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もし、08MS小隊の人が種、種死世界に居たら10

1 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/02(日) 16:41:48 ID:???
もし、第08MS小隊の人たちが種、種死世界に居たらどうなるかを語るスレです

SS作者氏には敬意を忘れずに、煽り荒らし叩きは厳禁&見てもスルー
他板への突撃は厳禁、荒らしは住人とみなしません
スレ違いの話は程々に、軍事ネタ・雑談板をご利用ください
ガンダムという「フィクション」前提のスレです
数多の惨劇・愚行を繰り返さないためにも皆が楽しみやすいスレ作りに協力しましょう

《前スレ》
もし、08MS小隊の人が種、種死世界に居たら9
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1193594696/

《SS避難所》
http://yy45.60.kg/nikoru/
現在新シャア内において埋め荒らしが発生しております
SS作者の皆様は十分にお気をつけください
状況に応じてこちらを利用しての継続もご考慮下さい

《まとめサイト》
ガンダムクロスオーバーSS倉庫
http://wiki.livedoor.jp/arte5/d/FrontPage

《連載中SS一覧》
LRCE◆cKGyg13DyQ氏
・機動戦士ガンダムSEED ラスト・リゾートinC.E
 CE70年初夏、ユウナがスカンジナビアの山奥での邂逅したのは破損したシローとアイナの乗ったEz-8だった…!
 記念すべきSS職人の第一人者、ユウナの成長っプリとシローとアイナのMS開発への携わる部分が秀逸な作品

種を蒔く人◆FUs75gJ6A2氏
・種を蒔く人after
 戦後しばらく、カズミ=アマダは戦死した家族の月命日に慰霊碑を訪れる……そこで再開した人物は……。
 アマダ一家から戦争とその後の復興を見つめる、その読ませる表現力の高さには定評あり!

53◆9898LdFFy2氏
・転移戦線
 ジオン射爆場で待ち伏せる08小隊が突然の砂嵐の後遭遇したのは、交戦中のアークエンジェルとザフトであった…!
 シローら08小隊がキラらと関わり、彼らとそしてMSの行方は変って行く……歴史はどう変るか?

Rommel◆PeDAcWrcGo氏
・機動戦士ガンダムSEEDイグルー
 トップ、アス、デルの3人は砂漠で迷っていた……そこで行われる人vs犬MSの戦い、トップの取った選択は…!?
 ジオン軍人ここにあり! CE世界でも輝くジオン軍人の魂の煌きを見よ!!


2 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/02(日) 16:43:52 ID:???
>>1、乙。

あと、ここが落ちた場合、ここもありますよ。

【もしも】種・種死の世界に○○が来たら【統合】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1196339764/l50

3 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/02(日) 16:44:32 ID:???
もし、08MS小隊の人が種、種死世界に居たら9のコピペで作っておいておきますね
修正ヨロシク〜

dat落ち早いのでコマ目な保守が必要ですね ^^b

4 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/02(日) 22:19:38 ID:???
いちおつ〜であります

5 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 07:41:50 ID:???
>>1、乙です。
&保守

6 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 12:40:20 ID:???
とにかく保守

7 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 22:49:19 ID:???
保守保守〜

8 :53 ◆9898LdFFy2 :2007/12/04(火) 00:34:26 ID:???
 >>1さん、おつかれです〜!
 今後は私も保守代わりに細かく投下しますね、量は少なくも最低週一ぐらいで。
 とりあえず少量ではありますが、投下開始します!

9 :『転移戦線』第四話―47―:53 ◆9898LdFFy2 :2007/12/04(火) 00:36:33 ID:???
 イザークが砂漠に伏した時、頼みのディアッカもまた頭部を破壊されて砂漠を転がっていた……
その場にイザークとデュエルを救う者は居なかった、その筈であった。
「!!!」
 視界の隅で何かかが接近してくる気がしたキラは視線を向けて確認する前にその方向にシールドを掲げる。
 次の瞬間何かが命中したシールド上端はビームコーティングが全て剥げ落ちて貫通され、溶解したシールド
の構造物と光を撒き散らすビームの奔流がストライクを掠めて拡散して行ったのだ。
「一体何が!?」
 その場に止まっているのは得策ではない。 トドメを刺せる状態のデュエルはもったいないものの、まだそ
の位置も正体も把握していないがシールドを突き破るビーム兵器を持った新手が現れたのだ。
 キラはストライクをその場から大きく斜め後ろにバックステップさせ、そこからエールの推力を使って上昇を
……と操作しようとした瞬間ビームが飛んできた方の砂丘から何かが飛び出した。
 それは、遠目にはバクゥに見えたがカラーリングが今までと違っている……全体的にオレンジ色で所々に黄
色が入ったそのバクゥは砂丘を超え機体を現した瞬間、背中に背負った2連装のビーム砲から再びエネルギー
の奔流を放って来る……。
 バクゥのようにレールガンが砲口から撒き散らす火花やプラズマでビーム兵器っぽく見えるような品物では
ない、PS装甲を貫通して有り余る破壊力を持った光の煌めきを放っているのだ。
「くぅっ!」
 キラが思わず苦言を漏らす程の激しいGをもたらす推力を振りまいて、キラはストライクを上昇させその場
から一度引いた……正体不明の相手と戦うのにまずは間合いを取ってその力を見ようと思ったのである。
『待たせたな、少年達!』
「ば…バルトフェルド隊長!」
「助かったぜ!」
「損傷の激しい機体は今のうちに引いておけ、じきレセップスも来る」
「自分はまだやれます!」
「片腕の上に武器のほとんど失って何言ってんの……二機共合流して航空機に警戒して待機」
「しかし…!」
「ここは現場の指揮官に従え、君達の予備のMSは無いんだ……壊しちまったら次の出撃は当分来ないぞ」
「うぐっ……」
「判ったらそれ以上MS壊すなよ!
 ……さぁ〜て、連合のMSがどの程度の物か見せてもらいましょうかっ!」
「フラガ少佐、敵の増援にバクゥが一機現れました!
 火力強化型らしくビーム兵器を搭載していて、細部が違いオレンジを主体としたカラーリングをしています!」
『なんだって、オレンジ色の……バクゥ!?
 気をつけろキラ、そいつはひょっとすると……“砂漠の虎”のお出ましかもしれん!』
「“砂漠の虎”?
 ……よし、試してやる!」
『気をつけろキラ、お前さんにはまだ……』
「やれます!」
 そう叫ぶとビームサーベルを元に戻して右腰のラッチからビームライフルを取り出し、上空から高速で接近
するオレンジ色のバクゥに向かってビームライフルを打ち下ろすキラのストライク。
 だが走りながら横っ飛びに跳ね退いてビームライフルを回避し、速度を微塵も落とさず接近してくる“砂漠
の虎”のオレンジ色のバクゥ。
「当たらない……っ!」
「正確な射撃だ……それ故に攻撃間隔さえ覚えれば回避は容易いよ、連合のMS君」
 キラの撃った数発のビームライフルでは速度を落とす事もできず牽制にもなっていなかった……それなりに
あった筈の距離もいつの間にかかなり接近してきている。
 今のキラのエールストライク滑空プログラムでは自由自在に空を飛べる訳ではない。

10 :『転移戦線』第四話―47―:53 ◆9898LdFFy2 :2007/12/04(火) 00:38:54 ID:???
 上空へ飛翔し、振り返ってオレンジ色のバクゥに正対しビームライフルを撃っていたのでストライクは後ろ向
きに砂漠へ降下して行く……このままでは砂漠に降りた時にはオレンジ色のバクゥは目の前に来ているに違いない。
「だったら!」
 キラは再びビームライフルを右腰のラッチに戻すとビームサーベルを抜き放ち、着地と同時に全推力でオレ
ンジ色のバクゥの正面に突っ込んで行った。
「バクゥの弱点はアマダ少尉から聞いてるんだ!」
 最初にシローがバクゥと戦った時に見つけた弱点、それはバクゥが格闘戦では有効な攻撃武器を持っていな
いと言う事だ。
 正面から突っ込んでも体当たりや蹴り以上の攻撃は無い、シローのように受けても耐えきったり避けてしま
えばビームサーベルを持つストライクの方が有利とキラは判断する……。
 オレンジ色のバクゥはそれを知ってか真っ直ぐに駆けて来る……その様子はまさに犬まっしぐら、キラは
シールドを構えて来たるべき衝撃に備えながらオレンジ色のバクゥの距離を測った。
 殴る、蹴る、体当たり等と武器を持った時の違いは攻撃の間合いにも関係する、手足の長さに大した変わり
が無いならどうやっても武器を持つ方が間合いは長いのだ。
「はぁぁぁっ!」
 このままでならビームサーベルで突けば先に当てられる……キラはデュエルの左腕をもぎ取った必殺の
フェンシング風の突きをシールドの影から繰り出した。
「え…!?」
「格闘戦は素人だな……間合いが遠いっ!」
 キラが突きを放った瞬間、オレンジ色のバクゥは身体を小さく丸めるように身体を捻ってジャンプしていた
……キラの突きを読んでいたかのようにギリギリで――しかも余裕がある――避わされていた。
 まるで完全に間合いを見切られたかのようだとキラは愕然としたが、実の所小さな……そして大きな見落と
しがあったのだ。
 キラはただ単にオレンジ色のバクゥと考えていたが、バルトフェルドの乗るこのMSはTMF/A-803 LaGOWE(ラゴゥ)で
バクゥの後継機として開発されたが指揮官用に少数生産される事になる機体であり、副座型コクピットや出力の強化等により
機体サイズもまた一回り大きくなっている。
 だがキラもコンピュータはラゴゥもバクゥと考えていたし、レーダーの効きも悪く目視により距離を判断し
ていた為……距離を読み間違っていたのだ。
 ここで電子戦パックのESM(電子支援手段)が失われAAからのデータの送受信等の後方支援を喪失してい
た事が響いていた……AAの能力を持ってすればラゴゥがバクゥとは違うMS、少なくとも大きさが違うMS
と判断出来たであろう。
 かのように後方支援とは直接的な戦力ではないがその能力は前線の戦闘に直結する重要や要素であり、
それが無い今…代償は自ら払うしか無い。
 ほんの一回り大きいだけの大きさの勘違い……だがそのほんの少しの勘違いはエースパイロットでもある
バルトフェルドにとって付け入るのに十分過ぎる隙だった。
 空中で捻りつつ身体を伸ばし、体を捻りながら急速に接近するラゴゥ。
 キラは必殺の突きが避わされた事に少々動揺しつつも、上端が破壊されたシールドを掲げて体当たりを受け
ようとストライクの重心を下げつつ身構えた……だが、頭部の左右にある棒状の突起からストライクの持つ
ビームサーベルと同じ光の剣が突き出したのだ!
「ビームサーベル…っ!?」
「バクゥとは違うのだよ、バクゥとはっ!!」
 ストライクのシールドとラゴゥのビームサーベルが垂直に交差する……激しいスパークが辺りに飛び散りス
トライクのシールドは上半分がばっさりと切り落とされ、切断面は今だ赤熱化したまま砂漠に突き刺さった。
 シールドを斬り裂いてもラゴゥの勢いは止まらない…ストライクの顔面にPS装甲では防げない光の奔流が
迫り来る。
「!!!」

11 :『転移戦線』第四話―投下終了―:53 ◆9898LdFFy2 :2007/12/04(火) 00:46:07 ID:???
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 『転移戦線』 第四話 「慟哭たる砂塵」 ―47〜48、投下終了―

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 投下終了、今回はここまでです……ようやく“砂漠の虎”を登場させる事ができました……長かった(汗)。
 今後は先ほど述べた通り、少量づつでも最低週1ペースで投下するようがんばります。
 あとスレの活性化の為にも今後ちょくちょく皆さんに相談に乗ってもらうかもしれません。
 なにせ自分がこのスレの為にネタ振りできるのは自分で書いている『転移戦線』の事しかないもので……。

 それでは、今回もお付き合いいただきありがとうゴザいました、ご意見ご感想がありましたら忌憚無くよろしくお願いいたします。

12 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/04(火) 07:05:27 ID:???
GJ!
ブートキャンプ経験済のここのキラも、調子に乗るクセは直せなかったかw

13 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/04(火) 13:02:14 ID:???
>連合のMSがどの程度の物か見せてもらいましょうかっ!」 →見せて貰おう…連邦のMSの実力と言う物を
>『気をつけろキラ、お前さんにはまだ……』 →止めろアム□、君にはまだ…
>「やれます!」 →やります!
>「正確な射撃だ……それ故に攻撃間隔さえ覚えれば回避は容易い→正確な射撃だ、それ故にば回避は容易い
>「バクゥとは違うのだよ、バクゥとはっ!!」 →ザクとは違うのだよ、ザクとはっ!

うはwwwなんと言うパク……いやオマージュwwwwww
種もこれぐらい自然にパクれれば良かったのにな、GJ!
ファースト世代の俺には最早BGMがファーストの奴しか聞こえてこネェww

>>12
ここのキラはブートキャンプ経験済みだからこその増長……というか、ムゥとシローの会話にあった良い軍人になろうとしているというか、AAのレジスタンスを助けよう発言といい躁状態っぽくネ?
暴走キラがどうなるかも楽しみだナァ……砂漠のトラに鼻っぱし叩き折られるか!?

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