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HELLSINGのキャラがルイズに召喚されました part3

1 :マロン名無しさん:2007/11/13(火) 19:50:11 ID:???
前スレ
HELLSINGのキャラがルイズに召喚されました part2
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1188018788/


あの作品のキャラがルイズに召喚されました part82
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1194859393/



           我らはSS投下者の代理人
            保守のスレッド代行者
          ,___
        /゙      ` ̄ ̄`-,―ー,ハ、 _ ,--、 ,_
       l            |   ゙//:´::::|(二二,)
       ゙l \ヽ`ー―−- - |   ,iii,,ゝ:::::|(二二 )       我らが使命は
         |    _`、_ 。 。 。.|。 。,ii,l iノ ̄ヽ(゙~l`)     投下者に襲う規制を
        ゙l  i  ` ̄~`tーーl_,_:/:lヽ、___,/-´    そのレスの最後の一片までも
         ゙|  i  ー´~l::::::::::::::::://::::_,(二)        ―――保守する事―――
         l  i       |::::○ ::::○::::: | ,ー´
           l, i   イ ゙l::::::::::::::::::::::::::|i:::|ヘー、_
         く  i   i   |:::(二)ヽ::::::::::|i:::|lノ ゙゙  `ヽ
           ゙ゝ`i ノ ,i⌒i⌒i⌒l~ヽ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー、
         <´ゝ- (二| ,i  l  i , |iiニ,__i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゙\   ,_,ー´ ̄ー ,/ /:゙ヽ,_,_,_,,ノ゙> |i:::|y  _,ー´ ̄/
  ヽ ヽ,   _-ー´,,ノ:::::::。,>`-ーー、,ゝ.|i:::|    i  ゙̄/
   |ー,く (,_,ー゙ ̄´ :::::::。゚::: )/ゝ::/ ゙̄/゙|i:::|   ,i ヽ_」
   ゙| ヾ\ \:::::::::::::::。゚:::::::::i//   / , |i:::| \i  ,l/
    ヽイ-`ヽ ゙\;:::::::::゚。::::::::。\_,/゙。  |i:::|   ヽ, l゙
\    \ヽ \ ゙\ :::::::゚。_。゚:::::::`\ 。 |i:::| 丶  ,|ノ゙
ヽ,ヽ_   ` ̄´`ヽ ゙l ::::://:::::::::::::::: i\、|,ノ  丶/
 `ー-、` ̄`ー,_/ /:iニ, ,ニl::::::::::::::/ / ヽ   _,,ノ

2 :マロン名無しさん:2007/11/13(火) 20:26:56 ID:???
>>1
本当かー 本当に本当の新スレかー
本当の新スレならコレができるハズです


YF-21と化して突っ込んで行くルイズのモノマネー

3 :マロン名無しさん:2007/11/13(火) 21:43:48 ID:???
>>1

4 :マロン名無しさん:2007/11/14(水) 00:00:50 ID:jQd9+fra
やあ (´・ω・`)
ようこそ、近年稀に見る糞スレへ。
このミルクはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また>>1のアホがやったこと」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、おそらく許してもらおうとも思っていないだろう。

でも、このスレを開くとき、君は薄々感づいていたはずだ
糞スレだ、と
それでも君は「希望」という名の>>1の良心に望みを託した
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このテンプレを作ったんだ。


じゃあ、病院に帰ろうか>>1

5 :リラ・マイ・リラ:2007/11/14(水) 00:01:22 ID:zCcf7ztI
●これがコピペ荒らし>>4の実像だ!
     _____
   /::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ〜
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)〜      < ウヒヒ、煽りって楽しいなw
  | ∪< ∵∵   3 ∵> ムッキー!    \__________
  \        ⌒ ノ_____
    \_____/ |  | ̄ ̄\ \
___/      \   |  |    | ̄ ̄|
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕


6 :マロン名無しさん:2007/11/14(水) 07:17:49 ID:???
>>1

7 :マロン名無しさん:2007/11/14(水) 11:15:39 ID:???
1乙。
「戦争かぁ・・・・次の取材先はイラク辺りかな。リアリティ追求の為に」

8 :マロン名無しさん:2007/11/14(水) 14:39:09 ID:???
少佐殿がこの危機を打開してくれるはずだ

9 :マロン名無しさん:2007/11/14(水) 17:22:45 ID:???
>>7
露判先生なにしてるんですか

10 :マロン名無しさん:2007/11/14(水) 23:23:11 ID:???
>>2
物凄い形相で、「ぅおおおおおおおおお!!」(CV:釘宮)

11 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 17:21:56 ID:???
>>10
そんな事したら死んじゃうじゃないか

12 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 17:23:21 ID:???
中身はジジイで見た目は青年ウォルターSSまだ?

13 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 20:07:02 ID:???
とりあえず前スレを使い切ってからだな

14 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 22:20:59 ID:???
9巻を読んだが、ルイズにはやはりショタウォルターが
一番バランスが取れて良いと思う。



でも、最後には裏切るけどね。

15 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 22:34:31 ID:???
裏切る裏切るやかましいわwwwww

16 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 22:37:38 ID:???
ウォルターは裏切ってナンボだから

17 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 22:39:54 ID:???
そこんところをどうにかするのが二次創作の醍醐味

18 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 22:57:04 ID:???
ロリカード召喚SSの方もワクテカしながら待ってま〜す♪

19 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 23:24:08 ID:???
>>17
ただ、裏切る要素が少なすぎるのも事実かと

20 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 23:24:11 ID:???
ウォルターは味方として召喚するから駄目なんだ。敵として出てくれば裏切って味方になってくれるかもしれないじゃないか。

まぁ、ウォルターの裏切りを乗り越えて成長する物語も良いけど。

21 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 23:30:02 ID:???
召喚されたからには忠誠を誓って欲しい物よな。
まあ裏切らせたいと言う気持ちも分からんでも無いが

22 :マロン名無しさん:2007/11/15(木) 23:46:13 ID:???
>>20
うまくすればロリ旦那とショタ執事が一挙に手に入るステキ展開が作れそうだな

23 : ◆DNrogED.cM :2007/11/16(金) 00:59:26 ID:???
>>18
すいません、色々リアルで立て込んでまして遅くなってます。
2話目はもうすぐ書き終わりそうなんで、気長に待っていて下さい。

24 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 07:37:42 ID:???
執事が裏切ろうとするんだけどもルイズが頑張って
執事ときめき、もう僕2度と裏切りなんてしないよ的な
展開とか燃えるんじゃねーの?

25 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 07:44:14 ID:???
>>23
お待ちしております。

26 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 09:45:38 ID:???
レコンキスタが攻めてきた時、モット伯が敵地上部隊をひきつけ、風の魔法で全軍に命令を伝達して自爆。「抵抗し、義務を果たせ」
静かに怒り狂うオスマンとマザリーニ。そして弩級艦とかあってあまりに先進的な敵艦隊に疑問を感じ、「異界からやってきたと言う彼は、戦闘機の固定化に使った資金を早急に何処から得たのだ? 奴の知る技術が流れた形跡が影も形もないのはどうしてだ?」
そしてスキルニルとして復活していたシエスタの祖父。「『奴等に何を?』。遺体を奪“われ”スキルニルにさせ“られ”、洗脳させ“られて”哀れにも恩義ある第二の故郷を無理矢理に侵略させ“られて”いるのだよ。   とでも私が答えれば、満足かね。シエスタ」

と言うシーンだけぶつ切りでが浮かんじゃったりしたんだが、誰かこんなん書いてくれないかなあ

27 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 14:28:18 ID:???
まあアーカードと決着をつけようって時に、なんか訳の分からん場所に飛ばされて、「使い魔になれ」とか言われりゃあーなー

絶対切断してやるこの女、くらいは思うんじゃねーの?

28 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 14:48:41 ID:???
てっかルイズは
ウォルターが仕えるに値しない主だろ
どう考えても

29 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 14:49:32 ID:???
>>27
そんなウォルターをどう宥めるか非常に興味があるんだがw

下手こいたら周りにいる奴等は全員切断されるよ…多分

30 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 17:43:45 ID:???
>>28
だよなぁ
ただのワガママな小娘に服従するものか。

向こうのスレはそういう奴らばっかで見てらんねぇ

31 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 17:59:04 ID:???
俺としては、アーカードがルイズの血を吸って欲しいな

32 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 19:37:58 ID:???
>>31
仮面のルイズ?

33 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 19:54:37 ID:???
まぁ例の洗脳があっから案外あっさり服従すっかもよ

34 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 22:26:44 ID:???
まあ、インテグラだってアーカードに出会う前は、
心元無いただの少女だったんだし。
アーカードなり、改心ウォルターなり召喚して
契約した瞬間、確変起こす可能性はあると思う。

後、原作のルイズはあくまで召喚したサイトが
『自分と同い年の平民の男の子』だからああいった
我がまま(とゆーか素の自分)を出せたんであって、
自分と対等かそれ以上の非身内の他人(初期ワルドとか)
にはきちんとした態度が取れてたと思う。
つまり原作のわがままやツンな態度は、サイトに対する
一種の甘えのようなものに過ぎないんだよ。
それが理解できない職人が、往々にしてクロス元の
どんなキャラクターに対してもサイトに対するのと
同じ態度をするルイズしか描けていないという結果に陥るわけだ。



35 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 22:30:13 ID:???
とりあえずあのヘルシング世界の住人独特の雰囲気と直に向き合ってルイズが平静でいられるかどうかってあたりから不安なんだが
非戦闘時のウォルターやセラス辺りならまだ大丈夫そうだけど

36 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 22:39:02 ID:???
まあ、そのギャップを楽しむのも、異なる世界観
とのクロスの醍醐味だと思うけどね。

そうして、原作のサイトに対するのとは違う態度を
とるようになッたルイズや他のゼロ魔のキャラに対して、
『魔改造』とか罵声を浴びせる人間も居るわけだ。


……何処とは言わんけど。

37 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 22:44:28 ID:???
とりあえずアーカード、セラスを召喚したときは棺桶を忘れないように気を付けようぜ

38 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 22:46:07 ID:???
ソイヤー!!が出来ないからな

39 :マロン名無しさん:2007/11/16(金) 23:18:10 ID:???
>>自分と対等かそれ以上の非身内の他人(初期ワルドとか)
>>にはきちんとした態度が取れてたと思う。
>>つまり原作のわがままやツンな態度は、サイトに対する
>>一種の甘えのようなものに過ぎないんだよ。
だが大抵のクロス物でも召喚されるのは平民の人間だ。

40 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 00:12:51 ID:???
>>39
嘘だっっ(AA略

41 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 00:19:00 ID:???
平民って言ったってどれもこれも才人と同じ年齢・同じ能力・同じ性格・同じ性別じゃあるまいよ。
呼ばれた奴が才人とある程度条件が同じなら、ルイズが似た対応する時もあるだろうけどね。

42 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 00:24:34 ID:???
トリスティン的な分類でいくなら平民なのにどう見ても貴族です本当に(ry
みたいなのもいることだし
ほらエレガント閣下とか

43 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 00:25:04 ID:???
そも才人と類似点が少しでもあるヘルシングのキャラクターっていんの?

44 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 00:38:00 ID:???
まあ大尉を召喚しても服を着させようとは思わないだろうな、普通に。

45 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 00:40:04 ID:???
年が全然違うがペンウッド卿じゃ?
これといった特殊能力もないし、自他共にみとめる無能けど人望あるし
ただ才人は死の間際に敵とともに自爆する根性はなさそうだ

46 :前スレ991~999(993除く:2007/11/17(土) 00:54:44 ID:???
ぐはっ、前スレ>>1000取られちまったぜorz
それはそうと、今更ながらだが新スレ乙。
職人の方々も、そうじゃない住人の方も。
一緒に盛り上げて逝きましょうぜー

47 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 01:42:21 ID:???
>>45
7万に単騎特攻しとるやん。それなりの根性はあるんでないかい?


48 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 02:22:21 ID:???
二乗すると49億対1か・・・
すげえな

49 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 05:11:51 ID:???
何故二乗するw

50 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 05:34:40 ID:???
9巻読んだ。神父のあの笑顔で不覚にもグッときてしまった
神父呼ばれる物って大抵戦闘狂の面ばっかり出てるけど、あの穏やかな神父が織り成す話も読んでみたいと思った。

51 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 08:25:01 ID:???
でも異教徒共は人間じゃないですから

52 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 08:37:36 ID:???
悪魔の手先ですから

53 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 09:20:18 ID:???
暴力を振るってよいのは
異教徒とバケモノだけですよ

54 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 11:07:28 ID:???
>>49
ランチェスターの戦闘方程式
個々のユニットの戦闘力が同じ場合、部隊同士の戦闘力の比は、
それぞれの数を二乗したものに比例する。

55 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 16:19:53 ID:???
武装SS吸血鬼の人間相手のキル・レシオってどのくらいなんだろう

56 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 17:59:22 ID:???
男の中の男ペンウッド卿とイザベラさまの移植コンビを見たいと思う俺は異端

57 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 18:11:00 ID:???
>>55
第九次十字軍3000人がわりと普通に戦っていたからその程度じゃね?

58 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 19:54:05 ID:???
正面から大火力兵器装備した集団と正面から戦争やったからなー
吸血鬼って夜間単独での敵陣攻撃が一番むいてそう
グール撒けるし

59 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 20:07:54 ID:???
朝起きて隣の奴がグールになってたら普通に嫌だな

60 :ゼロリカ ◆DNrogED.cM :2007/11/17(土) 20:08:24 ID:???
書き終わったので投下しますね。

連投規制に引っかかるとむなしいので、
支援していただけるとありがたいです。


61 :ゼロのロリカード:2007/11/17(土) 20:11:00 ID:???
 陽も完全に落ちた夜半、少女アーカードはゆっくりと目を覚ました。上体だけを起こし周囲を見渡す。
そう、自分は隣でスヤスヤと寝息を立てて眠っている少女、ルイズの使い魔となったのだ。
我ながら、その場の酔狂じみた勢いで契約の儀とやらを交わしてしまったことに、少しばかり後悔。
ルイズが私を、ではなく、私がルイズを使い魔にした方が面白かったのではないかと。

 ふと左手を見ると紋様が甲の部分にうっすらと浮かび上がっていた。なるほど、これが契約の証か。
と、同時に自分が手袋をしてないことに気付く。はずした覚えはなかったが・・・まぁいいか。

 起き上がり大きく伸びをする。窓へと近づきゆっくりと外を眺め、空を仰ぎ見た。
月が二つ浮かんでいる。いよいよもってここは元の世界ではないらしい。
(別世界か・・・それもまた一興かな)
アーカードは心の中で静かに笑った。幾星霜と生きてきてこの様な事は初めてだったのだから。


 アーカードはルイズへと近づいた、未だ静かな寝息を立て寝ている。
(主はまだ暫し寝かせておいてやるか)
無垢で無防備な顔、しばしそれを眺めている内にアーカードの悪戯心が刺激された。
つんつんと頬を突っつく、肌は適度な弾力で指を離す度に窪みが音もなく元に戻る。
次は横に引っ張る、少女のあどけなさを大きく残したその端正な顔立ちが崩れる。
ルイズは寝苦しそうに呻いた。ベッドの半分は占領しているだろう桃色の髪を梳く。
ウェーブがかった長髪はよく手入れされているようで、指は難なく通り心地よい感触を残す。
艶がかった唇は少女特有の耽美さを発していた。

「・・・ふむ」
アーカードはルイズの顔を大きく覗き込む、そのまま目覚めのキスでもしてやろうかと思った。
しかし偶然か、はたまた身の危険を感じたのか、ルイズの眼が虚ろいながらもゆったりと開く。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!??」
声にならない叫びを上げつつ、ルイズは反射的にアーカードを押しのけて部屋の隅に陣を取った。
「何を逃げることがある、一度したではないか」
その声は、現状把握の為に必死に頭を働かせているルイズの耳には入らなかった。
「・・・?どうした?」
返事のないルイズを訝しみ、アーカードは声を掛けるもののこれも反応なし。

62 :ゼロのロリカード:2007/11/17(土) 20:13:05 ID:???


 ここは己の部屋、それ以外には見えない。寝込みを襲われた・・・?
陽が出ていない、もう夜だ。そもそもなんで自分は寝ていた?
寝巻きではなくローブを羽織っている。着替えていない、もしかして気絶していた?
最後の記憶はコントラクト・サーヴァント。そうだ、目の前の少女はアーカード。
契約を交わした私の使い魔。何で気絶した?たしか契約の時に・・・。
思い出した瞬間、気恥ずかしさと己の醜態にルイズは顔を紅潮させた。
そして先に言ったアーカードの言葉がようやく頭に入ってくる。
『一度した』それはつまり・・・

「わ・・わわ・・・私にそういう趣味はないわよ!」
アーカードはその言葉を反芻していたようだった、そして唇の端をニヤリとあげ告げる。
「ふむ、私が『女の姿』だから問題があるのだな、ならば『男の姿』なら文句はないわけか。それなら――」
「どちらにしても駄目よ!」
言ってる意味がよくわからなかったが、とりあえず無視する。
アーカードは不思議そうに首を傾げていた。己の発言に一点の曇りもないといった様子であった。
「まったく、盛りのついた野良犬じゃあるまいし、こ・・・・・恋人同士ならともかく!
 その・・・キ・・キスなんておいそれとするものじゃないわ。 大体あれは『コントラクト・サーヴァント』で仕方なくやっただけなんだから」

 正確には半ば無理やりに「やられた」感もあったが、そこは敢えて触れなかった。
既に双方の意思確認は終了していたわけだし、あとはキスするだけだったのだから。
どちらからしたというのはこの際どうでもいい。というかあの醜態は記憶から消し去りたい。
「くっくっく・・・私を犬呼ばわりか、言いえて妙だな」
何がそんなにおかしいのか、アーカードは笑っていた。
「・・・・・?」
ひとしきり笑い終わったところでアーカードは口を開く。
「ところでルイズ、少しばかり聞きたいことがあるのだが」
「へっ?・・ぁ・・・うん」



63 :ゼロのロリカード:2007/11/17(土) 20:14:41 ID:???


 その頃より時を遡ること数時間、ミスタ・コルベールは自室で悩んでいた。
ミス・ヴァリエールが召喚した使い魔、その異常性と危険性。
あの場はひとまず収まったが、これからどうなるかはまったくもってわからない、未知数である。
もし何らかの形で彼女が敵意を示した時、とてつもなく恐ろしい事態が発生するるのではないかと危惧していた。
オールド・オスマンに相談するべきか、だがあの人は割りと無頓着なところがある。
果たして聞き入れてくれるだろうか、だがそれでも言わないよりはマシか。
しかし何らかの対策が練られそれを講じた結果、件の少女アーカードが何かしらのアクションに出たらどうする。
自分の胸の内にしまい込んでいたほうがいいのだろうか・・・。
少なくとも契約は無事に終わり、今現在まで特にこれといった不都合も問題も発生はしてないようではある。
コルベールは悩み続けていた。



「んむ、やはりここは私がいた世界とは異なるな。特にわかりやすく顕著なのは月が一つしか存在しないことだ」
「月が一つ・・・?」
自分が生まれてから十と余年、月が一つだったことはない。それ以前の歴史上でも恐らくそんなことはなかった・・・と思う。
アーカードの言ってることが絶対に信じられない、というわけではない。
ルイズはまだアーカードと出会って一日と経ってない、しかもその殆どは眠っていた。
しかしこと学院内では誰よりも信頼出来ると思っているし、もう既に気のおけない存在となっていた。


 異世界というものが本当に存在するのか、仮に存在していたとしたら・・・。
ルイズは心中に芽生えたその疑念を口に出そうか迷った。息が詰まり心なしか冷や汗まで出てくるような気がした。
しかしそれでも口にした。何故かはわからない。
己のプライドの為か。疑念が晴れぬまま過ごすのが苦痛だと思ったからか。彼女の本心の願いを汲み取ってあげたいからか。
どれもが理由ではないとも言えるし、全てが理由とも言えた。そして意を決し言葉を紡ぐ。



64 :ゼロのロリカード:2007/11/17(土) 20:17:42 ID:???
「ねぇアーカード、その・・元の世界に帰りたい?」
聞きたくない。自分から質問をしておいて難だが、思わず耳を塞ぎたくなる衝動に駆られる。
肯定されたらきっと自分はとても悲しくなる。自分自身を否定されたような気持ちになってしまう。
そんな利己的な考えを持つ自分が疎ましい。だけどもし彼女が元の世界に戻りたいというのなら、力になってあげたいというのもまた本心であった。
「なぁに、最低でも主が寿命で死ぬまではいるから安心しろ」
そんなルイズの心情をアーカードは知ってかしらずか、あっさりと笑いながら否定した。

 ルイズは安堵した、根拠はないけれど妙な安心感に包まれる。私より先にアーカードが死ぬ可能性だってあるのに・・・。
ルイズは心から感謝した。彼女を召喚したこと、契約したことに。人間でも平民でも関係ない。
何をやっても失敗したり裏目に出てしまう、そんな自分を認めてくれるこの少女が傍にいてくれることに。


 話が一段落したところで、ルイズは起きてからその胸にいだいていた、一つの疑問を投げかけることにした。
「ところで、あの棺桶はなに?」
ベッドの横に置いてある箱を指をさした。これ以上ないくらい部屋に不釣合い且つ圧倒的な存在感を醸し出すソレを。
「私の最後の領地だ、そこで生まれそこで死ぬ。まぁ噛み砕いて言えば・・・寝床だ」
アーカードはさも当然の事といったように、サラリと答えた。
「いや・・・どう考えてもあれは寝床じゃないでしょ。まぁ人間が最後にお世話になる寝床とは言えるけど・・・
 まさかいつ死んでもいいように自前のを用意してるわけ?それともなに?近い内に死ぬつもり?
 で・・・でもさっき言ったわよね、私が死ぬまでは死なないって!」
口調が早くなっている自分に気付く、さっきの言葉は嘘だとは思わない。
しかしアーカードの言葉の裏に隠された真意を探る為に自然と捲くし立てていた。
確かに少女は言った、私が死ぬまでは死なないと。
だが目の前に謎の棺桶があるとなると、それでも流石に不安になる。



65 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 20:18:05 ID:???
おーお久しです!支援

66 :ゼロのロリカード:2007/11/17(土) 20:19:43 ID:???
 ルイズの早口をよそに、アーカードは一言で斬って落とした。
「だからただの寝床だ」
腑に落ちない、疑問符が取れない、疑念を拭い切れない、故にルイズは続ける。
「だって・・・おかしいじゃない・・・普通は棺桶でなんて寝ないわ、普通はベッドで寝るでしょ」
いくら平民でも棺桶で睡眠をとるなんて聞いたことがない。まさか別世界とやらではそれが通例なのか・・・?

                     ノスフエラトウ
「別におかしくはないさ、私は人間ではない、吸血鬼なのだからな」
「へ・・・?吸血・・鬼?人間じゃ、ない?」
アーカードはコクと頷く。確認の言が肯定されたことで、ルイズはまたも思考をぐるぐると巡らせる。
勝手に平民だと思っていた。貴族には見えなかったし、見た目は明らかな少女だ。
故に一度はコルベール教師にやり直しを要求した。しかし人間ではない、見た目こそ少女であるが吸血鬼・・・?
それならば棺桶が寝床というのもまぁ納得できる。つまりだ。私ははずれだと思っていたが、その実大当たりを引いたのか・・・?
しかし吸血鬼といえば最悪の妖魔とも言われている。果たして己に御しきれる存在なのか・・・?
でもアーカードは別世界からきたと言った、なれば吸血鬼の性質も違うのではないか。
いや、たとえ何者でもアーカードはアーカード、このルイズ・ド・ラ・ヴァリエールの使い魔だ。
間違いは起こさない、起こさせない。彼女を信じ、何より自分を信じよう。


 あれやこれやと考えているとアーカードはルイズの首筋に顔を近づけた。
咄嗟にアーカードを両手で掴んで制す。
「・・・な・・なに?」
「んむ、血を少し貰おうと――」
思考が止まり、一瞬思考が空白になった。
「な・・・!?ダメダメダメ、そんなの駄目よ」
「なぜだ」
「なぜって・・・だってそんなの、私は貴族だし人間でいたいし」
アーカードが少しずつ力を込める、ルイズは渾身の力でその進行を阻んでいた。
「別に今はまだ眷属にするつもりはない」
「なによ、今はまだって・・・。というか、もしかして血を飲まないとその・・・死んじゃったりするわけ?」



67 :ゼロのロリカード:2007/11/17(土) 20:21:46 ID:???
 アーカードは一旦手を離した、少し名残惜しそうな顔をしていたが気にしない。
ルイズは一息ついてアーカードの言葉を待った。
「別に死にはしないさ、ただ・・・」
「ただ?」
「干からびる」
「・・・」


 場を静寂が支配した。静かな夜だ、異様ともいえるほど。
「まぁ別に誰の血でも構わないんだがな」
「・・・私が駄目なら他の人を吸うつもりなの?」
アーカードは悪びれる様子もなく、「んむ」と首を縦に振り肯定する。
「輸血パックなどがあればそれでもいいのだが・・・」
ルイズはキョトンとした顔で疑問符を浮かべる。尤もアーカードにとってそれは想定の範囲内だ。
「まっ・・・ないだろうな」
ルイズは暫し考えていた。
「う〜ん、飲まないとまずい?」
「いや無理にとは言わんが・・・・・そうだな、とりあえず力は落ちる。結果主が迷惑を被るかもしれん」


 ルイズは悩んだ、血を飲まないと弱くなる。折角強いっぽいのに弱くなってしまってはそれはそれで困る。
かといって血を吸わせるわけにもいかない。他人の血を吸う使い魔などもってのほかだし・・・。
「どれくらい弱くなるの?」
「そうだな、ここら一帯を平らにするのに夜明けまでかかるところが・・・」
ゴクリとルイズは息を飲んだ。ここら一帯を平らにするということは、即ち学院を潰すということ。
それをわずか一晩でやる・・・?もしそんなことが本当にできるならとんでもないバケモノではないのか。



68 :ゼロのロリカード:2007/11/17(土) 20:23:36 ID:???
「三日くらいかかってしまうかもな」
「十分強いじゃないの!」
スパンと小気味良い音がした。ルイズがアーカードの頭をはたいたのだ。
(しまった・・・思わずツッコんでしまった)
「痛いじゃぁないか」
「と・・・とにかくそれなら飲まなくても大丈夫よ!」
ルイズは胸中でしまったと思いつつも、そのまま勢いで押し切ることにした。
「まぁいいか」
アーカードは俄かに残念そうな表情を顔に浮かべていたが、すぐにニヤニヤと笑い始める。

「それはさておいて、ルイズ・・・私を殴ったな」
無理やり誤魔化そうとしたが甘いようだった。
「あ・・・あれはその、は・・はずみで・・・・・」
「はずみでも一回は一回だ」
「わ・・・私は貴方のマスターよ、主に逆ら――」
アーカードはポキポキと指を鳴らし始めた、その様子を見て思わず後じさる。
もしさっきの一帯を平ら云々の話が本当に可能なら、どう考えても一発で死ぬ。
そりゃ本気ではこないとは・・・思うけど、手加減されても死ぬほど痛いだろうな、などと冷静にルイズは考えていた。
アーカードが紅い瞳を輝かせニヤニヤ笑いながらゆっくりと近づく、ルイズがふるふると震えながらゆっくりと遠ざかる。
しかしそれも長くは続かない、あっという間に壁に追い詰められルイズは目を瞑った。


「んっ・・むぅ!?」
唇を塞がれ目を開ける、押しのけようとするがその瞬間強引に押さえ込まれ動けなくなる。
二度目だったことが幸いしてか、頭の中が真っ白にはならず呼吸することはできた。
しかしただのキスからは考えられないほど強烈な快楽がルイズを襲い、すぐ腰を落としてしまう。
と、同時にアーカードも拘束を解き唇を離した。
恍惚の表情を浮かべ呆然としていたルイズだが、すぐに我を取り戻す。



69 :ゼロのロリカード:2007/11/17(土) 20:25:20 ID:???
「ナニするのよ!」
「くくっ、さっきのお返しさ。そも殴るとは言ってないしな」
悪びれずアーカードは答える。
「でも指鳴らしてたじゃないの!そんなの見たら普通――」
「鳴らしていただけだ」
「くっ・・・」
ルイズはそれ以上抗議するのはやめることにした。何を言っても無駄だと。
むしろアーカードは私の反応を見て楽しんでいる、これ以上楽しませるのは癪だ。


 どっと疲れた気がしてルイズは嘆息をついた。
「どうした?」
不思議そうな顔をしてアーカードが聞いてくる。
「アンタの所為よ・・・」
「ふむ」
アーカードは軽く笑っていた。自覚があるのかないのか、いやあるんだろうな。


「さて、適当に案内してくれないか我が主」
「案内って・・・今真夜中でしょ」
「そうだな」
「無理よ、寝るわ」
「さっきまで寝ていただろう」
「誰かさんの所為ですっっっごく疲れちゃったんだもの」
精一杯の悪態をつくが、アーカードは気にも留めていないようだった。


 とりあえず案内は後日に回し、簡単に場所の説明だけをすることにした。
しかしその後、結局無理やり歴史や文化など様々なことを聞かれ、一通り答え終わった頃には朝方になっていた。
ルイズの短いながらも波乱に満ちた一日はようやくここで終わりを告げた。


70 :ゼロリカ ◆DNrogED.cM :2007/11/17(土) 20:27:54 ID:???
以上です。

前回から一ヶ月以上のインターバル、遅くなって申し訳ないです。
前はちょっと駆け足気味でしたが、今回はちょっと展開が遅いですね・・・。
文量も気づいたら長くなってました。

まぁ楽しんでいただければ幸いです、それでは。

71 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 20:27:55 ID:???
支援

72 :ゼロリカ ◆DNrogED.cM :2007/11/17(土) 20:30:05 ID:???
>>65,71
支援ありがとうございました!

73 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 20:31:04 ID:???
キスシーンのところで、心の中でロリカードのあの絵で再現されて

ふふ……思わず、勃起しちゃいましたよ。

74 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 21:16:53 ID:???
>>73
いやいや、お恥ずかしい話しなんですが……実は私もなんですよ

75 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 21:56:03 ID:???
>>72
ふふふ、お待ちしていましたよ、愛しい愛しいSS職人殿……

76 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 21:58:53 ID:???
>>73 >>74
ふふ・・・実は私もでしてね・・・

77 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 22:04:18 ID:???
あふぅぅぅ……
奇遇ですね、私もですよ

78 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 22:16:51 ID:???
吉良吉影かおめーらはw

79 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 22:55:50 ID:???
みな兄弟だなw
実は私も反応しちゃいまして…

作者さんGJ!ゆっくりでもいいさ。


でもホンネを言うなら早く書いてwwwwwwwwwwwww

80 :マロン名無しさん:2007/11/17(土) 23:38:37 ID:???
とにもかくにもGJ

81 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 00:02:02 ID:???
兄ちゃんわしゃ早よう続きがみたいのう。

バトルも楽しみじゃけえ

82 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 03:58:02 ID:???
ああ!! 書いた!!
遂に書いた!!
書いちゃった
書いちゃった
書いちゃった

83 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 11:11:35 ID:???
ほうじゃのう>>81


84 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 11:30:16 ID:???
>>83
じゃけど、職人さんに無理ゆーわけにもいかんで。
気長にまっちょったほうがええかのう。

85 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 15:57:03 ID:???
殺人鬼になったり老いたり大変だなお前ら。

86 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 16:26:52 ID:???
>>85
それすら楽しむものさ、我々住人は

87 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 18:11:14 ID:???
>>85
もういっぺん申してみよ!

88 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 23:04:11 ID:???
うほ守

89 :マロン名無しさん:2007/11/18(日) 23:06:02 ID:???
>>85
いや、老いてはいない。これは広島弁だよ。
広島市内に入れば、子どもでもこんな感じ。

90 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 01:01:58 ID:???
ルイズが召還したのがエレナの聖釘だったら

英国では
アンデルセン「…(聖釘が消えた手をボンヤリと見つめる)。」
アーカード「どうやら、神はお前が化物になるのを望まなかった様だな。」
アンデルセン「そのようだな…この銃剣を貴様の心臓に叩き込むとしよう。」
アーカード「来い、宿敵(とも)よ。」
inハルケギニア
ゲートから飛び出した聖釘がルイズの心臓に刺さりルイズは魔法の化物と化した。

91 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 02:50:32 ID:???
>>90

ルイズ「私はただのメイジがいい。みんなと同じ貴族という名のメイジでいい。
    
    私は生まれながらに魔法が使えればよかった。ついでに胸の発育がもっと良ければよかった。なによりヴァリエール家にふさわしい者たりたかった。
    
    強く、誇らしい、ゼロなんて呼ばせない力があればよかった。
    
    
    これを突き刺すことでそうなれるのなら、そうするわ。
 
    
    そ う あ れ か し。」


キュルケ「ルイズっ!!!
     この…

     この大馬鹿野郎!!」
                  そして戦闘へ…ってか。     

92 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 04:01:04 ID:???
なんという熱い展開

93 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 10:41:32 ID:???
>>91
だがしかし。
恐らく魔法は使えないまま、できるのは体中から茨を生やし、
爆裂を撒き散らすだけのバケモノ一匹。
・・・哀れだなぁ。まぁ、本人がどう思うか知らないけど。

94 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 11:37:36 ID:???
ロリカード、まとめに登録しましたー。

95 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 11:46:17 ID:???
前スレ129氏の作品、まとめに登録されてないみたいですけど、
登録していいんですかねぇ。

タイトルは『HELLLOUISE』で。

96 :96:2007/11/19(月) 15:53:51 ID:???
返事ないけど、前スレで登録OKみたいなこと書かれてたんで、登録しました。

97 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 18:01:35 ID:???
ロリカード最高っす。
しかしまぁ、ゼロ魔のどこぞの村の吸血鬼と会った時とかも楽しみでsうねー。

98 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 18:34:44 ID:???
ゼロのロリカード、GJ!
続きを楽しみにしています。

99 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 22:28:21 ID:???
>>89
うん、書き込んでから気付いた。
しかも俺の故郷(桃太郎原産地)の方言も
似たような喋り方なんだが・・・何故思い浮かばなかったのやら

ところでロリカードという言い方だと
表紙裏少佐のコレクションのような響きが(ry

100 :マロン名無しさん:2007/11/19(月) 22:50:26 ID:???
もし登録してくれるなら前スレ>>457-458
少佐演説タバサverもお願いしますw

101 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 01:56:28 ID:???
>>93
いや、そうならないかもしれない。
アンデルセンが望んだのは
ただ化物や異教徒を滅ぼすだけの神罰となる事。
ルイズが望むのは
ただのメイジとして普通に魔法が使え、馬鹿にされずに普通に貴族として扱われる事。
理想郷を求め化物と化した旦那…ルイズは神罰では無く旦那と同じ吸血鬼になる可能性が高いと思う。


102 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 02:44:17 ID:???
まとめでHELLLOUISE読んだのだが唐突にウォルターが登場してた。
自分は過去ログ読めないんで聞くんだが、仕様か?

103 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 04:56:37 ID:???
>102

仕様です。
少なくとも前スレには無かったです。


104 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 21:29:55 ID:???
ウォルターの鋼線は反則の域。
戦艦とかも両断出来るんじゃねーのかあれ

105 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 22:10:14 ID:???
マッハ3.1を捕捉撃墜
遠距離から吸血鬼でも単独では対抗できない幻術
頭ぶっ飛ばされても死なない上に何処にでも物理法則無視して出現
SS兵を塵の様に蹴散らす完全に吸血鬼化した婦警を軽く圧倒
血液のしぶきが床に落ちるまでの間にナイフで兵隊を細切れ
全員デフォでグール創造可?

何か微妙なトランプマンを除くとあの組織はどいつもこいつも反則まがいのチート野郎ばっかりです

106 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 22:19:25 ID:???
まあ主人公からしてチートの固まりだし

107 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 22:24:11 ID:???
>>105
いやいや、トランプマンも侮っちゃあいけませんよ。
銃弾切り裂くは、砲弾切り裂くは、ヘリ落とすは、ダミーまで作れて
挙句の果てには爆発まで起こせるんですから。


108 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 22:24:44 ID:???
伊達男舐めんな。旦那が強すぎただけで、伊達男も十分チートだぞ

109 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 22:26:35 ID:???
トランプマンは何か分身作ったりできるじゃない
ゾーリンも出来そうだけど
それにトバルカインはなんかトランプ一杯ばら撒いて広範囲ぶっ飛ばせるじゃない
爆薬使えば一般兵でも出来るけど
その上一般兵が反応できない直接火力支援に反応して弾頭叩き落せるじゃない
リップも軽くこなすだろうし、シュレならそもそも避ける必要自体が存在しないけど

110 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 22:29:11 ID:???
馬鹿野郎、アルハンブラさんにだって彼だけにしか出来ない壁歩行とかがあるだろと思ったけど
壁歩行って普通に一般SSでもこなしてたな…

111 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 22:29:12 ID:???
>>106
すごい銃
すごい身体能力
すごい不死性
たくさんの軍団を出せる
萌え属性完備


もしも平野耕太以外の人がアーカードを思い付いてたら「テラ厨設定www最強乙www」と、今ほどアーカードの事を好きになれなかっただろう。

112 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 23:07:56 ID:???
局長ですら吸血鬼を真っ二つにする剣技の持ち主だからな

113 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 23:30:44 ID:???
あの神父の銃剣をも受け止めますしね。

114 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 23:37:04 ID:???
出会いがしらに少年兵の脳天ぶち抜くしな

115 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 23:42:07 ID:???
八巻20P
上からインテグラ・セラス・そしてアーカードの顔が並んで
大英帝国王立国教騎士団
残存兵力3名

残存『兵力』3名

インテグラも戦力かよ!
と突っ込んだ俺
神父とつばぜり合いの出来る腕力(そのままだと流石に持たなかっただろうが普通は剣ごと叩っ斬られると思う)
仮にも兵士の訓練を受けた吸血鬼の首はねたり
真っ向から襲いかかる吸血鬼真っ二つにしたり
なんだかんだで普通に強いよな


116 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 23:44:56 ID:???
>>115
最初は邸宅に残された奴等のことかと思った

117 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 23:45:12 ID:???
まぁ一応「ヘルシング卿」だからと言う事で…

118 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 23:48:05 ID:???
>>114
あれはむしろぶち抜いてもらえないとシュレとしても困る場面だろ

119 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 23:51:22 ID:???
シュレはマゾっ子だからな

120 :マロン名無しさん:2007/11/20(火) 23:51:55 ID:???
史上最強の吸血鬼ハンターの末裔だぞ?

121 :マロン名無しさん:2007/11/21(水) 00:06:56 ID:???
>>119
今のところ見せ場は受身の場面で発揮されているが
シュレはSだと思うぞ、あの猫鳴きから考えて

122 :マロン名無しさん:2007/11/21(水) 00:10:05 ID:???
SでありMであり、
男であり女であり、
そこにいたりいなかったり、

それがシュレ。

123 :マロン名無しさん:2007/11/21(水) 21:15:00 ID:???
>>122
なんかすごい適当そうだな

124 :マロン名無しさん:2007/11/21(水) 21:35:07 ID:???
ゼロリカ第二話、亀レスだけどGJ。
吸血の事を考えてた。噛みついちゃだめだから、傷口作ってもらって舐めるんだよね。
…なんてこった!このエロス!

125 :マロン名無しさん:2007/11/21(水) 21:54:56 ID:???
すごく…えちぃです…

126 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 01:43:01 ID:???
羊のうた思い出すなぁ

127 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 13:09:30 ID:rUmAhqno
なんだかんだで普通に強いインテグラ様の闘技は誰に習ったものなのかしらん。

128 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 13:13:50 ID:???
アーカードもウォルターもいるじゃねーか。

129 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 19:14:09 ID:???
>>122

アワーズ今月号のOVAキャストインタビューを良く読め。
シュレの声優さんによると、おんにゃのこで確定らしいぞ?

130 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 19:27:03 ID:???
そんな事になったら俺がのけぞる

131 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 19:37:57 ID:???
>>129
あれにはびっくらこきましたわぁ
まさかボクっ娘だったなんて……


132 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 19:52:31 ID:???
>>129
よっしゃぁぁぁぁ!

133 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 19:54:52 ID:kb75exxW
マジでボクっ娘なのか…ゴクリ

134 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 20:15:25 ID:???
夢が広がリング!!

135 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 20:46:08 ID:???
失神寸前、点滴注入、脳内爆発、どうする大佐!!!「ハ●ヒダンスとら●☆すたOPとア●ゴリズム体操をやる。チョットでもミスったら死刑ね。」

136 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 20:57:54 ID:EB9VfgMl
HELLLOUISE……出来れば、ウォルターの召喚シーン書いて欲しいですね〜〜

137 :129:2007/11/22(木) 22:27:19 ID:???
そうですねー。予定は未定ですが、やはり自分の中でも消化不良なのでそのうちには。
(これから書けば)来週提出のレポート三つでひと段落する(はずだ)から、
それから書きまs……書きたい。書けるといいなぁ。


…忘れられそうなので顔出してみたんですが、手ぶらではコテの意味無いので、
よろしければキュルケの神父召喚(当初予定、没ネタ)でも投下しようかな、と。
どうでしょう?

138 :129:2007/11/22(木) 22:33:17 ID:???
反応待つばかりってのも誘い受けくさいし、沈黙は肯定とみなして逝ってみます。


ある意味一番ヤバイのを召喚したのはミス・ツェルプストーである。
彼女が呼んだのは唯一人間だったが――はてさて、アレが人間と呼べたものか。
コルベールには分からなかった。

光と共に、黒い服を着た意識の無い中年の男が召喚された。
同時にまた威圧感が増し、大尉が構え、セラスが大声を上げ、
何かもう三度目で早くも慣れてしまったのか、コルベールが油断無く呪文を唱え始める。
意識の無い内に契約してしまえ、事後承諾だとキュルケは呪文を唱えキス。
契約のルーンが刻まれる痛みによって男――
「殺し屋」「首斬判事」「再生者」「天使の塵」「銃剣」の異名を持つ、
最強の「聖堂騎士」「神父」、十三課の鬼札、アレクサンド・アンデルセン――
が目を覚ました時には、見慣れた顔と見慣れない顔に包囲されていた。


139 :129:2007/11/22(木) 22:34:17 ID:???
「…何だここは」
むくり、と起き上がり、辺りを見回す。
「あ、お、おお起きましたね」
「そのようですな」
ビビリっぱなしのセラスに、コルベールが相槌を打つ。
アンデルセンが訳が分からぬままにその声の方を向き、目を見開いた。
「…吸血鬼セラス・ヴィクトリア」
好戦的な笑みを浮かべ、懐に手を入れるアンデルセンを見て、セラスが慌てる。
「ちょ、ちょちょちょっと待ってください闘ってる場合じゃないです!」
「笑止!眼前に敵を放置して何が十三課か!?何が法王庁か!?」
アンデルセンは絶滅主義者である。
彼にとって「敵がいる」ことは、何より優先すべき事項があるということと同義だった。
だが――
「お待ちなさいな」
眼前に褐色肌の少女が立ちはだかる。

す、とアンデルセンの目は細め、
「退け小娘、貴様も塵に還りたいか?」
全身から怒気を発散させた。
迫るアンデルセンに、しかしキュルケは不敵にも笑ってみせる。
「まぁ怖い。こんな怖い男に凄まれてはロクに話もできないわね」
「ならあたしもこうするわ、拮抗状態を作りましょう」
パチン、と指を鳴らし、
「T A A A B A A S A A A !!!」
叫んだ。

140 :129:2007/11/22(木) 22:35:29 ID:???
「エロイムエッサイム……」」
呪文を詠唱しながらタバサと大尉が近づいてくる。
二人を見たアンデルセンの顔が喜悦に染まり、こちらも迎撃すべく行進。
「いッ、いかんッ!」
「対峙するだけでいいの!ストップよタバサ!!」
コルベールが叫び、キュルケが焦る。
が、三人とも聞いていない。
とうとうアンデルセンが銃剣を構え、タバサが詠唱を終え杖を向けたとき、

「ぅわわわゎゎゎわわわわ!?」
間にギーシュが転がり出た。

「ゃゃややあミス・タバサ、ここ、これから僕と遠乗りにでも行かないかい?
 な何、薔薇は多くの人を楽しませるために咲くのさ。君の笑顔という太陽――」
「邪魔。」

全力のウィンディ・アイシクルの直撃を受け、ギーシュはボロ雑巾のように朽ち果てた。
同時に闘争の空気も無惨。じゃなかった霧散。
ああギーシュ君、あなたの犠牲は忘れない、と、主人を死地に蹴り出した使い魔が祈った。


141 :129:2007/11/22(木) 22:36:38 ID:???
ともあれ、(ギーシュの尊い犠牲によって)落ち着いたアンデルセンは、
キュルケとその後ろ、視界に入らないように会話するセラスに説明を受ける。
「…つまりここは全くの別世界で帰る手段は現在は無い、と?」
「そそそうですアンデルセン神父」
わたしはもう何もおそろしくありません、なんて嘘でしたごめんなさい。
やっぱりわたしアンデルセン神父は怖いですマスター助けて。
と、セラスは却って火に油を注ぐだけになりそうなことを考える。
「ふざけるな!そのような戯言を誰が聞くものか!神はそんなことは一言も――」
「でッでッでも実際あるんだから仕方ないじゃないですか!
 ほら神様だって2000年前に一回来たきりでその後異世界とか出来てても分からないんですし!!」
「教義のためなら教祖をも殺す、その狂信こそが十三課なれば!」
そもそもハルケギニアの歴史は6000年だからこっちのが早いけどな、
とギーシュが呟こうとしてタバサに地獄突きを食らったが余談である。
「落ち着きなさいなミスタ。そもそもあなたがここに召喚されたことにも意味があるんではなくて?」
「なにィ?」
「本来強制力の無い呪文で意識の無い貴方が現れた。何かの意志を感じない?」
「それが神の意志だと?私に宣教でもしろと言うのか?」
もとより、平時は孤児院にあって純粋培養の狂信者を量産していた今どき珍しい神父である。
不可能ではないだろう。いや、
「ハルケギニアでは始祖ブリミル以外の信仰は厳しく弾圧されてるの。だから私は何も言わないわ。
 …ただ、目に見える敵を滅する戦いだけが信仰ではないのではなくて?」
確かに力と信仰心を持ち合わせた彼はここでの布教には最適かもしれない。

結論が、出た。

142 :129:2007/11/22(木) 22:37:56 ID:???
「分かりましたお嬢さん。しばし貴女の身を守ってさしあげましょう。
 迷える子羊は救ってやらねばならぬのだから」
「ありがとう、ミスタ・アンデルセン。条件はさっき言ったとおりよ」
ぎりぎりと不満そうに歯を鳴らしながら頷く。
驚くことに彼は「防衛以外の許可なき戦闘禁止」を呑んだ。ルーンの力も影響したのかもしれない。
ふう、とため息をつき、キュルケはどっかりと座り込む。
死ぬほど疲れた。だがまあ――
「異教の狂信者、か。」
悪くないわね、と、静かに呟いた。
彼女の二つ名は、『微熱』のキュルケ。


投下終了。案外行数字数余裕あるのか?

……実はタイトル、「HELLOUISE」って打ったつもりだったんですよね…寝ぼけてたorz
そのうち自分で直しますw拙作のwiki掲載、本当にありがとうございます。ちょっと職人になれた気分。
そして最後に、職人さんがたにGJを。

143 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 22:47:17 ID:???
俺はあんたを待っていた
ちゃっちゃとレポートを片付けてここに投下を。
一心不乱の投下を

144 :マロン名無しさん:2007/11/22(木) 23:27:52 ID:???
そうあれかしと叫んで書けば、レポートはするりと片付き申す

145 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 00:04:19 ID:???
GJだ>>142
続きが気になって股座がいきり立つ


146 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 01:15:51 ID:???
レスは私が書こう >>142へのアンカーも私がひこう
支援文を書上げ 改行を行い 添削も私がやろう
だが
書き込みボタンを押すのは名無しさんの意志だ―――――GJだ

147 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 04:31:08 ID:???
>>129
OVAのイベントのコメンタリーで、しっかり平野耕太がシュレディンガーは男だといってるし
海外のイベントでのインタビューでも少年だといってる。
声優と監督と音響監督がが原作ろくに読んで無いor原作者に何も聞いて無いだけ

あのインタビュー記事見て、ああ結局新しいアニメのスタッフも
別にヘルシング読んで作ってるわけじゃないんだな、と軽く失望したよ。

148 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 04:32:57 ID:???
そもそもヒットラーユーゲント(ヒトラー少年団)は少女は入れない。

少女はヒットラー少女団(別の制服)がある

149 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 04:32:57 ID:???
俺は男であるとも信じてるし、女であるとも信じてる。

150 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 04:37:03 ID:???
http://www.bytwerk.com/gpa/images/ob/ob7.jpg
女の子だったらこの服着てなきゃいけない

http://www.bytwerk.com/gpa/images/ob/ob8.jpg
男の子だったらこれ。

まあ少年だよね。

151 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 05:04:27 ID:???
開けてみるまでわからないが正解だろ
そして開けられることはないのさ

152 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 09:59:24 ID:???
少女も少年のうちに入る。ということは、ついてようがついてまいがシュレは少年だ。
そしてそうすると、少女でも男の子でもなく少年とだけ設定された者は須らく
「男の娘でもあるし女の子でもある」
という存在だと認識するべきだ。

なにも 問題は ない

153 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 12:41:13 ID:???
>>152
はい…なにも、問題ありません……

154 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 14:56:10 ID:???
マルコメ「シュレ、君は男の子なのかい?女の子なのかい?」
シュレ「僕は男の子でも有り女の子でも有るよ♪」
マルコメ「ッッ(フ○ナリ!?)」
シュレ「何で前屈みになっているんだいマスター?」

155 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 15:11:35 ID:???
>>139
「T A A A B A A S A A A !!!」
吹いたwww

156 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 20:44:33 ID:???
ちょっ!? そのタバサはズルイw
拮抗状態ってヘルシングでは殺し合い半歩手前って意味だっけ?


157 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 20:47:35 ID:???
旦那と神父が相対していきなりクロスカウンターする意味。

158 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 20:49:04 ID:???
局長がシュレの頭ぶち抜いてる段階

159 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 20:53:15 ID:???
>>158
どっちかっつーとそこは勝負(コール)じゃね?

160 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 21:30:16 ID:hPuLrpKw
遅ればせながら……>>138GJです!!

161 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 21:45:24 ID:???
ただでさえオニャノコ少ない最後の大隊なんだから
いーじゃん、OVAアレンジでも

っつーか、フタナリと脳内補完だw

162 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 23:12:09 ID:???
タバサがやたら好戦的で吹いたw

そうだよな、ヒラコー的にふたなりだよなハインケルしかり

163 :マロン名無しさん:2007/11/23(金) 23:32:37 ID:???
>>161
少なくとも、ヴェアヴォルフは半分女だぞ。
たしか、登場したのはシュレ・大尉・リップバーン・ゾーリンの四人だけだったはずだし

164 :マロン名無しさん:2007/11/24(土) 00:55:17 ID:???
>163
半分女と聞いて大尉が・・・いや、止めておこう

165 :マロン名無しさん:2007/11/24(土) 02:32:45 ID:???
ひぃ、ふぅ、みぃ…
頭の片隅で虚ろに数え上げていた発作の回数は既におぼろげな信頼の置けない物に成り果てていた
多分これで5回目か6回目、もしかしたら7回目。手の甲に何かが焼きつく度に、それが来た
伴ってくるのは激甚な痛みと不快感。嘔吐を堪える度に背中が跳ねて、痛みが四肢を痙攣させた
目を、何時の間にか見開いていた。がくがくと背中が弓なりに仰け反る度に、それに映ったぼやけた緑が上下に揺れる
食べられる。半ば混濁した頭がそんな言葉を紡いでいた
何かに食い尽くされて、自分と言う存在が自分でないものになっていく
それが確信できた。そしてこの上なく理不尽なその変質を、自分がどうする事も出来ない事も
「――」
口から漏れたものは言葉になりきらずに消えた。何を言おうとしたのかも、分からなかった
そしてその答えを下す前に視界が暗くなり、何時の間にか意識を手放していた


トリステイン王国の王都から少しの距離にある国の名を冠したトリステイン魔法学院
名門中の名門と謳われるその学院が生徒の資質の一端を試す為に行う使い魔召喚の儀式
その舞台となった学院前の草原は傾きかけた陽に照らされ、赤く染まっていた
「…で、僕に何をしたのかな?」
薄い藤色に染まった自分の頭上を、文字通り『浮遊』し、遠ざかっていく人の群れに一頻り無邪気な驚きを示した後
くるりと同行者に振り返った少年は、左手の甲の一部分を撫でながらそう言った

トリステインはおろか、ハルケギニアでもおよそ見られない異装に身を包んだその少年が、子供っぽさを多分に残した秀麗な顔に浮かべているのは
外観相応の明るい笑顔であり、少年の亜麻の色の髪から覗くピンと立った獣の耳も少年の外観を幼く見せる役目を果たしている
にもかかわらず――その笑顔を向けられたコルベールは胃の付近に生じた違和感を認識し、思った

自分の教え子が苦心の末に召喚したこの一目見るところでは、愛らしい使い魔の質問と笑顔に非常な危険を感じるのは
細められたその目が全く笑ってはいないからであり、質問を紡ぐその声が何の感情も感じさせない平坦な物だからであり
「――教えてくれると嬉しいんだけど? 『先生』」
その質問に対する拒否権が与えられていない事に由来するのだろう、と


ギコナビ使い慣れないからしんどいよ少佐

166 :マロン名無しさん:2007/11/24(土) 06:12:50 ID:???
シュレが男の子ならあの制服着てるし当然だと考えよう。
オンニャノコならシュレ改造時に、小佐がドクに普通に改造したんじゃつまらないからオンニャノコにしてと言ったと考えよう。
判明しないならフタナリで納得しよう。

さあ、どのバージョンでも大丈夫だ・・・来い!

167 :マロン名無しさん:2007/11/24(土) 19:12:34 ID:???
あらゆる事態を予測した>>166に一切の死角はない


168 :マロン名無しさん:2007/11/24(土) 19:31:41 ID:???
つ 無性

169 :166:2007/11/24(土) 19:36:46 ID:???
>>168
なんてこった!その発想は無かったぜorz


170 :マロン名無しさん:2007/11/25(日) 11:37:16 ID:???
>>168
ぬわっ!
こ こやつ

171 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 08:29:09 ID:???
タバサと大尉のコンビを想像してみたが、威圧感が物凄い事になりそうだな

172 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 09:31:49 ID:???
タバサの部屋に入ると大尉がドア付近にぬっと立ってるのか
キュルケが押し入ろうものならズ……ズズ…ズと妙に重い空気を振り撒いてじっと見つめるんだな
そしてしばらくして気付いたタバサの「構わない」の一言でようやく解放されるキュルケ

173 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 12:43:43 ID:???
で、人の居ないところでは狼形態でおねえさまーとか言うわけだな。


174 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 13:10:35 ID:???
でも大尉ってかなり紳士だよな。頭じゃなくて頬を抜いた上に医療セット渡したりとか

しゃべらないから怖く思えるだけで本当は結構温厚な人なのかもしれん。

175 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 13:39:26 ID:???
ますますタバサといいコンビな気がしてきた
ルイズ×大尉だったらこうはいかない

176 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 14:20:06 ID:???
大尉の沈黙と威圧感に耐えきれずキュルケを部屋に引き摺り込もうとするルイズ・・・

177 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 15:26:58 ID:???
両作品だとタバサと大尉くらいだろシュレを抑えられるの
少佐はなんか普通に甘やかしてるだけだし

178 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 18:37:39 ID:???
ミレニアムで少佐の真意を理解してるのはドクとシュレくらいだし、腹心なんだろうな。


179 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 20:05:07 ID:???
中尉連中は普通に捨石っぽいのがな…

180 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 22:26:28 ID:???
>>178
そうなると謎なのは大尉だな。
なんで仕えてるんだろあの忠犬は

181 :マロン名無しさん:2007/11/26(月) 22:33:35 ID:???
最初に見たものをご主人様だと思ってついてまわるんじゃね?>大尉

182 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 00:15:59 ID:???
単に戦闘大好きなんじゃね


183 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 02:14:59 ID:???
わんわんは主人に忠実なのです。

184 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 03:35:13 ID:???
元の主人に先立たれて死に場所を求めた説を唱えてみる。ちょっと萌えないか?

185 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 06:49:06 ID:???
ある雨の日に拾って下さいと書かれた段ボールに入れられた大尉を小佐が拾ったんだよ。

186 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 09:19:49 ID:???
そしてタバサが拾えば、
忠犬になってくれるのだな!

187 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 13:01:44 ID:???
大尉に首輪をつけて朝のお散歩と申したか

188 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 13:10:24 ID:???
むしろ大尉の肩車でお散歩
鉄仮面が二人縦に並んでる図は非常にシュールで朝の学院の名物に……

189 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 13:20:45 ID:???
だがちょっと待って欲しい。
>>188の構図に胸をズキュゥゥンと貫かれたのは私だけだろうか。

190 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 13:25:15 ID:???
肩車というよりは、片側にちょこんと乗ってるほうがしっくりくるな。

で、本を読んでると。

191 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 13:45:09 ID:???
「おはよう」
「……」
(着替え中)
「散歩」
「……」
しゃがむ大尉
よじ登るタバサ
「出発」
「……」
タバサが落ちないように片腕で支え黙々と歩き出す大尉
「あら、おはよう。今からお散歩?」
「左肩が空いてる」
「一緒に来るかって? んー……遠慮するわ。行ってらっしゃい」
「行って来ます」
「……」
こうですかわかりません

192 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 16:28:20 ID:???
大尉なら肩の上でタバサが紅茶飲んでいても
水面に小波一つ起こさないまま超高速機動とか出来そうだな。

193 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 16:31:12 ID:???
なんか大尉だと和むな…

もしも肩車をするのがアーカードやアンデルセンだと想像すると怖くてとてもとても…

194 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 16:34:13 ID:???
>>193
ロリカードならそれはそれで
…なんかリップはおんぶが得意そうなイメージがあるお母さん的な意味で

195 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 16:48:34 ID:???
で、タバサが首を傾けすぎて疲れた仕草をすると
無言でお姫様抱っこの体勢に移行する、と

196 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 17:05:13 ID:???
>>193
アンデルセンは、孤児院バージョンなら良いんでない?

197 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 17:36:06 ID:???
>>194
リップは突起物がないから安定性にk

198 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 17:56:59 ID:???
>>192
かの十傑集も用いる素敵走法と申したか

199 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 20:01:30 ID:???
>>196
胸革命がシスター化。さらには孤児たちがイスカリオテになるぞ

200 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 20:40:40 ID:???
>>198
上半身が全く動かないアレか

201 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 22:59:27 ID:???
へえ…初めて来たけどなかなかいいスレ(とこ)じゃないの

202 :マロン名無しさん:2007/11/27(火) 23:17:04 ID:???
>>201
新参の方ですな
なにをお出しいたしましょう?

203 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 00:02:37 ID:???
>>195
むしろおんぶ…
大きくあたたかな背中に、ついウトウトして夢の中へ。
そのまま散歩を続ける大尉

204 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 00:06:58 ID:???
えーと あの…
スレタイにあったHELLSINGのキャラがルイズに召喚されたってのを

205 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 14:04:59 ID:???
>>200
実際に出来るから笑える(脚や腰を工夫すれば誰でも出来る)
下半身だけシャカシャカしながら上半身は微動だにしないのは実際に見るとキモイがな

206 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 15:34:44 ID:???
>>205
明日からステキ走りをしたいから詳細希望

207 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 21:42:03 ID:???
タバサが大尉召喚
……学校の先生になってキャスターを探す傍ら、らきすたOPダンスをしながらメイド喫茶巡回をする、カメラ片手にコミケ突撃が趣味の殺人鬼な大尉が。

ごめんよ、ただの妄想さ。

208 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 21:47:07 ID:???
カバー裏になっても大尉は吹き出しつきで喋ってくれないんだ……

209 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 22:04:22 ID:???
取り立てて何の取り柄もないけど決める時は決める、そんなサイトそっくりのベンウッド卿が召喚されたら面白いと思うんだ。

210 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 22:10:49 ID:???
ここぞと言う時に頑張る子
婦警
お嬢
ペンウッド
リップ
ここぞと言う時に頑張れない子
ルーク
伊達男
ここぞと言う時に頑張らない子
シュレ

こんなイメージ

211 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 22:16:12 ID:???
投げっぱな子はアーカードだな

212 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 22:16:43 ID:???
ここぞと言う時に裏切る子
ウォルター
これからというときに死んでしまう子
アンデルセン
いつの間にか忘れられている子
マクスウェル

213 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 22:19:00 ID:???
>>205
腰を落として、ひざの角度で上半身の高さを調整しながら走る。

具体的には、足を前に伸ばしたときと、後ろ足で地面をけったときの高さと、
体の増したに足がきたときの高さが同じ高さになるように、ひざを曲げるんだ。

214 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 23:24:15 ID:???
話題にも上らない子
ゾーリン

215 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 23:31:24 ID:???
これからというときに死んでしまったのはリップタンだお(´;ω;`)
神父はここぞというときに限らず暴走してる子 な印象だな

216 :マロン名無しさん:2007/11/28(水) 23:50:58 ID:???
リップはせめてボコボコにされて幼女化してぶかぶか軍服までは行っとくべきだったな
逝くのがあまりにも早すぎた

217 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 00:43:54 ID:???
ゼロ魔SSじゃ扱い微妙な乳エルフが、アン神父召喚で一気にラスボスか…
イイな

218 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 07:55:41 ID:???
アンデルセンの携帯してる全ての武器出したらえらい事になりそうだな。

219 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 09:49:13 ID:???
神父は誰が呼んでもまずいだろ
魔法使い:キリスト教では異端
半エルフ:当然異端
教皇:当然異教徒
王様:キリスト教を国教にすると約束すればギリギリセーフかもしれない、でも魔法使いなんだよね

まぁ全員魔法使いだから異端なんだけどさ

220 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 10:05:25 ID:???
キリストそっちのけで始祖ブリミルなんか信仰してる時点で全員邪教徒だよ。
でも、そうなると逆に優しく啓蒙してやろうとか、そういう思考が働くかもしれない。

221 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 10:31:56 ID:???
中世、世界のあちこちに散って布教した宣教師だな
植民地支配の尖兵という側面もあったけど、
「キリスト教を布教したい!」って熱意が根底にあるからなぁ

ルイズ世界はキリスト教を知らないんだから、
神父はまずキリスト教を広めて、
その上でキリスト教に帰依しない異教徒を殲滅するんじゃないかと思う

いきなり邪教徒認定はしないだろうな

222 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 10:57:00 ID:???
でも普通にしそうでもあるから困る。

最初期に投下されたアンデルセン召喚SSがやけにしっくりくるからなw

223 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 11:41:55 ID:???
アンデルセンが召喚されたら後の聖人・ロマリア教皇初代アンデルセンになりそうだな
もちろん皆神父やシスターになります
ところでアンデルセンの銃剣ってそこらの銃より威力も射程も命中精度もあるよな
……布教の速度次第ではアニエスが銃剣投げるんだろうか?

224 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 11:51:48 ID:???
アンデルセンってただの剣であればいいって感じだから、トップに立ったりするのは一切興味がないような気がする。

225 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 12:37:07 ID:???
異教徒って言ってもいきなり殲滅するような事はしないだろ。多分
でも召喚者には絶対従わないだろうな

226 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 15:15:58 ID:???
魔法使いなんだから吸血鬼と同レベルって認識されるだろ

227 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 18:35:29 ID:???
キリスト教が敵視する魔女とは悪魔崇拝者の中でも力あるもの、ということだから
魔法(異能)が使えるというだけで即滅殺対象とは限らんぞ。

その証拠に神父の身体も生物工学の粋を凝らした自己再生能力(リジェネレーション)と「回復法術」で不死身に近いんだから。
具体的には描かれてないが名前からして「回復法術」は魔法のようなものと考えた方が妥当だろう。

228 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 18:42:47 ID:???
祝福儀礼済みの銃剣とか法儀礼済み水銀加工弾頭とか普通にあるわけだから魔法っぽい技術はあるんだろう
その上で考えたら魔法があるくらいはどうにかなる……んじゃないか?

229 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 19:03:39 ID:???
魔女狩りの時代には「梃子の原理」ですら「魔術」と看做されて、知識人連中が虐殺されたそうだ。

230 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 19:04:44 ID:???
召喚されたのが茨神父なら問答無用でハルキゲニア壊滅

231 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 20:15:51 ID:???
まず学園でキリスト教の布教だな!

232 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 21:54:12 ID:???
最終的には学園の隅々をマリア様が見てるのか。

でも神父は正直単純そうだから上手いこと誘導すれば何とかならないことも無くはないのでは

233 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 22:00:32 ID:???
そんな風に侮ると大司教になっちまうぜ?

234 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 23:38:55 ID:???
>>232
温室育ちの純粋培養お嬢様が箱入りで出荷される学園になりそうですなぁ。

ただ、神父の理性がキチンとしていれば説得次第で普通に使い魔やってくれると
思うんだよなぁ、と今6巻読んでて思った。

235 :マロン名無しさん:2007/11/29(木) 23:56:59 ID:???
>>234
神父の理性が機能している+神父に挑発的な言動を取らない
これでようやくもしかしたらレベルだと思う

236 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 00:02:26 ID:???
コルベール先生の巧みな援護射撃を加えて五分五分って感じかな?

237 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 00:47:35 ID:???
神父様なんだかんだで異端を警護してくれたりで融通利くし
多分ミレニアムの連中より普通に話し合いで解決できると思う
躁リップだのぞーりんだの憲兵少尉辺りが相手だと解決どころか意思疎通さえ出来るかどうか

238 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 00:56:42 ID:???
憲兵少尉はヘタレそうな外観に似合わず、で平然と上官ぶっ殺して狂信者っぷりを見せ付けたり、スコップで白兵戦かけたり
腕ぶっ飛んだ状態で嬉々として殺されたりと、何気にルークやマクスウェルに勝る活躍を見せたやれば出来る子

2Pカラーのペンウッドの自爆にあわてた眼鏡とは大違い

239 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 13:58:30 ID:???
異世界だと理解させれば、神父様はいきなり殲滅主義者モードに入ったりはしないと思うんだがなぁ。
キリストが存在しない世界に布教する機会ができたと喜びそう。超がつくほどの熱心なカトリックだし。
そこらへんの分別はつくと思いたい。孤児院やってるくらいだし。

240 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 13:59:43 ID:???
>>239
俺もそう思う。そんでザビエルみたいに時の人になると思う

241 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 14:51:37 ID:???
問題はどうやって異世界だと理解するかだ。

夜にでも召喚しないと一発でわからせる方法なんてないような気もする。

242 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 15:27:11 ID:???
化け物を見慣れているとはいえ、ドラゴンとかを見せれば、アレ?ここなんか違うくね?くらい思ってくれそう。
ルイズたちも現代人とはあきらかに雰囲気が違うし。
てか、ヘルキャラって敵対者に対する狂気は異常ってレベルじゃないけど、それ以外の部分だとかなり常識的というか
一般的な振る舞い方も心得ていないか?
いっちゃってるときのイメージが強すぎて常時、クリーク!クリーク!クリーク!な印象になってるけどwww

243 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 17:35:58 ID:???
見たこともない怪物オンパレード→いるはずがない→いてはならない→殺してしまえばいなくなる→今すぐ殺そうハリーハリー
みたいにならない事を祈る

244 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 22:05:56 ID:???
良し!マクスウェルと由美子・由美江も連れてこよう!
この二人なら止められるはず・・・多分・・・やっぱり無理かな?
でもこの二人居れば布教はアンデルセンだけでやるより楽に出来るはず。


245 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 22:09:37 ID:???
欝リップと由美子の二人
妙なところに連れてこられたと四六時中涙目

246 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 22:10:49 ID:???
ハインケル忘れるな

247 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 22:16:17 ID:???
>>245
冷たい水で涙目になり
食事が微妙で涙目になり
ゴーレムを見れば自分の中の常識が崩れていくと二人して涙目になるのか
普通に友情育みそうだな
なんか眼鏡だし

248 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 22:29:33 ID:???
そしてブッツンしてマッハホーミング狙撃と縮地抜刀が

249 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 23:00:56 ID:???
>>456
ハインケルもう死んだの?

250 :マロン名無しさん:2007/11/30(金) 23:04:01 ID:???
あれ?バリバリの遠距離型リップと接近戦の鬼由美江ってかなり良い組み合わせじゃね?

251 :マロン名無しさん:2007/12/01(土) 00:12:05 ID:???
おい、寧ろルイズの方が英国に召喚されたようだぞ
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1196433346/
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1061497.html

252 :マロン名無しさん:2007/12/01(土) 01:40:42 ID:???
>>247
由美江と躁リップは普段険悪なくせに偶に妙な連携をみせたりしそう
主に誰かに侮辱された場合的な意味で

「「表に出な(さいな)、ぶっ殺してやる(あげる)から」」みたいな感じで

253 :マロン名無しさん:2007/12/01(土) 01:47:54 ID:???
レヴィとエダみたいな感じか、いいな

254 :マロン名無しさん:2007/12/01(土) 09:43:05 ID:???
普通に二人とも仲良しになって普通にメイド服を着て普通に掃除洗濯配膳こなして「使い魔? なんでしたっけそれ」


255 :マロン名無しさん:2007/12/01(土) 12:24:54 ID:???
>>245>>254
萌え狂っていいですよね、答えは聞いてません(;´Д`)

256 :マロン名無しさん:2007/12/01(土) 13:17:14 ID:???
>>255
そう思うだろ?アンタも!!

257 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 07:53:32 ID:???
>>256
反逆者乙

258 :ゼロリカ ◆DNrogED.cM :2007/12/02(日) 19:30:16 ID:???
書き終わったので投下しますね〜。

例の如く、連投規制回避の為に支援頂けるとありがたいです。

259 :ゼロのロリカード:2007/12/02(日) 19:32:13 ID:???
 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールはとにかく疲れていた。
深夜に使い魔であるアーカードに起こされて一悶着。
その後は歴史や文化、貴族や支配体系、国の情勢など様々な事を聞かれそして答えた。
おかげで二度目の就寝につけたのは、ほぼ夜が明けてからとなったのである。
ルイズはどっと疲れていた為、そのまま泥のように眠ってしまい、起床したら授業が始まるギリギリの時間。
昨日の夕食は失神していた所為で食べてなく、その上朝食まで寝過ごして食べられずルイズは心底げんなりしていた。


 ルイズが起きた時、アーカードは眠っているようであった。
アーカードは棺桶を寝床にしている。開けて見る勇気は自分にはなかった。
なんでも日光が大嫌いだそうで、陽が出ている内に起こしてしまったら、それを理由に何をされるかわからない。
触らぬ神に祟りなし。棺桶には一切触れずなるべく音を立てないように且つ急いで身なりを整え授業の準備をした。



 ルイズの予想とは違い、アーカードは眠らずに学院を徘徊していた。
一度はルイズがベッドに入ると同時に棺桶に入って寝ようと思ったものの、
主人から聞いた歴史や文化を考え、自分なりに調べようと散策していたのだった。


「やあ、ごきげんよう。ミスタ・コルベール」
アーカードは学院内を一通り観察し終えて、コルベール教師のもとへと訪れていた。
コルベールは突然の訪問者に絶句した。扉を開けた音はしなかったし、気配すら感じられなかった。
故にいきなり声をかけられるのもおかしいし、振り返ると少女がそこにいるのもおかしかった。



260 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 19:33:41 ID:???
べ、別に支援なんかしたくないんだからね!
単にここに書き込みたくなっただけなんだからね!

261 :ゼロのロリカード:2007/12/02(日) 19:34:11 ID:???
 とりあえずコルベールは脈打つ鼓動を押さえ込み平静を装った。
「どうやってここに?」
アーカードは臆面もなく答えた。
「んむ、ミス・ロングビルという教師がいたので聞いたのだ。」
コルベールが欲しかった答えとはズレた答えが返ってきた。困惑しながらも質問をしなおす。
「いや、そういうことじゃなくてどうやって入っ――」
少女は手の平を突き出し、コルベールの言葉を遮り制止させた。
「待て、貴様の質問に答えた。さらに言えば先に質問をさせてやった。次は私の番だ」
意図した答えとは違うのだが、少女は一応質問には答えたし、なによりも妙な威圧の所為でコルベールは諦め押し黙った。
「私は異世界からきた。主からある程度話を聞いたしほぼ間違いないと言える。主によると普通はそのような事はありえぬらしいが・・・そうなのか?」


 「異世界からきた」俄かには信じられないが嘘を言ってるようには見えない。
そもそもそのような嘘をついても意味があるとも思えない。
そして何より異世界という存在がコルベールの好奇心と探究心を刺激した。
「異世界ですか?私も聞いたことはありません。そもそも人間が召喚される自体、本来はおかしい事で・・・」

 本当は人間ではなく吸血鬼なのだが、それを公言することは主人であるルイズに口止めされていた。
無用なトラブルを避ける為であり、アーカード自身も主に重大な迷惑をかけることは本意ではなかった。
「ふむ・・・」
アーカードは左手を顎に当て考える。やはり主と自分の関係は過去に例がなく、極めておかしなものようだ。
何か意味があるのか、それともただの偶然の産物なのか、考えるもののわかるはずもない。


「ッッッ!?」
コルベールがいきなり近付いて顎に当てていた左手を覗き込んだ。
「こっ・・これは・・・ちょっとよく見せてもらえますか?」
何をそんなに驚いているのか、アーカードには謎である。しかしこちらの質問に向こうは答えた、従って次は相手の番であるので大人しく従うことにした。
「なにかおかしいのか?」
コルベールは一旦離れたかと思うと、いきなり紙とペンを取り出してきて何かを書き始める。



262 :ゼロのロリカード:2007/12/02(日) 19:35:44 ID:???
(コイツ・・・手フェチか?だとしたらなかなかに危ない性癖ではないか)
そのようなおかしな人間を主に近づけるわけには・・・いや、それはそれで面白いかもしれない。
コルベールは一心不乱に何かを書き続けている、アーカードは気になって覗き込んだ。

 描かれていたのは何かの紋様。よくよく見ればアーカードの左手の甲に刻み込まれた紋様であった。
ひとしきり描き終えてコルベールはスケッチと左手を何度も見比べているようだった。
「なんなんだ?」
コルベールはハっと我に返る。
「い・・・いえ・・見たことのない紋様でしたので・・・、大変失礼しました」
コルベールはアーカードの様子を窺う。己の様子を多少なりと訝しんでるものの、正直どうでもいいといった感じだった。


 コルベールにはアーカードの左手の甲に刻み込まれたルーンに見覚えがあった。
確かルーンの名は『ガンダールヴ』。現在は失伝した『虚無』の魔法、それを使ったとされる始祖ブリミル。
そしてブリミルに付き従い、伝説を残した4人の使い魔達。その内の一人が宿していたルーンこそ『ガンダールヴ』である。


「ふむ、まぁとりあえずそろそろ失礼するとしよう。ちょっと確認しにきただけだからな」
アーカードは背を向け扉へと歩いていく。
「ちょっと待っ――」
「そうそう」
少女の言葉でコルベールの言葉は遮られる。そして少女は言葉を紡いだ。

「貴様は私に畏怖を抱き、その行動を疑っているようだが」
「なっ・・・!?」
コルベールは身震いした。疑っている事がバレている。考えている事が見透かされていた。
「安心しろ、私はルイズと契約した。お前が危惧するような面倒を起こすつもりは毛頭ない」

 心の中で思ったことに釘を刺される、その異様な感覚は言葉には形容できなかった。
少女の真意。つまり余計な事をするつもりはない、故に貴様も余計な事はするな、ということか。



263 :ゼロのロリカード:2007/12/02(日) 19:38:01 ID:???
「わかりました、とりあえずその言葉を信じましょう」
背中を向けているが、アーカードは笑ったような気がした。
「尤も、主に危険が迫るか或いは・・・主が私に命令すれば別だがな」
「・・・大丈夫です、学院にいる以上その限りではありません。我々教師は生徒を守り導くのが仕事です。
 そしてミス・ヴァリエールはとても良い子です、あの子があなたにそのような命令を下すとは思えません」
「そうか」
コルベールの言葉に満足し、納得したような呟きだった。そして少女アーカードは扉を開けて去っていく。
結局どうやって入ってきたのかは分からずじまいで終わる。
コルベールは先程書き写したルーンを確認する為に本棚へと向かった。
 


 朝食には間に合わなかったが、講義が始まるまでには間に合った。先生が来るのが少しばかり遅かったのも幸いした。
各々の生徒が昨日召喚した使い魔を連れている。
さすがに大きいものは教室に入れないため外で待機させてあるようだったが。

扉から一人の人間が入ってくる。
「遅れてしまったごめんなさいね、それでは今から授業を始めます」
ふくよかで人当たりの良さそうなおばさんだった。
「では私の自己紹介から。私は『赤土』のシュヴルーズ、土系統の魔法をこれから一年間皆さんに講義します」
シュヴルーズは大きく教室を見渡した。これから教える生徒達とそれに付き従う生物達を見ているのだ。


「私はこうやって新学期に様々な使い魔達を見るのがとても楽しみなのですよ」
ルイズは嘆息をつく。空腹からくる脱力感と周囲の使い魔達と楽しそうにしている連中への、仄かな嫉妬心から。
アーカードを召喚し契約したことに後悔はないし、逆に感謝している。
しかし周りの連中のように戯れたりすることは絶対にないんだろうな、などと。

「あとの使い魔は外にいるのでしょうね」
シュヴルーズは窓の外に向けていた目を教室へと戻す、途中で止まり一点を見据えていた。
「あら、あなたはどなたですか?」
ミセス・シュヴルーズの視線は生徒達のさらに後方にあるようだった、自然と皆の視線も後方へと集中する。

264 :ゼロのロリカード:2007/12/02(日) 19:39:53 ID:???


「げっ・・・」
ルイズは思わず呻いた。視線の先には少女が一人立っていた。
まるで我が子の授業参観を見守る親のように、腕を組み微かな笑みを浮かべてこちらに目を向けている。
ルイズは咄嗟に顔を背け俯いた。目が合ったのがなんとなく気恥ずかしかった。
(なんでいるの!?というかいつの間に?どうして見にきてるわけ!?)

「おいあれ、ゼロのルイズが召喚した使い魔じゃないか?」
生徒のうちの一人が叫ぶ。
(『ゼロ』のルイズ・・・確か昨日の罵倒の中にもその単語があったな。二つ名のようだが・・・)
アーカードは講義が終わったらその由来でも聞いておこうなどと考えていた。


「ああ、平民の使い魔か」
嘲笑が伝播する。あっという間に教室中に広がる。ルイズは俯いたままわなわなと肩を震わせていた。
主人のその様子を見て、思わずアーカードは眉をひそめ冷ややかな顔になる。

「皆さん静かになさい、講義中ですよ!」
ミセス・シュヴルーズが一喝する。
「ミス・ヴァリエールの使い魔ですか、気にすることはないのですよ。貴方は大変な努力家だと聞いています。
 努力はいずれ必ず実るものです、ですからこれからも頑張るのですよ」
「はい、ありがとうございます。ミセス・シュヴルーズ」
ルイズは顔をあげて答えた、少しばかり無理してるような感じが見て取れる。
多少は静かになるもの未だガヤガヤとうるさい。しかし強引にシュヴルーズは授業を始めた。


 周りの言ってる事など気にするな、アーカードは吸血鬼だ。それも昨夜言っていたことが本当なら恐ろしく強い。
何より自分の良き理解者だ、何を怒ることがある。
笑いたい奴には笑わせておけばいい、今までだってそうだった。
アーカードまで嘲笑の対象になるのは心苦しいが、多分本人としてはそんなに気にするタイプじゃないだろう。
私はいつも通り平静を保てばいい。

265 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 19:40:40 ID:???
しえん

266 :ゼロのロリカード:2007/12/02(日) 19:41:15 ID:???

 ルイズはゆっくりと深呼吸をし昂ぶる心を落ち着ける。
(ふむ・・・杞憂だったか、やはり心根は強いようだな)
ルイズの様子に満足しアーカードはシュヴルーズの講義内容へと耳を傾けた。
『錬金』五行の内の一つ土系統の魔法の基本。つくづく自分がいた世界とは異なる事を実感させられた。


「では誰かにやってもらいましょうか、・・・ミス・ヴァリエールお願いできますか?」
その悪魔の囁きのような言葉に、ルイズとシュヴルーズを除く「人間」は揃って驚愕に打ち震えた。
ミセス・シュヴルーズとしては、たとえ噂に聞くルイズでも基本くらいは出来るだろうと踏み、
先程揶揄していた生徒達に見せてやりなさい、といった軽い親切心から指名したのだった。

「待って下さいミセス・シュヴルーズ!ルイズにやらせるのは危険です!!!」
声を上げたのは褐色の肌に燃えるような赤い髪を伸ばした女であった。
嫌でも目に付くくらいの豊満な胸を見せ付けるように、胸元を開け服を着ている。

「それはあなたが決めることではありませんよ、ミス・・・」
「ツェルプストーです」
「ミス・ツェルプストー、何事もやってみないとわかりませんよ」
ルイズは勢いよく立ち上がる。
「ミセス・シュヴルーズ、私やります。やらせてください!」
シュヴルーズはうんうんと頷き感心しているようだった。


「お願いだからやめて、ルイズ」
教師にこれ以上抗議しても無駄だと感じたツェルプストーはルイズへと抗議の矛先を変える。
「そうさルイズ、やめたまえ」
薔薇を持った金髪の少年もそれに続く。
「黙りなさいキュルケ、ギーシュ。私はやるといったらやるの!」
そう言ってルイズは教卓前へと進み出た。
最早どうにもならないと感じ、生徒達はそれぞれ机の下に隠れたり教卓近くから避難していた。
使い魔も主人達に付き従い避難している。

267 :ゼロのロリカード:2007/12/02(日) 19:43:12 ID:???



(・・・・・異様だ、一体何が起きるというのだ)
その光景を傍から俯瞰していたアーカードは訝しむ。
ルイズはゆったりと呪文を詠唱し杖を振った。

 耳を劈く轟音と、目が眩むほどの閃光が教室を支配した。視界にあるものが爆ぜ、爆風が巻き起こる。
使い魔の生物達はそれぞれがギャーギャーと悲鳴らしき声を上げ、シュヴルーズ教師は大きく吹き飛ばされ目を回していた。
生徒達は予め退避していたので被害は極めて軽微だった、爆心地であるルイズは体中を煤だらけにして呟いた。
「ちょっと失敗したみたいね」

その言葉を皮切りに罵声が飛ぶ。
「どこがちょっとだよ・・・」
「今まで成功の確率0じゃないか!」
「だからやめてって言ったのよ!」
「何一つ系統が使えないゼロのルイズ!」

(・・・なるほどな。『ゼロ』のルイズか)
無論のこと、ミセス・シュヴルーズが気絶してしまったので講義は中止となった。
アーカードは主人の二つ名の意味を知り、ついでに爆破痕の片付けを手伝う。
午前の授業はそれだけで終わりを迎えることとなった。

268 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 19:45:28 ID:???
さあ、支援だ

269 :ゼロリカ ◆DNrogED.cM :2007/12/02(日) 19:45:31 ID:???
以上で終わりです。
支援ありがとうございました。

あと、まとめに登録してくれてる方、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

270 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 20:09:20 ID:???
すごく…GJです…

271 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 22:13:21 ID:???
GJです!
コルベールもまさか壁抜けしてくるとは思わなかったんだろうなぁ・・・

272 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 22:24:36 ID:???
アーカードが常識人みたいだ

273 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 23:08:15 ID:???
本当に序盤の脇キャラは殺したくなるほどムカつくな

274 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 23:21:51 ID:???
危なかったな。
普通旦那形態だったならば、ぶち殺すぞヒューマンされていた所だ

275 :マロン名無しさん:2007/12/02(日) 23:32:12 ID:???
続きが気になって夜しか寝られなくなった!どうしてくれる!

276 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 00:05:34 ID:???
初バトルの時に割とあっさり殺されて、「アレ?この使い魔大した事なくね?口ばっかじゃね?」

とかルイズが思ったら、狂気の笑みを浮かべて何事もなかったかのように復活→相手ガクブル

ここまで思い浮かんだ

277 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 00:17:08 ID:???
>>275
ちょっとまて、それは良いことなのではないか?

278 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 00:18:57 ID:???
>>276
それで相手にあとたった何万回だとか言うわけか

279 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 04:27:44 ID:???
何故か、七万の兵を死の河で取り込んだロリカードが頬に手を当てて「お肌つやつやー」と笑いながら言う姿を幻想したが気にしない。

280 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 06:41:29 ID:???
哀れ戦場はアーカードの食べ放題会場に…

281 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 08:14:08 ID:???
>>278
例のたらしに「気張れや小僧」と…

あとブァーカ

282 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 12:34:04 ID:???
今月のロリカード様の
「〜〜だ喃(のう)」という話し方が気に入った

虎眼先生との会話も成立しそうだ

283 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 12:37:45 ID:???
アーカードはメンヌヴィル的に匂いを嗅ぎたい相手になるのだろうか


284 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 18:32:13 ID:???
つまり例のルイズたん云々のコピペのロリカード版てことか。

285 :マロン名無しさん:2007/12/03(月) 18:59:14 ID:???
馬鹿ぬかせーっ!?

286 :マロン名無しさん:2007/12/04(火) 14:46:29 ID:???
そう…変態

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