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【ネギま!】ちうとザジに萌えればいいんじゃね?27

1 :相坂さよ:2007/11/10(土) 00:00:49 ID:51pxPfQO
基本的にザジ×ちう。でも、萌えれば勝ちです
基本的にはsage進行ですけど、落ちそうになったらageてください
苦手なタイプのssはスルーが原則です。間違っても叩いたり、煽ったりしないで下さい。当然ですが荒らし・広告の類もスルーでお願いです
長めのssの投下前は、投下予告をするか、更新をして他の方と被らないようにして下さい
あと、トリップは付けない方がいい感じです


前スレ:【ネギま!】ちうとザジに萌えればいいんじゃね?26はここです
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1186417251/


まとめwikiは
http://www.wikihouse.com/chuzazie/
新まとめwikiは
http://www37.atwiki.jp/chiuzazie/pages/16.html
携帯まとめは
http://www.geocities.jp/chiuzazie/
避難所はここです
http://jbbs.livedoor.jp/anime/3429/
スレに関する議論はこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/3429/1147161131/l50
SSや画像をアップしたい人はこちら
http://arakawa.tn.st/uploaders/zazie_chiu/upload.html

2 :マロン名無しさん:2007/11/10(土) 00:08:19 ID:???
>>1乙だにゃー

3 :マロン名無しさん:2007/11/10(土) 00:16:55 ID:???
朝 倉 サ ン ハ 私 ノ モ ノ
 誰 ニ モ 渡 サ ナ イ
                     さ よ

4 :夕映:2007/11/10(土) 00:20:37 ID:???
漏るデス・・・

5 :マロン名無しさん:2007/11/10(土) 00:20:41 ID:???
>>1

6 :マロン名無しさん:2007/11/10(土) 05:54:07 ID:xWDAVz7t
ザジ・ザ・ビースト

7 :マロン名無しさん:2007/11/10(土) 05:55:48 ID:???
やあ (´・ω・`)
ようこそ、近年稀

8 :いいんちょう:2007/11/10(土) 12:44:50 ID:???
>>1

明日菜さんは私のものよ。

9 :マロン名無しさん:2007/11/10(土) 15:25:35 ID:???
 

10 :マロン名無しさん:2007/11/10(土) 15:51:20 ID:???
茶々丸ゲット

11 ::2007/11/10(土) 17:33:42 ID:???
くーちゃんを 私のものに してみせる

12 ::2007/11/10(土) 22:36:55 ID:???
偉大な師父はこういったアル

考えるな。感じるんだ・・・

13 :マロン名無しさん:2007/11/10(土) 23:33:54 ID:???
せっちゃん、後でウチの部屋に来てな

14 :マロン名無しさん:2007/11/11(日) 19:47:37 ID:???
この原稿だけは仕上げて見せる…。

15 :刹那:2007/11/11(日) 20:20:42 ID:???
また今日も汚れちゃった…

16 :マロン名無しさん:2007/11/11(日) 20:50:50 ID:???
3分後に投下します。

最近は千雨も丸くなったよね的な、ほぼ一年ぶりの話です><

17 :プライスレス:2007/11/11(日) 20:54:03 ID:???
プライスレス
1/1

「ひゃああっ!?」
 買い物を済ませた千雨が寮へ帰る途中、聞き覚えのある悲鳴が耳に飛び込んできた。
何事か、と千雨は周囲をきょろきょろと見渡す。
「あーん、また落ちてもうた……」
 程無くして声の主を発見し、千雨はやれやれと息をついた。何の事はない、近くのゲーセンで亜子がクレーンゲームに
興じていたのだ。珍しい事に今日は亜子一人らしく、周りに亜子の親友は誰も居ない。
「……何やってんだ? 情けねえ声出して」
 単純な好奇心で千雨は声を掛けてみた。相手が亜子ならばぎゃあぎゃあ騒がれる事はないだろ、と思ったからだ。
「は、長谷川さん!? あ、あはは、みっともないトコ見られてもーたなあ……」
 振り返った亜子は恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべる。
「和泉が一人でゲーセンに居る、ってのは意外だな」
「んと、たまたまやねん。ちょい寄り道しよう思て入ってんけど、この子に一目惚れしてもーて……」
 亜子はクレーンゲームの景品の一つを指差す。それは可愛らしい熊のぬいぐるみであった。
「はは、いかにもな代物だな……。で、いくら注ぎ込んだんだ?」
 千雨がにやにや笑いながら訊くと、途端に亜子の表情が曇っていく。
「んと、もう七百円は使こてもーたんよ……」
「―――和泉、人間諦めが肝心だ」
「うーっ、しゃあないなあ……」
 千雨に諭された亜子は一応返事をしたものの、未練がましい様子でぬいぐるみを見つめている。
そんな表情をされると、なんだか止めた方が申し訳無いような気がしてきた。
「けっ……。そんなに難しいものかねえ……」
 財布を取り出すと、試しに千雨も挑戦する事にした。あっさり取れたらくれてやろう、と思いつつ。しかし―――
「なんだよこのアームは! 全っ然挟む力がねえだろ!!」
 さくさくと失敗を繰り返し、四百円使った頃には千雨の小銭が尽きてしまった。
「畜っ生、人間様を馬鹿にしやがって!! こうなりゃ両替だ!!」
「あわわ、長谷川さんムキになったらアカンてえええっ! 諦めが肝心や無かったん!?」
「ぐっ……!」
 ミイラ取りがミイラになる形となり、千雨は亜子に宥められる格好でゲーセンを後にするのであった―――

18 :プライスレス:2007/11/11(日) 20:55:09 ID:???
2/2

「ああもう! 腹の虫が治まんねえ!」
 普段よりもギロリと目をつり上げながら千雨は悪態をつく。その横では亜子がしょんぼりと肩を落としていた。
「あーあ、折角かわええ子見つけたんやけどなあ……」
「…………」
 ちらり、と亜子の表情を窺うと、すぐに千雨は目線を外した。自分が見たかったのは、そんな表情じゃない。
「ごめんなー、長谷川さんまで付き合わせてもうて……」
「けっ……。私が勝手にやった事だから、心配される筋合いはねえよ」
 そっけなく答えながら、千雨はなんとかリベンジする方法を考えていた―――

「クレーンゲーム?」
 翌日。千雨に訊かれたハルナはおうむ返しに尋ねる。
「ああ。テメーはああいうの好きそうだからな」
「ふふん、このパル様を見くびっちゃ困るね。私はビブリオンのぬいぐるみをコンプするのに一万円注ぎ込んだ女よ!」
「―――OK、訊いた私が悪かった」
 やはり金を注ぎ込むしかないか、と千雨はうんざりした表情で溜息をつく。するとハルナはにやりと笑った。
「なになに長谷川、あんた好みの景品でもあるの?」
「け。そんなんじゃねえよ!」
これ以上詮索されるのは御免だ、と千雨は立ち去ろうとする。
「ふーん、なんかワケありな感じだね。じゃあさ―――」
 くすりと微笑みながら、ハルナはある事を教えてあげた。

「―――よりによってまき絵かよ……」
 放課後になり、再び千雨はゲーセンに足を運んでいた。ハルナが自分の代わりにクレーンゲームの得意な奴を
向かわせるように言ったので、しばらく待っていたのだが、そこに現れたのはまき絵だったのだ。
色々な意味で厄介な人物を派遣され、千雨は引き攣った笑顔を覗かせる。

19 :プライスレス:2007/11/11(日) 20:56:26 ID:???
3/5

「ねーねー千雨ちゃん、どの子が欲しいの?」
「……こいつだ」
 まき絵のペースに乗らないように気を付けながら、千雨は亜子が欲しがっていたぬいぐるみを指差す。
「うーん……。隣の子がジャマしてるね」
 神妙な表情でしばし観察していたまき絵は、やがてにこりと笑い、コインを投入する。
「んとね、ここのクレーンはコツがいるんだよ」
 まき絵の説明を聞きながら千雨はじっくりとクレーンの位置を確認する。まき絵は巧みな操作でクレーンを導くと、
あっさりと隣のぬいぐるみを引き上げてしまった。出てきた景品を抱え、まき絵は嬉しそうな笑顔を浮かべる。
「こんな感じ! なんならあの子も私が取ってあげよっか?」
「いや、いい……」
 対して、千雨は呆気に取られていた。ここまであっさり取られると、自分はどこまで無器用なのか、と
軽い目眩を感じてしまう。しかし、まき絵のお陰で取りやすくなったのは確かだ。
「済まねえな、後は自力でなんとかする」
 まき絵が見守る中、再び千雨の挑戦が始まった。まき絵のお手本で距離感は掴めたのだが、いかんせん操作の方で
千雨は苦戦している。その度にまき絵がアドバイスを送るのだが、なかなか簡単にはいかない。
「ちっ……!」
 ぬいぐるみがあえなく落下したのを見届け、千雨は一度間を置くことにした。すると、まき絵が唐突に切り出してくる。
「ねーねー、千雨ちゃんもこういうの好きなの?」
「あ、いや……」
 適当に誤魔化そうとして、まき絵が亜子と同室な事を思い出す。しばし黙り込んでから、千雨は観念した。
「まあ、嫌いじゃねーが、私よりもコイツを欲しがってた奴がいるんだよ」
「ふーん、じゃあ千雨ちゃんはその子にプレゼントする為に頑張ってるんだね!」
 違う、と言い掛けて千雨はハッとする。
 脳裏に浮かんだのは、亜子の喜ぶ顔―――
 亜子の為に動いていた自分に驚きを隠せない。けれど、それは不快じゃなくて、自然と笑みが溢れてくる感覚で。
「―――ま、アンタもすぐにコイツと再会するだろーよ」
 にやりと笑い、千雨は再びコインを投入した。まき絵が?マークを浮かべるのを尻目に、
千雨は懸命にクレーンを操っていく。そして―――

20 :プライスレス:2007/11/11(日) 20:57:37 ID:???
4/5

「あっ! いいカンジだよっ!」
 ぬいぐるみを掴み上げたのを見てまき絵が騒ぎ出す。そして、ようやくお目当ての景品は陥落した。
「―――ははっ、手こずらせやがって……!」
 ぬいぐるみを回収し、千雨はしてやったりの表情を覗かせる。
「やったね、千雨ちゃん!」
「ああ、ざまあみろってんだ。―――さんきゅ、まき絵」
 一緒になってはしゃいでいるまき絵の頭を、千雨は穏やかな表情で撫でる。―――と、その時。

「あーっ、長谷川さんやったやん! ちゃーんと取れたんやね!」

 いきなり声を掛けられた千雨が振り返ると、亜子がこちらへぱたぱたと駆け寄ってきたのだ。
「まあな。コイツに教わったから、あんまり金使わずに取れたぜ」
「あはは。せやったんか。まき絵は器用やもんなあ、ウチにも教えて欲しいわ〜♪」
 千雨が説明すると、亜子はうんうん頷きながら財布を取り出そうとする。
「お、おいちょっと待て和泉、アンタはコレが欲しいだけだろ?」
「うん。そうやけど?」
 きょとんとした表情で答える亜子に、千雨はやれやれとばかりに苦笑する。そして、まき絵と軽く視線を交わすと、
「ほれ、コイツを持ってけよ」
 何のためらいも無く、ぬいぐるみを亜子に手渡したのだ。
「えっ……?」
 ぽかーんとしたまま亜子は硬直してしまう。その横でまき絵はポンと手を叩き、納得した様子で笑顔を弾ませた。
「いいからいいからっ♪ 亜子は遠慮しないでもらっちゃいなよ♪」
「せ、せやけど……、ええの、長谷川さん?」
 亜子が申し訳無さそうに千雨を見上げると、一瞬だけ千雨はどきりとする。けれど、千雨は目線を外しながら
ぶっきらぼうに答えた。微かに頬を赤くしながら―――

21 :プライスレス:2007/11/11(日) 21:02:07 ID:???
5/5

「私は単にリベンジしたかっただけだからな。別に景品が目的じゃねーよ。だからコイツはアンタにやる」
「長谷川さん……」
 亜子の表情が次第に緩んでいくのを見て、千雨は眼鏡を外し、不敵な笑みで答えた。
「―――なんなら、ちと早い誕生日プレゼント、ってコトでいいだろ?」
「―――うんっ!!」
 そして、亜子は嬉しそうに頷くと、受け取ったぬいぐるみを抱きしめたのだ。
「ありがとうな、長谷川さん!」
 亜子の笑顔が弾ける。それは、千雨が思い描いていたのより眩しくて―――
私はこの笑顔が見たかったんだな、と思う。千雨はくすりと笑い、まき絵と顔を見合わせた。
「やっばさ、コレばっかりは金で買えるもんじゃねーな」
「うんうんっ! こんなご褒美があるんじゃ、千雨ちゃんがムキになるのも分かるよ〜♪」
「んと、何の話?」
 二人がにやにやと笑い合う中で、亜子だけが小首を傾げている。
 すると、千雨はきっぱりと答えた。穏やかな笑顔を湛えたままで―――

「リベンジも果たせたし、いいもん見せてもらったからな。ま、私は満足したってこった!」

 そう言って、千雨は亜子の頭を優しく撫でた。瞬く間に赤くなる亜子に、まき絵はくすくす笑うばかり。
「なんかさ、不思議なんだよね〜♪ あの笑顔の為ならなんでも頑張れちゃうカンジだよねっ!」
「―――だな」
 まき絵の呟きに、千雨は珍しく素直に頷いた。
 亜子のとびっきりの笑顔。
 それはどんな報酬よりも嬉しいものだから―――

(おしまい)

22 :マロン名無しさん:2007/11/11(日) 22:39:10 ID:???
千雨は男前だな

23 :マロン名無しさん:2007/11/11(日) 22:59:31 ID:???
さっきネギまBRを読んでたら
ちうVSザジがあってザジがゲームに乗ってて無口無表情の上に
装備がマシンガンと完全に桐山さんになっててちょっと悲しかったぜ(決して悪く言ってる訳じゃないぞ

ちょっとまとめ読んで癒されてくる

24 :マロン名無しさん:2007/11/12(月) 00:26:27 ID:???
>>16
GJなんだけど、千雨はまき絵のことバカピンクって呼ばないか?

25 :マロン名無しさん:2007/11/12(月) 00:41:44 ID:???
面と向かってバカピンクとは言わんだろう。ちなみに研究所では佐々木となってる。
どっちにせよ二次創作だし丸くなったんだろう。とにかく>>16GJ!!

26 :マロン名無しさん:2007/11/12(月) 00:54:04 ID:???
>>24ー25
学祭最終日での電脳戦の時は「まき絵」と呼んでましたので採用しますた。

つーか、原作の呼称には逆らいたくなるのもあったり。
夏美は亜子の事を「和泉さん」なんて呼ばないだろ、常考・・・

27 :マロン名無しさん:2007/11/12(月) 01:06:04 ID:???
>>26
常識的ではない
俺は夏美が亜子のこと「亜子」って呼ぶ方がどうかと思う

28 :マロン名無しさん:2007/11/12(月) 01:10:58 ID:???
流石に呼び捨ては無いだろうが、亜子さんか亜子ちゃんならアリじゃね?
亜子も夏美もみんなの輪の中には入るキャラなんだし。
あのクラスはみんな仲良すぎだから名字で呼んでるのを見ると俺も違和感を感じる時がある。

29 :マロン名無しさん:2007/11/12(月) 01:42:43 ID:???
俺も って何を他人かのように…

和泉さんの呼称は言うほど違和感感じなかったけどな
むしろアキラが神楽坂さんって読んでいるのに違和感

30 :26:2007/11/12(月) 02:03:33 ID:???
>>27
まあ、呼び捨ては無いでしょうね。
>>28
まさに俺は「亜子ちゃん」派ですw
>>29
うん。「神楽坂さん」は更に無いと思うw

一応、SSにする時は原作準拠が基本スタイルですので御安心を。見落としや勘違いが無い限りは・・・
どうしても変えたい時は、呼び名変更シーンも盛り込みます。

・・・なんか久々に議論スレ向きの話題なのかも?
一応、議論スレの方に自分の見解を詳しく書いておきますね。

わざわざ意見を下さってありがとうございました。

31 :マロン名無しさん:2007/11/12(月) 02:03:35 ID:???
もういいよ

32 :マロン名無しさん:2007/11/12(月) 02:04:27 ID:???
議論とかイラネ

33 :ハイパーどきどきタイム:2007/11/12(月) 03:46:05 ID:???
ハイパーどきどきタイム

1/2

「……どう?」
 裕奈が尋ねると、まき絵はおそるおそる湯船に手を入れてみた。そして……、
「うう〜、ぬるぬるしてる〜!」
 まき絵は慌てて手を引っ込め、大急ぎで入浴剤を洗い流した。様子を眺めていた裕奈は申し訳無さそうな顔をする。
「やっぱりダメかあ……。この入浴剤、すっごく美肌効果があるんだけどなー」
 少し淋しげな表情で、裕奈は手にしていた入浴剤を眺めていた。例によって通販で購入したものだが、
ややぬめりがあるのが難点である。実際にまき絵には耐えられない代物であった。
まき絵もしょんぼりした様子で濡れた手をタオルで拭き取っている。
「ごめんね、ゆーな。今日はみんなと大浴場の方に行くよ」
「うん……。仕方ないよね……」
 まき絵が浴室から出ていくと、裕奈はそのまま湯船に入り、大きく溜息をついた。
「あーあ、まき絵にもこの入浴剤のスベスベ感を味わって欲しかったんだけどなあ……」
 まき絵にも喜んでもらえるような入浴剤はないものか。しばし裕奈はそんな事を考えていた―――

 それからしばらくして。裕奈は再びまき絵に声を掛けた。
「今度は全くぬるぬるしないブツを用意したからねっ! 今日はあたしと一緒にお風呂入ろ♪」
「うんっ! いいよ〜♪」
 ぬるぬるしない、と聞いて、まき絵は二つ返事で了承する。そのまま二人は裕奈の部屋に向かった。
「はれっ? なんにも入ってないよ?」
 衣服を脱いで浴室に突撃したまき絵は、無色透明な湯船を見て小首を傾げる。すると裕奈はにやりと笑い、
「今からコレを入れるの♪」
 隠し持っていた小瓶を取り出すと、ある液体を数滴だけ湯船に混ぜたのだ。
「わあっ……!」
 途端に浴室にはラベンダーの香りが広がり、まき絵はうっとりした様子で声を上げる。
「ふふっ、ほんの少しのアロマオイルならさ、ぬるぬる嫌いのまき絵でも大丈夫でしょ?」
「うんうんっ!」
 裕奈の問いに、まき絵は嬉しそうに頷いた。

34 :ハイパーどきどきタイム:2007/11/12(月) 03:47:14 ID:???
2/2

「あははっ♪ すっごく気持ちいいね〜♪」
 軽くシャワーを浴びてから湯船に浸ったまき絵は、すっかりご機嫌な様子で感想を告げる。
「そりゃよかった。この前の入浴剤は空振りだったからね……」
 対して、裕奈は何故か緊張した表情で答える。
「こーゆーのだったら大歓迎だよっ♪ ありがと、ゆーな!」
「う、うん……」
「んー、ゆーな顔赤いよ? もうのぼせちゃったの?」
「違うっての……」
 くらくらしそうな状態で裕奈はぼそりと呟いた。まき絵の肩越しに……。
 まき絵を喜ばせたい一心で裕奈は声を掛けたのだが、さすがにこの事態は予想外だったらしい。
「わざわざ狭い浴槽に二人で入らなくても……!」
「あははっ、気にしなーい気にしない!」
 そう、まき絵は無理矢理裕奈と一緒に湯船に入っているのだ。裕奈が足を広げた所にすっぽり入る形で、
まき絵はお気楽極楽といった表情で寛いでいた。お陰で裕奈の方は身動きが取れない状態である。
 すぐに触れられる所に、まき絵の白い肌がある。思わず抱きしめたくなるのを、裕奈は懸命に堪えていた―――

(ううっ、嬉しいけどこれはちょっと辛いかも……!)

 今、何かの拍子にまき絵に触られたらまずい。裕奈は必死で高鳴る胸を抑えていた。
 対照的に、まき絵は呑気な事を切り出してくる。
「ふふっ、ホントにいい香りだよね〜♪ またお風呂に誘ってね、ゆーな♪」
「あはは……。りょーかい……」
 振り返ってにっこり微笑んだまき絵に、裕奈はつい反射的に頷いてしまった。そして、苦笑する。
「ま、いっか―――!」
 しばらくはどきどきタイムに悩まされる事になった裕奈は、やや開き直った様子で呟いた。
 好きな人と一緒にお風呂に入るのは、それはそれは幸せなことなのだから―――

(おしまい)

35 :マロン名無しさん:2007/11/12(月) 04:02:18 ID:???
キモい

36 :マロン名無しさん:2007/11/12(月) 06:14:04 ID:???
_. ._ パーン
( ゚д゚)
⊂彡☆))Д´) ←>>35

37 :マロン名無しさん:2007/11/12(月) 07:33:18 ID:???
今日は楓の誕生日だ!みんなで祝ってあげて下さい。

38 :マロン名無しさん:2007/11/12(月) 08:55:16 ID:???
>>37
了解だ!

 つ 蛙

39 :マロン名無しさん:2007/11/12(月) 14:16:03 ID:???
美砂「お誕生日おめでとう綾○はや○君♪」
楓「美佐殿、拙者は某貧乏執事とは違うでござるよ。確かに声は似ているでござるが…」

釘宮「知っているか?『楓』の由来は『カエルの手』から来ているんだぞ!」
楓「中の人の名前つながりのネタとは……中々面白い事をするござるな。」
美砂「ほんとよね〜」

「「「ハッハッハッハッハッハッハ」」」




楓「え……マジ?((゚Д゚;))」

40 :楓 バースディプレゼント:2007/11/12(月) 18:59:59 ID:???
楓 バースディプレゼント


お誕生日。拙者、この世に生を受けて幾星霜
いつ頃からある風習かはわからぬが、贈り物というのはいつも心を躍らせてくれる物でござる

ハルナ 「楓さん、コレ貰ってよ!!お誕生日プレゼント!!」
少しばかり無駄な方向の元気が溢れんばかりのハルナ殿、その手には一冊の冊子が握られていた
楓 「おおっ!これはかたじけないでござる」
拙者に渡されたのは一冊の本、表紙を見ると・・・

”友情の果てに・・・”

楓 「??この表紙の少年はネギ坊主とコタローではないか?」
うっとりとお互いを見つめ合う表紙のネギ坊主とコタロー、少し気になったので頁をめくってみると・・・
言うに及ばず、語るに及ばず。所謂アーッ!!とかウホッ!!とかなのでござる
しかし頁をめくるに従って、ハルナ殿の絵には一つ気になることがあるでござった
ハルナ 「もう、楓さんったら・・・こんなところで読みふけるなんて、好きものね」
楓 「いや、ちょっと気になることがあるでござってな」
ハルナ 「何?なになに?」

楓 「ネギ坊主の○○はもう少し大きく、コタローの尻にはこのあたりにホクロと●●されたの跡があるでござる」

ハルナ 「・・・やるわね。私でもそこまでの情報は知ってなかったわ」
楓 「ネギ坊主はよくドラム缶風呂に入れてやってるでござるし、コタローは修行の名の下にいろいろと、でござる」
ハルナ 「ある意味役得ね。まあ今度勉強がてらに一緒に体験させてね。じっくりと」
楓 「あまり無茶はいかんでござるよ?」
ハルナ 「次の新刊楽しみにしてね。大丈夫、お誕生日じゃなくてもプレゼントしてあげるから」
贈り物とは嬉しい物でござるなぁ・・・



41 :マロン名無しさん:2007/11/12(月) 19:15:30 ID:???
>>40
GJ!もといそこのタヌキ姐とゴキブリっ娘自重しろww
さておき楓っつぁん誕生日オメ

42 :マロン名無しさん:2007/11/13(火) 22:58:31 ID:???
あぷろだにtxtファイルがあぷ出来なかったのでこちらに投下〜

ホラー系?です。怖くはないですが苦手な人はスルーで

43 :千雨 鑑定機:2007/11/13(火) 22:59:57 ID:???
千雨 鑑定機


1/3
発明家というのは時にとんでもない物を作る
それは場合によっては歴史に残ったり、時代を劇的に変化させたりする物であったりする
そしてある物は歴史の、そして世界の闇へと消えてゆく
不幸な被害者と共に・・・


千雨 「なんだこりゃ?」
ある日、突然それは寮の一角に現れた。大きな、まるで冷蔵庫のようなドアのある物体だった
制作者の超が言うには一種のリサイクルマシーンだという
超 「この中に物を入れればお値段を鑑定して貰えるネ。そしてそのまま不要ならお金にしてあげるヨ?」
制作者はクラスでそんなことを言った

円 「なんで100円なのよ!!このシルバーアクセ、5、000円もしたんだよ!!」
美砂 「あはは、やっぱり偽物だったか」
桜子 「ハズレ、だね。あんな怪しい露店で買うからだよ」
その鑑定機はすぐにクラスの人気者となった。皆、あらゆる物を放り込んでその鑑定額を競い合ったのである
しかしそれもすぐに収まる。そう、委員長の存在があったからだ

あやか 「あら?このティーカップはこんなお値段だったかしら?」
なんというかそれは圧巻だった。何せクラスメートの入れるそれとは桁が4つは違うのであるから
千鶴 「あのティーセットでお家が買えるわね」
夏美 「ち、ちづ姉。お部屋に戻るのが怖くなっちゃったよ」
皆、一位を競い合うことに飽きてしまったのだ。どうあがいてたって勝てないのだから

44 :千雨 鑑定機:2007/11/13(火) 23:01:00 ID:???
2/3
千雨 「なあ、ザジ。夕飯を賭けて勝負しねえか?」
ザジ (・・・コクン)
千雨 「なら一発勝負。恨みっこ無しな」
私にもいくつか宝物と呼べる物があった。あまり高い物とは思えないがそれでもザジに勝つ自信があった
ザジと遊ぶつもりでそんなことを言ったんだ
そう、遊びのつもりだったのに・・・

千雨 「じゃあ私からな。私は・・・これだ!!」
私の宝物は自作のコスプレ衣装だった。実はこれ、それなりにいい生地を使っている
現在の人気から考えればネットでそれなりに良い値段がついてもおかしくないのだが

オネダンハ・・・89,000円

千雨 「おほっ!結構な値段がついたな!理由は何々?」
”現在人気のキャラクターがポイント。女子中学生ネットアイドルちうの脱ぎたてというのも良いですね”
なるほどな・・・って一時期あったブルセラかよ!!
千雨 「り、理由はともかくなかなかの金額だ。これで私のおごりは決まったかな?」
しかしザジのほうをみたが、ザジは不敵に笑っている、勝つ自信ありといったところか
千雨 「・・・いいだろう。じゃあお前の番だ。やってみろ」
私がそう言うと、ザジはそっと鑑定機の扉を開けた
そして・・・よく見るとザジはなにも持っていなかった。あれ?コイツ一体・・・

45 :千雨 鑑定機:2007/11/13(火) 23:02:04 ID:???
3/3
次の瞬間、ザジは私の手を握ると思いっ切り引っ張った
そして勢いで私は鑑定機の中に放り込まれる。不意を突かれ私は抵抗することが出来なかった
千雨 「なっ!!テメエ一体何しやがる!!」
私は急いで振り向くが、扉は無情にも閉まってゆく。そして閉じゆく扉の隙間からザジの顔が見えた
ニヤリ、と笑ったザジが見えた


私が今どこにいるのかわからない
確かあの鑑定機は”不要ならお金になる”という機能があった
そして私は暗い中にいる。たぶん何処かに運ばれたのかもしれない。不要な物として
ザジ、それはあんまりだ。私は要らなかったのか
それとも操作を間違えただけなのか?
教えてくれ、ザジ・・・

そしてザジ、もし私が戻ることが出来たならどうしても教えて欲しいことがある
私は”いくら”だったんだ?



46 :マロン名無しさん:2007/11/13(火) 23:03:29 ID:???
長谷川千雨:プライスレス

お金で買えない価値がある

47 :マロン名無しさん:2007/11/14(水) 08:22:23 ID:???
楓「おや? あれは五月殿とサッチャンでござるな」
五月 あ、長瀬さん。
サッチャン ぶ?
楓「何をしているでござるか?」
五月 葉っぱを集めていたんです。
楓「ほう…かなり集まっているでござるなぁ」
五月 この子が頑張ってくれましたから
サッチャン ぶぃ〜♪
五月 そうだ。焼き芋でも作りましょうか
楓「風流でござるなぁ」

五月 …あ、あの
ふーか「良き香りじゃのう」
ふみか「旨そうじゃのう」
楓「…いやー、賑やかになってしまったでござるなぁ」
五月 お、お芋は一杯ありますから…

数分後

ふみか「クハァァァ! 甘いのぅ! 美味いのぉ!」
刹那「おいしいねぇこのちゃん」
このか「お芋美味しいねぇせっちゃん」
五月 あ、焦って食べちゃ駄目ですよ
サッチャン ぶぃっ、ぶぶぅっ
楓「…善也善也」
ふーか「…フンッ!」
 カッ!

その日、ふーかの放った鳴滝ビッグバンによって麻帆良は跡形もなく無くなった。
そしてその後数百年間旧麻帆良の地には草木一本生えなかったという。

48 :マロン名無しさん:2007/11/14(水) 13:14:29 ID:???
むしろ、肥やしになって密林が出来そうなんだが・・・

49 :マロン名無しさん:2007/11/14(水) 17:06:17 ID:???
>>47
フイタwwww

50 :マロン名無しさん:2007/11/14(水) 20:01:46 ID:???
これから投下します。

久々の中編(?)なのでちょっと微妙かもしれませんが・・・
あと、呼称は一応研究所とかを参考にしてありますが、
自分的に変えたい部分を少し変えてありますのでその辺はご了承を。



51 :彼女の歩む道 -1-:2007/11/14(水) 20:04:00 ID:???
薄明るい月明かりが差し込む部屋の中で、ゆっくりと起き上がる一つの影―――
「お目覚めですか」
上半身をベッドの上に起こした明日菜に、彼女は寝たまま問いかける。
もうとっくに起きていたようだ。
『どうせなら起こしてくれれば良かったのに』
明日菜は心の中で悪態を尽く。
「う…うーん。部屋に戻らなきゃ」
もそもそと服を着始める明日菜に、彼女は冷めた視線を送る。
「一晩くらい泊まって行っても別に私は困りませんけど」
「…そうね。また今度、考えておくわ」
いつも変わらない会話。まるで儀式のように毎回繰り返す問答に、彼女は退屈していないのだろうか、と明日菜はいつも不思議に思っていた。
「それじゃ、またね」
「ええ、また」
これもいつも通り。彼女はいつも追わない。自分も縋らない。捕らえず捕らわれずの二人の関係を明日菜は気に入っていた。そう、このままずっとこんな関係が続くと思っていた・・・。


52 :彼女の歩む道 -2-:2007/11/14(水) 20:07:35 ID:???
>>51

「アスナさ〜ん 今日も一段と魅力的ですわ!授業なんてほったらかしてこのまま襲ってしまいたい気分ですわ!!」
「あ〜はいはい。冗談はほどほどにしておいてね。あんただけならいいけど、こっちも噂の中心になって困ってるんだから!」
「何をおっしゃっているんですの?いつだって私たちは世界の中心ですわ。私たちの仲は誰にも裂けませんのよ」
校舎へ入ると共に、彼女の熱いまなざしが明日菜に纏わりつく。人から好かれるのは嫌いではない。
しかし、それが元で誰かに噂されるのはイヤだった。明日菜の気持ちを知ってか知らずか・・・それとも困る明日菜を楽しんでいるのか、
熱いラブコールは止まることを知らない。半ば諦め顔で教室へと向かう明日菜。廊下で行き交う人たちの視線がなんとも痛い。
『あ〜あ、面倒な奴に取り憑かれたもんだわ』
やれやれとため息をつきながら教室へ入ろうとしたその瞬間、ぐいっと腕を引っ張られ、廊下へと引き戻された。
「・・・えっ・・・!?」
気付いた時には腰に手を回され、抱きかかえられながら口付けされていた。
「ちょっっっと!!な・・・なにすんのよっ!」
「朝のおはようのキスですわ」
思いっきり払いのけられたというのに全く堪えていない様子でさらっと言い放つ。
それ以上赤くなれないほど顔を赤くした明日菜が金切り声で文句を言うがまったく相手にはされない。むしろ噛み合わない会話が、
いつものお決まりとばかりに人だかりができ始めた。


53 :彼女の歩む道 -3-:2007/11/14(水) 20:09:22 ID:???
>>52

「相変わらずあっついねぇー、朝からまーよくやるッス」
「そっ・・・そんなんじゃないわよっ!この万年エロいんちょが私にっ・・・」
「まぁ、私の愛情表現を『エロ』の二文字などで片付けてしまうなんて、まだまだアスナさんに私の愛は伝わっていないようですわ」
コトの続きを始めかけた相変わらずのあやかと、その巻き添えになる明日菜を横目に、美空は教室へ入った。
外の喧騒が嘘のように、教室には穏やかな朝の空気が流れている。
『あれ?』
いつもとは何かが違うような違和感を感じ、美空はぐるりと教室を見回す。
廊下(そと)の出来事に興味を持たないクラスメイトたちがそれぞれに思い思いのことをしていた。
一人廊下を見つめる少女を除いて・・・。
「廊下が気になるッスカ?」
「・・・・・・・」
「お・・・おはよー」
「・・・おはようございます」
『声掛けるんじゃなかった・・・』
すぐに後悔した。黙って向けられた瞳は鋭く、まるで心臓を射抜かれたかのように、一瞬息が止まった。なんとか挨拶を交わしたものの、
二人の間には冷たい空気が渦巻いている。
「あの二人はいつも熱いッスねー」
世間話をする程の間柄でもなかったが、この重い空気の中では何か言わなければならない・・・そんな気持ちで発したものの、
それが最悪な選択だとは美空はこの時思ってもいなかった。
「・・・興味ありませんから」
視線の先は明らかにあの二人に向かっていたはずなのに、シラを切る相手に美空の直感が働いてしまった。
「明日にゃん盗られて残念ッスね」
頭で考えるよりも先に口からこぼれ出たその言葉に、相手の血管が切れる音が聞こえた気がした。
「・・・・な・・・なんでもないっす・・・・!!」
美空は叫びながら教室の外へと逃げ出し、とうとう午前中は教室に戻ってはこなかった。



54 :彼女の歩む道 -4-:2007/11/14(水) 20:10:23 ID:???
>>53

明らかに冷静さを失った様子の少女は、脇に立てかけた木刀を持ち中庭へと向かった。
噴出した汗が飛び散るのも構わず、ただただ闇雲に木刀を振り回し空気を引き裂く。
「剣に迷いが出ているな」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「どうせお嬢様のことだろ?違うか?」
「お前には関係ない」
ひゅんと一際大きく振り切った刃先を真名へ向け、睨み付ける。
「おーこわ。お嬢様のこととなると、お前は周りが見えなくなるな」
黙って見つめたままの少女とは裏腹に、真名は茶化した瞳で見返す。
「お嬢様のことではない」
ぶっきらぼうに呟くと、再び無言で素振りを始めた。
想定外の返答に面食らった様子の真名だったが、何やら楽しげに再び始まった素振りを見続けていた。
「そういえば・・・今朝仕事から戻ったら見慣れぬ長い髪の毛が部屋に落ちていたが・・・?あの赤毛はお前のものか?」
大きく竹刀が跳ね上がり、少女の動作が止まった。
「・・・・・・部屋に・・・戻ったのか?」
首だけを回し見た視線の先には、彼女の強張った表情に反して不敵な笑みを浮かべる真名の姿があった。
「いくら私でも仕事の後くらいはシャワーを浴びたいからな」
つーっと汗が頬を伝い落ち、息をするのさえ躊躇うような静寂が訪れた。
「お前がお嬢様以外に興味を持つのはいいことだ。余計な詮索はしないでおこう。だが秘密を守り抜きたいのならもう少し周りに気を遣え」
ひらひらと手を振りながらその場を後にする真名の後姿に、下唇をぎゅっと噛み締める。
「秘密にしたくてしているわけではない」
ポツリと呟いたその言葉は到底真名に届く筈も無く、むしろ自分に言い聞かせているかのようだった。
ふと、見上げた頭上の空はさっきまでの明るい日差しを隠し、重く厚い雲が一面を覆っていた。
自分の心情を映し出したかのような空に小さくため息をつき、ぎゅっと竹刀を握り締めた。あんなに吹き出ていた汗もひき、
身体はすっかり冷え切ってしまった。大きく身震いをすると少女は足早に教室へと向かう。
それを見届けるかのように重さに耐え切れなくなった厚い雲の合間から、無数の水滴が地上へと落下した。
「雨・・・か・・・」
誰も居ない中庭に、静かに雨が降り注ぐ
ゆっくりと―――そして残酷なまでに冷たく―――


55 :彼女の歩む道 -5-:2007/11/14(水) 20:11:38 ID:???
>>54

「はぁあー・・・」
大きなため息とともに、小さくベッドが軋んだ。一人用のベッドに二人で寝るのはさすがにちょっとキツイらしい。
悲鳴にも似たその音に美砂はベッドを明け渡す。
「どうしたのよ、大っきなため息ついちゃって」
無造作に散らばった服をかき集め、下着だけ身に着ける。どうせまた脱ぐことになるのはわかっていたが、
彼女がいつも気まぐれだけで自分の部屋にやってきているわけではないことをわかっていた・・・・・・
話を聞くにはせめて寒くない格好でいたい。そんな間にも、火照った身体に冷え込んだ部屋の空気が容赦なく突き刺さる。
美砂は皺くちゃになったシャツを羽織ると背中をベッドに預け、膝を抱えた。
「最近いんちょがしつこくてさ、疲れてんのよー」
重そうに開いた口からうんざりしたような声が漏れた。
うつ伏せに寝転びベッドを占領しているお姫様は、機嫌が悪そうに美砂を見つめた。
「でもいいんちょと仲イイじゃん?」
「うぅ・・・別に嫌いなわけじゃないもん。ただ・・・恋愛対象にならないだけよ」
言葉に詰まった彼女は気まずそうに視線を逸らした。
「そういえば、桜咲さんは?いいんちょが纏わりついてることどう思ってるの?」
「べーっつにー そういう嫉妬とかする人じゃないし、私が束縛されるの嫌なのわかってるもの。だから付き合えるんだけどね」
興味なさそうに彼女は自分の髪の毛をいじり始める。
『なんだ、今日はストレス発散なのか』
もっと深刻な悩みかと身構えていた美砂だったが、それほど大きくもない悩みに拍子抜けして思わず笑いがこみ上げた。
「まーあんたの好きにしなさいな。私はたまにこうやって会うだけでなかなか楽しいしさ」
彼女のロングの赤毛をそっと掬い、軽く口付ける。鼻をくすぐるシャンプーの香りが今の美砂には心地よかった。
「うーん、美砂と付き合えばよかったかな」
「止してちょうだい、私はあんたなんかゴメンだわ」
「フフ、私もよ」
軋むベッドの音も気にせず、美砂はぬくもりの残る布団の中へと潜り込んだ。


56 :彼女の歩む道 -6-:2007/11/14(水) 20:12:52 ID:???
>>55

残された廊下で、明日菜は一人佇んでいた。
さっきから美空の言葉が頭の中でぐるぐる回っている。
「寒い・・・」
廊下に響く小さな声がみるみるうちに壁の中へと吸い込まれていった。
置き去りにされたような孤独の中、明日菜は身を包む寒さに一人震えていた。
このまま部屋には帰りたくなかった。自分を包み込む、ぬくもりが欲しい・・・
頭に思い浮かぶ顔は、白く端正な横顔 ・・・ 月に照らされた、蒼白い ―――
静寂を断ち切るその音に、はっと我に返る。孤独の中を彷徨っていた自分を元の世界に引き戻してくれたのは、
メールの着信音だった。
[今日も龍宮はいません。11時までは起きています。お好きにどうぞ。]
簡素な文面に自分への彼女なりの気遣いが見え思わず顔が綻ぶ。
と同時に美空の言葉が否応なしに圧し掛かってくる。
『・・・まさかね・・・・・・』
疑念はあったが、今は本心を確かめる時ではない、それよりも・・・・・・
彼女の部屋へ足を向ける。自然とその足は速まっていた。
見慣れたドアの前で立ち止まる。ノックの数秒後に開いたドアの奥に、彼女は少しだけ驚いた様子で佇んでいた。
「二日も続けてゴメン」
明日菜の言葉に、ゆっくりと綻ぶ口元。いつものクールな彼女からは想像もつかないような甘く優しい声で囁いた。
「別に構いませんよ」
部屋の中に吸い込まれるように入ると、扉は小さな音を立てて閉まった。


57 :彼女の歩む道 -7.1-:2007/11/14(水) 20:16:57 ID:???
>>56

廊下に佇むその金髪の目立つ後姿に、顔を見ずともすぐに誰だか気が付いた。
いつもと様子の違う彼女に、声をかけようとした口を慌てて噤んだ。
視線の先にいたのは刹那の部屋へ招き入れられる明日菜の姿だった。
彼女の想い人、明日菜――― 
その明日菜がこんな遅くに刹那の部屋を訪れて・・・明日菜を出迎える刹那の姿に・・・二度驚いた。
自分も今まで見た覚えがないような刹那の笑顔に一瞬にして気付いてしまった。
見てはいけないものを見た気がして呆然とその場に立ち尽くした。
「古菲さん・・・見られてしまいましたか」
「いいんちょ・・・」
振り返った彼女に、いつもの自信溢れる表情はない。
寂しそうに微笑む眼差しに、涙が零れるのを抑えられなかった。堰を切ったように感情が溢れ出し、ポロポロと涙が流れ落ちた。
「まぁ、困りましたわ」
ポケットから取り出したハンカチで涙を拭われながら、導かれるようにロビーへと向かった。
頬を撫でる小さな布が彼女のように優しく、そして柔らかかった。


58 :彼女の歩む道 -7.2-:2007/11/14(水) 20:18:58 ID:???
>>57

「落ち着きましたか?」
ようやく涙も止まった頃、改めてみた彼女の顔はいつもの笑顔に戻っていた。
辛い・・・はずなのに・・・自分を気遣ってか辛い表情は見せずにいる。
「いいんちょは・・・ツラクないアル?」
自分の問いかけに困ったような笑顔を見せ、彼女は口を開く。
「アスナさんは私のモノではないですから、仕方ないですわ。辛いかどうかと聞かれれば・・・それは辛いですけれど・・・」
なんてバカなこと聞いたのだろう・・・自分の愚かさに悔い、そして彼女の笑顔に胸を締め付けられた。
目の前にいる相手に心配をかけないように、負担をかけないように。彼女は精一杯の笑顔を自分へ向けていてくれる。
今も、辛い気持ちを抑え自分の為に・・・
「そんな顔しないで下さいな」
きっとどうしようもないくらい見っとも無い顔している。必死で涙を堪える自分は無様な顔をしているだろう。
オロオロする彼女にぎゅっと抱きつき、涙を零した。
「いいんちょが泣かない代わりに、ワタシが泣くアル」
「古菲さん・・・ありがとう、ございます・・・」
泣いていたのかもしれない。消え入りそうな声が頭の上から聞こえてきた。
でも今まで必死で耐えていた彼女の泣き顔を見たくはなかった。
自分を抱き締める腕の温かさの中で、この気丈な彼女を守ってあげたい、そんな気持ちが沸き起こるのを
止めることは出来なかった。

59 :彼女の歩む道 -8-:2007/11/14(水) 20:20:14 ID:???
>>58

ドアをノックする小さな音に浅い眠りから目が覚めた。
ちらっと時計を目にしてから玄関へ向かう。
『なんかあったかな?』
開いたドアの先には予想通りの人物が立っていた。
「おー 二日続けて来るなんて珍しいじゃん」
軽口を叩いて部屋に招き入れる。
お互い気心知れた仲、予定もなしに訪れるなんていつものことだった。
「やっぱりあんたの部屋が一番落ち着くわ」
来て早々ベッドに寝転ぶお姫様は、何も変わらない普段通りの彼女である。
「なーに言ってんのー アスナには桜咲さんがいるじゃない。彼女を大事にしなさいよ」
「なんで今日はそんなに冷たいのよー ねぇ、美砂ぁ」
別に居つかれることが迷惑なわけじゃない。二日続けて来たって一向に構わない。
ただ、たまに会うからこそ彼女との時間が自分にとって楽しい時間になっていることに変わりない。
それは彼女だって同じな筈・・・。
「こーら 私にもアスナにも本命がいるってこと忘れないでよね」
「・・・・・・・・・・・・」
これもまたいつも通りの反応。本音をつかれれば黙り込むのは彼女の癖だ。
プイと拗ねてふて寝のフリしちゃって、普段の教室の彼女とは大違い。だからこそこのギャップを見るのが楽しくて仕方ない。
「もぉしょうがないわねー」
ベッドの上で縮こまるお姫様を、後ろからそっと抱き締めた。
今日も抗議するかのようにベッドは小さく軋んだ。


60 :彼女の歩む道 -9-:2007/11/14(水) 20:21:38 ID:???
>>59

「・・・・・・アスナ!!」
突然かけられた声に彼女は小さく身じろいだ。
二人きりだったはずの部屋の中に立っていたのはクラスメイトの古菲だった。
「見損なったアル」
ベッドの上の二人に対し怒りを露わにしてこちらを睨み付けている。
寝転んだまま冷めた瞳で古菲を見つめる。
「・・・・・あんたに邪魔されて不機嫌な上に、それはどういう意味かしら」
「いいんちょがどんな気持ちでいるか知ってるアルか?ひどいアル!」
大声で喚き散らす古菲にうんざりした様子で起き上がる。乱れた着衣から制服のリボンが滑り落ちた。
何をしていたのか明らかにわかる状況だと言うのに彼女は一向に悪びれる様子も、事実を隠蔽する様子もない。
起こした上体をダルそうに左手で支え、右手で頭を掻き毟っている。
ここまで機嫌の悪い彼女を見るのは久々かもしれない。
「人の部屋に勝手に入り込んで情事まで邪魔されて、挙句の果てに説教?あんたにそんな権限があるわけ?」
「それは・・・・・・」
もっとも過ぎる彼女の発言に、古菲は反論できずに唇をかみ締める。
俯いて今にも泣き出しそうだ。


61 :彼女の歩む道 -10-:2007/11/14(水) 20:22:38 ID:???
>>60

「古菲さん、ありがとうございます。でもいいんですのよ。柿崎さん、アスナさん 勝手に上がりこんでお邪魔してしまって
申し訳有りませんでした」
「いいんちょ・・・」
古菲の後ろからやってきて、あやかは深々と頭を下げた。そんなあやかを心配そうに古菲は見つめている。
長い間下げていた頭をふと持ち上げ、あやかは古菲に視線を移した。
「これは私たちの問題なのです。第三者である貴方が口を出す問題ではありませんわ。
心配してもらえるだけで、私は嬉しいです。方法は間違っていたとしてもこうやって貴方がアスナさんたちに
抗議してくれたことも感謝しますわ」
あやかの言葉に古菲はしょんぼりした様子でうな垂れる。それはまるで親に怒られた子供の姿のようだった。
「いんちょ、あんたまさか・・・」
「桜咲さんのことも柿崎さんのことも全部知っていました。それでも私は貴方が好きで・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
沈黙に支配された狭い部屋の中、四人もの人がいるというのに誰一人言葉を発しようとしなかった。
誰か一人でも話せばこの空間自体が壊れてしまいそうな、そんな空気の中でそれぞれの思いを巡らせていた。
「今日は帰りますわ。行きましょう 古菲さん」
あやかにそっと肩を抱かれて部屋を出て行く古菲。最後にチラリと振り返り、あやかは二人に小さく頭を下げた。
扉の閉まる音と共に、彼女のため息が零れ落ちた。
シンと静まり返る部屋の中で、彼女は呆然と虚ろな瞳を漂わせていた。


62 :彼女の歩む道 -11-:2007/11/14(水) 20:23:44 ID:???
>>61

「ごめん、今日は帰るわ」
突然ベッドから飛び降りると彼女は身支度もそこそこに玄関へと向かう。
「アスナ・・・無理してない?」
「へーき」
とってつけたような返答だったかそれ以上のものも期待出来そうにない。
玄関先でほんの少し引き止めて彼女が自分でやりそうにもない着衣の乱れを整える。
「つらくなったらいつでもおいで」
「・・・うん アリガト」
彼女の最後の言葉はドアの閉まる音とともに掻き消された。




後ろで大きな音を立ててドアが閉まった。
もうここに戻ってくることもないだろう。
冷たい廊下を歩く・・・歩く・・・ただ一人で ――――





-end-

63 :マロン名無しさん:2007/11/14(水) 20:24:48 ID:???
長々とすみませんでした(汗

1年以上ご無沙汰しちゃっているのですが、
また時々投下しにくると思うので、よろしくお願いします!

64 :マロン名無しさん:2007/11/14(水) 22:53:14 ID:???
前書きがあったにもかかわらずパル同人オチを期待してしまった俺

65 :マロン名無しさん:2007/11/14(水) 23:20:39 ID:???
長々と後書きは不要
投下した、それだけでいい
大作乙、心からGJ!

66 :マロン名無しさん:2007/11/14(水) 23:52:42 ID:AuDF3G14
なんかいっぱいフラグが立ってる
そして切なス

しかし一時期の隊長を連想してしまたのは妄想しすぎか


とにかくGJ!!

67 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 00:03:09 ID:???
動かしたキャラの量が凄いな。これで中身スカスカになってないのがGJだよな
いいものをありがとう。次も待ってる

68 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 16:16:52 ID:???
今日は夕映の誕生日だ!みんなで祝ってあげて下さい

69 :夕映 仔犬の話:2007/11/16(金) 22:57:56 ID:???
夕映 仔犬の話


1/4
犬・・・ネコ目イヌ科イヌ属の動物
人類の古くからの友にして愛玩動物
誰もが目にする、時に愛らしく、時に勇敢な心の友


わんわん
夕映 (で、私は何でこんなことになってるですか?)
いつもとは明らかに違う目線の高さ、そして視界。これは一体?
下を向くと・・・足。毛むくじゃらの足。目が覚めるとこうなっていたのです

く〜ん
夕映 (どうやら私は犬のようですね)
歩く速度は通常の3分の一。いつものと同じように歩いているのに目的地まで遙か遠く感じます
犬とはこれほど辛いものでしたか
水際まで来ると、水面に私が映りました。何度も確認しましたが犬の顔です
私は犬のようです

わう?
夕映 (あれは・・・)
遠くから誰かが私を見つめいていることに気がつきました
少し上気したような目、ほんのり朱に染まった頬、喘ぎを含んだ吐息。何でしょう?発情でもしているのでしょうか?
その人物はだんだんと私に近づいてきて・・・
龍宮さんです

70 :夕映 仔犬の話:2007/11/16(金) 22:59:47 ID:???
2/4
龍宮 「ああ・・・君はどこから来たんだい?」
夕映 (君?私のことですか?)
いつもは見せないような、私が言うのも何ですが、あの鉄面皮がこんなにまで砕けるものなのでしょうか?
こんな笑顔は初めてです。龍宮さん、その下心まで見えるような笑顔は反則です

龍宮 「こんなところで一人だなんて、それに首輪もしてないし野良なのかな?」
きゃいん!
夕映 (の、野良とは失礼な!!これでも私は由緒正しき綾瀬家のお漏らし娘・・・違いました)
龍宮 「さあ、外は寒いしご飯もない。私の実家へ行こう。ご飯もあるし暖かい布団もある、な?」
うぅぅ・・・
夕映 (龍宮さん?何ですかその下手なナンパのような台詞は・・・あれ?何で私は尻尾を振ってるですか?)
龍宮 「そうか、嬉しいか。さあ、だっこしてあげよう。おいで」
夕映 (だ、ダメです。ここで流されてはいけない気がするです。そ、それなのに・・・ご飯って言葉に反応してるですか!?)
結局私は尻尾を振りながら龍宮さんの実家に連れ込まれたのです


真名 「さあご飯だよ。君は小さいからまだミルクで良いかな?」
遙かに固い視点に龍宮さんの顔はあります。でもすぐに私の視線のちょっと上にやってきました
真名 「大丈夫。ちょっとだけ暖かくしておいたからおいしいよ?」
私の目の前に置かれたのは小さなお皿、そこには白い液体がなみなみと注がれていたのです
所謂ミルク。仔犬の栄養剤です
く〜ん・・・
夕映 (残念ですが私はただのミルクには興味がありません。珍ジュースあるいは毒飲料がありましたら・・・アレは醤油の瓶?)
わんわん!わんわん!
夕映 (た、龍宮さん。アレに見える醤油をミルクに垂らすデス!!ミルク醤油!!ミルク醤油ぅ!!)
真名 「???君、アレは醤油だ。飲み物じゃない、ってそんなに気になるのかい?」
夕映 (はやくぅ〜!!ミルクに醤油を入れるデスぅ〜!!)
こうしてミルクは茶色に染まっていきました。そして香ばしくなったです

71 :夕映 仔犬の話:2007/11/16(金) 23:01:20 ID:???
3/4
真名 「さあ、お腹もいっぱいになったところで・・・お風呂にでも入ろうか?」
私は龍宮さんの胸に抱かれたまま、浴室に連れ込まれたのです
多少は抵抗してみましたが、所詮は仔犬の力、百戦錬磨の龍宮さんの力に及ぶはずもありません
しかし犬の目から見たお風呂というのは・・・恐怖なのでした
自分の身長より遙かに深いお風呂の底というのは暗く深いものに見えてしまうのです
きゃいんきゃいん!!
夕映 (や、やめてです!!そんな深い所に沈められたら・・・ダメですぅ!!)
暴れてみたけれども私はお風呂に沈められてしまったのです。ああ・・・沈む・・・沈んでゆくですぅ・・・

真名 「ははっ、ちょっと深いか?でも大丈夫、こうやれば」
龍宮さんはそう言うと、自分の胸の上に私を乗せたのです。おっぱいで浮き輪を作ってくれたのです
ぱう
夕映 (はぁはぁ・・・犬の風呂とはこれほど恐ろしいものだったとは・・・)
真名 「ゴメンよ。ちょっといじめてみたくなったんだ。スマナイ」
きゅ〜ん
夕映 (冗談ではありません。まさに死ぬかと・・・おっぱいが大きいですね)
その後、私は湯船の中の龍宮さんの腕を足場にしてお風呂を堪能しました
慣れれば泳げるもので、いきなりというのがいけなかったようです
やはり仔犬とはいえ野生の身体です。それなりの性能があるというのがちょっと悔しいです

真名 「良い湯だったかな?」
龍宮さんは私の濡れた身体をバスタオルで拭いてくれました
にも関わらず、これは犬の本能とでもいうのでしょうか
意識していないにもかかわらず、身体をぷるぷると震わせて雫を払ったのです
真名 「あはは、やっぱりやっちゃったか。犬だもんな」
ちょっと見抜かれていたのが悔しいです

72 :夕映 仔犬の話:2007/11/16(金) 23:03:45 ID:???
4/4
真名 「さあ、ご飯にお風呂が終わった。夜もう遅い、だから・・・」
全身に疲れがどっと出てきました。なれない仔犬の身体、それは仕方がなかったのかもしれません
私は龍宮さんに抱かれるまま寝室へと連れ込まれたのです
真名 「もうおねむの時間だね。でも・・・夜は長いんだ。とってもな」
いきなり龍宮さんは脱ぎ始めました。そう、素っ裸の生まれたままの姿です
きゃいん!!
夕映 (な、何を!!裸になって何をするつもりです!!)
真名 「君も裸で寝るんだ。だったら私も裸で寝ないと失礼だな・・・」
ぐるるるる・・・
夕映 (止めるデス!!止めるデスぅ!!)
真名 「怯えることはないさ。君は女の子だったね。大丈夫、私はどっちでもいける口なんだ。さあ、やらないか?」
きゃいんきゃいん!!


ハルナ 「今頃何してるかな。ゆえっち」
超 「お誕生日ダカラ、仔犬と精神を入れ替えるというびっくりプレゼントにどう反応してるか楽しみネ」
ハルナ 「まあ、驚くなんてもんじゃないと思うけど・・・そう言えば明日も誰かの誕生日だっけ?」
超 「龍宮サンヨ。大丈夫、龍宮さんにも誕生日プレゼントになるように仕込んでおいたネ」
ハルナ 「まさかちゃおりん、仔犬の夕映吉を龍宮さんに?」
超 「なんのコト、カナ?」
ハルナ 「・・・ちょっと同情しちゃうな」


きゃいんきゃいん!!
がぶ・・・



73 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 01:02:06 ID:???
隊長…………wともかく誕生日オメ。
あと一日遅れですまんが夕映吉も誕生日オメ。
しっかし、隊長がこの薬を一服盛られた日にはアキラやせっちゃんが…………w
個人的には楓っつぁんを希望したい俺某スレ住人

74 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 06:40:51 ID:???
久しぶりにktkrwww

75 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 14:14:00 ID:???
バター犬w

76 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 22:27:24 ID:???
3分後に投下します。

77 :スナイパーとガンマン:2007/11/17(土) 22:31:37 ID:???
スナイパーとガンマン

1/7

 土曜の朝。今日は仕事も無く、これといった予定も無い。私は久しぶりに大学の方へ足を運び、
バイアスロン部の練習に参加しようと思った。しかし、週末とあってか部長はおろか、他の部員が誰一人居ない。
まあ、仕方ないか。大会以外では滅多に顔を出さない私が言えた義理ではないな。
 いつものようにライフルの手入れを済ませ、私は一人で屋内射撃場に入り、黙々と練習を始めた。
大っびらに銃の訓練が出来るのは此処ぐらいだからな。誰も来ないようなら、後で得物を変えてみるか……。
 一定のリズムで、私は的を撃ち抜いていく。それは、しばらくした頃だった。
 ―――視線。
 ライフルを下げ、私は視線のした方へと振り返る。窓の外。そこには明石裕奈が立っていた。
「やあ。珍しいじゃないか、こんな所で会うとは」
 目線が合った以上、無視する訳にはいくまい。私は窓を開け放ち、軽く声を掛けた。
すると明石はうっとりと息をついてから、パタパタと駆け寄って来た。
「うん……、今日はお父さんの手伝いで来てたんだ。そしたら妙な音がしたから気になって……」
 手伝い、か……。明石が手にしているのはレポートの類だな。
 しかし、いつもの元気一杯な口調と違い、明石は淡々と答えてくる。やや遠慮しているような口振りだな。
「どうした? 私の顔に何か付いているか?」
「あ、いや、そんなんじゃなくて!」
 冗談交じりに尋ねると、明石は慌てて手を振る。そして、気恥ずかしそうに頬を掻いた。
「やー、龍宮さんがあまりにカッコ良かったからさー、ちょっと見蕩れちゃったんだ。あははっ!」
「そりゃどうも」
「でさあ、龍宮さんは何時くらいまで練習してるのかなあ、って。もーちょっと見学したいんだけど、
あたしも仕事中だからねえ……」
「……それだけじゃないだろ?」
 私は明石の目が爛々と輝いているのを見逃さなかった。図星だったのか、明石は苦笑する。
「あはは……、あたしも撃ってみたいなー、なんて思っちゃって。さすがに部外者はマズいよね!」
 そういえば明石は学祭の時に四位入賞してたな。銃に興味を持つ訳だ。まあ、私が監視していれば……。

78 :スナイパーとガンマン:2007/11/17(土) 22:33:02 ID:???
2/7

「そうだな。昼の一時くらいまでは練習しているよ。時間が空いたら、またおいで」
 状況によっては彼女の望みを叶えてやれるかも知れない。私はくすりと微笑し、そう告げた。
「―――うんっ! じゃあ、また来るね!」
 明石は嬉しそうに答えると、ぶんぶん手を振りながら去っていった。ふふ、無邪気なものだ……。
「まあ、褒められたら悪い気はしないからな……」
 ぽつりと、私は一人ごちた―――

 約束の時刻。結局、他の部員は誰も来なかった。私は自前の改造エアガンを用意し、明石を待つ。
こいつは本物と同等の反動がある代物だからな。まずはコイツを撃たせてから……。
 などと考えていた私は、明石が連れてきた予想外の客に軽い目眩を覚えた。
「やあ龍宮君。今日はわざわざ娘に射撃練習を見せてくれるそうだね。私も立ち会わせてもらっていいかな?」
 悪びれもせず、明石教授はにこにこと挨拶してくる。その横では明石がごめん、といった表情で手を合わせていた。
 “親バカ”
 危うく私の口からそんな単語が出そうになる。
「もう! お父さんまで見学に来るコトないじゃん! わざわざ仕事サボってさー!」
「ははは、何事も息抜きは大切だよ」
 目の前で繰り広げられる親娘漫才に、私は苦笑するしか無い。正直、こういうノリは苦手だ……。
しかし、明石教授は私に目線を合わせると、瓢々とした表情で言い放ったのだ。
「それに、何かあった場合は責任者が居た方が好都合だからね?」
 私はすぐに教授の真意を理解する。つまり、自分が責任を取るから派手にやっても良い、と言っているのだ。
どこまでも親バカな教授に呆れつつも、私はその考えに乗る事にした。
「じゃあ明石、コイツとライフル、どちらが見たいんだ?」
 私は愛用のデザートイーグルを取り出して尋ねる。すると明石は迷わず、
「そりゃもう、こっち!」
 と、デザートイーグルを指差した。うむ、いい趣味だ。
「了解した。よく見ておけ―――!」
 一息ついて、私は安全装置を解除する。そして―――
 ドゥン! ドゥン! ドゥン!
 私の放った銃弾は、鮮やかに三つの的の中心に全て命中した―――

79 :スナイパーとガンマン:2007/11/17(土) 22:34:09 ID:???
3/7

「おおおーーーっ!! すっげ龍宮さん!!」
 明石は目を丸くしながらはしゃいでいる。ふふ、まるで子供みたいだな。
「はは、道理でシスターシャークティや弐集院先生が手玉に取られる訳だ」
 教授もまた、感心した様子で笑っている。しかし教授、その話題は控えた方がいいのでは……?
「うう〜、あたしでもそんな早撃ちは無理だよ〜」
 そんな事を呟いて、明石はいきなり銃を取り出した。……ちょっと待て。それは学園祭の時に使っていた
マジックアイテムだろ!? 何故未だに持ち歩いている!
 私が怪訝な表情をすると、教授が申し訳無さそうな表情で苦笑している。ああ間違い無い。本物の親バカだ……。
「敵を撃て!!」
 そして、明石が銃を撃った。まあ、魔力の無いものには害の無い光弾だからいいが……。
「―――ふむ」
 ど真ん中、とまではいかないが、弾は確実に三つの的に命中している。中々の腕前だな。
「あちゃー、やっぱり龍宮さんと比べると遅いし、ビミョーに外れてるなあ……」
「いや、素人でそこまで出来る奴は珍しいぞ。―――では、これでやってみるか?」
 私は自前の改造エアガンを手渡す。
「えっと、本物じゃないよね?」
「ああ、それはエアガンだ。但し、わざと本物と同等の反動を再現した代物だ。まずは両手でしっかり構えて撃てよ」
「へへっ、そりゃ面白い改造だね♪ ―――よーし、」
 銃を受け取ると、明石は両手をしっかり伸ばし、トリガーを引いた。―――それも二連射で。
 ドゥンドゥン!
「うーん、やっぱり44マグナムでもスゴい反動だね〜♪。ま、これくらいなら50AEでもへーきかも♪」
 マニアックな感想を告げる明石に、さすがに私も教授も呆気に取られてしまう。
「おいおい、肩は痛めてないだろうな!?」
「へーきへーき♪ バスケで鍛えてるもんね! 慣れれば片手撃ちも出来るかにゃ?」
 呑気に答える明石に、教授はホッと胸を撫で下ろした。そして、私は的を確認する。
そこにはプラスチック製の弾が貫通した痕が残っていた。ほぼ中心を見事に撃ち抜いている。
「……教授。これは貴方の血の為せる技か?」
 こっそり尋ねると、教授はあさっての方向を向きながら頬を掻く。魔法使いの血、恐るべし……。

80 :スナイパーとガンマン:2007/11/17(土) 22:35:17 ID:???
4/7

「ねーねー龍宮さん! もう少し練習しててもいいかな?」
「あ、ああ……」
 私が頷くと、明石は嬉々とした様子で改造エアガンを撃ちまくる。うーむ、この様子だと
本物のデザートイーグル50AEでも使いこなせるかも知れんな……。
「龍宮君、いいかな?」
 ふと、教授は懐から煙草を取り出し、私に尋ねてくる。
「構いませんよ」
「ありがとう」
 教授は煙草に火を点けると、娘の楽しそうな姿を眺めながら美味そうに紫煙を吐く。
「これは本格的に鍛えたら面白い事になりますね―――」
「はは……。親としてはあまり危険な事はやらせたくないけどね」
 教授は苦笑しながら答える。
「けれど、君達のクラスに居たら、いずれはゆーなも魔法について知る時が来るかもね。
その時は龍宮君に娘の指導を依頼してもいいかな?」
「……それは魔法の事がバレても構わない、という事ですか?」
「私から教える事は無いけどね。ゆーなが自然に魔法の存在に辿り着いたのなら、私は娘の望む道を歩ませるだけさ」
 魔法使いらしい放任的な考え方に、私は口元を緩ませる。
「しかし、私に預けたら危険が付き纏いますよ?」
「いや、龍宮君なら大丈夫さ。学園長も信頼しているからね」
 そう言って教授は何やら封書を取り出す。これは……、仕事の依頼か。
「先程、学園長から預かってね」
 さらりと答える教授に、私は苦笑するしかなかった。只の親バカと思わせておいて、仕事はしっかりこなしている。
なんとも掴み所のない人だ……。学園祭では超の後手に回ったとはいえ、私ごときでは相手にならんな。
「了解しました。では、今夜にでも……」
 依頼内容を確認した私が受諾すると、教授は不思議そうな顔を見せる。
「いや、明日でいいよ。今日は君の誕生日だろ? みんなでわいわい集まるんじゃないのかい?」
 思いもよらぬ教授の一言に、今度は私が目を丸くした。

81 :スナイパーとガンマン:2007/11/17(土) 22:40:20 ID:???
5/7

「今日は……、十七日だったのか……!」
 言われてようやく気が付いた。十一月十七日。そうか、今日は私の誕生日だな……。
「もしかして龍宮さんてば、すっかり忘れてたの!?」
 いつの間にか明石が私達の会話を聞いていたのか、呆れた表情で口を挟んでくる。
「あ、ああ……。あまり自分の事には無頓着なものでな……」
 返事をしながら私は教授を窺う。先程までの会話が拾われていたらまずい、と思ったからだ。
すると教授はにこりと笑った。その目は私の思考を見透かしているようで、やや苛立ちを覚える。
どうやら魔法で会話を阻害していたようだな。本当に、この人は抜け目がない。あまり敵には回したくないな……。
「さて、ゆーなも満足したようだし、私もいいものを見せてもらったよ。では、私はそろそろ仕事に戻るよ」
 明石の頭を軽く撫でて、教授は射撃場を去っていった。代わりに明石が話し掛けてくる。
「ねえ龍宮さん、今から時間空いてるかな? お父さんからお小遣いもらってるからさ、一緒に食事でもどう?」
 ……成程ね。ささやかな誕生日プレゼントまで用意していたのか、あの人は……。
「ああ。ではお言葉に甘えるとしよう」
 私はやれやれとばかりに苦笑すると、素直に明石親娘の厚意に乗る事にした―――

 食堂棟にあるカフェに入り、私と明石は向かい合わせに座る。この店は明石が選んだのだが、
私もちょくちょく利用している。何故なら―――
「龍宮さんは確かあんみつが好きだったよね? ここのは結構美味しいって評判だからね!」
 楽しそうに語る明石に私は先程から抱いていた疑問をぶつける。
「ああ……。しかし、明石はよく私の嗜好や誕生日を覚えていたな」
「それくらい覚えるよー。修学旅行だって一緒の班だったし、クラスメイトだよ?」
 さも当たり前のように、明石は答える。
「しかし、私はあまり人付き合いは良くないからな……」
「でも、さっきだってわざわざあたしの為に遊ばせてくれたじゃん!」
 明石はにこにこしながらまくしたてる。そして、
「あたしも、クラスのみんなも、龍宮さんがどんな人なのか、ちゃーんと分かってるよ!」
 きっぱりと、そう言ってくれたのだった―――

82 :スナイパーとガンマン:2007/11/17(土) 22:41:26 ID:???
6/7

「ふふ……、君たち親娘に敵わないな……」
 それは本心だった。私は、自分に関わる事以外にはあまり関心がなかったから、知らなかったよ。
見ている人はちゃんと私を見ていたのだ、と……。そして、それは嬉しい事なのだと―――
「ありがとう、明石」
 私が礼を言うと、明石はやや照れた様子でぱたぱたと手を振る。
「や、やだなー、いきなり改まって言わないでよっ! それに、お礼を言いたいのはあたしの方だよ!
今日はさ、すっごく楽しかったから! 本物ばりの銃も撃てたし、龍宮さんとおしゃべり出来たし!」
「ああ。私も楽しかったよ」
「あとは、龍宮さんの誕生日をお祝いしたいんだけど、今晩みんなで押し掛けてもいいかな……?」
 明石はくりくりした瞳で切り出してくる。むう……、それはちょっと恥ずかしいぞ……。
 しかし―――
「まあ、たまには賑やかなのもいいな……」
 私は、すんなりと承諾した。この、少しくすぐったいような感覚が新鮮で、嫌いじゃない。
「おっけー! じゃあさ、みんなに声掛けて夕方くらいに押し掛けるからね! プレゼントも用意しなきゃ♪」
「あまり大層な物は勘弁してくれよ。反応に困るからな」
「りょーかい♪ いんちょには釘刺しておかないとね〜。また彫像を持ち込まれたらアレだし」
「ああ……、さすがにアレは厳しいな……」
 こうして、私と明石はしばし雑談に花を咲かせた。好物のあんみつを頂きながら、穏やかに時間は過ぎていく。
こういった時間も、悪くない―――
 夜になると運動部の面々はおろか、クラスの大半が押し掛けてきて、会場を寮のロビーに移す羽目になる。
さすがは明石といったところだな。感心するくらい、顔が広い。
 いつもよりも饒舌な私に刹那や楓などは冷やかしを入れてくる。だが、たまにはいいじゃないか。
 今日は私が生まれた日なんだから。
 人と触れ合う事を素直に受け入れている、新たな私が生まれた日なんだから―――

83 :スナイパーとガンマン:2007/11/17(土) 22:42:41 ID:???
7/7

 翌日の夜。私は刹那を伴い、仕事に繰り出す。
「龍宮、それは……?」
 刹那は目ざとく私の変化を見抜く。
 いつもと同じ、仕事用の衣服。ただ違うのは、右手にある黒のリストバンド。
 それは、明石がくれた誕生日プレゼントだ。

「色々迷ったんだけどさー、あの銃って肩や手首に負担掛かるよね? だから、これにしたんだ!」

 昨夜、そう言って明石はリストバンドを手渡してくれたんだ。
「いいだろ? こいつは私の大事な物だからな、お前にはやらんぞ」
 にやりと笑って、私はリストバンドを見せびらかす。すると刹那の奴はきょとんとした表情を覗かせる。
「珍しいな、お前が銃以外の物に執着するとは……」
「まあな―――!」
 一言告げ、私は闇の中を疾走した―――

(おしまい)

84 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 02:15:28 ID:???
>>83
これはいいゆーな&おとーさん
飄々としてていいなぁ GJ!

85 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 11:48:51 ID:???
>>83
グゥーッドゥ(´∀`)b

86 :四字熟語:2007/11/18(日) 22:36:01 ID:???
古「うーんわかんないアル」
超「くーふぇどうしたネ」
古「この言葉の意味がわかんないアル」
超「うーん、こうゆうのは実物をみるとよろし、あれをみるネ」
超は近くでじゃれあう二人を指差した

ゆーな「うにゃー、刹那さんいい匂いがするにゃ」
刹那「ゆーなさんどうしたんですか一体」
ゆーな「刹那さんとってもおいしそうだにゃ」
「へ!?」刹那が身の危険を感じと次の瞬間
つめを尖らしたゆーなが刹那に飛び掛った
ゆーな「いただっきまーす!!」
刹那「えっ!!いや・・キャー!!!!」


超「古よ、これが食物連鎖ネ、わかったカ」
古「うむ、わかったアル」

初投下です。感想お願いしますm(__)m。

87 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 22:50:39 ID:???
長編やちゃんとしたSSならいいがこういう単発小ネタで感想を求められると答えづらい…

とりあえずこういうギャグテイストのものは下手に感想を求めず投下したほうがいいよ。ギャグってノリや流れが大事だからね。
受けなかったら違ったネタで書く。何度も書いていくうちにギャグのツボみたいのがわかってくるはずだから。

長編とかは自分の好きな書き手さんの真似から。また、それ以外の作者さんのいいところをどんどん取り入れる。


こんな感じかな?

88 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 23:17:13 ID:???
親切な返事どうもです。m(__)m
なんか納得できる事ばかりで参考になります。
時間とネタがあればまたチャレンジしてみたいです。(ネギまの他スレで書いた事はあるんですけどね)

やば!結局文章の固さがスレにあってないΣ( ̄□ ̄;)

89 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 23:43:11 ID:???
良作なら求めずとも何らかの反応があるさね
新たな職人が増えてくれるのは嬉しいことだ

90 :楓 あり得ぬ妖怪退治:2007/11/19(月) 00:06:58 ID:???
楓 あり得ぬ妖怪退治


拙者、たいていどのような妖怪でもたいていは退治することが出来る自信がござった
しかし・・・今回の妖怪は強敵でござった
否、未だ勝てていないのでござるから過去形は違うでござるな

先日、拙者ぱそこんなるものを弄らせて貰う機会があった
そこであの妖怪に出逢ったのでござる

千雨 「ちょっと古い型だけど動くから大丈夫だろう」
千雨殿に用意して貰ったのは”のおとぱそこん”なるものでござった
忍びとは古くより最新の技術を学び、術に取り入れることでその存在を強めてゆく。そう、これも修行なり
一通り説明を受ければその操作方法は大したものではなく、”まうす”なるものを動かすだけの簡単操作でござった
しかし・・・
楓 「ぬっ・・・これは」
画面に現れる”ぽいんた”を画面上のマークに合わせようとするのでござるが・・・あと少しでずれるのでござる
右から近づけていけば直前で止まり、更に動かすと遙か左へ飛んでゆく
それは左から近づけても同じ事、これが所謂・・・

妖怪ねずみずらし!!

千雨 「あー・・・マウスの中のローラーにゴミが絡んでるんだな。安もんだがこっちを使ってくれ」
そう言って千雨殿から渡されたのは光学式とかいうまうす。だがこ奴にも妖怪が潜んでいたでござるよ
そう、まうずを触らず何も動かしていないはずの画面のかーそるがしばらくすると・・・
勝手に微妙にぷるぷる動いているのでござる!!

妖怪ねずみゆらし!!

現代に潜む魔を見たでござるよ・・・



91 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 00:54:54 ID:???
助けて、楓さん!
俺のぱそこんにもちょうどその妖怪が!

92 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 10:33:04 ID:???
>>86

頑張れば良い物書きになれるはずだ(`・ω・´)
 
他の四字熟語のも読みたい(´・ω・`)

93 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 15:04:50 ID:???
>>88
2chでそういう顔文字は使わない方がいいかも

94 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 17:35:28 ID:???
三分後投下〜

95 :MIP とあるネット掲示板:2007/11/19(月) 17:37:58 ID:???
MIP とあるネット掲示板


1/6
ここは広大なネットの海のとある掲示板。変態と暇人が集まる多少カオスな疑似空間なのである


10 妹が部屋に男を連れてきた件について・・・(1001)

1.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:oppainashi0
ついさっき一緒の部屋に住んでる妹が男を連れ込んできた
どうしよう

2.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:trweuitywoi
お前と妹のスペックは?

3.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:oppainashi0
私 中学三年生 女子
妹 双子だから同じく中学三年生

胸はボクの方が少し大きい。ウエストも細い、お尻もぷりぷり

4.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:swedrftrtgy
身長、体重、BWHまでキボン

5.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:oppainashi0
身長 低め 体重 軽め B 控えめ W 細め H 柔らかめ

7.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:swedrftrtgy
ろ、ロリ体型?双子?

(´Д`;)ハアハア

96 :MIP とあるネット掲示板:2007/11/19(月) 17:39:12 ID:???
2/6
10.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:jlkhjlkhiuo
男のほうの詳細も出せ。まずはそれからだ

11.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:oppainashi0
男のほう
身長 ボクよりも低い
年齢 年下だと思う
性格 真面目 一生懸命 元気いっぱい
備考 意地悪すると反応が可愛い、襲ってみたい、ていうか他の誰かに何度か襲われたことがあるかもしれない
近所の色黒巫女に襲われたこともあるようだ

12.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:jlkhjlkhiuo
ショタか
いい趣味だ
っていうかそれ系のネタなら801板の【同人】パル先生の相談室【なんでもあり】PART456に行け
あるいは鬼女板の【結婚】刀子の突撃、隣の旦那様!【不倫】PART870でも相談に乗ってくれるだろう

13.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:swedrftrtgy
【結婚】刀子の突撃、隣の旦那様!【不倫】にいるのは既婚者らしいが少し違うらしいな
本人が泣きながら書き込んでたぞ。理由は語らなかったが・・・

17.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:oppainashi0
妹に部屋から追い出された。今、携帯から書き込んでる

22.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:jlkhjlkhiuo
ワッフルワッフル!!

23.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:swedrftrtgy
キタコレ!!

97 :MIP とあるネット掲示板:2007/11/19(月) 17:40:24 ID:???
3/6
30.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:oppainashi0
ドアに耳を当てて中の音を聞いてるけど・・・

どうやらシャワーを浴びてるようだ
どっちが浴びているかまではわからない

31.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:jlkhjlkhiuo
突撃しろ。っていうか安価やってみろ

33.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:oppainashi0
OK。安価は40で

39.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:jlkhjlkhiuo
裸で突入!!

40.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:tgkghjkghQWQ
”入れてぇ!!”って叫びながら狂ったようにドアを叩く

41.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:oppainashi0
把握した。やってみる

64.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:tgkghjkghQWQ
なかなか戻ってこないな・・・

65.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:jlkhjlkhiuo
だから裸で突入のほうがよかったのに

66.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:oppainashi0
・・・ただいま

98 :MIP とあるネット掲示板:2007/11/19(月) 17:41:40 ID:???
4/6
67.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:jlkhjlkhiuo
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!

68.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:swedrftrtgy
で、結果は?

69.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:oppainashi0
ワッフル寸前だったかも
っていうかドアの鍵はかかっていなかった
だから突入したら部屋には誰も居ない。お風呂を覗いたら二人でシャワーを浴びようとしてた
だから・・・ボイラーのスイッチを切った
しばらくしてガクブルになりながらお風呂から出てきた
涙目だった

70.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:swedrftrtgy
鬼畜乙
で、男のほうは?

71.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:oppainashi0
水に濡れて震えている。仕方がないのでバスタオルで拭いてやってる
ちょっと怯えた目つきが意地悪心をぐっとくすぐる
妹のほうはボイラーのスイッチを入れてまたシャワー室に引きこもった

今はボクと男だけが部屋にいる

71.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:jlkhjlkhiuo
男を襲ってしまえ!!
ていうか安価だろ、常識的に考えて

72.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:oppainashi0
把握した。次安価80

99 :MIP とあるネット掲示板:2007/11/19(月) 17:43:46 ID:???
5/6
80.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:65885ERYEEw
男の珍子の先に山葵を塗る

81.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:oppainashi0
把握した

82.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:jlkhjlkhiuo
ゴクリ・・・

83.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:swedrftrtgy
ああ、もう見ていられない!! わくわく

89.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:oppainashi0
塗ってきた。男が泣いている。火が点いたように泣いて暴れている
ちょっと可哀想になってきた。とりあえずティッシュで珍子を拭いてあげた
とっても腫れている。山葵のせいか興奮しているせいかはわからない。興奮しているせいだよね?

90.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:jlkhjlkhiuo
それはない

91.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:swedrftrtgy
それはない

92.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:65885ERYEEw
それはない

93.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:jlkhjlkhiuo
>>92お前が言うなw

94.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:oppainashi0
妹がシャワーを終えてお風呂から出てきた。かなり怒っている。詳細はちょっと待て

100 :MIP とあるネット掲示板:2007/11/19(月) 17:45:01 ID:???
6/6
103.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:oppainashi0
妹がバスタオル姿のまま男を抱きしめている。男も妹にべったりだ。ボクに怯えた目を向けている
私だけ仲間はずれ。もう涙目。安価>>110

108.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:jlkhjlkhiuo
3P

109.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:65885ERYEEw
3P

110.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:swedrftrtgy
3P

111.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:oppainashi0
把握した。っていうかボク・・・初めてなんだ
どうしよう、バターとか用意した方がいいのかな?

112.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:65885ERYEEw
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
ってバター?なんでバター?

113.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:oppainashi0
だってよくバター犬っていうでしょ?仔犬だから珍子が小指の先ほどもないし・・・
っていうか君たち何を勘違いしてたのかな?ククク。中学生が部屋に男を連れ込むわけ無いだろ?常識的に考えて

115.以下、麻帆良に変わりまして幼女がお伝えいたします。:2003/11/19(月)ID:swedrftrtgy
OK把握した
だがしかし我々は獣姦でもかまわないのだよ。幼女と獣、それはたまらぬ欲望の絵図なのだよ
さあ、次だ。ハリー、ハリー、ハリー、Hurry!!



101 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 00:06:09 ID:???
スーパースペシャルにGJ!
てか、生々しいなwwwwww

102 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 02:38:37 ID:???
畜生、釣られたwwww

103 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 06:11:01 ID:???
クククじゃねーよwwwww

104 :結論・オバンドーはガチ:2007/11/20(火) 13:24:40 ID:???
ぶらっく・にゃうーん
ネギ「聞いての通り、ヤラナイカは戦争の集結を宣言しました。もう貴女が無理をする必要はないんですよこのかさん」
このか「…それはちゃうでネギ君。仁を貫き、義を通すのがヤクザなんや。今ここで膝を折ってなんになる? ヤラナイカにウホッ!で、アッ――!された皆に何て言えばええん?」
ネギ「…どうしても、やりあわなきゃいけないんですか?」
このか「それしか、ウチらは生き方を知らないんよ…」
ネギ「このかさ」
ゆーな「ヘイ、ネギ君。もう何を言っても無駄ニャ」
このか「…せっちゃん。宜しく頼んだえ?」
ゆーな「カスの弾丸を切り落とした時からあんたとやり合いたかったニャ」
刹那「御託はようがす。かかってきなっせ、ネコミミボイン」


パンプキン死坐亞子
風香「…それでも、少尉の背中を守れるなら…」
 かろん…
新田「アヒャア!なんだあの青い光は…」
 ベキベキ、ゴキッ、メギャッ
タカミチ「…あ、あれは…ウィル・オー・ウィスプ」
ガンドル「その腕がもげようと、その目が焼き尽くされようと、決して止まることはない」
タカミチ「死を無視された覇王…」
ガンドル「…やつらは、青い鬼火とともにやってくる…」
ふーか「コハーッ…コハーッ…」

新田「ひ、し、死ねェ!」
 ドォン!
ふーか「ふ、は…クハハハハハハ!」
新田「ひいっ!?早いっ!」
ガンドル「バカ!取り付かれる」
ふーか「牙朱遍笊闘夷鋭我閼ーーーー!(げしゅぺんすといえーがー)」メメタァッ!
タカミチ「ガンドル−ッ!な、なにをするだァーーーッ!許さ」
ふーか「生意気拿乙廃我大好打ァーーーッ!」ブルスコファーーーッ!
タカミチ「モルスァ!」

105 :マロン名無しさん:2007/11/21(水) 09:10:32 ID:???
真名忘れてた…

今日は亜子の誕生日だ!みんなで祝ってあげて下さい

106 :マロン名無しさん:2007/11/21(水) 12:40:05 ID:???
あこゆなトあこせつに激しく期待

107 :マロン名無しさん:2007/11/21(水) 14:58:02 ID:???
亜子おめでとう亜子!


『One More Sweet』 お揃い
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up29322.txt.html


あこせつは準備してなかったので無理ですサーセン!
・・・他の職人様に期待。

108 :マロン名無しさん:2007/11/21(水) 18:43:33 ID:???
亜子「桜咲さん、うちと映画見に行って!」
刹那「えっ…」
亜子「うち、誕生日やねん…で、バースデーチケット貰ったんやけど…これ、条件あってな? 桜と刹って名前に入ってる人じゃなきゃ駄目なんよ…」
刹那「そうなんですか…それで私に?」
亜子「…やっぱり、アカン?」
刹那「…いいえ。喜んでお供させて頂きます」

刀子『…教えてっ! 私の…私の何がいけなかったのっ!?』
バルチック有『歳』
刀子『ひうっ!?ち、違うもん!果物は腐りかけが1番おいしいんだもん!』
バルチック有『やっぱ女はロリに限るね』
雪『くすくすくすくすくす…』
刀子『ち…ちくしょぉぉぉぉ!』
刹那(何て言うか非常に表現しづらい…)
亜子「駄目ぇ…刀子死んじゃあかんん…」
刹那(泣き所だったのか!?)
亜子「桜咲しゃん…」
刹那「はいっ!?(な、なんてピュアな目を…)」
亜子「…お願い、目ぇつぶって…」
刹那(な、何をする気だろうドキドキ…ちょっとチラ見してみよう…)
チラッ
亜子「…ふふふ」
 亜子の顔に縦一文字に戦が入ると…
刹那「トータルリコールッ!?」
真名「ちっ!気付かれたか!だが遅いッ!精神的にも肉体的にも凌辱してくれるわっ!」
刹那「や、やらせてたまるかぁーっ!」



刹那「…汚しちゃった…」
真名「足りぬッ!カムッ!カムヒアッ!」

109 :マロン名無しさん:2007/11/21(水) 23:08:07 ID:???
カオスwww

110 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 02:16:48 ID:???
つまんねぇよ

111 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 11:37:21 ID:???
>>107
GGGGGJ!!!
やはりあこゆなはラブラブですな(*´∀`)
>>108
カオスwww

112 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 12:37:46 ID:???
>>110
死ね!氏ねじゃなくて死ね!

113 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 00:21:56 ID:???
美砂?

http://arakawa.tn.st/uploaders/zazie_chiu/src/up0292.gif

114 :楓 忍びのお供:2007/11/23(金) 21:09:02 ID:???
楓 忍びのお供


古来より忍びの技には動物を使ったものがあるでござる
猿回しと呼ばれる技術も、古くは忍びの技の一つであったのでござるよ

さて、拙者も動物を使った術をしてみようと思い立ったのでござる
そう言うわけで近くの森へと来たのでござるが・・・ここで不幸な一匹の仔犬に出逢ったのでござるよ
それはとても貧相な犬でござった

野良であったその仔犬には仲間たちから食料の借金、人間のお金で1億5680万4000円があったそうな
拙者はその借金分の食料を肩代わりすることで、その仔犬を配下として得ることが出来たのでござる
実はこの仔犬、なかなかに身体能力が高く、実に便利なのでござる
走る速度は車より速く、虎と格闘させても勝つ戦闘能力
お片付けなども自分でしっかりやるし実に誠実でしっかりとした仔犬なのでござるよ

ただ、どうしても不幸がまとわりついているらしく、任務に出るたびに余計な負担が増えるのは勘弁して欲しいでござる


最近は仔犬便として文などを配達させているのでござるが、これがなかなか好評なのでござる
しかし任務先でお菓子やご飯など貰っているらしく、最近少し太ってきたように思えるでござるな
ちょっと釘を刺しておかねばならぬでござる

楓 「ハ●テ、ハヤ●、お主最近余計なものを食べてはいないでござろうな?任務の支障になら無いように気をつけるでござるよ」
きゅ〜ん・・・とつぶらな瞳で拙者を見つめる●ヤテ、確かに可愛いでござるがここは心を鬼にするでござる
それにしても・・・お主は他人とは思えないでござるよ



115 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 21:30:06 ID:???
GJ!

116 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 22:06:49 ID:4+CJSxQD
バトロワスレの真・作者18いるだろwww

117 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 23:38:42 ID:???
三分後投下〜

118 :三国志な、ま!:2007/11/23(金) 23:43:37 ID:???
三国志な、ま!


1/3
今からおよそ1800年前、中国では動乱の時代が始まろうとしていました
その動乱の時代、きら星のごとく駆け抜けた少女たちがいたのです


それまで中国で400年続いた漢王朝は衰退し、その上飢饉や天災が起こり民衆は不安でいっぱいでした
人心は漢王朝より離れ、荒む一方です。そんなとき、世を乱す一人の男が現れました
名を張角(新田)、太平道という宗教の教祖にして変態的行為を中華の世に広めた男です

新田 「さあ、この薬を飲みなさい。そうすれば・・・ほら、こんなに固くなって。さあ、やらないか?」
張角は怪しげな術と薬を使い、徐々に民衆の心を掴んでいきました
だんだんとその信者は男を中心に増えていき、中華の大地に暗雲を運んでいったのです
張角は常に股間に黄色い布をネクタイのように結んでいました
信者たちはそれを真似して股間に黄色い布を巻きました。それ故太平道の者達は”黄巾党”と呼ばれました
そして彼らはこのスローガンの下、漢王朝に対して反乱を起こしました


蒼天已死 そうてんすでにしす (漢王朝の平和な時代はもう終わってしまった)

黄夫当勃 こうふまさにたつべし (黄色の男たちよ、今こそ勃ちあがるときだ)

歳在甲子 としこうしにありて (時代は新しくなり)

天下大吉 てんかだいきち (この世は平和になるだろう)


119 :三国志な、ま!:2007/11/23(金) 23:46:18 ID:???
2/3
当然ながら当時の漢王朝も黙ってこれを見ていたわけではありません
早急に各地の反乱に将軍たちを向かわせて動乱を収束させようとしたのです
その中の将軍の一人にこの物語の主人公の一人、曹操という少女がいました

曹操(明日菜)孟徳
とっても活発な少女で大変な行動力があり、一部無毛
後に魏の国の基礎を作った最強少女です

明日菜 「ちょっと、さっさと倒れなさいよ!!この変態!!」
新田 「おおう・・・もっと叩いておくれ。激しくぅ!!」
曹操軍の猛攻を受け、そして各地の将軍たちの働きにより黄巾党たちはだんだんと制圧されていきました
そして黄巾党の党首、張角もまた曹操によって追い詰められていったのでした

明日菜 「はあはあ・・・キリがないわね。変態が相手だと」
新田 「もう終わりかな?こちらはまだまだぎんぎんだよ?そ〜ら、おちん●んだよ」
追い詰められたかのような張角でしたが、再起の法と呼ばれる妖術で逆に曹操を追い詰めていきました

そのときでした
すさまじい轟音と共に、一人の少女が雷撃のような跳び蹴りを放ったのです

古 「伏せるアル!!ライ●ーキィィィィク!!」
少女の放った蹴りは正確に張角の股間を貫き、張角を沈黙させたのでし

120 :三国志な、ま!:2007/11/24(土) 00:06:44 ID:???
3/3
この少女の名は夏侯惇(古)元譲
曹操の挙兵時から仕える猛将です。一説では曹操との遠縁の親戚だともいうことです

明日菜 「ありがとうくーちゃん。これでこの反乱も収まるわね」
新田 「ククク・・・私を倒しても第二第三の私が出て変態は世に尽きないだろう・・・玉と棒が無くなっても・・・」
明日菜 「うるさい!死ね!氏ねじゃなくて死ね! 」
ぐちゃぁ・・・と何かが潰れるような音があたりに響き、張角は倒れたのです

古 「ところで明日菜ものは相談アルが・・・新しい靴、買って欲しいアル。靴、汚れちゃった」
明日菜 「ひ、必要経費よね。いいわ、買ってあげる」
こうして張角が倒れたことによって、黄巾の乱と呼ばれた反乱は収束していきました
しかしこの乱はこれから始まる動乱の序章でしかなかったのです
反乱を収めにいった漢王朝の将軍たちの中には野望を持った者もいました

董卓(ハルナ)仲穎
すさまじいまでの欲望と行動力を持った少女。好奇心旺盛
やがて中国中の勢力と戦いを繰り広げてゆく魔王

この少女のそんな将軍の一人でした
ハルナ 「ぬふふ、冬コミに向けて申し込みをしたけど・・・このメンツなら壁際も狙えるわね。そしてその勢いで・・・ふはははは!!」
やがてこの少女は新しい帝を自分の手中に収め、欲望の限りを尽くすのですがそれはまた別のお話



121 :マロン名無しさん:2007/11/24(土) 00:34:13 ID:???
呉・蜀の面々がどうなるかに期待!

122 :マロン名無しさん:2007/11/24(土) 01:32:42 ID:???
黄巾党吹いたwwwww
いきなり新田からスタートしたせいで、この先どうなる事かとw

123 :マロン名無しさん:2007/11/24(土) 02:41:02 ID:???
ふんどしか、ふんどしなのかw
くーは元が元だからあんまり違和感ないアルよwww

124 :マロン名無しさん:2007/11/24(土) 10:31:24 ID:???
>>114
中の人のネタやるなwww盛大に吹いただろwwwwwwww


125 :三国志な、ま!:2007/11/25(日) 21:22:52 ID:???
三国志な、ま!


1/3
黄巾の乱が勃発した中国大陸、その首都洛陽の東北あたりにある小さな村に一人の少女がいました
その名を・・・

劉備(桜子)玄徳
その強運とノリと人徳で大乱の中華に一大勢力を築いたこの物語の主人公の一人です
ただの運のいい道楽者という説もありますが

桜子 「さあ、次のレースは可愛い仔犬限定だよ!!張った張った!!」
賭けレースに興じる若者たちの輪の中心にいる少女、それが劉備(桜子)玄徳なのでした
円 「ちょっと桜子!!賭け事はあれほどいけないっていってるでしょう!!」
楽しそうな皆に冷たい冷水を浴びせかけるような一言を放った少女、このきつめの少女は・・・

関羽(円)雲長
武勇と知略に長け、その死後、神にまであがめられた名将中の名将。君主でもおかしくない人です
しかし相当な苦労性だったらしいですが

桜子 「そんな堅いこと言わないでよ!!ほら、仔犬ちゃんだよ〜」
円 「ごまかすんじゃないの・・・で、アンタはとの仔犬に賭けたわけ?」
桜子 「ん〜・・・秘密」

さて、そんな楽しそうな輪の中に、一人異質な雰囲気をかもし出して近づいてくる少女がいました
美砂 「桜子ぉ〜飲み代のツケ、払えなくなっちゃった」

126 :三国志な、ま!:2007/11/25(日) 21:24:43 ID:???
2/3
円 「美砂!!アンタまたお金もないのにお酒なんか飲んで!!」
美砂 「だって・・・飲みたかったんだもん」
円 「アンタ酒癖悪いのよ!!この間も知らない人に跳び蹴り喰らわしてたでしょ!!」
美砂 「私の半分はお酒で出来てるのよ、だから仕方が無いじゃない。それに私の自宅は居酒屋だし」
円 「嘘つきなさい、馬鹿!!」

この酔いどれ少女、ちょっとオデコが特徴のこの少女は・・・

張飛(美砂)翼コ
その武勇は「一人で一万の兵に匹敵する」といわれた剛勇の士、武力でいえば99(MAX100)
でも頭と酒ぐせが悪い。しかしそこが魅力でもあるかも

桜子 「あはは!いいじゃない。いつものことだよ。で、ツケはいくらぐらい?」
美砂 「ああん、流石桜子様。・・・食券で5000枚くらいかな?」
円 「どれだけ飲めばそうなるのよ」
桜子 「まあ、そのくらいなら払えるよ。で、美砂はしばらく私がご主人様ね」
美砂 「うう・・・わかりました」
円 「もう、馬鹿なんだから」

やがてレースも終わり皆が解散した後、三人は原っぱでまったりとした雰囲気の中、天に広がる青い空を眺めていました
桜子 「ねえ、私たちこれからどうなるのかな?」
円 「なによ、突然」
桜子 「んーと、まあ、こんな風に過ごしていくのもいいけど、いま世の中乱れてるっていうからこれからどうなるか・・・」
円 「そうね。いま、黄巾党っていうのが暴れ回っていて酷いコトされてる地域もあるって話よ」
桜子 「お役人さんたちは何してるの?」
美砂 「私と一緒に飲んでたよ」
円 「ちゃんと仕事させなさいよ」
美砂 「上が馬鹿ばかりだから戦に勝ててないんだって。愚痴ってた」
桜子 「そっか・・・じゃあさ」

127 :三国志な、ま!:2007/11/25(日) 21:26:02 ID:???
3/3
桜子 「お役人さんたちを応援しにいこうか!!」
円 「は?アンタ突然なにいってんのよ?」
美砂 「う〜ん・・・まあ、私は桜子様の奴隷だからいうことを聞くであります」
桜子 「だからさ、お役人さんたちを応援して頑張って貰うのよ。そうすれば平和な世の中になるかもだよ」
円 「そんな簡単にはいかないでしょう」
美砂 「それは良いかもね。上手くいけばお酒とかお金とか貰えるかもしれないし」
桜子 「そう!!もしかしたら何処かの国の領主様になれるかもしれないしさ!!やろうよ!!」
円 「はー・・・そんなに簡単にいくわけ無いでしょ」
桜子 「上手くいくって、ね?」
美砂 「そうよ。ここでグダグダしてても世の中か変わんないよ!!」
じっと劉備を見つめる関羽。その劉備の理由のない自信と、幸せそうな顔を見た関羽は諦めたように頷くのでした

円 「わかったわ。でも危なくなったら逃げるのよ?」
桜子 「大丈夫だって!!この桜子様がいるんだから危なくなんか無いって!!」
美砂 「そうと決まれば飲もう!!この先にいいお花見の場所を見つけたんだ!桃の花がいっぱい咲いてるんだよ」
桜 「飲もう!!決起大会だぁ!!」
円 「もう・・・でもあんたたちといると飽きないわ」
こうして三人は桃の咲き乱れる宴で終生の義兄弟の誓いを立てたのでした
””われら天に誓う。われら生まれた日は違えども、死す時は、同じ日、同じ時を願わん””
これを桃園の誓いといいます

こうして三人は暗雲と暴風が吹き荒れる三国時代の中へと旅立ったのです


それと時を同じくして、妹が皇帝の妻というコネとツテで大将軍まで上り詰めた少女がいました
その名を何進(高音)といいました
高音 「ふふふ、この私が大将軍になったからには何の心配もありません!!平和はこの手に!!」
しかし、この少女の行動が更なる混乱と騒動を引き起こすことになるのでした



128 :マロン名無しさん:2007/11/25(日) 23:50:06 ID:???
これは三国志ヲタなおれはwktk
呂布は誰になるんだ・・・?

129 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 00:18:34 ID:???
どう考えてもおばs

130 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 02:41:09 ID:???
>>129ーッッ!

131 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 13:37:16 ID:???
蒼天航路を読んだ直後の俺もwktkが止まらない

132 :三国志な、ま!:2007/11/26(月) 16:53:33 ID:???
三国志な、ま!


1/3
張角が倒れ、黄巾の乱も収束に向かった頃、また一つ大きな災いが起ころうとしていました
時の帝の霊帝が亡くなってしまいそうになっていたのです

ところで帝さんですが、取り巻きの十常侍たちによって、ある意味ろくな生活を送らせて貰えなかったといいます
酒に女に一種の運動不足、まあ、簡単に言えば贅沢で寿命を縮められてしまったのです
十常侍というのは当時、帝のお世話をしていた男の人たちで、玉と竿がありません。所謂宦官という人たちです
十人から十二人ぐらい居たといわれていますが、そこの正確な所は歴史家さんたちのお仕事なのです
そしてどの世界でも、その時代でも後継者争いというのは国を傾ける原因となるのでした

帝か亡くなり、次の帝になったのは劉弁という者でした
父は霊帝、母は何太后、この時の大将軍何進(高音)の甥に当たります
当然何進は自分の権力を増やすために何太后と組んで劉弁を次の帝に据えました
そしてこの帝を巡って再び大乱が起こるのでありました・・・


高音 「今の政治が悪いのは十常侍のせいなのです!!ですから天誅を下しましょう!皆さん!」
黄巾の乱が治まろうとも世に平和は訪れませんでした
この時の政治に大きな影響力があった十常侍はとっても腐敗していて、賄賂に不正などやりたい放題だったのです
そしてとっても欲望が強かった何進は、そんな十常侍たちが邪魔になりました
今の世がよくないのは十常侍たちのせいにして、政敵排除に乗り出したのです

風香 「わかったよ!!みんなで力を合わせてあの変態どもをやっつけちゃおう!!」
この時、何進将軍軍団のNo.2の少女がいました。この少女は・・・

袁紹(風香)本初
一族から現在でいう総理大臣やら大臣をいっぱい輩出した名家中の名家の当主
本人の実力、大志、部下、兵力に恵まれながらも時代を読むことが出来ず滅んでいった不運の人

133 :三国志な、ま!:2007/11/26(月) 16:54:39 ID:???
2/3
何進は宮廷に乗り込んで一部の十常侍たちを排除することに成功しました
しかし十常侍たちに泣きつかれたり、妹の何太后からの願いもあって全員を処罰することはしませんでした
それがあんな悲劇を生むとは・・・この時何進は思ってもいなかったのです

さて、それからしばらくして十常侍たちからお詫びの招待状が届いたのです
何進は警戒はしていましたが、宮中への招待状だったのであまり乗り気でなかったけど招待に応じたのです
そして宮中に入った何進は当然のごとく十常侍の罠に落ちたのでした
十常侍のリーダー張譲(新田)は宮中の中で、居るはずのない兵士たちに驚く何進にこう言いました

新田 「ようこそここへ、くっくくっく・・・いまからあなたには辱めを受けていただきます」
高音 「な、何を!!私に何をしようというのです、この変態!!」
新田 「ふふふ。玉を竿が無くなろうとも変態はこの世に尽きませぬ。さあ、覚悟めされィ!!」
高音 「い、いやぁぁぁ!!!」
こうして宮中には何進の断末魔の悲鳴が響き渡ったのでした

風香 「高音さん、今頃美味しいご飯たべてるのかな・・・」
宮中の外で待つ何進軍の将軍たち、しかしそんな将軍たちの前にあり得ない無惨な光景が飛び込んできたのです
新田 「やあ、皆さん。君たちの将軍はこんな姿になってしまいましたよ」
遙か上からかけられたその声に、一同は見上げます。すると宮中の高い外壁の上に何進の無惨な姿がさらされたのです
風香 「た、高音さん・・・また裸にされてる・・・」
史伽 「お、お姉ちゃん。金髪さんは下の毛も金色です・・・」

この袁紹をお姉ちゃんと呼ぶ少女、この少女は・・・
袁術(史伽)公路
袁紹の妹にして偽帝と呼ばれることになる人
袁紹と違い実力はなく、無駄に権力を持ったために無惨な最後になった人。自業自得?

この十常侍のむごい仕打ちに袁紹たちの怒りは限界を突破しました
そしてすぐに兵を率いて宮中になだれこんだのです

134 :三国志な、ま!:2007/11/26(月) 16:55:59 ID:???
3/3
風香 「さあみんな!!変態たちをお仕置きして帝を抑えるんだ!!」
一旦宮中に攻め入った以上、帝を抑えなければ自分たちが反乱者にされてしまいます
ということで皆さん一生懸命帝さんを探しました
しかし一部の十常侍がすでに帝とその弟を連れて逃げ出していたのです
当然、袁紹たちは死にものぐるいに探しました

追っ手を出して逃げた十常侍と帝を捜す袁紹たち
そしてその帝と弟を見つけたのは董卓なのでした

ハルナ 「み〜つけた。さあ、怖くないからこっちにおいでよん」
董卓は一応何進派の将軍だったので袁紹たちは一安心しましたが、この董卓という少女、実はとんでもない悪党だったのです
帝を助けたということで帝に取り入って、権力を狙い始めたのです
ハルナ 「さてと、上手く帝を見つけて取り入ったけど・・・弟のほうが話がわかってコミケで壁際にしてくれそうね」
そう、董卓の野望はいまここに牙をむいたのでした


ここは首都洛陽より遙か南の土地に江東の虎と呼ばれる妙齢の女性が居たのです
刀子 「男なんてもういいもん。私なんて・・・私なんて・・・老けていくだけなのかな」
少し酔いどれてやさぐれているこの妙齢の女性の名は・・・

孫堅(刀子)文台
呉の国を興すことになる人材と土地の基礎を作った豪傑
黄巾の乱、董卓との戦いで活躍する勇猛の人



135 :三国志な、ま!:2007/11/28(水) 00:26:25 ID:???
三国志な、ま!


1/3
旧何進軍は何とか帝を確保できたので、何進と十常侍の騒動が一段落したかのように思えました
やがてこの騒動で活躍した各地の群雄は騒動が収まったので帰って行きます
しかしそんな中、帝に取り入って帰ろうとしない者が一人いたのです

ハルナ 「さぁてと、原稿も仕上がったし後は・・・配置はいいところにして貰わないとね」
その者の名は董卓、帝を確保した将軍の一人です
有力な群雄が帰っていき、自分の都合のいいように政治を動かすことが出来そうになったとき・・・
董卓はその野望の第一歩を踏み出したのです

董卓は一つの大きな宴を開きました。自分の勢力を皆に示すための宴です
宴にはたくさんの将軍や政治家や官僚が呼ばれました
しかし皆、董卓の威勢を恐れ媚びを売るものたちばかりです
ただ一人を除いて・・・

ハルナ 「で、みんな。ものは相談なんだけど・・・いまの運営者よりこっちのネギ君のほうが有能よね?変えようよ」
何と董卓はその宴の席で、いまの帝を廃して自分に都合のよい新しい帝を立てようと提案したのです
董卓は帝の臣下の一人、当然臣下の身でこんな事を提案すれば反感を買って反対されるのは目に見えています
しかしここにいるのは董卓になびくものばかり。反対は無いはず・・・でした

千雨 「てめぇ・・・サークルの配置を自分で決めようって腹だな。馬鹿も休み休み言え」
董卓に対して反対意見をぶつける少女が一人いました。この少女の名は・・・

丁原(千雨)建陽
武勇に優れ、并州と呼ばれる地域の長官の人
養子に迎えた人にアレな事をされてしまった不幸な人

136 :三国志な、ま!:2007/11/28(水) 00:27:32 ID:???
2/3
ハルナ 「あらん。よく聞こえなかったわよ、ちうっち。何を言ったのかしら?」
千雨 「てめぇに任せたらろくなことにならねえだろ?今回のイベントは私もレイヤーで参加してるしな」
ハルナ 「私に逆らうなんて・・・お馬鹿さん」
その場が凍り付きました。言うまでもなく暴虐将軍の董卓です
ここで逆らえば命がないのは誰でもわかることでした。ですが丁原は何一つ焦ってはいなかったのです
ハルナ 「係員の皆さん!!そこのレイヤーをたたき出しちゃってください!!」
兵士が丁原に群がろうとします。しかしその前に一人の少女が立ちふさがったのでした

千鶴 「あらあらあら。ハルナ、欲張っちゃダメよ?」
兵士たちは唖然としました。その少女のあまりの風貌に立ちすくんでしまったからです
ハルナ 「な、なによあの胸は!!おっぱいおっぱい!!反則おっぱい!!」
威風堂々、まさに破壊神といったこの少女の名は・・・

呂布(千鶴)奉先
三国志時代最強の武将。弓術・馬術にも大変優れ、一人で軍勢を相手にしたこともあるほど
武力でいえば120(MAX100)もう戦闘では誰も勝てません
しかし頭は良くなく、節操もなかったと伝えられています。実はモンゴル系とのハーフだったとか

千鶴 「あら、そろそろ晩ご飯の時間ね。千雨さん、私帰らないと・・・」
千雨 「そうか、じゃあ私も帰るとするかな」
兵士たちは動くことも出来ず、ただ呂布たちを見送るしかできませんでした
ハルナ 「もう・・・私の野望の邪魔するなんて・・・ククク」
その宴の帰り道、当然のように丁原たちは襲われてしまうのです

千鶴 「うふふ、お仕置き、お仕置き♪あら?ネギが足らないわ」
千雨 「アホだな、こいつら。一体誰に襲いかかっているのやら」
丁原たちを襲った襲撃者たちはあっという間に呂布に退治されてしまいました
そしてこれを機に董卓と丁原の対立は決定的なものとなっていくのです

137 :三国志な、ま!:2007/11/28(水) 00:29:28 ID:???
3/3
襲われた丁原も黙っていたわけではありません。すぐに軍勢を率いて董卓軍に攻め入ったのです
千鶴 「えいっ、えいっ。さあ、皆さん。お尻を出してくださいな♪」
呂布は方天画葱という武器を操って、サクサクと董卓軍を蹴散らしていきます
そのあまりの戦闘能力に、董卓軍の兵士たちは呂布の姿を見るだけで泣きながら逃げ出してしまったのです

ハルナ 「ぎぎぎ・・・このままじゃ私の野望が消えちゃうじゃないの!!誰か、なんとかしてぇ!!」
夏美 「う〜ん。じゃあ、ちづ姉味方につけちゃう?」
ハルナ 「え?そんなこと出来るの?」
夏美 「たぶん出来ると思う。確かアレを使えば」
董卓に離間の計を提案したこの少女の名は・・・

李儒(夏美)文優
董卓の親戚にして董卓軍の軍師的存在
あくどいことをするが、董卓から見れば非常に信頼できて有能な懐刀

それからしばらく経った日の丁原の軍中にて・・・
千鶴 「ねえ千雨さん。コタちゃんが帰ってきてって言ってるからもう帰らなきゃ・・・」
千雨 「な、なにを?葱なんか持ってなにするだぁーッ!」
千鶴 「千雨さん、動いちゃダメよ」
董卓は呂布の同郷の者を使い、呂布に財宝と赤兎馬なる馬を贈ったのです
欲望と野望に惑わされた呂布は養父の丁原を裏切って害し、董卓の養子になってしまったのです

赤兎馬(小太郎)
一日千里を走るといわれた名馬で呂布の愛馬。これにより呂布には機動力までついてしまい手がつけられなくなります
後に関羽の愛馬となるのですが

小太郎 「ち、ちづ姉ちゃん重いで・・・なにも俺に乗らんでも・・・」
千鶴 「重い?だ・れ・が?気のせいよね?うふふ」
小太郎 「気のせいでした・・・」



138 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 01:02:46 ID:???
ちょ、馬役ですか小太郎は
つまり、後に円に乗られるんですね。

139 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 01:38:18 ID:???
方天画葱www
やべえ、くぎコタクル━━━━(・∀・)━━━━!?

140 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 16:13:51 ID:???
しばらく来なかったんだけど、随分過疎ってるね。

141 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 18:43:14 ID:???
「しばらく来てない」人が沢山いるんだよ

142 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 00:14:06 ID:???
人大杉になっとるんよ

143 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 00:25:36 ID:???
人が多すぎて投下できない・・・
豊作貧乏ですね!

144 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 01:16:32 ID:???
専ブラ落とせばいいのに……。

145 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 04:05:04 ID:???
>>143
うわぁ・・・

146 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 17:33:02 ID:???
小太郎…女性に「重い」言うのは禁句だぞ
「想い」を言うのはいいんだけどな

147 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 20:32:23 ID:???
たゆんたゆん亜子




久しぶりに読みたい

148 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 22:49:33 ID:???
もっこり日記が読みたくなった。

149 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 23:24:35 ID:???
何もかもが懐かしい・・・

150 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 23:41:02 ID:???
もうすぐ北京五輪アジア予選だし、WBCの方が復活しないかなあ・・・

151 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 23:44:16 ID:???
古「みんな懐かしいこというよね」(´・ω・`)

152 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 00:18:53 ID:???
三分後投下〜
>>147
ああ、揺れるおっぱいが読みたい

っていうか・・・誰か他の方のが読みたいデス

153 :三国志な、ま!:2007/11/30(金) 00:24:36 ID:???
三国志な、ま!


1/3
一番の政敵の丁原を排除した董卓にもう怖いものはありませんでした
当然のごとく自分の好き勝手に国と政治と帝を弄り始めたのです
ハルナ 「次のコミケの運営委員はネギくんで決定ね!!」
ついに帝は董卓によって新しい帝に変えられました。その新しい帝の名を献帝(ネギ)といいます

劉協(ネギ)伯和 献帝の本名
董卓、後に曹操の操り人形となった漢朝の第14代皇帝にして最後の皇帝
利用されるだけ利用されてポイされた可哀想な人

当然、変えられた元帝はというと非常の董卓には不要の者となったのです。元帝は董卓の懐刀、李儒によって歴史の闇に葬られました
夏美 「ぐすっ、ゴメンね。いまもう家で小太郎君を飼ってるからさ・・・誰かいい人に拾われて、ゴメンね!!」
そして董卓の恐怖政治が始まります

ハルナ 「あははは!規制なんて何にもなしよ!やったもん勝ちィ!!」
夏美 「もう、あんまり無茶しちゃダメだよ?」
ハルナ 「ねえなつみん。ちょっとコスプレやらないか?」
夏美 「こ、コスプレ?」
ハルナ 「そうなのよ。見てくれの良いレイヤーっていっぱいいるけど、中身、心までこだわったレイヤーってなかなかいないのよ」
夏美 「でも私なんて」
ハルナ 「大丈夫、なつみんの演技力なら群がる変態どもを魅了できるって。演技の勉強の一つだと思ってさ」
夏美 「え、演技の勉強ね。それなら・・・」
ハルナ 「決まり!!そうね、このきキャラなんてどう?ユーフェミア・リ・ブリタニアっていうんだけど」
夏美 「ええと台詞は・・・フムフムなるほど。結構きわどい性格してるなあ・・・」
ハルナ 「よーし、じゃあ早速いってみよう!!」

夏美 「オタクの皆さんお願いがあります。 死んでいただけないでしょうか
    えーっと…自殺して欲しかったんですけど…だめですか?じゃあ、係員の方々皆殺しにしてください。虐殺です」
こうして都、洛陽は阿鼻叫喚の地獄絵図と化したのです・・・

154 :三国志な、ま!:2007/11/30(金) 00:25:45 ID:???
2/3
この董卓の横暴に各地の英雄たちも黙っているはずがありませんでした
当然打倒董卓という流れになっていくはずだったのですが・・・各地の英雄には結束力が無かったのです
そう、もはや個々で董卓を打倒するだけの勢力はほぼ無かったのです
それにいま董卓に刃向かえば朝敵と見なされてしまいます。いまは我慢の時期、皆しかるべき時を待っていたのです
しかしそんな中、血気にはやる少女が一人董卓を暗殺しようとしたのです
その少女は曹操(明日菜)孟徳といいます

明日菜 「ちょっとパル!何の馬鹿騒ぎよ、コレ!!」
ハルナ 「何って・・・コミケだけど聞いたこと無い?」
明日菜 「聞いたこと無いわよ。って凄い人だかりね」
ハルナ 「でね、ここでは自分たちで作ったこんな本とか売ってるの。見てみる?」
明日菜 「自作の本?そうか、ここにいる人は漫画家さんの・・・たまご・・・なにこれ・・・」
ハルナ 「尻友岬22よ。コタ君は受けでネギくんがせ・・・」
明日菜 「ぱぱぱ、パルの馬鹿ぁ!!」
ハルナ 「何も逃げていくこと無いのに・・・そうか、おじさまじゃなかったから怒っちゃったのね。言ってくれればそっちのほうも」

こうして董卓暗殺に失敗した曹操は、命からがら都から逃げ延びていきました。そして実家へと逃げ込んだのです

明日菜 「もう、ハルナのばか」
高畑 「そうしたんだい明日菜君、そんなに顔を真っ赤にして」
明日菜 「た、高畑先生!な、何でもないんです。ただちょっとびくりしちゃって・・・」
高畑 「そうか、そういえば最近補習していなかったね。ちょっとやっておこうか?」
明日菜 「は、はい!!」
この人物は曹嵩(高畑)巨高、曹操の父親です
実は結構あくどく賄賂やらを送って大臣なんかをやった人です

こうして曹操は雌伏の時期を迎えるのでした
そしてその時期、いろいろな人物が曹操の元に集まってくるのです

155 :三国志な、ま!:2007/11/30(金) 00:27:36 ID:???
3/3
まき絵 「あっすな!ネギくんは・・・あ、高畑先生!!」
高畑 「おや、まき絵君。君も補習やるかい?」
まき絵 「え、えへへ・・・」
ある日、曹操宅を訪れたこの少女の名は・・・

荀ケ(まき絵)文若
曹操はこの人を配下に迎え入れたとき”我が子房(三国志の時代より前の大軍師)なり”と評しました
主に曹操への人材推挙に活躍した人物。政治家、軍師としても大変有能で頭の良い人です

明日菜 「まきちゃん。そういえばくーちゃんは?」
まき絵 「くーちゃんなら楓さんと修行してたよ」
曹操軍のなかで剛勇を誇る夏侯惇(古)元譲と武で張り合うその少女の名は・・・

許チョ(楓)仲康
曹操軍一の武を誇る猛将。曹操の親衛隊長を務めました
しかし普段はぼうっとしていることもあったことから”虎痴”と呼ばれていたといいます
こうしてだんだんと力をつけていく曹操、そして反撃の時が来るのでした

曹操は単独ではなく、連合として各地の英雄たちと手を結び董卓を倒すことを考えました
そして各地の英雄に、帝の勅命というはったりをかました”檄文”を送りつけたのです
こうして反董卓連合軍が結成され、董卓と雌雄を決すべく各地の軍勢が洛陽に向けて集まり始めました

桜子 「瀬流彦センセ、何かおごってよ!」
瀬流彦 「だめだよ。太ったらどうするんだい?」
桜子 「大丈夫!!私太らない体質なんだ!」

公孫サン(瀬流彦)伯珪
劉備(桜子)玄徳と共に学問を学んだ北方の雄。この董卓との戦いでは劉備を客将として配下に入れて闘います
ですが董卓との戦いの後、袁紹に滅ぼされてしまう人



156 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 02:12:42 ID:???
盛大に待てwwwww
荀イクがバカピンクかよwwwww

157 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 09:08:56 ID:???
いやはや、困りましたなぁって感じだなw

158 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 12:33:50 ID:???
全く関係ないけど桜子のラクロス部と隊長のバイアスロン部の光景を見てみたいものだ

159 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 14:36:47 ID:???
>>158
アニメ第一期にちらっと出てきたよ

160 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 15:50:00 ID:???
>>155
魏が馬鹿の国じゃねえかwwww

161 :マロン名無しさん:2007/12/01(土) 12:00:28 ID:???
今日は超の誕生日だ!みんなで祝ってあげて下さい

162 :マロン名無しさん:2007/12/01(土) 13:58:22 ID:???
超りん誕生日おめでとう!
これからも怪しい薬でまき絵の事を(ry


診療所の見過ぎか……

163 :三国志な、ま!:2007/12/02(日) 01:16:46 ID:???
三国志な、ま!


1/3
反董卓連合軍が結成され、いよいよ董卓軍と戦うときがやって来ました
反董卓連合軍はその盟主として袁紹(風香)本初[えんしょう ほんしょ]を据えました
家柄、実績、軍備が一番良かったので彼が盟主になったのです

風香 「さーみんな!!このパーティ、パルのチームに負けないくらい騒ぐからね!!」
一同 「おー!!」
風香 「され、パーティ一番目の出し物は・・・ラブアンドデート、お見合い大作戦だ!!一番手は誰が行く!?」
刀子 「私が行きましょう。かまいませんね?」
風香 「あ、あの・・・一応この出し物20代限定なんだよ?」
刀子 「わ、私はまだ二十代です!!」
風香 「あれ?でも確か刀子先生って三・・・」
刀子 「に、二十代だもん!!私まだ二十代なんだもん!!ぐすっ、まだ・・・まだなんだもん・・・」
史伽 「泣かせたです。お姉ちゃん、泣かせたです」
風香 「えっと・・・わかったよ!!イベント一番手は刀子先生だぁ!!」

対董卓戦第一番手は、江東の虎と呼ばれた孫堅(刀子)文台[そんけん ぶんだい]となりました
まだ帝に忠誠を使う忠義の志は多く、董卓に対して怒りを覚える兵士はとてもたくさんいました
だから反董卓連合の兵士の士気はとても高かったといいます
それに引き替え董卓軍はというと帝をないがしろにしたという負い目もあってか、なかなか士気は上がらなかったようです
そんな状態ですから孫堅軍は董卓軍に対して有利に闘いました

さて、古来より”腹が減っては戦は出来ぬ”といいます
それは古来より、そして未来永劫ほとんど変わることはない理でしょう
当然、孫堅軍も戦っているわけですから食料は必要になります
今回の戦いは連合で闘っているのですから食料も連合が補給してくれます
いえ、してくれるはずでした・・・

164 :三国志な、ま!:2007/12/02(日) 01:17:56 ID:???
2/3
史伽 「あ、刀子先生からメールです。なんですか?」
”男が足りません。至急、送り込んでください。十代から五十代まで可。年収問わず”
史伽 「・・・おねえちゃ〜ん!!大変ですぅ!!」
風香 「そんな急に男っていわれても困るな。っていうかボク達も男の子と遊びたいよね」
史伽 「あぶぶ、そんなこといってる場合じゃないです!!どうするですか!」
風香 「二次元でいいんじゃね?」

そろそろ食糧の補給が必要だと感じた孫堅は、連合軍に補給を要請しました
しかし連合軍の食糧を管理していた袁術(史伽)公路[えんじゅつ こうろ]と袁紹は孫堅に食料を送らなかったのです
もしかすると董卓との戦いの手柄を孫堅に独り占めされてしまうのではないか思ってしまったのです
当然食料のない孫堅軍は戦うことは出来ません。食料がつき始めると同時に敗走したのでした
何とか連合軍の本営までたどり着いた孫堅は怒り心頭です

刀子 「なんで二次元なの!!私が欲しかったのは三次元だったのに・・・」
風香 「そんなに突然男っていわれても用意できるわけないじゃん」
史伽 「それに私たちに用意できたら・・・刀子先生の立場も酷くなるって思ったです」
刀子 「う、うわぁぁぁん!もうおうち帰る〜!!」

袁紹と袁術は孫堅の怒りを静めるために、部下の一人に責任を押しつけて処刑したのです
これで何とか怒りを少しだけ静めた孫堅でしたが、もう闘う力は残っていません
そしてこの事件をきっかけに連合軍の結束にひびが入っていくのでした

それを見逃す董卓軍ではありません。これに乗じてだんだんと反撃してくるのでした
ハルナ 「あんなバツイチじゃイベントは盛り上がらないわ。まあ、使い方次第って所でしょうけど・・・」


165 :三国志な、ま!:2007/12/02(日) 01:19:28 ID:???
3/3
ここは董卓軍の重要な拠点である水関、都までの道中に立てられた砦です
そしてここでは董卓軍随一の猛将、華雄(新田)[かゆう]が連合軍の将軍達をぼこぼこにしていたのです
新田 「フハァァァ・・・私のたぎる股間を誰が鎮めてくれるのかな?前からでも後ろからでもがっつり来たまえ!!」
袁紹軍、袁術軍その他連合軍の将達はこの華雄に手を焼きました
次々の将軍が倒れ、そのあまりの強さに華雄が出陣したというだけで兵士が逃げ出すようになったのです

明日菜 「困ったわね。誰かあの変態お仕置きしてきてくんないかしら・・・みんな逃げちゃうわよ」
連合の一員、曹操(明日菜)孟徳[そうそう もうとく]も華雄には困り経てていました
風香 「まさか新田先生が裸踊りで責めてくるとは・・・こっちの出し物どうしよう。イベントの主導権取り返さなきゃ」
史伽 「やっぱり可愛い女の子で責めるです・・・チアの皆さんで何かできますか?」

桜子 「じゃあ、こっちも脱ごう。円が」
美砂 「そうね、脱ごう。円が」
円 「え!?ちょ!!何で私が!!」
風香 「いいね、牛丼で脱ごう。くぎみーが」
円 「くぎみーとか言うなぁ!!っていうか脱ぐかぁぁあ!!qあsうぇdrftgyふじlp」

そんな連合軍の危機を救ったのは劉備の義兄弟、関羽(円)雲長[かんう うんちょう]でした
なんと関羽は鬼神のように恐れられた華雄を青龍偃月刀で一撃の下に倒してしまったのです
これによって水関の情勢は一気に連合軍側に傾きます
風香 「うん、やっぱり脱ぐなら女の子だね」
史伽 「まつ屋のギガ盛牛丼用意できたです。でもこんなの食べたら太ると思うですけど」
円 「ううっ・・・汚れちゃった。でも牛丼・・・うま・・・」

さて、痛手を負い部下を失った孫堅を慰める人物が一人ここにいました。その名は・・・
程普(二ノ宮)徳謀[ていふ とくぼう]
孫堅、その子孫策、その弟孫権の三代に仕えた孫軍の重鎮
孫軍最古参の武将であり、程公と呼ばれた人。ただ居るだけで見方に安心感を与えたという存在感ある人



166 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 04:33:25 ID:???
のどか「ザ・ブックッッ!本の存在により、フェイトは死ぬ!」

167 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 11:36:08 ID:???
新田何人いるんだよwwwww

168 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 11:54:41 ID:???
新田で軍隊作れるくらいじゃね?

169 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 13:08:00 ID:???
それが新田クオリティー

170 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 16:46:22 ID:mNv5MBr1
一人の新田が敵の目の前で無限に陰分身して増殖するんだよ

171 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 19:12:55 ID:???
麻帆良祭の小ネタ
http://gban.jp/i/2oddmhw

思春期終わって俺涙目wwwww
氏家絵詰め合わせ
http://gban.jp/i/27u05da

172 :三国志な、ま!:2007/12/02(日) 20:05:57 ID:???
>>171
明日菜シュール杉w
そして

やっぱり
さよは
和服が似合う


一番から始まってるっていうことは・・・
期待大!!
GJ!!

173 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 20:09:20 ID:mNv5MBr1
ギターのネタがわからんwww
誰か解説よろしく頼むぜ!

174 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 21:24:31 ID:???
スケブじゃね

175 :正直者の泉:2007/12/02(日) 23:30:46 ID:???
近くの自然公園へピクニックにやってきたアキラ、まき絵、ゆーな
すると見たことのない小さな泉をみつけた
まき絵「わー、!!!きれーな泉!」
ゆーな「ホントきれいだにゃ、亜子も来ればよかったのに」
アキラ「しょうがないよ、なんか用事があるみたいだったし」
などと話しつつ、各自がみなれない泉に近づいていった
まき絵「ひゃっ冷たーいはははは」
とゆーなと水をかけあってふざけていたその時
アキラ「まき絵、危ない」
ばっっっっっっつっしゃーーーん!!!!
まき絵は泉に落っこちてしまった
ゆーな「あっつちゃー、まき絵、大丈夫?」
アキラ「泡は出てるけど、浮いてこない、この泉結構深いぞ」
ゆーな「なるほど・・・・って早く助けにゃきゃ」
すると泉が光りだして亜子に似た女性が現れた
目を疑う二人
ゆーな「あ・・亜子?」
和泉の精霊「うちは和泉の精霊や、
あなたたちが落としたんはこの
きれいな佐々木まき絵かぃ?」
二人「いいえ!!!」
二人は驚きを隠せない、すると
和泉の精霊「あなたたちは正直者や、褒美として
この、きれいな佐々木まき絵を授けよう」
ゆーな「えっ、あの・・亜子?」
質問するまもなく亜子らしき精霊は泉の中に戻っていった
きれいなまき絵「さあ、さっそく帰って勉強しよう」
アキラ「え?まき絵?、なに?」

ちょっと、きれいな私が出てきたら
本当の私はいったぶくぶくぶくぶく・・・・・・。


176 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 23:34:00 ID:???
その発想はなかったわwww

177 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 23:35:57 ID:???
きれいなジャイアンwwwwwwwwwwwwwww

178 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 23:38:31 ID:???
>>175
テラジャイアンwwwwwwwwww

179 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 00:48:44 ID:???
これはGJと言わざるを得ないwww

180 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 01:03:30 ID:???
>>173
スケッチブック

181 :175便乗ネタ:2007/12/03(月) 02:24:39 ID:???

アスナ「>>175てっことがあったんだってさ」
あやか「まぁそうなんですの。それでなぜ私達は件の泉にいるのです?」
アスナ「うん。最近いいんちょうのせいで寝不足なの・・・」
あやか「はい?」
アスナ「きれいになってきなさ〜いッ!」
あやか「きゃぁッ!?」
ばっっっっっっつっしゃーーーん!!!!
アスナに突き飛ばされ泉に落ちるあやか
泉が光り、亜子に現れる
和泉の精霊「うちは和泉の精霊や、
あなたたちが落としたのはこの誠実な雪広あやかかぃ?」
アスナ「いいえ」
和泉の精霊「あなたは正直者や、褒美としてこの、きれいな雪広あやかを授けよう」
アスナ「えっと、いいんちょ?」
きれいなあやか「アスナさん・・・私が、私が間違っておりましたわ。あのような淫らな・・・ごめんなさい」
アスナ「わ、わかってくれた?」
きれいなあやか「はい、乙女の純潔を散らせた罪この生涯をもって責任を――」
アスナ「・・・はい?」
きれいなあやか「幸せにしてみせますわ、アスナさん」
アスナ「ちょ、まっ、いいんちょ」
きれいなあやか「末永くよろしくおねがいしますね」

アスナ(こんな、こんなハズじゃ・・・)
挙式は何処でとか旅行は何処に行くかとか、あやかの声を遠くに聞きながら、アスナは途方に暮れた。


182 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 16:26:20 ID:Li+DgqQ8
★2ちゃんねらー提案の「新イギリス国旗」、英大手新聞サイトに

・英国の国旗騒動に、日本から助け舟!?――英国の大手高級紙「Telegraph」のWeb版に、
 「2ちゃんねる」で提案された新英国国旗のアイデア画像が載った。

 英国国旗のデザインについては、英国労働党のある議員が「ウェールズ国旗のデザインも
 取り入れるべき」などと提案。文化相がこの提案について「見るべきところがある」と前向きな
 姿勢を見せた―というニュースが11月27日までに報じられ、日本のメディアでも伝えられて
 2chで話題に。英国国旗のユニオン・ジャックとウェールズの竜をあしらった国旗を合成した
 新国旗のアイデア画像を出し合うスレッドが29日昼、2ch上に立った。

 「投稿は英国内からが最も多かったが、日本の読者からも『ユニオン・ジャック問題の解決を
 手助けしたい』という思いもよらない申し出があった。日本のWebサイト(2ch)からの申し出で、
 『われわれのアイデアが助けになると信じている』などと書かれていた。デザインは、まじめな
 ものからこっけいなものまでさまざまだ」―12月1日付けで掲載された冒頭の記事では、こんな
 解説とともに、日本を含む世界からの応募画像が紹介されている。(一部略)
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/02/news002.html

※日本から送られてきた図柄(一部)
 http://www.telegraph.co.uk/news/graphics/2007/11/27/flags/flag18.gif
 http://www.telegraph.co.uk/news/graphics/2007/11/27/flags/flag25.gif
 http://www.telegraph.co.uk/news/graphics/2007/11/27/flags/flag24.gif
 http://www.telegraph.co.uk/news/graphics/2007/11/27/flags/flag12.gif




http://www.telegraph.co.uk/news/graphics/2007/11/27/flags/flag24.gif
http://www.telegraph.co.uk/news/graphics/2007/11/27/flags/flag24.gif
http://www.telegraph.co.uk/news/graphics/2007/11/27/flags/flag24.gif
http://www.telegraph.co.uk/news/graphics/2007/11/27/flags/flag24.gif

183 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 18:24:00 ID:???
ウィキはいつになったら回復するのだ(´・ω・`)
ランキングとか休んでるからさ

184 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 19:24:57 ID:???
中の人も忙しいんだろう
Wikiの方は誰か継いでやってもいいと思うけど

185 :マロン名無しさん:2007/12/04(火) 00:45:32 ID:???
>>183
wikiの中の人です。作業が遅れ気味で申し訳ありません。
wikiTOPに改めて明示しておきましたが、今後【旧wikiの更新予定はありません】。
ミラーとしてのみ残します。また規約に引っかかって削除作業することになりそうですので。

新wikiの方を見ていただければ分かりますが、ほぼ旧wikiの内容は移転し終えました。
一部画像及び過去ログ補完は手が回っていませんが、「wiki消滅」の緊急性は回避できたはずです。
一人では手が回らない部分も多々ありますので、気づいた方が補完していただけるとありがたいです。

どうしても管理権限が必要な部分の修復、質問・要望等は避難所の【wiki運営関連スレ】までお願いします。
緊急性の高い部分から可能な限り対処しますので。

186 :マロン名無しさん:2007/12/04(火) 16:16:13 ID:???
>>185
毎度毎度お疲れ様です。
 
 
 
 
保険で別のサーバー使ってまとめサイト立ち上げるってのアリかな?


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