り(?)をつけた、もう一人の青年が現れた。昼寝していた彼に、脱力する一同。
その青年−カラの説明で一同は敵の魔物だと言う誤解が解けるのだった。ハザにしがみ付くアルセイデスに
三角の額飾りをつけた青年が「人になつく森の精はめずらしい」と言う。その時、女性が尋ねる。
「ところであの魔物もあなたの連れ?」「え!?」「違うのね!」女性が放った風が鴉を引き裂く。
悲鳴と共に鴉は片羽の女に姿に変えた。それはハザの村を襲った魔物の一人だった。
片羽で飛びながら逃げる魔物を、追いかけるハザ。「逃がすな!唯一の手がかりだ」
ジェルソミーナはそれを尻目に「行こう。用はすんだ」とアルセイデスに言う。「デモ魔物ガ…ハザハ」
「ヨナにまかせればいいさ……−−もう関わりたくない」そういう彼にアルセイデスは告白する。
「復活したのはイーサ・メルだけでなく、一緒に巻き込まれた魔物や怪物も…それから…」と。
彼女は耐え切れないというように顔を手で覆う。

246 :鉄錆廃園5/6:2007/08/01(水) 22:40:25 ID:nNoH5Dca
一方ハザは眼帯の男と口論しながら、魔物を追っていた。「見つけた!」物陰に蹲る魔物に切りかかるハザ。「何!?」
魔物の足下の地面から手が現れ、すぐさま雷鴉と魔法陣が現れ、雷でハザは吹き飛ばされた。
眼帯の男の背後には、いつの間にか目の部分を隠す仮面をつけた女が迫り、瞬時に彼の右腕を切り落とした。
「ヴァレリー」女性とカラが青年の名を叫ぶ。雷鴉は零鴉を抱え魔法陣で転移しながら命じる。
「黒髪と金髪は殺すな!連れて来いとの命だ!」「よくも!」を傷つけられ怒る女性が風を起こす。
その前に仮面の女が「遅い」と彼女に切りかかる。金属音が響く。女の剣を受けたのはハザだった。
だが、剣は女の力に絶え切れず折れてしまう。次の瞬間、女は、杖で殴りかかるジェルソミーナから宙返りし避ける。
その時、女の仮面が外れた。「グラディス!?」一同は驚きに包まれる。
中でもジェルソミーナは衝撃を受けた様子だった。
グラディス、それは軍神と呼ばれ大災害の時、イーサ・メルと戦った女性だった。
「グラディスはイーサ・メルに殺された!!」叫びながらカラが巨大な冷気を女に放つ。
それは軽々と片手で受け止められてしまう。「いかん。お前達では太刀打ち出来ん!逃げよ!」
三角の額飾りをつけた青年が衣を取る。その背には白い翼が生えていた。
「しかし、エリス様」女性が異を唱えるがエリスと呼ばれた青年は、構わずグラディスに空から迫る。
「一人でも生き延びてヨナ・エリドゥに帰れ!天の玉座に伝えよ」と叫びながら。
その言葉に、父の言っていた天の玉座がヨナ・エリドゥにあるのか、と思うハザ。
エリスとグラディスが対決しようという時、目の眩む光と共にグラディスの前に何者かが立った。
アルセイデスが「ソダイガ、アルセイデスニ会イニイク」と呟く。
自分を呼び掛ける声に何かを思い出しそうになるグラディスだが「戻れグラディス!」
と言う言葉と共に雷が落ち、グラディスと光は消えたのだった。

247 :鉄錆廃園6/6:2007/08/01(水) 22:40:56 ID:???
呆然とする一同の前で魔物が転送して来た魔法陣が消えて行く。
「ピム」ハザは小さな飛竜(?)を呼び出し、魔法陣から転送させるのだった。
「ソ…ジェルソミーナ。グラディスは?!」現れたソダイに駆け寄るアルセイデス。
ジェルソミーナは自嘲するような表情を浮かべる。「奴は、どうあっても俺を放っておく気はないらしい」
それに青ざめるアルセイデス。

ヴァレリーを魔法で治療しながらエリスは言う。「グラディスはイーサ・メルについた。
大災害の時イーサ・メルを封じた彼女は引きずり込まれ、
命をおとし封じられた。
そして奴の魔法により生きる屍にされたのだ」と。その言葉を治療を受けながら聞いているハザに、
ジェルソミーナが剣を拾ったからやる、と立派な剣を放る。その剣を気にするエリス。「え?」
ハザが気づくと彼は視線をそらし、ジェルソミーナに「私達はどこかで会ったような気がする」と言う。
ジェルソミーナは笑って相手にしないが「ヨナ・エリドゥに帰るんだろ?俺も用ができた、つきあうよ」と言い出す。
その言葉に、ハザも声をあげるのだった。「俺もそいつに会う!」

一方、街の中心の塔の一室でイーサ・メルは気を失ったグラディスを傍らに笑っていた。
(見つけたぞ、ソダイ…。私からは逃げられはしない…お前のいる場所は私のところしかないのだから)と。

今日はここまで。まだ一巻。次からはもうちょっと、捲くりたい

248 :マロン名無しさん:2007/08/02(木) 18:58:23 ID:???
乙です

249 :鉄錆廃園1/6:2007/08/02(木) 23:30:28 ID:???
エリスは回想する。600年前に起こった大災害。開くはずの無い道が開き、幾千幾万もの魔軍が人界を襲った。

250 :鉄錆廃園1/6:2007/08/02(木) 23:32:19 ID:???
エリスは回想する。600年前に起こった大災害。開くはずの無い道が開き、幾千幾万もの魔軍が人界を襲った。
すべての元凶はイーサ・メル。人にして魔法使いでありながら、人界を裏切り、魔物の王になった男だった。
あれは、何度目の戦いだっただろうか?絶望的な状況を救った謎の光。「似ていると思わないか? カラ?」
エリスに尋ねられてカラは頭を掻く。「さあ俺は後方部隊だったから。第一師団の奇跡は良く聞いたけど」
「奇跡か」(どこが?誰も生き残らなかった)第一師団を思い浮かべたエリスは、
ある人物が生きている事を思い出す。
戦いが終わると姿を消したその男はジェルソミーナとは似ても似つかないが、雰囲気が似ている。
だが、特異体質のカラや自分の一族でも無い限り生き残っている訳が無い、
と打ち消したエリスは遺跡の方に興味を向ける。「古代人の遺跡には違いないが都市としての機能が少なすぎる」
エリスの言葉に「こんな遺跡のどこに剣かあったんだろうね?」とジェルソミーナにくっつくカラ。
「また、エリス様の病気が始まった。古代人種の事となると、他に目が行かない」と魔法使いの女性。
ヴァレリーが反論する。「エリス様は天人だ。守護族として、古代人種に関心があるのは当然だろう」
「天人?魔物じゃないのか?」ハザの言葉にヴァレリーが彼の襟首を掴んだ。
「あの方は天人だ。魔物などと一緒にするな」天人とは古代人種の守護族の事である。
そして、古代人種とは、空を飛ぶ船や夜でも昼のように輝く街−科学という力で理想郷を築き、
世界中を支配しした存在だった。彼らは2千年前のある日を境に滅んだ。
伝説と遺跡と彼らを守る為創られた守護族を残して。そう説明した女性はエリスを指して
「だから彼は探しているのよ。守るべき守護族を」
守るべき物がないと生きられないなんて自分には理解できないけどね、と締めた。
「お前は冷たいからな」と言うヴァレリーに「あら合理的なのよ」と笑った女性はハザに「トゥエの鍵は廃したら?」と尋ねる。
「そうすれば魔物に狙われなくなる」ハザは「俺たちに帰るなって?」と反論する。「帰れるの?」「帰れるさ、奴さえ死ねば」

251 :鉄錆廃園2:2007/08/02(木) 23:34:11 ID:1J2gP6bz
「俺たちはあいつが死に故郷に帰るのをまっているんだ。トゥエの願い」
回想の中村の人間達が、ハザに口々に言う。『ハザ様』『いつか』『私達を連れて』と。
ハザは思う。(嘘だ。本当は−俺は−俺がしたかったのは)「迷惑な話だ」言ったのはジェルソミーナだった。
「出るぞ、新手が来る」それでも遺跡を調べているエリスにカラが苛立ちの声をあげたが、
それをヴァレリーが逆に煩いとたしなめる。「どういう事だ?」
遺跡に刻まれた古代人種の額の印はイーサ・メルと同じだった。
(イーサ・メルと!古代人種に関係があるのか!!)
外に出たエリスは「船を呼ぶ」と手から天に向かう光を発しながらハザに語りかけた。
「お前にとっては仮の世界かもしれないが、少しでも好ましく思うなら、この世界を守って欲しい」と。
「俺は好きだよ。ここ…けど」うつむいていたハザは轟音に気づき顔を上げた。
空に光呼応し現れた物が浮かんでいた。それは海を行く帆船の形をしていた。
古代人種の遺産の一つ。反重力と言う物で浮かんでいる。原理は分からないがと女性が説明した。
アルセイデスが「モウ一ツ何カガ降リテクル」と言った。
雲間から現れた細長い巨大な影の口から火球が放たれる。ジェルソミーナの警告で散る一同。
彼らの目の前には、角の何本も生えた蛇型の竜とその背にのった肌の黒い魔族の少年が現れた。
その周りには何匹もの竜が身をくねらせていた。

一方、根城にしている王国で、ラウラは人間に化け、王の愛妾になっていた。
そして王を思うままに操り重税をかけ塔を立て、憎しみのまま人間を苦しめていた。
王の決議に反対し自分の正体を疑う大臣を操って殺したラウラを、9将軍の一人である壮年の男−ドーマ−が嗜める。
(嫌な男)と思いながら、ラウラは彼の占いはどうかと尋ねる。男は「例の砦も落ち−時期に南の国での戦いがおきるでしょう」と予言するのだった。

252 :鉄錆廃園3/6:2007/08/02(木) 23:35:13 ID:???
リィスは出口を求めて彷徨っていたネズミが枕元に置かれた為、意識を取り戻す。目の前には金髪猫目の青年が立っている。
酷い目に遭いたくなければ二度とするなと警告し壁をすり抜け消える青年。
老婆が零鴉の怪我に大騒ぎする雷鴉の事を愚痴りながら自室に帰ってくる。老人は「立場を忘れては困る」と言って、2股の尻尾を持つ黒猫に言う。
「お前もだルー・マイル。ネズミをどうしたんだい?馬鹿だねえ、お前は人間に情けをかけても無駄だってのに」老人は呟く。「わしらは相容れない…
憎しみあい、殺しあうしか術がない…帰るにも魔界への道は閉ざされ、一度知った人界の豊かさを手放す事も出来ない」と。

ハザたちの前に立った魔族の少年は、ガーズを倒した者を尋ねる。彼の乗っている竜は赤部龍といい、魔法が効かないとの事だった。
剣を取り出し、カラにもっと効かないと突っ込まれるハザ。少年はキハナの街の名前をだした。ジェルソミーナとハザがであった街だった。
ジェルソミーナが名乗り出るが挑発するような言葉で少年を怒らせてしまう。彼の率いる竜の吐き出す炎にジェルソミーナは魔法で応戦するが赤部龍に阻まれてしまう。
ハザは、少年に接近し切りつけるが、腕で受け止められてしまう。迫る赤部龍の牙。その時だった。
ハザの腕から、共生生物達が何個も融合した姿で赤部龍に応戦したのた。彼らを呼び戻すハザを隙を見ていた女性が捕まえ一緒に飛行船に転移する。
しかし、そこにも赤部龍が迫る。ハザが赤部龍を切りつけようとした時、彼の持つ剣が光を放ち、赤部龍の頭を吹き飛ばした。
カラはすぐさま他の竜たちを凍らせ、他のメンバーも飛行船に転移した。後を追おうとする少年の傍を舞う小鳥がいた。
その小鳥から、メッセージが発せられる『セト、養い子よ。引け,お前には無理だ。私の事なら案ずるな』と。
「ガーズ!?」少年−セトは叫ぶが小鳥は飛び去ってしまう。それを指に止まらせたのは、アルセイデスを抱えたジェルソミーナだった。
彼は「イーサ・メルに言っておけ。グラディスは必ず返してもらう」と言い残し転移する。南−ヨナに向かう飛行船。
小さくなっていく廃園をみながら、アルセイデスは「廃園が遠くなる。ソダイの街が」と言うのだった。


253 :鉄錆廃園4/6:2007/08/02(木) 23:37:17 ID:???
赤部龍がやられたとの報告にはラウラが驚きの声を上げていた。そこでは9将軍の4人が会合していた。ドーマが「ガーズに続いてか」と言う。
だが、なぜ彼が戻ってこないか分からないセトはその生存を報告できないでいる。その横で婆が零鴉の事を報告する。
「魔族の持つ優れた再生能力の無い零鴉は、今夜がもつかどうかだ」と。「魔物には治癒魔法は使いこなせないが、イーサ・メルに頼めば」と婆が言う。
その時傷ついた魔族が「雷鴉が大変だ!」と駆け込んでくる。雷鴉は瀕死の雷鴉の為にリィスの生き胆を食べさせようとしていたのだ。
「逆上して見境がなくなったか」と驚くみんなに婆が「雷鴉の世界は、零鴉だけで完結している。見境もなくなる」と語る。

一人残された瀕死の零鴉の前にイーサ・メルが現れる。「助けて、やろうか。永遠の命は欲しくないか」と彼は怯える零鴉の前に不吉な笑みを浮かべるのだった。

雷鴉に吹き飛ばされるルーマイル。そこにラウラが現れる。雷鴉はラウラも攻撃するが逆に吹き飛ばされる。その力の振動は城中に伝わった。
驚きと感嘆の声を上げる魔物達。複雑な表情のルーマイル。雷鴉はラウラが力を加減したので命は失ってはいなかった。
「雷鴉」にらみ合う二人の前に無傷の零鴉が現れる。イーサ・メル様が治してくれたと。魔族たちは、それに驚き喜ぶ。「あの方に従い千年王国を作ろう!」と。
それをドーマは冷笑する。(9将軍、魔軍といったところで、しょせん大災害の残党。忠誠心も結束も弱い。だが、伝説の魔王がこれほど役に立つとは−
あの変な塔もいくらでも建ててやる)そこで、ドーマは懸念の表情を浮かべた。(飾りのつもりで封印を解いたが気になるのはそれを忘れてしまったような−)
その視線の先には陶然としているラウラがいた。彼女は座り込んでいるルーマイルに気づくが何も言わず、去っていく。
婆が「冷たいね姉弟なのに」と声をかける。ルーマイルは「あの人は僕を憎んでいる。でもそれは仕方ない事だ」と立ち上がる。

零鴉は嬉しそうに雷鴉に自分は力を得た、と言うが、雷鴉はそれに違和感を覚えるのだった。

254 :鉄錆廃園5/6:2007/08/02(木) 23:44:50 ID:???
9将軍がイーサ・メルに呼び出され彼の部屋に行くと、そこには他の9将軍ユーシスという細身の青年とガルガンテと言う全身を衣で覆った巨躯の魔物がいた。
「アライド王国はどうした?」とほかの者達は詰め寄るが、彼らは意識体だった。「これで、ガーズ以外は揃ったな」とグラディスを伴い現れるイーサ・メル。
ユーシスが「強引な方だ」と言うのをドーマが咎めるが、イーサメルが「よい、大災害からのつきあいだ。よく生き残っていた」ととりなす。
「鳥も通わぬ熱砂の奥の虚(うろ)の中で眠っていた」とユーシス。「時折、夢を飛ばしていたが、ヨナもユナも弱体化しており、今が好機」と報告する。
イーサ・メルは「だが急がねばならん。アレが動き出した。赤部龍を倒したのは、古代人種の剣」「アレとは?」問う一同に答えたのはユーシスだった。
「ソダイ」と。何者かとまどう一同の中で(どこかで聞いた事があるが、どこで聞いたか思い出せない)と思うグラディス。
「王と共に魔界に下りた魔法使いだ。大災害では、四天王厳海妃軍の軍師を勤めた」との言葉に「人間に寝返った反逆軍の!?」と驚く。
「厳海妃も死んではおるまい。四天王の相手に部が悪いお前達に贈り物だ」イーサ・メルの背後の扉を開けると光る物体が浮かんでいた。
ユーシスは強く思っていた。(今度こそ、その首をもらうぞ。裏切り物め!)と。彼らの部屋の片隅にはピムが隠れていた。

飛行船でハザは剣が赤部龍を吹っ飛ばした事でジェルソミーナ問い詰めようとするがうまくいかない。逆に共生生物が変な出方をした事を聞かれ焦るハザ。
エリスが「お前は目的がなく不自然だ」と指摘する。「何かあるのか?」とハザに聞かれ契約をしようと言い出すジェルソミーナ。
契約とは魔法使いは破る事のできない約束の事である。「イーサ・メルを殺す」「人界から魔族を追い出す」事を契約すると言うジェルソミーナ。
不可能な契約だと口々に言うカラ達。「引き換えはグラディス」「術中にあるグラディスはイーサ・メルが死ねば消し飛ぶ、それこそ不可能だ」と言うヴァレリー。
「何とかなるさ」とジェルソミーナは寝るからとその部屋を出る。「なぜ、グラディスを?」と問うエリスに彼は言う。「あんたはもう気づいていると思ったがな」

255 :鉄錆廃園6/6:2007/08/02(木) 23:46:47 ID:???
エリスは「彼はソダイだ」と言い出す。ソダイとは、あまり知られていないがグラディスと組み、影と呼ばれた黒髪の男だった。
グラディスの英雄伝にいつもいて強く第一師団もこの二人には適わないと言われていたのだった。それで彼の目的はグラディスかと閃くハザ。
「彼がソダイなら、なぜ、彼が名前や姿を変えて外れなんかに?」ヴァレリーが問うのに
「さぁ彼は元々第一師団にいたのではなくグラディスが連れてきた。得体の知れない所があるが、敵でない事はたしかだ」とエリスは言うのだった。

部屋に案内されベッドに横になるハザ。体から共生生物の塊が溢れ出る。悲鳴を上げるが、気づくと何もなっていない。(夢…違う夢じゃない、罰だ!)
部屋を出るハザ。(リィス助けてくれ。俺が変わっていく)先ほどいた部屋で見張りのカラを探すがいない。
外で光る物がありソダイが使い魔でメッセージを飛ばしていた。『回船狭市に集まれ』と。
部屋に戻る二人。カラは眠れないソダイに見張りを押しつけ寝たらしい。「剣を返す」言うハザに「これも契約だから、必要ない」とジェルソミーナ。
「トゥエの扉が開けば、イーサ・メルどころじゃないからな。と言っても俺はお前を守ってやるつもりはない。
あの剣はお前を守るようにしてあるが万能じゃない。力は貸すが、及ばないかもしれないし及ばない事もあった」その言葉はグラディスの事だと感じるハザ。
「最後に頼れるのは自分しかない」という相手にハザは「俺は逃げるのは上手い」と言う。「自分が助かったのはいつも逃げていたからだ」と。
小さくて険しい山に囲まれた30人しかトゥエの村。外との交流も月一の隣村へ行く時と年に一度「天の玉座」の執行者が来る以外しかない。
いつか山を越えて外の世界に出たいと思っていた。だが、トゥエ、しかも鍵である自分は勝手は許されないと言われていた。
何度も山を越えようとしたが超えられなかった。ずっと、トゥエや村も人も自分も、わずらわしかった。
(村が襲われた時、山を越える道を知っていたが、リィス達は…)血まみれの村人達を思い出し「罰だ」と呟くハザ。


256 :鉄錆廃園7/7:2007/08/02(木) 23:49:05 ID:???
ハザの座っているすぐ横のソファーの背もたれが蹴られる。
ジェルソミーナがハザを睨んでいた。「間違えるな、世界はお前のためだけにある訳じゃない。お前がどう思おうと、いようがいまいが世界は動いていくんだ。
魔物は村を襲い鍵を奪っていくだろう」。表情を変えたハザに表情を和らげ続ける。
「思い悩む事が無駄だとはいわない。それはそれで意味があるはずだ。けれど、それに囚われて、したい事や、しなくてはならない事迄見失うのは、
とても愚かだ。ハザ、お前にはすべき事があるだろう」と。

各地で、ソダイの使い魔を受け取った者がいた。巨大な両端に刃を持つ剣を持った人の女剣士。地面に埋まっていた全身を毛に覆われた魔物。
海を行く巨大な蛇のようなもの。彼らは回船狭市を目指し移動していた。

ジェルソミーナの「見えてきた」という言葉に外を見たハザは、飛行船が行きかう雲海より上の山頂で光り輝く台形の巨大な都市を見るのだった。
「ヨナ・エリドゥ、通称「天の丘」最後の古代王国」ジェルソミーナの言葉と共に。

ここまでで一巻です。うまく捲くれませんです…。

257 :マロン名無しさん:2007/08/03(金) 03:02:32 ID:???
乙です。
登場人物が多くて混乱してきたので、人物紹介とかをつけてほしいとです……

258 :王ドロボウJING:2007/08/03(金) 12:48:30 ID:???
不死の都リヴァイヴァ編
ベルモットと名乗る少女から不老不死の秘術の
探求を持ちかけられるジン。秘術の独占ではなく
あえて共同で秘術を探し出そうとする彼女に不信を
抱きながらも彼女の持つ謎掛けの言葉を元に
不老不死の秘術を求めて旅をするジン達。
途中幾度となくペルノーとキナ・リレーという男たちからの
妨害を受けるがそれを退け謎を解きながら歩を進め、
ついに不死の都リヴァイヴァに到る一行。
しかし、予想と反して都は朽ち果てており
人も存在していない。
しかし、その島にはただ一人だけ生存する男がいた。
キング・コアントローという名の不死の王様で、
永遠に動くものの研究を長年続けているのだという。
そして、少女ベルモットは彼の作ったアンドロイドで、
ジンを次代の不死王として都まで誘導していたのだ。
不死者となる「ながらえ水」をジンに託すが、
ペルノーのキナ・リレーの襲撃を受ける。
二人を退けるも、王は既に息を引き取っていた。
「ながらえ水」を受け取ったジンは、結局
「永遠の灰色」よりも「一瞬の虹色」を選び
「ながらえ水」を海に捨ててしまう。


259 :王ドロボウJING:2007/08/03(金) 12:51:12 ID:???
第七監獄編
怖いもの知らずの犯罪者達も恐れおののく刑務所
「第七監獄」にカンパリという奇術師が作り出した
夢の結晶「夢玉」を盗むため収監されたジン。
早速カンパリの部屋に忍び込むが、逆に
夢の中に囚われてしまう。そこで出会った少女
べネディクティンの助けを借りて脱出するが、
いつの間にかまたもカンパリによって夢の中に
囚われてしまう。その夢の中でカンパリの過去の一部を
見るジン。
カンパリの生まれ育った小さな集落、アカシア村に
住むアカシア族。平和に生きる静かな民だったが、
どこからかやってきた「ヒゲの男達」の横暴に苦しみ、
ついに「太陽がくしゃみをし」、村は跡形もなく消滅してしまう。
その消滅してしまった村を見たとき以来、カンパリは
夢を見ることがなくなり、夢を買いあさるようになったのだという。
それを知ったジンは、夢の中の少女べネディクティンの
正体に気づく。彼女は幼き頃のカンパリの想い人であり、
相思相愛の関係だったのだ。
在りし日のアカシア村の情景をカンパリの思い出から
作り出し、二人の結婚式をあげるジン。
不眠王の迷夢を盗み出し、カンパリの助けを借りて
監獄から脱出するジン。
その手には「世界一高価な夢」が握られていた。


260 :王ドロボウJING:2007/08/03(金) 12:54:32 ID:???
アマルコルド
幼き頃のジン。ジンを師匠と慕う悪童三人組から
「KIR」と書かれた卵を誕生日プレゼントにもらうジン。
それをとがめた男装をした少女、カシスとひと悶着
あるものの今は亡きジンの母親からの五年越しの誕生日プレゼント
が話に登る。「王の罪」という名の拳銃はジンの母から
直接注文を受けた郵便屋から渡されたものだった。
その頃のジンは、常に右手をコートの中に隠していた。
十歳の誕生日に右手がその銃を必要とするのだという。
突然「KIR」という卵が喋りだし、それを端にジンの
誕生日を祝うパーティーが始まる。
その途中、ジンは村の警察官に右腕を隠していて、
村でただ一人残った少女が入り浸っていることから
連続少女誘拐犯だと言い掛かりをつけられる。
その犯人は右手が樹のようなのだという。
警官を追い払った時、カシスが居なくなっていることに
気づくジン達。カシスは少女をさらう「森の精」に少女だと
ばれないよう男装をしていたのだが、結局さらわれてしまったらしい。
「KIR」と共に森の精のものと思しい樹液の後をたどっていくと、
木々に取り込まれてしまったような廃墟の村に到る。
樹になってしまった人々に追い回されるが、
彼らが入ってこようとしない建物に到達するジン。

261 :鉄錆廃園:2007/08/03(金) 21:58:47 ID:???
今回は人物紹介だけいきます。
【】の部分は、1巻では出てない部分や名前です。

ハザと共にいるキャラ
ハザ
黒髪短髪のの少年。トゥエ一族の生き残りで、トゥエの鍵の片割れ。一族を滅ぼしリィスを連れ去った9人の魔物を探している。

ジェルソミーナ(ソダイ) 
金の短髪の外れの魔法使い。ソダイと言う名と違う姿で600年前、グラディスと共にヨナの第一師団におり、イーサメルと戦った。
イーサ・メルと敵対する魔族の軍師もやっていらしい。イーサ・メル何か関わりがあり、執着されている。

アルセイデス
ジェルソミーナにくっついている森の精。少女の姿が多いが草のような形にもなる。

カラ 
額に丸い印をつけ肩までの髪の青年。ヨナの魔法使い。冷気を操る。不真面目な性格で寝てばかりいる。

【シューサー】 
エリスに付き添っていた髪の長いヨナの魔法使いの女性。風を使う。クール。

ヴァレリー 
大剣らしい物を持った短髪で前髪を立てている。片目に眼帯をつけた青年。エリスの部下。

エリス(ソファーズエリス)
背に大きな羽を持つ天人(守護族)【青年に見え、彼と言われているが実はセクスレス】

262 :マロン名無しさん:2007/08/03(金) 22:03:47 ID:???
9人の魔物(9将軍)
*魔族は異形のものと人に変わらないものがいるが、人に近いものも耳が尖っている。エリスやアルセイデスは尖っていない。

ラウラ 
長い波打つ金髪と金の猫目の女。9将軍のリーダー格。人間を強く憎んでいる。

雷鴉・零鴉
対になる黒い片羽を持ち、黒い巻き髪の長髪を後ろに一つにまとめた女達。零鴉は瀕死のところをイーサ・メルに助けられた。

ドーマ
黒髪の壮年の男。野心家でラウラのライバル。イーサ・メルが世界を支配したら倒そうと思っている。

ガーズ 
竜のような角と羽と尻尾と鱗を持っている。襲ったジェルソミーナに小鳥にされ、彼らの傍にいる。

セト
黒い肌の少年。竜を操る。ガーズの養い子。

婆【オリギナ】 
600年前の生き残りの老婆。転送魔法を操る。ルーマイルと一緒にいる事が多い。

ユーシス
肩までの銀髪で細身の青年。ソダイに強い復讐の念を抱いている。600年前の生き残り。

ガルガンテ 
仲間の前でも全身を衣で覆っている巨躯の人物。



263 :鉄錆廃園人物紹介:2007/08/03(金) 22:07:02 ID:???
その他
イーサ・メル
魔王。黒い長髪、黒装束で額に三つの三角の飾りがある青年。人間の魔法使いだが、魔族を率い600年前の大災害を引き起こした。
ラウラによって封印石から開放された。

グラディス 
大災害でイーサメルと戦った伝説の女剣士。ストレートの長髪を所々まとめる髪飾りをつけている。片目の色が違う。
イーサ・メルと共に封じられ死んだのだが、開放された彼にゾンビにされ僕になっている。

リィス 
ハザの双子の姉。黒髪の優しげな少女。トゥエの鍵の片割れ。ラウラたちに捕らえられている。

ルーマイル 
金髪で猫目の青年。ラウラの弟だが、彼女には憎まれているらしい。リィスに目をかけている。

厳海妃
魔界四天王の一人で、600年前、人間に寝返りイーサ・メルと戦った反逆軍のメンバー。

メインで20人近くいました。確かに混乱しますな。もう少し増えます。一巻ごと人物紹介を追加・修正していこうかと。土日はアップ休みます。

264 :マロン名無しさん:2007/08/04(土) 01:10:14 ID:???
乙っす

>>250
>「だから彼は探しているのよ。守るべき守護族を」

というのは、「守るべき古代人種を」の方が正しいんじゃない?
読んだことあるわけじゃないけど、なんか文脈からして。

265 :マロン名無しさん:2007/08/04(土) 18:25:12 ID:???
「アーケードゲーマーふぶき」の依頼をしたものですけど取り消します。

266 :ハヤテのごとく!:2007/08/04(土) 23:27:13 ID:???
誰かが要請してた、畑健二郎の「ハヤテのごとく!」を。
はしょりまくりだが許せ

【大体のあらすじ】
両親が作った約一億五千万(おおよそ二億)の借金を返そうと奮闘する、綾崎ハヤテ。
親切なヤクザに連れていかれそうになって逃げ出し、誘拐を計画してはやめ、さるお嬢様(三千院ナギ)が誘拐され、(三千院ナギのメイド、マリアの)自転車を借り、フルスピードで走る車に追い付き、お嬢様を助けた。
お嬢様「助けた礼に何かやろう」
ハヤテ「住み込みの仕事を下さい」
と、言うわけで綾崎ハヤテは三千院ナギの執事として雇われた。
なにかと今、サンデーで盛り上がっている。

【特徴】
1:他のマンガからの引用が何かと多い。
2:神の声(TV番のCVはガッシュのビクトリームでお馴染の若本)


267 :ハヤテのごとく!:2007/08/04(土) 23:28:49 ID:???
【人物】
綾崎ハヤテ
ナギに支える貧乏な執事
両親はかなりの駄目ドリーマー
多くのバイトを経験

三千院ナギ
ツンデレなお嬢様
マンガを描いたり、ゲームしたりと、ニート予備軍
学校では本来中学生だが、飛び級して高校生

マリア
おっとりしたメイド
ナギとハヤテ(ハヤテは編入して通うことになる)が通う白皇学院にとてつもない偉業を遺した。

桂ヒナギク
白皇学院の生徒会長で剣道部の主将
飛行機が苦手
某少年漫画雑誌の人気ランキング一位を勝ち取った兵(現在はナギが一位)

以上!
あとは他の人に頼む。


268 :マロン名無しさん:2007/08/05(日) 00:09:22 ID:???
執事漫画?地味そう

269 :マロン名無しさん:2007/08/05(日) 01:03:28 ID:???
>>268
マジレスしておくと、地味とは程遠い。
この漫画における「執事」は、「ケロロ軍曹」のポールや「HELLSING」のウォルターを
標準として至極当然に受け入れるような職業だ。

270 :マロン名無しさん:2007/08/05(日) 01:45:23 ID:???
ああ、そういう執事ですか

271 :マロン名無しさん:2007/08/06(月) 18:00:50 ID:???
「悪魔城ドラキュラ ラメント オブ イノセンス」をお願いします。

272 :鉄錆廃園1/4:2007/08/06(月) 20:51:36 ID:???
鉄錆廃園行きます。人物紹介は>261-263
>264 その通りです。すいません。

ヨナ・エリドゥは、夜明け前にも光り輝き、動く道や空飛ぶ船が行きかう都市だった。港を境に街と王宮が分かれているというジェルソミーナの体が光を乱反射しているのにハザは気づくが、動く道に誤魔化されてしまう。
「もしかして、古代人種の遺跡?」というハザに「古代人種の墓だ。王宮のてっぺんには主(あるじ)が永眠(ねむ)っている。だから、ここも眠るべきじゃないか」とジェルソミーナは言い、舞い降りてくる天人たちを「墓守どもだ」と続ける。

一方船の一室で、エリスは、ヴァレリーに切られた傷が癒えたか尋ねる。癒えたと聞き、他の天人の下でもすぐ務まるなと言うが、ヴァレリーはエリス以外は嫌だと断る。
「ならどうするのだ?」と尋ねられ「どうしたらいいか分からない」というヴァレリーに「自分で決めろ。お前は残れ」と部屋を出るエリス。
その背中を意味深に見つめながら「ただ誰かが選んでくれさえすれば」とヴァレリーは呟くのだった。

エリスは天の玉座の前で、事の次第を報告する。「魔軍により、ユナは滅びイーサ・メルは復活し、トゥエの鍵は奪われたのですね?ソファーズ・エリス」と尋ねる玉座。
横にいるカラが「全部見えてたくせに。その為に俺を同行させたんだろ?」と言うのに「いや、エリスを守るためだ。じき眠る私の後、玉座を継ぐ者、それがエリスだ」と答える玉座。「ヴァレが知ったら、なんて言うかな?」というカラの言葉に
「ヴァレリーは知っている。人間ごときには関係のない話だ」とエリスは答えるのだった。

273 :鉄錆廃園2/4:2007/08/06(月) 20:52:19 ID:kMoAaXxy
ヴァレリーは、ハザ達と一緒にいた。その前には玉座の代弁者達に会い、知識を買いに来たり、魔法使いと契約する人々がいた。
「だから、智で統べるか」というハザに「玉座は何でも知っている。世界の全てを。だから、世界中から「客」はやって来る。彼らは欲望のまま、全てを知ろうとし、知らなかった不幸から知ってしまった不幸を嘆いている」
と語るヴァレリー。それに「知らなくていい事は誰もしろうとしない、知りたかったのだから、嘆いても仕方が無い」とハザ。「お前は子供だから」とヴァレリーとの間に険悪な雰囲気が流れるが、「玉座が呼んでいる」というシューサーに止められる。
玉座というのは、一人の全身が機械に繋がった天人だった。その周りには天人たち(クローンで同じ顔)が並んでいる。
玉座の前に来たハザは、額にカラと同じ丸い飾り−印}をつけられてしまう。印とは、外せば死ぬ上、見る物話す物すべて玉座に伝わってしまう物だった。
取れと怒るハザに、天人たちは「お前は危険な存在だ。この世界のバランスを崩す」と口々に言う。
(ほら、エリス聞こえただろ。こちらがいくら好ましく思っていても、そっちが俺を拒むじゃないか。いつも−)と思うハザ。
「分をわきまえろ。我々の庇護のもと暮らせて来たんだ」「庇護!? 閉じ込めただけだろ。何故31人目の赤ん坊が生まれてこないか分かった! お前達だ!」「バランスが狂う。そういう契約だ」
「馬鹿馬鹿しい。破棄する」ときびすを返すカラ。「ヨナを出れば命は無いぞ」と天人達が脅すが「殺せば?俺が死ねばリィスの所に鍵が行って、魔物どもは楽して完全な鍵を手に入れられるぞ」とハザは去ろうとする。
だが、そこで足を踏まれ転んでしまう。踏んだのはジェルソミーナだった。「あんたも同じかよ」と怒るハザに「お前は頭が悪い」と言い玉座に「イーサ・メルの居場所を知りたくないか?」と尋ねるジェルソミーナ。
ハザの送ったピムに同調すれば風景ぐらいは分かるのを聞いた玉座が「では話せ」と聞こうとするのに「ただで聞こうと言うのですか?」応じるジェルソミーナ。
「金を取ろうと言うのか?」と天人に言われ「トゥエに印をしない、それだけです」と言うジェルソミーナ。彼を少し見直すハザ。天の玉座はそれに応じ,イーサ・メルの情報の代わりに印をつけない事を決めるのだった。

274 :鉄錆廃園3/4:2007/08/06(月) 20:53:30 ID:???
ユーシスとガルガンテはアライドの砦から、運河を行きかう同盟国の船を襲っていた。全身に火をまとった魔物に「一隻は残せ、自国に帰させてやるんだ」と命令するユーシス。
「目立たぬよう様、この砦を落とすのは手間取ったが、これは楽にすんだ。イーサ・メルの贈り物は役に立つ」と言うユーシスに「俺は死人との仕事はゴメンだ」とガルガンテは傍を離れる。
ユーシスは火の魔物に「かまうな、続けろ。早く眠りたいだろう」と命令するのだった。

アライドの砦の生き残りがヨナに「アライドは商船を襲っていない。戦争を回避したい」という伝言を伝えるため、気球型の飛行船を飛ばすが、飛竜や空を飛ぶ魔物とそれに載ったユーシスの一団に追いつかれ、人の何十倍もある人型の魔物に握りつぶされてしまう。
勝ち誇った笑みを浮かべるユーシスだが、地上に何かを見つけ、そのまま飛竜から飛び降りていってしまう。慌てる部下達に「放っとけ。あれは誰にもなれない」とガルカンテ。
ユーシスが飛び降りた先には、海岸線を馬で移動するソダイの仲間の女剣士がいた。襲い掛かるユーシスに女剣士は剣で応じるが彼の速度についていけない。
ユーシスの攻撃を彼女の馬が邪魔するが、彼の爪に切り裂かれてしまう。馬の死体の傍に蹲る女剣士。
「久しぶりだな、シャリート。奴はどこだ」「奴とは?」「とぼけるな。それとも死ぬか?」「ばかな。死ぬのはお前だ」と応じるシャリートは擬態を解き魔物の姿を現していた。
「私のかわいいシャリートをいじめるとは誰かと思えば」ユーシスの背後の海から人の数十倍の大きさの巨大な影が現れた。
「ソダイの周りをうろついていた子鬼じゃないか」それは人の女の上半身に蛇のように長い下半身を持った魔物、それは魔界四天王の一人、巌海妃だった。
「シャリートとは従姉妹であろう、仲良くせねば」と言う巌海妃に「先に裏切ったのはそちらでしょう?」とユーシス。
「あなた方をそそのかし、魔物を裏切ったあの男はいるのでしょう?」との言葉に、巌海妃は身を捩じらせて笑った。「子鬼。魔物−ではなくお前をであろう!」

275 :鉄錆廃園4/4:2007/08/06(月) 20:54:48 ID:???
「ごらん」真剣な表情になった巌海妃は、天に手を差し伸べる。その先にはひび割れた空があった。それは大災害で歪んだバランスによって作られた歪だった。
それが力ある者以外にも見えるようになった時、世界は終わり、すべて夢のように砕け散ってしまう。
「全てイーサ・メルの企み。目を覚ませ、ユーシス。今でも奴が魔族の為に大災害を起こしたと思っているのか?……奴は破壊のために存在する悪鬼よ!」説得する巌海妃にユーシスは笑った。
「だとしても、なんの不都合がある? 我らも壊したいのだ。人の国も、ヨナも、そして全てを手に入れる」ユーシスは死霊石と呼ばれる石を取り出す。
「出でよ。四天王、火魎鬼。巌海妃を焼き尽くせ」呼ばれて現れたのは、あの火の魔物だった。
「哀れな。宿業から逃れ安息を得た火魎鬼を呼び戻したか」と嘆いた巌海妃は、シャリートを伴い、海へ退く。
ユーシスは追おうとするが火魎鬼が暴走しそうになり、それを戻すために彼女達を見失うが「この近くにいる」と待ち構える体勢になるのだった。

276 :マロン名無しさん:2007/08/07(火) 03:34:56 ID:???
乙です

277 :鉄錆廃園1/2:2007/08/07(火) 23:42:38 ID:???
ヨナの住民街の市民は、異常気象や、魔軍が攻めてくるといった噂でもちきりだった。そこへ各地の戦闘集団達が現れ、古の契約によりヨナの王宮に入っていく。ヨナの魔法軍が編成されるらしい。
ほとんど同時にヨナを取り巻く防御壁がせり上がり、魔法使い達が3日以外に逃げる者は去れ、戦う者は残れと通達する。
その外では、ヨナを監視していた魔物が将軍にその事を伝えようとしていた。「そうはさせない」
オレンジの髪の少年が一匹の魔物を切り倒した。だが、もう一匹にはよけられ地面に叩きつけられてしまう。少年に迫る魔物。その時、少年の腕に鱗が生えているのに魔物が気づく。
「なぜ、魔物が邪魔をする?」と問う魔物に「俺は人間だ!」と手を使わず剣を動かし魔物に突き刺す少年。「ユナの魔法剣士か。なぜ魔物が…」絶命する魔物。
少年は布で腕を隠すと「ヴァレリー様、まだヨナにいるかな。俺の事覚えていてくれるかな」とヨナに向かうのだった。

ヨナの医療施設らしい所にエリスはおり、水槽のような物の中でチューブに繋がれていた。それをチェックしている天人達は「天人の寿命はとうにすぎているから40%が使いものにならない。
だが玉座の−人工知能の代弁者機関としては十分だろう」と言っている。ヴァレリーは、その部屋の外で立っている。

一方ハザはピムとの同調を行っていた。しかし、見えたのはトゥエ一族の姿だった。同化した鳥を飛ばしながら、「なぜ月闇姫は世界をはみ続けるのだろう」と言うトゥエ一族達。
その先にはトゥエの世界をみ続ける狂った巫女姫がいた。その巫女姫のイメージが喰自分と重なり、目の前にリィスの幻影が現れ言う。「ハザ、世界を喰むの?」
『そんな者に捕っていては、リィスを助けだせないぞ』金色に輝く何者かが言った。ハザは悪夢に囚われていた事に気づき、ピムを探すのだった。

278 :鉄錆廃園2/2:2007/08/07(火) 23:43:47 ID:???
ヨナの一室でハザの同調を見守っているシューサーやカラ、ジェルソミーナ達。ジェルソミーナが目を開けた時、ハザは脈拍が落ちた状態から回復する。
「精神飛行に似てるのね。危なくなったら私が連れ戻す」とシューサー。
それを見ながら、ジェルソミーナにくっくき「体温が減る。特異体質だと分かっているのが?」と怒られるカラ。
「空間の歪みのせいで、そんでもない魔力を持つ凶兆児のおかげで、印はつけられるわ、人から凍ると言われるわ。ヨナでは凍気がもれないよう完全防御服を着せられるわで、寒くて死にそう」と嘆くカラ。
「起きてると本当に寒いから氷室で寝たい」と言うカラに「眠るといっても凍ってるだけじゃない。年をとらないなら意味ないでしょう?」とシューサー「うん、でも」「寝たいのなら、寝れば」「いいの」「逃げてばっかり」
笑うジェルソミーナに「ち、笑ってろ。昔はかわいかったんだけどな」とカラ。昔、10年前ヨナの誰かが拾ってきたらしい。無表情な子供だったのだが、なついて来た、と言うから。
「でも、駄目だな。俺は印持ちで2年も3年眠りっぱなしだったりするし。この間起きたら、シューサー様だぜ。天人つきの「金位」年寄りおしのけて最上級の魔法使いになってやんの。可哀想なカラ、みんなに取り残されて」
また嘆く彼に「逆だろ。お前が取り残してる」とジェルソミーナ。その様子を(可哀想なカラ、逃げてばかりで。自分を哀れんでばかりで。ずっとそうしてればいいわ)と思うシューサー。
その時、ハザの同調が成功する。ピムはイーサ・メルの部屋にいた。そこは寒くグラディスを始め生き返らされた魑魅魍魎が蠢いていた。魔物に襲われそうなピムを転移させ助けるグラディス。
文句を言う魔物に「死んでいるくせに」と言うグラディスに「お前はどうなの?」と尋ねるラウラ。グラディスは「私はいいんだ。生きてようとしんでようと関係ないんだ」と微笑むのだった。
転送されたピムは建物の外に出た。目の前には塔の立ち並ぶ町並みが広がっていた。

短くてスマソ。ちょっとペース落ちます。

279 :マロン名無しさん:2007/08/07(火) 23:46:03 ID:EaIwwdC+
黒執事のストーリー教えてください

280 :マロン名無しさん:2007/08/08(水) 00:03:20 ID:oePqIjiY
おもちゃ屋の社長がちっさい男の子でその子は悪魔と契約しててその悪魔が執事やっててお坊ちゃまがピンチのときは執事が体張ったり魔力使ったりで倒す的な

281 :マロン名無しさん:2007/08/08(水) 00:48:01 ID:???
なんか「地獄戦士魔王」みたいだな

282 :マロン名無しさん:2007/08/08(水) 01:18:07 ID:aw7/GPgt
シグルイのストーリーよろしくおねがいします。絶賛されている部分もよかったら。

283 :マロン名無しさん:2007/08/08(水) 08:39:53 ID:???
>>282
まとめサイトも読めない夏厨はお引取り下さい

284 :マロン名無しさん:2007/08/08(水) 13:28:55 ID:???
>>280
ありがとうございます

285 :マロン名無しさん:2007/08/11(土) 03:12:46 ID:???
保守

286 :マロン名無しさん:2007/08/11(土) 03:41:38 ID:???
最近よく見かけるAKIRAのストーリーを教えてくれないか?
載ってないし('A`)

287 :マロン名無しさん:2007/08/11(土) 03:48:59 ID:???
あ、普通にあったw
>>286は忘れてくれw

288 :マロン名無しさん:2007/08/12(日) 00:40:14 ID:???
AKIRAを最近よく見かけるってのも変な話だな。
それはそうと斬書いてもよかですか

289 :マロン名無しさん:2007/08/12(日) 03:01:24 ID:???
議論スレなんかでちょくちょく挙げられてるから気になってたんだ。

290 :マロン名無しさん:2007/08/14(火) 00:02:25 ID:???
>>288
書けるのか?アレ。是非頼む。

291 :マロン名無しさん:2007/08/14(火) 21:01:21 ID:???
偶然にも、俺もAKIRAの質問なんだけど、
物語の途中、金田はどこにいってたの?

292 :マロン名無しさん:2007/08/14(火) 23:58:53 ID:???
>>291
ここは粗筋を聞くスレであって、細々した質問をするとこじゃないから。
そういうのは作者スレで聞いたほうがいい。

大友克洋総合スレッド Part9
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1178273544/

293 :マロン名無しさん:2007/08/15(水) 02:41:07 ID:???
>>292
了解。

294 :マロン名無しさん:2007/08/15(水) 20:16:41 ID:???
めだかの学校 教えてください
田中先生が結婚したらしいですが、誰とどういう経緯で結婚したんですか

295 :マロン名無しさん:2007/08/17(金) 18:28:54 ID:???
ネウロは魔神じゃなくて魔人なんだけど

296 ::2007/08/18(土) 13:46:26 ID:???
登場人物

村山斬 父の形見の研無刀を帯刀する気弱ないじめられっこの少年。
    しかし抜刀した状態で身の危険を感じると
    好戦的で非常に強い第二の人格が現れる。

月島弥生 女ながら帯刀しており、「女でも武士になれる」
     ということを証明することが夢。アイドル並みの美少女。
     時折不安定な一面を見せる。


【研無刀解説】真剣は切れ味がある分あつかいやすいし
    素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器
    対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが
    あえて斬れない様に鋭く研がない分 硬度と重量をかなり増加させて
    斬るより破壊を目的とした 玄人好みのあつかいにくすぎる刀
    使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い 
    ただの鉄クズみてぇなもんだってのに 何であのガキは?

297 ::2007/08/18(土) 13:47:28 ID:???
村山斬は転校してきたばかりなのに研無刀をもっているという理由で
不良牛尾に絡まれ、刀を向けられてしまう。しかし正義感の強い月島弥生
に助けられ、彼女に憧れを持つ。しかし唯一彼に友好的に接してくれる
同級生木下静夫に、彼女にはとても強い恋人がいると教えられ落胆する。
夜の学校で、月島と女なのに帯刀する彼女を嫌う牛尾が真剣勝負を
始めようとしていた。緊張で震えのとまらない月島に対し既に
三度の真剣勝負に勝利している牛尾は余裕をみせる。
しかし、勝負が始まる寸前に同級生木下静夫が乱入して牛尾を切り捨ててしまう。
彼は月島と自分が恋人同士であると妄想する異常者だったのだ。
さらに、真剣勝負への横槍に怒る月島を、他の男に殺される前に
自分で殺してしまおうとする。そこに偶然居合わせた斬は月島を
助けようとするが、力の差は歴然としておりあっさりと退けられる。
さらに木下を後ろから斬り付けた月島も反撃にあい倒れる。
しかし、身の危険を感じたことにより斬は第二の人格を発露させ、
木下を倒す。斬はその事件により少しだけ自信を得る。

298 ::2007/08/18(土) 13:48:52 ID:???
以前の事件により月島と少しだけ接近することが出来た斬。
さらに月島に体育館裏に呼び出される。しかし、待ち受けていたのは
斬の強さに感動し手合わせをしようとする月島だった。
さらに体育準備室で寝ていた不良「貫木 刃」が煽ったために
真剣での立会いになってしまう。人格変化前の斬が弱かったため
激怒する月島。それにより身の危険を感じ第二の人格を発露させ、
月島を一蹴する斬。斬の強さにまたも感動し、月島は自分の夢を語る。
斬もまたその月島の一途な姿勢に打たれ次の日から剣の練習をすることを誓う。
次の日、自分の席で剣術の本を読んでいると一週間ぶりに貫木刃が
教室に顔を出す。しかし、なぜか貫木の席は撤去されており
そこには転校してきた斬が座っていた。
ガラの悪さから同級生の間でも鼻つまみ者の貫木を心配した
月島は、斬に貫木の事を頼み去ってしまう。
一方貫木は屋上で不貞腐れていたが、数人の不良に絡まれる
女の子を見つけ助け出す。しかしそのガラの悪さから少女に
悪人扱いされ、さらにそこにやってきた斬に少女を襲っていると勘違いされ、
結局闘うこととなる。忍武士としての特性を生かして斬を苦しめるが
結局敗れてしまう。しかし斬に命を助けられ誤解も解けたことで
友人となる。

299 ::2007/08/18(土) 13:52:59 ID:???
ある日月島が校内の手錬を卑怯な手段で潰す金蔵一味に月島が誘拐されてしまう。
校舎の地下室に連れ込まれたと知った斬と貫木は月島を救い出すべく
金蔵一味に戦いを挑む。貫木は校庭で大槌使いの男「壊原 大五」と、
斬は二階で研無刀と対極の性能を持つ刀「鋭斬刀」を持つ男
「刺々森 鋭次」と戦い、苦戦しながらもこれを下す。
刺々森は斬の明るさに打たれて金蔵一味を抜けるが、
一味最強の男「討条 戒」の襲撃を受ける。
しかし駆けつけた貫木の援護により窮地を脱する。
さらに夜の校舎に、校内の治安を乱す者を排除する生徒会執行部の
「絶山 剣舞」と「花咲ユリ」が現れる。
絶山はまず討条を倒そうとするが敗れ、
同じく月島を倒そうとしていた花咲に救助を求める。
花咲の猛攻に苦しんでいた月島はそれにより救われるが、
同時に花咲の残した言葉「自分の心をしっかりと持てば
だれになんと言われようと武士だ」に感銘を受ける。
そこに刺々森が現れ、月島を連れ出す。
一方斬は第二人格になれないという窮地にありながら
善戦をしていた。しかし討条の秘剣に重傷を負ってしまう。
しかしこれにより命の危機を感じたことで第二人格に移行し、
なんとか討条を倒す。しかし同時に失血で倒れてしまう。
一ヵ月後、壊原と討条は学校を去り、月島、刺々森、貫木は
仲良くつるむようにになっていた。
そして、傷の治った斬が学校に戻ってくる。

300 :マロン名無しさん:2007/08/18(土) 15:10:20 ID:???
保守

301 :マロン名無しさん:2007/08/18(土) 15:13:14 ID:???
リロったら保守る必要無かった。スマヌ。

>>296
斬乙
研無刀の解説はそうきたかw

302 :マロン名無しさん:2007/08/19(日) 14:07:57 ID:W3TQEw//
誰か、ラバーズ7お願いします

303 :マロン名無しさん:2007/08/19(日) 14:09:28 ID:???
sageし忘れました ごめんなさい

304 :マロン名無しさん:2007/08/19(日) 18:11:04 ID:???
>>294
田中先生はアユ先輩とくっついたが、
本編でそれと匂わせる描写は一切ないよ。
(単行本の最終話で田中先生にそっくりな息子が登場し、
 セリフから母親がアユ先輩だと推測できる)
最終話は、就職難からたな中の教師になってしまっためだかが
小学生の田中ジュニアからプロポーズされてしまい、
田中一族と縁が切れそうにない現実に苦悩して終わる。

305 :マロン名無しさん:2007/08/19(日) 20:40:43 ID:???
>>304
ありがとうございます。
田中先生が結婚した事以上にショッキングな最終回だ

306 :マロン名無しさん:2007/08/20(月) 01:12:27 ID:???
>>296-299>>304
リク主ではないけど乙です。

307 :マロン名無しさん:2007/08/20(月) 01:34:54 ID:???
吉永裕ノ介の「ブレイク ブレイド」をお願いします。

308 :マロン名無しさん:2007/08/20(月) 03:55:50 ID:KnYV7iXh
ドラゴン桜のストーリーを教えてください。

309 :Rozen Maiden:2007/08/20(月) 17:33:52 ID:???
補完リストにあった「Rozen Maiden」書いてみます。一応完結?したので

登場人物

桜田ジュン
主人公。ある事件がきっかけで不登校の引きこもりになった中学生。真紅達のマスターとなる。
特技は裁縫、服飾デザイン

柏葉巴
ジュンの幼馴染の同級生。成績優秀で控えめな性格。
元雛苺のマスター

柿崎めぐ
心臓病を患っている女性。長く入院して生きる希望を失っている時に水銀燈に出会い、
水銀燈のマスターとなる

桜田のり
ジュンの姉である高校生。天然ボケだが面倒見はよく優しい。
両親不在の桜田家の家事をこなし、ジュンや桜田家に同居する真紅達の世話をしている

草笛みつ
人形マニアのOL。金糸雀のマスターであり、後にジュン達とも親交を持つ
ジュンの裁縫や服飾デザインの才能に興味を持っている


310 :Rozen Maiden:2007/08/20(月) 17:52:57 ID:???
登場人物その2

真紅
第二主人公。ローゼンメイデン第五ドール。プライドが高く礼節にうるさい皆のまとめ役
マスターはジュン

水銀燈
真紅のライバル。ローゼンメイデン第一ドール。冷酷非情で執着心が強い敵役
戦闘力も高い。マスターはめぐ

翠星石
ローゼンメイデン第三ドール。性格はいわゆるツンデレ。口調は丁寧であるが発言の内容は毒々しい
マスターはジュン。蒼星石とは双子の関係

蒼星石
ローゼンメイデン第四ドール。性格は双子の翠星石とは逆で礼儀正しい頭脳派
マスターは結菱一葉という老人

雛苺
ローゼンメイデン第六ドール。甘えん坊で子供っぽい性格。
マスターは巴。後にジュン

金糸雀
ローゼンメイデン第二ドール。名前の読み方は「カナリア」。
策士を気取っているが、立てた作戦は必ず失敗する。マスターはみつ

雪華綺晶
ローゼンメイデン第七ドール。名前の読み方は「きらきしょう」。本作品でのラスボス的存在
マスターは存在しない


311 :Rozen Maiden:2007/08/20(月) 18:04:21 ID:???
基本補足

・ローゼンメイデンとは
ローゼンという人形師が作成した7体の人形の事。7体全員が意思を持ち、自由に行動する。
ただし、2つの条件を満たさなければ完全な活動は不可能となる
・ゼンマイを巻いてもらい、その後一人の人間と契約を交わし、その契約者の力を吸収する
・「ローザミスティカ」という人間でいう心臓、魂の様な物を各自所持しており、それを失うと
完全に行動は停止する


312 :Rozen Maiden:2007/08/20(月) 19:00:31 ID:???
不登校で引きこもりの中学生、桜田ジュンはある日「まきますか、まきませんか」とだけ書かれた
DMを受け取り、「まきますか」に丸をつける
数日後、ジュンの家に黒いカバンが届く。中を開けてみると1体のアンティークドールが入っていた。
ジュンは興味本位でドールのゼンマイを巻く。するとドールは独りでに動き出し、ジュンに話しかけてきたのである。
驚愕するジュンを尻目にドールは「私の名は真紅。ローゼンメイデンの第5ドール。そしてジュン、お前はこれより真紅の下僕となる」と語る。
突然の事で反発するジュンであったが、次の瞬間ジュンの部屋に包丁を持ったくまのプーさんぬいぐるみが侵入してくる。
真紅は自分と契約しないとこのまま殺される、それが嫌なら自分と契約して私のローザミスティカを守れと迫る。
危機に瀕したジュンは契約を承知。左手に付けた指輪にキス(契約の条件)をし、真紅との契約を完了させた。
契約を完了させた真紅は周囲に置いてあったぬいぐるみを操り、あっさりとくまのプーさんを捕獲する。
こうしてジュンは真紅のマスターとなり、ローゼンメイデンとの関わりを持つ事になっていく…

真紅との契約から数日。真紅はジュンの家に住み始め、ジュンをこき使っていた。
ある時真紅は海外赴任しているジュンの両親の部屋を見つけ、中を見せるように言う。
部屋の中は両親が海外で買ってきた年代物の珍品の物置と化していたが、真紅はその中で一つの鏡に注目する。
真紅はこの鏡が“nのフィールド”の入り口だと語る。ジュンは何の事だが分からないといった感じであったが、
突然鏡の中から「水銀燈」と呼ばれるローゼンメイデンが現れる。水銀燈は真紅のローザミスティカを奪いに来たと
話し、ジュンの部屋に侵入したくまのプーさんも水銀燈の差し金と判明する。
元々険悪状態であったらしい真紅と水銀燈はすぐに戦闘を始め、ジュンも巻き添えを喰らうことになったが
すぐに水銀燈が戦闘を止め、また鏡の中へ帰っていった。

313 :マロン名無しさん:2007/08/20(月) 19:19:52 ID:???
おお!乙!これは期待!
続き読みTEEEEEEEEEEEEEEEE!

314 :Rozen Maiden:2007/08/20(月) 20:06:55 ID:???
水銀燈との戦闘後、ジュンは真紅が全く動かなくなった事に気づく。最初は楽観していたジュンであったが、何時間も動かない為に慌てだす。
真紅の無礼な態度をジュンは気に入っていなかったが、そんな事はお構いなしに真紅の直し方をネットで必死に調べ始める。
しかし直し方は見つからず、ジュンは姉の桜田のりに相談する。のりは「ゼンマイを巻けば良いのでは」という推測をし、
ジュンは再び真紅のゼンマイを巻いた。結果、真紅は意識を取り戻し、再び動き出す事に成功した。
だが、この時に自我を持った勝手に動き出す不思議な人形「ローゼンメイデン」の真紅の存在がのりにバレてしまう事となる。
[序章終]

意外にものりはローゼンメイデンの存在をあっさりと受け入れ、引きこもりで心配しているジュンについて真紅に相談する程の順応性を見せた。
真紅はローゼンメイデンが持つ「人工精霊」ホーリエを使って水銀燈の行方を追っていたが、ホーリエが帰って来ない為、
真紅とジュンは再び鏡のあった両親の部屋へ行き、鏡の中の“nのフィールド”に入る。
“nのフィールド”はフィールドに入った人間やローゼンメイデンの精神世界を形成した空間であり、今回はジュンの精神世界に入ってしまった。
そこでジュンと真紅はジュンが不登校になるきっかけとなった事件の直前を再現した世界に入ってしまい、ジュンは混乱してしまう。
そこにタキシードを着て人語を話すウサギ「ラプラスの魔」が現れ、「アリスはもうじき生まれる」と語る。そして真紅にホーリエを返し、“nのフィールド”から2人を退出させた。
(補足:アリスとはローゼンメイデンを作ったローゼンが理想とする人形の事。真紅達ローゼンメイデンはアリスになる為に他のローゼンメイデンと戦い、
ローザミスティカという魂を奪い合うアリスゲームに勝利する事を一応の目的としている)
現実世界に戻った真紅はラプラスの魔の発言が気にかかり、再び“nのフィールド”入り口の鏡へ向かう。
すると鏡から「雛苺」と呼ばれるローゼンメイデンが現れ、7体のローゼンメイデンが目覚めた事を真紅に伝え、アリスゲームの開戦を宣言する。



315 :Rozen Maiden:2007/08/20(月) 20:25:36 ID:???
数日後、ジュンの家にジュンの幼馴染でクラスメイトの柏葉巴が学校のプリントを届けに訪れた。
この時真紅は巴の左手に指輪をしているのを発見し、巴がローゼンメイデンのマスターとなった事を覚った。
更に巴が体調不良を訴えていることから、巴のローゼンメイデンが必要以上に巴の力を吸収している事を予期し、
真紅は再び“nのフィールド”に向かう。
一方、“nのフィールド”の雛苺の精神世界では雛苺とそのマスターである巴が一緒にいた。
一人でいる寂しさに耐え切れない雛苺は巴を永久に“nのフィールド”へ閉じ込め、一緒にいる事を願うが、
そこに真紅が現れ、雛苺とのアリスゲームを要求する。
マスター不在の真紅とマスターが傍にいる雛苺の戦闘は雛苺有利の状況となったが、雛苺が巴の力を吸収しすぎた為に
巴が倒れてしまう。マスターが力を使い果たした場合、マスターはローゼンメイデンと一体となり消滅してしまうと聞いた
雛苺は巴との契約を解除し、結果的に真紅との勝負に敗れてしまう。
アリスゲームの勝負に敗れたローゼンメイデンは自身の魂であるローザミスティカを勝者に渡し、二度と自分では動けない
ただの人形となる事を雛苺は覚悟して受け入れたが、真紅は自分の下僕となってジュンの力を使ってこれからも生きる方法を提案。
雛苺は承諾し、真紅、巴と共に現実世界へ帰還。こうしてジュンの家に雛苺が加わる事となった。
[雛苺編終]

続きはまた今日の夜に書きます。すみません

316 :マロン名無しさん:2007/08/20(月) 21:03:19 ID:???
乙です。
ローゼンメイデンについては「翠星石のギャルゲーですぅ」でしか知らなかったので助かる。

317 :マロン名無しさん:2007/08/20(月) 23:28:16 ID:???
紫部さかな「幻想曲芸団」を各話お願いします。

318 :王ドロボウJING:2007/08/22(水) 21:07:59 ID:???
アマルコルド編の続きから
そこにはさらわれたカシスが森の精の腕の中で眠っていた。
そのとき、右手が光り輝き「王の罪」に反応する。
その光にひるんだ森の精を撃とうとするが、
森の精の反撃にあい「王の罪」は壊れてしまう。
観念したジンは後のことを「KIR」にまかせ、
森の精にその身一つで挑もうとする。
しかし、生まれてもいない自分の前で死んでいこうとする
ジンの行動に「KIR」は激昂し卵の殻を突き破り光り輝きながら
ジンの腕と合体する。そしてジンもそれに呼応するように
「KIR]の力をエネルギーとして飛ばす「キールロワイヤル」
によって森の精を倒す。
カシスを救出したジンは、後日母からの肩身である
「王の罪」を郵便配達にある人物に届けるよう依頼する。
二十年後の自分に。

319 :マロン名無しさん:2007/08/22(水) 23:35:03 ID:t0Mo7RaX
蒼天航路お願いします

320 :マロン名無しさん:2007/08/23(木) 21:20:07 ID:nu1C8LPA
まとめサイトの未解決一覧のさ行にある
「C」って、そんな短いタイトルで特定できるんだろうか
有名な漫画に「C」ってのがあるのか?

321 :マロン名無しさん:2007/08/23(木) 22:33:28 ID:???
>>320
特定できないから残ってるんだろう。
ひょっとしたら、依頼時には作者名とか付記してあったのかもしれんが
今となってはログを遡って確認する気にもなれん。

まあ、とても解説できないような作品とか、実在しない作品とかも
一覧に載ってるわけだから今更どうでもいいんじゃね?

322 :マロン名無しさん:2007/08/23(木) 22:44:36 ID:???
検索したら、長田裕幸の「C」ってのがひっかかった

323 :マロン名無しさん:2007/08/23(木) 23:47:53 ID:???
>実在しない作品

エェェェェェェそうなの
冷やかしはやめてほしいね
ていうか気づいてない人が大半だろうから冷やかしにさえなってないのか

324 :マロン名無しさん:2007/08/24(金) 01:03:00 ID:pXg1FH6W
>>321
>とても解説できないような作品とか、実在しない作品とかも

前者はともかく後者はまずすぎる
実在しないと気づいたのならどれなのか指摘してくれよ

325 :マロン名無しさん:2007/08/24(金) 01:08:42 ID:???
反島津小太郎のC!!ではないの?
でもあれ4コマだよな

326 :マロン名無しさん:2007/08/24(金) 01:21:28 ID:???
まぁ実在しない作品が仮に載っていたとしてもスルーされるだけだからな・・・
迷惑極まりないが

327 :マロン名無しさん:2007/08/25(土) 01:53:43 ID:???
18禁漫画も未解決欄に載ってるよね・・・

328 :マロン名無しさん:2007/08/25(土) 04:29:30 ID:ih5ZlRDT
>>327
どれ?

329 :くるみと七人の小人たち1/3:2007/08/26(日) 20:50:57 ID:???
まとめサイトの未解決にあるやつ、いくつか書いてみる


大好きな親戚のお兄ちゃん・ハルヒがドイツ旅行から帰国。
ウキウキしながら遊びに行ったくるみだが、家にハルヒの姿がない。
代わりにドイツ土産と思しきグリム童話の絵本が落ちていた。
すると突然、その本の中からグリム兄弟が現れる。
呆然とするくるみにグリム兄弟は事情説明。

・ハルヒが童話世界に吸い込まれ、白雪姫と恋に落ちた
・そのせいで白雪姫の物語が完結せず、継母サザーヌが生き延びてしまった
・サザーヌは他の物語の悪役を支援、ハッピーエンドを阻止してる

「このままでは全てのグリム童話が狂ってしまう、
全部ハルヒのせいだから、お前が責任とって童話を元通りにしろ」
と言われたくるみは、童話世界メルヘンランドにレッツゴー。
白雪姫の本来の王子カイルと、7人の小人たちと出会い、9人での冒険が始まる。

330 :くるみと七人の小人たち2/3:2007/08/26(日) 20:53:39 ID:???
シンデレラ、赤頭巾、眠り姫・・・と次々に狂った物語を修正する一行。
くるみの存在を知ったサザーヌは、色んな方法で邪魔をする。
「メルヘンランドに存在する7つの胡桃を集めれば大いなる力が手に入る」と
グリム兄弟から教えてもらった一行は、童話修正をしながら胡桃集め。
しかしサザーヌが丸っと横取りし、力を手に入れる。

大いなる力の主は、魔法の鏡=メルヘンランドの神様だった。
人間を信じられなくなった神様は、サザーヌに味方して くるみを試していたのだ。
しかし悪の心が増幅し、ついには悪と正義に分裂してしまう。

シュヴァルツ(悪)はくるみたちをメルヘンランドから追い出すが、
ヴァイス(正義)の協力で一定時間だけメルヘンランドに戻ることが可能になった。
くるみ&カイルは、昼間は学校生活をエンジョイし、
放課後はメルヘンランドで戦う日々を繰り返す。

331 :くるみと七人の小人たち3/3:2007/08/26(日) 21:14:27 ID:???
ついに くるみ達はシュヴァルツとサザーヌを倒すことに成功。
同時に全ての童話がハッピーエンドに戻っていく。
しかしこれは、くるみにとってメルヘンランドとの別れを意味していた。
くるみとカイルはお互いの気持ちを確認しあい、別れを迎える。


――ドイツ旅行から帰ったハルヒの家に遊びに行った くるみは、
土産のグリム童話絵本を見て何故かドキリとする。
そしてあるページを開くと、わけもわからず涙が溢れた。
「くるみね、この王子さまに恋しちゃったみたい」
そのページには、ハッピーエンドを迎えた白雪姫とその王子が描かれていた。

332 :マロン名無しさん:2007/08/26(日) 21:52:04 ID:???
乙です。
主人公はエンディングで全ての記憶を無くす上に
彼氏役は他の女とくっつくわけか。
けっこうヘビィな終わり方ですね

333 :マロン名無しさん:2007/08/26(日) 22:52:28 ID:???
こんの浮気者ぉ〜とか言って絵本の中に突入できればいいのに
オツでした

334 :マロン名無しさん:2007/08/26(日) 23:13:04 ID:???
他の女というか
白雪姫の方が「本来くっつく相手」な訳だから
くるみと最後くっついたらそれこそ「他の女エンド」じゃね?
ていう?
なんだ
パラドックスっていうの?

335 :マロン名無しさん:2007/08/27(月) 00:05:48 ID:???
あーこれ子供心に大好きだったけどラスト切なすぎたなあ。
ハルヒもくるみも白雪姫もカイルも切ない

336 :マロン名無しさん:2007/08/27(月) 00:45:05 ID:???
浮気男しね でいんじゃね?

337 :マロン名無しさん:2007/08/27(月) 04:03:32 ID:???
飯田馬之介「機動戦士ガンダム 宇宙のイシュタム」をお願いします。

338 :マロン名無しさん:2007/08/27(月) 07:10:52 ID:???
くるみ乙です
主人公疲れ損。・゚・(ノД`)・゚・。

339 :マロン名無しさん:2007/08/27(月) 07:24:56 ID:???
一応表記は「くるみと七人のこびとたち」なんで補足。

340 :マロン名無しさん:2007/08/27(月) 20:29:28 ID:???

ファミコンのなかよしのゲームでちょっとだけ知ってたが
そんな終わり方だったのか…

341 :赤い羊の刻印1/2:2007/08/28(火) 19:46:36 ID:???
若い女性を狙った“切り裂きジャック事件”が世間を騒がせている。
カインは「マリーを伯爵家に迎えたいなら身を固めろ」と迫られ、
婚約者エメライン・ローダーデイルとの結婚を決意する。
ローダーデイル家では、兄ギルフォードが原因不明の幼児退行に陥り、
家存続のためにカインとの縁談を早急に進めたい思惑があった。
マリーはギルと仲良くなり、治療の一環として軟禁部屋の出入りを許可される。

婚約報告がてら、様々なパーティーに出席するカインとエメライン。
カインはそこで占い師メレディアーナに一目惚れするが、
彼女にDr.ジザベルが寄り添っていてビックリ。余計に彼女が気になっていく。

メレはカインと再会すると、「貴方といると記憶が戻ってくる」と本名まで思い出す。
その本名を頼りにメレの実家を探し当てるが、彼女の母親に「娘は死んだ」と教えられる。
その晩、メレの墓を掘り返すが、棺の中にはちゃんと遺体が横たわっていた。

翌日、切り裂きジャックに殺されたエメラインの遺体が発見される。
自分の軽率な行動が招いた、とローダーデイル家に謝罪に行くが、
彼女の両親は「ギルフォードとマリーの婚約」を提案。
エメラインをそっちのけの両親に怒りを覚え、カインは申し出を破棄する。

342 :赤い羊の刻印2/2:2007/08/28(火) 19:47:50 ID:???
メレはジザベルと決別して逃亡。カインと再々会。
「恋人の貴族と心中したが、相手に裏切られてメレだけ死んだ」と判明。
しかし、メレの死と同時期にエリスという少女が失踪したことがわかる。
自分はメレ顔に整形されたエリスなのでは・・・という可能性が大きくなり、メレ喜ぶ。

ジザベルの治療で回復したギルフォードは、元の残忍な性格を開花。
あまりの性格の違いにマリーはショック。
カインはメレの心中相手がギルだと気付くが、ギルは「そんな娘もいたっけ」と開き直る。

カインとメレは、ジザベルのアジトに踏み込む。
そこで切り裂きジャックがメレの母親だと判明。メレのために殺人を犯していたのだ。
「死んだ人間が生き返るわけない、この子はエリスだ」とカイン説得。母逃亡。
ジザベルは「そいつはメレ本人、デライラの技術で蘇った屍人形」と微笑む。
その言葉通り、メレは跡形もなく散っていく。カイン唖然。

後日、デライラの用意した無関係の人間が切り裂きジャックとして逮捕される。
ギルフォードはメレ母に刺されて死亡、メレ母もその日のうちに死亡。

343 :赤い羊の刻印 補足:2007/08/28(火) 19:50:05 ID:???
この作品は伯爵カインシリーズの1つ。まとめサイト「ゴッドチャイルド」欄の
説明が分かりやすかったので、詳しくはそっちを参考にしてもらえればいいと思います。
少しだけ補足。

○メレディアーナ・・・登場したときは記憶がありませんでした。
○マリー・・・別の事件でカインと出会ったカインの異母妹。
○ジザベル・・・別の事件でカインと接触したカインの異母兄。カインを憎む。デライラの人。
○デライラ・・・医療超魔術集団。カインの死んだはずの父が組織している。

○墓の中の人
メレの墓の中で眠っていたのはエリスです。メレの身代わりに殺されました。

○ギルフォードの幼児退行
メイドに飲まされた薬が原因。元に戻った後、このメイドにはきっちり復讐してます。

○メレ母の死
アジトでカインに撃たれた傷が原因。
カインがエメラインの仇を討った・・・ってことを意味してます。

344 :マロン名無しさん:2007/08/28(火) 21:06:54 ID:???
>>324
321じゃないけど
十二国記の漫画版は存在しないのに
載せていいんだろうか…とは思っていたな。
それとも、フィルムコミックみたいなものは出ているらしいから
そういう意味で対象に入ってるってことなのかな

345 :マロン名無しさん:2007/08/28(火) 22:32:54 ID:???
>>336
主人公だけじゃなく、彼氏も姫も仲間のこびとたちも全員記憶を失ってしまうのよ

346 :マロン名無しさん:2007/08/28(火) 22:34:44 ID:???
>>344
前に議論があがったときは「フィルムコミックはなしだろ、常考」で意見がまとまっていた。

だが、その後も依頼リストにはフィルムコミックのタイトルが残ってるけどなw

347 :マロン名無しさん:2007/08/28(火) 23:01:42 ID:Q1kfSZ3/
アニメ用のスレがあるからそっちで聞くべきかと。

ストーリーを教えてもらうスレ Part3
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1184038066/l50

348 :マロン名無しさん:2007/08/30(木) 19:10:21 ID:???
保守

349 :マロン名無しさん:2007/08/31(金) 04:12:49 ID:???
どなたかライフの続きをできれば詳しく書いてくださる方はいませんか?
気が弱いのでイジメの話はあまり酷いと辛いので、耐えられる内容かどうか知りたいんです。

350 :マロン名無しさん:2007/08/31(金) 20:13:22 ID:???
どっちかというとネタ方向にひどくなるから大丈夫

351 :マロン名無しさん:2007/09/01(土) 00:47:33 ID:OdCl7Tfx
 松田一輝「ドッ硬連」の粗筋を教えて下さい。

352 :エキストラ・ジョーカー:2007/09/03(月) 00:07:52 ID:???
未解決リストから書きます。


日本探偵倶楽部、通称JDCには約350人もの探偵が所属・活躍している。
幻影城という宿泊施設でミステリー作家グループが予告殺人に巻き込まれる。
探偵・音夢&霧華ペアは調査に向かう。
殺人予告状には8人が殺されることが書かれていて、その後も続々と殺人が起きる。
音夢たちは推理に行き詰まり、同僚の龍宮&蒼也ペアに協力を求める。
龍宮は駆けつけるなり犯人を断定。
(犯人が真犯人に殺され、真犯人は真々犯人に殺され・・・って感じ。)

ホテル従業員を含む生存者で事件解決を祝って乾杯するが、ジギトキシン(毒)が入ってて大量死。
龍宮は「服毒したのに助かった蒼也が犯人」と推理するが、「仮にもパートナー」と思い直す。

その結果、『秘密組織“刑殺”による組織犯罪』だったと明らかになる。
刑殺は作家グループ、従業員、JDCにも潜んでいて、今回の事件は全て組織犯罪だった。
事件にかかわった刑殺メンバーは爆死。事件は一応解決する。
(コズミック・コミックスに続く)

353 :マロン名無しさん:2007/09/03(月) 00:27:20 ID:???
>>352
ものすごい、厨設定に見えるんだが…

354 :コズミック・コミックス:2007/09/03(月) 00:31:01 ID:???
JDC本社に「JDC、ミナゴロシ」という殺人予告が届く。
その予告どおりに数名のJDC探偵が死亡する。
ハワイで休暇を楽しんでいた龍宮たちも巻き込まれ、蒼也が死亡する。
本社では刃が、ハワイでは龍宮が指揮をとって事件に挑む。

刑殺によるJDC潰しだと判明。
死因は潜伏期間1年の未知の毒物で、探偵たちは既に服毒済みだった。
JDC内に潜むスパイに気を取られる刃だったが、「今日300人が死ぬ」と予告が届いてキレる。
「刑殺に殺されるくらいなら私が全員殺します」と探偵全員に毒を飲ませる。スパイ呆然。
ハワイでも龍宮たちが服毒して死亡する。

が、これは龍宮が考えた作戦。
実は蒼也が息を吹き返していて、未知の毒はジギトキシンで相殺されるのでは?
という可能性に賭け、全員に致死量未満のを飲ませて仮死状態にしていただけ。
その後全員が息を吹き返す。刑殺は撤退する。
様々な謎を残しつつ、終わり。

355 :マロン名無しさん:2007/09/03(月) 00:37:11 ID:???
>>353
「厨設定であること」自体がウリみたいなもんだからな、このシリーズはw

356 :マロン名無しさん:2007/09/03(月) 00:48:19 ID:???
追記になるけど
JDC探偵を主人公にしたシリーズ小説の漫画化作品です
まとめサイトに載ってる探偵儀式ってやつが姉妹作品

>>353
うん、厨設定を楽しんでくれってスタンスの作品
省きまくったけど、キャラ設定やトリック種明かしは反則技のオンパレードだ

357 :金田一少年の事件簿黒死蝶殺人事件:2007/09/03(月) 01:52:22 ID:???
これも未解決リストから。


犯行発覚後に死んだはず(遺体は未発見)の犯人・遠野にそっくりな人物を見つけ、
はじめは彼が遠野本人なのかを確かめるために斑目家を訪れた。
斑目紫紋は絶滅した蝶を復活させた その道では有名な大富豪。
遠野のそっくりさん・深山は、遠野本人の可能性が高いけど記憶喪失だった。
紫紋お気に入りの住み込み助手で、新しい人生を歩む深山に何も言えない はじめ。

紫紋の三女、長女、紫紋が殺される。
次女も命を狙われるが、間一髪で深山に助けられる。

犯人は婚約者。彼は紫紋の妻・緑と、その元恋人の間に生まれた子だった。
「父を自殺に追いやった緑が憎い、幸せそうに暮らすその家族も憎い」っていう動機。
けど緑も紫紋を憎んでいて、「元恋人の子を紫紋にチヤホヤ育てさせるのが復讐だった」と
婚約者と三姉妹が実の兄妹だったことを明かす。(冷凍保存精子の人工授精出産した。)
緑と婚約者は放火した屋敷に残って死亡。

その数ヶ月後、次女と深山が結婚する。美雪は「遠野だったらどうするの?」と心配するが、
はじめは「どーでもいいさ」的な感じで2人を見守る。めでたしめでたし。

358 :マロン名無しさん:2007/09/03(月) 02:05:47 ID:???
>>357
「婚約者」って誰の婚約者なんです?

「夢見る惑星」佐藤史生
「魔女娘Vivian」高橋ゆたか
この二つをどなたかお願いします。

359 :マロン名無しさん:2007/09/03(月) 02:09:20 ID:???
>>358
すみません。長女の婚約者です

360 :マロン名無しさん:2007/09/03(月) 07:44:50 ID:???
アウターゾーンのコミックスなら持ってるから書けるけど
これ基本的にオムニバスで構成されてるから
全部三行で要約、みたいな感じになるんだがそれでもいいんかな?
というか、細かい部分まで書こうとすると無駄に長くなる。

361 :マロン名無しさん:2007/09/03(月) 10:02:21 ID:???
>>360
それでいいんじゃね?要望があれば追加するってことで(元の依頼者はもう居ないだろうけど)。
実際、ミザリィのことをちょこちょこっと書いてお茶を濁すくらいだがな。

むしろ、アフター0の方が解説できなくて困る。

362 :マロン名無しさん:2007/09/03(月) 11:04:32 ID:???
>>361
了解、全部書いたら投下するわ。

363 :アウターゾーン:2007/09/03(月) 20:49:19 ID:???
とりあえず1巻だけ書いたんで試しに投下する。

主要登場人物
『ミザリィ』
主人公兼案内役で基本的に語り手
物語には干渉しない事が多いが
オカルトショップ店を経営してたり、ペンションを経営してたり
その他の脇役として登場する事もある。
冒頭と締めに登場し、大概ミザリィの教訓(または皮肉)めいた一言で終わる。
たまに続き物の話で同じ人物が出てくるが、特に紹介するほどでもない。

364 :アウターゾーン:2007/09/03(月) 20:52:45 ID:???
〜第一巻〜

・第1話 『ママと悪魔』
宗教の勧誘をする横暴な母親と無理矢理付き合わされる息子
色々あって 「息子には悪魔が憑いてる!」と喚き散らし
悪魔祓いの道具で息子を殺そうとするが
母親自身が本当の悪魔になっており、結局自滅する。
残った息子は隣に住んでいる、子供のいない優しい夫婦に助けられた縁もあり
それがキッカケで家族となりました、めでたしめでたし。

・第2話 『幸運の首』
喋る干し首をミザリィから手に入れた主人公
「3回だけルーレットで当てさせてやる」という提案に乗り一攫千金を考える
しかし、この干し首は3回目に持ち主を騙す『破滅の首』だったのだが
結果は主人公の勝ち、実はこの干し首の存在と効果を
祖父(干し首に騙されて自殺)の遺書で知っていたのだった。
ついでに干し首は下水に流されてしまいました。

・第3話 『占いピエロ』
占いを盲信する少女がピエロの形の占い機械を見つけ占ってもらうのだが
不幸が全部的中し、最後には『死ぬ』と宣告され (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
予言実行とばかりにピエロが襲ってくるが、親友の助けもあり何とか助かる。
自分で決断する事が大事と気付き、占いに固執して先日交際を断った男の子を
自分から映画に誘うのであった。

・第4話 『真夜中の獲物』
女をナンパして殺人を繰り返す男が
狼男ならぬ狼女をナンパしてしまい、逆に喰い殺される。
バカな男達が今日も彼女に声をかける…

365 :アウターゾーン:2007/09/03(月) 20:56:16 ID:???
・第5話 『あの日から…』
ヤクザのチンピラが死の間際に過去へ戻る
そこで出会った少年が昔の自分だと気付いた男は
自分の腐った人生の分岐点であった場面で、正しい選択を選ばせる。
我に帰った男が気付くとそこは自分の家
国際線のパイロットとなった男を暖かい家族が出迎える。
男の未来は変わったのか?それとも、死の間際に見た泡沫の夢なのか?
その答えはアウターゾーンの彼方に。

・第6話 『呪いの人形を追え!!』
父親がニューギニアの土産で呪いの人形を買ってくる
方法は呪いたい相手の髪の毛を入れるだけ。
呪いなど信用してなかった少女(買ってきた父親も)は自分の髪の毛で試してみるが
その事を知らない少女の弟が、自分への土産だと勘違いして勝手に持って行ってしまう。
人形は行く先々で痛めつけられ、少女の身体がみるみる傷付いていき焦る一家
最終的に人形は粉々に砕け散るのだが、寸前で髪の毛を抜き取る事に成功したのだった。
その後しばらくの間、家族で責任の擦り合いがあったとさ。

・特別読切『リボルバークイーン』
借金を帳消しにする代わりにロシアンルーレットに挑む事になった男
相手は”リボルバークイーン”と呼ばれる負け知らずの女であった。
最初は6発中1発(1/6)の確率で1回ずつ引鉄を引き
その次は2/6…3/6…4/6と『当たる』確率が上がっていく。
何とか5/6の最後の勝負まで辿り着くが
先にクイーンがハズレを引いた為、男の死が確定
しかし 「5発分の弾を込められる、このチャンスを待っていた」 と
彼等の生死をギャンブルにしていた連中を撃ち殺す。
一人だけ残ったオッサンに1/6のロシアンルーレットで
チャンスをあげたものの、結局『当たって』しまい死亡。
男とクイーンはパートナーを組むのであった。

366 :マロン名無しさん:2007/09/04(火) 15:00:23 ID:???
続きもよろしく。

367 :マロン名無しさん:2007/09/04(火) 15:59:50 ID:???
高橋慶太郎「ヨルムンガンド」
天野明作「家庭教師ヒットマンREBORN!」
紺野キタ「明かりを下さい」

をお願いします。

368 :マロン名無しさん:2007/09/05(水) 11:28:13 ID:0+vvpVzd
なかよしの「セイントルームメイト」をお願いします。
最終回しか読んでないので過程がよくわからないです。

369 :マロン名無しさん:2007/09/06(木) 02:32:55 ID:CsgSigkX
「鉄拳チンミ」と「余の名はズシオ!」をお願いします。

370 :マロン名無しさん:2007/09/08(土) 10:46:38 ID:bwBKpptG
保守

371 :マロン名無しさん:2007/09/09(日) 03:16:17 ID:???
丸尾末広の「風の魔転郎」と「犬神博士」をお願いします。

372 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:27:36 ID:???
〜第二巻〜

・第7話 『解放者達(リベレーターズ)』
一家の引越しが決まったので飼い犬を捨てる(両親の独断)のだが
その直後、地球は犬の顔をした宇宙人に支配されてしまう。
人間は捕虜として捕まってしまうが、犬が選んだ人間だけは
助けてやるとかで、次々に野良犬達に選ばせていく。
(選ばれなかった人間は処分されてしまう)
そこに現れたのが一家の飼い犬だったのでヒャッホーイ!
と、喜んだのも束の間、犬は華麗にスルーして出て行ってしまう。
「助けれてくれ!」「死にたくない!」 人間達の叫びは空しく響くだけだった。
そこで意識を取り戻した父親は自分が飼い犬を捨てた帰りに交通事故にあった事を知り
飼い犬が人を呼んだおかげで助かったので、捨てるのはなしの方向に。
しかし、父親が自分の腕を見てみると、捕虜の時に付けられた刻印が残っていたのだった。
安易に捨てられ、処分されている動物の身にもなれというお話。

・第8話 『笑う校長』
すぐに暴力ばかり振るう、生活指導の嫌われ者教師が
「お前らには言っても無駄だから」と勢い余って生徒を殺してしまい
色々あって、妙な高校に赴任する事になったのだが
「ネクタイの模様がダメ〜」 「髪型がダメ〜」 「鼻のホクロはダメ〜」
こんだけ規則に違反してるので死刑ですと言われる。
「何でこんな事をする!?」と問いかける教師に
先日殺してしまったはずの生徒が出てきて
「あなたには言っても無駄だからですよ」と言い返される
後日、山奥で首を吊って死んでいる教師が発見されたのでした。

373 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:28:41 ID:???
・第9話 『血と爪』
妻を殺されてしまった男が、死者を蘇らせる方法が載った本を手に入れる
自分の血を与え続け本当に蘇りそうになるが
最後の手順として魂も捧げる必要がある事を知った男は
同僚に妻を託す為に事情を説明する事にしたのだが
妻を殺したのがその同僚だと発覚、自業自得で同僚が犠牲となり
妻は朝陽の中で目を覚まし、男は優しく声をかけるのであった。

・第10話 『デス・ファイヤー』
死が近付いている人間の周りに炎が見える少年
幼い頃からその事に気付いていた少年は
炎が見えた人達に警告を試みたのだが、全て無駄に終わる。
それが原因で、諦めきった怠惰な生活を送っていたが
ある日、幼馴染の少女にも炎が見えてしまう。
その能力を知っていた少女は逃げ出してしまうが
必死の努力もあって死を回避する事に成功
少年は自分の能力に希望を見出すのであった。

374 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:29:41 ID:???
・番外編『三人の訪問者』
(読者の体験談を漫画化)
ミザリィのペンションに迷い込んだ三人の旅行者は
不思議な話を聞かせてくれたら無料にすると言われ
『UFO浮いてた』『夜中に幽霊が出た』『予知夢見た』
等の話を聞かせる、そしてミザリィも話し始める
「ある晩、三人の若者が道に迷って…」
朝陽の光に目を覚ました三人は泊めてもらったペンションが
どこにもない事に気付いて、逃げるように去っていきました。

・特別読切『マジック・セラー』
フリーマーケットで冗談半分に古い電話機を手に入れた男
それは過去に通じる電話だった。
偶然繋がった先の新人女優と親しくなるのだが
ある日、その女優が銃で撃たれる事件を知ってしまい
警告を出すが、回避する事は出来なかった。
再びフリーマーケットにやって来た男は、女優にソックリな女の子を見つける。
少女から事情を聞いてみると、女優は撃たれはしたものの一命を取り止め
少女を産んだ際に亡くなってしまったが、幸せな人生を過ごしたらしい。
時を経て出逢った二人もまた、幸せな人生を歩みだそうとしていた。

375 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:30:34 ID:???
〜第三巻〜

・第11話 『フォーチュン・リング』
少女が『幸せになれる腕輪』を手に入れる。
テストをすれば何故か皆の点数が落ちて自分がトップになったり
教師が階段から落ちて大怪我してしまい授業が中止になったり
憧れてた先輩がいきなり付き合ってた彼女を振って告白してきたり
夢のような生活を送っていたのだが、ある日
修学旅行で乗り込んだ飛行機が墜落しそうになり
その瞬間、少女は腕輪の本当の効果に気付く。
これは 『周りを不幸にする事で相対的に自分だけが幸福に見える』のだと。
このままだと自分だけが助かってしまう…
少女はとっさに飛行機の座席に腕輪を付けて機体の大破を防ぐ。
(その分の不幸は航空会社等に向かう)
腕輪を返品し、別れたカップルも無事によりを戻したので、とりあえず一件落着。

・第12話 『悪魔の棲む家』
油絵の中の小屋に棲む化け物に殺されそうになるが
油絵具の溶剤をかけられて化け物は死にました。

・第13話 『悔恨』
車の事故で友人を死なせてしまい、運転出来なくなった男が
事故に巻き込まれて怪我人を運ぶ事になる。
事故を再現するかのように友人の亡霊が現れ煽りまくるが
何とか事故を避ける事に成功する。
友人は 「成仏する為に事故を乗り越えてもらわなくちゃならないんだ」
みたいな事を言い残し、さっさと成仏してしまうが
男のおかげで怪我人は助かったとさ。


376 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:31:16 ID:???
・第14話 『わしはサンタじゃ!!』
少年は「自分はサンタだ」と名乗る爺さんと出会う。
今の時代にサンタは必要ないのだと諦めている爺さんは
血を吐き病院に運ばれるが亡くなってしまう。
しかし、死の間際に残した少年へのプレゼントが爺さんに希望と活力を与え
『今欲しい物』ではなく『失くしてしまった大事な物』の方が喜ばれる事を知る
生き返った爺さんは大人達に『失くしてしまった物』を配り歩く。
その日、サンタの姿を見た人が大勢いたのは言うまでもありません。

・第15話 『ロボット嫌い』
宇宙基地にロボット嫌いの男がいました
しかし、ロボット達には命令してくれる人間が必要なのです。
男は事故で死亡した人間をベースにして作ったアンドロイドなのだが
「違うもん!オレ人間だモン!」と自分を銃を撃って壊れる。
その後、同じアンドロイドをまた作ったのだが
今度のは優しい性格だったので上手くやっていけそうです。

・第16話 『人質』
コンビニ強盗がミザリィを人質にとって車で逃走
その後ろからボロボロの車に乗った死体が
何かを訴えかけているかのように追いかけてくる。
何とか化物を振り切った後、ミザリィを始末して
一人で逃げだしたがやっぱり死体に追いかけられて事故る。
パニック寸前の強盗の目の前を過去の自分が通り過ぎるのを目撃する
「このままだとお前は死んでしまうんだ!待ってくれ〜!」
ボロボロの車で必死に自分を追いかけるのであった。

377 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:32:11 ID:???
・第17話 『顔』
失明していた男が目の治療をするだが
男の目は相手の心が顔に出るようになってしまった。
遺産を狙う連中(親戚や婚約者)は怪物のように歪んでいるが
真摯に世話をしてくれていた女性は想像していた通りの綺麗な顔だった。
しかし、彼の目に世の中の人々はどう映るのだろう…。

・第18話 『森の妖怪』
時代劇のような村に住む少女は、森の中で優しい妖怪に出会うのだが
他の村人は「あぶないヤツにちげえねぇ!」と聞く耳を持たず暴れまわる。
その村は宇宙の中に作られたドームであり
村人は自分達でそれを壊してしまったのでした。
誠実な少女のみを助けた妖怪(宇宙人)は彼女のクローンで
もう一度やり直してみるか、と考えるのであった。

378 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:32:48 ID:???
〜第四巻〜

・第19話 『魔神の手』
3つだけ願いを叶えてくれるミイラを友人から買い取った青年
願った事は確かに叶うのだが、それ相応の不幸もある
しかし、欲のない青年の願いは不幸を起こしようがなく
そして彼は3つ目の願いで『魔神の手』にこう願う。
「消えてなくなれ永久に!!」
手は燃え尽きるように消え去り
青年は今ものんびりと暮らしているのだった。

・第20話 『殺したのは誰?』
ある女性の周りで殺人が起こる
自分の家に血まみれの包丁があったりしたので
私は二重人格かもしれないとか思い始め親友に相談する。
結局、親友が二重人格のようなもので犯人でした。

・第21話 『人面そう』(※そうの漢字は『やまいだれ』に『倉』です)
頭が良くなる人面そうをミザリィから借りた少年が
あまりの便利さに自分の物にしてしまうのだが
人面そうは完全に張り付いてしまい取れなくなってしまう。
それらはミザリィの見せた夢だったのだが
少年の首には人面そうの取り付いた傷跡がくっきり残っていたのだった。

・第22話 『本心』
擦れ違いを続けていたカップルがミザリィを選ぶか
死にそうになっている恋人を助けるかの二択を迫られるが
恋人を選んで仲直りする話。

379 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:33:32 ID:???
・第23話『タイムスケープ 前編』
今より50年後の未来、タイムマシンを所持していた国が世界を支配していた。
忍び込んできた女スパイにタイムマシンの発明者が
過去に戻り自分自身を殺してくれと依頼
何とか過去の時代にやって来たのだが、転送の際の事故により
女スパイの記憶がなくなってしまうのであった。
そんな彼女を見つけたのは、タイムマシンを発明した過去の科学者本人であった。

・第24話『タイムスケープ 後編』
科学者の家で世話になる女スパイは幸せな時間を過ごす
そこにやって来たのは未来で世界を支配している独裁者。
その独裁者に女スパイの目的を暴露されるが
科学者は彼女を信じて、独裁者を始末する。
全ての事情を女スパイから聞かされた科学者は
出来るとわかってる事に挑戦する意味はないよ、と笑って答えるのだった。

・第25話『消えた球(ボール)』
相手の感情がボールのように見える力を得た男は
さっきまで子供を抱いていた女性と擦れ違う
その色は今まで見た事もないような黒いボール。
力を駆使してロッカーの中に置き去りにされていた赤子を見つけ出し
母親に愛情を取り戻させる事に成功する。

・第26話『デス・フライト』
吸血鬼に殺された恋人の仇を討つ為
その時乗り合わせた乗客を集める彼女の父と恋人
色々芝居を打って吸血鬼を見つけ出し
ミザリィに始末されました。

380 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:34:08 ID:???
〜第五巻〜

・第27話 『見えない男』
ミザリィから透明になる薬を手に入れた男
少しずつ使用して限られた回数だけ使うか
一気に飲み干して永久的に消えるかを迫られ後者を選ぶ。
やりたい放題しまくるが、車に轢かれて死んでしまう。
しばらくその辺りには腐臭が漂ったのだが
どこから臭ってくるのかは誰にもわからないままであった。

・第28話 『不幸の確率』
ミザリィから不幸を知る事が出来るFAXを買った少年
最初は嫌な事を避けられて良かったのだが
段々と不幸の数と質が上がってくる事に不安を覚える。
増水している川で溺れている子供を発見するが
『川で溺れて意識不明になる』というFAXも来ていた。
少年は迷ったが、勇敢にも助けに向かう事を選び
子供は助ける事が出来たのだが、少年は予告通りに溺れてしまう。
病院で意識を取り戻した少年は助けた子の親から礼を言われ
嫌な事があったのに不思議と良い気分になる。
家に帰った少年がFAXを見てみるとそこには
今までと違い、良い事ばかりが書かれていたのでした。

・第29話 『妖精を見た』
体は小さいが凶暴な妖精が現れて殺されそうになる
とりあえず撃退する事に成功した少年。
しかし、死んでいなかった妖精が再び殺しに来るのだが
そこに現れたミザリィにワンパンでKOされ
その後、剥製としてミザリィの店に並んでたりする。

381 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:34:51 ID:???
・第30話 『吸血鬼の町 前編』
吸血鬼現る!

・第31話 『吸血鬼の町 後編』
吸血鬼退治される!
でも他の町もやられていたのでバッドエンド。

・第32話 『タイム・ストッパー』
時を止める腕時計を手に入れてやりたい放題の不良が
時間を止めて保健室で一眠りしたのだが
その間、自分の時間は何千倍もの早さで流れているので
すっかり干からびて死んでしまいました。

・第33話 『救命艇に死神がいる』
豪華客船が沈没し、数人の乗客が数日間救命艇に乗っていました
そんな中、『死神が乗ってるから誰も助からない』
とか言い出して一人、また一人と殺されていき
最後に残った小説家のオッサン(こいつが殺しまくってる)も
助けに来た船に潰されて死亡。
その後、殺されずに怪我だけで済んだ少女が助け出されたが
時間はたった1日しか経っていませんでした。

382 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:35:24 ID:???
〜第六巻〜

・第34話 『マジックドール@』
犯人の銃の暴発で命を落とした女性、マキは
死神から手違いで死んだ事が教えられる。
代わりの女性を見つけるまでの間
人形に魂を入れ、間接的な死因となった刑事
火牙(ひが)の元に送る事を要求する。
それからしばらくの間、二人はコンビを組み
様々な事件を解決する事になるのだが
事情を知らない周りの人達から、冷たい視線を向けられてしまうのであった。

・第35話 『ここは どこだ!?』
精巧に作られた町の模型に置かれた一体の人形が動き始める
この町から出れないと知らずに足掻くのだ。
そして今日もまた、別の人形が意識を得て、町を出ようと動き始める…。

・第36話 『落ちたグラス』
超能力が使いたいと思っていた少年が超能力に目覚めてしまう。
色々持て囃されるのだが、超能力で怪我を負わせてしまったのをキッカケに
みんな力を恐れて離れていってしまう。
やっぱ超能力なんていらねえよと思ってたら、また怪我して入院。
入院先で超能力を失った事がわかり喜ぶのであった。

383 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:36:23 ID:???
・第37話 『マジックドールA』
マキの手助けで立て篭もり事件を解決!
事情を知らない周りの人達から、冷たい視線を向けられてしまうのであった。

・第38話 『ゲームの達人』
ゲームだけが得意な少年がミザリィからあるゲームを紹介される。
苦労の末にクリアするものの、ゲームの中に取り込まれ
彼は新たなチャンプとして君臨するのであった。

・第39話 『無情の街』
遥かな未来、他人に干渉しないのが当然なのだがそれに馴染めない女性がいた。
何か色々あって、造られたアンドロイドの方が人間性がありましたという話。

・第40話 『黒帽子』
妖精に悩まされる少年(第29話 『妖精を見た』)が
部の合宿で山奥に出かける事のだがそこで再び妖精と出会ってしまう。
未だ妖精に恐怖を抱く少年は友人達を助ける為、妖精に立ち向かう事を決意する。
イオウやリンの匂いを嫌う事を知った少年はマッチを片手に
妖精の出てくる次元の穴を塞ぐ事に成功し、無事にトラウマを乗り越えたのであった。
ハッピーエンドのようですが3人も死んでます。

384 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:36:53 ID:???
〜第七巻〜

・第41話 『老化』
老人を蔑ろにしていた不良が老婆に呪いをかけられ自分が老人になってしまう。
老人の苦労を味わいながらも結局ボケてしまう。

・第42話 『マジックドールB』
人形マニアがマキを盗み出すが
自宅の人形達に殺された形(事故)で死んでしまうのでした。
事情を知らない周りの人達から、ますます冷たい視線を向けられてしまうのであった。

・第43話 『再会』
水難事故で妻を失った男がミザリィから
再会したい相手に会える砂を貰う。
妻は帰ってきたけど恐怖のあまり拒絶してしまう。
妻がめっちゃ可哀想。

・第44話 『魔女狩りの村 前編』
旅の途中で女性二人が魔女狩りをしている所に迷い込む。
お前ら魔女だろ?という疑いをかけられ色々される。
「ライターの火を見て魔女だ〜!」
「ウォークマンの音を聞いて魔女だ〜!!」
「オモチャの針で刺して血が出ないから魔女だ〜!!!」
「聖なる炎の中に手を入れてヤケドしたら魔女だ〜!!!!」
「水におもりを付けて沈めて、浮かんできたら魔女だ〜!!!!!」
結果、死刑執行されるが一人だけは逃げ出す事に成功
その話を聞いたミザリィが「面白そうだからそこに連れて行け」
とベジータのような事を言い出す。

385 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:37:33 ID:???
・第45話 『魔女狩りの村 後編』
ミザリィに色々審判するのだが全部逆用されてしまう。
「ホクロ一つでもあれば魔女ね………え、一つもないの?」
「じゃあ針(オモチャ)で刺して血が出なければ…あれ、出ちゃった!?」
「聖なる炎の中に手を入れて…ヤケドしてないよ〜!!」
「1時間水に沈めたからやっぱ無罪…って生きてるよコイツ、もうヤダ〜!!!」
結果、無罪という判決を下す事になるのだが
ミザリィが自分から魔女だと告白した為に
今まで自分達の裁いてきた人達が無実だと認識してしまい消滅する。
捕らえられていたもう一人の女性も無事に助かりましたとさ。

・第46話 『マジックドールC 前編』
・第47話 『マジックドールC 中編』
・第48話 『マジックドールC 後編』
昔、火牙に逮捕された犯人が復讐を企てる。
罪を擦り付けられ逮捕されてしまうが
マキの機転で犯人を捕まえる事に成功し
その際、火牙の心に残っていたしこりも解消しましたとさ。

・第49話 『クモ女の家』
クモ女に襲われました、それは蝶が見せた幻覚でした。

386 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:38:29 ID:???
〜第八巻〜

・第50話 『契約』
いじめられていた女の子が黒魔術の道具で復讐を考えましたが
いじめっ子に奪われ逆に利用されてしまうのだが
悪魔との契約で『使用者の命をもらうって書いてますよ?』と言われて
風呂場で裸のまま死亡。

・第51話 『召還』
オカルト研究会の連中が悪魔を呼び出してしまうのだが
不注意で悪魔を使役する道具を結界の外に落としてしまい
しかも、蝋燭の炎が消えてしまうと結界も消えて悪魔に殺される。
千手ピンチだ!

・第52話 『脱出』
結界の中でお互いを責め合う連中を
あの手この手で、結界の外に出させようとする悪魔。
しかし、お互いを妬む心が悪魔を生み出してる事に気付かれてしまい
見栄や虚栄心を捨て、全員同時に結界の外に出る事で
悪魔を撃退したのでした。

・第53話 『訪問者』
変身出来る宇宙人がやって来て、幼女になりました。
ついでに娘にしました、ロリコンです。

387 :マロン名無しさん:2007/09/09(日) 09:40:54 ID:???
・第54話 『ゆがんだ心(ハート) 前編』
極小の機械を用いて生物の複製を作る実験(記憶もコピー)をする研究所がありました。
しかし、研究には欠点がありコピーには凶暴な性質がある事がわかり、さあ大変!
研究員の恋人の女のコピーもいるので大変デンジャラス。

・第55話 『ゆがんだ心(ハート) 後編』
本物とコピーが一緒になって「あたしが本物よ」と叫ぶありがちな展開に。
見た目も記憶も全く同じなので見分ける方法ねーじゃん、と嘆く娘の親父だが
研究員は「昔、一緒に木に彫った(ハートの)マークを書いてみろ」と提案。
記憶も一緒なので同じマークを書いたのだが、それを見て偽者を判別。
本物が書いたマークは緊張の為に歪んでしまっているが
コピーの書いたマークは機械で描かれたように綺麗過ぎたのである。

・第56話 『マジックドールD 前編』
・第57話 『マジックドールD 後編』
殺人事件が発生、その後人形を使った殺人だと判明。
人形の中に魂を入れられる占い師が火牙を殺そうとするが
ミザリィの助言のおかげで魂を人形から出せなくなる。
人形を燃やしたら占い師も絶命しました。

・第58話 『悪夢』
殺される夢を見た女性が殺されそうになって
助けられた男に殺されそうになるが
その男は車の運転を誤って死んでしまう。
夢の結末はこうだったんだと思い出す女性でした。

388 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:41:39 ID:???
〜第九巻〜

・第59話 『マジックドールE』
マキが事故で行方不明になる。
紆余曲折を経て、火牙の元に戻ってくるのだが
マキのいる生活が当たり前になっている事を改めて認識するのでした。

・第60話 『幻の女(ファントム・レディ)』
ミザリィの事を記事にしようとする記者が
色々とミザリィから忠告を受けるのだが無視
その結果死にそうになるが、娘に免じて助けてあげるとミザリィは去って行く。

・第61話 『謎の卵 前編』
・第62話 『謎の卵 後編』
近所の川から卵のような物を拾った怪獣好きの子供
望み通り怪獣が生まれてくるのだが、成長した後は何故か暴れまくり。
子供が憎いと感じた相手に攻撃を仕掛ける事がわかったので
怪獣自身を憎いと念じて消してしまう。
その後、近所の川にいくつもの卵が…

389 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:43:00 ID:???
・第63話 『真夜中の教室』
普段の学校に嫌気が差している教師が
廃校の亡霊に誘われてそこの教師になる。
本人は幸せなので結果オーライ気にスンナ。

・第64話 『目標:月世界!!@』
・第65話 『目標:月世界!!A』
・第66話 『目標:月世界!!B』
・第67話 『目標:月世界!!C』
秀才と不良が意気投合、ミザリィの店から浮遊する金属を盗みだし
捨てられてた車を改造して月にレッツゴー。
月に到着した二人を待っていたのは宇宙人でした
しかし、不良だけが脱出する事に成功し地球に帰還。
もう一度助けに戻ろうとしたが、車はスクラップにされていました。
宇宙飛行士になって月に行く事を決意し25年後
必死の努力で夢を叶えた不良は月で秀才君と再会。
宇宙人は悪い連中ではなく、地球人を観測してるだけでした
光速であっちこっち行ってた秀才君は子供の姿のままで
地球に帰っても居場所はないからと、宇宙人と遠い星に旅に。
更に30年後、月には人が住み始めて大賑わい
宇宙に思いを馳せる子供の夢を、老人となった不良が応援するのでした。

390 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:43:55 ID:???
〜第十巻〜

・第68話 『不毛地帯』
新婚旅行で飛行機に乗り込んだカップルがミザリィに遭難の幻を見せられる。
お互い相手の上辺しか見ていない事が分かってしまい帰って早々に離婚。

・第69話 『マジックドールF』
殺す事に快感を覚えた死神が人間界で大暴れの巻
マキの新しい体を捜している案内人のオッサンの協力を得て
死神を退治する事に成功するが、色々あった末に
人形マニアのみならず男色の疑いもかけられ散々な火牙刑事でした。

・第70話 『商売仇』
ミザリィの店の隣に占い師の店がオープン
調子に乗ってミザリィに喧嘩を売ったおかげで不幸満載
結局、店仕舞いする羽目になりました。

・第71話 『冷凍』
冷凍保存の画期的な技術を開発した研究者が
同僚に騙されててしまい、冷凍保存されてしまう
20年後に目覚めた男は同僚を見つけ出し復讐を考えるが
その同僚も、男の婚約者(産業スパイ)に騙された事を知る。
同僚に騙されていなくても結局は破滅していた事を知った男は
同僚の落ちぶれた姿を見て「もう罰は受けた」と復讐を諦める。
天涯孤独となってしまい途方に暮れる男、そこに同じ境遇の女の子が話しかけてくる。
ガンの特効薬が開発されたと聞いた男はその会社の株を買っていた事を思い出し
まだやり直せる事に希望を見出したのでした。

391 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:45:06 ID:???
・第72話 『英雄(ヒーロー)』
昔、特撮物の主役をしていた役者が落ちぶれた果てに
悪事に手を染めようとするが、その度に変な子供が邪魔をし
最後に仲間と銀行強盗を決行するが、そこでも子供が現れて躊躇してしまう
何だかんだで仲間と相撃ちになり亡くなってしまうが
同じ頃、街中では昔流行った特撮アニメを思い出す人が大勢いたのでした。

・第73話 『寄生島』
友人の父が勤める研究施設のある島に
夏休みの旅行にやって来た兄妹は虫に寄生された村人に当然のように襲われる。
その様はまんまバイオハザード(虫が出るから4が近い)
何とか虫を一箇所に集めて焼却し、友人達と一緒に脱出。
研究成果を確認しに来た研究員達(武器所持)は
ミザリィ一人にフルボッコされていました。

・第74話 『睡魔』
ミザリィから新製品のコンタクトレンズを貰った女の子は
そのおかげで『睡魔』が見えるようになる。
色々あったが、カフェインを苦手にしてる事に気付いて撃退。
その後、コーヒー豆で作った鎖で捕まえたりして
ゆっくり眠りたい時にちゃっかり利用しています。

392 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:46:11 ID:???
〜第十一巻〜

・第75話 『幻影』
小説家が考えてた女が絵から抜け出す
何か助けてくれた後、一緒に何処かへ消えてしまう。

・第76話 『時空の奈落』
子供の誘拐殺人をした男がミザリィから時間を遡れる懐中時計を貰う
記憶だけを持って帰れる事を知った犯人は金儲けを考える。
誘拐によって指名手配を受けていたので
それをなかった事にする為に誘拐前に戻り子供を華麗にスルー。
「これで俺は自由だキャッホーイ!」とはしゃぐ男は
前方不注意で事故を起こし、車に轢かれてしまい
その拍子に時計が壊れ、何度も車に轢かれる前に戻ってしまい
ディアボロの如く無限に死に続ける羽目になってしまったのであった。

・第77話 『鏡』
マジメなだけが取り得の少年が現実にウンザリし
鏡を通って悪い事が褒められる世界に来てしまう。
無理をして色々悪事を働いてみるが
憧れていた女の子も変わってしまっている事に
ショックを受けて元の世界に戻る。
後日、別の女の子から告白される。
その理由は「マジメそうだから」
結論、マジメでも良いじゃない。

393 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:47:17 ID:???
・第78話 『マンハント』
ミザリィを追う新聞記者が、狩りを趣味にしているハゲに騙されて
ハンティングゲーム(獲物は自分)に巻き込まれてしまう。
そこは以前ミザリィが使っていた、現実からズレている世界なので
街行く人々にこちらの事にまったく気付いていないし触れもしない。
結局、ミザリィの怒りを買ったハゲはその世界から出られなくなるが
誰も気付かないので誰も助けてくれません。

・第79話 『マジックドールGその1』
・第80話 『マジックドールGその2』
・第81話 『マジックドールGその3』
・第82話 『マジックドールGその4』
・第83話 『マジックドールGその5』
豪華客船の旅行が当たった火牙とマキは旅行に出かける
そこにやって来たテロリスト集団とファイッ!
火牙とマキの活躍でテロリストは壊滅したのだが
その犠牲にマキは人形から離れる事になってしまう。
あの世に再びやって来たマキは新しい体を選ぶが
その際にマキの記憶は亡くなってしまうと知り躊躇してしまう。
案内人の「愛し合ってるのなら必ずお互いの事がわかる」
という言葉に背中を押され転生するが
再び偶然にめぐり合う可能性は皆無に等しく、もう出会う事はないと諦めていた。
後日、マキの転生した女の子が乗っているタクシーが事故を起こしてしまう。
タクシーの運転手はさっさと逃げ出してしまい
残されたマキは相手に怒鳴りつけられるが、ぶつかったのは『偶然』にも火牙の車。
女の子がこれから警察の試験に向かう途中である事を知り
送り届けようとする火牙は退屈凌ぎに不思議な人形の話を始める。

「お人好しだねえ私も…」

タクシーの運転手は嬉しそうに、そう呟くのでした。

394 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:48:15 ID:???
〜第十二巻〜
・第84話 『黒いカード』
何にでも使えるカードを手に入れて豪遊しまくる男の元に
死神が現れ、使用した金額分の寿命を奪っていく。
とっくに寿命を使い切っていた男は直後に即死しました。

・第85話 『侵食』
エロいハゲ親父が夢の中で猥褻な事を色々やる
夢の中で女に抵抗され、思わず殺してしまうが
その女の死体が現実に現れて逮捕されてしまう。
ミザリィが何度か助け舟を出してくれたのに
全く反省せずにエロい事しまくりなので結局捕まりました。

・第86話 『七夕の願い』
ミザリィから不要になった笹を貰った少年が
事故で亡くなった母とペットの猿が戻ってくるように願いを吊るす。
その夜、ゾンビ化して戻ってきた母とペットに殺されそうになるが
ミザリィから助言を得た少年は新たな願いを吊るす。
『生きてた頃の母とペットが戻ってきますように』
どうなったかは想像にお任せ。

395 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:49:49 ID:???
・第87話 『禁書』
バカ丸出しのPTAが法になっているような未来。
その世界では漫画は御法度になっており
漫画を持っているだけで禁固30年くらいました。

・第88話 『パンチング・マシーン』
皆から金を巻き上げていた不良がミザリィに
高額な時給で騙されてパンチングマシーンの中に取り込まてしまうのだが
その夜、不良からイジめられていた連中がわんさかやって来る
夜はまだまだ始まったばかりなのだ。

・第89話 『恐竜時代 前編』
・第90話 『恐竜時代 後編』
恐竜時代に迷い込んだ連中の人生観が変わりました。

396 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:50:59 ID:???
〜第十三巻〜

・第91話 『怪談』
ミザリィのペンションにやって来た客が
怪談を始めるとその幽霊が出ました。

・第92話 『適応実験 前編』
・第93話 『適応実験 後編』
アンドロイドを人間に近づける為に実験を行う。
無事に終了し、実験は成功でした。

・第94話 『対決(その1)』
・第95話 『対決(その2)』
・第96話 『対決(その3)』
・第97話 『対決(その4)』
・第98話 『対決(その5)』
人間の悪意を吸い取ってる男(悪魔)をミザリィが退治しようとするが
思ってた以上に力が強く、常にスターを取ったマリオ状態のミザリィも
退却を余儀なくされるが、店の常連の少年に協力してもらい反撃
完膚なきまでに悪魔を叩き潰すのでした。

・第99話 『謎のぬいぐるみ』
不気味なぬいぐるみを手に入れた少女
何度捨てても戻ってくるぬいぐるみを
呪いのぬいぐるみと勘違いするが
本当は持ち主を守ってくれるぬいぐるみでした。


397 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:51:29 ID:???
〜第十四巻〜
・第100話 『ファイヤー・ハンド』
放火魔がミザリィに触った物を燃やす手を移植される
何でもかんでも燃やしちゃう手を自分で切断するが
それはどう見ても自分の手です、本当にありがとうございました。

・第101話 『ウサギ狩り』
小動物を殺してストレス解消する受験生が
ミザリィのウサギに手を出し逆に喰い殺される。

・第102話 『お仕置き』
超能力を持っている少年(第36話の少年とは違う)がやりたい放題しまくり
ミザリィ(これっばかや)に手を出して超能力を封殺されてしまい
近い内にこれまでのツケが返ってくるでしょう。

・第103話 『サハラの砂』
ミザリィから瞬間移動をするアイテムを手に入れる。
偶然その効果を知った、愛人と暮らすつもりでいる夫は
妻をサハラ砂漠で殺す計画を立てるが
抵抗した妻に『アマゾン川の水』をかけられ
アマゾン川で食い殺されました。

398 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:53:00 ID:???
・第104話 『20年目の儀式』
昔、異次元に行ける儀式を行い
初恋の女の子を失った男は不幸な人生を送っており
一緒に儀式をした友人達も散々な人生だった。
儀式を行い20年経った今、もう一度行ってみると
異次元の穴からその女の子の声が聞こえてくる。
女の子を助けようとした男を見捨てる友人
しかし、男が気付くとそこは『元の世界』だった。
(儀式が始まった瞬間には、もう異次元の世界に来ていた)
初恋の女の子も、自分の時間も子供の頃に戻っているので
人生をやり直せると喜ぶのでした。

・第105話 『恐怖の研究』
人間は死の間際にどんな恐怖を感じるのか
人体実験をする教授に殺されそうになる生徒だが
彼氏から貰ったポケベルで助かりました。

・第106話 『疑惑の客』
タクシー強盗だと思った客は酔ってるだけで
その拍子に轢いてしまったのが本当のタクシー強盗だった。

・第107話 『ブレード・カイザー 前編』
・第108話 『ブレード・カイザー 後編』
父親が怪人役のスタントマンだと知った少年は
「ヒーローじゃなきゃヤダヤダ!!」と駄々をこねる。
後日、ヒーローに変身出来るブレスレットを手に入れはしゃぐ少年
しかし力が強すぎて使い物にならない。
ヒーローは悪役がいてこそだと知った少年は父の仕事を誇りに思うのでした。

399 :アウターゾーン:2007/09/09(日) 09:53:52 ID:???
〜第十五巻〜
・第109話 『変身』
変な魚に噛まれて半魚人に変身
でも愛の力で戻りました。

・第110話 『殺しの舞台(ステージ)』
邪魔な女を始末しようとする演出家が
逆に女達に騙されて殺される。

・第111話 『狙われたミザリィ@』
・第112話 『狙われたミザリィA』
・第113話 『狙われたミザリィB』
・第114話 『狙われたミザリィC』
・第115話 『狙われたミザリィD』
研究施設(第73話 『寄生島』)の
人間から狙われたミザリィが組織をブッ潰す。

・第116話 『メッセージ』
最終回、ミザリィが読者に語りかけるのみ
色々言ってんだけど、要約するとほとんどこれ↓。
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%A3%B0%E6%A5%E1%A5%ED

400 :マロン名無しさん:2007/09/09(日) 10:02:02 ID:???
これにてアウターゾーンは終了
あっさり要約出来る話とそうでない話が極端すぎるね。

>>369
ズシオも全巻持ってるから出来るけど
ギャグ漫画はあらすじだけで終わってしまうぞ?
(ギャグをいちいち説明しても面白くないから)
それでもいいなら書くけど。

401 :マロン名無しさん:2007/09/09(日) 12:31:24 ID:???
すげえ。

アウターゾーン乙です。

402 :マロン名無しさん:2007/09/09(日) 15:55:54 ID:???
>>400
是非お願いします。

403 :マロン名無しさん:2007/09/09(日) 16:31:46 ID:???
>>390
・第71話 『冷凍』

この話、ハインラインの「夏への扉」のパクリだなあ

404 :マロン名無しさん:2007/09/09(日) 18:50:23 ID:???
ほんとだw
コミック読んだときは気付かなかったが>>390の筋を読むとそのまんまだなw

405 :マロン名無しさん:2007/09/09(日) 20:49:49 ID:???
アウターゾーンお疲れ様です!

406 :マロン名無しさん:2007/09/09(日) 22:26:18 ID:???
つか他にもパクリ多いんじゃね?
どれだったか覚えてないが、掲載時に「パクってるなあ」と思った記憶がある。
週刊誌で毎回皮肉系の読み切りネタは出てこないだろうしな。

407 :マロン名無しさん:2007/09/09(日) 22:54:48 ID:???
>>384の「再会」もどっかで見た気がした。
戻ってきた女が腐乱した状態だという、ありがちな話ではあったけど。

ともあれアウターゾーンの人乙。

408 :マロン名無しさん:2007/09/09(日) 23:26:52 ID:???
>>407
「猿の手」あたりかな。
死んだ人に帰ってきて欲しいとお願いする系の話では、
大概腐乱死体が戻ってくるか、別の身近な人間の
命が奪われるとかいうオチがつくことが多いよね。

409 :マロン名無しさん:2007/09/09(日) 23:40:26 ID:???
「ぼくらの」の、戦闘9回目以降をお願いします。

本屋回っても何故か売って無くて…。

410 :マロン名無しさん:2007/09/09(日) 23:56:18 ID:???
35話も海外作家のSF短編が元だな。
タイトル忘れたが。

411 :マロン名無しさん:2007/09/10(月) 02:36:11 ID:???
>>409
ぼくらの戦闘9回目

次のパイロットはキリエ。キリエは「ぼくらの地球」が存続に足るべきか考えていた。

キリエには美人の従姉がいた。明るくて優しくて、デブなためからかわれやすいキリエをいつもかばっていた。
だが従姉は重い悩みを抱える友人と共に自殺しようとし、それに失敗してからは引きこもって廃人のような日々を送るようになった。
「いっそ黒い怪獣(ジアースの事)が来て私を殺してくれればいいのに」つぶやく従姉。自傷行為と拒食症のためにかつての面影はもうない。
学校では、(表向き)失踪したカコの事を嘲る者がいた。近所には不法投棄で荒れた空き地があった。
他の世界を潰してまでこの世界に生き残る価値があるのかと、キリエは思うのだった。

キリエはチズを傷つけた畑外先生のもとに行った。チズの事をどう思っていたかを聞くために。
先生はキリエとジアースの関連性に気づき、その事をほのめかしつつチズをバカにするような発言をした。
キリエは先生にナイフで斬りかかるが、密かに監視していた関と田中(軍人)に止められ、先生は一時的に身柄を拘束された。

やがて始まった戦闘で、キリエはコエムシに自身の転送を頼んだ。
ジアースの腕の先、敵ロボットの目の前に行かせてくれと。
生身を敵ロボットの前に晒すなんて自殺行為に違いないが、
それでもキリエはこのまま負けるとしても、殺す相手の存在を知っていて欲しいと望んだ。

やがて、向こうのパイロットも同じように姿を現した。眼鏡をかけた大人しそうな少女だった。
彼女がこちらに差し伸べた腕には、無数の切り傷があった。
少女はロボット内へと戻って行った。キリエも同じくジアースに戻り「戦えます」と皆に宣言した。
死を願う従姉。だが、この世界の従姉が消えたとしても、違う世界で従姉と同じように苦しんでいる人がいる。
勝っても負けても従姉は本当の意味では死ねない。ならば、自分の知っている従姉にこそ生命としての業と責任を全うしてほしかった。

いつかジアースの全てを世間に公表できるようになったら、従姉に全てを伝えてくださいとキリエは皆に言い、はじめて微笑んだ。

最後のコマ、今まで閉ざされていた従姉の部屋のカーテンが開けられている。

412 :マロン名無しさん:2007/09/10(月) 02:37:39 ID:???
10回目のパイロットはコモ

コモはピアノを習っており、腕前もなかなかだったが「つまらない音」と評されていた。
だが、自分が次のパイロットだとわかった時から音色に深みができた。
みんなのように戦わなければ、そう思い死を受け入れた瞬間から世界が変わったのだった。

やがて現れる敵ロボット。敵ロボットは触手のような物を大量に現し、
それらはジアースの外装を貫き、コックピットの中にまで及び、コモの額のすぐ前で止まった。

触手はパタっとその場に落ち、敵ロボットの係を勤める、コエムシの色違いみたいなのが現れた。
その黒コエムシが言うには、敵ロボットのパイロットが外への転送を頼み、戦闘を放棄したのだという。
決着がつかないまま48時間が経ってしまえば、両方の地球が消滅してしまうというルールがある。
なんとしてでも敵パイロットのおじさんを探さなければいけなくなった。
おじさんをおびき出すため軍は、コモにピアノの発表会を行わせ、パイロットであるという情報付きで世間へ流した。
他のパイロットは伏せられ、今まで死んだ被災者遺族の恨みはコモへと集中した。
既に両親は保護済みで無事にすんだが、コモの自宅は被災者遺族に放火された。
やがて、コエムシたちから敵のおじさんの情報が知らされた。彼もまた被災者遺族から恨みを買い、この戦いの数日前に娘を殺されたという。

敵のおじさんは守るべき物を失い既に自分の地球を捨てている。後は、彼がコモたちの地球を救う気になるかどうかだった。
ピアノの会場は一般人が入れないように厳重に警備されていたが、おじさんは黒コエムシに転送されていとも容易く現れた。
人々(客席も全員軍人)はおののくが、彼はただ「聴かせて下さい」とだけ言った。
この地球の存続を、コモのピアノで判断する気のようだった。
コモはひどく緊張し、ピアノの音は前の固いものに戻ってしまったが、やがて穏やかさを取り戻した。

演奏が終わり、歩いて出て行くおじさんに田中たちが銃をつきつけた。おじさんは抵抗しない。
コモの父は田中たちを遮った。自分にやらせてくれと。
それは間接的にコモの命まで奪う事になる。だがだからこそ自分がやるべきだとコモの父は引かなかった。

敵のおじさんは黙って目を閉じ、銃声が響いた。

413 :余の名はズシオ:2007/09/10(月) 09:59:34 ID:???
第一巻

『PROLOGUE』
王になる…そう決意したズシオだが、その直後に帝国は滅んだ。
王になる為のハードルが異様に高くなった気もするが
とりあえず王にならなきゃ姉に殺されるので頑張る事に。
今、ズシオの旅が始まる!!

000001『ドンブラコ、ズシオ登場』
女である事を隠して健気に生きる瑠璃家(ルリイエ)は
川上から流れてきたズシオを発見してしまった為に
指名手配犯としてズシオと共に追われる事になる。

000002『ズシオファイヤー』
逃亡途中に古戦場で妖怪と遭遇
自身を弾とし、大砲で化け物にフライングニーをくらわせてやるのだ。
「化け物っ!貴様を倒す者の名をよく覚えておけ!!
余の名はズシオ フ ァ イ ヤ ー !」
夜空にズシオの体が無駄に飛び散り、化け物はさっさと帰っていった。

000003『グンバツ風雷チリバツ登場』
王都に向かったつもりで逆方向に進んでたズシオは海にやって来る。
そこに棒として封印されてた龍王 風雷に出会う。
封印が解けるものの、ションベンかけられたりして怒り心頭の風雷だが
手違いで人魚達の『逆玉手箱』の煙を浴びてしまい子供に戻ってしまう。
神通力も落ちてしまい途方に暮れる風雷に優しく声をかける
「またやり直せばよかろう… 来 世 で な」
可哀想なので、風雷は瑠璃家が逃がしてあげました。

414 :余の名はズシオ:2007/09/10(月) 10:01:06 ID:???
000004『ズシオ初産』
空腹の余り、妖怪の肉を食べたズシオと瑠璃家
ズシオの腹を割いて現れた妖怪を子供と呼び可愛がる
色々あって街でゴロツキに殴られそうになるが、思わず妖怪を盾にしてしまう。
その後、妖怪(名前はポヨ)は一緒に付いてくる事になったが
露骨にズシオを敵視するのであった。

000005『急襲! 全身タイツ』
ポヨちゃんが全身タイツで天使ルックの怪しい連中に捕まる
奴らは1月から12月まで、年がら年中人を食ってるらしい。
彼らにぶん殴られて頭が体にめり込むが、タイツ達が元部下だと判明し
王都奪還の準備が着々と整いつつある。
ちなみに人を食う〜はズシオの姉の好きな替え歌でした。

000006『丸呑みボンバー』
王都奪還の準備として王家の隠し財宝を取りに行くズシオ達。
洞窟に仕掛けられた数々の罠に全部引っかかりながら進む
洞窟に潜んでいた大蛇にダイナマイト持って特攻させられたズシオは
帰還した後3時間かけて、うな重を咀嚼したと言う。

000007『グンバツ風雷チリバツ再登場』
偶然にもズシオの元にやって来た風雷は
ズシオに決闘を申し込み、ズシオも挑戦を受ける。
が、どっちも部下に見放されノーコンテスト。
部下の悪口で盛り上がってる所を目撃され
ズシオと風雷、2匹まとめて狩られるのであった。

415 :余の名はズシオ:2007/09/10(月) 10:02:31 ID:???
000008『馬狼伝説』
馬が馬に乗って現れる
それはズシオの愛馬、汁婆(シルバー)だった。
何故か汁婆は2本足で走った方が速い。

000009『恋は女の仕事です(はぁと)ズシオに迫る甘い罠!?』
風雷、汁婆と共に王都奪還を狙うズシオ
あの手この手(主に女絡み)で諦めさせようとする部下達
ズシオはあっさり諦めモードに入るが瑠璃家の一言で復活する。
だがその際、土石流を起こして皆に迷惑をかけたので
しばらく逆さ吊りの目に会うのであった。

000010『アンジュとズシオ』
ズシオの姉、アンジュが捕まっている砦がわかった。
アンジュ奪還の為に奮闘するズシオと
奪還される女の浪漫を堪能するアンジュの活躍(?)で砦は完全崩壊
敵から「もう二度と来ないでくれ」と言われてしまう。

000011『ズシオのアルマゲドン』
アンジュは『魔眼』と呼ばれる確実な予知能力を持っている事が判明
出鱈目な予言を教えたせいで暴れまくるズシオ
一通り楽しんだアンジュ達は、早速王都を目指す。
メンバーはズシオ、アンジュ、瑠璃家、風雷、汁婆、ポヨ。
子供と動物しか残ってない。

416 :余の名はズシオ:2007/09/10(月) 10:03:30 ID:???
000012『燃えよペン!』
水不足の村にやって来たズシオ達は
領主の圧制に立ち向かう為、風刺漫画を書く事にする。
翌日、領主が乗り込んでくるが
「ペンは剣より強し!」の言葉を武器に
物理的にペンで剣を圧倒するズシオ達に諭された領主は
ズシオ達の味方となった。

000013『ズシオのバクチでポン』
新たな領地に乗り込んだズシオは領主、バクトと双六で勝負する事に。
ズシオは仲間の居場所を教えたり、バクトはピヨピヨと改名したりと
勝負は白熱するが結果はズシオの勝利、ピヨピヨもズシオの味方となる
でも、仲間を売ったのでズシオはピヨピヨしか友達がいなくなった。

000014『ビバ!マインドコントロール!私もこんなに明るくなりました!』
暗殺者に狙われ危機に陥るズシオ達
しかし、アンジュの魔眼でマインドコントロールされた瑠璃家が
ヅカキャラ(宝塚)としてズシオを差し置いて活躍してしまい
名実共に荷物持ちとなってしまったズシオ
ちなみにここで瑠璃家の名前が初めて判明したのであった。

417 :余の名はズシオ:2007/09/10(月) 10:05:27 ID:???
書き忘れたけど000008〜000014は第二巻ね 。

第三巻

特別編『麿の名は風雷』
風雷から見たズシオ一行の奇行をまとめたおまけ。

000015『馬乗りでゴー!』
偶然出逢った老婆の息子を助ける為に
汁婆で山岳地帯を駆け抜けるズシオ(+風雷)
途中、走り屋に絡まれるが圧倒的な大差を付けて山を駆け下り
間一髪で老婆の息子助ける事に成功するのであった。
その際、無駄に体中の骨を折る。

000016『王都だコーン』
ついに王都の目前までやって来たズシオ
そこにやって来た妃 華陽夫人(狐の大妖怪)はズシオを城に招待するのだが
その目的は食べれば妖力が増大すると言われる
王家の血筋の体を食べる事なのだ。
ズシオを丸々太らせてから噛り付く華陽だったが
王家の血筋ではない為、逆に華陽の妖力は落ちていく。
自分の肉が100g120円の豚肉に劣ると知ったズシオは落ち込む。

418 :余の名はズシオ:2007/09/10(月) 10:06:05 ID:???
000017『王都だコーン・2』
ズシオではなくアンジュを狙う華陽だが
アンジュは魔眼で更に先を読んでいた。
決戦の時が迫る。

000018『王都だコーン・3』
アンジュ達に好き放題されて、ついに華陽夫人が本気を出す。
一撃で城が全て吹き飛ぶ凄まじい力を持つ華陽だが
それに臆する事なく立ち向かうズシオにアンジュが声をかける。
「ズシオ…ここ私達の故郷と違いますよ、王都は王都でも王都違いです!
他人様の城でそんな偉そうに………恥ずかしいからヤメなさい!」
家間違えてた。

000019『王都じゃなかったコーン』
腹いせに暴れる華陽の圧倒的な力で街が破壊されていくが
それもこれも全部ズシオのせいにされてしまう。
風雷、汁婆と力を合わせ反撃すると、華陽はあっさり降参
自分を叱ってくれたズシオに惚れてしまう。
色々あったが、図らずも他国を平定したズシオは
改めて自分の国に向け、旅を再開するのであった。

         第一部 完


000000『第一話スタート前頃のズシオ』
瑠璃家と出会う前の話。

419 :余の名はズシオ:2007/09/10(月) 10:06:29 ID:???
第四巻

000020『カワイソウなゾウ』
国境を越えた途端に役人に別件逮捕されるズシオ
森に棲んでいたゾウが街に入り込み暴れるのだが
動物と話せるポヨのおかげで無事に鎮圧。
ゾウが暴れた理由はズシオが餌を乱獲した為であった。

000021『華陽夫人、再び』
ズシオと華陽の夫(元国王)が華陽を賭けて決闘する事に
それに巻き込まれた風雷の○玉がもぎ取られたりしたが
結局ドローになる。

000022『海賊船でGO』
海を渡る為に海賊船に乗り込むズシオと瑠璃家。
絶体絶命のピンチに陥るが、自分からヅカキャラに変身して
海賊を撃退する瑠璃家だった。

000023『女になってゴー!』
人魚と再会して神通力を取り戻した風雷は
ズシオと決着を付ける為に勝負を申し込む。

420 :余の名はズシオ:2007/09/10(月) 10:07:13 ID:???
000024『討伐軍だベリー』
ズシオの国の属国だった王子ラズベリー率いる
ズシオ討伐軍に捕まってしまうが、ポヨの叫びによって集まった
動物大行進によって討伐軍は壊滅。
そのついでにラズベリーが海賊に惚れられてしまう。

000025『少年時代だベリー』
ズシオによって散々な少年時代を過ごしていたラズベリーは
ズシオの女装と知らずにラブレターを渡してしまった為に
ホモ扱いされてしまい、ホモの塔も建立されてしまった。

000026『男説再浮上ベリー』
夢のおかげで瑠璃家が男のような気がすると言い出すズシオ
丁度やって来た華陽に性転換させられそうになるが
紆余曲折の果てに何故かラズベリーが女にさせられそうになる。


以上でコミックス収録分終わり。
何があったのか知らんけど打ち切りになって
作者はガンガンで書くようになりました。
出来ればズシオのコミックス買って読んでくれ。

421 :マロン名無しさん:2007/09/10(月) 12:44:40 ID:???
またえらく中途半端なところでぷっつり打ち切られたな

422 :マロン名無しさん:2007/09/11(火) 01:04:29 ID:???
ズシオ乙です!

423 :マロン名無しさん:2007/09/12(水) 11:57:47 ID:???
六田登の「ICHIGO 二都物語」をお願いします。

424 :マロン名無しさん:2007/09/13(木) 17:11:04 ID:???
福本伸行の最強伝説黒沢の最終話をお願いします
まとめサイトにあるけど途中までしか載ってないので

425 :マロン名無しさん:2007/09/13(木) 19:02:10 ID:???
じゃあ最終話だけ

酔い潰れてた所をホームレスに介抱された黒沢は、ホームレス狩りをしていた暴走族を撃退する。
だが今度は集団で攻めて来ることになり黒沢は仲間とホームレスを集めて撃退しようとする。
だが土壇場になりホームレス達は怯えて動かない。
果敢に戦う黒沢だが頭部に一撃を食らってしまう。
黒沢の雄姿を見てホームレス達も立ち上がる。
それを見て黒沢は勝つ事より戦う事をホームレス達に知って欲しかったと仲間に語る。
だがホームレス達の勢いは止まらず暴走族を撃退してしまう。
黒沢は戦って勝つなんてヒーローに自分達はなれたのかと号泣する
戦勝会に湧くみんな。そんな中、黒沢はふらつく意識の中、子供の頃蟻を叩き潰してたのを蟻の視点から見る
蟻から見て強大な存在である子供それは今の黒沢にとって社会だった。
蟻は最後の瞬間、子供の頃の黒沢に噛み付き泣かせる。
それをみて黒沢は自分は果たしてあの蟻のように強大な存在(社会)に噛み付けたのだろうか?
そして倒れてしまう黒沢、異常に気付き駆け寄る仲間達は黒沢に呼び掛ける。
それを聞き黒沢は思う「あったけえ、最後にこんなあったけえ」

426 :マロン名無しさん:2007/09/13(木) 20:12:41 ID:???
d
まさか死亡ENDだったとは……

427 :マロン名無しさん:2007/09/13(木) 21:54:18 ID:???
あしたのジョーENDだったね。

428 :マロン名無しさん:2007/09/15(土) 06:39:16 ID:???
あらすじに惹かれて金色のコルダを読んでみたが
漫画よりあらすじのほうが面白かった…

429 :マロン名無しさん:2007/09/15(土) 13:20:08 ID:???
あらすじ書くのすげーうまい人いるから、
漫画より面白くまとまってることあるねw
私はあらすじ読んで気になったら、
作者スレの過去ログor掲載紙の過去ログ読んでるよ。
不評が多い作品は地雷の可能性が高い。

430 :マロン名無しさん:2007/09/15(土) 15:00:33 ID:???
やたら無駄な話が挟まってるやつとか
進みが遅くてテンポが悪い漫画の場合はあらすじのほうが面白い

431 :マロン名無しさん:2007/09/15(土) 15:59:15 ID:???
>>428
あれは乙女ゲーのコミカライズだし
しかもうまく漫画に出来てないみたい

432 :マロン名無しさん:2007/09/15(土) 19:59:17 ID:???
コルダはコミカライズ作品にしてはまだマシな方

犬夜叉も実際読むとgdgdすぎ

433 :マロン名無しさん:2007/09/15(土) 21:08:51 ID:???
コルダは悪いほうだと思う
なんで元ネタにない矛盾がわんさかあるんだ

434 :マロン名無しさん:2007/09/16(日) 12:02:51 ID:???
おお、こんなに反応があるとは…
矛盾というか、実力皆無の主人公が魔法に頼ってのコンクール出場に
固執する理由が全然分からなかったのが読んでてつまらなかったかな

話それてスマン
そのうち未解決欄のあらすじうpします故

435 :マロン名無しさん:2007/09/16(日) 17:45:03 ID:???
未解決といえばクロノクルセイドの結末を誰か頼む


436 :マロン名無しさん:2007/09/18(火) 14:25:37 ID:taQMhlAG
.

437 :マロン名無しさん:2007/09/19(水) 21:16:10 ID:???
ほしゅ

438 :マロン名無しさん:2007/09/20(木) 21:23:16 ID:???
ほしゅ

439 :マロン名無しさん:2007/09/21(金) 22:21:14 ID:???
補完リストの中にあった、「私を月まで連れてって!」(竹宮恵子)投下します。

440 :私を月まで連れてって! 1:2007/09/21(金) 22:25:06 ID:???
<プロローグ>
NASAに勤務するA級宇宙飛行士の主人公、ダン・マイルド(26才)はある日、
火星−地球間の定期便で爆発事故に遭遇する。
必死の救出作業の中、最後の乗客である少女を救命艇に送り届けたところで、
命綱が切れてしまいダンは宇宙空間に放り出されてしまう。
遠のく意識の中、死を覚悟した直後、ダンの耳に少女の声が聞こえる。

「ダン・マイルド、あなたのことが好きよ。私のことを忘れないで」

…そしてその次の瞬間、気付けば何故かダンは救命艇の中にいた。
奇跡の生還を果たしたダンは、NASAから久しぶりに長期休暇を取ることを許される。
意気揚々と自宅のメゾン(団地)に帰ってきたダンを待ち受けていたのは、
超能力で彼の命を救ったあの少女、ニナ・フレキシブル(10才)だった────

441 :私を月まで連れてって! 2:2007/09/21(金) 22:27:27 ID:???
<登場人物紹介 その1>
・フレキシブル家の人々
ニナ・フレキシブル
 ヒロイン。テレポート、テレパシー、催眠術などESPが使える超能力少女。
 聡明でおしゃまな性格だが、年頃の女の子らしいロマンチストな面もある。
 女心に鈍いダンとはよくケンカをするが、毎回最後には元のさやに収まっている。
アーチボルト・フレキシブル(アーチー)
 ニナの兄。発明が趣味。天才児のみが集う特別校に通っており、
 両親から多大な期待を受けている。しかし実は特別校に行きたくないニナが
 知能テストの答案を取り替えていただけで、アーチー自身はただの凡人。
ニナの両親
 両親ともにごく普通の一般人。ダンとニナの交際は余り快くは思っていない様子。
SABURINA
 アーチーが発明したロボット。一度は捨てられるが、おヤエさんに拾われ再調整される。
 おヤエさんのプログラミングの賜物か、ロボットの割に反応がやたらフレキシブル。

442 :私を月まで連れてって! 3:2007/09/21(金) 22:29:21 ID:???
<登場人物紹介 その2>
・その他の登場人物
ダン・マイルド
 主人公。NASAのA級宇宙飛行士。フレキシブル家と同じメゾンの一角に住んでいる。
 仕事に関してはドライな現実主義者である一方で、
 子供心も忘れないユーモアのある性格。アンティーク物には目が無い。
おヤエさん
 メゾン全世帯の面倒を見ている、超有能ハウスキーパー。ある意味影の主人公。
 家事・機械工学・精神分析学・文学などなど、あらゆることに通じている。
 本名は温泉(おんぜい)八重で、やんごとなき家柄の出身。
ハリアン・シェラトン
 シェラトン財閥の跡継ぎ。大金持ちで頭が良く、金髪碧眼の美男子。
 おヤエさんにしつこく求婚を続けているが、断られ続けている。
ブライト・シェラトン 
 ハリアンの双子の兄。故人。学生時代におヤエさんと恋人関係だった。
ジョン・ヘイグ
 特別校に通うアーチーの悪友。アーチーとは違い、本物のESP。
ガイア
 人間の思考を吸い取り、異空間を作り出す四次元コンピューター。
 非常に気まぐれな性格で、度々騒動を引き起こす。

443 :私を月まで連れてって! 4:2007/09/21(金) 22:31:18 ID:???
基本的にストーリーは一話完結型。
ダンとニナの16才(!)年の差カップルを中心に
二人の周囲で起こる騒動を描いたドタバタSFコメディで、
古典SFなどのパロディが随所に織り込まれています。

途中でダンの初恋の相手の話が出てきますが、
実はこれは16才(6年後)のニナだったということが分かります。

経緯はちょっと複雑なのですが、
自分の誕生日に仕事を取ったダンとケンカをしてしまい、
「一度でいいから夢のような恋がしたい」と願ったニナ(16才)は
ガイアの力によって14年前にタイムスリップしてしまい、18才のダンと出会います。
そこで若かりし頃のダンと恋をしたニナ(16才)は、当時赤ん坊のニナ(2才)に
「あなたはいつかダン・マイルドに恋をする」と刷り込みます。
つまり、この二人の恋は最初から運命付けられていたということです。

最後の方はアーチーに美人の彼女ができたり、
おヤエさんが突然ハリアンの求婚を承諾したりしつつ、
ハリアンとおヤエさんの間に双子の子供、ブライト(♂)と七重(ななえ・♀)が生まれて終わり。
このブライトを主人公にした「ブライトの憂鬱」という続編もあるようです。
(こちらは残念ながら、読んだことがないのですが)

444 :マロン名無しさん:2007/09/21(金) 23:23:03 ID:???
乙ですよ
16歳差かぁ

445 :マロン名無しさん:2007/09/22(土) 01:48:30 ID:???
未解決リストからちょこちょこと処理。
「雨に似ている」って渡辺多恵子のやつでいいんですかね。
「天使にきいて」
「ねこねこ幻想曲」ラスト
「Honey」
「ラヴァーズ・キス」
「三つ目がとおる」
「マインドアサシン」
をさらっと。

446 :雨に似ている:2007/09/22(土) 01:51:43 ID:???
「はじめちゃんが一番!」の登場人物、アイドルユニットWEの
和田瑞希と江藤亮が主演を勤めた映画で、本編の番外編のような扱い。

元気サッカー少年のトモ(瑞希)は、転校生の優等生悠(亮)と喧嘩ばかり
していたが、ある日悠が心臓病で余命いくばくもないことを知る。
「自分の何の意味もない、つまらない人生が雨に似ている」と言い、
死を見つめ続けていた悠は、生命力溢れるトモに憧れていた。
また病気と闘う悠の姿をトモも綺麗だと言い、二人は急速に距離を縮めていく。
トモの生命力は悠に生きる喜びをつかの間感じさせ、悠は生まれてきて
良かったと母に告げた。悠は17歳の冬を越えられず死ぬ。
トモは優しく儚い雨が、やはり悠に似ていると思い涙を落とした。

447 :天使にきいて:2007/09/22(土) 01:55:00 ID:???
稚野鳥子 全3巻

双子の姉妹だった晶と珠美。珠美は既に他界しており、晶は
珠美の夫の晃一、珠美の娘の真奈との3人で幸せに暮らしていた。
真奈は晶をママと呼びなついていたが、ある日晃一が婚約者を
家に連れてきてこじれ始める。当然一緒にこれから暮らせなくなるが、
晶は前から晃一に恋していた。晃一も実は晶に恋していたのだが、
珠美とすでに付き合っていた後で彼女は妊娠していた。
珠美が死んでなおさら晶と晃一が一緒になることなどできない。
婚約者がきて居場所がなくなった晶は晃一の弟の葉二(だっけな?)と
よりを戻してつきあうが、結局は晃一が忘れられず破局する。
また、晃一も自分の心を偽れず婚約を解消、晶と付き合うこともできず
、空港でお互いの想いが通じ合うも晃一は海外へそのまま旅立った。
帰りを待っている晶と真奈。真奈は、珠美ママが晶ならいい、と
言ってたと無邪気に晶に話す。晃一と晶が両想いであり、
珠美が身をひくつもりだったこと(離婚届が用意されていた)を
知り、晶は泣いて珠美に晃一に想いを馳せるのだった。

448 :ねこねこ幻想曲ラスト:2007/09/22(土) 01:56:50 ID:???
月に頼んで人間に変身できる猫のシロは、友達猫でいつも傍にいてくれた
サスケに恋していることに気がつく。両思いになり幸せ一杯のサスケだったが
飼い主のおばあちゃんが遠くの街へ行かねばならず、シロと離れ離れになる
ことに。飼い主のサトコの傍は離れられないとシロもサスケと別れることを
心に決める。しかし出発の日に遠ざかるサスケを呼んで泣くシロに、サトコは
シロにサスケのところで幸せになりなさいと告げ、泣きながら送りだした。
サトコに拾われて本当に幸せだった、あたしはこれからサスケのところで
幸せになります、とシロはサスケの乗る車を追いかけていく。
数年後にサトコの元に、サスケのおばあちゃんからシロとサスケの
子どもが生まれた、1匹もらってくれませんかと手紙がきて終わり。


なんかこう書くとギャグみたいだが、ねこねこのラストは相当泣ける。

449 :Honey:2007/09/22(土) 01:59:09 ID:???
作者:橘裕

高校の養護教諭の千鶴はその容姿とキャラのため聖母と称される
(いわゆるマンセーキャラ)。彼女は
高校生の頃に両親を事故でなくす
一人になったところを男に襲われかけ男嫌い+トラウマになる
そこを助けてくれた男と恋仲になるも男が事故で行方不明になる
という3段式不幸過去を持ちつつ、ロリマスコットキャラとして慕われており
生徒の悩みを癒しつつからかわれつつ過ごしていた。
学校一頭良いが問題児の久我直樹は、代議士である父との確執に苦しんでおり
荒んだ生活を送っていたが、千鶴に助けられ彼女を本気で好きになり、誰かを
癒しながら自身がトラウマづくしの彼女を守りたいと思うようになる。

あまり中身のない話が多いのだが、久我の想いに全く気づかない
鈍感な千鶴に久我が押したりひいたりして話が進む。
そのうち千鶴が久我がさりげなく自分をフォローしていたりすることに気づき、
自分に恋していることを知る。で、結局生徒と教師のエロエロ展開となる。
(千鶴が男性恐怖のけがあるので、久我が彼女を怖がらせないように理性を
なんとか押さえ込み悶々とするといった焦らしプレイの状態が長く続き
最終的にセクースするのは本当にラストである。)
最後は久我家の因縁に千鶴も巻き込んで大騒動となるが、結局千鶴の
癒しパワーと久我の忍耐力で家の確執も解消されて大団円。

450 :マインドアサシン:2007/09/22(土) 02:01:39 ID:???
ナチスの人間兵器の名残として、記憶+人格破壊のマインドアサシンの
能力をもつ男、奥森かずい。祖父に続き3代目のマインドアサシンである彼は
日本で医者をやってちょっと小ボケな優しい性格で皆に愛されており、
虐待されていた過去を持つ少年、虎弥太をひきとり二人で暮らしている。
基本的にトラウマをもつ依頼者や、事件に巻き込まれて辛い思いを
するキャラの記憶をマインドアサシンの力で封印し、犯人に制裁を
加えるパターンが多い。

1話目は恋人を殺された女子高生。辛い思いに苦しむ彼女をみた
かずいは、彼女の記憶の一部をマインドアサシンの力で封印する。
一時的に立ち直った女子高生だが、恋人を殺した犯人に襲われて
記憶が復活し、そのまま殺されてしまう。かずいは彼女の辛い記憶を
無理やり思い起こさせ殺した犯人に、人格破壊の力で制裁を加え廃人にする。

といった形です。リク主さんがいるかは不明ですが、
他の話も書いた方がよいのですかね?

451 :三つ目がとおる:2007/09/22(土) 02:04:47 ID:???
額の絆創膏がトレードマークの写楽は、純粋でおバカでいつも皆に
バカにされている。しかし彼の額には第3の目が隠されており、
絆創膏の封印をとけば超能力+天才的知能+悪魔の思考を発揮する
異種族、3つ目族だった。赤子の頃に母は雷に打たれ死亡し、
写楽は犬持医師の養子となったが、犬持医師は写楽の悪魔的な知能を
人類に害なすものと考え、絆創膏で封印することとした。
同級生の和登さんはそんな写楽に魅かれ色々と彼をかばったり
逆に絆創膏をはがしてトラブルを引き起こしたりして、二人で
様々な事件に巻き込まれる。

写楽が人類にとって未曾有の危機を作り出したり
逆に人類を危機から救ったり。で話が続く。

これもどの程度詳しくかくかは微妙、
アウターゾーンの人みたいに1巻ごととかがよいのかな。
それとも全部まとめて概要でよいのかなー

452 :マロン名無しさん:2007/09/22(土) 05:11:21 ID:???
超乙!

453 :マロン名無しさん:2007/09/22(土) 08:53:53 ID:???
乙です

Honeyの千鶴の婚約者って、行方不明なんじゃなくて
相手の死が受け入れられなくて
行方不明だと自己暗示かけただけじゃなかったっけ?
シュウちゃんを知ってる人は皆彼の死を知ってた気がするが。

454 :マロン名無しさん:2007/09/22(土) 10:22:37 ID:???
激しく乙です。
三つ目は詳しく書いてもらえるとうれしいな

455 :マロン名無しさん:2007/09/23(日) 23:55:06 ID:???
>>449
>理性をなんとか押さえ込み

理性を抑えちゃだめだろ
「理性で」だよな

456 :マロン名無しさん:2007/09/24(月) 02:35:00 ID:???
私も三ツ目はちょっと気になる。
依頼者じゃないけどよろしくおねがいします。

457 :マロン名無しさん:2007/09/24(月) 02:37:30 ID:???
>>455
気づかずに読んでたがツッコミ噴いた

458 :紅茶王子:2007/09/25(火) 17:50:29 ID:???
かなりうろ覚えですが、「紅茶王子」(山田南平)投下します。

 喫茶店マスターだった父親の影響で紅茶が大好きな高校生、吉川奈子(よしかわ・たいこ)は
 友人の染谷雪子(そめや・ゆきこ:通称そめこ)、内山美佳(うちやま・はるか:性別♂)と一緒に
 「紅茶同好会」というサークルを作ってお茶会を楽しんでいる。

 ある日、3人は夜中の学校で
「カップに紅茶を入れて満月を写し、それを銀のスプーンでかき混ぜると
 願い事を叶えてくれる紅茶王子が現れる」というおまじないを行う。
 するとハルカのカップからアッサム(インド風、乱暴な性格)、
 奈子のカップからアールグレイ(イングランド風、穏やかな性格)の紅茶王子が現れ、
 呼び出した主人の願い事を3つ叶えてくれるという。
 そこで奈子は、アッサムとアールグレイが一緒に学校の生徒になってほしいと願う。
 他にも何人か紅茶王子・王女が出てきて、みんなでわいわい学園生活を過ごす。

 その内アッサムと奈子は、お互いのことを好きになっていく。
 紅茶王子が人間になるには、それ以前に関わった人間の記憶を全て消す必要があるが、
 それでもアッサムは奈子のために人間になることを選択する。
 アッサムの記憶を失った奈子と再会し、これから新しい思い出を作るんだー的エンド。
 番外編で二人の娘が出てくるので、その後は一応結婚したらしい。
 
ざくっとまとめてみたけど、ぶっちゃけ紅茶は最初の方のエピソードでしか出てきません。
実は3つのお願い事も最後まで使い切ってなかったりする。
レシピ盗作とかでちょいちょい問題になった作品なんですが、その辺の詳細は作者スレを参照。

459 :マロン名無しさん:2007/09/25(火) 17:51:23 ID:6KGDUdyI
超古典漫画なのですが「one〜愛になりたい〜」をお願いします。

題名だけでサムくなるんですが。
さちよという主人公が、「さちよの”さち”は幸せとは書かないの」とかうだうだいいながら
両親を亡くし、居候させて貰っている家の従姉妹と三角関係になる、という
あらすじは分かっているんですが、これより細かいあらすじと結末を
教えてください。

460 :マロン名無しさん:2007/09/25(火) 21:53:34 ID:???
「ヨイコノミライ」作:きづきあきらをおねがいします。

461 :マロン名無しさん:2007/09/26(水) 00:08:11 ID:???
>>458
乙!
すごいざっくりぶりが気持ちいいくらいだな
ダージリンの話も皆無かー

462 :part15の671:2007/09/26(水) 01:39:18 ID:???
去年予約しといてすっかり放置していたのですが、
さべあのま「モト子せんせいの場合」投下します。

463 :マロン名無しさん:2007/09/26(水) 01:41:28 ID:???
樹山モト子、23歳、少女漫画家。
ラブコメを描いてはいるが、本人は恋愛にとんと縁がない。
「自分にはマンガがあるから、男なんていらない」と強がっているので、
友達にはすっかり偏屈な男嫌いだと思われているが、
彼女には恋愛に対して積極的になれない理由があった。

短大時代、奥手なモト子を心配した友達に誘われて行った合コンで、
モト子は勧められるまま酒を飲んで酔っぱらい、
同じ方向の男子学生に送ってもらうことに…
翌朝、モト子は知らないアパートの一室で目が覚めた。
襟元のゆるめられたブラウス、隣には胸元のはだけたパジャマ姿の男。
男に声をかけられ、動転したモト子はその場で逃げ帰ってしまう。
「もしかしたら、私は酔った勢いで行きずりの男と初体験してしまったのでは…」
これまで男性とつき合ったことのない彼女にとって、それはあまりにショックな出来事だった。
誰にも相談出来ないまま、普段は思い出さないように、記憶の底に押し込めているのであった。

秋。
モト子の担当編集者が替わることになった。
新しい担当の高寺はまだ若く、ルックスも悪くない。
しかしどこかで見たような顔…そう、あの時の男にそっくりだった。
ある日、買い物帰りの電車の中で、モト子は高寺に偶然出会う。
同じ沿線に住んでいるという彼と話をするうちに、あの時の男が高寺ではないかという疑いが強くなっていくモト子。
高寺は学生時代、モト子の通う短大との合コンをやったことがあり、そのときに人に言えない思い出があるという。
その思い出話をする前に高寺の降りる駅が来てしまうが、モト子は確信していた。
「間違いない…あのヒトやっぱりあのときの男だわ!」

464 :モト子せんせいの場合 2:2007/09/26(水) 01:47:34 ID:???
自分の処女を奪った(かもしれない)男と仕事をすることになったモト子はすっかり情緒不安定。
そんなある日、彼女は友人のみえ子と喧嘩をしてしまう。
「精神が解放されてないからギスギスするのよ! 
あんた自分の殻に閉じこもって、世界が小さくなるばかりじゃない!」
みえ子の言葉にショックを受けたモト子は、これまでの自分から一歩踏み出すために、
親に勧められていた見合い話を受ける決心をする。

冬。
出版社の忘年会に行ったモト子だったが、高寺が他の女性漫画家と親しげに話し込んでいるのをて
イライラした彼女はつい飲み過ぎてしまい、高寺にタクシーで送ってもらうことになる。
あのときと同じシチュエーション…
しかし高寺はモト子を家まで送り届けると、そのまま帰っていってしまった。
何故か自分が涙ぐんでいるのに気づき、とまどうモト子。

春。
見合いした相手はお堅い銀行員。悪い人ではないがどうもピンと来ない。
実家に断りの電話を入れたモト子だったが、既に向こうから断りの連絡が入っていた。
すっかり腹を立てているモト子のところに、みえ子が仲直りにやって来た。
モト子はみえ子に見合いを断られたことを告白し、
みえ子が持ってきたあんみつを2人で食べるのであった。

(前レス、名前欄に 「モト子せんせいの場合 1」が抜けてました)

465 :モト子せんせいの場合 3:2007/09/26(水) 01:50:49 ID:???
5月。
締め切り前の夜、高寺が原稿を取りにモト子のアパートに来ることになった。
しかし、アシスタントが急用で来られなくなってしまい、
急遽モト子は高寺に原稿を手伝ってもらうことになる。
夜中、つけていた深夜ラジオから、酔った勢いで見知らぬ相手と一夜を共にしてしまった
女性リスナーの体験談が読まれるのを聞いて、
高寺は「自分も昔似た経験がある」と語り始める。

大学時代、友達の入っていたサークルの合コンに呼ばれ、
酔った女の子をタクシーで送っていったこと。
ところが彼女は泥酔していて寝込んでしまい、
名前や住所もわからず、やむなく自分のアパートに泊めたこと。
その子があまりにも無邪気な顔で眠っているので、手を出そうにも出せず…
そうでなくてもそこまで度胸の無かった彼は、朝まで一睡もできずにいたこと。
翌朝、目覚めた彼女は慌てて飛び出して行ってしまい、誤解を解く間も無かったこと。

「…もし、その人に会えたらどうします?」
モト子の問いに、「会って誤解をときたい、変に悩んでいたらかわいそうだし」と答える高寺。
「きっと…誤解はとけてると思います…。その女の子、たぶん私だから…」
モト子は高寺に、そのときの相手は自分だと告白する。
お互いに長年の誤解が解けて、当時の思い出話をする二人。
あのとき、高寺の着ていたパジャマの胸がはだけていたのは、単にボタンが取れていただけだった。

「そういえばあのとき部屋に眼鏡を忘れて行ったはずだから、今度探してお返ししますよ」
翌朝、高寺はそう言い残して編集部に戻っていった。
眼鏡を返してもらったら、それで一件落着して、
もとの漫画家と編集者に戻ってしまうのだろうか。
ふと切なさを覚えたモト子は、いつの間にか自分が高寺を好きになっていることに気づく。

466 :モト子せんせいの場合 4:2007/09/26(水) 01:55:49 ID:???
思い切って高寺に自分からアプローチしてみようか。
そう悩んでいた矢先、モト子は高寺から映画に誘われる。
彼とのデートは楽しかったが、彼は急な異動でモト子の担当を外れることが決まっていた。
「でも、これもいい機会だと思って…」
高寺の独り言に、寂しさで気が抜けてしまうモト子。
そのまま後任の編集者に仕事を引き継ぎ、彼は去っていった。
自分の気持ちに区切りをつけられないまま、モト子の24歳の夏が過ぎていく…。

秋。
仕事に追われながらも、モト子は高寺を忘れられないままでいた。
ある夜、急な停電にろうそくを探して慌てているモト子のところに、突然電話がかかってきた。
電話は高寺からで、ずっと返せないままだったモト子の眼鏡を返しに行きたいという。
待ち合わせの約束をして電話を切った後、
その日は友人みえ子の結婚式があったことに気づく。
意を決して返しに行きます、と言った高寺とは振り袖姿で会うことになるが…
まあそれでもいいか、と思い直し、モト子はこの機会に高寺に思いを打ち明ける決心をする。

みえ子の結婚式も無事に終わり、モト子は高寺との待ち合わせ場所へ急ぐ。
普段と違い、眼鏡をかけてない彼女の顔を見た高寺は、
「いやあ、まちがいなくあのときと同じですねー メガネかけてない…顔…」
「もう一回 寝顔見せてくれますか?」
高寺の言葉にはっとするモト子。
「…というよーな話をしたいと言ったら、聞いてもらえますか?」
前からメガネを返すときには言おうと思っていた、この2ヶ月間考え続けていたけど、やっぱり因縁かなあ、とモト子に告げる高寺。
もしかして、この人は私のことを… モト子も思い切って高寺に向かって言葉を紡ぎ出す。
「あの、でも! …私、ひとりじゃ着物着られないんですよね」
モト子の言葉に笑い出す高寺。
「わりといいますねー」
「そっ そっちこそ!」
2人は笑い合い、夕暮れの街を歩き出して行く…。

467 :モト子せんせいの場合:2007/09/26(水) 02:04:09 ID:???
この話、連載されたのが80年だから
23歳でも結婚を焦ったり見合い話が来るようなエピソードが出て来るんですよね…。
自分が初めて読んだときはモト子せんせいの年より上だったが、しっかり独身だったw

あらすじまとめるのって難しいですね。
長くなってしまってスマソ。

468 :マロン名無しさん:2007/09/26(水) 02:29:24 ID:???
乙です

469 :マロン名無しさん:2007/09/26(水) 02:59:22 ID:???
>>467
>この話、連載されたのが80年だから
>23歳でも結婚を焦ったり見合い話が来るようなエピソードが出て来るんですよね…。
あーわかるわかるw
この間なんだっけな、昔の大人向け少女漫画を読んだら
24才の女性が往き遅れとかクリスマスとか言われてて
新入社員にコンプレックス持って悩んでたw

470 :マロン名無しさん:2007/09/26(水) 20:22:02 ID:???
紅茶王子詳細希望

471 :マロン名無しさん:2007/09/27(木) 01:18:37 ID:???
広瀬けいた「私立樋渡高校COMICS(コミックス未収録分)」 と Pinkish「パイレーツ〜THE PAST LOG〜」をお願いします。

472 :マロン名無しさん:2007/09/29(土) 17:15:19 ID:???
おおお。良スレハケーン!
色々読ませていただいたお返しに、ちょくちょく投下していきたいと思います

とりあえず、>>206の「怪異いかさま博覧亭」投下します
単行本派なので、収録されてる分までの内容中心です

473 :怪異いかさま博覧亭1:2007/09/29(土) 17:17:40 ID:???
「怪異いかさま博覧亭」(小竹田貴弘)一迅社刊

<ストーリーと構成>
江戸時代・両国の繁華街にありながら、全く流行っていない見世物小屋「博覧亭」。
妖怪モノで見世を開いているが、中身はニセモノばかりのお粗末なもの。
興行収入はゼロに等しく、小屋の住人で傘貼りをしたりと、内職で補う日々。
キャラ同士の掛け合いや日常、妖怪騒動を描いた、ドタバタコメディ。

基本的に1話完結。
しかし、登場人物に掘り下げの余地がありそうな伏線があったり、
一度登場したゲストキャラやその絡みネタが後に再登場したりと、
連載の順番通りに続けて読むことで、更に楽しめる仕様になっている。
ゲストキャラは女性率・かわいい生き物率が高めかも?

作者の江戸・妖怪知識がハンパなく、相当な下調べをしていることが垣間見える。
決してなんちゃって時代劇などではなく、物語内の生活感に彩りを添えている。


<登場人物>
・榊(男、20代前半?)
博覧亭の現在の主。妖怪マニアなのは、先代主の「親方(故人)」ゆずり。
年齢の割に頭髪が総白髪で、幼い頃何かの事故で死にかけたのが原因らしい。
親方に見世物小屋の住人として仕込まれた為、軽業や手品のような技も持っているが、
親方の後を継いで自らが主になった今、妖怪興行しかやる気はない様子。
妖怪マニアを自称する割に、身近に居る人外の者を差別することを好まず、
普通の人間との差異を、「身体的特徴」と言い張って譲らない。
その点、趣味人・人情家としての性質の方が先に立ち、儲け主義には薄い。
いつも着ている羽織も、「小袖の手(中から人型の手が何本も出る)」
という妖怪なのだが、いつも「カラクリ」と言っている。

474 :怪異いかさま博覧亭2:2007/09/29(土) 17:20:09 ID:???
・柏(男、見た目は少年、歳は取らなそうw)
博覧亭の番頭。お客の入らない見世の現状に悩んでいるせいか、守銭奴の気配アリ。
その正体は、「妖怪そろばん小僧」。
どこからともなくそろばんを出し、操る妖術を使う。

・蓮華(女、20代前半?)
博覧亭の近所に住む、売れない絵描き。度々、博覧亭に入り浸っている。
貧乳、大食らい、年増、行き遅れ、辺りがNGワードな、男前ヒロイン。
博覧亭の表に飾られている看板の作者だが、家計苦しさゆえ代金を払ってもらえない。
父親は、博覧亭の元主の「親方」。しかし見世を継ぐ気は全くない。

・蓬(女、10代前半?)
博覧亭の家事担当。家事が好きらしい。
正体は「妖怪ろくろ首」。
榊に拾われる前は、父親の元で虐待され、常に怯え荒んでいたが、
博覧亭で暮らすうちに、歳相応に優しく天真爛漫な性質になった。

・八手(女、15歳)
忍の里出身の、忍者娘。育ちの割に、純真でおっとりしたところがある。
怖いもの・化け物が苦手で、気を失って倒れることもしばしば。
博覧亭住人には不向きそうながら、天然ゆえ、柏や蓬の正体に全く気が付いていない。
得意忍術は、驚異的な命中率で投擲武器(手裏剣など)を扱う事。
かなりの巨乳な為、蓮華に妬まれている。

・杉忠(男、20代前半?)
博覧亭の近所の「四ツ目屋」従業員。剃髪にあご髭という少々胡散臭い容姿。
「四ツ目屋」とは、淫薬淫具販売店、いわゆる「大人のおもちゃ屋」で、
当人もそれを表しているかのような、下劣さやけれん味のにじむ性格。
自称、榊の親友(榊は悪友と言う)だが、2人の仲は、
四ツ目屋の元主人が瀕死の榊を治療し救った事に由来する。

475 :怪異いかさま博覧亭3:2007/09/29(土) 17:23:49 ID:???
単行本1巻収録分の大まかな内容

□序幕(連載前に掲載された読み切り。単行本巻末に収録)
「妖怪・かまいたち騒動」の瓦版を見て、ぜひ見世物にと捕獲作戦に出るが、
かまいたちの正体は、妖怪ではなく、普通の人間、八手だった。
故郷を無残な事件により追われ、復讐の念から捻じ曲がった暴行に走る八手を、
榊は諭し、博覧亭の住人として迎え入れる。

□第1幕
貧乏を嘆き、座敷わらしが住み着きでもしてくれたらと話していたところ、
何故か押入れの中から、全く逆の「貧乏神」がみつかる。
居心地が良いと出て行く気配のない貧乏神を、何とか追い出そうとする。

□第2幕
「橋は異世界とつながる場所」という迷信を語り、日本橋で妖怪探しをする榊。
そこにタイミング良く、遊女の幽霊と遭遇する。
彼女は、成仏出来ない理由を忘れてしまって、彷徨っていた。
その理由を探り、吉原とそこの元客を巻き込んでの騒動が展開される。

□第3幕
突然、見世を閉めると言い出す榊。閉店ではなく、新しい興行を始めるらしい。
改装の間、両国の町を散策する、蓮華・八手・蓬の3人組。
そこで蓬は、楊弓(弓でやる射的)の景品に出ていた、名品の箒に惚れこんでしまう。
榊の考案する新しい見世は、八手の技を利用した「かまいたち」。
箒を取るため、見世の為、八手が活躍する。

476 :怪異いかさま博覧亭4:2007/09/29(土) 17:25:57 ID:???
□第4幕
2話で起こった幽霊騒動の時、
見世内の柱には鎮奇怪符の札が貼ってあったのに、まるで効果がなかった。
榊と柏は、札の売主の元を訪れ、代金の返金を求めるが、
生臭尼僧の石蕗は、既に使い込んでしまった後だった。
何か値段分の代わりになる、妖しい物品や妖怪物件はないかと交渉を続ける2人。

□第5幕
商品の仕入れから戻った杉忠が、大きな荷箱を博覧亭に持ち込む。
薬の材料として仕入れた珍しい生き物を、加工する前に、
博覧亭で見世物にして、珍しさやご利益を宣伝しようという作戦らしい。
しかし中に居た動物は、カワイイもののいまいち派手さに欠け、
榊たちは作戦に頭を悩ますことになる。

□第6幕
3年前の過去編。妖怪騒動を聞きつけ、遠方の辺鄙な田舎まで駆けつけた榊と柏。
「妖怪ろくろ首」と噂になっているのは、親子二人住まいの娘の方で、
父親は、金をいくら積まれても娘は決して売らない、と言って聞かないらしい。
当然だ、娘を売りたい親など居るはずもない、と諦めようとする2人だったが、
様子がどうも「仲の良い親子」には見えず、謎な点も多いことから、
2人は目的を「見世のため」から「娘を救うため」へと変えて動き出す。

以上です。

477 :怪異いかさま博覧亭:2007/09/29(土) 17:50:08 ID:???
間違い発見…すみません…
2幕のところ、「日本橋」でなく「両国橋」
何を勘違いしてたんだろう自分…orz

478 :マロン名無しさん:2007/09/29(土) 18:40:49 ID:???
乙です

479 :マロン名無しさん:2007/09/29(土) 22:56:04 ID:???
おちゅ

480 :マロン名無しさん:2007/09/29(土) 23:26:08 ID:???
ゆめやしきへようこそみたいな感じ?

481 :マロン名無しさん:2007/09/30(日) 09:08:38 ID:???
自分もそれ思い出した

482 :マロン名無しさん:2007/09/30(日) 20:29:46 ID:???
夢みてBOMパッ 作画/みすとかすみ 原作:水木杏子(名木田恵子)

を知りたいです。よろしくお願いします。

483 :マロン名無しさん:2007/09/30(日) 20:51:22 ID:???
なんて読むんだろう・・・

484 :マロン名無しさん:2007/10/01(月) 01:41:10 ID:???
鬼頭莫宏「ヴァンデミエールの翼」お願いします

485 :マロン名無しさん:2007/10/01(月) 16:59:48 ID:???
>>480-481
「いかさま」書いた者です
「夢やしきへようこそ」は知らなかったので、まとめサイトの方読んできましたが、
確かに、設定は似てる感じはしますが、作風の違いからすると別物かと…

基本ギャグオチですし、登場人物に女性が多いのも少年誌連載だから
「妖怪」についても、物や娯楽があふれている何でもアリの繁華街にあって、
「変なもの」への嫌悪感や差別の目がマヒしちゃってるような世界観です
作中の人外な人たちも、人目を気にして暮らしている様子はありません
言葉が足りなくてすみませんでした

486 :フラワー・オブ・ライフ:2007/10/01(月) 18:07:36 ID:???
春太郎は白血病の治療のため、高校の入学式にも出れず一年以上入院していたが、姉の骨髄をもらって復学した。

春太郎は普通の少年以上に明るく元気で、すぐにクラスに溶け込み文化祭やらクリスマス会やらを楽しんだ。
特に仲がいいのは翔太という太めの少年で、一緒に漫画を描いたりするようになる。
入院していたころ、あまり物の持ちこめない無菌室で暇つぶしに、
数冊の本を参考にしながら絵を描きまくったのでかなり画力があり、翔太はストーリーの担当だった。
春太郎は「正直なのが取り柄」であり、白血病の治療の副作用で実は子供のつくれない体である事を翔太に明かした。

春太郎の姉・さくらは美人で料理上手。だが人間関係に気を使いすぎて気苦労する性格な上、
男運が悪くひどいふられ方をしてしまった経験から、現在は無職で引き篭り状態である。
春太郎の治療費の返済などで忙しくてあまり家にいない両親は、姉に働けとよく言っていた。

春太郎と翔太の漫画は、デビューこそできなかったものの結構な評価を受け、担当編集者がつくまでになった。
「俺はそのうち漫画家になって稼ぐから、そしたら姉ちゃんは無理して働かなくてもいいよな ずっと姉ちゃんの面倒みるから」
と春太郎は就職の事で悩むさくらに言った。翔太の家に泊まりこみで漫画を描きに行くことが多くなったある日、さくらは泣き喚いて言った。
「あんたは本当は完治してない 骨髄を受けても再発する可能性がある
 両親は可哀相だかと内緒にしていた いつ死ぬかわからないくせに未来の事なんか言わないで」
ショックを受け、呆然としながらも英語の宿題をやっていたら、辞書の中の英文に目がいった。

He died in the flower of life.――彼は若い盛りに死んだ。
春太郎は死にたくないと泣いた。

姉との騒ぎは両親の知るところともなった。両親は忙しさを言い訳にして、本当は嘘をついたまま春太郎と向き会うことを恐れていたらしかった。
再発する確率は低いのだから平気だ気にしなくてもよかったのに、と春太郎ははじめて嘘をついた。
翔太には再発するかもしれないという事は言わず、いつもの日々を送った。
自分に真実を黙っていた両親の気持ちをよくわかっていたから。

時には真実を話さないことも必要だと知り春太郎は少し大人になり、やがて春になり進級した。

487 :マロン名無しさん:2007/10/02(火) 07:12:34 ID:???
細井雄二「カードダス少年団」をお願いします。

488 :マロン名無しさん:2007/10/02(火) 23:08:49 ID:???
「甲竜伝説ヴィルガスト」お願いします

489 :マロン名無しさん:2007/10/03(水) 21:07:10 ID:???
ほす

490 :マロン名無しさん:2007/10/03(水) 22:16:12 ID:???
やまざき貴子「ZERO」の10〜11巻部分、結末までをお願いします。
9までは読んだのですが10・11未読です。

491 :マロン名無しさん:2007/10/05(金) 00:05:40 ID:???
押上美猫「ドラゴン騎士団」をお願いします。
まとめサイトの続きの17〜完結までを希望です

492 :マロン名無しさん:2007/10/05(金) 00:40:05 ID:???
なつかしいなあ

493 :マロン名無しさん:2007/10/05(金) 20:58:44 ID:???
>486
なんかすごいうまくまとめてあると思った

494 :マロン名無しさん:2007/10/06(土) 09:54:32 ID:???
磁海1巻やります。まだ完結してないので間違ってるところがあるかもしれません。

設定
遠未来、地球は地軸移動の危機を迎え、科学者は地軸に杭を打ち込んだ。
それは土星の輪のように地球を支え、裕福な人間は
輪の美しく見える場所に住居を構えることをステータスとした。
しかし、その杭の影響で磁海と呼ばれる磁場が乱れ、生物が生存できない荒野が発生する。
磁海は広がり続け、都市は分断され、地域間の交流は激減し、文明は衰退していった。
人口が減少を続ける中、人間は労働力としてのクローン人間、レイバントを作った。
レイバントは人間による支配、管理の観点と高齢化対策から、
製造された当初から寿命が決められている。

495 :マロン名無しさん:2007/10/06(土) 09:56:39 ID:???
登場人物
アオイ
18年の寿命を持つレイバント。戦争で元の主人と幼馴染のヨシノを亡くし、
母国ロスニアを攻略した大国ヘイズガルドの英雄、アルクラインを殺すために旅を続ける。
磁海の影響を受けない特殊能力を持つ。

ディス(=アルクライン)
レイバントが人権を持てる国、レスバレンツ建国の立役者。
以前はアルクラインの名でヘイズガルドの英雄として戦果を挙げてきたが、失踪。
現在もヘイズガルドに敵対する各国の賞金首となっている。

普段はレスバレンツで定食屋&配食サービスを行っている。

トリス
レスバレンツにある教会の司教。身寄りのない子供やレイバントを保護している。
35年の寿命を持つレイバントだが秘密にしている。

シラクサ
医者兼情報屋。

シオン
トリスの教会に住むレイバントの少年。人の心を読む特殊能力を持っている。
ディスを慕っている。

496 :マロン名無しさん:2007/10/06(土) 09:59:57 ID:???
磁海に無傷で進入できることを武器に運び屋で資金を稼いでいたアオイは、
依頼人に役所に売られ拘束されそうになる。
そこに食料の買い付けに来ていたトリスが乱入、隙を見て逃げようとしたアオイは
トリスに同行していたディスの車にはねられ意識を失う。
気がつくとディスの車に乗せられていたアオイは傷を後からバイクで追いついた
シラクサに治してもらい、彼らの国、レスバレンツに同行することになる。

レスバレンツに着いたアオイは教会に置きたがるトリスをよそに
成り行きでディスの定食屋の2階を間借りすることになる。
アオイはここにきてやっとディスが自分を全くの善意で置いてくれていると

信じることができたが、なかなか素直にお礼を言うことができず、またヨシノの復讐の為、
この環境に甘えてはいけないと気持ちを新たにしていた。
一方アオイの治療にたびたびディスの家に来るようになったシラクサは、
トリスがアオイを特別な理由で助けに入ったのではないかといぶかしむが、
アオイは詮索するようなシラクサに自分の能力については明かさなかった。

しばらくし、アオイはディスの配食と定食屋を手伝うようになる。
定食屋ではアオイの料理が異国の懐かしい味がする、と話題を呼び、
ずっと手伝ってくれたらいいのに、というディスにアオイはやっと今までの礼を言うことができた。

497 :マロン名無しさん:2007/10/06(土) 10:04:22 ID:???
磁海1巻続き。

ある日、店に遠方からの客が訪れる。客足が途切れた瞬間彼はディスを撃ち殺そうとする。
アオイはディスをかばい目の上を負傷し、男は逃げていった。
ディスは男は賞金稼ぎで再び襲撃の恐れがあると用心し、店をしばらく閉める事にするが、
通りすがりの強盗だと考えているアオイは店を閉めるなら自分は本当にただ飯喰らいだから、と
ディスの元を去ることを考える。そんなある日ディスが急に正装で公会堂へ行く、といい
外出するのを見てアオイはそんな偉い人なのか?と驚く。

一方、買い物に出ていたシオンは通りすがりの賞金稼ぎの意識を偶然読み取り、
ディスが狙われていることを知る。
定食屋を訪れたシオンはアオイの意識を読み公会堂へ向かう。
アオイは何が起こっているのかさっぱりわからなかったがシオンのあとを追う。

ディスはレスバレンツの議会に参加していた。若手議員は西方のサハール王国と共同で
レイバントの子供たちの面倒を国で見ながらその特殊能力を研究していこう、と提案するが
ディスは研究は能力の軍事利用につながりかねないとたしなめる。

休憩時間に入り、ディスは、サハール王国の申し出が軍事利用とは限らなく、
科学者の気持ちも理解できるが、それでもなおこの事業は国家主導で行えば
必ずエスカレートする、と自分の考えを整理する。
そんな時、もう戦時の知恵はこの国に必要ない、という若手議員と
再び戦火に巻き込まれれば、血を流すのは君たちの世代なのにな、とやりあう壮年議員たちの
別室の声が漏れ聞こえ、ディスは自分もそう年をとってるつもりはないんだけど…と苦笑する。

498 :マロン名無しさん:2007/10/06(土) 10:07:03 ID:???
磁海1巻続き。

そこに賞金稼ぎがディスを再度殺しに現れた。しかしディスは難無く男を拘束する。
そこに到着したアオイはまた店を再開できることをディスと喜ぶ。
面白くないシオンはディスを自分の方がよく知ってるということを主張する中で
ディスがアルクラインだということを話題にする。
自分の復讐相手がディスだと知り、シオンにその心を読まれたアオイはその場を逃げ去る。
ディスはシオンに人の心を軽々しく読むなと叱りアオイを追う。

アオイは雨の街をさ迷いながらヨシノのことを思い出していた。
ヨシノを殺されて一人になり、自分の18年の寿命の中で、誰にも知られず死んでいくのが
怖かった、どうせ死ぬなら英雄を殺したレイバントとして存在を残しておきたかった。
英雄を殺したら自分もただではすまない。アオイは自分は死に場所を探していたんだな、と思った。

一方ディスはシラクサの元にアオイを探しに行っていた。
ディスはシラクサに戦時中あなたにしたように、自分はアオイにひどいことをしたんだと思う、
だが、何をしたかなんて覚えてないし、覚えてもいないことは残酷なことだと思う、と嘆く。
シラクサは戦争っていうのはそんなもんだから、お前は今自分のしたいことをやれ、と
発破をかける。

499 :マロン名無しさん:2007/10/06(土) 10:08:43 ID:???
アオイは定食屋に戻り屋上にいたディスにナイフで突っ込む。
反撃を期待したアオイにディスは全く抵抗せず、ナイフを寸止めしたアオイは
自分に殺されてどうするんだ、と逆に問い詰める。
ディスは、先の戦争で、信じる大義に従って戦っていたなら言うべき事もあるだろうが、
自分は軍事教育のまま戦場に出て、自分のやっていることを理解したときに怖くなって
逃げ出しただけ、償いをしたいが方法もたぶんないんだろう、
でももしアオイが自分を殺して救われるなら殺されてもかまわない、と伝える。

そんなディスにいまさら殺せないと泣き崩れるアオイ。
それを見たディスは自分が楽になる為にアオイを利用しようとしていたことに気づき、
自分はどうしようもない人間だから、もう殺すか、ここを出ていくかどちらかにしなさい、と
アオイに選択を迫る。

1巻はこれで終わりです。

500 :マロン名無しさん:2007/10/06(土) 10:48:58 ID:???
乙です。
続きが気になる感じ。

501 :マロン名無しさん:2007/10/06(土) 22:03:11 ID:???
塀内夏子の「覇王の剣」をお願いします。

502 :マロン名無しさん:2007/10/07(日) 07:39:19 ID:???
張飛がスライディング

503 :マロン名無しさん:2007/10/09(火) 00:24:34 ID:???
ユースサッカークラブに入団拒否された関羽と張飛(ペンネーム)が中国に渡り
スライディングで名前を挙げようとするも、スペースがないから騎馬が活かせなかったり
平原じゃないのでブッチぎれなかったり孫堅がブラジル人だったりしたので打ち切られました。

504 :マロン名無しさん:2007/10/09(火) 00:48:28 ID:???
凡人にもわかりやすくおねがいします。

505 :マロン名無しさん:2007/10/09(火) 01:21:59 ID:???
いや、だって一応三国志を原作にしてる以上
三国志読めとしか言いようがないんだけどな、なんせ短期間で打ち切られてるし。
内容と言えば>>502-503みたいな事しかない。

要約すると
劉備、関羽、張飛が作戦を考えたりして頑張りました、終わり。

506 :マロン名無しさん:2007/10/09(火) 16:51:32 ID:???
孤児になった張飛が悪ガキの関羽に拾われて二人で旅してると飄々とした大人劉備に会う。
作中で珍しい鋼の剣を持つ劉備と共に駄目な君主の代わりに黄巾党を撃退して三人は義兄弟になる。
その後トウタクが都を焼き払い逃げた所で打ち切り。

507 :マロン名無しさん:2007/10/09(火) 17:20:15 ID:???
さくらの唄、3巻以降お願いします。

508 :マロン名無しさん:2007/10/09(火) 21:56:18 ID:???
>>505-506
2人が劉備の配下になるまでは読んでたんですけど
ラストがどうなったか忘れてしまったので気になってました。
董卓あたりで終わったということは本当に打ち切り臭全開だったんですね。
機会があれば読んでみることにします。ありがとうございました。


509 :マロン名無しさん:2007/10/09(火) 23:34:59 ID:???
名探偵コナンをお願いします
※ネタバレはOKです
 出来るだけ詳しくお願いします

510 :509:2007/10/10(水) 00:44:41 ID:???
>>509を取り消します
失礼致しました

511 :スペースアルプス伝説1:2007/10/10(水) 09:13:57 ID:???
未解決リストから、「スペースアルプス伝説」田丸浩史

「アルプス伝説」は元々「少年キャプテン」に連載されていて、
単行本も2巻まで出ていたのだけど、同誌の休刊に伴い、未完のままに。
それを、加筆の上1冊にまとめて完結版として出したのがこの作品。
キャプテン版単行本の表紙絵や、雑誌掲載時のカラー頁も、全部カラーで収録。
何故か表紙が、寺田克也氏の描き下ろしイラストだけど、中身は田丸氏の漫画ですw

<ストーリー>
貴籐真澄は、祖父から「空手で日本一の男になるんじゃ」と言われ、鍛えられてきた。
真澄の高校入学の日、入学先の幕高の空手部では、部長が登校を待ちわびていた。
2年前、近くの銀行を襲った強盗が、
その場に居合わせた中学生に、ローキック1発で仕留められた件、
その猛者こそが真澄!是非とも空手部に勧誘しなくては!

…という設定で始まりますが、真澄本人にやる気がないので、
この漫画は空手漫画ではなく、以後、「弱小部活モノギャグ漫画」として展開します。
あと、汗臭い男まみれの生活なんてヤダ、もっとサワヤカかつモテモテ系でいく、
と真澄が主張してるので(ただしうるさいのでじいさんには秘密)、
「ラブコメ」です。ラブがメインです。
しかし真澄の野望は半分は失敗して、入るハメになる部は登山(ワンゲル)部。

<登場人物>
貴藤真澄…主人公。強いけど見た目的には普通の少年でややヘタレ。まつりに一目惚れ
氷室まつり…ヒロイン。ボーイッシュ系。蹴りや手が出たり結構容赦ない。わりと嫉妬深い
真野玲二…真澄の幼馴染。真澄にワンゲル部に無理矢理入らされる。ぐるぐるメガネ
リッチー…まつりの兄。ワンゲル部部長。鼻ピアスにサングラス。本名は氷室太郎
ジョニー…ワンゲル部部員でリッチーの同級生。なぜかカタコトで喋るマッチョ
三g早織…ワンゲル部顧問。部員の酒盛りにも参加したり、やる気なさげな問題教師
馬剃奈津美…ロングストレート黒髪メガネな風紀委員。真澄に惚れてワンゲル部入部

512 :スペースアルプス伝説2:2007/10/10(水) 09:15:18 ID:???
他、内容は箇条書きで

・遅刻を教師に見つかり、真澄に背後から蹴りを入れておとりにして逃げるヒロイン:まつり
・空手部入部賭けた勝負に勝ち、主将より強いと証明したのに勝ちの権利で入部しない真澄
・弱小部らしく、部室追い出されイベントに遭遇
・その後男子トイレを占拠して、中でテント張ってカレー食ってみたり
・ワンゲル部設定は、気軽に屋外で部活イベント(=合宿)出来るとして生かされてる模様
・まつりも真澄のことは気になってるみたいだけど、真澄がヘタレだし
・あと、結局ギャグ漫画なので、ヒロインの突っ込みも容赦なかったり寸止めオチだったり
・自宅に好きな子がイベント。エロ本見つかりそうになったり、家族に妨害されたり
・遅刻したの注意されて逆ギレした不良にカラまれた奈津美を助ける真澄
・そこで一目惚れ(本人無自覚)して、追っかけ入部。三角関係突入
・真澄自宅に部員集結してこっそり酒盛りして超カオス
・酒入って2人きりになったスキに勢いで、奈津美が真澄にキス(本人記憶なし)
・遭難して無人島サバイバル
・奈津美自覚&宣戦布告で、女同士のバトルに突入したり
・最後はちゃんと、まつり宅で真澄とまつりがくっついてキス場面で終わります

・「最終話 スペースアルプス伝説」
――オレさまの名は百歩蛇―
左手にビールびんを持つ宇宙海賊兼宇宙一の賞金首だ(声:野沢ナチ)――
(見た目、スペースなアレコスプレのリッチー)
その後相棒のメカ紳士(やはりジョニーのコスプレ)が出てきて、
終生のライバルクリスタル老人も出てきたりするけど、
よくわからんうちにジョニー(仮)が倒したりして、シメに
――殖装せよ百歩蛇ッ!!

…とか言ったとこで、
「―――とゆうよーなユメを見たのだが…その…な」
と語るリッチーが、真澄とまつりのキス現場に闖入するとこで終了。

513 :マロン名無しさん:2007/10/11(木) 00:46:31 ID:9vx9EDYM
エア・ギアお願いします
眼帯ショタがウェディングドレス着た辺りまではぱらっと見てたんですが
ここのところずっと読んでなかったのでそれ以降お願いします

514 :マロン名無しさん:2007/10/12(金) 19:44:17 ID:???
未解決:薔薇のために
 枕野ゆりは祖母を失い、祖母の遺言から自分の母が生きていることを知り
母のいる北海道のお屋敷に行くが、そこで家政婦代わりにこき使われることになる。
 登場人物
母:薔子 奔放な性格の大女優。銀行家との間に長女芙蓉、
アメリカ人の映画監督との間に長男スミレ、親友の婚約者との間に次男葵をもうける。
長男:スミレ:婚約者セリをガンで失いアル中気味。セリに操を立てる女嫌いだが、
酔うとゆりに対し変態じみたシスコンと化す。
長女:芙蓉 マザコン男と破局した経験を持つ男嫌い。アンニュイな美女で
ゆりを可愛がる。
次男:葵 母親の元愛人に母親によって押し付けられ、いじめられて育った
ひねくれ者。スミレに同性愛感情を抱いているが、後にゆりに惚れてしまう。
ばあや:ゆりを鍛える家政婦。猫吉:芙蓉に求愛する漫画家。達観している。
ゆり:主人公。実は薔子の実子ではないことが中盤で判明。
枕野は薔子が葵の実父(薔子の親友の婚約者)と浮気していることを知り、葵の実父と
薔子の親友が娘ゆりを残して死んだ後、ゆりを薔子へのあてつけから自分と薔子
の戸籍に違法に入れた。(あと自分が病気で早死にするのが分かっていたため
薔子に苦労をかけないためにもすっぱり分かれる口実を探していたためらしい。)
枕野が死んだ後、枕野の母に育てられた。純真。


515 :薔薇のために:2007/10/12(金) 19:56:04 ID:???
 ゆりは最初家族から邪険に扱われるが、徐々にその純真さゆえに家族の
マスコット的存在に。(ゆりはデブでブスなのだが)
 ゆりが薔子の実子ではないことが判明、ゆりは家出するが、次男葵
と自分が異母兄弟であると知り、戻ってくる。ゆりにシスコン気味の
スミレはゆりへの愛情を通じて失恋のショックから立ち直りつつあるため
、ゆりと血がつながっていないということは彼には秘密にされる。
 葵はゆりが自分とだけ血がつながっていることを知り、ゆりへの思いを
自覚しショックを受ける。同時にゆりがスミレを好きだと知って、スミレ
へのライバル心を燃やす。芙蓉はゆりの家政婦のバイト先の漫画家で変人
猫吉に迫られ困惑するが、母親とうまくいっていないという共通項を発見し
恋仲に。
 セリにそっくりな悪女がスミレを誘惑したり、セリに同性愛感情を抱いていた
彼女の親友が現れてスミレの操を試すため彼を誘惑したり、葵の自称婚約者楓が押しかけてきたり
と連作形式でドタバタが繰り返される。

516 :薔薇のために:2007/10/12(金) 20:19:24 ID:???
 ゆりが事故にあった際、うわごとでスミレに告白したため、ゆりのスミレ
への想いや彼と血のつながりが無いことがばれてしまう。しかし、スミレは
ゆりへの想いを自覚し、2人は恋仲に。葵は2人を後押しし身を引く。
 スミレは実子ではないゆりを大事に育てた枕野に憧れ、彼の目指していた
作家という夢を引き継ぎ実現する。猫吉からゆりが彼の中のセリの存在を
受け入れていると聞かされたスミレはゆりにプロポーズする。
 薔子はゆりからスミレとの結婚のために、枕野のやった戸籍改ざんを
正してほしいといわれ反発する。枕野を彼女なりに愛していた薔子は、ゆりを
戸籍の上だけでも実子と偽りつづけることで、彼とのつながりを残しておきたかったのだ。
 薔子は四人目の子を妊娠しており、妊娠中毒で突然死にかける。男好きで
子どもに目を向けない母に反発していた芙蓉は錯乱するが、家族の支えで
生き延びた母を受け入れる決意をする。
 妊娠中毒による死産という経験を通じて子供への愛情に目覚めた薔子は
ゆりとスミレの結婚を認めるが、条件として自分の若い頃のウェディングドレス
を着ることを提示してくる。
 母の挑戦を受けて立ち、ゆりはダイエットに成功。美しくなって式に臨む。
今までの登場人物全員集合の結婚式でフィナーレ。その場で猫吉と芙蓉も
婚約する。ゆりはリバウンドしで元の体型に戻ったが幸せな母になり、失恋した葵は40代で
結婚する。
 
どちらかと言うと連作形式で各キャラの心情の変化を追う作品だと思います。
葵の初期のころのスミレLOVEの変態ぶりとか、セリに操を立てるスミレの
ヘタレぶりや酔ったときのシスコン変態ぶりの二重人格とかは結構笑えます。

517 :薔薇のために:2007/10/12(金) 20:45:48 ID:???
人間関係がわかりにくいので解説を追加。

1薔子は銀行家の夫との間に芙蓉をもうけ、芙蓉を夫に押し付け離婚。

2その後アメリカ人映画監督との間にスミレをもうけ、また子を残し離婚。

3その後枕野一郎と同棲しつつ、親友萌子(ゆりを妊娠中)の婚約者草薙と
浮気、草薙の子葵を妊娠。
枕野は萌子と草薙が事故死した後、前述の理由からゆりを自分と薔子の
実子と偽り届ける。薔子と枕野、これが原因で破局。ゆりは病気の枕野
とその母が育てる。

3薔子、その後俳優と再婚。草薙との子葵を出産。
離婚時俳優(葵とは血のつながりなし)に葵を押し付ける。

4芙蓉、スミレ、葵が次々と薔子のもとに戻されてくる。

5ゆり、戸籍上の母、薔子を実母と思い頼ってくる。ここから物語スタート。

時系列順にいってこんな感じです。読んでいる最中でもたまにこんがらがります。



518 :マロン名無しさん:2007/10/12(金) 21:01:42 ID:???
うん、あらすじ読んでても誰が誰やらこんがらがった
けど結構面白そう

519 :薔薇のために:2007/10/12(金) 21:18:20 ID:???
>518
力不足ですみません・・。
基本的に517の薔子の男性遍歴が根となった、薔子や三人の実子の人間関係
のもつれや各キャラのトラウマがストーリーの中心にあって、様々な事件が
起こる。それを純真なゆりが解決していくという感じです。そこにゆりを
巡るスミレと葵の三角関係が絡んでくるという感じでしょうか。
 
かなり長い作品な上、一発キャラもバンバン出てくるので、一話一話あらすじ
書いていくと悲惨なことに・・。ただ、キャラは面白いしほろっとくる場面も
多いのでおすすめです。

520 :マロン名無しさん:2007/10/13(土) 00:20:01 ID:???
以前パラ読みしたことあったけど、そんな話だったのか!
ゆりパパけっこう強引だなw

521 :今日からマのつく自由業1:2007/10/13(土) 04:28:37 ID:???
未解決 原作知ってるので知ってる範囲で書きます。
 過去:人間と人間の五倍の寿命を持つ魔法種族、魔族の戦争が続く世界。
魔族の国、眞魔国の女帝:ツェリの摂政、シュトッフェルの失政で戦争や国内に住む人間への差別が横行、
その状況を愁える貴族の少女ジュリアも戦場で死ぬ。人間の血をひくため差別され
ているツェリの次男でジュリアに報われぬ思慕(ジュリアは婚約中)をよせる青年
コンラートは、戦後、国を裏から支配している建国主「眞王」の魂からジュリアの
魂を地球に運ぶよう命じられる。日本で「眞王」のブレーンだった「大賢者」の
魂を持った男と合流、魂を日本で転生させる。眞魔国ではシュトッフェルが
失脚、ツェリの長男でコンラートの異父兄弟、グウェンダルとコンラートの
軍事教官だったギュンターが政治を行うようになる。

15年後:正義感の強い野球少年、渋谷有利(ジュリアの転生体)はかつ上げに
あっている友人ムラケン(大賢者の転生体)を助けようとして便所に押し込まれ
便所から異世界にトリップ。コンラートとギュンターからツェリの跡取りと
して魔王をやるように言われてしまう。日本の平凡な家で育った有利は困惑するが
人間と魔族が争う世界に心を痛め、魔王になると決める。
 ツェリの末の息子でグウェンダルやコンラートの異父弟、ヴォルフラムと
喧嘩になった有利は、平手を使ったため眞魔国の文化によりヴォルフに「求婚した」
と見なされてしまう。
 当然起こったヴォルフは有利に決闘を申し込むが、決闘の最中、切れた有利は
突然時代劇口調の別人格を発動させ(上様モード)大魔術でヴォルフを倒す。
ヴォルフは有利に惚れ、付きまとうようになる。
 美形の教育係ギュンターは興奮して鼻血を出す癖のある変態だったり、お目付け役コンラート
はジュリアへの想いを捨てきれていなかったり、気難しいグウェンダルは
実は可愛いものに目が無く、おまけに幼馴染の発明家アニシナに実験台にされていたり
と色々と癖のあるキャラに囲まれて眞魔国での生活が始まった。





522 :今日からマのつく自由業2:2007/10/13(土) 04:30:19 ID:???
ここまでが原作1巻。
2巻以降は
・伝説の魔剣でムンクの叫び似のモルギフを取りにいくが、パワーがしゃれに
ならなかったので眞魔国「お庭番」で女装好きのヨザックの協力を得て無力化する。
・砂漠でグウェンダルと2人旅に。虐待されている女子どもを助け、グウェンとも
仲良しに。
・有利の自称隠し子グレタ登場。温泉街での冒険を経てグレタを引き取ることに。
シュトッフェル派の元重鎮で追放されていたヒューブを復帰させる。
・ムラケン異世界に出現。コンラート襲撃され失踪後、なぜか敵兵として出現。
人間の地カロリアと盟約を結ぶ。
・人間の国聖砂国に行く。仲間とはぐれ、裏切り者(?)コンラート、人間の
国の王サラと行動を共にする。ヨザック殉職?

と続きます。ちなみに漫画はどこまで進んでいるかわかりませんがおおむね
原作準拠、アニメはカロリア篇から別展開になり独自の最終回を迎えました。
原作は世界を滅ぼす4つの箱の存在がからんで謎めいた展開になっています。




523 :大奥1:2007/10/13(土) 05:44:42 ID:???
 連続投稿すみません。わかる話もう一個。
 男子のみのかかる病赤面疱瘡で男子が極端に減少したパラレル江戸時代が舞台。
男はいわば種馬として大事にされるが、社会の権力は女が握っていた。
時の将軍吉宗も、男性名だが勿論女。吉宗の大奥には世継ぎを生ませるための
男達がたくさんいた。
貧乏な旗本の息子、祐之進は家族のために大奥に奉公にあがり「水野」と
呼ばれるようになる。大奥では陰湿ないじめにもめげず、剣の腕と機転、
先輩杉下の協力もあり頭角をあらわす。
新将軍吉宗の始めての夜の相手に選ばれるが、実は新将軍の始めての
愛人は初夜を終えた後殺されねばならないという理不尽な掟があった。
吉宗の本名は水野が置いてきた恋人と同じお信。2人は心を通わせる。
吉宗は初夜の後、水野を処刑したことにし、こっそりお信のもとに
返す。
吉宗は大奥の改革を行い、50人をリストラしたり、華美をいましめ
杉下を側近に登用したりする。
吉宗は、女が社会の中心にいるにもかかわらず、女が男名を名乗らねば
家督を継げない不自由な社会に疑問を抱き、三代将軍家光時代の
生き残りである老人を訪ねる。老人は家光の物語を語り始める。

524 :大奥2:2007/10/13(土) 06:00:16 ID:???
 本当の家光は赤面疱瘡で死んでいた。春日局は家光の落胤、千恵姫を家光に
仕立て上げる。溺愛した家光の血筋を将軍につけたいとの想いからだった。
 公家出身の僧、万理小路有功は、春日局に気に入られ、お付の少年僧玉栄ともども
、千恵に跡取りを生ませるための大奥へ拉致される。2人はそれぞれお万、お玉と呼ばれる
ようになる。わがままな千恵のいじめに耐えるうちお万は、千恵が母親を春日に抹殺されたり、
レイプで生れた初子を亡くしたりとトラウマを抱えていることに気付き、同情する。
 2人は結ばれるが、お万は子供を生ませることができなかったため、春日に見放される。
千恵はお夏、お楽ら他の男と結ばれ、子をなすことと引き換えに、春日にお万との
逢瀬を黙認させる。千恵は名実ともに将軍としての実力を蓄えて強く成長するが、
それはお万を孤独に追いやる。
 一方、お玉は大奥でのいじめに耐えかね、影で陰湿な報復をする等、すさんでいった。
そんなお玉にお万は、自分の代わりに千恵と子をなすように依頼する。
 以後続く。補足あればよろしく。

525 :タッジーマッジー:2007/10/13(土) 07:47:05 ID:???
未解決:ロッテは一見12歳くらいの少女だが、実は80歳位の老人で
年を取らない魔女。ハーブを使って奇跡を起こす力がある。
 しかし、そのために母とも共に暮らせず、あちこち転々としてきた。
引っ越してきた街では、魔女ルルーが龍に町人を襲わせたという伝承がある。
ルルーの住んでいた家に引っ越してきたロッテは、大家の孫リヒト、妖精の
血を引く少年シルヴィと彼を慕う妖精で、失われた体を捜すマリーン
、きざな教師ザヴィニーら愉快な友人を得る。
 マリーンの体を捜すうち、彼等は街に眠っていたルルーの配下の妖精を
覚醒させてしまう。ロッテの存在が刺激となりルルーは復活しようと
していた。
 ルルーに勝つべくロッテは修行する。母の死の報を受け取るが、仲間達の
支えで乗り越える。人間にして人間にあらずという意味で似たもの同志の
シルヴィとはいい感じに。

526 :タッジーマッジー2:2007/10/13(土) 08:11:50 ID:???
 ルルーは実は、愛した男の独占欲ゆえに陥れられながらも、彼を救うために彼の罪を
かぶり死んだのだった。
 水の精霊に見せられた未来で、シルヴィはロッテの死を予知する。ザヴィニーこそが
実はかつてルルーを愛した男だった。彼は自分を不老の体にし、自分を残して死んだ
ルルーをロッテを生贄に復活させようとして、ロッテに近づいたのだ。リヒトも
また彼の計画のために作られた傀儡の人形だった。
 シルヴィは水の精霊に頼んで、ロッテと自分の運命の取替えを行い、ロッテの身代わりとなって
死ぬ。
 ロッテの魔法で、一度は人間の世界と共存できなくなり閉ざされた妖精界の
扉が開く。ザヴィニーは愛するルルーに導かれ昇天し、シルヴィは生き返り、
リヒトは人間になる。シルヴィ、マリーンは一度故郷である妖精界に戻り、
ロッテとマリーンと恋仲になったリヒトは人間界で彼等の帰りを待つ。

街にはルルーの死後ほとんど見られなくなってしまっていた妖精がもどり
始める。人間と人ならぬものの共存が再開されたのだ。
ロッテの不老も解けた。ロッテの祈りと魔法により、妖精界と
人間界は、ルルーの時代にそうだったように少しづつ1つになっていく。
そしてシルヴィが彼女の前に再び現れた。
おしまい。
 


527 :タッジーマッジー・修正:2007/10/13(土) 09:21:02 ID:???
2 ロッテの魔法で、一度は人間の世界と共存できなくなり閉ざされた妖精界の
扉が開く。×→正確には妖精界の扉そのものを開いたのではなく、街の
「人ならざるもの」の封じを解いたというほうが正しいかも。

528 :マロン名無しさん:2007/10/13(土) 10:01:15 ID:???
今日からマのつく自由業、大奥、タッジーマッジー乙です。
特に大奥が面白そう。

>>521
>ヴォルフは有利に惚れ、付きまとうようになる。

 、        ヽ
 |ヽ ト、  ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄   ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ
::   ,.,. |ヽ 」9L.` K }.|
    l'  """  l ) /
  h、,.ヘ.      レ'/
          レ′
 r.二二.)     /  
  ≡≡    ,イ
.       / !
\   /  ├、
::::::` ̄´   /  !ハ.

529 :マロン名無しさん:2007/10/13(土) 10:14:21 ID:???
1巻の依頼主ではありませんが
二越としみの「JIHAI〜磁海」2巻よろしくお願いします。

530 :マロン名無しさん:2007/10/13(土) 15:17:58 ID:???
>>525
乙です。
しかし、>実は80歳位の老人で 年を取らない魔女って…。
体老化してないけど老人っていうのかしら…。


531 :タッジーマッジー・修正2:2007/10/13(土) 15:37:10 ID:???
すみません、もう一箇所訂正。80歳×→70歳でした。・・
しばらく読み返してないのを一気にやるとダメですね・・。反省。
あと「老人」というのは大家のばーちゃんに「同い年」と
ネタにされていたので、老人と書きましたが、体が老化しないんだから
老人とは言えないかもですね・・。

532 :マロン名無しさん:2007/10/13(土) 23:42:02 ID:???
老化してるかどうかは関係ないような。
年取ってる人=老人なんだから。
非人間で、人間とは年の取り方が違うなら
人間年齢80才でも若者はありうるんだろうけど。

533 :プラネット・ラダー1:2007/10/14(日) 13:39:27 ID:???
未解決:
幼い頃の記憶の無い少女、かぐやは精神を病んだ養母に人形のように
扱われながら地球(第三界・罪人の異界)で暮らしている。
彼女にはタロットカードの中に混ぜ込んだ
白紙のカードを見破り引き当てるという力があった。
 養父が汚職で逮捕されると言う騒動の中、突然大鎌を持った赤毛の
無表情な美男(セーウ)が現れ、大斧を持った髭の男(イドゥ)と戦い始める。
 義兄や正気に戻った養母はかぐやを守ろうとするが、セーウの連れていた
人形が異世界に彼女を転送する。
 
かぐやは人形と共にセーウからはぐれ、すさんだ世界(第四界)で人狩りから
美少女バンビに救われる。かぐやはチップという翻訳機を体内に持っていた
らしく、異世界語を話せた。バンビは9つの異世界(平行世界)があり、第七界
の皇帝クラが大きな権力を持っていること、9つの世界の間の軌道がゆがんで
いるためもうすぐ全てが衝突して滅びること、その時白紙のカードを選び出す力を持つ「あなないの娘」
が1つの世界を選んで救うと言う伝承を教える。
兵に追われ、2人は逃亡するが、その最中、人形が一瞬かぐやの生き別れの実兄、カガミの意識を持ち、
セーウと五界の賢者メシエを信用しろと言う。
 
 かぐやは大きな鶏の人形に魂の入った、早稲田と名乗る日本出身の元人間に会った。
セーウは体が崩れる病気の流行した二界を救うために、機械の体の研究をしていたが
失敗したこと。早稲田だけが奇跡的に鶏人形に入って生き延びたこと。伝説の生ける武器ルナー(鎌)
がセーウを選び守ったこと。もともと滅菌室で病気から隔離され人と触れ合わずに育ったセーウが
二界滅亡後さらに荒んでいることを聞いた。
 

534 :プラネット・ラダー2:2007/10/14(日) 13:40:46 ID:???
クラに追従する四界の支配者はかぐやらを拘束する。ここでバンビが滅亡した九界
の生き残りだと分かる。そこへ時空移動機コラプサーでセーウが現れ、かぐやをさらう。
 五界に飛ばされたかぐやは成行きでセーウと同居、彼に人間らしさを与える。
セーウはかぐやにだけは気を許す。
 一方、バンビは九界の生ける武器パイロの主ラグナハーンの継承者と判明。
バンビもかぐやにだけは心を開いていたため、かぐや奪還のためパイロを手にしクラに協力する。
 時を渡る力を持つ五界の賢者メシエは、カガミとその一家は終末後の未来に生ける武器
オーガニックゴールドの結界に守られて辛うじて生き延びた未来人で、
かぐやが生まれ両親が死んだ後カガミはオーガニックゴールドの継承者となって時を渡り、
地球にかぐやを残して過去のセーウらのもとに現れたことを語る。

 

535 :プラネット・ラダー3:2007/10/14(日) 13:42:51 ID:???
過去の世界では、終末を阻止するため、クラ、セーウ、ラグナハーン、イドゥの生ける武器の
使い手は、カガミと共に終末を阻止するため界を超えて結束する。
しかしそれは失敗し、カガミはセーウに何かを託して死ぬ。
その後イドゥはクラの部下になり、ラグナハーンは九界の内戦で死んだ。
生ける武器は真に生きたいと願う人間に手を貸す謎の存在。使い手を不老の体にする。
 
 クラは世界を救うため、他の世界を攻撃、戦争で人口調整を行って生き残りを七界に集め、
他の界を破壊して衝突を回避しできるだけ多くを救おうとする。
 バンビにかぐやを攫わせるクラ。実はかぐやは終末の後から来たがゆえに白紙の運命を
持つ人間で、そのためにタロットで未来が占えないというだけの、何の力も持たない人間。
クラは自分の権威付けに彼女を利用しようとしていただけだった。
しかしかぐやはそれを拒否し、多くの世界を救いたいと宣言する。
 一方荒んでいたため記憶が混濁していたセーウはカガミに託されたのが、ラグナハーン
の作った最強のコラプサー・ゲンマのことだと思い出す。ラグナハーンに悪用防止のため
ゲンマを預かったセーウ。カガミはゲンマの魂だけを抜き取り、オーガニックゴールド
を媒介に自分と同化させたのだ。

 かぐやを助けにきたセーウはかぐやの考えに賛同、鶏の早稲田に乗って、
クラや、セーウに焼餅を焼くバンビと戦おうとするが、そこにオーガニックゴルド
が現れる。
 オーガニックゴールドは、カガミの死後例の人形に取り付けられていたが
竜の姿となり覚醒した。
 

536 :プラネット・ラダー4:2007/10/14(日) 13:43:58 ID:???
滅びた一界に連れて行かれたかぐやらは、メシエから、平行宇宙のゆがみは
一界で人間が滅亡した後起きた大爆発が原因だということ、ゲンマのエネルギー
を使って現在の平行宇宙を引き離し、同時にエネルギーの一部を大爆発前の
一界に送って大爆発の力を抑えることで世界を救うという計画を教えられる。
 そのためには、過去の一界にゲンマの力を運ぶもう一つオーガニックゴールドがいる。
オーガニックゴールドは全ての生ける武器が合体したもの。つまり四つの武器全てが必要となる。
(ちなみに四つの武器はルナー(セーウ)、パイロ(ラグナハーン→血縁のバンビ)、ニュクスライト(クラ)
ゼニスクライオ(イドゥ))クラは自分の武器を渡すのを嫌がるが、セーウは彼を説得するためクラに決闘を挑む。

8年後、結局、作戦は成功したが、時空のゆがみは完全には防げなかったことが
判明。少しづつ空間のゆがみを修正しつつなんとか全ての世界が生き残っている。
 カガミはオーガニックゴールドによって寿命を削られていて、作戦後戻ってはこなかった。
生ける武器を手放した他の四人は、普通の人間に。七界に住んでいる。
イドゥはテロからクラを救い死んだ。セーウはかぐやと結婚、子持ちに。
バンビは親友を取られてセーウに対して怒っている。地球の養母は正気に戻って
元気にやっているらしい。
 メシエにより、過去のカガミからの手紙がかぐやに届く。
「カグヤ あの暗闇の中に生れた たった一つの生命の火が これから世界を変えるんだ」
 


537 :マロン名無しさん:2007/10/14(日) 17:16:57 ID:???
>>494-499
乙です
「地平球」と似た設定だなと思ったら、作者が同じなんですね

538 :マロン名無しさん:2007/10/16(火) 09:30:21 ID:???
プラネットラダーをこんなに上手くまとめるとは…
乙です

539 :536補足:2007/10/16(火) 13:51:47 ID:???
 補足:>536ですべての世界が生き残ったって書きましたけど、
一、二界、九界はかぐやが四界に来る前にすでに滅亡しているし、
六,八界はクラの攻撃で壊滅、四界も内乱でグダグダ状態なんですけどね。
結局ラストでは三、五、七が辛うじてまともな状態といえるかも・・。


540 :マロン名無しさん:2007/10/16(火) 15:50:40 ID:y9bndpvS
 「小類人」と「BANANA FISH」
をお願いします。

541 :マロン名無しさん:2007/10/16(火) 17:09:06 ID:???
バナナフィッシュはもうまとめサイトに載ってるよ

542 :ぎるど見聞録!1:2007/10/17(水) 08:54:43 ID:???
未解決リストより。「ぎるど見聞録!」こいでたく 全1巻 ホビージャパン刊

様々な種族が共存する、ファンタジー的な世界が舞台のRPG風味コメディ。
世界樹の上に建てられた、高々度都市「パラシェル」。
街一番の歴史を持つ冒険者ギルド「プリモ亭」は、かつての盛況もむなしく、
今はたった3人で運営し、赤字と借金に悩む日々。
ギルド長の少女プリモの父は、店を娘に任せて、仕事に出たまま行方不明。
父と同行者たちには、王国から反逆罪の手配書が出され、不安は募るが、
何か重要でまっとうな仕事しつつ今も健在であると、プリモは信じている。

1〜11話と番外編は1話完結。
毎回ギルドに持ち込まれた依頼に応えたり、降りかかる事件を解決したりする。
徐々に契約冒険者(というか仲間)が増え、仕事も安定していく。
12〜15話は連続した話で、伏線を回収し、物語的に完結する話。

543 :ぎるど見聞録!2:2007/10/17(水) 08:56:59 ID:???
登場人物(兼1〜11話の内容)

・プリモ(女)
ツリーピープル族(世界樹の上でしか長く生きられない。エルフのような長い耳)
父親が居た頃には大勢居たギルド契約者を引き止められなかったこと、
自分が幼いこと、戦闘技術が低いことなど、ふがいなさに悩むことが多い。
その度、仲間に励まされたり助けられたりして、徐々に成長していく。
店の名前「プリモ亭」の方が先にあり、父親がそこから取って名付けた。
いつもミニ丈のエプロンドレス(というかメイド服?)着用。

・エル(女)
格闘僧侶。バランスとしては、格闘>>>>>>>僧侶。
ガサツな性格で、信心が足らず、神聖魔法は不発に終わることも。
逆に、怪力の方は折り紙つきで、それは、バンパイアの血が流れている為。
バンパイアはこの世界では「邪悪なる血族」として刈られる立場な為、
特徴ある耳を隠すように、ハチマキのような布を頭に巻いている。

・ノア(男)
精霊を召喚する召喚師。幼い少年。
似顔絵を頼りに人探し、アイテム鑑定、戦闘などの能力を持つ、
様々な精霊を呼び出すことが出来、ギルドの仕事に貢献している。
のんびりしていて物事に動じない性格。緊張感に欠けるとぼけた言動が多い。

・キジューロー(男)
プリモ亭契約の戦士。元、王立騎士団のナンバー2と言われた凄腕。
ゴツイ外見でかなりの長身。堅物で口下手な武人風。
勢力拡大に心酔する国の方針に嫌気が差して騎士団を離れ、賞金稼ぎをしていた。
店を思うプリモの意思の強さに心を打たれ、プリモ亭と契約する。
悩むプリモに剣の指導を買って出て励ましたりと、心優しい一面も。

544 :ぎるど見聞録!3:2007/10/17(水) 09:00:32 ID:???
・バンバン(男)
プリモ亭契約の魔法使い。ウイザードリーマスターの称号を持っているらしい。
軽薄で女好き。女の子のことやえっちなことばかり考えている。
プリモ亭と契約したのも、勧誘者がプリモとエル(女の子×2)だったから。
常に「仮面」を着用し、作中で素顔が見られることはない。年齢も不詳。
お面の表情が「つぶらな瞳に笑っている口」とかわいらしく、色々つかみにくい。
ギルド契約の冒険者や大魔法使いとして、ギリギリのところでは力を発揮し、
それなりに責任感はあるように見える。

・チムニー(女)
プリモ亭契約のモンスター使い。幼い少女。ちょっと喋りがなまっている。
民家をはるかに越える巨大なドラゴンタートル(亀の甲羅を持ったドラゴン?)を操るほど。
暴れていたところに、依頼を受けた冒険者が集まるが誰も止められなかった。
しかし、キジューローとバンバンが何とか力を合わせて止め、プリモ亭に来ることに。
暴れていたのは、父親の墓の場所を荒らされたことを恨んでの行動だった。

・マルタ(女)
プリモ亭契約の戦士。片目に眼帯を付けたりと強面なルックス。
女性ながら、男性ばかりの部下を持ち盗賊団の頭を勤めていた。
しかし実はかわいい服が好きで、地位にもルックスにも似合わないのが悩み。
その秘密を、襲っていた村を救いに駆けつけた、バンバンとノアに知られてしまい、
盗賊団は2人の手によって壊滅させられ、ほとんど脅迫のようにプリモ亭へ。

・ベレッタ(女)
プリモ亭契約の魔法使い・ファーマスの娘。ツリーピープル族。
父親がプリモの父親の仕事に強引に参加させられたとプリモ亭を恨み、
復讐心から冒険者ギルド「ベレッタ亭」を立ち上げ、自ら運営する。高飛車な性格。
所属する冒険者は、プリモ亭から無理矢理引き抜いた者も居る。
プリモ亭が経営難に陥っているのは、ベレッタの嫌がらせが原因でもある。
腰に剣を下げてはいるが、ギルドの仕事現場に自らが出向く様子はない。

545 :ぎるど見聞録!4:2007/10/17(水) 09:03:10 ID:???
最終話のあらすじ
プリモ&エル組と、その他組に分かれて2件の仕事したある日のプリモ亭で、
プリモは上機嫌で、もう一方が報酬を持って戻れば、全て借金を返し終えると言う。
ところがそこへ、王国の軍を引き連れた男が物々しい様子でやってきて、
ベレッタの父、ファーマスが現れなかったかと脅すように尋ねてくる。

軍のスキをついて、ファーマスが瞬間移動魔法でプリモ亭に現れる。
仕事の仕上げに必要なアイテムを取りに、プリモ亭のアイテム倉庫に。
パラシェルの街を支えている世界樹は、まもなく寿命を迎えようとしている。
次代の世界樹の種が、古代文明の魔導器によって育まれている場所は遠く危険だが、
将来の為にもやらねばならない大切な仕事と、プリモの父が言い出したのだ。
しかし、その種に蓄えられている強大な魔法力に、王国が目をつけた。
加工すれば、自らが進めている戦争の有効な兵器になる。
かくして、反逆罪の容疑がプリモの父親たちパーティーに掛かり、追われる身になった。

再び魔法で移動して去ったファーマスと入れ違いに、軍の攻撃が開始される。
店を守る為、1人で戦うのも構わないと意を決して外に出たプリモが見たのは、
急ぎ戻って戦うギルドの仲間と、加勢するベレッタ亭の冒険者たち。
やがてファーマスが居ない事を察知した軍は、引き上げていく。
ベレッタ亭では、プリモ亭を攻撃する側に加勢し、
帰ってきたキジューロー達を足止めせよ、という指令が出されていたのだが、
私怨で悪行に加担させられるのを不満に感じた何人かが、離反をした。
ベレッタは、またプリモ亭に自分のものを奪われたと逆恨みし、プリモ亭の建物を爆破。
大切なものをなくして悔しがるプリモの姿を期待したが、
意に反して、プリモは静かに、「これでベレッタの気が済むなら」と。
…自分「たち」の意地で、ギルドをやっていてはいけない。
仲間が居るからやっていけるんだ、プリモは自らにも言い聞かせるように語る。
そして、父親たちが仕事を終えて帰ってくるかもしれない、嬉しい出来事を伝える。

終わり

546 :マロン名無しさん:2007/10/17(水) 09:14:31 ID:???
「ぎるど見聞録」余談

表紙にどーんとメイド服っぽい女の子が描いてありますが、
メイドものではありませんwメイド関係ないですw
この漫画が発行されたのは1994年で、
収録内で一番古い話は、1992年辺りのものらしいのですが、
当時まだ、今のようなメイド萌えな概念はそこまで無かったように思う…

第1話でプリモが客から、「お手伝いかと思ったぞ」とは言われてますがw

547 :マロン名無しさん:2007/10/17(水) 13:14:48 ID:???
>>542-546
乙です!

548 :マロン名無しさん:2007/10/19(金) 03:36:32 ID:JulPUAr9
真・快傑蒸気探偵団をお願いします。

549 :マロン名無しさん:2007/10/20(土) 12:27:03 ID:???
>>462-467
リク主です。見落としてたけど、乙です!ありがとうございます!

550 :マロン名無しさん:2007/10/21(日) 20:34:21 ID:???
age

551 :マロン名無しさん:2007/10/23(火) 00:42:45 ID:???
ほしゅ

552 :マロン名無しさん:2007/10/25(木) 12:57:12 ID:???
「陰陽師(岡野玲子)」と「火宵の月(平井摩利)」をお願いします。

553 :マロン名無しさん:2007/10/26(金) 00:26:56 ID:???
保守

554 :マロン名無しさん:2007/10/27(土) 01:43:42 ID:???
しおんの王をお願いします。

555 :アンドロメダ・ストーリーズ:2007/10/29(月) 15:01:13 ID:???
惑星アストゥリアス
コスモラリア帝国
第5日
皇太子イタカとアヨドーヤ国の美姫リリアの結婚式と載蒄式が始まる
街はお祝い大騒ぎ。
星の天位も太陽の輝きもすべて計算された良き日のはずが誰も気づかない内に小さい凶星が紛れ込み惑星アストゥリアスに引き寄せられていた
それからしばらく・・・
夜明けの空を昼のように照らし山に隕石が落ちた
すさまじく大きなカルデラ
その隕石には敵(ロボット?)が潜んでいて、敵は森に住むコウモリの体を乗っとるり城へ
城につくと警備兵を体を乗っとる
こうして敵は少しづつ仲間を増やして行く
敵に体を乗っとられると〔ドロンとした目つきで一本調子で喋り暴力的〕になる

リリアが妊娠、出産するが赤子は双子
双子は厄災を呼ぶと言われてるので一人だけを見せて、もう一人を乳母が捨てると見せかけて拳闘士バルガに預ける
城に残った方はジムサ王子と名付けられた
もう一人の方は貧民街の娼婦コリノが母子に化けて街を出る
この赤ちゃんの掌には赤い竜のアザがある
赤い竜の痣には伝説がある
【赤い竜の刻印、天より降りぬ━━夢破れ、国亡ぶ時、竜の翼もて悪をはらう者あり、その手に竜を握りたる】

それから半年
イタカの体を乗っとた敵は国をボロボロにする
美しい街はロボットが人間をコキツかい要塞を作っていた
ジムサは生後8ヶ月くらいなのに喋たりイタカにメンチきって追い払ったりとスクスク育つ
敵は整備は完了したので仲間に出来なかった人間の皆殺しを始める

危機一髪で逃げ出したリリアとジムサは砂漠で暮らしはじめた
帝国は敵に支配されてしまった・・・
1巻はここまで
2巻に続くが手元にないので説明できない

556 :笑う大天使:2007/10/29(月) 18:14:39 ID:???
今までの方々ではありませんが続き補完
 「やっぱしお前が犯人の一味だったんだな!」
マリーニの耳には盗みぎきした時に使ったコップのあとが付いていた。
マリーニは銃をつきつけ三人組を車に押し込む。
しかしその時麦チョコの袋が1つ車のドアに引っかかったのには気付かなかった。
 
 一方その頃、ロレンスはイタリアのジョーンズ神父と電話中、ジョーンズの
話すマリーニ神父の容姿を聞き、やっとマリーニが偽者に摩り替わっていることに気がついた。
三人組の保護者陣のもとには偽マリーニが落としたコップから招待状についていたのと同じ
指紋が採取されたとの報が。保護者陣は三人組の姿が見えないことに気付く。
 
駐車場に来た保護者陣は、偽マリーニの車が見当たらず、麦チョコが点々とばら撒かれて
いることに気付く。麦チョコを拾い食いすることで偶然にもマリーニを追跡することになった
ダミアン、ダミアンの後を追うパトカー。
 一方誘拐されているにもかかわらず偽マリーニこと「ユダ」の車にケチをつけたり車を勝手にいじったり
麦チョコ食ったりと三人組はやりたいほーだい。しかもユダの所属する人身売買組織が12人の少女を誘拐した
事を知り、「超人的パワーを役に立てる時」とニンマリ。
 組織闇の十二使徒(12使徒の名を持つメンバーで構成)の待つ倉庫に来た三人組は
監禁されるが、そこにはビン底メガネに釈迦黒子の真マリーニがいた。12人の
娘達は絶滅危惧種「ヤマトナデシコ」として海外に売りに出されるのだという。



557 :笑う大天使2:2007/10/29(月) 18:36:22 ID:???
 壁を超人パワーであっさり破壊した三人組は、ヘルメットと手ぬぐいで変装し
オリに閉じ込められ泣く泣く神に祈っていた沈丁花や白薔薇らを救出、マリーニと共に警察を呼びにいかせる。
 そこにユダが登場「一歩でも動いてみろ、銃の引き金も動くぞ」「撃てよ、撃ってみろよ、さあ撃てば?」
銃は史緒の怪力により一秒でスクラップにされた。「おまえら何者だ!?」
「貴様らなんかに名乗る名前はない!」といいつつヘルメットと手ぬぐいを取ったら何にもならんがな。
 「よく聞け闇の十二使徒、貴様等の命はあと一分」三人組は十二使徒を鎖で縛り、天井から吊り下げ、残りの人質の
場所を吐かせようとする。

「吐かぬなら吐くまで待とうホトトギス」和音はロープを持っていた。
「吐かぬなら吐かせてみしょうホトトギス」柚子は火の付いたロウソクを。
「吐かぬなら殺してしまえホトトギス」史緒は鎖を。
「女王さまとお呼び」「女神様とお呼び」「オスカル様とお呼び」
「「「もんくがあるならベルサイユへいらっしゃい」」」
・・・十二使徒は脆かった。

 警察が白薔薇たちの通報をうけているころ、3人組は無断拝借した手漕ぎ舟で組織の
本拠地であるベレニーチェ・レジーナ号に向かっていた。警察が港についた時見たものは
船体に大穴をあけて沈みかけているレジーナ号と、無事に救出された人質全員と、
倉庫の片隅で制服姿で眠る3人組の姿だった。

 誘拐事件は解決した。12人のイタリア人は逮捕された。
少女達を救出した「労務者風の三人の天使」の正体については
事の真相について知っていたり気付いていたりする人たちが全員
なぜか何も言わなかった、聞かなかったことにしたので、お宮入りした。
 本物のマリーニ神父は国に帰っていった。不思議なことはメンデレーエフの力
が消え去ったことと、白薔薇の君が事件をきっかけに柚子兄にぞっこんになってしまった
事である。ダミアンは事件解決のお祝いにケンタッキー15ピースをもらい、
人生って素晴らしいと思った。そして気がつくと、三人組は高校三年生になっていたのだった。


558 :笑う大天使外伝1:2007/10/29(月) 19:22:34 ID:???
内容:
外伝については「読め!」としか言えない味わい深い名作群なので、あらすじのみ紹介。
「空色の革命」
和音は髭の手入れ中の父、斎木を脅かして、斎木はうっかり髭を全て落としてしまう。
母は髭を落とした斎木の顔にこっそり大爆笑。それが斎木家の革命の始まりだった。
 俊介は父はヤクザに殺され、母は失踪、当たり屋として自活する中学生だったが、気迫
を見込まれ、カモの「斎木」という男に拾われ、小汚い2・3歳位の娘に引き合わされる。
それが和音だった。俊介は、両親にかまってもらえない和音に7つの祝いの着物を着せたり
一日に一回は叱ったりと大事に育ててきた。
 マラソン大会に出場していた和音を、斎木の取引先の稲垣が見初める。稲垣は財界の名門の
跡取りの三十三歳。お見合い話を俊介から聞かされた和音は、あっさりOKしてしまう。
 「俊介がいいなら それなら私もいいよ〜」ついには結納まで進んだ。
しかし人妻になる和音を俊介は突き放しはじめる。
「私と一緒に嫁にいかないか?」当然断る俊介。
 しかし和音は「腹が痛くていけねーよ〜 助けてくれ〜 どこにも行きたくねーよ〜」
といいながら突然倒れる。



559 :笑う大天使外伝1:2007/10/29(月) 19:24:33 ID:???
 慌てて戻ってきた両親は、自分達を責める。
 父はチンケな不動産屋だった。しかし、空色のワンピースの大名の直系子孫の令嬢
(母)に一目ぼれ。しかし彼女と結婚できるのは鳴沢家の城を管理する能力と金を持った
男だけだ。絶望した父は資産を全部逆張りに投資したが、何故かそれが大当たり。
大企業の社長になった彼は母のもとにプロポーズしにいくが、鳴沢家当主の前で
「お城を下さい そのかわりお嬢様の件はお引き受けいたします」と練習してきた
文言とお城とお嬢様を逆にした台詞を吐いてしまう。
 当主は面白がって結婚を許すが、怒った母は結婚後、父が2m以上近づくと
懐剣で自害しようとするは、すねた父は「折を見て隙を見て」和音が生れた
時「何だ、女か」といってしまうはで、夫婦関係をどんどん悪化させてしまったのだ。
 「損しましたね、20年間も」俊介の台詞で夫婦の冷戦はあっさり終結した。
 一方和音のもとには柚子たちが終結していた。
「俊介の言うとおりにしていれば間違いは無いからさ〜」
「人のせいにすんなよ、脳ミソ使わないから胃にツケが回ってきたんだぞ」

 俊介は稲垣の下に謝罪にいくが「和音と話していると、俊介の話ばかり聞かされる。
こんな事になるんじゃないかと思っていた。」と優しく言われ、返す言葉もなかった。
 リンゴをもう一個くれとゴネる病床の和音を俊介は叱る。
『今日も俊介さんに叱られてしまいました。よかった。』
 父は愛人と手を切ったらしい。空色のワンピースを着た母と鳴沢の城に仲良く出掛けていく。
『とーちゃんとかーちゃんは 一緒に行きたかったのだ・・・』

560 :笑う大天使外伝2:2007/10/29(月) 19:59:12 ID:???
「オペラ座の怪人」
 柚子は商店街の福引でイギリスへの往復航空券をもらい、ロレンス先生の冬休みの帰郷にあわせて実家に滞在させてもらうことに。
ロレンスは貴族で、ノーザンプールに城のような豪邸を持っていた。和音と史緒も後を追ってイギリスへ。
 柚子が豪邸にあんぐりしていると、ドイツ人のオペラ歌手が突然出現。コートの裾をふんづけ、壷を破壊する。彼はロレンスの
親友、ラインハルト(おハルさん)だった。
 ハルは夜中に「テディベアル」を探して寝ぼけて屋敷をうろついていた。
 ノーザンプールに着いた和音らは、屋敷の近くで、歩き喋るテディベアに遭遇、仰天する。
 
 熊の名はルドルフ。ハルの父がハルにお守りに与えた熊で、歌以外に才能の無いハルが、辛いとき祈りを捧げた結果、命を持った。
ハルは父の死を乗り越え、有名歌手にスカウトされ、成功への道を歩み始める。ハルは成功はルドルフのおかげだと思っていたが、
ルドルフは、それがハルの努力や親友の支えによるものであることを知っていた。命を持っていることに気付かれたことや、ハルに
何もしてやれない無力感からルドルフは家出。オペラ座をはじめとしてヨーロッパ巡りの旅の後、事を相談すべくロレンスを頼ったのだ。
ロレンスは「君は君であって然るべき存在理由が・・・」など難しいことをいってルドルフを説得、ハルとルドルフは感動の再会を果した。
 五人と一匹は仲良く遊んだ。ドッジボール・ピクニック等々。柚子とルドルフは背の高さが近いせいか意気投合する。しかしルドルフ
やロレンスは、ハルが瘠せ、コップを落としたりと弱っているのを心配する。


561 :笑う大天使外伝2:2007/10/29(月) 20:01:00 ID:???
別れの日、ハルは柚子に思い出の舞台衣装であるピエロの服を与えた。その後、日本でもハルの大舞台「ローエングリン」の成功は
大きく報じられた。
 柚子はイギリスの御礼にとプリンを持ってロレンスの日本のアパートに来ていた。誰か来た様だ。玄関を開けるとそこにいたのは
すっかり旅なれた様子のルドルフだった。
 彼は息を切らして言った。
 「ハル君が入院して・・・心臓の具合がよくなくって。でもすぐに良くなるってハル君がそーゆーから」
 「皆さんがお見舞いに来てくれたらもっと元気になるんじゃないかと・・・」
 突然、電話が鳴った。
 『・・へんだぞ すごく いやな予感がする やめろ その電話に出るんじゃない ロレンス! 電話を切れ・・』
 電話に出たロレンスは受話器を力なく取り落とした。
 『うそでしょう? ハル君・・・』ルドルフは大きななみだをこぼすと、汚いぬいぐるみに戻ってしまった。
 『忠実なクマ ルドルフ君も 眠ってしまったのだ 泥にまみれてボロボロになって・・・』
 「かわいそーにね・・こんなに遠くまで来たのにね・・間に合わなかったね・・」
  三人組はハルのための花代を持たせ、ロレンスを葬儀に送り出した。
  一週間後戻ってきたロレンスは食事をあまりしなくなった。柚子はロレンスのために毎日夕食を作りにいく。
 『今 心優しいオペラ歌手とその忠実なクマは 西ベルリンの墓地に一緒に眠っている・・』

562 :笑う大天使外伝3:2007/10/29(月) 20:52:55 ID:???
「夢だっていいじゃない」
 兄一臣のもとで暮らし始めて一年が過ぎ、史緒はすっかり猫かぶりいらずの
関係を保っていた。
 柚子はミカエル短大英文科への進学、和音は体育大への進学が決まった。
和音の両親はすっかり和解、俊介を例の事件もあってかわが子のように扱うように。
柚子のロレンス家通いも続いている。柚子の兄は白薔薇と婚約した.
 史緒は兄の手を踏んで原稿を書けなくしてしまい、口述筆記をするはめに。
兄のファンタジー小説について語り合い、「悪女と結婚するよりは気の合う
男同士で旅立つほうが幸せだ」と結末を変えさせたりと楽しく暮らしていた。
 そんな史緒の悩みは、兄の女性関係にあった。
大好きな時代劇を見ている史緒のもとに現れ「五分で着替えてください」と兄。
いつもの兄のデートへの同伴だ。デートの相手はソープ嬢からOLまでと様々だが、
決まっているのは兄が史緒とばかり話していること、相手の女性が当然ながら史緒に
敵意を向けることだった。
 そんなある日、親戚の叔母さんが兄に見合いを持ってきた。銀行筋の令嬢、桜井敦子だ。
兄の老後を心配する史緒は、見合いを勧める。「年をとってからの孤独は厳しいぞ、わしゃ知らんぞ」
 敦子は史緒に優しかった。交際も順調にすすみ、結婚に至るかと思われたある日、敦子は史緒に、東大を蹴って
スイスに留学するように勧める。未来の兄嫁の勧めならと史緒も乗り気になってしまうが、柚子らは
敦子が史緒を家から追い出そうとしていると気付き、一臣にチクる。

563 :笑う大天使外伝3:2007/10/29(月) 21:07:58 ID:???
兄は敦子の「たまには妹さん抜きでお話したいわ」というホンネを聞き、語り始める。
「僕には妹に対する負い目がある。ですから、一緒に暮らすのであれば 僕より
妹を大事にしてくれる人を望みます」 
 
 2人が始めて出合ったのは、母の葬儀の日だった。史緒は母の臨終と葬式に
一人で立会い、呆然として泣くことすらしなかった。「どんなに心細かったろう
辛かったろう」それが兄の負い目。

 盗み聞きしていた史緒もその日のことを思い返した。
月夜の道を兄の背中を見ながら歩いた。今までの生活をお互いに語り合った。
「偉かったね、史緒さん」そう言われて、だんだんだんだんほっとして、心細さとか
辛さとかだんだんだんだん消えていって、月があんまり綺麗で
『だからほんとは・・わたしは・・・泣きたかったんだよ兄ちゃん・・・』
  
 兄は妹同伴のデートで、自分よりも妹を大事にしてくれる女性をふるいにかけて
いたのだ。結局、誰も残らなかったというわけだ。
「明日さー、学校来る?」「行かなくてどうします、卒業式なのに」
「−よし!そんじゃお礼に、兄ちゃんが孤独な老人になったらば私が面倒見てあげよう!」
夢見たいな話だが それならそれでいいじゃないか 夢だっていいじゃないか

卒業式が始まった。三人の集合写真の横には、三人のその後のプロフィールが。

柚子はミカエル短大卒業後、ロレンスと結婚、6人の母として日、英両国で暮らしている。

和音は俊介と結婚し、聖ミカエル高等部の体育教師を経験後、スポーツインストラクターに。
二児の母。

そして史緒は東大卒業後、司法試験と上級国家公務員試験に合格、大蔵省に入省。
初の女性事務次官となった。そして、兄一臣とのあの日の約束を守っている。
終。

564 :マロン名無しさん:2007/10/29(月) 21:50:49 ID:???
おつ!

565 :マロン名無しさん:2007/10/30(火) 00:26:37 ID:???
笑う大天使、乙!!

なつかしい、「オペラ座の怪人」で泣いたなー

566 :マロン名無しさん:2007/10/30(火) 11:58:36 ID:???
アンドロメダ、笑う大天使、乙です


前から疑問に思ってたんだけど、
書きかけや予約が長い事放置になってるのって、
別人がいきなり書いてもいいのか
注意書きが、期限で権利消滅しますとか断言してないように見えたから

あとついでに質問
補完キボンの中に「まじっく快斗」あるけど、補完する元のがないような?

567 :マロン名無しさん:2007/10/30(火) 12:33:33 ID:???
>>566
半年以上放置で本人戻ってくる気配がないなら
書いてもいいんじゃないかなぁ。

自分はイティハーサの続きが読みたいのだが…

568 :マロン名無しさん:2007/10/30(火) 13:30:14 ID:???
サリシオンってリクエストありませんでしたっけ?
リストにも無いようなんですが。

569 :マロン名無しさん:2007/10/30(火) 14:20:41 ID:???
私も書いていいと思うよ。
全然オケだろう。

570 :sage:2007/10/30(火) 15:26:55 ID:N6i6Exv8
イティハーサ、書けます。もし書くなら長文がいいですか?
かなりの大長編で、まだ多分半分くらいまでしかきてないので
時間はかかると思いますが。

571 :マロン名無しさん:2007/10/30(火) 15:31:51 ID:???
あげちまった・・すみません。


572 :マロン名無しさん:2007/10/30(火) 15:33:19 ID:???
>>570
長文でもいいです、つーか個人的には前書いてた人と同じ程度に詳しくしてもらえると嬉しいです。
お願いします!

573 :568:2007/10/30(火) 16:10:05 ID:HvzURHJt
すいません、自己解決
サリシオンは下の予約って所にありましたね。

574 :イティ3、4巻・トオコサイド:2007/10/30(火) 16:45:58 ID:???
鬼幽は逃げようとするトオコに術をかけ、捕える。
「鷹野・・あの頃にかえりたい もう目覚めたくない」
心を閉じたトオコの天幕には蔦が急激に這い上がり、繭のように包んでしまった。
「ヨオコにこのような力はない」鬼幽は青比古を呼ばせる。

ヨオコに執着するヒビキは青比古を拷問して、トオコとヨオコの関係を聞き出そうとしていた。
そこに那智と那智に惚れて仲間になった女盗賊黄実花が現れ、青比古を救う。
死にたがっている青比古に那智は「お前に死を与えるのはこの俺だ」と宣言する。

青比古は「人は存在するだけで哀しい。しかし那智のように深く傷つくこともない
自分は人としての何かが欠けている人間なのだ。」と那智に言う。
那智は青比古が欠けた魂を持つがゆえに、世界と調和できる唯一の人間なのではないかと感じた。

青比古を前に威神たちは語り合う。鬼幽は神を必要としない青比古を恐るべき存在だと語る。
一人の威神が青比古を洗脳しようとすると、ヤチオウが現れ、その威神を消した。
 青比古はトオコの心に入り、トオコが心を閉ざせばヨオコをも封印してしまうことになる、と
語る。トオコはヨオコと1つになったつもりで、ヨオコのかつての所業を嫌悪している自分に気付く。
「あたしはほんとうにヨオコとひとつになる」トオコはヨオコの魂に呼びかけ、
2つの魂は融合した。トオコは鬼幽にそのことを告げ、共に行くかわりに自分と青比古を
客人として遇するように告げる。
 
  


 


575 :イティ3、4巻・トオコサイド2:2007/10/30(火) 16:47:32 ID:???
主長は荒んでいるヒビキを説得しようとしていた。ヒビキの妹、サキは那智に恋をし
、那智を逃がして死んだ。ヒビキは那智が自分を連れて行ってくれなかったこと、サキの死
のことで彼を恨んでいた。黄実花がそれを盗み聞きし、トオコらに告げる。
 黄実花は那智が、頬に傷のある自分に桂を重ねているので追い出さないことに気付き
桂に嫉妬する。

 トオコらは威神側の人間たちの人気者になっていった。そんなある日ヒビキが威神に操られた。
那智や青比古が止めに入り乱戦の最中、トオコは鷹野のように威神の力を切り無効化してみせる。
 鬼幽は威神を自分の下に召集することを決める。
 夢歩きを始めた青比古を探すトオコは、途中ヒビキに会い、自分とヨオコの
関わりを話すが、鷹野を慕うトオコの話はヒビキを傷つけた。
 青比古を那智が見つけてくるが、彼は宿命のままに正気を失いかけていた。
那智は自分が殺すまで破滅するな、と怒鳴り、青比古を正気に戻す。

3・4巻の鷹野サイドはまた書きます。


576 :マロン名無しさん:2007/10/30(火) 18:27:24 ID:???
>>573
サリシオンを予約して放置していた者です。
大変申し訳ありませんでした。予約を取り消します。
すいません、書いていただけますか?

577 :マロン名無しさん:2007/10/30(火) 18:32:10 ID:???
捕手って一文字入れるより、簡単でもいいからリクエスト品や未完品を書くのがいいのでは
長文だと書くの大変だし。多少でも書いてあれば補正入れたり続き書いたりしやすいし
依頼が尽きる事はないから少しづつでも未完を片付けるのが吉

578 :ジェラールとジャック 人物紹介:2007/10/30(火) 19:07:50 ID:???
捕手がてら説明(ホモ漫画だけど)
ジェラール…官悩小説家の成金。顔に傷がある
ジャック…貴族の少年。父親に血が繋らないと理由で男娼宿に売られる
ナタリー…ジェラールの妻。どこまでも貴族な女
ラウル…ナタリーの愛人。貴族。両刀
ジャンヌ…ナタリーが産んだ子供

ガチホモ漫画なのでストーリーを書くか迷う


579 :イティ3、4巻・鷹野サイド1:2007/10/30(火) 19:41:08 ID:???
 トオコがヨオコと一体化したその日、鷹野らは不二に向けて旅立った。
その日は鷹野の誕生日。トオコの咲かせたお祝いの花の香が鷹野にも届いた。
火夷は鷹野の思いやりに触れたり、桂と青比古の関係をおちょくって姉弟のように
漫才を繰り広げたりと次第に彼等になじんでいく。
 吹雪の中ある村に着いた三人は、威神側の襲撃から村を守る。3人
は、荷を盗もうとしたママナの少女タミアとその父を吹雪から救う。
 鷹野は威神の信徒を切り殺すが、それは攫われた幼馴染、天平だった。
「どうして俺達が殺しあわなきゃいけないんだ!」人でない方がずっと楽だった。
鷹野はそう感じる。
 タミアの母は体に鱗を持つママナだった。盗賊に襲われた際、水を操る能力で
盗賊をミイラ化させた後、ショックで身投げをした。タミアも鱗が生えてきたため、
父と共に救いを求め不二の桃源郷を目指していたのだ。
 タミアの父はママナの故郷である塵となって消えた偉大な大陸の話をする。アスカという科学技術大陸
ムウという宗教大陸。2つの間に情報の交流はあったが、行き来はできなかったという。
ママナの先祖はアスカから来た。
 
(トオコサイド補足:この頃鬼幽もまた、トオコに真実を見極めよ、と告げていた。青比古は桂を思いながら新たな櫛
を作っている。)
 

580 :イティ3、4巻・鷹野サイド2:2007/10/30(火) 19:42:52 ID:???
 桂は威神の戎士の剣を拾って、自分も戦いたいとごねる火夷に説教をしていた。
鷹野もまた幼い火夷を戦わせたくないと願っていたが、同時に自分もまた、かつての火夷同様
内心戦いを楽しんでいると桂に告白する。

 鷹野らの仲間でいるために戦いたいと泣く火夷をなだめている鷹野は、ヤチオウが亜神を
襲っている現場を目撃、割ってはいる。なぜ亜神を消そうとするのかという
鷹野の言葉にヤチオウは
「ただあうべき者だけがそれを知ることになる。知る不幸より知らぬ平穏を選べ。総ての
人に関わることだ。現在だけでなく一万年余も未来のあらゆる人々にかかわることだ」
と言い、それでも「知ること」を願う彼に「不二へ行け」と告げる。
 
 桂は火夷からヤチオウの顔が桂にそっくりだと聞かされ、死んで鳥居に捧げられた
幼い弟を思う。そしてヤチオウが孤独なのではないかと感じるのだった。
 鷹野は助けた神、香夜から普善神・天音の支配する不二の桃源郷に招待される。
神鏡は桂に任せ、香夜と二人きりでいくと言われ、火夷はすねてしまった。
鷹野は桂に二度と会えないという予感を覚える。
 
 一方青比古は桂に渡す櫛を作りながら、櫛を直接渡す前に狂ってしまう自分を
予感し、始めて哀しみという感情を覚えていた。トオコは青比古に未来を諦めないように
と諭すのだった。

581 :イティ5巻・トオコサイド2:2007/10/30(火) 20:11:56 ID:???
 キョウジは青比古を狂気から救って欲しいと主長に頼むが断られる。
鬼幽の戎士の主長は目に見えぬ神の信徒の出身で、鬼幽に随うことで
「知る」ことを得ようとしていた。
 トオコも鬼幽に同じことを頼むが、彼から、青比古は神に頼らない人間で
あり、ただ「知る」ことを欲し自分と共に不二を目指しているのだと諭される。
そして彼はトオコにも不二で総てを見極めよと言うのだった。
 
 青比古は律尊が己の存在意義を問うたり、トオコが威神と戦ったりする
不思議な夢を見る。
 トオコに宿命が迫ってきていること、自分にはもう時間がないことを感じた青比古は、
トオコに陰石の真言告を教えることにした。

 トオコとキョウジが青比古の目に見えぬ神の教えについての講義をを受けている最中に、
威神が鬼幽のもとに結集しはじめる。威神にそそのかされた那智は黄実花を
殺そうとする。青比古は那智が黄実花に対して関心を持ち始めていることに気付き、
黄実花をなぐさめる。彼女は何か思いついたようで、明るい表情になるのだった。
 
 不二への道すがら、トオコは他の威神の戎士と出会い、争いになる。他の威神の
勢も不二に集結しつつあった。トオコはその様子を悲しげに見つめるヤチオウに気付いた。 

582 :イティ5巻・鷹野サイド1:2007/10/30(火) 20:51:10 ID:???
 間違えました・・。前のは5巻トオコサイドで。イティは難しいですね。

 鷹野は桂と最後の夜を過ごしていた。鷹野はトオコへの思いの大きさを語り
「生まれ変わりでもしない限り、俺はまともな恋もできない」という。
桂は「恋であろうとなかろうと、お前達の思いは永遠だ」と語る。
 不二への旅立ちの日、鷹野は桂に「一番幸せにしたいのはトオコ、一番幸せになってほしいのは
桂」だと、火夷には「再び会えると信じてくれ」と語る。しかし、桂らにはそれは
永遠の別れを告げているかのように感じられた。
火夷は桂に弟子入りし、剣を学び始める。
火夷はママナとしての才を発揮、戦闘センスを見せ始める。タミアに思いを寄せ始めたり
と年頃の少年らしい面も出てきた。
 しかし彼は同時に、威神の戎士の殺戮跡を見てパニックを起こしかける等、
過去の自分の行いへのトラウマに苦しめられるようになっていた。
桂は自分の過去と向き合うように言い、タミアは火夷に告白して慰めた。
 タミアはママナとしての才を発揮し、水を操る力を手にした。
桂らはついに不二の見える海にたどり着いた。

 

583 :イティ5巻・鷹野サイド2:2007/10/30(火) 20:53:51 ID:???
鷹野の前に、香夜を媒介に天音が光臨し、「争いの無い世界が不二にはある。
あなたにはそこで私の剣となってヤチオウと戦ってほしい。」と告げ、消え去った。
 
 鷹野は不二への入山の試練の場、幻霧の森に入る。ここでは天音を固く信じる
者しか先へは進めない。鷹野はトオコの幻を追いかけ、迷いながらも、天音に
帰依しきることはできなかった。突然、トオコの幻が実体化して襲ってきた。
実はこれは、天音の部下のママナで暗示の力を持つ空子都(クスト)のスタンドプレー
だった。しかし鷹野が天音に忠誠を誓うことはなかった。
 天音は部下の巫女、サライが不吉な存在の来訪を予知したこと、
鷹野が自分に随わない亜神、律尊の下にいたこと等、不安要素を抱えつつ
鷹野を不二に入れる。
 
 クストはアスカ生れの両性具有のママナで、アスカの消滅の生き残り。鷹野に好意を持っていた。
クストは天音の剣となって戦うよう鷹野に言う。しかし鷹野は天平の一件もあって
殺人に疲れ果てていた。香夜は火夷から鷹野の優しい性格を聞いていたため、
彼を案じる。
 不二では天音の信徒が、天音にのみ強い祈りを捧げ、幸せに暮らしていた。
鷹野は優しい人々に囲まれ、律尊がこの桃源郷の何を判断しろというのかといぶかしむ。
その、律尊は永久蛇で、また鬼幽は自分の天幕で、それぞれ世界の真実についてそれぞれ問い続けていた。




584 :イティ6巻・桂サイド:2007/10/30(火) 21:33:20 ID:???
 タミアが海で遊んでいると、足に鱗が生えてきた。更にタミアの周りで
波が自在に動く等、不思議な出来事が起こるように。
 そこに先ほどトオコとやりあった威神の戎士の一団が来て、タミアを捉える。
桂らは戦うが、多勢に無勢。タミアの父はタミアをかばい、死んでしまう。
そこへ那智が乱入、桂を救う。しかし、怒ったタミアは戎士らをミイラに変え、
津波を起こす。
津波の暴走に呑まれる直前、桂は高台で青比古とトオコが叫んでいるのを見る。
「生きてもう一度会えた!青比古、狂うほどこがれたお前に・・」

桂はタミアに救われ、洞窟に避難した。しかし、人魚になってしまったタミアは
もう人間には戻れなかった。イルカと暮らすことになった彼女を置いて、桂らは
旅立つ。
火夷は、足を怪我した桂を心配し、神鏡を自分が持つと言う。桂は火夷を一人前と
認め、「弟にしてやる」と言って抱きしめる。本当は鷹野も弟にしたかったのだ
と言う桂。火夷は鷹野が彼女の弟分にならなかったのは、彼女が初恋の人だったから
だと気付いていた。


585 :イティ6巻・トオコサイド1:2007/10/30(火) 21:53:43 ID:???
 津波に呑まれた那智は鬼幽に救われたが、意識が戻らない。青比古は桂を津波から救えなかったショックで
呆然としていた。そこへ黄実花が、青比古に那智を診てもらおうとしてやってくる。
 青比古は「自分には時々自分と他人の区別がつかなくなる、だからこれはきっと必要なことなのだ」
と言い、自分に殺意を持つ那智を診ることに決める。
 青比古は那智に向かって「桂は生きている、そう信じている」と語りかける。
那智は桂への思いを自分の前で口にする青比古に憤り、目を覚ます。
 
 トオコは鬼幽と共にいた。鬼幽はトオコに天音を偵察しに不二に行くように
言い、自分の神名を彼女に与える。青比古は鷹野に会えと彼女を励まし、
キョウジは青比古の護衛を請け負う。
 トオコは出立前に那智に会い、一狼太としての自分を受け入れろという。
しかし、常闇に安住する性の彼はそれを拒否する。トオコは人それぞれに救われる方法
は違うのだと思い知る。また、トオコは威神の一人から鷹野が天音のもとで
殺戮マシーンのようになっていると知る。
 出立の日、青比古らだけでなくヒビキも見送りにきた。彼は、「自分は悪の
快楽なしでは生きられない人間だ」、といいながら、トオコの身を案じる。
トオコは、ヒビキが悪に安住できない人間だと知った上で、
それでもいいから生きろと彼に言うのだった。

 那智は目を覚ました後、何故か放心状態だった。そんな彼に黄実花は、
「青比古を破滅させる方法を知っている」と挑発する。
 しかし一方で黄実花はその方法を使うことで、那智がいなくなってしまうのでは
と恐れ、那智には「死んだも同然でいいからそこにいてほしい」のだと青比古に漏らす。

青比古は、キョウジの略奪品から真言告の巻物を見つけ、鬼幽のもとに持っていく。



586 :イティ6巻・トオコサイド2:2007/10/30(火) 21:54:56 ID:???
トオコは幻霧の森に入った。クストはトオコへの嫉妬から、トオコを
トオコの内なる悪を具現化した魔物に襲わせる。しかしトオコは魔物を
青比古にもらった棒でたたき伏せた。
 そこに現れたのは鷹野だった。しかし、鷹野はなぜか、トオコが分からない様子
で、彼女を始めて会うもののように扱い、去ってしまう。
 
 入れ替わりにヤチオウがやってきた。彼は「運命がお前を贄に欲している。
拒んでくれても構わない」といいながら、陰石の首飾りを与える。
里に入った彼女は、鬼幽から鷹野が暗示をかけられて記憶喪失になっている
ことを告げられる。里の空気は穏やかだったが、トオコはヨオコのことを封じて
しまわないためには、その空気を受け入れることはできないのを分かっていた。
 トオコは陰石の真言告をつかい、神鬼輪から自由になる。再び彼女の前に
現れたヤチオウは「合うべき者はやはりお前だった。」と言う。
トオコは「あたし、永久蛇へ行くことになるの?」と問う。ヤチオウは答えず、再び
定めから逃げよ、と彼女に言うのだった。


587 :イティ6巻・鷹野サイド1:2007/10/30(火) 22:20:03 ID:???
 鷹野は、アスカとムウの歴史についてクストから講義を受けていた。
 アスカは科学の力で戦争を繰返していた。ママナも遺伝子操作で生物兵器として
作られた存在だった。アスカとムウは結界で封じられた世界だったが、突然塵と消えた。
クストは宗教で統一されたムウを理想郷と信じ、不二に再現しようとしていた。
 鷹野は里に近づく戎士と戦っていた。しかし、殺戮に心を痛め、汚れを嫌う
里人からは敬遠され、傷ついていた。
 
 鷹野はクストに、天音には帰依できない、目に見えない神の教えは神鬼輪をはめられた
者であっても見捨てないのだ、と告げる。鷹野を独占したいクストは、彼の記憶を
消してしまう。クストは鷹野を、予知された「危険な存在」と感じ、自分の
制御下に置こうとしていた。鷹野は天音の指示のままに殺戮を繰り返すマシーンと化した。
 トオコが鷹野と森で会った後、サライもトオコを見かける。サライと香夜は
トオコと鷹野を案じる。
 鷹野はクストに森であった少女の話をする。クストは少女のことを忘れ、自分と
子供を作るように迫る。
 クストは天音のもとに全ての神鏡を集めようとしていた。トオコは鬼幽の指示で、
神鏡の1つが鬼幽の下から離反した威神と共に海岸にあるというデマを流す。
海岸に出向いた鷹野は、対峙した鬼幽から「トオコを忘れたか」と言われ、
動揺して海に落ちてしまう。

一方、青比古は陽石を使って真言告を唱えてみるが、幻体験を起こして倒れた。
そして、黄実花は酒の席で、那智に「あの方法」を教えてしまう。

588 :イティ6巻・鷹野サイド1:2007/10/30(火) 23:14:48 ID:???
青比古は、真言告によって「人間の魂は幾度も生まれ変わる」ということを知る。
主長は青比古に自分の一族に伝わる巻物を渡し、「曖昧で胡乱な存在こそが真理に近い」のではないかと語り合う。
 ヒビキはトオコがいなくなって以来、更に荒れていた。青比古に当たる彼に、青比古は「現世で救われない人間は
傷を抱えたまま転生してしまう」と諭す。ヒビキにされるがままの青比古はキョウジに「自分にはヒビキと違い
命の価値が分からない」と言い放つ。
 黄実花は青比古に、桂に会ったときに「愛している」といってやれとからかう。
 
 火夷は不二を前に、かつての自分の罪におびえ、落ち込んでいた。桂は「お前はいい男になる。
だから誰かに許してもらおうなんて思うな」と言う。
 鷹野はタミアに助けられたが、記憶は戻らなかった。タミアは「一番幸せにしてやりたい人の名を思い出せ」
と鷹野に言う。そこへやってきたクストに、タミアは桂が神鏡を持っていると喋ってしまう。
クストは鷹野を不二に戻し、自分は香夜と共に神鏡を追う。

 トオコは幻霧の森で戎士から人々を守るために戦っていた。しかし彼女は、人は何故戦いに快楽を見出すのかと
疑問を持っていた。そこにサライがやってきて、天音に帰依するように言う。サライは天音に依存し、天音を
否定するトオコのことを理解しようとはしなかった。
 鬼幽は鷹野を救うため、自分の戎士を囮に彼をおびき寄せようとする。
荒んでいるヒビキに主長は、幻霧の森でトオコと鷹野の再会を助けるように指示する。
 


589 :イティ7巻・2:2007/10/30(火) 23:16:28 ID:???
 ごめんなさい、前カキコから7巻です。
不二に戻っていた鷹野は、不思議な衝動に駆られ、森へ向かう。トオコは森で戦っていたが、助けに来たヒビキと
合流し、鷹野と再会する。ヒビキは鷹野に叫んだ。「目をあけろ!! 耳をすませ!!そこにお前のトオコがいるんだ!」
トオコは子供の頃、鷹野が戦いに悩んでいたことを理解してやれなかったことを侘び、「今のあたしなら分かるの
一緒に泣こう」と語りかける。鷹野は記憶を取り戻し「お前はいつでも俺を守ってきたさ」と言い、トオコを抱きしめた。
 鷹野はトオコとこれまでの事を語り合った。鬼幽の疑問は天音が那智のような人間を救済できるかということ。
律尊の疑問は亜神でも救えない人間がいるということ。トオコと鷹野は、トオコが神路を開いて永久蛇に行く時は一緒だと
約束する。鷹野は火夷らと合流するため飛び立っていった。
 
 鬼幽は那智に桂が生きていると教えるが、那智は自分のやり方で、自分の人生にここで決着を付けたいと語る。
「神にかかわりなくそれぞれにそれぞれの救いがあると思うのです」と那智。
 那智は生まれ変わっても、桂に出会わぬ幸福より、出会う不幸を選ぶだろうと語った。

 桂らのもとにクストと香夜が現れ、神鏡を渡せという。神鏡を守って逃げようとする火夷のもとに、今度は鬼幽の配下で
ありながら鬼幽にひそかに敵意を持っていた威神・呪王が現れ、火夷を攫った。
 香夜は鷹野に助けを求めるが、呪王に心の闇を引き出された火夷は、崖から投身自殺してしまう。
「おれ みんなと出会うために生れてきたんだ」火夷は鷹野に抱かれ、笑いながら息絶えた。
 そこに香夜を媒介に天音が現れ、火夷を救えなかったことを嘆くが、鷹野は「威神は死によって人の時を止めてしまうけど
亜神もまた生によって人の歩みを止めてしまう」と天音の救いを拒否する。
 クストは威神との決着が着くまでは天音の下を去ることは許さないと言う。鷹野は自分の初恋は桂だったと告白、飛び去ってしまう。



590 :イティ7巻・3:2007/10/30(火) 23:54:13 ID:???
トオコは天音に囚われる。そのことを知った鬼幽は夜明けに不二に進軍することを決意した。
青比古は桂が生きていることを黄実花から聞かされる。青比古はキョウジに「以前の約束」について
確認する。
トオコは天音から自分に帰依するようにいわれる。しかし彼女はヨオコの存在を葬ることはできないと語り
「わたしはわたしであることを受け入れました
わたしであることの希望と絶望の両方を だから選べないのです 亜神の世も 威神の世も」
と言う。神を真っ向から否定するトオコを恐怖した天音は、トオコを術で気絶させ、軟禁する。
しかし、サライはトオコの存在に不思議な安らぎを感じてもいた。

那智は黄実花に冷たく当たるようになった。亜神の主長のつけた傷は今だ腫れていた。それは彼の中に
一狼太が息づいている証拠だった。

クストはトオコを殺そうとするが、何故かできなかった。入ってきた鷹野はクストをとがめるが、同時に
クストを一人にしてしまった罪悪感も感じていた。香夜に彼は「クストを抱きしめてやってくれ」と言う。
クストは鷹野の子を身ごもっていた。自分の子のためなら何でもするつもりだった。
 鷹野は今のトオコが「人はゆらいで人となる」という目に見えぬ神の教えを体現している者に見えた。
人は調和を揺るがす存在。だから天音の作った完全な調和の世界では、真理は見えてこないのだ。
鷹野はトオコを抱きしめ「トオコ 兄妹 やめようか」とささやく。


591 :イティ7巻・4:2007/10/31(水) 00:08:13 ID:???
鬼幽の進軍が始まった。鷹野は天音側として戦い、里人は天音に祈りを捧げて支援する。
森では幻霧の中で、突然ヒビキが那智に襲い掛かった。ヒビキは那智に殺されることで全てを終わりにしたかったのだ。
那智は青比古の名を呼んだ。

戦いの中、那智は別の戎士に襲われた黄実花をかばい致命傷を負う。
那智は意志で神鬼輪の作用を押さえ込みながら、青比古に自分に止めを刺せと言った。
「殺せ 一狼太を!!それでお前は破滅する お前はやるさ おれがそれを望んでいるのだから」
「狂え!狂気の檻の中で 桂を残してどこにも行かせやしない お前を破滅させるのは俺だ」
自我と他我の境界を持たない青比古に、自分の殺害を強要することで、破滅させると同時に、この世に繋ぎとめるのが
那智の「救い」だった。那智は安らかに逝き、青比古の心も砕け散った。
黄実花は青比古に、那智を安らかに死なせてくれることを望んでいたのだ。
キョウジは約束どおり、植物状態になった青比古を桂の下に運ぼうとする。しかし、呪王がキョウジを襲い、青比古を攫った。



592 :イティ7巻・5:2007/10/31(水) 00:10:24 ID:???
トオコに鬼幽が那智の死を伝えた。人には神に拠らず、それぞれの救いがあるのだ。鬼幽は答えを見つけた。
トオコは目覚め、鬼幽の神名を呼んだ。
鬼幽は里に侵入、ヤチオウの目的が、自分と天音を対決させることだったと語る。
天音と鬼幽の戦いの中、鬼幽の仮面が壊れた。彼の素顔は亜神のものだった。彼は亜神でありながら亜神に救えぬもの
を救うため威神になった神だったのだ
トオコは鬼幽を助けるため、自分の命を削り陰石の真言告を使う。クストはそれを止めようとしたが、香夜が彼女を背後から抱きとめた。
真言告により香夜は消滅した。鷹野は自分の意志で天音に刃を向け、彼女を倒した。「なぜ滅びの道を歩むのです」天音は消滅した。
鷹野は天音に刃を向けた場合、自分も死ぬ呪いをクストにかけられていた。クストはトオコに盛るはずの毒を呷り、お腹の子供を道連れに
自害した。
そこに呪王が現れ、青比古を人質にトオコから鬼幽の神名を奪おうとする。それを救ったのは鷹野に呼ばれた律尊だった。
律尊は永久蛇で「知る」ことを得、満足したと語り、力を使い果たし消滅する。
天音の信徒達は、天音なしでは生きていけなかった。トオコは桂を新たな指導者に立てるように言い、永久蛇への神路を開いた。
彼女を迎えに来たのはヤチオウだった。神鬼輪と天音を消滅させたトオコは真理に至る資格を得たのだ。
目に見えぬ神の声が語りかけてきた。


593 :イティ7巻・6:2007/10/31(水) 00:38:50 ID:???
目に見えぬ神は、自分達は意識を持つ情報体、秩序ある混沌だと語り始めた。
今までの戦いの全ては人と言う種を進化の道からそらさぬためになされたこと。 
人間は転生によって、世代を超えた莫大な情報を魂に継承し、進化していく。
それゆえに不安定で、調和を求める自然の摂理に反した不安定な存在である。
1万年後、宇宙には天音のような唯一神が光臨し、全てが無と言う名の絶対的な調和に帰るときが来る。
その時、人間が調和と言う名の安らぎを拒否し進化を択べば、世界は破滅から救われるのだ。
目に見えぬ神は人間と言う種に破滅に対する希望を見出した。

アスカやムウ、不二もまた、目に見えぬ神の作った人間という種の実験場だった。
神鏡は絶対的な知識の集積。その欠片を巡る人間や神々の争いを起こし、その記憶を
人間の魂に刻むことで、目に見えぬ神と多神、多様な価値観の存在を多くの人間の魂に残そうとしたのだ。
鬼幽はトオコのような人間を探すために作られた存在だった。

 ヤチオウと一体化することで、トオコは人類の行く末を見守るものになる。
トオコと一体化することでヤチオウは人間として必要な知識を得ることができる。
しかし、トオコがヤチオウと一体化すれば、トオコと言う人間は消滅してしまう。
1万年後に人間が世界の存続を選んだ場合だけ、その後ヤチオウと1つの魂として輪廻の輪に戻れるのだ。

 トオコは1万年後に、生まれ変わった鷹野に神鏡を渡すために、ヤチオウと同化する道を選ぶ。
鷹野は、計画のために多くの人間を犠牲にした目に見えぬ神に怒るが、鬼幽は目に見えない神も
人間と言う種を愛しているのだという。

鷹野の怒りに呼応し不二は噴火、トオコと鷹野は抱き合い1万年後の再会を約束する。
「幾度姿が変わっても、見つけて鷹野を護り続けるから また会おうね」
「信じるよ お前がそう言うのなら お前につながる総てを護るために おれは幾度でも戦う」


594 :イティ7巻・終:2007/10/31(水) 00:59:21 ID:???
ヤチオウはトオコと同化することで孤独から救われた。

 桂は不二の里のリーダーとして活躍している。植物状態の青比古の面倒は
すっかり丸くなったキョウジが見ていた。鬼幽の元主長はならず者を随えて山人の長に。

黄実花はヒビキが生きる希望を見出すまで、自殺防止のために監視をするつもりだ。
黄実花は青比古について「持っている世界が広いほど自分が希薄になっていく。
那智は自分の命の重みで彼をこの世に繋ぎとめ、青比古は自分を壊してそのことを受け入れたのだ。
那智と自分の区別がつかないくらい自分が希薄になっていたのだろう。」と語る。
黄実花たちは青比古が見せてくれた広い世界や価値観の存在を受け入れて生きようとしていた。

ヤチオウが青比古の前に現れ
「あなたには総てを知っていて欲しい あなたの御魂もまた未来の人類にとって貴重な道しるべになるだろうから」
と言う。
桂がヤチオウを見かけ、追う。
「鷹野がどうなったか知ってる?知ってるんでしょう?あなたは私の弟?」
桂はヤチオウが笑顔なのを見て安心する。
「幸せに」ヤチオウは笑顔で去っていった。

 桂は、青比古がキョウジに自分の体を桂に届けるように頼んだこと、新しい櫛を青比古の懐に見つけたことで幸せだった。
「みんないなくなっちゃった こうしてお前だけが残ってくれた・・」突然青比古が目覚め、桂にキスをした。
「話すことがたくさんある だが一番初めに言う言葉はこれしかない」「・・・・・」青比古は桂にささやいた。

これらの物語はすべて多くの魂に刻まれ、世々伝説として甦るだろう。それがこの星の神名となる。

長々とすみません。はしょると複線がつながらないので・・・。
最後の「目に見えぬ神の言葉」は自己流に要約したので、
もしか解釈まちがってるかも・・。



595 :マロン名無しさん:2007/10/31(水) 08:44:57 ID:???
イティハーサ超乙。ありがとう。壮大な話だなー

596 :マロン名無しさん:2007/10/31(水) 10:31:49 ID:???
イティハーサ乙!
つか時間掛かると言いつつこの量を即まとめて書くって尊敬する

597 :コーセルテルの竜術士:2007/10/31(水) 13:09:51 ID:???
(クリムゾンの時の話)
コーセルテルは山と谷に守られた幻獣人と竜の国
そこに住む人間は竜術士だけ
竜術士は竜の力を借りるかわりにまだ弱く未熟な子竜を育て守る。おかげでまたの名を“子守り術士”と呼ばれる
竜術士マシェル(主人公)は
暗竜:ナータ。風竜:サータ。地竜:アータ。水竜:マータ。木竜タータ。火竜:ハータ。光竜カータ
の7人を育てるコーセルテル@と呼ばれる竜術士
竜の世界では竜術士に子供を育てて貰うのは最高のステータス。

秋のある日
マシェルの元に冬将軍から果たし状が届きます
マシェルは自分の子竜達の力を勝負事に使うのが嫌なので、お断りの手紙を出しますがそれから
数日後のある朝
コーセルテルは1面銀世界に変わっていました
理由は、冬将軍配下 寒波隊隊長 カシがマシェルの断りの手紙を勝手に不戦敗と決めて乗り込んで来たのです。
カシは強い奴と勝負して勝ち。名を上げ有名になるべくマシェルを挑発
マシェルはそれを見て子竜達に「ああいうのは高慢と言ってやってはいけないよ」と相手にしない
カシ、激キレ吹雪を起こし暴れる
村人と子竜のピンチにマシェルは竜術を使いコーセルテルを秋に戻すが竜術の連続使用で倒れてしまう
カシは力競べに負けたので退却
冬将軍の果たし状は、はねっかえりの若い衆をこらしめる為のもの
まんまと使われたマシェル君なのでした
第一話終了

598 :マロン名無しさん:2007/10/31(水) 13:22:44 ID:???
オナニースレだな。
粗筋なら要領よく数行でまとめろ。

599 :マロン名無しさん:2007/10/31(水) 14:20:52 ID:???
「ストーリー」を教えてもらうスレだからね。


600 :マロン名無しさん:2007/10/31(水) 15:28:20 ID:???
詳しく知りたいって人がいる
嫌なら読まなくていい

601 :マロン名無しさん:2007/10/31(水) 15:37:12 ID:???
コーセルテル乙です
続きも読みたいです


>>598
「長い=要領悪い」はお前の趣味であってそんな決まりはない
どう書かれるかも書き手さんセンスor依頼主のリク内容次第

602 :マロン名無しさん:2007/10/31(水) 16:43:31 ID:???
コーセルテルにはストーリーらしいストーリー無い(恋愛とか冒険)けどやたらキャクター多いから短くまとめると
竜術士の子竜育て奮闘記の一言で終わりますよ?

603 :601:2007/10/31(水) 16:54:02 ID:???
>>602
1話終了と書いてあるから、
あのペースで2話以降もあって、投下も続くのかと思ったんだ

604 :マロン名無しさん:2007/10/31(水) 20:58:06 ID:???
>>598のバカさ加減は数行ではまとめられない。

605 :マロン名無しさん:2007/11/01(木) 07:36:32 ID:???
597はさらっと纏めてあるほうだと思うが。
これ以上削ると読んでない自分には理解できん

606 :マロン名無しさん:2007/11/01(木) 09:51:46 ID:???
「魔法使いの娘」(那州雪絵)お願いします

607 :マロン名無しさん:2007/11/01(木) 13:47:32 ID:???
15年くらい前のスピリッツ「平成鎖国論」、いつの間にか終わってたのですが打ち切りでしょうか。結末を知りたいです。
月刊ジャンプの「鉄拳児耕助」も同様にお願いします。

608 :コーセルテルの竜術士 2:2007/11/01(木) 15:44:54 ID:???
第二話
コーセルテルに春が来ました。お洗濯も終わってピクニックに行く事にしたマシェル
そこで、休暇で遊びに来た寒波隊のカシと会います。カシを交えてピクニックをするマシェル。
しかし、カシの新の目的はマシェルの弱点探し。それに気付いたナータは子竜とは思えないメンチを切る
そんな事も気が付かないマシェルはカシを友達認定。
第二話終了
・・・今後カシはマシェルの友達(ライバル)として度々登場

ここでキャクター紹介
コーセルテルには7人の竜術士がいます
暗竜術士:メリア。火竜術士:イフロフ。地竜術士ランバルス。光竜術士:モーリン。木竜術士カディオ。水竜術士エレ。風竜術士ミリュウ
マシェルは7つ全ての竜術素質があるので【竜王の竜術士】と呼ばれてる。

第三話
コーセルテルの外から新しい火竜術士見習いアグリナ(ヒロイン)が火竜とケンカして家を飛び出し
マシェルに弟子入り志願でやってきますがマシェルの子竜激ラブぷりを見て
自分も竜が大好きな事を思い出し、火竜術士の家に帰って行きました。(もちろんアグリナの心に恋が芽生えます)
第三話終了



609 :マロン名無しさん:2007/11/02(金) 00:43:47 ID:???
アフター0(岡崎二郎)、著者再編集版の1巻だけ試しに要約してみました。
アウターゾーンの人に準じて、1話につき5〜6行前後が目標。
全巻は流石に無理だと思いますが、とりあえず雰囲気だけ伝われば…という感じで。
言葉で詰め込むのはなかなか難しいので、ぜひ実際に読んでみて欲しいなと思います。

基本:8〜24p程度のショートショート集。
   シリーズ物になっている作品は少なく、ほとんど完全に独立。
   ジャンルはSF・サスペンス・ミステリなど多様だが、基本的にはSFメイン。

610 :アフター0 1/4:2007/11/02(金) 00:45:49 ID:???
Ep1.種を蒔く男
その男は平日のプラネタリウムで星を眺めて呟いた。「メシエ67、悲しい結末ですよ」
彼は「文明を育てる」企業の社員だと語った。人類と文明を育て、十分に成熟した後に通商権を得るのだ。
冗談だと思っていた僕だが、やがて彼の言葉通りイスラエル紛争で核が使用されたことを知る。
彼は語る。早すぎる文明は危険なので修正する必要がある。メシエ67は修正不可能として消された星。
緊迫する世界情勢。まさか、地球もメシエ67のように…。プラネタリウムで思いを馳せる僕の下に、男が現れた。
「地球は大丈夫ですよ。たっぷり時間をかけましたからね…」

Ep2.オクラホマおじさんの逆襲
日本中で異変が起こった。某メーカーのマスコット人形、オクラホマおじさん
(見た目まんまカー○ルサン○ース)が一斉に富士山目指して動き出したのである。
調査の結果、オクラホマおじさんは宇宙から来た炭素結晶生物で作られたことが分かる。
富士山は他の宇宙人と交信するための目印。一体何が起こるのか、国民が固唾を呑んで見守る中…
「お元気ですか」「ありがとう」1万年ぶりの挨拶を交わし、彼らはあっさり去っていったのだった…。

Ep3.ほうき星翔ける街角
彗星ヴァルナが地球に接近すると同時に、地球に「ゲルフラウ」という大量の光体が出現した。
光に集まる性質を持つ、気体のような正体不明の生物。世界は混乱に陥り、経済はストップした。
しかし「ゲルフラウは食べられる」という発表で情勢は一転。人々の恐怖は消え、
ゲルフラウを乱獲し始めた。やがてゲルフラウが絶滅寸前となった頃、驚くべき真実が発覚する。
元々ゲルフラウは地球に存在しており、ヴァルナが発する素粒子で可視状態になっただけだったのだ。
最後のゲルフラウが大気に放たれる。ヴァルナが去ると共に、ゲルフラウの姿も再び空へ消えていった…。

611 :アフター0 2/4:2007/11/02(金) 00:47:37 ID:???
Ep4.オフィス
ここは会社。この手で俺はキーボードを叩く。席に座って新聞を読み、仕事をする。
どうして俺はこんなことをしているんだ。どうせ機械が全部やってくれるのに。
OLにセクハラする。上司を殴り倒す。俺は何だってできる!何故ならこの空間は…
…バーチャル・オフィス、家にいながら仮想空間の会社で働ける能率的なシステム。
しかしそれは、幻想空間に耐えきれない落伍者を生み出す厳しいものでもあった。

Ep5.モルヒネ綺譚
麻薬取引の疑いでインテリヤクザ、板滝を追う刑事は、捜査の中であるメモを押収する。
それは脳内物質、エンドルフィンの化学式。板滝はモルヒネの代わりに、脳をパルスで直接刺激して
エンドルフィンを作り出し、健康的なトリップができる機械を開発していたのだ。
そして機械にはもう一つの機能があった。刺激場所を変え、人間をパルスの中毒にする機能…。
しかし刑事が突入した際の衝撃でもう一つの機能が発動し、結局板滝は覚醒剤中毒の廃人同様になってしまった。

Ep6.最高の晩餐
地球から2万6千光年彼方の星、クラン・クラム。人類が遭遇した最初の異星人。
歓迎の晩餐会が開かれ、地球人最高のシェフと、クラン・クラム人最高のシェフが腕を奮うことになった。
孤高の天才であった二人は完全に意気投合。互いの料理を思う存分味わい、再会を約して別れる。
…しかしその後、二人の料理人は互いの料理以外の物を一切食べられなくなり、次第に衰弱していった。
宇宙最高の味を知ってしまったが故の悲劇。二人が再会できるのは一体いつになるのか…。

Ep7.シュリーファー博士の優雅な研究
軍事兵器として危険なガンマ線兵器を研究するシュリーファー博士は、国連の警告にも耳を貸さない。
しかし兵器が開発中止に。憤慨した博士はステーションに向けて兵器を放つ。
放たれたガンマ線はステーションを微妙に逸れ、近くの水銀の微惑星に衝突した。
…その後しばらくして、博士が金の惑星を持って現れた。金は全て国連に寄付するという。
ガンマ線は原子核の中性子をはじき出す。つまり、原子量80の水銀なら79の金に。
ガンマ線兵器は博士流「軍事の平和利用」だったのだ。

612 :アフター0 3/4:2007/11/02(金) 00:49:31 ID:???
Ep8.沈黙の侵略者
現代人は危険に鈍感になっている。それは奴ら、エイリアンが侵略から人の目を逸らさせるためだ。
奴らは取り憑いた人間を微妙に変えてしまう。食べ物の嗜好などほんの些細なことだが、確実な変化。
家族は皆奴らの手に落ちた。私は科学者として、世界にこの危機を伝えなければならない…!

…私は作りかけの論文を破棄した。奴らは人間に寄生するが、その能力は人間に害にはならない。
奴らは人を危険から鈍感にするが、それはストレスの多い現代社会にはある種必須の能力だったのだ…。

Ep9.地球を測った男
ある時代。北極近くのある部族で、ある頭の良い男が、影の長さから地球の全長を割り出した。
彼の説によれば、地球は球状に回転しているため、その力で
赤道付近の海や大地は荒れ狂っている。だから南に住むことはできない、のだという。
男の説の真偽を確かめるべく旅立った若者たちは、温帯付近で荒れ狂う波と大地の姿を見た。
今から数千年後、小天体と衝突して地球に接近した月の潮汐効果により、地球の文明は全て洗い流されていたのだ…。

Ep10.語れよ真実の中で
私は月に初めてやってきたテレパス。誰もいない真空空間で私は確かに、人の声を聞いた。
そのせいでうっかりヘルメットを開いてしまったのだけど、誰も私の話を信じてくれない。
声は訴える。「助けて!衛星が落下する!こなごなになってしまう!」
私はランチャーを持ち出し、衛星を打ち落とす。私が助けたのは…月世界唯一の生命、珪素生物。
そして私を呼ぶ声は、巨大な珪素生命たる地球自身。静寂な真空の中で初めて、地球の声は人に届いたのだ。

Ep11.永遠の問いかけ
宇宙ステーションの中で僕は考えていた。われわれはどこから来たのか、どこへ行くのか…?
人類の永遠の問い。いや、人類だけでなくミジンコも、全ての生命も。いや、生命だけでなく機械も。
機械は光コンピュータ化され、脳のニューロンとほぼ同一の構造を実現しつつある。
…あるいは、宇宙全体が星々のつなぐ巨大な光コンピュータだとしたら?
宇宙も考えているのかもしれない。われわれはどこから来たのか、どこへ行くのか…?

613 :アフター0 4/4:2007/11/02(金) 00:51:00 ID:???
Ep12.たった一匹
人間が不用意に持ち込んだ動物によって、生態系が崩されてしまった例は多く存在する。
ある一つの未開惑星に、科学者とその助手の猿が降り立った。
その星の生物は地球と類似した遺伝子を持っており、数百万年遅れて同じ進化を辿りつつあった。
調査する内、助手の猿が野生化し未開惑星に居残ろうとする。科学者は迂闊にも、それを放置してしまった。
…数百万年後。進化したその猿の子孫によって、現在地球生態系は重大な危機を迎えている…。

Ep13.いつか聞いた鐘の音
ある東北の村の小さな寺に、「お鐘さま」と呼ばれて村人から大切にされている鐘があった。
戦時中、国家により国中の鉄が供出された時代。村人達は供出から守ろうと、鐘を雪山の奥に隠した。
人一倍お鐘さまを大切にしていた村長の娘は山奥まで鐘を捜しに来て、途中で遭難してしまう。
鐘は娘を救うため、独りでに音を鳴らす。しかしそのために隠し場所が発覚し、結局鐘は供出されてしまった。
そして数十年後、鐘は再び元の姿で目覚めた。村長の娘が彫刻家となり、大砲から鐘を作り出したのだ。

614 :マロン名無しさん:2007/11/02(金) 02:27:57 ID:???
乙!アウター0すごい面白い!続き希望します。


615 :マロン名無しさん:2007/11/02(金) 12:14:41 ID:???
ゲットバッカーズ奪還屋をお願いします

616 :マロン名無しさん:2007/11/02(金) 12:37:53 ID:???
コーセルテル、アフター0、乙!

アフター0、これで初めて知った。すげー面白そうだな

617 :マロン名無しさん:2007/11/02(金) 13:20:17 ID:???
アフター0乙。
これは星新一のショートショートのような雰囲気でいいな。

618 :コーセルテルの竜術士 3:2007/11/02(金) 15:20:46 ID:???
第四話
マシェルとナータは竜術士の寄り合いに行くので残り6人の子竜のはじめて(?)のおるすばんの話です。
マシェル達の住む家は古い遺跡を改築した物。居住場所は一階と二階。三階と四階は物置兼子竜達の遊び場。
屋上と地下室もありますが危険なので子竜だけで入ってはいけないとキツク言われていますが・・・
子竜たちは地下室へ冒険に出かけます。もちろん次の日にマシェルに怒られたのは言うまでもありません。

第五話
火竜術士見習いアグリナがマシェルの家に遊びに来ると、マシェルの家の前に冬の精霊が倒れていました。
彼女の名はブナ。ブナはカシにゾッコンなので、最近カシがマシェルに夢中(?)なのが気に入らず
マシェルに自分が勝ってカシに振り向いて貰おうと勝負を挑みに来たのでした。
結局は勝負にすらならずブナは迎えに来た兄クヌギとカシに連れられて帰っていきました。



619 :マロン名無しさん:2007/11/02(金) 15:51:59 ID:???
アフター0の人すごいな。俺も1巻持ってるけどここまで的確かつ簡潔なまとめはないんじゃないかと思うわ。
この作品は星新一や藤子FのSF短編好きにはたまらないと思う。

コーセルテルの人も乙です。

620 :ぴたテン1/6:2007/11/02(金) 16:48:14 ID:???
未解決リストから、「ぴたテン」(コゲどんぼ)

樋口湖太郎は、中学受験を控えた小学6年生。父親と2人暮しで、母親は事故で他界。
多忙な父親に代わり家事を担当したり、塾や宿題と忙しく気の重い日々を送っている。

ある朝玄関を出ると、奇妙な黒い服を着た少女が立っていて、突然交際を申し込まれる。
少女は「美紗」といい、隣家に一人引越して来て、湖太郎の学校の中等部に編入する。
そして、何かと騒々しく湖太郎につきまとい、料理をしたりと世話を焼きたがる。
その割には不器用で、何をやっても失敗したり空回ったりで、日常はめちゃくちゃに。
しかし、美紗の一見ふざけているようなデタラメさも、気持ちは一生懸命なので、
湖太郎は余裕がなくてぶっきらぼうに応対したりするが、拒否はしきれない。
美紗は、服装に加えて、突拍子がなく一般常識を知らない言動も多く、
背中に羽根を付けて(実際は生やして、なのだが)自らを「天使」と言ったりする。
更に湖太郎は少しづつ、美紗絡みで非現実的な体験をするようになる。

またある時、湖太郎の近辺に、紫亜という不思議な雰囲気の少女が現れる。
白い服を着て、大きな玉の付いた杖を持ち、黒い猫を連れている。
湖太郎には以前から、霊感のようなものがあり、変な気配を感じたりした。
何故か紫亜の近くに行くと、それに似た頭痛を感じることがあった。
紫亜は、何か探しものがあり、湖太郎に手掛かりを感じてここへ来たらしい。
黒猫は紫亜とだけ会話が出来る様子で、やはり彼女も猫も普通ではない気配。
しかし、紫亜は体が弱り、更に記憶をなくしているようで、探しものははかどらない。

湖太郎は突然紫亜からキスされる。そしてそのまま倒れてしまう。
それは普通のキスでなく、体力の弱った紫亜は、湖太郎から「命」を吸い取ったのだ。
倒れている湖太郎を見つけた美紗が、不思議な力を発揮し、湖太郎は助かる。
美紗は、行くあてのない紫亜を自分の家に同居させることに。

紫亜は、美紗とは正反対の性格でおっとりとしていて、家事が上手く家庭的。
しかし性格は常識的なのだが、現代社会の常識には疎いようで、変に古風なことを言ったり。
湖太郎は、紫亜に亡き母親を重ねる部分もあり、恋にも似た微妙な感情を持つ。

621 :ぴたテン2/6:2007/11/02(金) 16:51:00 ID:???
湖太郎は、美紗との出会いから、「ちょっと変わった人」と印象付けてしまったことや、
不思議な力のせいでトラウマが多いため、おかしなことは避けたいと考えてたこともあり、
「天使」の意味をつかみかね、また深く踏み込まないようにしていた。
美紗は半人前の天使で、一人前になる為の試験を控えていた。
勉強をしながら、「湖太郎は自分が幸せにする」「湖太郎のために頑張る」と言う。
「人に幸せにしてもらう」「人のために頑張る」という部分に違和感を感じ、
湖太郎は美紗に反発するが、自分の目的を振り返ってみて、
受験や勉強や将来について思うと、自分もすぐに答えなど出ないと反省する。
美紗の天使試験とその失敗、背中の羽が本物であることを目撃等を重ね、
次第に自分の身近で起こっていることが、ただ事でないと気付き始める。

そして、本物の天使、美紗の姉の早紗が現れた。
どうやらその姿が見えているのは、普通の人間では湖太郎だけらしい。
早紗は美紗の試験を見守りに来たようで、湖太郎を邪魔者扱いする。
一方、紫亜の体力は刻々消耗しており、ついに発作のようなものが来るように。
倒れた紫亜は、気遣って近づいた湖太郎を捕まえ、人前であることも構わず命を吸い取る。
そして、紫亜はそのまま失踪。湖太郎は気を失って倒れる。
早紗と美紗の尽力で目を覚ました湖太郎の元に、曽祖父(母の母の父)が危篤だという連絡が入る。
早紗は、紫亜の正体は「悪魔」であり、死の危険に晒されたからと注意を促す。
紫亜と黒猫もまた、湖太郎から取った力を手掛かりに、湖太郎の曽祖父宅へ向かっていた。

曽祖父宅近くで湖太郎は、金髪に黒いコートの男(黒猫の正体)と出会う。
周囲には、命を落とした小動物の死骸が散乱し、傍らには紫亜が。
金髪の男は、湖太郎の命に興味を示し、湖太郎が普通の人間ではないと取れる言葉を吐く。
「湖太郎」の命を得ることで、紫亜が存えるかもしれないと。
紫亜は助けたいが、早紗の忠告を思い出して、恐怖を感じる湖太郎。
湖太郎を心配し、勉強をサボって追ってきた美紗が助けに現れ、その場は切り抜ける。

美紗の不思議な天使の力の影響で、湖太郎と美紗は異次元に迷い込む。
そこで湖太郎は、過去の日本らしき風景を見る。

622 :ぴたテン3/6:2007/11/02(金) 16:54:16 ID:???
(湖太郎の姿は誰にも見えてないようで、回想のように話が進んでいく)
少年「太郎」と少女「志摩」、2人は年月を経、様々な障害を乗り越え結ばれる。
2人の子供も授かり幸せに暮らしていたが、太郎には、違和感があった。
不審な死に方をする小動物の死骸を見掛けることがあった。
歳を取るのが遅く感じられる志摩、志摩の近くに何度も現れる金髪に黒いコートの男。
体調を崩して苦しむ志摩にの前に、男が現れ、
太郎には志摩が人間ではなく悪魔であること、志摩には「同族の命は効く」と告げる。

異次元の世界で美紗とはぐれて更に迷った湖太郎は、続けて、別の少年と会う。
太郎の息子らしき少年は「樋口小太郎」と言い、
それまで見るだけの映像だったものが、お互いに相手の存在を感じ、話も出来ていた。
小太郎は、湖太郎と同じような不思議な力を持っている様子だった。
そして湖太郎は、過去の美紗と小太郎の逢瀬を目撃する。

金髪の男の話、そして太郎のこと、2人の家の近くにあるリンゴの木から、
湖太郎は見ているものが、曽祖父の記憶からつながる過去の映像であり、
志摩が紫亜の過去の姿であり、自分の曾祖母で、自らが悪魔の血を引いていることを悟る。
現実世界に戻って程なく、曽祖父は亡くなった。
湖太郎は紫亜に会い、その事実と自分が見てきたものを伝える。
全ての記憶を取り戻し、「太郎の元に戻る約束」を果たせなかったことに泣き崩れる紫亜。
悪魔が人間界で生きていく為には、人間の食べ物でなく、何かの「命」が必要。
過去の紫亜は、力が弱り朦朧とし、悪魔の命を求め自分の子供を食らおうとしてしまう。
紫亜は人間として生きるのに限界を感じ、金髪の男についていく決意をした。
太郎はりんごの木の元で再会を約束するも、男は残酷にも、紫亜の記憶を消し去った。

623 :ぴたテン4/6:2007/11/02(金) 16:59:58 ID:???
湖太郎は、何かの気配を感じ、思い出のりんごの木の所へ行き、根元を掘り返す。
そこには、太郎の家族写真が、紫亜を待っていたように埋まっていた。
湖太郎を前にして、紫亜は家族として共に人間界で生きていく決意をする。
帰ってからのことや日々の暮らしのことを話し、帰り道の駅に着く2人。
切符を買いに行った湖太郎をベンチで座って待つ間、紫亜は力尽き、静かに息を引きとる。
紫亜の亡骸を迎えに来た金髪の男に、湖太郎は生き返る方法はないのかと食ってかかる。
男は、ダメな悪魔だと思っていたが、案外大した奴だったのかもしれない、
人の心に入り込んで人生まで狂わす。そして、それは「自分も」だと、静かにつぶやいて去った。

湖太郎は、紫亜が亡くなった件で心を閉ざし、逃げるように暮らしていた。
そんな湖太郎の様子に、美紗はまたちょっとズレた感覚で、懸命に励ます。
いつもの美紗らしさに癒された湖太郎は、紫亜のことを告げ、自分を取り戻す。
2人とも、試験が目前に迫っていた。
早紗は、美紗に湖太郎が干渉することでなく、存在そのものが邪魔だと言う。
天使の力を使い、湖太郎は夢の中で「小太郎」の記憶とシンクロする。

太郎の息子の小太郎(つまり、湖太郎の曽祖父の息子で、湖太郎の祖母の兄)は、
その不思議な能力のせいで、村人から気味悪がられ、疎まれていた。
しかし、美紗の姿が見え、会話が出来るのもその能力のおかげ。
美紗と語り合い、癒される時間が、小太郎の心のささえだった。
しかし、美紗は天使として、小太郎が人間として幸せになることを望み、
励まされた小太郎は、自ら関わりを持っていこうと村人の前に出て行く。
しかし、事情は小太郎が思うより深刻で、陰で太郎や妹が防波堤になり守っていたのだった。
自分のせいで家族まで酷い仕打ちを受けていたと知り、絶望する小太郎。
折悪く、美紗が早紗に「人間と関わるな天界に戻れ」と叱られるのを目撃してしまう。
小太郎は自ら命を絶てば、美紗の居る天界に行けるのではと夢見て、湖に身を投げる。
深く人間に関わったせいで、その人間を死なせた罪により、投獄される美紗。
長い時が過ぎた後、ようやく地上に降りる許可が出て、
同時に小太郎の魂が転生したことが告げられる。それが「湖太郎」だった。

624 :ぴたテン5/6:2007/11/02(金) 17:03:22 ID:???
目を覚ました湖太郎は、見守る美紗の優しい目、「コタロー」と呼びかける声が、
自分宛てでなく、これまでもずっと自分の中の「小太郎の魂」に向いていたのだと知る。
湖太郎はいつの間にか、美紗のことを好きになっていたのだと気付き、同時に失恋する。
悩むうちに、自分からは何も告げてないことに気が付き、湖太郎は思い切って告白。
美紗も、湖太郎と過ごした日々を思い出し、小太郎と湖太郎は別の個人であると思う。
天使と人間の間柄が生んだ悲劇を見てなお、惹かれ合う2人に、早紗は怒りを露わに。
美紗の天使試験の課題は「人間・樋口湖太郎を幸せにすること」だった。
美紗がそばに居れば、今十分幸せだと湖太郎は思うが、それは人間同士ならばの話。
早紗は、美紗が合格したら、天使の仕事をすることになるともう一緒には居られないし、
また、美紗の試験はラストチャンスで、これがダメなら美紗は消えると告げる。
つまり、湖太郎からすると、美紗との別れはもう避けられないこと。
湖太郎は、美紗が居なくなるのは認めない、離れられないと、次第に美紗への依存を深める。
その様子に、かつての小太郎に感じたのと同じ危うさを覚え、美紗は不安になる。
天使の役目について、「天使は見返りを求めず人の幸せのために背中を押す」と湖太郎に伝える。
その言葉と、友達の受験に向かう姿や、失恋から立ち直る姿を見るうち、
湖太郎は「何かに頼らず自分の力で進んでいく」「自分のせいで美紗が消えるのは嫌だ」、
と考え、ある結論に達する。
湖太郎の受験の合格発表の日。見事合格したことを美紗に伝え、続けて幸せになる為の願い、
「自分の天使が見える力を消してほしい」と告げる。
お互い見えるから、期待し、頼ってしまう。
そうでなく、天使になった美紗に、天使として背中を押してほしい。
美紗もまた、湖太郎から見えることで、湖太郎に依存して求めてしまうから、
自分はダメ天使だったんだと微笑んで言う。
美紗はまっすぐな湖太郎の目を見て、願いを聞き入れる。
湖太郎は、力が薄れていく中でかすかに、白い天使になった美紗の姿を見た。

その後、進路も決まり、小学校の卒業式を迎える。
新しい道へ自ら踏み出す湖太郎は、何か不思議な力に背中を押されたように感じ、
美紗と共に歩いているのだと思う。

625 :ぴたテン6/6:2007/11/02(金) 17:07:03 ID:???
あらすじは、話の展開、美紗と紫亜との関わり中心に書き、
湖太郎の普通の生活、友達に関する部分を省略しましたので、補足します。

植松小星(うえまつ こぼし)
小学校の6年間、ずっと湖太郎に片思いをしている。
湖太郎が、家庭の事情や勉強で余裕がなさそうなことや、
あまり他人に愛想を振りまかず、交友範囲も広くない性格から恋愛気配がないことを、
告白する勇気の出ない言い訳にして、友達関係を続けていた。
ところが、湖太郎に馴れ馴れしく接する美紗の出現で、気の休まらない日々を送る事に。
女性視点から見た、湖太郎と美紗や紫亜の関係、男の子という存在、恋愛、
といった面でのスパイスになっているキャラ。
美紗が小太郎を想っていたと判明した時点で、落ち込む湖太郎に告白するのだが、
皮肉にも結果として湖太郎の美紗への告白を促すことになってしまう。
その後、失恋の痛手から自力で立ち直り、健気に湖太郎の受験を応援する。

綾小路天(あやのこうじ たかし)
容姿、成績、運動神経と、どこをとっても完璧な優等生。
湖太郎もクールな性格上それほど気にしてはいないが、親友ながら敵わないと思っている。
特に頭の良さはすさまじく、塾に通わなくとも全国模試で1位を取ったり。
それを鼻にかけたりしない、気さくな好人物だが、心無い妬みを避ける為のフリな部分も。
影では猛勉強をしていたりで、「頑張りが報われない、声に出せない」ジレンマを持つ。
特に、湖太郎にはコンプレックスを感じている。
父親が長期の入院療養中の為家計が苦しく、塾に通えないだけでなく私立校進学が厳しい状況。
実は天は小星に想いを寄せているのだが、その小星は湖太郎しか眼中にない。
なのに湖太郎は、黙々と自身の狭い範囲のことに向かうのみで、
多くを求めず、驕らないし、天のことも気にしない(ように見える)から。
そんな天の様子や気持に優しく理解を示す紫亜に、好意を感じたことも。

626 :マロン名無しさん:2007/11/02(金) 18:40:10 ID:???
ぴたテン すげー!
アニメと違う!!

お疲れ様でした。

627 :マロン名無しさん:2007/11/02(金) 19:07:41 ID:???
ぴたテン乙です。
なんだか丁寧なストーリーだし>>625で紹介されてるサブキャラクターの設定もなんかいい感じですね。
萌え漫画だと思ってたけど、なんというか、良い感じの少女漫画っぽい。

628 :ぴたテン(横から勝手に補足):2007/11/02(金) 23:11:05 ID:???
小説版ぴたテン第3巻「さよならの伝え方」(著者:落合ゆかり。電撃文庫)では、紫亜と一緒に
いた黒猫ニャー(の姿を借りた悪魔)の本名が「クラウス・ローゼンバーグ」となっている。

しかし原作者コゲどんぼ女史が小説版に寄稿したコメントによると
『コレの名前を付けて下さった事に感謝です.とても(汗)
 「ずっと”ニャー”か・・・」思ってたので・・・(汗)(笑)』
との事。

629 :マロン名無しさん:2007/11/03(土) 15:08:16 ID:???
>>626
アニメは、原作連載途中に、別物として製作されました
(原作者のコゲどんぼさんも同意、というかむしろ当人の意向?)
なので、紫亜と湖太郎の血のつながりや過去話は全カット
少年の隣人が女の子が2人という、ドタバタコメディ的ノリに改変されてます
また、天使と悪魔という設定が強調され、ファンタジー色が強いのですが、
原作では美紗と紫亜は特殊な存在で、湖太郎以外に身バレすることはないまま終わります
あくまでも、「普通の人間、湖太郎の成長物語」みたいな感じです

>>628
補足ありがとうございます
その情報も知っていたのですが、原作では「ニャー」のままで、
その名前は一切出てこないので、迷ったけど使わないことにしました
…しかも、後半は人型の男性姿の状態で出てて、
そこの文章を「ニャー」で通すのが、どうにも違和感があったのでorz
勝手に「黒猫」「金髪の男」と表現することにしました

630 :マロン名無しさん:2007/11/03(土) 21:53:10 ID:???
最近充実してるね

631 :コーセルテルの竜術士 4:2007/11/03(土) 23:52:10 ID:???
第六話
ミルク、パン、サラダ、目玉焼き。一見ちゃんとした朝食のように見えてこの日マシェルは手抜きをしました。
いつもなら子竜達の食べやすい朝食を作るのですがこの日マシェルは昨日から成長熱を出した火竜ハータにかかりきりです。
熱を出したハータは自分の力をうまく制御出来ず発火する恐れがあるのマシェルがつききりで竜術を使い抑えているのです。
「ハータばっかり」と子竜達の不満は爆発。とうとうケンカを始めてしまいました。
事態を重く見たナータはマシェルのお手伝いに風竜術士ミリュウを呼びました。
ミリュウは自分も火竜術が使えるのでハータの世話を変わろうかと提案しますがマシェルはミリュウに他の子竜達の相手を頼みます。
外で遊び回る子竜達におりを見てはマシェルにお水を差し入れるよう促すミリュウ。
何度目かのお水の差し入れにマシェルはミリュウが自分を心配してる事に気が付き「僕なら全然へーきだよ」と強がりを言って笑うマシェル。
だがそれもつかの間、とうとう倒れてしまいました。
ベットで目を覚ましたマシェルは急いでハータの部屋に行きます。
ハータの部屋では元気になったハータを囲んでミリュウが語るマシェルの子供時代の話を聴き入っています。
その姿に一安心のマシェルにミリュウはゲンコツをくれます
始めての子竜育て。自信の無さから何でも一人でがんばろうとするマシェルに子竜達を大事に思うなら自分も大事にしなさい。そして
たまには人に頼ってもいいんだよと告げるミリュウにマシェルは子供の頃のように「ごめんなさいミリュウ兄さん」と反省する
マシェルがほんの少し成長したお話でした。

※マシェルは若いので他の竜術士からは半人前扱いをされてる

632 :マロン名無しさん:2007/11/04(日) 00:18:43 ID:???
「はじまりのグラシュマ」「突撃!へっぽこ冒険隊」をお願いします。

633 :マロン名無しさん:2007/11/04(日) 21:02:43 ID:???
保守

634 :マロン名無しさん:2007/11/04(日) 22:56:37 ID:???
>まとめサイトの管理人様
まとめサイトの掲示板にも書かせていただいたのですが、
なんの反応もないのでこちらにお邪魔させていただきます。

ここ何ヶ月かの更新分がおそらくフレームタグが間違っているせいで、
目次のところに本文が表示されます。

お忙しいところ恐縮ですが、お気づきになられてないかと思い、お知らせいたしました。
いつもまとめサイトにはお世話になっております。これからも頑張ってください。




635 :マロン名無しさん:2007/11/05(月) 00:36:17 ID:???
え?試してみたけどちゃんと表示されるけどな

636 : ◆ncXKkmcQGA :2007/11/05(月) 01:23:47 ID:???
>>634
あの掲示板ほとんどみないものですみません。
対応しました。IE7で起こる現象のようです。
あのページはbase targetというタグで自動的に右に開くようにしています。
これまではbody内にあってもよかったのですが、IE7からはhead内に書かないと
認識しなくなったそうです。

IE7以外の方もちゃんと見えてますでしょうか?

637 :マロン名無しさん:2007/11/05(月) 02:32:55 ID:???
IE6だけど見えてるよー

638 :634:2007/11/05(月) 08:26:17 ID:???
>管理人様
お忙しい中、即時対応、頭が下がる思いです。
確認させていただきました。これで楽に見ることができて本当に嬉しいです。ありがとうございます。

>住人の皆様
若干のスレ違い失礼いたしました。

639 :コーセルテルの竜術士5:2007/11/05(月) 17:28:09 ID:???
弟七話
マシェルの家から南西に行って丘に地竜術士ランバルスの家があります
地竜は智恵を司る竜術士。家には一日で往復出来ないくらいの書庫があります
その日、ランバルスは補佐竜ユイシィに見付からないように出掛けようとしますが、アッサリと見付かります。
いつも行き先も告げずフラフラと出掛けるランバルスにユイシィは「次に帰って来た時には誰もいなくなってるかもしれませんよ・・・」とオソロシイ言葉をかけられます

一方マシェルの家では先日ミリュウに聞いたコーセルテルの昔話(怖い魔物がいて竜を食べちゃうぞ的話)の魔物に子竜達は興味津々。マシェルに魔物の図鑑を読んでもらっています
そこにランバルスがやって来て
━━三千年と少し前、竜の都だったコーセルテルを魔物が襲った。魔物達は竜術士を拐って自分達の術士にしようとしてた。魔物も竜も術士に育ててもらうのがステータスだったのです。
魔物達は全て返り討ちにあって滅んでしまった。今は魔物の心配はなくなった
と話ます。魔物が竜を食べるのはミリュウの脚色。その話にマシェルも驚きます。ランバルスは「たまには歴史書も勉強しろよ〜」と言ってどこかへ行ってしまいます

マシェルはその足でランバルスの家の書庫を訪ねます。
マシェルの一言でユイシィは、ランバルスはコーセルテルを出て行きたいと思っているのでは不安を強めます。
マシェルはランバルスを探して来るとナータ、サータ、カータを連れてミリュウの所に飛びます
ミリュウの家でランバルスの役割を知ったマシェル。
ランバルスは竜(食べると不死になる迷信がある)を狙う人間を警戒して見回りをしていたのです。
ランバルスを迎えに行くマシェル。ユイシィに何も言わないのはユイシィを心配させない為。
「大事にする事と何も知らせずにいる事は違うでしょ」とマシェルの反論にハッとするランバルス
いつまでも子供だと思ってたユイシィやマシェルが成長してる事を感じて
弟七話終了
ここまでがコミック一冊分です。
こんな感じでマッタリホンワリと話は進みます。全4冊の一話完結
四巻のラストも何時までも仲良く暮らしました的なオチなので2.3.4巻も要る?                                     

640 :601:2007/11/06(火) 12:48:22 ID:???
コーセルテル乙です
自分の不用意な一言からお手数かけてすみません

自分的にはここで終わりでも構わないけど、
依頼者ではないし、639さんにおまかせします

641 :黒執事 人物紹介:2007/11/06(火) 15:50:01 ID:???
ファントムハイヴ家当主 シエル・ファントムハイヴ(英国貴族)
 …眼帯の子供で社長。裏の顔は女王陛下の番犬。通称・坊ちゃん
ファントムハイヴ家執事 セバスチャン・ミカエリス
 …悪魔で執事

脇役・・・庭師。家女中。料理長。タナカさん

エリザベス・・・坊ちゃんの許嫁

ギャグパートは脇役達とドタバタ。
シリアスパートは裏社会と悪魔のバトル

まとめを見たらあんまりなので追加

642 :ゴルゴ13の第288話1/3:2007/11/06(火) 17:00:11 ID:o2hIPZgK
 孫のジョージを亡くしたサー・ウィントン・ロス。
 彼は孫のジョージが生前愛した絶滅危惧種のビンタゾウガメ最後の一匹
「ロンサム(ひとりぼっちの)ジョージ」の為、牝のビンタゾウガメに対し、
賞金20万jの提供を発表する。
 それに対しKGBはキューバの天才マヌエルの亡命を防ぐ為、牝のビンタゾウガメが
発見された場合、それの抹殺を決定する。それを友人伝いに知ったサーは、暗殺の
阻止を「G」に依頼する。
 そして、いよいよ牝のビンタゾウガメが見つかり、「G」はボディ・ガードとして、
ガラパゴスに赴く。
 新聞記者たちに対するビンタゾウガメのつがいの披露において、
「G」は日本人記者のカメラを破壊するという謎の行動に出る。
その夜、拳銃にサイレンサーを装着しジョージ達に忍び寄る黒い影があった。

643 :ゴルゴ13の第288話2/3:2007/11/06(火) 17:01:18 ID:???
 その瞬間、部屋に明かりがともり殺し屋の正体が明らかとなった。
殺し屋の正体は「G」にカメラを破壊された日本人記者だったのだ。
カメラに仕込んだ毒針を使うべきだったと、余裕綽々に、
殺し屋に迫る「G」。
なぜ正体が分かったかと問う殺し屋に対して、「G」は本物の日本人なら、
わざとらしくお辞儀という日本流の挨拶をしない物だと、種明かしをする。
慌てて殺し屋は「G」に拳銃を向けるが敵うはずも無く射殺される。
殺し屋が開けた扉から出て行くメスを「G」はただ見つめていた。

644 :ゴルゴ13の第288話3/3:2007/11/06(火) 17:04:18 ID:???
 その次の朝、担当の研究員はメスが居なくなっているのを発見したが、
心配げな同僚に、彼はやることはやっていると報告するのであった。
一方、ソ連にて上司に対し、自分の研究の成果が、20年後に出ても、
何の意味もないと訴えるマヌエルの姿があった。

645 :マロン名無しさん:2007/11/06(火) 17:18:17 ID:???
> それに対しKGBはキューバの天才マヌエルの亡命を防ぐ為、牝のビンタゾウガメが
>発見された場合、それの抹殺を決定する。

ここの意味がわかりません。
なぜカメのメスが見つかると天才が亡命するんでしょうか?

646 :マロン名無しさん:2007/11/06(火) 20:59:01 ID:???
>>645
マヌエルは試験管1本割ったら2週間補充されねー共産圏から亡命したかった。
メスのビンタゾウガメが見つかったら遺伝子学者のマヌエルは当然ガラパゴスに
行く。そうなったらマヌエルは当然亡命するし、KGBにはマヌエルをとめる口実が無い。

647 :マロン名無しさん:2007/11/06(火) 22:03:49 ID:???
一方、ソ連にて上司に対し、自分の研究の成果が、20年後に出ても、
何の意味もないと訴えるマヌエルの姿があった

すいません、ここの意味もよくわからないのですが……

648 :マロン名無しさん:2007/11/06(火) 22:40:32 ID:???
>>641-643まで読んで、やっと人物紹介とストーリーが関係ないと気づいた。

649 :マロン名無しさん:2007/11/07(水) 16:48:48 ID:???
「シューピアリア」icthys
「ソウルイーター」大久保篤
この二作をお願いします。

650 :639:2007/11/08(木) 17:18:31 ID:???
ではコーセルテルはここまでです。
連載自体はゼロサムで
コーセルテルの竜術師物語
として連載中です。完結したらまた書きます。

651 :マロン名無しさん:2007/11/09(金) 01:26:51 ID:???
「おたくの娘さん」お願いします

652 :あずきちゃん 簡易:2007/11/10(土) 16:23:43 ID:OFSdwNCd
小学生の時、転校生の龍之介を好きになる
カップルになる
龍之介は転校、アメリカへ
中学生になる。あずきは他の男に乗換える
でも最後は龍之介の結婚
おわり

653 :マロン名無しさん:2007/11/11(日) 13:25:51 ID:???
>>652
おいおい
つっこみどころありすぎなんだが…

主人公は野山あずさで転校生は龍之介じゃなくて勇之介
中学のときの彼氏が竜一だから名前が混ざってるよ
あと乗り換えるってより自然消滅

654 :マロン名無しさん:2007/11/11(日) 15:34:56 ID:???
アニメに出てたケンちゃんは?当て馬じゃないの?
ケンちゃんはあずきちゃん好きで
あずきちゃんはゆうのすけ好きで
小学生が三角関係になる話じゃないの?

655 :マロン名無しさん:2007/11/11(日) 15:54:02 ID:???
>>654
ここはアニメじゃなくて漫画のストーリーを書くところだろ

656 :マロン名無しさん:2007/11/11(日) 19:48:46 ID:???
>>646
メスのビンタゾウガメが見つかったのに>>644では結局マヌエルは亡命してないね。なんで?

657 :654:2007/11/12(月) 01:24:34 ID:???
すまん。原作知らなかったから
ずっと、あずきちゃんは小学生の恋愛物語と認識してた
中学生とか結婚ってのに単語に驚いただけ。
アニメの話を聞きたいわけではないです。
 

658 :マロン名無しさん:2007/11/12(月) 01:34:59 ID:???
「おきらく忍伝ハンゾー」をお願いします。

659 :マロン名無しさん:2007/11/12(月) 23:43:14 ID:???
>>657
ケンちゃんは漫画でもあずきのことは好き(と思われる描写はある)
でも、小学生編では勇之介とあずきのイチャつきがほどんど
女の子にも勇之介の事を好きな子(名前忘れちゃった、高飛車なお嬢様系の子)もいて
あずきはその二人の事で多少迷ったり、モヤモヤしたりするが
かませ犬にすらなってない印象

結婚はラストのオチみたいなもんだよ
最終回でそれから半年後とか、10年後とか、あの天挑五輪大武會から一ヶ月とかよくあるだろ

660 :マロン名無しさん:2007/11/13(火) 01:50:51 ID:???
d
な〜るほど
少女漫画的初恋の人と結ばれました
めでたしメデタシ噺>あずきちゃん


661 :マロン名無しさん:2007/11/13(火) 07:50:40 ID:???
つーか、作者は勇之介とくっつけるつもりはなかったらしいが
あずきに別の彼氏ができたりした辺りから読者の反発が強くて
そうせざるを得なかったらしい
まあ幼年誌だし・・・

662 :地球へ・・・(第一部):2007/11/15(木) 13:23:05 ID:???
スクエニ新装版
地球に人間が住めなくなって移民が推奨され完全な出産コントロールによるSD体制が敷かれる
育成都市アタラクシアでは子供は婚姻ではなくコンピュータ・コントロールで作られる
アタラクシアでは適当な保父保母が子供一人につき一組選ばれて育てられる
子供たちは常にユニバーサルコントロールの徹底した監督のもとに純潔な子供として育成される
14歳になると目覚めの日と呼ばれる成人検査を受け、大人の国へ行く
主人公、ジョミー・マーキス・シンは目覚めの日が近付くにつれ不思議な夢を見るようになる

SD336年、ミュウと呼ばれる新人類が誕生する。
ミュウの特徴はESP能力。ユニバーサルではESP検査を制定
ミュウは見つけ次第処分されるようになった。

だがミュウは地底深くに潜り。ソルジャー・ブルーを中心としたミュウの共同体を作る
彼等の願いはただ一つテラに還る事だった。

成人検査を受けたジョミー。彼の中にあるミュウの力を目覚めさせる。
ブルーに助けられミュウの仲間として迎えられるジョミー。
ブルーが死んでジョミーが次のソルジャーの地位を継ぐ
ジョミーはブルーの意思を継ぎアタラクシアを脱出宇宙の何処かにあるテラを目指す
第一部完
第二部は主人公キース・アニアンを中心とした地球人間サイドの話
長くなるのでまた今度



663 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 10:03:47 ID:???
 地球へ乙です!アニメとどう違うのか楽しみ。

664 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 13:23:35 ID:???
「赤々丸」内田美奈子
「おどろ―陽子と田ノ中の百鬼行事件簿」木々津克久
をお願いします。

665 :吸血姫シリーズ:2007/11/18(日) 19:55:35 ID:???
 未解決の中から、「吸血姫美夕」と「吸血姫夕維」を簡単に。

「吸血姫美夕」
 普通の少女美夕は、ある日謎の美男ラヴァに襲撃されるが、彼を返り討ち(?)
にし、下僕にしてしまう。美夕は実は、異界から来て人間の心の闇に付け込み襲う「はぐれ神魔」
を狩る「監視者」と呼ばれる存在、吸血姫(ヴァンパイア)の血を引いていた。
覚醒してしまったせいで普通の生活を失い、人間の血を飲みながら、永遠の時間を生きることになった。
 美夕は、現実逃避を求める人間の血を吸い、代わりに自分の血を与えることで相手を昏睡状態に
し、望んだ夢の中に永遠に閉じ込めることで救いを与えることができる。
神魔を狩りながら美夕とお供の西洋神魔ラヴァの旅は永遠に続く。

「吸血姫夕維」
美夕が狩った神魔には、妊娠中の妻がいた。美夕は夫を失った妻に夢を与え、
妻の産んだ子、夕維に神魔の血が誤った形で現れないよう先手を打って、
自分の血で吸血姫にしてしまう。
 実は夕維の母親(死去)も人間ではなく、シ族(シは造漢字)という神魔に似た
別族の高貴な血を引いていた。シ族は夕維の一族の姫が統率しているのだが、
先代の姫、夕姫が、好きになった人間の男を、シ族の本拠地である幻の池の神殿に引き込み
心中同然で覚めない眠りについてしまったため、シ族の世界は荒れ、人間界で暴れるもの
も出てきていた。
 シ族の出身でありながら人間に育てられ、義兄(池の底で夕姫と眠っている男)の事件で
覚醒したナギは、義兄を取り返すために夕維に接近する。
しかし、「人間であること」に固執し、姫としての役割を拒否する夕維に振り回され、
気がつけばお目付け役ポジションに。
 夕維もまた、永遠の命を持って人間を襲うシを狩りながら、夕姫の眠る幻の池を
探すことになる。

美夕はクールでプライドの高い性格の美少女。下僕であるラヴァにだけは気を許しているといった
感じ。それに対して夕維は若干ロリ系で甘ったれ。ナギとは夫婦漫才コンビ的な
雰囲気といった感じでしょうか。


666 :吸血姫シリーズ2:2007/11/18(日) 20:40:29 ID:???
 このシリーズはその他「ザ・ワンダラー」等他シリーズも絡めて展開し、色々リンクして
いるのですし、自分も追いきれていないのですが、分かるところだけ。
 
 基本「美夕」「夕維」も一話〜数話完結で、神魔やシを狩っていくという感じの
展開になります。ただし、ラヴァの一族である西洋神魔が共通の敵となる「新吸血姫美夕」
は「美夕」と「夕維」のオールキャストでの長編になります。
 このエピソードでは美夕の監視者仲間「冷羽」(雪女で美夕の天敵)、「爛火」等が
活躍し、美夕も彼等との連帯意識に救いを見出すようになる面があります。
 
「美夕」シリーズ最終回は、以前美夕が倒した神魔に思いを寄せていた少女「由摩」
が成長して美夕の前に現れ、美夕を追い詰めていく。しかしそれは実は、年老いた由摩の
夢の中の願望であったことが最後に分かる。(以前の事件から、実は何十年も時が流れていた。)
美夕は相変わらず永遠の時を行き、神魔を狩っている。という終わり方です。

「夕維」のほうは、「姫」に敵愾心を持つシやその手下を相手に夕維、ナギと夕姫に思いを寄せていたシで味方のセンジュ
が戦い、勝つという展開で一旦終了。続編「香音抄」ではナギがシの「姫」への反逆者の一族であることが判明して夕維と
すこしギクシャクしたり元鞘に戻ったり、別作品「ザ・ワンダラー」との関連みたいなのも
見えているようです。とりあえず未完っぽい感じ。(この作者は放置プレイ多いので・・。)
コミックス「香音抄」で買わなくなってうろ覚えなので、補足あればぜひよろしく。

 

667 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 23:06:32 ID:???
>>665-666
お疲れ様です。百合ぽくて読むの辞めたけど、おもしろそ!

668 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 23:39:41 ID:???
吸血姫乙です。確かに面白そう。

669 :吸血姫シリーズ3:2007/11/19(月) 00:24:25 ID:???
ちなみに美夕はOVAが原作で、TVアニメ版もあるのですが、設定や美夕の性格は
少しづつ違っています。OVAではラヴァが喋らないのにコミックでは結構喋ったり。
コミックでは美夕の性格は若干甘めでセンチメンタルな面もあります。
 ホラー色はOVA>TV>コミックといった感じで、コミックは耽美色が強いかも。

 あと、この作者さんは「ダリア」「チャイナブルー」等吸血鬼ものを書きまくって
いて、そこいらにもちょいちょい美夕が顔を出したりもします。が、書きすぎて
回収しきれなくなっているのが現状みたいです・・・。
 
 あと夕維の関連作、「ザ・ワンダラー」は夕維が本編(香音抄以前)で、
シキという敵と戦っていたときに出会った、ナギの同属の少年、セイが主役で
自分を覚醒させた夕維に恋をして夕維を探して旅をするという話ですが、こちらも
放置状態です・・。
 あと作品の雰囲気としては、美夕も夕維も、旅先で異界のものに憧れる人間に出会う>
魔のものを探して倒す>ヒロイン去っていく のパターンの繰りかえしになりますが
美夕は若干ホラー色が強く、夕維は人間に戻れない夕維の悲哀を描く耽美色が強いかも。
この作者さんは正直、絵は上手いが複線回収は完全放置が多い方なので、ストーリーより
絵の綺麗さと雰囲気を楽しむほうがいいかも知れません。

670 :おたくの娘さん:2007/11/19(月) 00:31:16 ID:???
>>651
主人公・守崎耕介はアパート暮らしで、漫画家のアシスタントで生計を立てている
耕介は隣人の影響をモロに受け、部屋が美少女フィギュアで埋もれる程のオタクで、
恋愛話など漫画やゲームの中にしかない。そんな耕介の部屋に、
自分の娘だと名乗る小学生の少女・幸村叶が訪ねてくる。
全く心当たりが無いわけでもなく、まだオタクではない学生時代に
耕介は憧れの先輩との初体験を済ませていた。
その後は行方知れずだった先輩は、今や金銭問題で出稼ぎに出ているらしく、
その間は責任取って娘を世話して欲しい、との事。
突然の話に大混乱の耕介に、憧れていた父親に幻滅して引きまくりの叶。
耕介はオタク趣味こそやめないが、空回りばかりでも慣れない父親役を頑張り、
叶も耕介の趣味に慣れて少しずつ父親として受け入れていく。
最初はギスギスしてた二人も、そんな感じでなんとか親子としてやっていくのであった。

以上。一話完結のコメディなんでこんな感じ。
作者のホームページにあるWEB漫画で十話ぐらい見れる。

671 :夕維・補足:2007/11/19(月) 13:58:20 ID:???
追加:「夕維」香音抄の連載最終回
今まで兄妹のような関係だった夕維とナギは、一度離れたものの、
お互いへの恋心を自覚し元鞘に戻る。
 
夕維は「姫」であることからの拒否が、甘えであることを周囲から指摘されるようになる。
夕維はもう一つの幻の池を作り出す力を発現しかけ、完全覚醒の兆候を見せる。
 
一方ナギは、覚醒前、夕姫から暗示をかけられ、人間界に残った自分の双子の姉妹の
血族(夕維の一族)の姫を攫ってくるように使命を授けられたことを思い出し、夕維に
当り散らすような発言をする、というところで一応未完になっています。

672 :ぶきような魔法使い:2007/11/19(月) 19:46:09 ID:???
卒業式から一週間後の春休み、桜井裕子は街中でクッキーを食べてながら
静かに泣いていた。そこに同じクラスの委員長こと
小久保真が自転車で通りかかる。彼は人形劇をやっている姉貴の忘れものの
魔法使いの人形を届ける所だった「見にくるか?」と尋ねる彼に裕子はついて行く
舞台裏で委員長の姉に彼女に間違えられる裕子。
委員長は3日前に丸山とゆう彼女が出来たばかりだった。
人形劇は悪い女王の陰謀でムリヤリ結婚させられるお姫様が
ちょっぴりドジでおちこぼれな魔法使いのおかげで
本当に好きな人と結婚できるメルヘン
―泣かないでお姫様、ボクは魔法一つ使えない落ちこぼれだけど
勇気と元気はあげられるんだ、だから笑って、笑顔が一番好きだから
劇中のセリフから裕子は卒業式を思い出す
好きだった先輩に手作りクッキーを渡し告白するつもりだった。
でもその前に先輩は他の子の気持ちに答えていた
トリップしてる間に劇は終わり。委員長と姉貴が客席まで裕子を迎えに来ていた。
姉貴は裕子に今日までの映画のチケットを渡し二人で見に行くように勧める
映画館の前で先輩が見たいと言っていた映画だと気付く。
やっぱり見ないと言い出す裕子に委員長は失恋か?と言い当てる
裕子は鈍感無神経男とやつあたり、委員長なんか大嫌いと言い過ぎてしまう。
「わかった」帰ろうとする委員長を裕子は引き留める。
二人は公園で委員長の失恋話を聞く。
一年間くらい好きな子がいたけどその子は他の奴が好きだった、
でもその子がどれくらい、その人を好きか分かったから何も言えなかった自分。
そんな時、今の彼女が告白してきた。
最初は断るつもりだった、
でも誰かが誰かを想っててその誰かも他の誰かを想ってる
そんな堂々巡りに俺は終止符を打つことにした。
ひきずらないの?と聞く裕子に、今日でふっきると言い切る委員長。
そのままショッピングに行く二人。委員長の言葉に少しずつ元気になる裕子
まるで委員長は魔法使いみたいだね。一日だけの魔法使い。ありがとう
と裕子は元気と勇気をもらい終る

673 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 21:08:22 ID:???
乙です。委員長が好きだった子というのは実は……という含みがありそうだね

674 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 23:09:26 ID:???
乙です。少女漫画板の名台詞スレでこの作品の台詞見たけれど、こういう話だったんだ。

675 :マロン名無しさん:2007/11/21(水) 20:14:46 ID:???
保守

676 :遠い海からきたcoo:2007/11/21(水) 20:39:40 ID:???
簡単に。
パラオに住む海洋生物学者の息子、洋介は、海で皮膜に包まれた不思議な動物の
赤子を発見。マーガリンを与えて育てる。
実は、それはプレシオサウルスの生き残りの子どもで、クーと名づけられる。
海に囲いを作ってクーを育てるが、次第にクーは大きくなっていき、自然に
返すときが近づいていた。
おまけに、フランス政府がクーの故郷のある海域を核実験に使おうとしており、
希少生物であるクーの存在を抹消しようと特殊部隊を派遣してきた。
核実験を阻止しようとするグリンピース(映画ではグリンアース)の活動家、
キャシーと洋介ら親子は、フランス政府と戦いながらクーの故郷へ旅をする。
途中クーが政府につかまったりするが、あわやという所でプレシオサウルスの
大群が現れ核実験を阻止、クーは無事海に帰った。

原作小説だけしか読んでいないので、漫画とは若干違うかも知れませんが。

あと、獣王星、暇を見つけて前の方の代わりに補完してもよろしいでしょうか?
あと、前に「吸血姫」あらすじ書いているうちに自分で懐かしくなって、「夕維」シリーズ
そろえ始めてしまいました。
読み返せば、もう少し詳しいのが書けるかも知れませんが、このままでもいいですか?

677 :マロン名無しさん:2007/11/21(水) 20:59:48 ID:???
>>676
>原作小説だけしか読んでいないので、漫画とは若干違うかも知れませんが。

それってスレ違いじゃね?

678 :マロン名無しさん:2007/11/21(水) 21:19:14 ID:???
>677
>676
恐らく漫画でも結末や大筋は変更されていないんじゃないかと思う。
映画に合わせてコミカライズされているし、映画も>676で書いた大筋の部分
は忠実だった。漫画も全くの別物になっているという話は聞かなかったので。

679 :マロン名無しさん:2007/11/21(水) 23:50:38 ID:???
>>676
乙、
獣王星もぜひ、見たいです。

680 :獣王星:2007/11/22(木) 00:38:40 ID:???
トールはティズから、惑星ユノの出身であるコリンという老人の
存在を聞かされ、ティズと共にコリンに会いに家出する。
 その途中、ティズの元上司のチェンと鉢合わせ。ティズに逃げられ、サードに振られて虫の居所の悪いチェンとトールは喧嘩になり、トールは植物の樹液をチェンに浴びせて逃げる。
 黄輪のリーダー・ユウキと懇意のチェンに逆らったトールにティズは感心。二人は自分達の輪を作る約束を交わし、ティズはトールにセカンドとしての忠誠を誓う。
 チェンが追ってきて、トールとティズを巡り決闘になる。
トールはチェンの剣を折って勝ち、その後彼女を襲った食人植物・ベラ・ソナーを倒す。
 サードの迎えで茶輪に戻ったトール。サードはチェンに、自分は子どもをつくることの出来ない体なのだと、かつて振ったことをわび、気のあるそぶりを見せる。しかし、実はそれは、チェンに気のある茶輪のリーダーを挑発するためだった。
 
 サードは、自分がトール輪のサードになると言い、トールをコリンの元に連れて行く。コリンは若手将校のオーディンに対する反逆に家族が連座し、政治犯として死刑星に追われたのだった。
コリンはトールの父はオーディンの怒りを買い、殺されたのではないかと言う。トールは政治犯の息子として流刑にされたのではないかと。
 そこに茶輪のリーダーの刺客がサードを襲撃するが、彼はそれを見越して防弾チョッキを着ていた。
 コリンは別れ際に、ユノの人間は弱い、延命手術を受けていないトールは20代で死ぬだろうとティズに言う。ティズはトールを早く獣王にしようと決意する。
 茶輪に帰ったトールは、トールを認めたチェンからユウキを紹介される。人の良いユウキはトールを気に入り、後見を申し出る。
 
 サードが気にいらない茶輪の頭は、サードに嫌がらせをし、トールと喧嘩になる。そのドサクサで、トールは茶輪の頭に決闘を申し込んだことにされてしまう。

681 :獣王星2:2007/11/22(木) 01:08:36 ID:???
 サードはトールに、自分は若手将校の叛乱の生き残りだと告げる。そして、叛乱の首謀者は、トールの父だったと明かす。
サードは父の敵を討つために、自分と協力して獣王になれとトールを煽るのだった。
 決闘は、トールの不利に進んだが、サードが茶輪のリーダーを狙撃し、隙を作ってトールを勝たせる。瀕死の重傷を負ったトールは奇跡的に持ち直し、茶輪を乗っ取ったのだった。
 
 一方ユノでは、オーディンに叛意を持つギリングが、キマエラの情報を入手していた。貴重な資源を大量に持つキマエラをなぜ
オーディンが死刑星にしておくのか。オーディンは「ミドガルド計画」という謎の計画を進めていた。

 15歳になったトールは茶輪の勢力を二倍に拡大し、カリスマとなっていた。そこへ、黒輪全滅の報が届く。白輪のリーダー・ブラン・ロウの仕業だった。トールはユウキと協力し、ブラン・ロウを討つことを決める。
 チェンは決闘の傷で片足を失い、塞ぎこんでいた。チェンに恋するユウキは、サードに彼女を慰めてくれと頼むが、彼は
「自分には心底ほれた女がいる」と言い、それを拒否するのだった。
 ブラン・ロウがそこに現れ、ユウキと決闘になる。ユウキはブラン・ロウの隠し武器にやられ、チェンに見取られ息絶えた。
そこにトールたちが駆けつけるが、ブラン・ロウは「トール・でかくなったな」とマスクを取ってみせる。ブラン・ロウの正体はザギだった。
 
 カリムはザギに追い出されたショックで、砦を飛び出す。追ってきたトールともみ合いになり、二人は崖から落ちてしまった。


682 :獣王星3:2007/11/22(木) 01:27:49 ID:???
すみません、「2」最後の不自然な一行は無視してください・・。投稿の長さを削るとき間違えて残しちゃいました・・。
 
 かつての庇護者・ザギへの情を捨てられないトールは、ティズを連れてザギを尋ねる。
ザギは、獣王制に関する真実を明かす。刑務所惑星ヘカテの出身である彼は、歴代の獣王が氷付けにされているのを見たというのだ。獣王制は犯罪者を共食いさせるためのシステムだった。
 ザギの目的は、獣王制の崩壊だった。彼は他輪を襲って混乱を
引き起こし、キマエラを独立させようと考えていた。そしてトールに、自分に力を貸せと迫るのだった。
 白輪の本拠地(元は黒輪の砦)を訪ねるトールとザギを刺客が襲った。ザギを救ったのは、ザギのセカンドの美少女・カリムだった。トールはカリムに一目ぼれしてしまう。

 ザギを愛するカリムは、ザギにトールは危険な存在だと主張するが、ザギはカリムを手荒に扱い、追い出す。一方、カリムに焼餅を焼くティズも、ザギは危険だとトールに迫っていた。
ティズはトールに、うっかりか彼の寿命のことを明かしてしまう。ティズは、自分がトールの子を産んで彼の血を残してやると
言い慰めるが、オーディンへの復讐をあせるトールとは気持がすれ違うばかりだった。

 カリムはザギに追い出されたショックで、砦を飛び出す。追ってきたトールともみ合いになり、二人は崖から落ちてしまった。

一方、サードは通信施設で、密かにギリングに連絡を取っていた。トールらの動向を逐一報告し、彼は「オーディンの失脚」という目的を口走る。
 
 

683 :獣王星4:2007/11/22(木) 01:37:04 ID:???
カリムは目を覚まし、ザギに切り捨てられたことでトールに当り散らす。ザギに拾われた野童あがりの彼女は、ザギに随い、白輪のリーダー等を倒し、ここまでやってきたのだった。
 
 トールはザギはカリムを利用しているだけだと、目を覚ますよう迫る。自分が何故キマイラに落とされたのかを知るまでは生きたいという強いトールの意志に、彼女もまた心を引かれ始めていた。
カリムは始めて会ったとき、トールの美貌を妬ましく思い、
彼に当たったのだとわび、二人はキスをした。
トールはムーサの木の内側を登って崖から脱出する方法を思いつく。トールは彼女を茶輪に誘い、ユノ流の一夫一婦婚をしようとプロポーズした。
 
 トールを探し砦を飛び出したティズは、トールからプロポーズの話を聞かされ愕然とする。
しかしチェンは、自分がユウキに何もしてやれなかったことへの後悔から、ティズに、思いが届かずに辛くても、トールの側にいてやるように説得するのだった。
 
 ザギはトールに、クーデターの第一歩として、獣王を名乗りへカテに行くように言う。サードはしかし、その案に猛反発した。
トールは「自分には時間が無い」と言い、一刻も早く真実を知りたいのだとサードに言う。
しかし、サードもまた「自分には時間が無い」とあせっていた。
 
 ティズは、どうしてもトールの子が産みたいのだとトールに言う。しかし、家族であるティズを「女」として扱えないトールは、ティズを振ってしまった。
 
 一方ザギは、カリムにトールを結果的にとはいえ手なずけたことをほめ、トールをスパイしろという。カリムが自分から離れられないのを見越してのことだった。
「自分とトール、どちらの子を産みたいんだ?」問われて答えられないカリムをザギは置き去りにした。
カリムは慌ててザギを追うが、そんな彼女を何者かが刺殺した。トールはザギの名を叫ぶカリムの声を聞いていたため、ザギがカリムの敵だと思い込み、「殺してやる!」と叫んだ。

684 :獣王星5:2007/11/22(木) 01:53:32 ID:???
 獣王を巡るザギとトールの決闘が始まった。ザギは隠し武器を
使い、トールを不意打ちにしようとするが、トールの反応速度の前には通用しなかった。
ザギは腹をえぐられつつも、トールに「惚れてた女が離れていったからといって殺すほど、俺が堕ちて見えるか」と言い、サードに目を向けながら「あいつを信用するな」とささやいた。
 
 トールはザギを活かしておくよう仲間達に頼み、ティズ、サードと共に軌道エレベーターへと向かった。エレベーターには軍人が迎えに来ていた。トールはなぜか不吉な感じを覚えた。
 
 エレベーターにはオーディンの旗艦「アスガルド」がやってきていた。アスガルドからの迎え、ロキ博士は、トールの母、イヴァがヘカテの施設で研究を行っていたと告げる。
 トールは一人オーディンのもとへ向かった。
一方サードは軍人から「任務完了」と三階級特進を告げられ「シグルド」という名で呼ばれた。

 オーディンはトールに向かって「人類を救ってくれる遺伝子の集大成」と呼びかけた。
2500年後、バルカン星系の人間は不妊で絶滅する。その中で、唯一人間が生き延びられる星、キマエラに遺伝子操作したバルカン星系人を送り込む計画が持ち上がった。生命力の強い獣王の遺伝子を回収し、作られたのがトール。

 トールは代理母、イヴァの母体でイヴァそっくりに擬態、イヴァの愛を得た。イヴァらはトールをキマエラ送りにするのを拒否したため、抹殺されたのだった。



685 :獣王星6:2007/11/22(木) 02:15:35 ID:???
シグルドは肌の擬態を解き、白人の美青年の姿に戻った。

トールは両親の敵が自分自身だったと気付き、愕然としていた。
 キマエラは、少数のキマエラ移民と遺伝子操作され囚人に偽装して送り込まれた人間で構成される、人間の実験牧場だった。
 最終的にはキマエラに自転加速という無理なテラフォーミングを行ってでも、人間の生息にに適応した地に変えると言われ、トールはそれはキマエラの生態系を逆に壊す結果になると反対する。
何故地球に帰らないのかと問われ、オーディンは口ごもった。

 そこにシグルドが現れた。シグルドは11歳のときからコンピューターで植えつけられたスパイ用の人格「サード」を演じてきた。
 若手将校の叛乱の影の首謀者、ギリングに接近し、彼を見張ると同時に、叛乱をわざと失敗させ、囚人としてキマエラに潜り込んだのだ。
 サードに裏切られたトールは絶望する。そこに乱入したティズはシグルドを見て、「サードそっくりに化けた偽者」ととんちんかんな発言をして場を混乱させる。

 病弱な孤児だったシグルドは、地球のホログラフに憧れ、地球に行くことと引き換えに危険な任務に身を晒したのだった。
 地球に行くためにトールを利用したシグルドだったが、いつの間にかトールのサードとしての純粋な感情も芽生え、シグルドに戻った自分を偽者だと感じるようになってしまった。

 ギリングはサードが、オーディンの二重スパイだったと知らされ、逮捕される。彼はオーディンに弁明がしたいと言い、回線を繋いだ。
 トールは自分は新世界のアダムではない、イヴの食べた罪のリンゴだとティズに言い、自分の生い立ちを呪う。
 しかしティズはイヴの話より、最後に希望が残るパンドラの話しのほうが好きだという。
 カリムのことを許し、トールの葛藤を受け入れようと努力するティズに、トールは「子どもを作ろう」と語りかけた。

686 :獣王星7:2007/11/22(木) 02:37:47 ID:???
ロキは実は、ギリングとグルだった。オーディンの強硬な姿勢に
反対したロキは、ギリングにヘカテの研究施設のコンピューター「ワルキューレ」のパスワードを教えていた。
 
 オーディンへの復讐のため、ギリングはワルキューレを暴走させ、自転加速装置を急激に動かすことでキマイラを滅ぼそうとした。
 星を救うにはワルキューレを直接止めるしかない。トールはオーディンにキマイラの独立を認めさせる代わりに、ヘカテに乗り込むことにした。
 トールは軌道エレベーターで星の人々を避難させるために、ティズを星に戻すことにした。トールにとって今や、ティズは希望の女神のような存在だった。再会を誓い二人は別れる。

 トールはシグルドに、サードを意識して演じていたのかと聞く。シグルドは自分は本当は気弱な人間で、サードのような自信家になりたかったのだ、と答える。
 トールは「サード」という偽の人格もまたシグルドの願望が混ざった、不可分な分身のようなものだったのではないかと感じた。彼は「サード」と「シグルド」の二つの人格の葛藤に、自分とラーイの愛憎関係を投影していた。
 
 ヘカテの研究所でトールが見たものは、干からびた死体の山だった。
ワルキューレはキマエラで採取された植物を操り、人間を攻撃したのだ。トールとシグルドは実戦経験のない軍人を率い、攻撃を突破していく。
しかし、今度は冷凍されていた獣王の集団が攻撃してきた。トールはかつての獣王らの哀れな姿に、研究者たちのやってきたことへの怒りを感じた。
 
中枢にたどり着いたトールらに、ワルキューレは精神攻撃を加えた。地球がもはや隕石の落下で砕け散り、存在しないことを伝えたのだ。
長年の夢を失い絶望するシグルドに、トールは「自分の人生のケリぐらい自分でつけてみろ」と叱咤する。
 

687 :獣王星8:2007/11/22(木) 02:56:05 ID:???
ワルキューレは停止パスワードを自ら無効化していた。
トールとシグルドは動力炉の暴発を覚悟でワルキューレを破壊、
ヘリポートで脱出する作戦を実行する。
シグルドは、自分は死んでもトールを逃がす決意を固めていた。

 自転促進装置のボールが暴走を始めた。しかし、キマイラの植物は、根を自ら伸ばし、ボールを止めて惑星を守ろうとし始めていた。
 ザギは避難民たちに加わらず、ティズと共に地上に残っていた。そこへ黒輪の生き残りがザギを襲撃、ティズはザギをかばって撃たれ、彼と共に崖から落ちた。

 ティズは「トールは泣き虫だからオレがいないとダメなんだ」と言い、微笑みながら死んでいった。ザギもまた植物の根がボールを止めたのを目撃、安堵しながら崖下で死んでいった。

 植物に襲われ、次々と仲間が死に、最後はトールとシグルドだけになってしまった。シグルドはヘリポートから転落する。
 彼を命がけで助けようとするトールを見たシグルドは、「サード」の人格に戻り、
「カリムを殺したのは俺だ。俺を憎め。憎み続けて忘れないでくれ」と言い、自決した。
 トールの髪や肌は、本来のキマイラ人系の褐色に戻り始めていた。トールの前にティズの幻が現れ、彼をヘリへと導いた。
ティズの幻はトールを見送り、消えていった。
 
 オーディンは寿命で息絶えようとしていた。
 オーディンにトールは「地球型の人間は滅んだ。キマエラにいる人間は別の種だ。キマエラに許され、キマエラの一部となった生き物だ」と告げる。オーディンは二度とキマエラに干渉しないことを告げ、キマエラに戻るトールを見送った。

 


688 :獣王星・終:2007/11/22(木) 03:06:22 ID:???
 キマエラはあと1万年ほどで、周期が正常な形に戻り、住みやすい星になるそうだ。対して、トールの生まれたバルカン星系のコロニーの、地球型人類の滅亡は避けられそうにない。死んだオーディンは、トールらが地球型人類という兄弟を忘れないで欲しいと願っていた。

 トールは、環境適応遺伝子により、キマエラに適応した、褐色の肌を持つ姿に変化していた。なぜかその姿は、かつてのサードにうり2つ。
輪制が崩れたので、トールが星全体のトップに立ち、野童らを引取って皆で暮らしていた。
 
 ある日トールは森で迷子になった黄色人種の幼女をチェンらと共に助ける。名前の無いその子にトールは、
「名がないならやろう。ティズだ。希望という意味だ。」と告げる。小ティズを抱き、大地に立つ彼の姿でED。

689 :獣王星5・訂正:2007/11/22(木) 03:21:18 ID:???
2500年後×→2500年、あと60年後に、でした。
アホな間違いしてすみません・・。

690 :訂正:2007/11/22(木) 05:20:00 ID:???
すみません、いくつか変換ミスありました・・。
星の名は「キマイラ」ではなく「キマエラ」です。

691 :補足説明:輪:2007/11/22(木) 13:43:53 ID:???
「輪」は肌の色と性別で別れています。それぞれの輪に男性と女性のグループ
があり、それぞれリーダーがいます。
 チェンは黄輪(女)、ユウキは黄輪(男)のリーダーで、野童時代の友人でした。
トールが乗っ取った茶輪と、ザギがリーダーを殺し乗っ取った白輪は、輪の伝統を
無視し男女混合で、トールがキマエラを統一してからは完全にこのスタイルに
なっています。

692 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 16:18:55 ID:???
新暗行御史が終わったのをつい最近知ったんですけど、
過去編まで読んで、その後は買ってないんで、その後知りたいです

693 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 22:33:13 ID:eAN9eAo3
「さよならカーマイン」をお願いします。

694 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 11:02:55 ID:???
獣王星おつ

695 :舞姫・補完1:2007/11/23(金) 14:16:49 ID:???
立ち読みでうろ覚えなので、前の方が書かれていた分の続きをあらすじだけ。

六花は、中学受験に成功、翌年のクララにも選ばれる。
そして中学のダンス部の振り付けを手伝い、大成功を収める。
その後、バレエ発表会で、眠りの森の美女の「カラボス」を独自の解釈で
踊ったり、海外の振付師がレッスンに来た際、発想力を褒められたりと振付の才を見せ始め
、留学の誘いも出てきたりする。
 クララの舞台では、六花がひいきによりクララに選ばれたと誤解されたため、友人からもらったお守りを隠されたり
といやがらせをされたり、舞台の直前に過呼吸を起こしたりアクシデントに
悩まされつつも、自然な演技で観客を引き付ける。
しかし、ダブルキャストのライバル・茜が対抗心から大技を見せたため、
注目されることはなかった。
 
 千花は、手術が成功したのもつかの間、医療ミスが原因でじん帯のトラブルが再発
してしまう。母は、「踊らない千花など考えられない」と千花に移植手術をさせるが
、またも医療ミスで「サイクロプス・シンドローム」という障害にかかってしまい、復帰が絶望的に
なってしまう。更に、母の実家の経済的トラブルや、手術費のせいで、一家の経済も
少しずつ困窮し始めていた。

 千花は、自分と違って踊れるにもかかわらず弱音ばかり吐いている六花に
八つ当たりし、自己嫌悪に陥る。さらに、千花は学校でもいじめにあっていた。
千花は「医者になりたい」と口走るが、千花が踊りへのプレッシャーからどれだけ
追い詰められているか知らない周囲は、聞き流してしまう。
 さらに千花を可愛がっていた祖母も亡くなってしまった。
「祖母のためにも頑張らなくては」と決意したかに見えた千花だったが。

 

696 :舞姫・補完2:2007/11/23(金) 14:20:29 ID:???
六花は千花が飛び降り自殺したとの報を金子先生から受け取る。
母はショックで倒れ、家事を六花が担当。六花は千花の悪口を言う茜をたしなめるなど
、精神的に強くなっていった。
「自殺者は成仏できない」という話を聞いた六花は、この世とあの世の境にあるという川「トゥオネラ」で踊り続ける
千花の夢を見る。以前聞いた「トゥオネラの白鳥」という曲の影響だった。
六花は、「白鳥の湖」のオデットの振り付けを元に、「トゥオネラの白鳥」という
クラシックバレエの常識を無視した独創的な踊りを作り、発表会で何とか踊りきる。
彼女の踊りはプロからも賞賛され、彼女はコリオグラファー(振付師)の卵として認められる
のだった。
第二部:ローザンヌコンクールに選ばれた茜と六花。高校生になった六花は、空港の鏡の自分の顔を
千花に見立てて語りかけていた。しかし、そこに雪で飛行機が欠航になったという報が。
第二部はまだ一話なのでここまで。





697 :夕維・詳細版1:2007/11/23(金) 17:44:44 ID:???
吸血姫夕維

文庫版入手したので、一話完結のところ省いてやり直してみました。
少しずつ中・長編部分のみ書いていきます。二部に入ると長編部分がかなり多くなっていることに気付いたので・・。

旧家瑞月家の令嬢で、中学三年生の夕維は、母を幼くして失い、祖母と二人暮らし。
ある日、夕維は友人から、自分が夜中に徘徊していたと聞かされ、覚えが無いことを不審に思う。
実は、彼女は様子を見に来た美夕に覚えが無いまま呼び出されていたのだ。(美夕と夕維の関係については前に書いたとおり)

美夕は思春期になった夕維が自分が妊娠中の夕維の母、小百合に与えた血で覚醒するのを確認しにきていた。
夕維は突然貧血を起こし倒れてしまう。端月の特殊な家系のことを知る祖母は、夕維が人間では無くなることを予感、
心配するのだった。
倒れた夕維を心配して見舞いに来た友人の一人を、夕維は襲い、血を吸ってしまう。吸血姫の力で友人の記憶は
消したが、夕維はそれを苦に、幼馴染、京子の中学に転校してしまった。美夕は夕維の覚醒を見届け、去っていった。

「自分は何者なのか」と問う夕維の元に、武士の服装をした少年、那嵬(ナギ)が現れる。彼は彼女が不老不死の吸血姫
になってしまったと伝え、「池に帰れ、そして夕姫を呼べ」と言った。
ナギは、夕維と同じシ族の魔物。人間に育てられたが、年頃になると力が発現し、幻の池にリンクを開いてしまった。
義兄、躬行(ミユキ)は、池に迷い込み夕姫と報われぬ恋に落ちた。二人は池の底で心中同然で眠りについてしまった。
池への道を開けるのは、今では瑞月家の覚醒者のみなのだ。永遠の生を手にしたナギは、瑞月家の姫を利用して兄を取り戻すことだけ
を目的に生きてきたのだった。
 

698 :夕維・詳細版2:2007/11/23(金) 17:46:08 ID:???
夕維は夕姫の母が、夕姫の双子の姉、早姫が止めるのも聞かずに、夕姫を水に捧げる幻を見る。夕維は覚醒しなかった早姫の子孫だったのだ。
人間であることに固執し、自分の力を認めようとしない夕維とナギが言い争っていると、はぐれシが襲ってきた。
夕姫が眠ったことで、池が混乱し、一部のシは人間界で暴れ始めていた。夕姫を覚醒させられる夕維は彼等にとって邪魔者だったのだ。
ナギはシを倒すが、高揚したナギの額には不思議な紋章が浮かんできた。
夕維は、吸血衝動に駆られていたが、それを押さえ込みすぎたため、戦いの後貧血で倒れてしまう。
夕維に同情したナギは、自分の血を与え、それを癒した。
夕維を心配する祖母は倒れてしまった。家と祖母を守ろうとする夕維は、屋敷の桜と幻の池の水を操り、シを倒す力を手に入れる。
夕維には、幼馴染の昭治という思い人がいた。京子も彼を好きであることに気がついた夕維は、二人を後押しする。
自分はもう人間ではないのだから。


699 :夕維・詳細版3:2007/11/23(金) 17:47:38 ID:???
京子がはぐれシに攫われた。夕維は協力をしぶるナギを置いて、シと戦いにいってしまう。京子を攫ったシは、実は小百合を
惑わし、死の要因を作った母の敵でもあった。
シを相手に、まだ未熟な力を発揮できない夕維はピンチに陥るが、飛び込んできたナギが夕維をかばい怪我をした。
二人は協力してシを倒し、夕維は怪我をしたナギに自分の血を与える。(吸血姫に血を貰うこと=身内の絆を結ぶことになる場合がある)
京子の記憶を消し、家に戻った夕維だったが、祖母は夕維が覚醒していないことを祈りつつ亡くなっていた。
葬儀の日、夕維は葬儀にきていた人総てから自分の記憶を消し、姿を消した。

その後、ある寺の門前町に、見知らぬ「兄妹」が何食わぬ顔で住み着いていた。
しかしそこでも、はぐれシの追っ手がかかり、ある少年を乗っ取って夕維らを襲った。
事件が起こるたびに、二人は街の人の記憶を消し、別の街に逃げるということを繰り返していた。
 京子は何度か、旧瑞月家の屋敷跡で、桜の木に腰掛けた不思議な少女に会うこともあった。
夕維は昭治と京子が大人になり、結婚していく様を見に来ていた。夕維は少女のままで、何年たっても大人にはなれなかった。
夕維は力が不安定で、なかなか池を呼ぶことはできない。吸血を嫌う夕維のために、ナギは自分の血を定期的に与えていた。
身内となった夕維を池に捧げることを内心恐れるナギは、夕維の我侭に文句を言いながらも付き合い続けていた。
続きは今度書きます。


700 :夕維・登場人物:2007/11/23(金) 19:20:41 ID:???
・夕維
吸血姫。桜色の着物を着た美少女だが、必要に応じて服装を変えたり、
記憶操作を行ったりしながら、あちこちの街に現れる。
純真無垢な性格で、人情に振り回されやすい。ナギに対しては若干頑固で我侭な
面も。桜と水を操る力があるが、人間界への未練や神魔族の血が先行して
覚醒したこともあり、不安定。
 
瑞月家は、早姫の双子の姫、早良、夕良の夕良の方の血を引いている。
早良は、家族からはぐれ「水の都」に住んでいたが、ある日水とともに月に向かって
消えたらしい。夕姫の池には、理由は不明だが、早姫の家系の血が必要とされている
らしい。夕姫は、池に迷い込んだナギに、早良を池に連れてくるよう暗示をかけ、
同時に「宿木賊」の血を封じた。早良と夕維は何故かうり二つである。

・ナギ 
夕維の相棒の少年。本人は夕維を利用しているつもりだが、周囲には兄貴ぶって
溺愛しているようにしか見えない。幼い頃、幼い早良に会い、恋をした。
実はシの反逆者「宿木賊」の末裔で、額の紋章はその印。「宿木賊」は覚醒すると
「姫」と敵対する宿命にあるが、夕姫に現在はその血を封じられている。
刀を用いて戦う。

・千珠
男にも女にもなれる夕姫の近衛のシ。夕姫に片思いしている。
夕維を池に呼ぶべく近づくが、彼女にほだされ、また夕姫への同情も
あり、立場を決めかねている。現在はナギの助っ人状態。

・碧 
千珠と同じく夕姫の近衛。夕維を覚醒させようとしているが、何か底意が
あるらしい。


701 :マロン名無しさん:2007/11/25(日) 00:56:24 ID:???
おちゅ

702 :夕維・詳細版4:2007/11/25(日) 12:26:53 ID:???
「新吸血姫美夕」で神魔族の内紛に参戦した夕維は、人間界に戻っていた。
戦ったはぐれシから、彼女は、神魔の戦で出会った「支鬼」(シキ)が仲間を集め、
夕維に戦いを挑もうとしていることを知る。
 
ナギは幻覚に囚われ、水の結界に封じられた。夕維は肉体を開け放し、精神同調
でナギを結界から開放するが、シキの部下、牙羅に捕まってしまった。
ナギと千珠は手を組み、夕維奪還に乗り出し、牙羅の二人の妹を倒す。
シキは、自分が洗脳した人間がいる学校に夕維を送り込む。
学校の池には、少女円を拠り代にした大蛇が住んでいた。
 
 蛇から夕維を救ったのは、ナギにそっくりな学生、セイ(日の下に成と書く)だった。
夕維の能力を見たセイは、自分も人間ではないらしい、と体調の変化を訴える。
セイは牙羅から夕維をかばい、怪我をする。夕維は彼に自分の血を与え、救ったが、
それは彼の覚醒を促すことになってしまった。(ザ・ワンダラーに続く)
夕維を追ってきた千珠は、彼を水の結界に封じ、覚醒を待たせることにした。
 夕維は牙羅を桜の結界に封じ、真実を見せた。牙羅の両親は、シキの配下である
大蛇に殺されたのだ。シキはその罪を夕姫になすりつけ、子ども達を自分の配下に育てたの
だった。


703 :夕維・詳細版5:2007/11/25(日) 12:27:25 ID:???

夕維は円に囚われてしまう。円は親子関係の悩みで自殺した少女で、その隙を撞かれ
大蛇のシに乗っ取られたのだった。
ナギが追いつき、シから夕維を救った。しかし、残された人間である円の扱いを巡り、
夕維とナギは喧嘩を始めてしまう。夕維は自分の血を円に与え、命を救うが、夕維は
そのせいで力を消耗してしまった。
 
夕維と喧嘩別れしたナギはシキに仲間になれと誘われるが、断ったために制裁を受ける。
助けに来た夕維は、桜の結界でシキを消し去ろうとしたが、シキは夕維を道連れにしようと
襲い掛かる。
 
しかしそこに牙羅がやってきた。育ての親に騙されていたことを知った牙羅は、シキを
道連れに、桜の中に飛び込み、自害した。
円は無事親と和解。それを見届けた夕維は、旧瑞月亭の桜の木に座り、ナギとともに
人間だった頃のことに思いを巡らすのだった。(一部完)


704 :マロン名無しさん:2007/11/25(日) 12:52:41 ID:???
間違えました・・。牙羅は妹の名前でした。
敵姉妹の長女は羅砂でした。

705 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 23:45:20 ID:???
ほしゅ

706 :夕維・水の都:2007/11/28(水) 02:20:10 ID:???
 夕維は瑞月の姫に救いを求める声を聞き、厳山を訪れた。
そこにある全寮制学園は、元は尼寺だった。
 
 学園長である尼はかつて、親からはぐれた赤子、「早良」を拾った。厳山には美しい水の都があった。そこには早姫と子ども達が住んでいたが、何故か早良だけが取り残されたのだった。
 幼い早良は、幼いナギに出会い、好意を抱きあう。
しかし、都に「宿木賊」と呼ばれるシが入り込んだ。彼等は
水の都を通じて池に帰ろうとしていた。早良はある雨の日に、
水をもって都を封じ、月に向かって姿を消したのだった。

 尼は、早良にそっくりな夕維の存在に驚く。
ナギもまた、夕維が月にあこがれる言動をしたことから、
彼女に「早良」を感じ、彼女を失うことに内心怯えるのだった。
 

707 :夕維・水の都2:2007/11/28(水) 02:29:51 ID:???
 厳山には、夕姫にかつて追放されたシ「宿木賊」の末裔が紛れ込んでいた。夕維を襲う彼等に立ち向かうナギだが、自分も彼等と同じ一族の出自であると指摘され、動揺する。
夕維はナギ、千珠、碧らと共に宿木賊を倒す。厳山は大雨で崩壊、尼も桜と共に消えた。しかし、自分の出自を知ったナギは、
夕維を置いて姿を消してしまった。(実は夕維に見えない所でストーカーチックに彼女を護衛していたりするのだが。)


 

708 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 22:43:08 ID:???
漫画家って凄いよなあ

709 :マロン名無しさん:2007/12/01(土) 08:30:08 ID:???
捕手

710 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 15:00:57 ID:MsXQjFXM
wikiにないようなのでみどりのマキバオーお願いします

711 :マロン名無しさん:2007/12/04(火) 09:54:43 ID:???
たかしげ宙: 死が二人を分かつまで お願いします。

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