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歴代主人公が兄弟だったらpart19

1 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/05(月) 21:01:32 ID:???
『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
 (あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁)
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
 (ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK)
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

過去スレ倉庫 http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/g_brothers/
(職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨)

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.2【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1049403320/l50
(長くなりそうな議論はこちらに)

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart18
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1186440397/

2 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/05(月) 21:02:51 ID:???
 長男アムロ・レイ(29)
兄弟家の大黒柱。個性…もといアクの強い兄弟達を纏めようと
四苦八苦している。ペットロボット『ハロ』の製作者で、現在
株式会社『ラー・カイラム』の幹部。趣味は機械いじり。

 次男シロー・アマダ(24)
真面目で善良、兄弟と町の平和を守る使命に燃えている刑事。
しかしそれ以上に彼女のアイナに萌えており、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も。

 三男ドモン・カッシュ(20)
無骨、不器用で無駄に熱い男。東方不敗マスターアジアの弟子。
一般常識と協調性に欠ける。普段はガンダム・ファイターとして
格闘技大会に出てはファイトマネーを稼いでいる。

 四男コウ・ウラキ(19)
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。
大学でラグビー部に所属しているはずが、MSオタク気質が
目に付くためすぐ忘れ去られる。天敵はシーマ姐さん。

 五男カミーユ・ビダン(17)
自分の名前にコンプレックスを抱いており、短気で喧嘩っ早い。
何故かモテる。男の証明を手にしたいと始めた趣味はプチMS、
ホモ・アビス、空手。現在ハンバーガーショップのバイト店員。

 六男シーブック・アノー(17)
個性…もといアクの強い兄弟達の中では比較的にまともな性格。
それが仇になって目立たないが。「なんとぉーっ」と叫ぶ癖が
ある。現在セシリーのパン屋でバイト中。趣味はエアグライダー。

 七男ロラン・セアック(17)
兄弟の最後の良心であり、主夫。本人の預かり知らぬところで
男女を問わず人気者。穏やかで争いごとを嫌うが、怒らせると
兄弟で一番恐ろしい。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

 八男キラ・ヤマト(16)
コンピュータに精通しており、裏で盗撮画像の販売をしていた
こともある。現彼女のラクスや親友のアスランと平和に暮らして
いたいが、その願いはなかなか叶わない。

3 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/05(月) 21:04:32 ID:???
 九男シン・アスカ(16)
黙っていればいい奴だが、気が短く喧嘩っ早い上に生意気な面も。
八男キラとの相性は最悪で、いつも貧乏くじを引く。昔は下級生の
少女マユにお熱だったが、現在は不思議系少女のステラにご熱心。

 十男ヒイロ・ユイ(15)
無口で無愛想、その思考回路を読むことは困難(何も考えていない説あり)。
任務と言われて頼まれると断れない厄介な性格持ちで、追い
詰められると自爆する。彼女はぞっこんのリリーナ・ドーリアン。

 十一男ガロード・ラン(15)
行動力溢れるやんちゃ者。とある事件をきっかけに一時期行方不明に
なったこともあったが、一人でサバイバルしてきた逞しさも併せ持つ。
ティファ一筋の一途な奴(他は眼中に無し)。

 十二男ジュドー・アーシタ(14)
ガッツ溢れるムードメーカー。ガロードと組んでジャンク屋家業を
しては兄達によく叱られる。ガキ大将のような性格だが、威張るのは
大嫌い。彼女候補はルー、天敵はハマーン先生。

 十三男ウッソ・エヴィン(13)
年上の女の人の心を惹きつけるものがあるのか、よく弄り回される。
以前キラと盗撮サイトを経営していたが、彼が足を洗ったため現在は
ジュドーかガロードと経営中。年齢以上の生活力を持っている。

 一四男アルフレッド・イズルハ(11)
素直で兄弟の誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。バーニィの影響で
ザクが大好きなのだが、他の兄弟達がみんなガンダム乗りであること
から何度か喧嘩し、騒動になったこともある(解決済み)。

 十五男シュウト(10)
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも
仲が良いが、他人からの好意には鈍感で気づくのがいつも遅い。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

 キャプテン・ガンダム
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。ロランをつけ狙う
変態対策にアムロがテストの名目で連れて来た。家事雑用に用心棒と
何でもこなし、ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。
「コウがニナさんにふられる確率は、26.268%と思われる」


※00登場キャラについては本編放送終了後に解禁
(現時点では放送が始まったばかりで実際のキャラ設定等が分からないため)

4 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/05(月) 22:21:09 ID:???
>>1

シンのスパロボ初参戦の扱いが酷いらしいけど
ヒイロ超えたかな?w

5 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/05(月) 22:59:31 ID:???
>>4
一応スパロボだけど別シリーズのスクランブルコマンダー2だから
スパロボとはちょっと違うんじゃないかと。

あとスパロボネタはスパ厨と呼ばれるのが寄ってくるから
あんまりしない方がイイよ。

6 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/05(月) 23:35:47 ID:???
>>5
そういう発言の方がよほど(ry

まあいいか。>>1乙。今度のスレはもうちょっと緩い雰囲気になってくれればいいな。

7 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/06(火) 09:56:09 ID:???
>>1乙!

8 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/06(火) 17:36:57 ID:???
>>1乙!
前スレ1000もGJ!

9 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/06(火) 18:15:09 ID:???
前スレ納豆の話題で終わってるwww

10 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/06(火) 20:01:50 ID:???
納豆に砂糖の話が出たときにガロティファスレ池とは
さすがに兄弟スレの住人はよく訓練されてるぜw
ひきわり+砂糖+葱+醤油は実際ユニバースですけどね

11 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/06(火) 20:03:13 ID:???
納豆のタレは何のためにあると思ってるんだ
納豆のタレだけで充分なんだよ

12 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/06(火) 20:14:36 ID:???
タレと辛子入れた後にラー油入れる俺は邪道?

13 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/06(火) 20:15:30 ID:???
悪ガキ三人組のシロー追尾話は完結してから一気に載せた方がいいと思うんだが。


14 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/06(火) 20:16:49 ID:???
納豆にうずらの卵は欠かさん。なければ普通の卵の黄身でもOK

15 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/06(火) 20:34:22 ID:???
ある一説に「納豆と豆腐は名が逆だった」と言うものがある。


ま、どっちも美味しいよね。

16 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/06(火) 20:35:37 ID:???
納豆に何を入れるか〜女性編〜
誰かかいてくれないか。

17 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/06(火) 21:39:48 ID:???
>>13
おk。がんばって完結させてくる。
これだけじゃなんなので投下


パン屋の一幕

カロッゾパンの昼休み、アンナマリーが缶ジュースの差し入れを持ってきた

シーブック「なんとぉー!今時プルトップかよ!」
カロッゾ「ふはははは!懐かしかろう!」
アンナマリー「飲み終わったものはこちらに捨ててください。フタも一緒でいいですよ」
ザビーネ「缶ジュースのフタの分別はゴミだと教えたはずだがな……」

落ちなくてスマン

18 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/06(火) 22:24:47 ID:???
アンナマリー初登場じゃあるまいか?
このあと「氏ね!ザビーネ!」と続くのだろうかw

19 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/06(火) 23:04:25 ID:???
納豆<ただガロジュドはあんま食べ物粗末にしないタイプぽい

20 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/06(火) 23:11:35 ID:???
>>16 ステラ&リリーナが気になるナ

21 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/07(水) 00:19:38 ID:???
う、破壊的な料理の腕前コンビか…オソロシヤ

22 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/07(水) 00:35:34 ID:???
リリーナ「ヒイロ。あなたは納豆にはネギいれるほ」
ヒイロ 「リリーナ。そのネタはやめてくれ、マジで」
ジュドー(うわ、マジで、とか言ってるぞ、似合わねー……)
ガロード(よっぽど嫌なんだな、あのネタ……)

23 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/07(水) 01:11:16 ID:???
このスレのリリーナの場合、
シーブック「なっとぉぉぉー?!!」
ガロード「なあ、あの納豆どうやったらあんな青色になるんだ?」
ジュドー「しかもぴくぴく脈打ってるように見えるんだけど…ホントに納豆かよ」

ってシロモノになるんだろうか

24 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/07(水) 01:22:09 ID:???
納豆にネギを入れるのではなく、ネギに納豆を入れると考える

25 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/07(水) 01:33:14 ID:???
リリーナ「安心してください、ちゃんと試食していただいて、トロワさんは無事でいましたから」
ヒイロ「……トロワ以外に試食をした奴はいるのか」
リリーナ「ええ、一緒にいたヒイロにも試食していただきましたわ。だからヒイロが食べても大丈夫です」
ヒイロ「それは別人だ……」

26 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/07(水) 10:28:47 ID:???
納豆の話題がまだ続いてるのにちょっと驚きwww

ども、納豆ネタの作者です(^^
食べ物を粗末に扱ってスンマセンでした。



これからまたちょくちょくネタを投下させていただきますんで、ヨロシクです。

と言っても、3〜4年前に書き上げたネタなんで、シンとシュウト出てきませんが…www

ただいま、修正作業中です。

もうしばらくお待ちください。

27 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/07(水) 20:10:17 ID:8vV9/+90
>>26
 俺は楽しみにしてるぞー。
 無理せずガンガレー!

28 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/08(木) 23:58:38 ID:???
保守

29 :みんなでカラオケに行きました:2007/11/10(土) 10:55:41 ID:???
アル   「バーニィ、クリスー! 昨日の夜、家族でカラオケに行ったんだよ!」
クリス  「そう、よかったわね。どんな感じだったの?」
バーニィ 「アルは楽しかった?」
アル   「うん。とっても楽しかったよ。みんなでわいわい騒いだんだ。こんな感じだったよ」


カミーユ 「よし。俺が一番最初にマイクもリモコンも選曲の本も取ったぞ。
      まずはじめに歌うのは森口博子の曲だ」
シン   「誰? 守口なんだって? よくわからないんだけど」
カミーユ 「この馬鹿! そんなことも知らないなんて! 修正してやる!」
シン   「ぐはぁ!」

キラ   「ああ、シンがボロボロの姿に。
      一緒に2人でケミストリーを歌おうとしていたのに。ひどいよ。
      だいたいその何とかって人って誰さ?」
シーブック「何がひどいっていうんだ? カミーユのやったことは正しい。
      ん? 何か急に俺もパンチをしたい気分だ」
キラ   「ぐはぁ! 僕まで殴られるなんてひどいよ。何で?」

アル   「カミーユ兄ちゃんとシーブック兄ちゃんが
      お互いにこんなにいい笑顔で握手するなんて初めて見たよ。何で?」
ジュドー 「さあ?」

30 :みんなでカラオケに行きました2:2007/11/10(土) 10:58:43 ID:???
アムロ  「僕が一番うまくやしきたかじんを歌えるんだ! ワハハハハ!」
ロラン  「え? お酒の空ビンがこんなに?
      誰!? 兄さんに最初からこんなにたくさんお酒を飲ませたのは!?
      最初からもうできあがっちゃってるじゃないか!」

カミーユ 「おーい。次の曲に谷村新司を入れたのは誰だー?」
ロラン  「あ、それ僕です! ちょっと待って!」


アムロ  「ワハハハハ! クリスの奴、何がアムロさんは今の曲を知りませんねだ! 
      何が今風の曲だ! 僕の昔の頃はな、ヒック!」
シュウト 「大丈夫? お酒飲みすぎじゃない?」
アムロ  「大丈夫、大丈夫! ワハハハハ! シュウトはやさしいなあ。シュウトもわかるだろ? 
      今風の曲なんてなあ! 今の曲なんてなあ!」

31 :みんなでカラオケに行きました3:2007/11/10(土) 11:01:08 ID:???
シュウト 「うん、そうだね。僕も今の曲ってよくわからないから子どもらしくポケモンでも歌うよ」
アムロ  「ポケモンの曲か。子どもらしくていいなあ。そんないい子にはお小遣いあげちゃうぞ」
シュウト 「やったあ!」

シン   「きったねえ! 
      シュウトの奴、さっきはポケモンの歌を歌うなんて一言も言ってなかったじゃないか!
      だいたいお前がさっき歌うって話したのは……」
キラ   「やめようよ。大人げない」
シン   「だってあれじゃシュウトが腹黒みたいじゃないか。
      シュウトっていつもあんな奴だっけ?」
ロラン  「シュウト、今飲んでるコップを貸して。ちょっと待っててね……。
      やっぱり! 誰!? シュウトにお酒なんて飲ませたのは!?」

32 :みんなでカラオケに行きました4:2007/11/10(土) 11:03:22 ID:???
アル   「という感じだったんだ。その後みんなで歌いながらすごく盛り上がったんだよ。
      一番たくさん歌ったのは誰なんだろう。キラ兄ちゃんかシン兄ちゃんかな」
クリス  「へえ。兄弟で楽しく盛り上がったのならいいんじゃないのかな。仲がいいのが一番よ」
バーニィ 「そうだね。アルが楽しかったのなら俺はそれが一番うれしいな。
      俺も昨日の夜はクリスと2人で楽しく盛り上がったし。
      クリスは疲れたって言った後、すぐに寝ちゃって……」

クリス  「ちょっ、ちょっと! そういうことは言わないの!」


おわり

33 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/10(土) 18:43:07 ID:???
>>29-32
GJ!ワロタw
ヒイロ、ガロード辺りがめちゃくちゃ歌いにくそうだなw


34 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/10(土) 19:22:46 ID:???
シュートも相当数の持ち歌があるぞ

35 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/10(土) 19:23:36 ID:???
>>29-32
GJ!
ロランが西城秀樹じゃなくて谷村新司を選んだとこにワロタw

36 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/10(土) 19:41:25 ID:???
このバーニィはチェリー卒業という解釈でOK?
コウの仲間が減ったなw

37 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/10(土) 19:48:12 ID:???
ヒイロの持ち歌はリリーマルレーンだろ。

38 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/10(土) 19:50:27 ID:???
それはむしろシーマ様の持ち歌では

39 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/10(土) 19:55:21 ID:???
キャプテン「ブレブレブレブレブレまくって〜♪」

40 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/10(土) 20:01:26 ID:???
リリーマルレーンって大導師のアレかww
歌っていうかポエム朗読だったけど

41 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/10(土) 20:17:49 ID:???
ガロードはギンガナムと一緒に影山ヒロノブのやつを歌うだろw

42 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/10(土) 22:14:07 ID:???
カミーユもなw

43 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/10(土) 22:54:12 ID:???
なんか、TM違いで喧嘩になるアムロとキラ、シンを幻視したwww

44 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/10(土) 23:13:54 ID:???
アムロ(酔)「だからTMといえばToMinoに決まってるだろ!」
シン(酔)「何言ってんだ兄さん!TonoMuraだよ!」
キラ(素面)「え?TMNetworkとTMRevolutionの話してたんじゃ…?っていうか誰だよトノムラってー!」

45 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/10(土) 23:33:39 ID:???
素でトノムラって誰だっけ、と思ってしまった。

46 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/10(土) 23:50:12 ID:???
そういやトノムラ・チャンドラ・パルの背景トリオでなぜチャンドラだけ次回作も出たのかが未だに謎

47 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/10(土) 23:53:55 ID:???
>>41
エビチャーハンかwww

48 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/11(日) 00:26:41 ID:???
>>46
いやいやトノムラもいたよ。
…トノムラってノイマンで合ってるっけ?

49 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/11(日) 04:58:36 ID:???
ガクトが今度1stからZまでのアルバム出すからアムロとカミーユがさらに盛り上がりそうだw

50 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/11(日) 11:33:07 ID:???
リッチー・コッツェンのことも思い出してあげて下さいw

51 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/12(月) 01:00:31 ID:???
    r'⌒⌒ヽ  「日付が変わってしまったが、カミーユにも誕生日のプレゼント用意したぞ」
   ( rνyy'ソ ___
   ヾ ゚∀゚ノ/オカモト/|
   /   つ| ̄ ̄ ̄|/
         ̄ ̄ ̄


52 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/12(月) 01:17:58 ID:???
シーブック「一個じゃ足りないからね。焼いて来たよ。飾りはロラン兄に頼むけどさ」
ロラン「という訳で人数分ありますよ」
ギム「それはユニバーースである」
キラ、シン「「あんたの分は朝食だけだぁぁあ!!」」


53 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/12(月) 06:27:29 ID:???
>>52
朝食は認めるんだw

54 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/12(月) 12:43:05 ID:???
認めてるというか諦めてるんだろうなw

55 :とある日常…:2007/11/12(月) 13:49:11 ID:???

かなり前に書いたネタなんで、シンとシュウトが出てきませんので悪しからず…




第一話「アルの日常」



こんにちは、アルです。
この間、キラ兄さんのお友達のラクスさんから黄色のハロを貰いました。

黄色のハロ…

家にも兄さん達の作ったハロが沢山居ます。
喧嘩をしないか心配だったんですが、穏やかに過ごしています。
ちなみに…黄色という色があまり好きじゃなかったんで、色を深緑色に塗り替え、名前はなんとなくビクザムにしました。
この名前は兄さん達には不評でしたが、学校のドズル先生には好評だったので、良しとします。
何日かこのビクザムと過ごしている内、僕は思いました。



もっと格好良くしよう!



以前、僕はよくバーニーと一緒に、ザクのパーツを拾って来て修理や改造のお手伝いをしていました。
バーニーのお手伝いをしている内に、なんとなく機械の仕組みとかが分かる様になってきました。

バーニーも、

「アル…お前、飲み込み早いな」

なんて誉めてくれたりで…( ///)


そんな僕の中の改造魂?に火が付き、今部屋の中でビクザムを改造するところです。

幸い家の中には工具はもちろん、機械の部品やらジャンク品やら色々あるから助かってます。



56 :とある日常…:2007/11/12(月) 13:50:53 ID:???
第二話「アルの構想」


まず、どう格好良くするか…


そこでコウ兄さんの本棚からMSの図鑑を取り出す。

ざっと目を通す。

グフカスタムとかザクVとか気になった物はあったが、これだ!って言う目ぼしい物が無い。
MS図鑑を棚に戻すとMA図鑑を手に取る。
そこで気になるものを発見した。
アルのハロと同じ名前のビクザムだ。

「カッコイイー!!」

食い入るように眺める。そして疑問に思った。

「何で腕無いんだろ?腕ないとヒートホーク持てないのに…」

そんな疑問を心に残しつつ、そのままページをめくり、また気になる物を発見!
「これも格好いいなぁ。あぷさらす?って言うんだ……でも、こっちは腕どころか足も無い…」
ページをめくって行き全部見終えた後、MA図鑑を棚に戻した。

「中々いい物が無いなぁ……あ!そうだ!!」
思い出した様にMS図鑑を手に取った。
「確かここに良いMSあったような……これだ!!」
僕が見つけたのはザク頭のZガンダム。
「格好イイよなぁ。頭はザクで格好いいし、胴体がなんか高機動っほくて良いよなぁ…なんかカミーユ兄さんのZに似てるけど……でも…うん、良いよ!これ良いよ!!」
当初の目的を忘れ、本に見入ってましたアル。


よくあるよね?
片付けしてて、アルバムとか昔の本なんか見つけると見入ってしまって、仕事に手が付かない事ってwww



57 :とある日常…:2007/11/12(月) 13:54:15 ID:???

第三話「アルとロラン」



やっと最初の目的を思い出した僕は、僕の周りを飛び跳ねているビクザム(ハロ)を捕まえ考える。
どう改造するか…
アル「腕と足は必要だよなぁ……後は武器か…」
ビクザム(ハロ)「アル。オマエ、オレニナニスルキダ?」
アル「ビクザムをかっこよくするんだよ!」
ビクザム(ハロ)「オレハイマノママデジューブンカコイイ!」
アル「うるさいなぁ…大人しくしてろよ!」
ビクザム(ハロ)「オマエモナー」

ビクザムを部屋に残してパーツを探す為、部屋を出て物置に向かった。
色々と物色した後、両手いっぱいにパーツを持ち部屋に戻ろうとした。
するとロラン兄ちゃんが買い物から帰ってきた。

ロラン「アル、何してるの?」

アル「あ、ロラン兄ちゃん。ちょっとビクザム(ハロ)を改造しようかと思って…」
ロラン「ラクスさんからの頂き物でしょ?悪戯なんかしちゃいけませんよ」
アル「悪戯なんかじゃないよ!格好よくするんだよ!」
ロラン「…そうですか?じゃあ、そう言う事にしておきますか」
そう言ったロラン兄ちゃんは、少し考えてから僕の方に寄ってきた。
ロラン「…僕も手伝おうか?」
アル「一人でやるからいいよ」
ロラン「(心配だなぁ…)じゃあ、見るだけでも」
アル「しょうがないなぁ。見てるだけならいいよ!」
ロラン兄ちゃんは買ってきた物を片付けると僕と一緒に部屋に入った。
僕は床にパーツを並べてしばらく考える。
それをロラン兄ちゃんが上から覗き込む。
ロラン「どうするんですか?」
アル「今、考え中なの………腕……足…ブツブツ…」
ロラン「じっくり考えてくださいね」


58 :とある日常…:2007/11/12(月) 13:58:06 ID:???

第四話「ロランの助力」




僕が考え事をしている傍で、ロラン兄ちゃんはコウ兄ちゃんの本棚から適当に本を取り出し、読書を開始した。
僕はしばらく考えた後、玩具箱からあるものを取り出す。
以前バーニーから買ってもらったMGのPジオングだ!
以前、バーニーと遊んだ時、僕がダダをこねて買ってもらった記念の宝物だ…
給料日前で生活が厳しかったバーニーが、お前が欲しいならと買ってくれた物だ。

Pジオングを手に悩んだ。

アル「ちょっともったいないけど…こいつの腕と足を使う!!」
本当にすまない、Pジオングよ……ジオン公国技術力の集大成であるお前をこんな形で失うとは…流石の僕も胸が痛む思いだよ…
でも耐えてくれ…再びジオンの理想を掲げる為、新ビクザム成就の為、お前を利用する事を許してくれ!!
僕がそんな事を考えていると、ロラン兄ちゃんが本を床に置き、寄ってきた。
ロラン「それをどう使うの?」
僕は自信満々でロラン兄ちゃんに答える。
アル「この腕と足をビクザムの手足にする!」
ロラン「でもそれ、プラスチックでしょ?足とかハロ…じゃなかった。ビクザムの重さに耐えられるの?」
ロラン兄ちゃんの指摘は的確だ。
所詮Pジオングはプラモデル…多分重さに耐えられなくて壊れると思う。

ならどうする?

考える僕の隣でロラン兄ちゃんは僕の持ってきたパーツを品定めしている。
そして金属のステーを手に取り僕に見せる。
ロラン「廃材でステンとかアルミステーとか色々あるから、それをフレームにする?」
さすがロラン兄ちゃん!
控えめで的確な発言。大好きである!
アル「ロラン兄ちゃん……僕と一緒に作る?」
ロラン「アルがいいなら…一緒に作ろうか!」
アル「うん!」
やっぱりロラン兄ちゃんはいいなぁ。
アムロ兄ちゃんとかカミーユ兄ちゃんは手伝うとか言って自分で全部完成させちゃったり、ジュドー兄ちゃんとガロード兄ちゃんは変なのに改造しちゃうし……僕にやらせてくれないんだもの。
このロラン兄ちゃんの控えめな優しさ…
他の兄さん達にも見習ってもらいたいものです。


59 :とある日常…:2007/11/12(月) 14:01:39 ID:???

第五話「完成間近!」




そんなこんなで、いよいよ完成間近!

ロラン兄ちゃんが手伝ってくれたおかげで作業がテキパキ進んでよかった。
問題のビクザムを支える足はロラン兄ちゃんの指示でフレームから補強が済みバッチリです。
全体的な強度アップの為、プラスチックの装甲を外し、アルミパネルを加工して装着!
このビクザムの足は飾りじゃないんです!
歩くし、走る事もジャンプする事も出来ます!!
しかも足の裏にローラーとモーターを入れて高速移動できます!
それはもうドムのホバー走行の様に!
もちろん腕も動きます!
指だって動くようにロラン兄ちゃんが頑張ってくれました!
…どんな風に作ったかは難し過ぎて僕にはわからないけど…


そして頭には指揮官用の角!

イイ…

格好イイ…
すごくいいです!
皆さんに見せられないのが残念です!

装備はザクマシンガンとザクシールドとヒートしないけど切れ味鋭いヒートホーク。
ザクシールドはステンパネルとアルミパネルを二枚重ねして中骨を入れて強度を確保。さらにトゲトゲも付けちゃいました。
ザクマシンガンはモデルガンを改良して完成。
本当はBB弾を使いたかったけど、ロラン兄さんに危ないので駄目って言われて断念しました。
もちろん後でロラン兄さんに内緒でBB弾のザクマシンガンを作る予定です…www
ヒートしないけど切れ味鋭いヒートホークは、ヒイロ兄ちゃんのところに有ったナイフの地金となる特殊な鋼材板を加工して作りました。
この切れ味はロラン兄ちゃんには内緒ですwww


60 :とある日常…:2007/11/12(月) 14:03:38 ID:???

第六話「ビクザム大地に立つ!」




ロラン「出来たね」
アル「うん!ロラン兄ちゃんのおかげだよ!!僕一人だったらここまでは無理だったかも…」
ロラン「そんなこと無いよ。ほとんどアルがやったんじゃないか。関心するよ」
アル「へへへへ」
ロラン兄ちゃんが僕の頭をなでる。なんか恥ずかしいな。
ロラン「さ、最後の仕上げです。配線を間違えると動かなくなっちゃうから気をつけてね」
アル「うん!!」

ビクザム(ハロ)のメインCPUと、改造したパーツの配線をロラン兄ちゃんの指示でつなげる。
最後の配線が繋がったるとビクザムが動き出した。

ビクザム「ハ…ロ……ハロ…ハロハロ」

アル「動いたー!!」

ロラン「やったね、アル!!」

いやぁ、本当に嬉しいよ。
作ったものが動き出す瞬間は感動だね。
苦労した甲斐があるってもんだ!

ロラン「それじゃあアル。僕は夕食の支度あるからここの片付けをしておいてね」
アル「うん!わかってる!!ロラン兄ちゃんありがとう!!」

ロラン兄ちゃんは夕食の支度に台所へ戻っていく。
僕はさっさと片づけを終わらせてビクザムと戯れる。



その時はまさかあんな事が起きようとは夢にも思いませんでした。


61 :とある日常…:2007/11/12(月) 14:07:29 ID:???

第七話「悲劇への序曲…ではない。その1」




コウ「ただいまー!」
ロラン「お帰りなさい!もう少しで夕食の出来ますから」
玄関から居間に移動するコウ。其処にはいつもの家族が居た。
コウ「ゆっくりでいいよ!あれ?アムロ兄さんとシロー兄さんは?」
キラ「二人とも仕事で遅くなるって。もしかしたら会社に泊まるかも…だって。ドモン兄さんは今朝から行方知れずです」
シーブック「ドモン兄さんは修行だぜ?レインさんと一緒に…なんの修行なんだか…」
ジュドー「あれ?コウ兄、買い物袋…それ何?」
コウ「ん?これか?フヘヘヘ、これか?」
皆の前で買い物袋を高く上げ見せびらかすコウ…
ガロード「もったいぶらないで、見せろよ」
袋からひとつの箱を取り出した。
コウ「じゃーん!RCドム!!」
ジュドー「また無駄金を使って…」
コウ「なんだよ!別にいいじゃねーか!」
ガロード「そんな物買わないで自分で作ればいいじゃん」
ジュドー「そうそう。アルを見習ってさ」
コウ「アルを?なんか作ったのか?」
ガロード「ああ、格好よかったぜ!見た目はアレだけど、中々いい線いってたな」
ジュドー「確かに。俺的にあのセンスは頂けないが、熱意は伝わった」
コウ「なんだよそれ?」
ガロード「部屋に行ってみれば?カミーユ兄とウッソ居るから」
コウは階段を駆け上がり部屋に向かった。
部屋の前に立つと中から楽しげな声が聞こえる。
コウは一息付くと部屋の扉を開けた。
コウ「ただいま〜」
ビクザム「オ帰リ、オ帰リ。コウ、オ帰リ!」
コウ「げっ!?何だそれ!!」
アル「お帰り!いいでしょ?進化したビクザムだよ!!」
ウッソ「アハハハ!お、お帰り!コウ兄さん、これ最高だよ!!」
カミーユ「機動性もいいし、本当すごいよ!」
ビクザム「月ハ出テイルカ」
コウ「アル、これお前が作ったのか?」
アル「うん!!そうだよ!」
コウ「凄い…てか、ハロの言語能力も以前よりはっきりしている」
アル「そりゃあもちろん!言語機能も三倍にアップだよ!…あれ?コウ兄ちゃん、後ろに隠してるの何?」
コウ「え?ああ、これか…じゃーん!RCドム!!」


62 :とある日常…:2007/11/12(月) 14:10:43 ID:???
第八話「悲劇への序曲…ではない。その2」



ウッソ「コウ兄さん……それ、買ったんだ…」
カミーユ「また無駄金を使って…」
ビクザム「無駄ガネ〜、無駄金!」
コウ「な、なんだよ!お前らまで!」
ウッソ「いや、アルの努力の結晶を見た後だと、どうでもいいって言うか…」
カミーユ「はっきり言って、呆れてるよ。どんな大枚叩いたかは分からないけど、玩具と自分の対象年齢を考えろよ!」
コウ「カミーユ…お前、たまにグサッと来る事言うな……でもな、こういった玩具は男の永遠の宝物なんだよ!」
カミーユ「そんな事を言っているから未だに彼女が出来ないんだよ…」
カミーユはやれやれといった表情で部屋を後にした。
コウ「うう…返す言葉が…」
ウッソ「カミーユ兄さんが言った事、気にしないほうがいいよ。コウ兄さんはコウ兄さんなんだから。今のままで十分…」
コウ「…今のまま彼女も出来ず、チェリーボーイでいろってか?」
ウッソ「そ、そんな事…言ってない!」
ウッソは猛ダッシュで部屋から逃げた。
ビクザム「チェリボーイ!チェリーボーイ!」
コウはやり場の無い怒りを胸に、買ってきたRCドムを抱いたままベットに寝転んだ。
RCドムの取り説を読んでいるとアルが近寄ってきた。
コウ「何だよ?」
アル「コウ兄ちゃん……それ」
コウ「?」
アル「それカッコイイね!!いいなぁ、RCのドムかぁ…高かったでしょ?三機集めてジェットストリームアタックとか出来るんじゃない?」
コウ「い、いやぁ。流石に三機集めるのはお金が無い…」
アル「コウ兄ちゃん、動かしてみてよ!」
コウ「お?おお…」
アルに急かされる様に、コウはドムの電源を入れリモコンを手にした。
コウ「いいか、アル……動かすぞ!」
アル「うん!」
カチッ
ウイン…ウイィ〜ン
アル、コウ「動いたー!!」
ビクザム「アタリマエダー」
コウ「…なんかこいつ、さっきから五月蝿いなあ…」
RCドムは軽快な動きで床の上を走る。ドムを巧みな操縦で動かすコウ。
それをキラキラと目を輝かせながら見つめるアル。
そのアルに嫉妬したのか、RCドムがムカつくのか…ちょっとイラつきをみせるビクザムは、アルが作ったヒートしないけど切れ味鋭いヒートホークを持ち、ブンブンと素振りしている。
アル「ねえ、兄ちゃん!」
コウ「なんだ?」
アル「僕のビクザムとそのドム、対決しない?」
コウ「だ、駄目だよ!お前のハロが勝つに決まっている!」
アル「いや、戦いじゃなく、どっちが早いか駆けっこ競争!」
コウ「ああ、それだったらいいよ。ここじゃあ狭いから外でやろうか?」
アル「うん!」
ビクザム「…(ニヤリ)…」


63 :とある日常…:2007/11/12(月) 14:14:33 ID:???
次回から新タイトルに変わります。


新タイトル「?」
第一話「何故か大事になる日常www」


お楽しみに。



なお、この物語は色んな意味でパラレル扱いで願います。
シンとシュウト居ないしね…www



では、また後ほどに(^^

64 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/12(月) 18:05:51 ID:???
ちょw ビグザム格好ヨスww
あれだ、種のだからハロに手足がないんだなw

普通に面白いっす。
次回も楽しみに待つよ!

65 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/12(月) 19:28:53 ID:???
GJ! ラストでビクザムが何気に黒くてワロタww
弟達に打ちのめされるコウ。アワレww

66 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/12(月) 22:40:47 ID:???
>51
なんか、カミーユのプレゼント選ぶのがめんどくさかったのが見え見えですよアムロ兄さん。

67 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/13(火) 11:09:00 ID:???
シュウトがいないのはあれだ、
きっとGFの任務で他の次元世界に出張しているんだな。

68 :とある日常…改め、G・グランプリ!:2007/11/14(水) 00:05:02 ID:???

>>62の続きです(^^)



第1話「何故か大事になる日常www」




こうしてコウとアルはお互いの玩具?を持って外に出た。
幸い、近所にRCカー専用のコースがあったものだから、そこで雌雄を決する事にした。
他の兄弟達も物珍しさで見物にやってきた。
カミーユ「それにしても、くだらない事思いつくよな」
シーブック「いいんじゃない?面白そうだし!」
ガロード「さー、皆さん!これからここで面白い事が始まるよ!!アルが改造したハロ改めビクザムと、コウ兄が大枚叩いて買ったドムが対決だぁ!!」
ウッソ「なに客引きしてるのさ!」

ガロードの声に惹かれ、道行く人々も物珍しさで寄ってきた。
あれよあれよと人だかりが増えていく。

ガロード「なあ、ジュドー。これ商売にならないか?」
ジュドー「同感!一儲け出来るぞ!キラ、念のためデジカム数台持って来て!」
キラ「え?俺!?手伝うの!?」
ガロード「はーい!皆さーん!注目注目!!」
ジュドー「え〜、今からレースが始まる訳ですが、お客さんの中で出場希望者がいましたら申し出てください!エントリー受付中で〜す!」
ガロード「ちなみに優勝商品は月の妖精ローラ・ローラの愛情手料理1週間分でーす!ご自宅まで窺って目の前で作ってくれる手料理ですよ!!」
ロラン「ちょっと、ガロード!ぼ、僕が商品なんですか!?」
ジュドー「ロラン兄、ちょっとこっちへ…」

ジュドーがロランの手を引き、人気のいない方に走る。


69 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 00:07:03 ID:???

第2話「ジュドーの計略」




ジュドー「ロラン兄。ガロードがああ言っちまったからにはもう手遅れだ。だから俺達に協力してくれないか?」
ロラン「きょ、協力?」
ジュドー「ああ…第一、アルとコウ兄の一騎打ちだろ?どっちが優勝しても関係無い事だし、エントリー受け付けたと言っても、結局出場者なんか来ない。あれはただの客引きの口上だよ。売り上げはロラン兄に半分やるから。ね?お願い!協力して!」
ロラン「…わかりました…でも賭け事は禁止ですよ!」
ジュドー「あ…ああ、分かった!!」
ロラン「じゃあ、協力してあげます」
ジュドー「恩に着る!」



ジュドーとロランが会場と化したコース場に戻る。
するとそこには先程を上回る凄まじい程の人だかりが集まっていた。

ジュドー「なんだこの人だかりは?」
ガロード「ジュドー!出場枠、埋まったぜ!!」
ジュドー「本当か!?でかした!!」
ガロード「さすが、ローラ・ローラの名前はビックネームだ!簡単に集まったぜ!」
ジュドー「まったくだ!本当に家にはいい看板材料がある!」
ロラン「ちょっ!ジュ、ジュドー!?」
ジュドー「悪い、ロラン兄!そう言う事だから!」
ロラン「そう言う事って!?」
戸惑うロランを尻目に、ジュドーは忙しそうに客の対応に勤しんだ。


70 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 00:08:42 ID:???

第3話「以外に増えた出場選手」




会場にはかなりの人だかりが出来ていた。
もはやお祭り騒ぎ…
いや、完全にお祭りである!立派なイベントである!
お好み焼きやたこ焼き、焼きそばに、から揚げ等の出店まで出ている程だ。
もちろんこの出店はジュドーが悪友のビーチャ達を呼んで開かせたものだ。


ジュドー「さーて、お集まりの皆さん!突然のイベントにも関わらず集まっていただき、まことにアリガトウございます!」
ガロード「これからGグランプリの開催と成りま〜す!!」
ジュドー「では、出場選手を紹介します!!」

ガロード「エントリーナンバー1番!我が家のマスコットボーイ、末っ子アル!ハロの原型を忘れてしまったかの様な改造を施したビクザムで登場だ!」

アル「ビクザム!手加減は無用だよ!!」
ビクザム「マカセトケー!」


アルの登場と共に、ステージがライトアップされた。ステージの袖ではヒイロがドライアイスを手に持ちスモークを炊く。
キラは数台のデジカムを操作して様々な角度からカメラに収める。


71 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 00:11:16 ID:???

第4話「選手紹介!」




ジュドー「エントリーナンバー2番!四男だけど末っ子根性はアルにも負けない、コウ兄!RCドムを少ない時間で改良したRCドムカスタムを引っさげての登場だ!」
コウ「最速で最高の改造を施した!誰が相手でも負ける気はしない!」
明らかに買ってきた時とは違う風貌のRCドムが現れた。
脚部のモーターは取り外され、高出力を誇る高性能小型エンジンを二機搭載。
不気味なエンジン音に更に安定した下半身。これ程の短時間でこれだけの改造が出来るとは…コウ、恐るべしである。

ガロード「さー続いてエントリーナンバー3番!俺の最高のマシンを見よ!無骨な上半身にはキャタピラが良く似合う!ザクU改の上半身を取り付けたザクタンクUカスタムのバーニーだー!!」
バーニー「時間をかけコツコツと改造してきたこのザクタンクUカスタムには誰にも勝てないさ!アル、悪いけど俺の優勝は貰った!!」

ジュドー「次のエントリーナンバー4番はこの人!タンクなら俺の右に出る者は居ない、ハヤト・コバヤシ!ガンタンクにマグネットコーティング?を施した最速のタンクで登場だ!!」
ハヤト「もうアムロの時代は終わった…これからは俺の!」

ガロード「続いてエントリーナンバー5番!そんな古いタンクの時代は俺が幕を引く!トランスフォームするタンク、R−44を引っさげて、我が家の日陰シーブックの登場だ!!」
シーブック「日陰ってなんだ!?暗いのか!?目立たないって事か!?おい、ジュドー!!」

ガロード「続きまして、エントリーナンバー6番!三機で一機!俺達の連係攻撃は未だ一敗!更なる黒星を付ける事が出来るか!?黒い三連星がハイチューンドRCドム三機で参戦だー!!」
ガイア「オルテガ!マッシュ!!ワシ等の力を見せてやるぞ!!」
オルテガ、マッシュ「おおよ!!」

キラ「三機で一機って…」

ジュドー「エントリーナンバー7番!足なんて飾りです!どんな仕組みで浮いている!?シャア・アズナブル、ジオング重力下使用高機動バージョンでの登場だ!!」
シャア「赤いエレカかジオングで迷ったが…ローラの愛情手料理1週間!これを手にする為にはジオングしかない!逃しは出来んのだよ!!」


72 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 00:14:11 ID:???

第5話「更に出場選手紹介」



ガロード「次のエントリーナンバー8番は、こいつだ!これはMSじゃあない!純粋たるRCカー!古き良き時代のクラシックカーに最新のモーターを積んだRCクラシックスポーツカー!ローラ・ローラは俺の物!グエン閣下の登場だ!!」
グエン「ローラは誰にも渡さん!ローラ!私は…私はッ!!」

ジュドー「盛り上がって参りました!続いてエントリーナンバー9番!邪魔な奴は踏み潰し、あらゆる物を整地する脅威の能力!バイク戦艦のミニチュアながらもその威力は健在か!?
一体こんな物を何処から持ってきたー!?我が家一のお姉さん好き、ウッソ!RCバイク戦艦で全てを潰しにやってきたー!!」
ウッソ「これ、僕のかあs…」

ガロード「ラスト、エントリーナンバー10番はこのお方!でかーい!?これはもう説明不要!!今大会最大の大きさを誇るこの物体!全長全高全幅全て1mオーバー!
本当にこんな物が走れるのか?月の女王ディアナ・ソレルが送る無敵不沈艦!RCミニソレイユが女王ディアナ様を乗せての登場だー!!操縦者はダイスケ艦長!」
ディアナ「ロランの愛情手料理……ダイスケ艦長、よしなに!!」
ダイスケ「は!任されます!!」



カミーユ「なんか…とんでもない事になってきたな…」
キラ「収集付くんですか?」
ロラン「よくこんな短時間でここまでの事を…二人ともあの行動力をもっと違うほうに活用すれば…」
ため息混じりの小言を言うロラン。

ガロード「それではルールの説明をします!はっきり言ってバトルロワイヤルです!最後まで生き残るか、早くコースを3周した者の勝ち!以上!!」
ジュドー「さあ、皆さんセッティングしてください!5分後にスタートです!!」

ジュドー「ヒイロ、客からは入場料取っとけよ!キラ、大会のVしっかり取っとけ!コレは売り物になるからな!…ガロード、オッズつけるぞ!」


コース上には各々の機体が並べられている。
RCカーとはかけ離れた異様な姿のRC達…
はたして誰がこの過酷なバトルを制する事が出来るのか!?


73 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/14(水) 00:14:15 ID:0yp5KdYf
リアタイ?
つ 【4円】

74 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 00:15:29 ID:???

第6話「さて、開始です…」




ジュドー「え〜、忙しいところですが、実況及び進行は私ジュドーとガロード!そして解説とゲストには!?」
ヒイロ「この試合、解説をする事になったヒイロだ…よろしく頼む」
ロラン「…ゲストのロランです…」
ジュドー「さー、試合開始間近!皆さん心の準備はいいですか!?今から過酷な試合が行なわれます!優勝商品のローラの愛情手料理1週間分は一体誰の手に!?」
ヒイロ「………」
ロラン「家族の人なら誰でもいいから頑張ってください……ディアナ様なら大歓迎ですけど…間違ってもグエン様だけは嫌ぁ!」
ジュドー「放送席も盛り上がってまいりました!さあ、コース上では気心知れた憎めないブラザー、ガロードがスタートフラッグを手に登場だ!!」

ガロード「それでは皆さん!第一回異色RCグランプリ開始します!!」
お客のボルテージも最高潮に盛り上がりまさにお祭り騒ぎ一色になった。この狭いRCサーキット場は零れんばかりの人だかり。
ガロードは選手達がコース場の脇に設置してあるドライバーステージに上がるのを確認すると、いよいよスタートのカウントダウンを始めた。
ガロード「さあ、選手も観客も準備はいいかな!?それでは開始します!!位置に付いて!!」
一瞬の静寂が会場内を流れる。

ガロード「レディー…」

選手達の緊張感が最高潮に上がり、ピリピリと殺気すら伝わってくる。

ガロード「ゴーッ!!」

その掛け声と共に、スタートフラッグが振られ、レースが始まった!


75 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 00:18:18 ID:???

第7話「初っ端から激しい出だし」




ジュドー「さあ、始まりました!スタート開始から頭一つ分飛び出たのがグエン閣下のRCクラシックスポーツカーだ!それに続き、シャアのジオング重力下使用高機動バージョン、コウ兄のRCドムカスタム、
黒い三連星、シーブック兄のガンタンクR−44、ハヤトのガンタンク、バーニーのザクUタンクスペシャル、ウッソのバイク戦艦………
アルのビクザムは…歩いているー!?それに続く様にミニソレイユもその背にディアナ・ソレルを乗せ走っている…とゆーか、ディアナ様を乗せる意味があるのか!?」
ディアナ「よしなに!!」
アル「ビクザム!歩いてないで走ってよ!」
コウ「アル!勝ちは貰ったぞ…って!?」
突然コウのRCドムのすぐ脇を直径1cmの弾らしき物がかすめて行った。
コウの操縦が少し乱れその隙に三連星のRCドム3機がコウのRCドムを追い抜く。
コウを狙った弾の発射された方向を見るとバーニーのザクタンクUカスタムがミニマゼラトップ砲を持ち、狙いを定めていた。
コウ「き、汚いぞ!!」
バーニー「バトルトワイヤルなんだろ!?どんな手を使ってでも勝つ!!」
バーニーのザクUタンクスペシャル(以下ザクタンク)はマゼラトップ砲を乱射する。
コウ「おい、ジュドー!反則じゃないのか!?」
ジュドー「ルール上問題ありませーん!」
ガロード「最初のルール説明聞いてただろ?バトルロワイヤルだって」
それを聞いたシャアはニヤリと笑みをこぼす…


76 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 00:19:57 ID:???

第8話「夢の対決!?その1」




シャア「バトルロワイヤル……面白い!ならば遠慮無くやらせてもらう!」
シャアのジオング重力下使用高機動バージョン(以下ジオング)は第二コーナーを曲がりながら目前を走るグエンのRCクラシックスポーツカー(以下RCカー)に向かい腕部のミニ粒子砲を放とうとしたその瞬間!

ジオングを襲う三つの黒い影が!

ガイア「もらったぁあッ!」

ガイア機が真後ろから、オルテガ機が左翼から、マッシュ機が右翼から一斉にジオングを襲う。
が、シャア操るジオングは三機の連係プレーを辛うじてかわした。

シャア「チィ!三連星か!!」

オルテガ「流石は赤い彗星だな!」
マッシュ「だが、もう逃げられん!」
ジオングを囲む様に三機は入り乱れる。

ガイア「赤い彗星よ…ここで消えてもらう!!」

三機のRCドムが再びシャア操るジオングに向け攻撃を仕掛けた!


77 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 00:21:37 ID:???

第9話「タンクVSタンクVSタンク!」




その後方では三機のタンクが雌雄を決していた。
ハヤト「くそ!あんな雑魚タンク共に!!」
バーニー「チッ!ちょこまかと動きが早い!」
シーブック「ちょっと待てよ!俺、何も武装してないぞ!!」
ガンタンクとザクタンクの撃ち合いに挟まれたシーブックのガンタンクR−44(以下R−44)は相手の攻撃をかわしまくる。

ジュドー「さあ、こちらでは熾烈なタンクナンバー1決定戦が行なわれています!真のタンク王の称号は誰の手に!?」
ガロード「それにしてもシーブック選手は起用に避けてますね」
ジュドー「しかし反撃の手段が一つでもあれば面白いバトルになるのですが…解説のヒイロさん。何か手はありませんか?」
ヒイロ「…自爆…」
ロラン「自爆は反撃じゃないでしょう……あ!!」

ロランの驚きの方向には、ガンタンクとザクタンクの攻撃を受けコースアウトしそうになったR−44があった。
ジュドー「おおーっと!?シーブック選手ピンチか!?」
ガロード「これはまずい!バランスを崩している!コースアウトは免れても砲撃からは逃れられない!!」
シーブックはR−44を必死に立て直そうとする。
が、それを狙う二機のタンク。
ハヤト「変形するタンクなど、タンクの風上にも置けん!お前はガンタンクを名乗るなー!!」
バーニー「まずは一人!!」
ザクタンクのマゼラトップ砲とガンタンクのミニキャノン砲が火を吹こうとした。
R−44絶対絶命!

シーブック「な、なんとおー!!」

シーブックがキュピーンと真価を発揮しようとしたその刹那!!


バキバキ!バリンッ!!


ウッソのバイク戦艦がガンタンクとザクタンクを踏み潰していった。

シーブック「………」
ハヤト「………」
バーニー「……み、ミンチ……」
ジュドー「…え〜…タンク対決はシーブック兄のR−44が生き残りました…」
ガロード「えっと…なんてゆーか……ウッソが美味しい所持って行ったってゆーか……シーブック兄の勝利でした…と…」

78 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 00:22:57 ID:???

第10話「グエンVSディアナ様」



ジュドー「試合はグエン閣下の独壇場か!?一周目を終え、無駄の無い走りで周回遅れのミニソレイユに追いついた!!」
グエン「月の女王ディアナ・ソレルともあろうお方がまだこんな所をのんびりと走っている。無様なものだな!」
ディアナ「フフフ…よしなに…」
ディアナの不気味な微笑みに寒気を覚えたグエンは、ここを早々と追い抜くが得策と考えた。
グエン「ここは先に行かせてもら……何ッ!?」
グエンのRCカーがミニソレイユを追い抜こうとした瞬間、ミニソレイユのミニ粒子砲の一斉照射が放たれた。
グエン「ちいッ!!」
グエンは間一髪減速しかわす事が出来た。
ミニソレイユの後方を走行するが、ミニソレイユは後方に逃げるグエンのRCカーに追い討ちをかける様に砲撃を続けた。
ディアナ「私の前は走らせません」
グエン「クッ!周回遅れの分際で!!」
ガロード「グエン閣下の進撃をここでディアナ様が止めた!攻撃手段の無いグエン閣下にはキツイぞ!!」
ジュドー「おーっと!?その後方ではシャアと三連星の戦いが激化していく!」


79 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 00:25:03 ID:???

第11話「夢の対決!?その2」




三連星のRCドムが次々とジャイアントバズを撃っていく。
それを巧みな操縦でかわすシャア。

ガイア「赤い彗星の異名は伊達じゃないな!」
オルテガ「我々の攻撃をここまでかわすとわ!」
マッシュ「だが!それでこそ仕留めがいがあるってもんだ!!」

シャア「三連星…中々に手ごわい…!だが、私を仕留めるのにいささか時間をかけ過ぎたな…お前達の攻撃は見切った!初撃で仕留められなかった事を悔いるがいい!!!」


ジオングはマッシュ機の行く手を阻む様にミニ粒子砲を放つ。
そのジオングにオルテガ機が背後から襲う…
が、それ自体が三連星のチームワークを崩す為の布石だった!

ジオングを攻撃しようとしたオルテガが、突然攻撃を止めたのだ。

ガイア「オルテガ!何故攻撃を止める!?」

オルテガ「奴の…ジオングの腕が無い!」

ガイア「何ッ!?」

その瞬間、オルテガ機の背後からジオングのミニ粒子砲が放たれた。

オルテガ「後ろからだとぉッ!?」

完全に隙を付かれたオルテガ機はなす術も無くミニ粒子砲を背中に受けて大破した。

マッシュ「お、オルテガーッ!!」

ジオングの両手は胴体から離れ空中を漂っている。

ガイア「RCのジオングに……さ、サイコミュ兵器だとッ!?」


80 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/14(水) 00:25:48 ID:???
>ミニ粒子砲
噴いたw

メガ粒子砲 > 粒子砲 > ミニ粒子砲?

81 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 00:26:58 ID:???

第12話「これが赤い彗星とジオングの実力だ!」




ジュドー「常識外れの離れ技だー!無重力じゃない地上で遠隔操作のサイコミュ兵器!しかもRCに!?一体このジオングはどんな技術で作られているんだ!?」
ガロード「ジオンの技術力は世界一ィィイイッ!」

マッシュ「よくもオルテガをッ!」
ガイア「ま、待て!マッシュ!」
ガイアの制止を振り切りマッシュが仕掛ける。
が、そこには三連星と呼ばれた時の神業的な連係攻撃は無く、そんな衝動的な攻撃がシャアに通用する筈も無かった。
ジオングの正確かつ冷静な一撃がマッシュを貫いた。
ガイア「マッシュー!!」
動揺しているガイアにジオングの一撃が放たれた。
ガイア「うわあ!!」
三連星の最後の一機が破れ、ここで三連星は消えた。


ジュドー「優勝候補の一角でもあった三連星がジオング一機にやられましたね」
ガロード「でも三連星もシャアのジオング相手に素晴らしい戦いを見せてくれました。この戦いは皆の記憶に残るでしょう」
ロラン「無理やりそこまで盛り立てなくても…」
ガロード「キラ!今のちゃんと撮ってるだろうな!?」
キラ「撮ってるよ!てゆーか、なんで俺がこんな事…」
ジュドー「さて、我が家の末っ子アルのビクザムは…一周目の最終コーナーを歩いてクリアした!さーここから二週目です!!」

アル「ビクザム、ちゃんと走ってよ!!」

ガロード「アルの命令を無視してのんびり歩いています!はたしてやる気が無いのか、それとも作戦なのか!!」
ロラン「…多分、作戦でしょう…」
ジュドー「ゲストのロラン兄、それはどう言う理由でしょうか?」
ロラン「ジュドーも見ていたでしょ?部屋で見せたビクザムの機動性能を…」
ジュドー「あ!そうだった!!確かに動きは凄く速かった……ならなんで本気を出さない?」
ロラン「多分最後の為に力を節約しているのかも…」
ヒイロ「…ロラン……しっかり仕事しているな…」
ガロード「解説のヒイロさんも仕事してください!」
ヒイロ「……話すのは…苦手だ」
ガロード「解説の意味無いじゃん…」

82 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 00:31:18 ID:???

第13話「激しい攻防!」



ジュドー「さあ、ここで現時点での順位の発表です!」
ガロード「一位、グエンのRCカー。二位シャアのジオング。三位、コウ兄のRCドム。四位ウッソのバイク戦艦。五位、シーブック兄のR−44。六位、アルのビクザム。七位、ディアナのミニソレイユです!」
ジュドー「トップのグエンは周回遅れのミニソレイユに邪魔をされ追い越せません!三連星を破ったシャアのジオングはもう少しでグエンに追いつきます!」
ガロード「その後方ではコウ兄とウッソの兄弟対決が行なわれています!」

コウ「うわあ!ウッソお前本気で俺を狙ってんのか!?」
ウッソ「争いを無くす為なんだ!逃げないでよコウ兄さん!!」
ウッソのバイク戦艦から砲撃が続いている。
砲撃をかわす為減速すれば、踏み潰されそうになり、蛇行を繰り返しジャイアントバズを撃つが一向に効かない。
コウ「そんなの反則だぞ!」
コウはスピードを上げ引き離しにかかる。ウッソは加速しそれを追いかける。
と、その先にはシャアのジオングとグエンのRCカーがあった。
コウ「退けー!どいてくれ!!」
シャアとグエンを器用にかわし、コウはミニソレイユに向かって行った。
シャア「この私を抜いただと!?」
グエン「愚かな…前方にはディアナの砲撃が待っている…!」
コウ「弟に踏み潰されるよりはマシだー!!」
ウッソ「逃がさないよ!コウ兄さん!!」
ウッソが更に加速し、コウのRCドムに向かっていく。シャアのジオング、グエンのRCカーなどお構いなしだ。
シャアのジオングはバイク戦艦に向かい反撃にでる。
ミニ粒子砲の連続射撃でタイヤやジョイントを攻撃するが効いてない。
シャア「ちいッ!出力不足か!?」
グエン「この私を道端の石ころ程度にしか思っていないのか!全てを踏み潰すつもりか!!」
シャアとグエンはバイク戦艦の踏み潰し攻撃を辛うじて避けた。
シャア「情けない…避けるしか出来ないとは……しかし、ミニソレイユとの大物同士の潰しあいで共倒れする事を願う!」
コウは奇跡的にミニソレイユの砲撃をかわし、ミニソレイユの前に出た。
ジュドー「おおーっと!?コウ兄が一位になったぁ!!が、すぐ後ろではミニソレイユがRCドムに照準を合わせ、ウッソのバイク戦艦がコウ兄に追いつこうとミニソレイユを抜きにかかる!!」


83 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 00:37:10 ID:???
今日はこのくらいで(^^)

誤字脱字はチェックしてますが、抜けてる所も多々ありますんで、大目に見てくださいwww


次回、

第14話「ミニソレイユVSバイク戦艦!そしてディアナの提案…」

です。


お楽しみに〜☆

84 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/14(水) 00:38:02 ID:???
リアルタイムで手に汗握る戦いでした
続き期待してます〜

85 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/14(水) 00:55:18 ID:???
GJみんな生き生きしてるな! 特に実況ガロジュド楽しそうだ
普段がアレのせいか、本気のシャアが通常の三倍かっこよく見えたぜ
しかしミニ粒子砲てwwww
続きも楽しみに待ってます!

86 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/14(水) 01:02:40 ID:???
GJです。
ローラが絡むとやはりグエンとシャアはいいね〜
つうかディアナ様はっちゃけ過ぎだろwww

87 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/14(水) 02:10:33 ID:???
GJGJ!!!
文化祭的なノリいいなぁ。
あと、キラの一人称は「僕」じゃね?

88 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/14(水) 12:24:30 ID:???
GJです!
ガロードとジュドーは流石w兄貴まで利用してしまうところに逞しさを感じた。
>>87
キラの「俺」は俺も少し違和感感じた。まぁ細かいことは気にしないほうがいいのかもしれないけど…

89 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/14(水) 13:45:13 ID:???
暖かいご声援ありがとうございます(^^)


キラの一人称の違和感…
確かに言われてみると違和感ありますね(^^;
以後、訂正して掲載させていただきます。

物語りもようやく折り返し地点…
続きは早ければ今夜に掲載させていただきます。

まあ、まったりと楽しんでくださいw

でわでわ…(((^^;)

90 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/14(水) 19:10:15 ID:???
>>89氏 GJ!
無理せずガンガレー。続きに期待しる。

91 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/14(水) 19:13:00 ID:???
ちょっ、自分に命令形かよww orz
白い部屋逝ってくる。

92 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/14(水) 22:09:17 ID:???
>>91
気にするな。よくあるw

>>89
GJ!続き待ってるぞ!

93 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 23:08:20 ID:???
お待たせしました。

>>82の続きです。




第14話「ミニソレイユVSバイク戦艦!そしてディアナの提案…」



ディアナ「バイク戦艦!?これ以上は行かせません!ダイスケ艦長!!」
ダイスケ「は!」
ディアナ「よしなに!!」
ダイスケ「ははッ!ぶちかまします!!」
ウッソの行く手を遮る様に、ミニソレイユが動いた。
ウッソ「うわあ!?バイク戦艦は急には曲がれません!!」
そのままミニソレイユとぶつかっていればまだ勝機はあったかもしれない…細やかな動きが出来ないバイク戦艦を不用意に操ったウッソが迂闊だった。
バランスを失ったバイク戦艦はいとも簡単にその場に倒れたのだ。
ジュドー「おお!バイク戦艦が倒れました!!ガロードさんこれは!?」
ガロード「えっと…ルールブックによると、操縦者本人や我々が手を貸して起こす事は出来ません。つまり、RC自らの力で自立出来ない限り失格ですね」
ジュドー「と言う事は…ここでウッソの敗北確定だ!!」
ウッソ「くそー!」

ロラン「ルールブックあったんだ…」


シャア「強敵が脱落してくれた…これで後はあのミニソレイユを抜く事が出来れば!」
グエン「しかしあれを抜くのは至難の業!シャアよ、ここは一つ協力しないか?」
シャア「協力だと?」
グエン「ああ…お前が囮になり私が追い抜く…そして追い抜いた私が前方で注意を引き付けその隙にお前が抜く!どうだ?」
シャア「………」

ディアナ「もう一つ提案があります……シャア殿とグエン卿、戦ってください。どちらか一機、生き残った方を行かせましょう」

グエン「何ィッ!?そんな条件、呑める訳が…」

グエンは恐る恐るシャアの顔を見る。


94 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 23:12:24 ID:???

第15話「グエンの末路…」



ニヤリッ

シャア「その条件飲んだ!!」
グエン「裏切り者ー!!」
シャア「その言葉は不適切だ!元より組んだつもりなどないし、貴様の作戦は裏切られる恐れがある!いや、お前は絶対裏切る!お前は信用ならん!!ならば貴様より信用の置けるディアナの申し出を受けるしかあるまい!!」
グエン「貴様ぁ…ッ!こちらに攻撃手段が無いのを知ってー!」
シャア「知ったことか!さらばだ!グエン!!」
グエン「おのれーッ!!」
グエンのRCカーはジオングの一斉照射を喰らって大破した。


シャア「さあ、約束だ…私を通してくれ」
ディアナ「……ニイ……」
シャア(まさかあの約束を破るつもりでは)

シャアの内心はドキドキしていた。
ジオングは三連星とバイク戦艦、それにグエンに過剰な攻撃をした為、残りのエネルギーは僅かだったからだ。

今ミニソレイユと戦ったら完全にミニ粒子砲のエネルギーが切れ、走行すら間々ならなくなる…そうすれば避ける術も無く狙い撃ちにされる。
シャア「ディアナ?」
あくまでポーカーフェイスを決め込むが、背中は汗でぐっしょりだ。
ディアナ「約束は守ります。さあ、お行きなさい」
ミニソレイユが道を開け、シャアのジオングはその開いたスペースを通る。
シャア「約束を守っていただいてありがたく思う…」
ディアナ「私は、約束は守ります。約束では先に行かせると言いました……しかし、攻撃しないとは言ってません!!」
シャア「やはりそうきたか!だが、抜いてしまえばこちらの物!!通常の3倍以上の速さで逃げ切る!!」

ディアナ「逃がしません!ダイスケ艦長!主砲発射!!」
ダイスケ艦長「ハッ!ディアナ・ソレル女王陛下の許可受諾!主砲発射します!」

先程までの攻撃とは明らかに破壊力が異なる攻撃!
直系50センチは余裕で超えるであろう破格のエネルギーの束がシャアのジオングを襲う!


95 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 23:14:06 ID:???

第16話「ちょっと…大事?」



ジュドー「うわあ!?なんという攻撃だ!!本当にこれはRCなのか!?」
ロラン「ディアナ様!なんて武器を積んでいるんですかー!!」
ガロード「流石は月の技術力と言ったところでしょーか!それにしてもこれは反則級の破壊力だ!!」

ジオングはそれを何とかかわしたが、エネルギーの束は観客席に直撃。半径5メートル以上が火の海になった。
ディアナ「ちッ!避けられた!第2射…間に合わない?エネルギー充填に時間がかかるか!」
シャア「なんという破壊力!これがムーンレイスの技術力か!?」
ジュドー「えらいこっちゃ!ヒイロ、ガロード消火!警察沙汰はまずい!!」
ガロード、ヒイロ「了解!」
キラ「客席に設置した2カメと3カメが大破しました!」
ジュドー「映像は押さえてるんだろ?ならOKだ!」
ヒイロの迅速な消火活動で被害は最小限に留まった。

幸い怪我人もいない…事にしておいてくれ…www


シャアのジオングにはカスリもしなかったが、ミニソレイユの主砲のエネルギー熱量のおかげでジオングの装甲の一部が熔解していた。
ダイスケ艦長「ディアナ様!ミニソレイユ機関停止します!」
ディアナ「何事です!?」
ダイスケ「主砲発射の折に機関に異常が発生しました!このままではエネルギー増幅装置に異常な負荷がかかり、最悪爆発して半径200メートル以内にあるもの全てが消滅してしまいます!!」
ディアナ「苦ッ!仕方ありません…悔しいですが、棄権しましょう…」

ジュドー「ディアナ・ソレル、ミニソレイユ故障の為、棄権しました!」
ガロード「ある意味一番の大穴がここで消えた!それにしてもあの攻撃力は凄まじいものでした」
ロラン「あれは危険すぎますよ…」


96 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 23:16:37 ID:???
第17話「知られざる敗北」


放送席も観客も選手達も気が付いてはいなかった。

シーブックのR−44がシャアのジオングと共にミニソレイユを追い越した事実を…

そして、立て続きにシャアのジオングを追い抜き、順位を上げる為にコウのRCドムに迫ろうとしていた事実を…


その矢先、ミニソレイユの主砲の流れ弾を喰らっていた事実を…





その事実に会場の誰もが注目していなかった。


つまりシーブックは、人知れず機体大破により、リタイヤしていたのだ。





シーブック「なんとぉ…」


97 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 23:18:08 ID:???

第18話「放送席、どーぞ」




ジュドー「さあ、激化するバトルに、かなり数が絞られてきました!」
ガロード「ハヤト、バーニー、三連星、ウッソ、グエン、ディアナが脱落」
ジュドー「順位は…一位、コウ兄のRCドム。二周目の最終コーナーを曲がってラストラップに突入しようとしています。それにしてもまさかコウ兄が一位になると誰が思っていたでしょう!」
ガロード「続いて二位はシャアのジオング。コウ兄のすぐ後ろを物凄い速さで迫ります!」
ジュドー「この二人のデッドヒートを誰が予測したでしょう!?しかし両機とも満身創痍か?RCドムは限界に近いのか脚部から煙が出ている!一方のジオングは装甲の一部が溶け、それが妨げになり、動きが鈍くなっている!」
ガロード「唯一無傷は、我が家の末っ子アルのビクザムただ一機!しかしまったく勝つ気が無いのかノンビリと歩いている!」

ヒイロ「放送席…こちらリポーターのヒイロだ……ビクザムの持ち主のアルに話を聞いてみる」
ジュドー「解説のヒイロさん!リポーターまでして…仕事熱心ですね!ではどうぞ!!」
ヒイロ「アル…これはどう言う事だ……何故ビクザムは走らない」
アル「何故って…」
ヒイロ「何故歩いてばかりなんだ!」
アル「…………」
ヒイロ「…ビクザムは俺に何も言ってくれない…リポートしてもマカセトケーとしか言ってくれない!!」
アル「ビクザムは僕にも何も言ってくれない……でもわかるんだ!僕のビクザムがこのままじゃ終わらない事を!!」
ヒイロ「そうか……わかった。放送席、そう言う事だ…以上」

ガロード「ヒイロさんの貴重なリポート、ありがとう御座いました」
ジュドー「ヒイロの一方的な質問にアルの含みの有る謎の答え…ヒイロにこういった仕事が向かない事に改めて認識しました……それにしてもアルには本当に勝算があるんでしょうか」
ロラン「ところでシーブックのR−44は?」
ガロード「え?ほら、そこで走ってるだろ?…あれ?」
ジュドー「R−44は?どこ走ってる?シーブック兄!R−44は?」
シーブック「…大破した…」
ジュドー「え?何時?何処で?どうやって!?」
シーブック「数分前、そこのコーナーで、ソレイユの砲撃を喰らって…」
ガロード「へぇ…そ、それは…」
ジュドー「えっと…ご愁傷様でした…」


98 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 23:20:46 ID:???

第19話「決戦!…の直前!」



コウ「しつこいぞ!シャア!!」
シャア「この私の前を走るなど…百年早い!!」
コウのRCドムとシャアのジオングの戦いは熾烈を極めた。
コウのRCドムがシャアのジオングにジャイアントバズの砲撃を放つがジオングにはかすりもしない。
シャアのジオングも、エネルギー浪費を恐れ出力を抑えたミニ粒子砲を放つが、RCドムに直撃するも、かすり傷程度しかダメージを与えられない。

コウ(流石に避けるか…しかしこれ以上無駄弾は撃てない!)
シャア(この出力ではこの程度か……これ以上出力を上げるとこちらの機体が動けなくなる…まったくどうしたものか…)


ジュドー「コレが本当のデッドヒートだ!お互いに決め技が無いのがちょっと痛い!!」
ガロード「そんなこんなで終にラストラップ!!もうこれはどっちが優勝するか分からないぞ!!」
ヒイロ「わずかにRCドムの動きが遅くなっている…」
ロラン「本当だ。このままじゃあ抜かれるよ……って、コウ兄さん!負けないでよ!!僕の貞操がかかってるんだよ!?」
ジュドー「て、貞操って…」
ガロード「まあ、ローラの愛情手料理1週間分って商品だから、シュチュエーション次第ではあり得ない事ではないよね」
ヒイロ「ガロード…さらりと怖い事を言うな…」
ジュドー「食事を作る時は裸エプロンで、とか?」
ロラン「嫌ぁあッ!!…コウ兄さん、負けたら許しませんからね!もし負けたら食事は毎日人参、飲み物は人参ジュースで……シーマさんと結婚してもらいますからね!!」
ガロード「うわあ、体にいいやら何やらで…」
ジュドー「コウ兄のお勤め先まで世話してもらって…何よりです」


99 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 23:23:15 ID:???

第20話「決戦!ビクザム、本領発揮!」



コウ「シーマとだって!?それだけは…絶対に嫌だ!」
コウのRCドムがあり得ない加速をする。
ジオングとの距離が少しだが開いた。
シャア「まだ力を隠し持っていたのか!?」
シャアも加速するが差は縮まらない。

中盤のS字コーナーをドムとジオングが駆ける。その先では周回遅れのアルのハロ、改めビクザムが仁王立ちで待ち構えていた。

シャア「あれは!?」
コウ「ビクザム?何をやってるんだ!?」

ビクザムは背中に取り付けてあるザクシールドと、ヒートしないけど切れ味鋭いヒートホークを手に持ち、低く身構えた。

その姿はさながら獲物を狙う肉食獣の様な低い構えである。

コウ「アル…ビクザムは何をやってるんだ!?」
アル「…ザクマシンガンが完成してなかったけど…ビクザムならあの装備で勝てる…」
そう小さく呟くアル…
ビクザムからは殺気に近いオーラが放たれる…
それを感じ取ったコウは戸惑い、シャアは直感でこのレースの終わりが近い事を確信していた。
シャア「最後の戦い…か。面白い!受けてたつ!!」
コウ「アル!ビクザムを退けさせろ!」

コウの問いかけに、アルは静かに口を開いた。

アル「ビクザムは自分の意思で其処にいるんだよ。僕が何を言っても聞きもしない。何をやろうとしているのかも分からない………でも、僕は言いたい!」

コウ「何ッ!?」

アル「ビクザム!お前の力を見せてくれッ!!」

ビクザム「了解ダーッ!!」


刹那、ビクザムがドムとジオングの間に割って入る。
その瞬速の動きにコウとシャアは反応出来ずにいた。

宙に何かが飛んだ。

ドムとジオングの左腕だ!

ビクザム「マズハ腕ヲ貰ッタ!」

ビクザムはあの一瞬で二機の腕をヒートホークで切っていたのだ。
コウ「な、なんだ?なにが起きたんだ!?」
シャア「この私が…反応出来ないだと!?」


100 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 23:26:23 ID:???

第21話「決戦!激しい攻防!」



ジュドー「ここでビクザムの真価が発揮かー!?」
ガロード「早い!速い!途轍もなくはやい!!なぜこの速さを最初から出さなかったのか!?」
ヒイロ「真の力を隠したまま、敵の消耗を待ち、そして完全に勝利を確信するまで動かない…バトルロワイヤルの戦い方を奴は熟知している!」
ジュドー「な、なるほど!あのやる気の無さと行動は今の為の複線…順位なんて関係ない。最後に残ればいいって事か!」
ガロード「怖いタイプだよな…強いのに徹底的に道化を演じて油断を誘い、勝ちを取る奴って…」
ジュドー「キラ!ここから更に盛り上がるぜ!しっかり収めろよ!」
キラ「解ってるよ!(さっきの動き、速かったが……撮れたか?)」


そのまま滑る様に二機の前方に回りこみ、次の斬撃を放つ。
シャア「ちいッ!させんよ!!」
コウ「アル!俺をも攻撃するのか!!」
ジオングが残った右腕のミニ粒子砲を放つ。
出力は強めだ!
RCドムもジャイアントバズを撃つ。
が、ビクザムは素早い動きでジャイアントバズの砲弾をかわし、ザクシールドでミニ粒子砲を防ぐ。ミニ粒子砲の熱でザクシールドの装甲板が溶けているがビクザム自体に傷はない。
コウ「嘘ぉ!?」
シャア「受けただと!?」
ビクザム「無駄無駄無駄無駄ァアッ!」
ヒートホークを振りかざし、ドムの胴体をジャイアントバズごと切りつけた。ヒートホークの切れ味は鋭く、プラスチックのボディーをいとも簡単に切り裂く。
コウ「うわ!バズーカが!?き、機体の損傷は…何とか走行は可能か!しかし反撃手段が無い!?」
そして返す刀でジオングの残りの腕を切ろうとした。
シャア「チィッ!小癪な!!」
ジオングの右腕が宙に弾け飛ぶ!

それを見た観客を含む全員がジオングの最後を確信した…

が、ビクザムは止めを刺すことはせず、ジオングとの間合いを取った。
その瞬間、ビクザムが先ほどまで居た地点にビームが着弾した。
ビームの射線上には斬られたはずのジオングの右腕が浮いていたのだ。

シャア「これも避けるか!!」

そう、シャアのジオングはビクザムに斬りつけられた瞬間、自ら腕を切り離し、やられた様に見せかけたのだ。
そしてミニ粒子砲をビクザム目掛け照射した。

歴戦のパイロットですら回避不可能なタイミング…

しかしビクザムはかわしてみせた。


101 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 23:30:09 ID:???

第22話「決戦!チェックメイト!??」



ビクザム「危ナイトコロダッタゼー!」
と、言いながらも余裕を見せるビクザム。
それに驚く実況席と観客。

ガロード「凄まじい攻防です!」
ジュドー「流石は赤い彗星!ただの変態ではありませんでした!」
ガロード「しかしアレに反応したビクザムも只者ではありません!!」
ヒイロ「ヤツは…エースだ!」

シャア「まだだ!まだ終わらんよ!!」
ジオングの右腕が空中を飛び回り、ビクザム目掛けミニ粒子砲を放つ。
正確かつ鋭い攻撃にも関わらず、ビクザムはその攻撃を巧みにかわしていく。

ジュドー「凄ぇー!」
ガロード「動き速ぇえ!」
ヒイロ「クッ!俺が手に汗を握るだと…!?」
キラ「4カメ!7カメ!今度は5カメか!……か、カメラ操作が間に合わない!!?」

シャア「ちぃッ!予想以上にすばしっこい!」
ミニ粒子砲の砲撃をかわしつつ、ビクザムは反撃の機会を窺っていた。
そしてビクザムの目が怪しく光る。
ビクザム「勝機!」
連続してミニ粒子砲の砲撃が放たれた瞬間、ビクザムは天高く飛び上がった。
シャア「愚かな…空中では自由に動けまい!格好の的だ!!」
シオングの右腕がビクザムに狙いを付ける。
シャア「終わりだ…」
最後のミニ粒子砲が放たれ、ビクザムは大破…誰もがそう思った。
が、ミニ粒子砲は発射されない!
ジオングの右腕のエネルギー切れだ!
シャア「右腕のエネルギー切れだと!?ば、馬鹿な!!」
まるでそれを知っていたかの様なビクザムは、浮遊しているジオングの右腕の前に躍り出る。
そして容赦無くジオングの右腕を斬り捨てた。
斬りつけられた腕が空中で爆発したと同じく、ビクザムは着地しジオング本体に向け、ヒートホークの切っ先を向ける。
ビクザム「チェックメイトダ」
シャア「き、貴様…!」

今大会一番の歓声が会場を包む。
ジュドー「物凄い攻防だー!!」
ガロード「これこそ歴史に残る名勝負!!…キラ、ちゃんと撮ってただろうな!?」
キラ「と、撮ってるよ!」(あまりにも早すぎて、撮り逃したかも…)
ヒイロ「ビクザム…強い!……俺はヤツに勝てるか?」
ロラン「やったー!」

コウ「ま、マジかよ…」
アル「さすが僕のビクザム!コウ兄ちゃん、シャアさん、棄権したほうがいいと思うよ?もう戦えないでしょ?」
アルのその言葉に対し、シャアは不気味な笑みを浮かべる…
そして鋭い眼光がキラリと光った。

シャア「このジオングをなめてもらっては困るな!」


102 :G・グランプリ!:2007/11/14(水) 23:33:03 ID:???

盛り上がってるところですが、今日はここまでで…
寸止めでスンマセン(^^;)



今までお付き合い頂き誠にありがとうございます。

「G・グランプリ」も残り7話となりました。
察しの良い皆様ならオチはだいたい読めてますでしょうが…www
もうしばらくお付き合い願います(^^)


では次回、第23話「決戦!ジオング最後の力」。


掲載時刻は明日の今頃の時間になると思います。

お楽しみに☆


103 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/14(水) 23:45:53 ID:???
素晴らしい!

104 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/14(水) 23:53:28 ID:???
ディアナ様最高
シーブック久々に空気発動
ビグザム鬼

「SDガンダム猛レース」を思い出したのは俺だけでは、おそらくないだろう…
さてレースから一転、バトロワへと変貌したグランプリ、一体どーなる!?

105 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/15(木) 00:44:08 ID:???
クロノクル「バイク戦艦、バイク戦艦などとっ。あれにはアドラステアというキチンとした名があると言うのに…」


106 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/15(木) 11:21:57 ID:???
GJ!! テラワロスで腹筋が痛いですww

107 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/15(木) 12:39:53 ID:???
作者乙
名言がちりばめられていて、楽しく読めたよ

108 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/15(木) 14:05:07 ID:???
これ上の兄さん達はどうしてるんだろ

109 :G・グランプリ!:2007/11/15(木) 22:45:32 ID:???
お待たせしました。
>>101の続きです。
残り7話。楽しんでください(^^)



第23話「決戦!ジオング最後の力」


ジオングは猛ダッシュでビクザムとRCドムの前方に回りこむと動きを止めた。
コウ「何をするつもりだ?」
シャア「これだけは使いたくなかった…だが使わざるを得ない!ローラの愛情手料理1週間分を得る為にも、ここで決着を付ける!!」
ジオングの口が怪しく光った。
アル「な、なに?」
シャア「全エネルギーを使う一度限りの必殺技だ!これを放てば動けなくなるが、この狭いコース上では避けられん!!」

ジュドー「シャアの捨て身の必殺技だ!たとえゴールしなくても最後の一人になれば即優勝のバトルロワイヤル!この一撃にかけるか!!」

シャア「喰らえ!ハイミニキャノン!!」
コウ「うわぁあーッ!!」
アル「そんなーッ!!」
ジュドー「出たーッ!!」
ガロード「これは凄い!!」
ロラン「嫌ぁあーッ!!」

ミニソレイユの主砲並みの光の束がコウのRCドムとビクザムを襲う。
強烈な光が轟音と共に辺りを包み、全てを白く照らした。
やがて光が薄れ、辺りがようやく見えてきた。コース上には頭部の砲口が溶けピクリとも動かないジオングがいた。
シャア「やったか?」
コウ「嘘!?俺のRCドムが…蒸発した!!?」
アル「………」

ジュドー「これは……コース上にはジオングしか居ません!?コウ兄のRCドムもアルのビクザムも居ません!!今の攻撃で消滅したのかー!?」
ガロード「じゃあ、これで優勝者は…シャアのジオングに決定だ!!」
ロラン「嫌ぁぁああああッ!!」

ヒイロ「…いや……まだだ!まだヤツはいる!!」
ジュドー「え?ど、何処に?」

アル「今だ!ビクザムッ!!」

シャア「何だとッ!?」

ガロード「上だーッ!!」


110 :G・グランプリ!:2007/11/15(木) 23:02:20 ID:???
第24話「決戦!終戦!満身創痍!」


上空からアルのビクザムが現れた。
ヒートホークを天高く振り上げジオングに向かい一直線に落ちてくる。
ビクザム「コレデ決マリダ!!」
シャア「クッ!ジオング、動け!!……な、何故動かん!!?」
動かないジオングはビクザムの凄まじい斬激を受け、綺麗に真っ二つになった。
途端にジオングは爆発し完全に勝負はついた。

そして爆煙の中からビクザムはゆっくり歩いて姿を現す。
ジュドー「び…ビクザムの勝利だー!!」
会場は大歓声に包まれた。


アル「やったー!さすが僕のビクザム!!」
ビクザム「アタリマエダー」
シャア「クッ!完全な敗北か…!!」
ロラン「よかった…アルおめでとー!そしてありがとー!僕の操を守ってくれて!!」
コウ「俺のRCドムが…しょ、消滅した……36750円(定価・税込)が僅か数時間で…」

ジュドー「なんとも劇的な結末でした!ジオングの攻撃をかわし、ヒートホーク一閃。ここで解説のヒイロさんから最後の瞬間を解説していただきます」
ヒイロ「ジオングのハイミニキャノンが発射され、辺りが光に包まれた直後、ビクザムは光線に向かってシールドを投げつけた」
ジュドー「シールドを?」
ヒイロ「ああ…シールドを投げつけ、ハイミニキャノンの威力を抑えた。もちろんシールドは瞬時に蒸発したがビクザムまでの到達速度を若干遅らせる事が出来たんだ。
その僅かな一瞬でビクザムはジャンプしてハイミニキャノンをかわす事が出来た。一か八かの賭けだったが、ビクザムはその賭けを成功させた!」
ジュドー「おお!あんな短時間でそんな事が?」
ヒイロ「その賭けの成功が…あの大逆転勝利を呼んだ!!」
ガロード「文句無しでアルの勝ちだー!!」

アル「さすが僕のビクザムだ!」
ビクザムは誇らしげに喜んでいるアルの前に歩み寄っていく。
一歩一歩歩く度に、アルとの距離が縮まっていく。
と、その時、ビクザムの足がまるで力が抜けたかの様に折れ、方膝を付いた。
アル「ビクザム!?」


111 :G・グランプリ!:2007/11/15(木) 23:03:29 ID:???

第25話「真意」



ビクザム「…ナ、ナンデモナイ…」

ビクザムは再び立ち上がろうと足に力を入れる。
その瞬間…

ガキィンッ!

膝のジョイントが弾け飛んだと共に、ビクザムは崩れ落ちる様に倒れ込んだ。
アル「ビクザム!!」
ビクザム「…心配スルナ、アル……コレシキノ事…」
ビクザムは両手を使い、体を起こそうとした。
しかし、今度は両腕のジョイントが弾け飛んだ。

ガシャンッ!

完全に倒れ込んだまま動かないビクザム。アルはたまらずビクザムに向かい駆け出した。

アル「ビクザムー!!」
ビクザム「…ク…ハリキリ過ギタカ……体ニ、ガタガキテイル様ダ…」
ビクザムの傍ですすり泣くアル…
アル「ビクザム…僕が、僕がもっとビクザムを頑丈に作ってやれば…」
ビクザム「…イヤ…イインダヨ、アル…自ラ招イタ事ナンダ…君ニ非ハ無イ」
アル「非は無いって…そんな事無いよ!ビクザムが無理をして頑張っていた事を僕は知っていたんだ!知っていながら…こうなる事を分かっていながら、僕はビクザムを止めなかった…」
ビクザム「アル…私モ止メヨウト思エバ何時デモ止メラレタ…シカシ、私ハ止メナカッタ…何故ダカ分カルカ?」
アル「………」
ビクザム「私ハ、君ノ笑顔ガ見タクテ…君ノ喜ブ顔ガ見タクテ、コノレースヲ止メナカッタ…君ノ為ニ勝チタカッタンダヨ」
アル「ビクザム…」
ビクザム「サア、アル……其処ヲドイテクレ」
アル「何をする気なんだい?」
ビクザムはゴールを見つめながらアルに話す…
ビクザム「私ハマダゴールシテイナイ」
アル「何を言ってるんだ!?ビクザムは勝ったんだよ!」
ビクザム「…真ノ勝利ハ…ゴールノ先ニ有ル!サア、ドイテクレ!」
アル「ビクザム…」
ビクザムは力を入れるが、肝心の腕と足が無い為に動けないでいた…
ビクザム「クッ!ゴールハ其処ダトイウノニ……体ガ!!」
アル「…ビクザム…」
諦めずにゴールを目指すビクザムをアルは真剣な眼差しで見つめていた。
ビクザムのその姿を…頑張っている姿を目に焼き付ける様に…
そしてそっとポケットに手を入れ、あるものを取り出す…
ボタンが一つだけある、小さなリモコン…

これはビクザムを改造していた時、ロランから手渡されたもの…


112 :G・グランプリ!:2007/11/15(木) 23:04:48 ID:???

第26話「ロランから託されたもの…(回想シーン)」



ロラン「はい、アル」

部屋でビクザムと戯れるアルに、ロランは一つの装置を手渡した。
それを見たアルは不思議そうな顔をしてロランを見つめる。

アル「ロラン兄ちゃん…これは?」

ロランは優しく微笑むと静かに口を開いた。

ロラン「何かあった時の為の緊急停止ボタン…」

その言葉を理会出来ないアルはロランに問う。

アル「何かあった時の為って?」

アルの真っ直ぐな問に、ロランは少し困りながら答えた。

ロラン「なんて言えばいいのかな…ビクザムが苦しそうにしていた時とか…」



ビクザムが苦しそうにしていた時?



アルはロランの言葉を理解出来ずにいた…

アル「ふーん…別に要らないよ。使わないし」

返そうとするアルの手をロランは優しく握った。
そして、アルの目を見つめて話しかけた…

ロラン「使う使わないは別にして、一応持ってなさい…何かあった、その時の為に…」



113 :G・グランプリ!:2007/11/15(木) 23:06:01 ID:???

第27話「ビクザムの最後」



アル(ロラン兄ちゃん………これは今…この時の為にあるんだね?)

アルは実況席に居るロランを見つめた後、その小さなリモコンをギュッと握った。
アル「ビクザム…」
アルは小さな声で語りかける…

アル「もう…頑張らなくていいよ……ビクザムは僕の為に一生懸命やってくれた…それだけで僕は嬉しいんだ。だから、もう…」

アルはそう言うと、小さなリモコンのスイッチを押した…
その瞬間、ビクザムは体を震わせた。
そして一部残っていた足や腕のパーツが弾け飛び、ビクザムが光輝いた。
その時、ビクザムはそっとアルを見つめた…
それに気付いたアルもビクザムを見つめる。

ビクザム「アル…アリガトウ…」
アル「…ビクザム……アリガトウ…」

別れの言葉を交わした瞬間、辺りが光と煙に包まれ轟音が鳴り響く。
そして十数秒後、辺りを包んでいた光と煙が収まると共に、アルの姿が徐々に見えてきた…


ジュドー「何と…悲しくも美しい…」
ガロード「これはもう…愛だよ、愛…」
ロラン「ありがとう…ビクザム………」
ヒイロ「戦士としての生き様…見せてもらった…」
キラ(やれやれ、ようやく終わったか……何とかV撮れたかな?かなり不安…)


アル「ビクザム……これで良かった…ッ!?び、ビクザム!!」

アルはそこで信じられない物を見た!


114 :G・グランプリ!:2007/11/15(木) 23:07:26 ID:???

第28話「WINNING RUN」



光と煙が晴れて、自分の足元に見覚えのある物体がコロコロ動いているのを!
その物体は、徐々に動きを激しくしていき、終には昔の様に飛び跳ねている!!
その飛び跳ねる姿が放送席にいる兄弟達にも確認できた。
アル「ビクザムー!!」
ジュドー「お…ぉお!?び、ビクザムが!!」
ガロード「い、生きている!!」
ヒイロ「なんだと…!?ヤツは不死身か!!」
キラ「生き返ったのか!?か、カメラカメラ!!メモリがもう無い!?」

アルはてっきり死んでしまったと思っていた。
放送席の兄弟も観客の皆も…ロラン以外の人は皆そう思っていただろう…

ロラン「ふぅ……あのスイッチ、ちゃんと機能したか…よかった」

そう。
あのリモートコントロールは四肢が付き、言語機能もアップし、高機動になったビクザムを瞬時に普通のハロに戻す為の装置だったのだ!

アル「ビクザムー!!」
ビクザム「ハロ!ハロ!」
ビクザムはアルの喜ぶ声を受けつつ、軽快なステップで飛び跳ねる。
アル「良かった…良かったよ!ビクザムが無事で……さあ、ビクザム帰ろう!」
ビクザム「ハロハロ!ソノマエニ、ゴールイク!!」
ビクザムが高機動だった頃の記憶がそうさせるのか…ビクザムはゴールに向かい飛び跳ねる。
アル「ビクザム…そうだね!」
アルも今日一番の笑顔を見せ、ビクザムと共にゴールを目指す。
アル「ビクザム!一緒に行こう!!一緒にゴールしよう!!」
ビクザム「アル…イッショニイクー!」


鳴り止まない拍手と歓声の中、アルはビクザムと共にゴールを目指した…


115 :G・グランプリ!:2007/11/15(木) 23:11:40 ID:???

第29話「今までの物語が光ならば、ここは闇の話…」




観客も帰り、アルやロラン達が寝静まった頃…

静まり返った会場の片隅で、蠢く悪ガキがいた。


ジュドー「さあ、あがりを計算しようぜ」
計算機を手に、その場を仕切るジュドーとガロード。
ガロード「えーっと…観客の入場料一人200円で約500人以上入ったから…10は超えたな!」
ビーチャ「テキヤの収入は…8店舗開いて…仕入れと雑費引いて……50は硬いぜ!」
ジュドー「会場の使用料が一時間……設備設置は機材出し合ったからタダ……それ等を計算してっと……キラ!Vはちゃんと撮ってただろうな!?」
キラ「も、もちろん!」
ジュドー「なら良し!アレは売りもんになるからな…後で俺の部屋にマスターデータ持って来いよ!編集作業もしなきゃな…ガロード、賭けの方は?」
ガロード「結構なもんだぜ!配当金を差し引いての売り上げは…余裕で200は超えるぜ!!」
ジュドー「よっしゃー!!今回の売り上げは全員で分けるぞ」
ガロード「俺とジュドーが売り上げの30%づつで…」
ジュドー「ビーチヤ。お前には売り上げの30%な。皆で分けてくれ」
ビーチヤ「サンキュー!」
ガロード「キラには…売り上げの1%な」
キラ「ちょっと少なくない!?てゆーか計算が合わないよ!」
ジュドー「バカ!残りでDVDの編集と生産、宣伝広告とかの諸経費が入ってんだよ!!もらえるだけありがたいと思え!!」
ガロード「そうそうシュドーの言う通り!こと商売に関しちゃ、兄弟とか関係ないからな」
キラ「そんなぁ…」


116 :G・グランプリ!:2007/11/15(木) 23:14:31 ID:???

第30話「最終話・何時も通りのオチwww」



?「で、今回の売り上げとDVDの生産販売の売り上げはどうするんだ?」

ガロード「そりゃあもちろん、俺達の遊ぶ金に……って、アムロ兄ィッ!?」
アムロ「それは認められないな…一家の主として!!」
ガロード「きょ、今日は帰らないんじゃ…」
アムロ「遅くなるとも言っておいたが?」
ジュドー「に、逃げるぞ!…って!?こっちにはシロー兄ィ!!」
シロー「ジュドー…何処へ行く気だ」
ジュドー「何処にって…」
アムロ「その大金は?」
シロー「なんで稼いだ?詐欺か?賭博か?密売か!!?」
ジュドー「こ、これは…別に汚れた金じゃないよ!真っ当に稼いだ金だよ!」
ガロード「そうそう!この真っ当に稼いだ金は…こ、このお金は慈善事業団体に…」
シロー「ほう?慈善事業団体にねえ…」
ジュドー「そうそう!恵まれない子供達にこのお金を其処に寄付しようかと…」
アムロ「遊ぶ金ではなかったのか?」
ジュドー「あれはジョークだよ!ある意味ブラックジョーク?」
ガロード「そうそう!」
アムロ「…なら、行くか」
ジュドー「行くって…何処に?」
アムロ「慈善事業団体に」
ジュドー「え!?」
シロー「寄付するんだろ?付き合うよ」
ガロード「ちょっと!きょ、今日は遅いし銀行も閉まってる…明日行かない?」
アムロ「安心しろ…近くに慈善事業をしている会社がある…其処の郵便受けに入れるさ」
シロー「善は急げって言うしな」
ガロード「ま、マジ!?」
シロー「格好いいじゃないか。何処の誰かも知らぬ人間がそっと人知れず郵便受けに大金を入れる…」
アムロ「明日の昼にはニュースで感謝の言葉をもらえるかもしれないな」
ジュドー「マジかよ…」
アムロ、シロー「「マジだ!!」」
ジュドー、ガロード「「感謝の言葉なんかいらねぇー!!」」




終わり


117 :G・グランプリ!:2007/11/15(木) 23:15:46 ID:???
今までお付き合い頂き、誠にありがとうございます(・ω・)

「G・グランプリ」はこれにて完全終了です。



数年前に書き上げたネタなので、少し…と言うか、かなり不安はありましたが…
まあ、なんとか皆さんに楽しんで頂けた様で良かったです。
それとなく、やりきった感もありますし…(^^;)

とりあえず、次回書くSSにはシンやシュウトも絡めるようにGFと種死を観ておきます(笑)
そして、もっと楽しく、スリルあるSSを書けたらと思ってます。
てか、昔書き溜めたSSをまた掲載するかも知れません(^^;)



では、後書きが長くなりましたが…また会える日を楽しみに(^^)



さよ〜なら〜(*´∀`)ノシ


118 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/15(木) 23:22:39 ID:???
大作おつかれさまでした〜 無茶苦茶面白かったよ


そして稀な出番をうまく逃さず、売り上げの3割をきっちり持ち帰ったビーチャは勝ち組

119 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/15(木) 23:23:26 ID:???
お疲れ様GJ!
んむ、やはりハロと元気少年は似合う。ゴールの瞬間をスナップ写真のように幻視した
そして兄貴達よ今夜もありがとうww

120 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/15(木) 23:45:53 ID:???
>116
シャクティ「はいはい、恵まれない子供がいます!ここに!」
ウッソ「シャクティ…」

ところでこの世界のククルス・ドアンは孤児を育てながら覆面格闘家とかやってそうだ。

121 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/16(金) 01:23:15 ID:???
シャギア「た、たのむ・・・我々に慈悲をくれ・・」
オルバ「もう絶食二週間目なんだ・・・たのむよ・・・」

↑某所の恵まれない兄弟 

122 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/16(金) 01:24:55 ID:???
と思ったら振り込まれた後だった。スマソ。

123 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/16(金) 09:46:42 ID:???
兄さん二人の鬼の笑顔が見えるようだ…w
GJでした!

124 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/17(土) 20:34:04 ID:???
>>117
君は運がいい。
今なら、バンダイチャンネル キッズでSDGFが見れるぞ!

125 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/17(土) 23:52:30 ID:???
ロラン「兄さん、今日はお友達の誕生日じゃないですか?」
アムロ「友達?誰が」

126 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/18(日) 02:01:04 ID:???
シャア ガシャーン「ロランが私の誕生日をおぼえてくれていたとは、感激だぁ!」
アムロ「消えろ、変態!!大リーグボール1号!!」
シャア「ぐは〜ぁ!やな感じ〜!」
大リーグボールで投げられた赤ハロ「そ〜なんす〜」
シャアと共にキラーンとお星さま…
ロラン「今のがプレゼントですか?」
アムロ「そんなつもりは!!…そういう事にして置くか。」


127 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/18(日) 08:50:59 ID:???
>>126
アムロ兄さん若干ツンデレ気味のような…w

128 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/18(日) 11:27:36 ID:???
ツンデレにしてはデレ分が(少)なくないか?

129 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/18(日) 11:35:50 ID:???
それだけデレの部分に価値があるってことさ

130 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/18(日) 16:38:40 ID:???
ツン分で毎回殺されかけるシャアって一体…ww

131 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/18(日) 16:45:05 ID:???
兄さんの場合は、ツンはシャアやグエンに大盤振る舞いして、
デレは弟(多数)や彼女(多数)のために取っておくんだww

132 :Gめげませぬ:2007/11/18(日) 21:52:46 ID:???
ガロ「しかし!パンツにコソッリ隠してた儲けは死守!!(ティファへのクリスマスプレゼント代分はなんとか・・・)」
ジュド「顔にテぃフぁ///って書いてあるぞ」
ガロ「うっせぇ、ジュドーだって予定あんだろ?」
ジュド「・・・・まぁ、俺は・・!!なんか複数のプレッシャーが来る!!!」

133 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/18(日) 22:44:46 ID:???
なんか最近ガロードが他所に出張してるんだがw

134 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/18(日) 22:58:53 ID:???
ガロード「だってこっちのティファはさ、俺とその、て、てっ、手、握るのだってっ、ほら、そのっ、あんまり、してくれなくってさっ」
アムロ「手を握るくらいいいだろう……」
ガロード「そ、そんなの恥ずかしくってっ、無理だーーーっ!!」
ドモン「相手じゃなくて、お前に原因がありそうだぞ。思い切って告白してみろ」
ガロード「それができりゃあ、あっちの二人みたいに、今頃はさぁ」
シーブック(ベッドインしたのに何事もない日々を送るのか……?)

135 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/18(日) 23:11:16 ID:???
>>133
シャギア「私達は何処でも私達だなオルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん。おかげで二週間ご飯が食べれなかったり」
シャギア「砂糖漬の銅鐸を食べたくなったり」
オルバ「身の毛のよだつ地下祭具殿に閉じ込められたり」
シャギア「なぜかBL路線に走らされたりとだな………」
オルバ「………」
シャギア「………」
オルバ「僕達なにか悪いことしたっけ、兄さん?」
シャギア「思い当たることがないぞ、オルバよ」


136 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/18(日) 23:28:49 ID:???
落ちたスレの話では子持ちだぞ、シーブックよ。君の完敗だ

137 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/19(月) 00:33:14 ID:???
>>135
おまえら向こうのスレと合わせて一組しかいないだろw

138 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/19(月) 00:45:24 ID:???
>132
ガロード「……」
ジュドー「…金は無事だ。パンツ持って行かれたけど…」
ガロード「…ここは金より男のプライドを守るべきだったと思うぞ」

139 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/19(月) 01:20:15 ID:???
>>136
メイプルタウンか。懐かしいな
つか、あそこの変態兄弟も極貧だったなw

140 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/20(火) 19:40:10 ID:???
あっちはまだ従業員(ホーク姉妹)雇うほどの余裕あったじゃん。
現金は無かったようだがw

141 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/20(火) 21:22:50 ID:???
>>139
ティファ「これは一つの可能性です。でも別の世界でもガロードと一緒にいられるなんて……///」

ガロード「お、俺がティファと……///」

シン「ステラ……俺!ステラを守って見せる!」

ヒイロ「その世界では目標(リリーナ)を撃墜に成功したようだな」
ドモン「俺はどんな世界でもレインが好きだあぁぁぁぁぁ!!」


キラ「…………」
シン「?どうしたのキラ兄?」
キラ「ラクスが……ラクスが……ラクスが黒い!そして僕は……」
ヒイロ「女性の中には結婚後性格が変わる人がいると聞いたことがある。彼女もその一人なのだろう」
キラ「ま、まっさか〜。ラクスに限ってそんなことは」
ティファ「私の夢は現実です」 キラ「いやあぁぁぁぁぁ!!」

ここの白いラクスって希少高いよな
ほかは黒いのばっかりだもん

142 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/20(火) 21:31:14 ID:???
>>141
ごひ兄スレ……いや、なんでもない

143 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 00:05:13 ID:???
>141
しっかりキラ、料理の腕前が破滅的なだけで他より黒くない。
ここで同じ目に会うのはヒイロとシンだ。

144 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 00:08:01 ID:???
ティファも壊滅的なイメージだ。

料理上手そうなのってシャクティとレインとセシリーぐらいか。

145 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 00:16:26 ID:???
シャクティに料理うまそうなイメージはないな……
ごはんにマヨネーズだけで生活してたり、雑草を煮て食べてたり、他所でタッパーに詰めてたり……
そんなイメージしかない

146 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 05:07:28 ID:???
ティファはちゃんと教えれば、すぐに上達しそうな気がする。
絵が上手くて手先が器用そうだし、原作じゃやる機会なんて無かったんだろうし。

案外、最初の頃はガロードの方が上だったり。そのうち追い抜くみたいな。

147 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 06:06:31 ID:???
ガロードとかジュドーはそれなりに何でもこなしそうだな
生きていくのに必要なこと(処世術も含む)は一通り身についてそうだ
育ちのよさそうなコウやキラ辺りはいいカモなんじゃないかw

148 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 07:19:18 ID:???
影薄い上に料理出来ないコウ兄哀れ…w

149 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 08:02:33 ID:???
とりあえず、ディアナ様が料理をする図だけは、
どんなに頑張っても思い浮かばなかった。

150 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 08:32:20 ID:???
女王で料理もこなせる才色兼備なディアナ様より
料理の時はロランがいないとカップラーメンぐらいしか
作れないディアナ様のほうが萌えるからそれでいいのだ

151 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 08:47:00 ID:???
兄弟の彼女達で料理が上手そうなキャラ・・・

レインとセシリーくらいしか思いつかんな。

152 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 08:55:46 ID:???
ファも結構上手そうな気がする。中華系だし。
あと、アムロの彼女達も、普通に彼氏に振舞えるぐらいには料理できそうな気がする。

153 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 10:13:33 ID:???
むしろアリョーナの武器は料理ですよ?
アムロ兄さんも料理が趣味だったりするし。

154 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 10:32:07 ID:???
ガロード「ただいまー」
ロラン「お帰りなさい」
ティファ「お邪魔してます」
ガロード「あ、ティファ、きてたんだ。あれ、この匂い……」
ロラン「ええ、ホットケーキですよ」
ガロード「ホットケーキか!ロラン兄のはうまいからなあ。
     あれ?このこげたのは……」
ティファ「お、教えてもらってたんだけど……火加減が……(真っ赤)」
ガロード「ふうん……じゃ、俺、これでいいや」
ティファ「え?だ、駄目よ!体に悪いわ」
ガロード「平気平気、このぐらい。(もぐもぐ)うん、うまい!
     今まで食った中で一番うまいぜ」
ティファ「ガロード……(うるうる)」
ロラン「あの、二人とも。僕もいるんですよ?」


ステラ「シン、見つけた」
シン「やあ、ステラ。どうしたの?」
ステラ「ホットケーキ。焼いたの」
シン「ステラが?俺に?」
ステラ「うん。食べて」
シン「もちろん!……って、何で赤いの?」
ステラ「いちご味にしたかったから、赤い絵の具を混ぜた」
シン「え、絵の具?……」
ステラ(じーーーー)
シン「…………いただきます」
ステラ「おいしい?」
シン「う、うん、おいしいよ!(ヤケクソ)」
ステラ「よかった」
シン「は、はは……」

155 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 10:32:20 ID:jjtawQ2x
二週間後

ガロード「お邪魔しまーす」
ティファ「いらっしゃい」
ガロード「で、俺に用事って……あれ、このにおいって?」
ティファ「うん、あれから練習して、上手に作れるようになったから。
     その、食べて欲しくって……」
ガロード「ティファ……いいの?」
ティファ「うん、もちろんよ」
ガロード「それじゃ、いっただっきまーす!
     ……うめえ!こないだのもうまかったけど、これはもっと最高!!」
ティファ「うふふ、ありがとう、ガロード」


ステラ「シン、見つけた」
シン「や、やあ、ステラ……って、また作ったの?」
ステラ「うん。シンが喜んでくれたから」
シン「あ、あははは……」
ステラ「パワーアップもした」
シン「パ、パワーアップ?」
ステラ「水性絵の具を、油性絵の具にしたの」
シン「!?」
ステラ「食べて」
シン(しばし考えた後、天を仰いで、十字を切って)
  「いっただっきまーーーすっ!!」


ガロード「ただいま……って、どうしたんだシン兄!?」
ドモン「騒ぐなガロード。シンはな……
    シンは、漢を見せたんだ……(漢泣き)」
シン「アハハハハ……ゼンブタベタヨ……オイシカッタヨ……」

156 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 10:50:02 ID:???
て、天国と地獄だ……w
だがシン! お前こそ真の漢よッッ!!

157 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 18:39:11 ID:???
ステラは保護者からしてなぁ・・・
ムウは料理できんしマリューはきっとマリューカレー作るだろうし・・・

158 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 19:17:10 ID:???
マリュー「ご朝飯で着たわよ〜」
ムウ「おー今行くよ。って、これなんだ?」
マリュー「なにってカップ麺にカレーをかけてマヨネーズでトッピングしただけよ」
ムウ「……(俺もキラの家に飯食いに行くか…。声がギンガナムに似てるから奴の振りしてけばいいだろう)」

159 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 21:08:02 ID:???
>158
そして兄弟一家の庭先で、
ギンガナムとムウとゼクスとドワイトとベルイマン博士とサバトとアスハムのバトルロワイヤルが始まった。

おーっと、バーサーカーシステムの開発者ベルイマン博士、いきなり自分がバーサーカー化した!
ゼクスを捕まえて腕力任せでアルゼンチンバックブリーカーだあぁぁ!!
ガンダムのキャラじゃないのに割り込んできたアスハムは伏兵ドワイトに足を引っ張られて落とされた!
シーブックの友人という存在感の薄さが意外な武器だドワイトッ!

160 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 21:19:03 ID:???
教えてくれ、五飛。
俺がシンルナ好きなのは間違いなのか、コウとニナが仲を戻すSSを考えている俺は間違いなのか?
花占いでは解らない、教えてくれ、五飛。

五飛「知らん。」
トロワ「これは・・・俺の涙か。」
カトル「怖いんだね?投稿するのが・・・だったら・・・投稿しなければいいんだよ!!」
デュオ「つーか、俺達の久々の登場がこれかよ!?」


161 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 21:24:46 ID:???
ああ、ドワイト・カムリか。

162 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 21:48:19 ID:???
パラレルワールドの名の下に全てのネタは許される。
許されないのはつまらないネタになってない落書きだけだ。

163 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 22:54:32 ID:???
俺は落書きしかしてないwだが、雑談のネタ程度にはなってるw
大切なのは勇気だぁ!

164 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 23:26:06 ID:???
コウとニナが仲を戻したところで、コウを狙う捕食者が一人増えるだけの事
てゆーか仲を戻すんじゃなくて、ガトーを喰い飽きたニナが食指を伸ばしてきただけ……

165 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/22(木) 10:01:39 ID:???
>>150
ディアナ様はカップラーメンの作り方すら知らないと思うなー
お湯の沸かし方ぐらいは知ってるんじゃないかと思うが…

>>157
マリューカレーってなに?
ひょっとしてミサトカレーみたいなもんか?

166 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/22(木) 10:30:18 ID:???
ディアナ様はキエルお嬢さんと入れ替わっている時に、
マロングラッセの作り方をマスターしていらっしゃると妄想ですよー!

167 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/22(木) 11:43:40 ID:???
>>153
そういう意味じゃアムロ兄さんって結構ハードル高いのかもな
うちの母親は親父を料理で釣って操縦してるみたいだが

168 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/22(木) 17:04:54 ID:???
アムロ兄さん相手にカカア天下はムリ
亭主関白って訳でもなく
「君がチャーミング過ぎるからさ」といいようにノせられてそう

169 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/22(木) 17:14:52 ID:???
でも愛人は山ほど作るぞ?

170 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/22(木) 20:31:10 ID:???
一夫多妻で第5夫人くらいまでいるんだよ

171 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/22(木) 23:11:20 ID:???
アムロ兄さんって結婚するとしたら誰だろう
一夫多妻制は無しにして

172 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/22(木) 23:22:32 ID:???
本命 ベル
次点 アリョーナ
大穴 未亡人フラウ

173 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/22(木) 23:34:54 ID:???
確変 生涯独身

174 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/22(木) 23:39:30 ID:???
アムロ兄さんはシュウトが自立するまで結婚は当分できそうにないけどな


もしくはロランが嫁にい(ry

175 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 00:29:32 ID:???
>>174
あと10年近く…って兄さんそれじゃ39歳になってるじゃないか

176 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 00:42:11 ID:???
>>171
ララァ「おはよう、ロラン」
ロラン「おはようございます、ララァお母さん。アムロ兄さんはまだ起きてきませんか?」
ララァ「アムロは……今はそっとしておいてあげて……」
ロラン「もう少し寝かせておいてあげるんですね。あれ……」
ララァ「……………………」
シャア「ローラ!いやララァ!おまえいつアムロと結婚したんだっ」
ララァ「大佐……今、ロランの方を先に呼びました?」
シャア「い、いやっ、ただ言い間違えただけでっ、そのっ」
ララァ「それより…… 大佐、後ろに……」
シャア「え?」
クェス「たぁ〜いぃ〜さぁ〜? いつまで他人の女と女装趣味の男を追っかけまわしてるんですかぁぁ〜〜!?」
シャア「ち、ちょっと待てっ、クェス、これは大人同士の話で」
クェス「ローラは子供でしょうがぁ!さっさと帰るんだからね!」
シャア「ま、待ってくれぇ、ああ、ララァ〜〜!助けてくれ〜〜!」
ララァ「大佐には……いつでも会いに行けますから……」
ロラン「それより、なんで僕が女装趣味ってことになってるんですか……」


やはり本命はこんな生活

177 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 00:54:34 ID:???
>>171
万が一セイラさんと結婚したら、赤いのがお義兄さんに…

178 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 01:04:28 ID:???
>>176
ナナイは諦めてるのかな

179 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 01:07:22 ID:???
クェスがナナイとハマーンの待っている場所に引きずっていき
三人で袋叩き……

というかシャア×クェス派にとっては影が薄くて悲しいんですよ
ジュドー×ルー派と同等の扱い

180 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 02:34:39 ID:???
ギュネイとハサウェイがいるじゃないか

181 :\____ ____/:2007/11/23(金) 02:45:22 ID:???
        V
   ,r'⌒⌒ヽ r〜〜'
  ( _ノ牛ネイ)(ハ^^^サ,)
 (^ヽ;*`皿´ノ)(・∀・*ツ
  ヽ    / ヽ   ノつ
   ノ  r ヽ /    |
  (_,ハ_,),_,/´i,_,ノ


     /^)8⌒⌒Xヽ
    ((A((ノハ))》'リリ
     .リ/~)(~ヽミリ <……
 ̄ ̄ ̄ ̄`" ̄"'´ ̄


182 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 07:48:59 ID:???
チェーンも忘れないであげてください。

というか、
クェスの方が子供というツッコミは無しかw

183 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 09:07:27 ID:???
ガロード「俺、ACE3に出た時クェスに子供呼ばわりされたんだけど……」
ジュドー「う〜ん……間違ってないけど、年下のアレに言われるのは何か違うよな」

184 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 10:16:41 ID:???
その日、ダイクン社会長の自宅が「マフティー」に襲撃された
犯行声明は出ていない

185 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 13:30:22 ID:???
>>181
アッー?

186 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 18:46:34 ID:???
ルー「・・・ふふっ、あんたも・・」
ルナ「・・・同類なのね・・」


     /^)8⌒⌒Xヽ
    ((A((ノハ))》'リリ
     .リ/~)(~ヽミリ <変な電波が入ってくる.......
 ̄ ̄ ̄ ̄`" ̄"'´ ̄



187 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 20:23:54 ID:???
>>179
ナナイとハマーンに土下座する赤い人と
その向こうでマウアーに同じく土下座してるジェリドが見えた

188 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 20:37:49 ID:???
>187
シャアはともかくジェリド…?
恋愛に関してはジェリドはマウアー一筋じゃないか?
ライラはどっちかいうと師匠だし、映画じゃ「ジェリドお前にゃ無理だドカーン」で終了だし。

だが複数並行でたらし込んでそうなシロッコの土下座姿は思い浮かばない。

189 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 20:39:38 ID:???
シロッコは最終的に女全部カミーユに寝取られたようなもんだもんな・・・

190 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 20:49:42 ID:???
>189
最後の砦として、映画版では妙に目立った女秘書がいますw

191 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 21:38:10 ID:???
>>188
そういう意味じゃシロッコとアムロ兄さんって似てるような…
いやアムロ兄さんは別に女性たらし込んでどうこうって人じゃないけども

192 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 22:26:05 ID:???
シロッコ・・・女性を誑し込んで最期は寝取られる人
アムロ兄さん・・・女性を誑し込んだり寝取ったりする人(例ララァ)

193 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 23:39:14 ID:???
まあ、シロッコは女を褒め称えているようで、
実は女を利用する気満々って男だからなあ。
寝取られて当然だろう。
いや、もちろんあくまで本編での話だが。

194 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/24(土) 00:09:10 ID:???
>192
キラ・・・寝取ったその日から地獄が始まった人
ジュドー・・・シャア「君、早くハマーンを寝取ってくれないか?」

195 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/24(土) 00:32:37 ID:???
>>194
ジュドー「だが断る!!」

196 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/24(土) 07:47:37 ID:???
コウ・・・寝取っても前の彼氏に行きそうで不安
ガトー・・・寝取るけど今の彼氏に戻らなさそう不安

197 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/24(土) 12:45:23 ID:???
居酒屋「青い巨星」にて
ガトー「我が一生の不覚!うおおおお!!」

アムロ「荒れてますね」
ラル「最近は毎晩ぐちを言っては荒れているのだ」

ガトー「何がガンダムだー!!毎日毎日」

ラル「ザクの話をすれば『ザクもいいMSだけどやっぱりガンダムが』と10倍言い返されたとな」
アムロ「MS以外の話題ないんですか。例えばアイツだったらラガーマンだからラグビーとか…」
ラル「そうしたら、ガンダムファイトに続くスポーツだって「ガンダムラグビー」の話をされたそうだ」
アムロ「他に旅行とか…」
ラル「ネオオランダに旅行したという話をしてたが、ずっとネーデルガンダムを探してたそうだ」
アムロ(…一回ぐらいならうちでもバカ話ってことで盛り上がりそうだけど、
      毎日こんなネタにつきあえるのってうちでもコウぐらいなものだ)

198 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/24(土) 13:07:40 ID:???
ニナはいっそガンダムと結婚すれば………………

キャプテン逃げて!キャプテン!!

199 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/24(土) 13:28:29 ID:???
「俺がガンダムだ」

200 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/24(土) 13:37:16 ID:???
シュウト「うちってまだ他に兄弟いるんだっけ?」
アムロ「いや、うちは15人兄弟だぞ。…そういえばコウ、パープルトンさんのところで婿養子を迎えるんだそうだ」

201 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/24(土) 13:56:00 ID:???
>>199「アッー!」

202 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/24(土) 15:38:54 ID:???
>199
ttp://asame.sakura.ne.jp/cgi-bin/data/IMG_002664.jpg

203 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/24(土) 18:55:53 ID:???
ヒイロ「!」
シン「どした?」
ヒイロ「誰かが紫豚に喰われた気がしたんだが……すまない、気のせいだ」
シン「??」

204 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 01:49:21 ID:???
ニナはガンダム腐女子なるガンダム萌えの腐女子の新境地を開きそうだ

205 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 01:54:24 ID:???
腐女子ほどシャア板で嫌われる存在はないからな……
紫豚が忌み嫌われる訳だ

206 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 07:38:44 ID:???
何気にニナのガンダムネタ好きだw
確かにキャプテンは危ないかもしれないww

207 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 08:30:37 ID:???
>>205
訓練されてない腐女子はウザイからな
訓練されてるのは自分が腐女子であることをあからさまに言ったりしないさ

208 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/26(月) 23:08:12 ID:???
ネオトピアのマーガレット市長はニナの転生なんじゃないかw

209 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/27(火) 08:11:40 ID:???
>>208
性格も違えば胸の大きさも違うぞ。
一緒にしてはいけない。

210 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/27(火) 19:23:55 ID:???
多分この人が兄弟の住んでいる街の市長なんだろうな

211 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 00:14:13 ID:???
市長と言えばエッシェンバッハ(父)を忘れてはいけない

212 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 00:24:06 ID:???
他にはパインフィールド市長か

213 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 00:59:44 ID:???
ティターンズにコロニー落とされかけてテンパってウォンさんに泣きついたフォンブラウンの市長もいるよ!

214 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 01:15:50 ID:???
地下にMA隠してるノモア市長もいるよ!

215 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 01:35:41 ID:???
市長選挙の時期は大変そうだなw

216 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 02:26:25 ID:???
個人的にはギンザエフ市長を
いや市長ではないというのは分かってるがあの顔を見るとどうしても市長としか

217 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 10:01:28 ID:???
たまーに兄弟たちが住んでるのって、
実はネオトピアなんじゃないかって思うことがあるなあ。

218 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 18:28:00 ID:???
ネオジャパンのネオトピア市の日登町じゃないの?

219 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/29(木) 02:26:49 ID:???
最初の方では富野宅の住所だった時期もあったらしいよ

220 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/29(木) 10:36:42 ID:???
コロニーじゃなくて地球暮らしなのは確定してたっけ?

221 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/29(木) 11:22:24 ID:???
シャギア「オルバよ、次の市長選挙も働くとするか」
オルバ「そうだね兄さん。今度は何処の立候補者のために動く気だい?」
シャギア「お金を沢山くれる方だ。事務所、給料、家賃、食費、払わねばならぬものが多いからな………」
オルバ「………我が世の春は遠いね、兄さん」
シャギア「私達は何処でも私達だからな、オルバよ………」
オルバ「ひもじいよ、兄さん………」
シャギア「私もだ、オルバよ………」



ロラン「人の食卓でそんなことを言ってる暇があるならハローワークに行ってください二人とも」

222 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/29(木) 14:16:06 ID:???
シャギア「ガロードの家に居候していると地下室に入れられてしまうしな、オルバよ。もぐもぐ」
オルバ「一応この家にもガロードがいるんだよ兄さん。ぱくぱく。 あ、お茶おかわり」
ロラン「お茶ですね、どうぞ」
オルバ「ありがとう。ああ、ここのお茶は美味しいよ兄さん。癒されるねぇ。はぐはぐ」
シャギア「まったくだなオルバよ。どうもガロードの家は殺伐としていて良くない。んぐんぐ」

ガロード×2「「帰れ!!!」」

223 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/29(木) 16:48:59 ID:???
変態兄弟自重www

224 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/29(木) 17:18:52 ID:???
ギンガナム「我が世の朝飯がきたぁぁぁ!!」
シン「朝からうるさいっすよ御大将……」
キラ「僕の卵焼きがぁぁぁ!!」
オルバ「うん、この漬物は良く漬かってておいしいね兄さん」
シャギア「ああ、このサンマも脂がのっていて絶品だなオルバよ」
アムロ「そこの変態兄弟、自然と人の食卓に紛れ込むな」
シャギア「なにを言うんだファーストニュータイプ、我々の仲ではないか」
アムロ「お前達とそんな仲になったつもりはないが」
シロー「というかお前達この前無銭飲食してたよな! 今ここで逮捕する!」
オルバ「ふぅ………世間は冷たいね、兄さん」
シャギア「まったくだオルバよ…………」
ウッソ「逃げちゃった」
ジュドー「おお、飯を食いながら逃走するなんて流石変態兄弟」
ギンガナム「うまいよこの目玉焼き! さすがロランのご飯!!」
コウ「ああ! 僕の朝ご飯がまたとられた!!」

225 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/29(木) 18:34:24 ID:???
>>220
ほぼ確定
コロニーに温泉やら海は無いだろう
それにあれだけ暴れられたら毎日コロニーが落ちる
てゆーか、日本人としか思えん生活してるし

226 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 00:13:53 ID:???
個人的にはネオアキハバラの一画がシャングリアみたいになってるんじゃないかと思ってる

227 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 00:16:30 ID:???
>>225
SDガンダムフルカラー劇場のコロニーやまびこがあるじゃない?

228 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 05:56:24 ID:???
変態兄弟なら隠し撮りした写真で交渉するぐらいやってのけそうだ。

シャギア「御飯のお代わりを頼むよ、ファーストニュータイプ」
アムロ「貴様に食わせる飯など……!」
オルバ「おっと、済まない。浮気調査の仕事の写真が……」
シャギア「この男、何ともダラしない下半身だったな。まさに白い悪魔というところか」
オルバ「一週間の内、ホテルに入らない日が無いっていうのはどうなんだろうね、兄さん」
シャギア「月曜日なんかT嬢とデート夕食ベッドインの後にA嬢とも密会してるな」
オルバ「水曜日は“俺は父親代わりなんてできやしない”なんて言いながら、しっかりパパやってるよね」
シャギア「流石はファーストニュータイプと言うところか。三時間前には一緒に寝てた女の兄をミンチにするのも造作もない」
オルバ「でもニュータイプなのに僕たちの存在に気づけないなんて、案外足下がお留守だよね」
シュギア「そのようだな、オルバよ」
アムロ「悔しいけど…ボクは男なんだな……いくらでも食っていけ!!」

シロー「お前達!それは恐喝だぞ!!それに盗撮は…」
シャギア「おっと、これは別件の怪盗キンケドゥの写真だ」
シーブック「なんとぉーーっ!」
シロー「なんだと!」
オルバ「目線、バッチリ頂いちゃってるよね、兄さん」
シロー「お前達、その写真をよこせ!」
シャギア「盗撮は犯罪なのだろう?」
オルバ「地下室はいいけど檻の中はゴメンだよね兄さん」
シロー「ああ!写真を破って……」
シーブック「変態兄弟さん、俺の秋刀魚よかったらどうぞ……」
オルバ「いいのかい?でも一匹だけじゃ兄さんの分が足りないよ」
シャギア「そう言えばオルバよ、さっきの写真は事務所にネガがあったような、なかったような気がするな」
シロー「俺の秋刀魚ももっていけ!!」

ロラン「やめてください、食事の席でそういうことは!アルやシュウトの教育にも……」
シャギア「オルバよ、こっちの写真がキエル嬢でこっちの写真がディアナ嬢だったかな?」
オルバ「逆だよ兄さん。いや、違うかもね。困ったね、これじゃあ撮り直さなきゃ……」
シャギア「ならばこの写真は私達には要らないな。さてどうしたものか……」
ロラン「ゆっくりしていって下さいね!」
ギンガナム「…………」
シャギア「そう言えば、この写真は焼き回しして二枚あったな、オルバよ」
ギンガナム「我が輩の納豆も食べてよいのであーる!」
シン「それ俺の納豆じゃないかぁーーー!!」

オルバ「それじゃあ改めて決を採ろうじゃないか?」
シャギア「私達がガンダム家の食卓に並んで何か不自然でも?」
アムロ「……ない」
シロー「……仕方ない」
シーブック「ですね」
ロラン「二人増えるぐらいじゃないですか」
キラ「構わないじゃない?」(←フレイの動向を調べて貰っている人)
ヒイロ「任務了解」(←仕事で協力して貰ってる人)
ウッソ「構わないですよ」(←盗撮仲間)
ギンガナム「問題ないのであーる!」
シャギア「どうやら過半数を抑えたようだな」
ガロード「そんな勝手な理屈、わかってたまるかーーー!!!」
オルバ「やれやれ心が狭いね、兄さん」
シャギア「全くだ。そんなんだから未だにティファと……む!?」
オルバ「さ、沢ガニの味噌汁……!?」
アル「昨日、ジュドー兄ちゃんと海で取ってきたヤツだよ!」
シャギア「さ、サソリの唐揚げ…ッ!」
ヒイロ「前の任務でいった場所に生息していた」
シャギア「やるな、ガンダム兄弟!!」
オルバ「僕たちに共食いをさせようとするなんてね。今日はここで引き下がるけど、これで終わったと思わないことだね」
ガロード「また飯を食いながら逃走してやがる!」
ロラン「茶碗はしっかり洗って返して下さいよぉーー!!」

229 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 07:03:33 ID:???
ワロスwwwGJ!!!!!

230 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 08:47:04 ID:???
オチが良いな(笑) 
つうか変態兄弟すげぇ!朝食戦線のミリタリーバランスが激変しそうだ。 
ますますシンとコウの影が薄くなってしまう・・・。

231 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 11:00:57 ID:???
アムロ兄さん…www
流石はエロ大名

232 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 12:37:10 ID:???
15人兄弟+ギンガナム+変態兄弟で18人か
ガンダム家の居間はどんだけ広いんだw

233 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 19:43:13 ID:???
食費どんだけかかるんだよwww

234 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 20:17:16 ID:???
ギンガナムが結構な額を食費として入金している
ゆえに追い出せない
何気にロランへの学費援助もしているらしい
キャプテンが壊れた時にはサーペントテールを雇ったりもしてくれたらしい

235 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 21:23:54 ID:???
何気にいい人なんだな、御大将

236 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 21:33:37 ID:???
変態じゃない所もポイント
(一部を除いて)拒む理由が無い

237 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 21:45:06 ID:???
キャプテンと言えば
弟が三人いるんだよな。一人はネオジオン社に家出してるかも知れないが

238 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 21:51:22 ID:???
キラ「毎日僕のぶんが食べられるんだよ……」
シン「俺のぶんを取っていって埋め合わせをしてるじゃないかー!!」
キラ「それはともかくとしてさ、ギンガナムが毎日来るんだから、一人分多く作ってくれればいいじゃないか」
ロラン「え? きちんと全員ぶん作っているんですよ。ギンガナムさんのも数に入ってます」

シン「それじゃあ俺の朝食が無くなるのはどうしてなんだ。
   食事の場面を録画して研究しよう。ちゃんと皿の枚数も数えておいて……」
刹那「……………………」
シン「あー!おまえが一人ぶん持って行ってたのか! ……ん?」
シン「ん?」
シン「ん?」
シン「ん?」

シン「お……俺は何を見ているんだ?」
シン『それじゃあ俺の朝食が無くなるのはどうしてなんだ。
   食事の場面を録画して研究しよう。ちゃんと皿の枚数も……』
シン「俺は何を言ってるんだ!?」


「このスレッドでガンダム00のネタは決して!真実に辿り着く事はない……
 それが『ゴールドエクスペリエンス・レクイエム!』
 このことは我が主であるロランとシュウトすらも気付く事はない……」
シン「だからあんたはいったいなんなんだー!!!」


かくしてシンの朝食が消える理由は原因不明のままとなった

239 :勢いで書いた:2007/11/30(金) 22:23:05 ID:???
ジュドー「…ったく、兄貴たちはしょーがないなぁ」(まぁ、自分の飯は確保してるからいいや)
ガロード「珍しくシーブック兄が動揺してたよな」
ジュドー「あれなんでだろうな?」
シーブック「…(汗)」(聞こえてないフリをしとこう)
ジュドー「それに比べて俺は隠し事とかないからな」
シャギア「そういえばジュドーの盗撮写真もあったな、オルバよ」
オルバ「うん、ジャンク漁りから逃走シーンから居眠り就寝場面までばっちりあるよ、兄さん」
ジュドー「なんでんなもん撮ってんだよあんたら…よっぽど暇なんだな」
シャギア「そうそう、盗撮してるのがピンク髪の美人の淑女に見つかって」
オルバ「売ってくれってせがまれてるんだよね、兄さん」
シャギア「やはりそう長くはとどまれない限り」
オルバ「万年金欠な僕らとしては売っておくべきかもしれないね、兄さん」
シャギア「その通りだな、オルバよ」
ジュドー「ちょ…!その話待った!!つーか、盗撮現場にいたのかよハマーンは!?」

ジュドーも変態兄弟…もといピンク髪の淑女の餌食なったかどうかは定かではない

240 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 22:36:03 ID:???
シャギア「少年よ」
オルバ「元気をだしなよ」
シン「な、なんだよ変態兄弟。いきなり気持ち悪いな」
シャギア「なに、家族の中でも影の薄い君に励ましとでも思ってな」
シン「ぐぅっ!ひ、人が気にしていることをぉぉぉぉ!!」
オルバ「だからプレゼントだよ、ほら」
シン「??なんだよこの写真…………なぁ!!??」
シャギア「ステラ嬢の生着替え写真だ」
オルバ「変態っぽい仮面をかぶった彼に協力してもらったんだけど、いらなかったかな?」
シン「…………」
シャギア「ふっ、嬉しさの余り固まったか。ウブだな、オルバよ」
オルバ「それだけ若いって事だよ兄さん」
シャギア「どうだ少年?好きな少女の裸というのは――――グホォッ!!」
オルバ「兄さん!?―――うわらばっ!!」
シン「お前達………よくもステラにこんな事を…………アンタって人達はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
シャギア「待て!話せば分かる!!ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
オルバ「兄さぁぁぁぁぁぁん!!」




ステラ「あ、シン♪」
シン「はぁ………はぁ………あ、ステラ!」
ステラ「シン、疲れてる。だいじょうぶ?」
シン「うん、大丈夫だよ」
ステラ「??うしろの、なに?」
シン「ただのごみだからステラは気にしないで良いよ」
ステラ「ごみ………うん、ステラわかった!」
シン「今日はロラン兄ちゃんがお菓子作ってるからおいで」
ステラ「わーい!ステラ、ロランのおかしすき!」



シャギア「ま………まさかシンには逆効果とは」
オルバ「しくじったね………兄さん」

241 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 22:40:38 ID:???
オルバ「別に下着とか全裸とかいう訳じゃないんだけどね」
アムロ「初心なのさ」
シャギア「ファーストニュータイプに比べれば大抵の人はウブだろうな」

242 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 22:50:53 ID:???
ガロード「でも、シン兄っていつもロラン兄の作る飯でステラって子釣ってるよな」
シン「…!!」
ジュドー「そう言ってやるなよ。必死なんだよシン兄も」
シン(ちくしょー!!どーせ俺は俺は…!!)
アムロ「いや、周囲にあるアドバンテージを利用するもの立派な手段だぞ」
ロラン「貴方が言うと洒落にならないですよ、アムロ兄さん…」

243 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 23:09:36 ID:???
>>242
シンも料理を勉強したらどうだ?

244 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 23:14:37 ID:???
シン   「という訳で修行してきた! 食べてみてくれ、ステラ!」
ステラ  「……炒飯おいしい……」

ロラン  「……誰のところで修行してきたか、丸分かりですね……」
ジュドー 「ヘタレ同士気が合うのかもね」

245 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 23:14:53 ID:???
シンは薬膳料理しか作れん

246 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 23:20:09 ID:???
ステラ「ロランの炒飯も食べたいな…」
シン「!?」(さっきおいしいって言ったのは…!?)

シン、ヘタレ脱却ならず

247 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 23:21:57 ID:???
ステラは何を食べてもおいしいと云いそうなんだが

248 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 23:28:52 ID:???
シンの炒飯もロランの炒飯も食べたいんです、ステラは。
他意はないんです。天然です。

249 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 00:00:01 ID:???
一方その頃、
ルナマリア&ルー「やっぱり彼氏ゲットして脚光浴びようと思ったら料理の腕が不可欠なのね…!」

影薄彼女候補たちは料理教室を物色していた。
ルナ「サイサイシーのネオチャイナ料理教室…マスターアジアの本格四川料理修行……」
ルー「ジェリド・メサの究極のメニュー講座……シェフ・タムラの体に優しい減塩料理セミナー…」
ルナ「マリア・ベルネスの冷凍食品の温め方教室…ガトーの吶喊!隣の晩ごはん……」

250 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 00:06:19 ID:???
>ガトーの吶喊!隣の晩ごはん

ロラン「なんとなくこれに決定しそうな気がするんですが……」


251 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 00:06:25 ID:???
>>249
料理ならアムロ兄さんも上手いはず(ry

252 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 00:17:51 ID:???
カガリ「料理が上手い男は悪い男だから気をつけろ」

253 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 00:22:06 ID:???
>252
キラ・シン「勝手に僕らの料理にチリソースかけるなよ!」

254 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 00:59:27 ID:???

 カ ガ リ の 味 覚 は 地 球 人 類 の も の で は 無 い !

255 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 01:14:20 ID:???
そりゃ契約の代償が子供の生き血を啜る人だし

256 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 01:41:36 ID:???
>>253
「そうだよなあ、玉子焼きにはやっぱりヨーグルトソースでないと!」
キラ・シン「「帰れ虎!!」」

257 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 02:03:18 ID:???
>250
ガトー『このピザとシュールストレミングは頂いて行く!我が夕食のために!』

ルー「作ってないじゃない…」
ルナマリア「シュールストレミング…ある意味核弾頭だわ…」

258 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 04:46:59 ID:???
ガトー・・・・自分で作れよ料理ぐらい

259 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 04:52:11 ID:???
アムロ「…………という訳でだ、ここ最近害虫が多いので新しい罠を作ってくれないかな?」
ティファ「ガロードのためになるなら……その、構わないですけど………」
アムロ「ああ、なるとも!!ティファにキスだってしてくれるさ!!」
ティファ「!あ、あの………それじゃ……が、頑張ります!!」



シン「うわぁ………アムロ兄ちゃん大人気ねぇ」
ジュドー「いつも大人なだけにギャップが凄いぜ」


260 :女難?:2007/12/01(土) 06:07:16 ID:???
長いし偏りある内容なので、駄目な人はスルーヨロ

アムロの部屋
ロラン「相変わらず散らかってるなー。でも無闇に動かすわけには…あれ?」
ジャンク品にしか見えない部品郡の中からカードを発見するロラン。
ロラン「これは最近アムロ兄さんがデータ入力してたカードじゃあ…?必要じゃないのかな」
そういえば昨日アムロは接待で帰宅が遅くなり、酒もだいぶ入っていたせいか今朝は起きるのが遅れ慌しく出勤したのだった。
ロラン「つらそうだったから忘れちゃったのかもしれない…よし、買い物ついでに届けに行こう。あとハンカチも渡しそびれたし」
そんなこんなでロランは時計を確認し、昼休みの時間を見計らって、掃除もほどほどに出掛ける支度をした。

アムロ「あれ?」
チェーン「どうしたんですか?」
アムロ「…いや(ない…?忘れてきたのか?)」
チェーン「部長、この後の予定は?」
アムロ「ああ、これから外出しなきゃならなくてね」
チェーン(ランチに誘おうと思ったんだけど、どうしようかな)
ブライト「アムロ」
アムロ「なんだ?」
ブライト「下にお前の面会人がいる」
アムロ「俺に?誰だ…?」

アムロ「ロラン!どうしてこんなところに?」
ロラン「今から買い物に行くんです。それで一緒にこれも届けようかと思って」
アムロ「これは…!ありがとう。実は見つからなくて困ってたんだ。助かった」
ロラン「そうだったんですか。すれ違いにならなくて良かったですね」
アムロ「ああ全くだ。恩に着るよ。ところでどこにあったんだ?」
ロラン「兄さんの部屋に。幾ら配置を把握してるからといって、たまには片付けもしないと駄目ですよ?」
アムロ「はは、耳が痛いな…」

アストナージ「あれ?部長の新しい恋人ですか?にしても随分と若い…」
ブライト「いや、彼はアムロのところの兄弟の七男のロラン君だ。まだ17歳だからな。当然若い。
     アムロの家の炊事掃除洗濯など家事全般を文句一つ言わず引き受けてくれている出来た弟さんだ。
    今はキャプテンもいるから負担はだいぶ減ったようだが、今も分担して家事をしてくれているらしい」
アストナージ「へぇ彼がそうなんですか。女の子みたいだなぁ。なんか聞いてると部長の若奥さんみたいに見えてきますよ」
ブライト「…(微妙に否定できない)」
ケーラ「あ、アムロったらまた新しい恋人作ったんだ?」
アストナージ「いや、彼が例の弟さんなんだってよ」
ケーラ「ああ、あの家事が得意な、特に作る料理が絶品だとかいう」
ブライト「ああ、俺も食わせてもらったことがあるが、あれは絶品と言うに相応しいだろう。
     あんなものを食って暮らしてるアムロや兄弟たちは幸せだろうな(ミライには適わないが)」
ケーラ「へぇ、評判には聞いてたが、随分と可愛らしい容貌じゃないか。ねぇアストナージ?」
アストナージ「はは、確かに可愛らしいが、ケーラの前じゃ霞むよ」
ケーラ「ふ、よく言うよ」
ブライト(だがミライにはry)

261 :女難?2:2007/12/01(土) 06:08:42 ID:???
ロラン「それからハンカチも渡しそびれてたのでついでに持ってきました」
アムロ「そんなことまで…ロランには世話になりっぱなしだな」
ロラン「いいえ、こちらこそアムロ兄さんにはお世話になりっぱなしですから。
    それに身嗜みをしっかりしとかないと、皆さんに逃げられてしまいますよ?」
アムロ「意地が悪いなロラン…助言として受け取っておくよ」
ロランが笑みで返事を返すと、アムロがふ、と笑う。
アムロ「ロランこそ、家を出る前に鏡くらい見たらどうだ?髪に糸くずが付いてる」
ロラン「え?本当ですか?どこです?」
慌てたようにロランが自分の髪に指を通し、糸くずを取ろうとする、がなかなか上手く取れない。
アムロ「ここだよ」
苦笑を湛えながら、アムロがロランの長い髪の毛先の方へと指を通す。
アムロの指先がロランのストレートな銀髪にさらりと差し込まれ、ふわりとした手つきで抜き取られる。
取れたそれをロランに見せながら言う。
アムロ「な?身嗜みは大切なのだろう?」
ロラン「もう、意地悪ですよ、アムロ兄さん」
その事実にロランは若干頬を赤らめながら抗議する。

ケーラ「何か…何ともいえないものを見た気がする…」
アストナージ「恋人同士に見えるような見えないような見えないこともないような…」
ブライト「…」(アムロがおかしいのかロランなのかそれとも俺の目がどうかしてしまったのか、
        いやむしろ脳の問題なのか病院に行ったほうがいいんだろうか…?)
チェーン「ああ!!アムロったらまた浮気を…!?」
ブライト(ああ、また何か面倒なことに…)
ケーラ("また"って…だったらとっとと切ればいいのに。なんで付き合ってるんだ?アムロは確かに仕事も出来てイイ奴だけど)
アストナージ「ん?チェーンも知らないのか、彼は」

ベルトーチカ「アムロ!!」

アムロ「ん?ベルトーチカか?どうしたんだこんなところで?」
ベル「それはこっちの台詞よ。この子は誰なの?」
アムロ(何故怒ってるんだ?)「ああ、ベルは会ったことなかったな。弟のロランだ。忘れ物を持ってきてくれたんだよ」
ベル「え?…ええそうなの?彼じょ…いえ、彼が?」(確か家事が上手で特に料理が絶品だとか言う…)
アムロ「ベル?どうしたんだ?」
ベル(まさかアムロが結婚しない理由は…でも彼は男なのだしでも可愛いわ…
   でも逆に男女の営みなしに専業主婦的な働きをしてくれる人がいた方が利点が高いのかもそれに可愛いし…でも)
ロラン「兄さん、僕はそろそろ…」
アムロ「…そうだな。助かったよ、ロラン」
ベル(やっぱり絶品と言われる料理が一番のネックね。そうよ。私の料理でアムロをぎゃふんと言わせて、
    間違った道(?)を正して見せるわ!!近くに寄ったからランチに誘おうと思ったけどここは)
ベル「私も急用を思い出したから行かせてもらうわ。またねアムロ」(参考書も買って料理の特訓をしなきゃ)
アムロ「あ、ああ。ベルも気をつけて」(結局何しに来たんだ?)

262 :女難?2:2007/12/01(土) 06:10:33 ID:???
シャア「アムロ!!」

アムロ「!?いつからそこにいたシャア!?」
自宅へ帰ろうと今まさにシャアが立ちはだかる出入り口へ向かっていたロランをアムロは咄嗟に背に庇う。
シャア「貴様がロランに忘れ物を届けさせ、あまつさえあのロランの美しい銀髪にいやらしくも指を通した時からだ!!」
アムロ「どんだけ前からいるんだ貴様は!!それに弟の髪に付いた塵を取るのにいやらしいとは何だ!!」

そこにはシャアのみならず、ネオジオンの社員たちもいた。
ギュネイ「ホントに覗き以外に何しに来てるんだよ俺たちは…」
ナナイ「総帥のロランへの執着はどうしようもない。出向き先の時間には余裕があるから多めに見よう」
ギュネイ「そんなんでいいのか…っていうか、なんで俺はそんな奴にいつまで経っても勝てないんだ…クェスにしても…」
落ち込む青年を他所に静観を決め込むナナイ。

シャア「だがしかし、私はそんな小さな男ではない。この今日初めて発覚した事実を機に、全てを水に流そうではないか」
アムロ「何の話だ」
シャア「アムロ、そう隠すことはあるまい。私もその気持ちは痛いほどよくわかるのだよ。痛すぎるほどにな」
アムロ「今すぐ貴様を抹消したい気持ちが痛いほどわかると言うのか?」
シャア「違うな。目を逸らすなアムロ。そう、貴様も私と同じ、ロラン萌えに抗えぬ同志であるという事実にな!!」
アムロ「!?………………何だと?」
シャア「君は私と違い、性別年齢の障害以外に、利点であり欠点でもある兄弟と言う障害がある。
    その為我々に攻撃的になりがちだったことは理解しよう」
アムロ「………貴様、言うに事欠いて今何と言った?」
シャア「そういきり立つな。同志とわかったからには今までの所業は水に流し、共に手を取りロラン萌えを謳歌しようではないか」
アムロ「……貴様と………」
シャア「同志に貴様とは穏やかではないな。以前のように貴方と呼んでくれて構わんのだよアムロ」
満足げに笑むシャアの対面ではアムロが肩を震わせている。

アストナージ「部長、黙っちゃいましたね」
ケーラ「あれは、いよいよ出るかな」
キャプテン「アムロがフィンファンネルを使う確立は95.83%と思われる」
ブライト(いたのか?)「いや、100%だろう」

アムロ「………貴様と俺を一緒くたに出来ると思うなぁッッ!!!!」

フィンファンネル射出――――!!

ギュネイ「どこから!!??」
シャア「ぬおお!?いかに真実に思考が付いていかないとはいえ、これはナンセンスだ!!」
アムロ「ナンセンスなのは貴様のポジティブ通り越した電波思考だ!!」
シャア「ふ、しかしこの程度の攻撃!当たらなければどうということはない!!」
ギュネイ「ちょ!総帥が避けたから俺にぁwせdrftgyふじこ」

263 :女難?4(↑のは3…):2007/12/01(土) 06:12:15 ID:???
チェーン「相変わらずフィンファンネルは素敵ねアムロ…」
ケーラ(…成るほど。切れないのはメカオタ繋がりか)
アストナージ「出力が落ちてるな…あとで調整しないと」
ロラン「あれ、会社で調整してるんですか!?しかも出力落ちてるってギュネイさんミンチになってるんですけど…!!」
ブライト「反応が少し遅れてるな。サイコミュの調整が甘いんじゃないか?」
ロラン「なんであの光景が普通に受け入れられてるんだ…というよりむしろ肯定的だ。だから兄さんはああなのか…」
少し遠い目をするロランだった。

シャア「戦いとは二手三手先を…く、足に何か!!これはギュネイ@ミンチ!?ぐあぁ!!」
アムロ「戦いとは二手三手を先に読んで行うものなのだろう?」
シャア「何…?先ほどのギュネイへの誤射も誤射ではなく作戦だったと言うのか」
ギュネイ@ミンチ(白い悪魔め…あいつも敵だ!!)
アムロ「さぁ、このままフィンファンネルに撃たれてミンチになるか、俺の手のサーベルでミンチになるか、選べシャア」
シャア「お前にその選択権が…というか、どちらにしろミンチなのか!?」
ナナイ「そろそろ引き際だな。ギュネイ、撤退するぞ」
ギュネイ@ミンチ「いや、俺今ミンチ状態なんですけど」
ナナイ「そうか。強化がまだ足りないか」
ギュネイ「いえ、もう直りました。大丈夫です。問題ありません」

ブライト「どうやらあちらさんはお引取りのようだ。よし、我々も撤収作業に入るぞ」
ロラン「撤収作業って?あ、ギュネイさんが復活してる。皆さんも掃除してるし、
    兄さんもフィンファンネルを回収しに行ってる。ネオジオンの方々ももういない。引き際も鮮やかだ…」
ロランが呆気に取られていると、作業を終えて皆が散開し始め、アムロもまた終えたのかロランの方へ歩いてきた。
ばつが悪そうに後ろ髪をかきながら、照れ臭そうな笑みを浮かべて言う。
アムロ「忘れ物の礼と今の騒ぎのお詫びを兼ねて昼飯奢るよ。一緒に食いに行かないか?」
ロラン「え、いいんですか?忙しいんじゃ?」
アムロ「忙しいって言ったって、弟一人の飯を奢れないほどじゃないさ。滅多にないことでもあるしな」
ロラン「そうですね…じゃあお言葉に甘えさせてもらいます。ちょうどどうしようか迷ってたんですよ」

チェーン「ああ!ランチ誘おうと思ったらアムロがあの子を誘ってる!?さっきも庇ってるようだったし一体…?」
ケーラ(そういえば、アストナージが言い掛けで誤解をまだ解いてなかったんだった。まぁいっか)
ブライト(元はといえばアムロ、誤解とはいえお前の身から出た錆だ。この件に関しては俺はノータッチで通させてもらう)

その後、チェーンの誤解は解けたのかどうかはともかく、今回のことで色んな憶測やら誤解やらを交えたロランの情報がアムロの彼女たちへと伝わったらしい。
曰く、アムロの新しい彼女やら奥さん候補やらという誤解から、料理上手の弟までは正しいもののそれが原因でアムロが結婚しないのだとか。
結果、彼女たちは自分の作る料理でアムロを骨抜きにしてやるのだと一様に張り切り、アムロは1週間ほど彼女たちの熱烈なサービス、
腕を揮ったディナーのフルコースにとどまらず、夜のフルコースまでももてなされ、帰宅は勿論、連絡もままならなかったという。

264 :後日談:2007/12/01(土) 06:16:57 ID:???
アムロ「ただいま…」
ロラン「あ、兄さん。お帰りなさい。連絡も取れなくて心配してたんですよ?」
とはいえ、どうせ複数いる彼女たちの誰かしらと一緒なのだろうと、兄弟一同そこまで心配していたわけではないが、連絡も取れないというのは少々異常さを感じていたのも事実だった。
アムロ「ああ、すまない。それとお茶漬けと漬物をくれないか。他は要らない」
ロラン「…それは構いませんが、どうしたんですか?何だか顔色も優れないような…」
アムロ「今日は何も食ってないはずなんだが、何だか胃がもたれてる気がするんだ…」
ロラン「わかりました。用意しておくので着替えてきてください」
ロランはアムロが着替えに行っている間に支度を始める。
部屋に帰ったアムロの「僕には帰れるところがある。こんなに嬉しいことはない」という呟きが聞こえたとか聞こえないとか。
シロー「兄さん帰ったのか?どれくらいぶりだ?」
カミーユ「1週間ぶりくらいじゃないですか?」
ジュドー「その間のアムロ兄の動向の調査の結果をどーぞヒイロ君」

ヒイロ「ロラン兄さんが忘れ物を届けた一日目。いつもどおりAルートを帰宅途中ベルトーチカ・イルマに遭遇。その後ベルトーチカ宅へ向かい、ディナーと夜のフルコースを頂く。
    二日目、何かを感じたのかこの日はBルートを選択。そこでチェーン・アギに遭遇。その後アギ宅へ向かいディナーと夜のry
    三日目、その日は時間を潰してからCルートを選択。そこでアリョーナ・ペイジと遭遇。その後ry
    四日目、Dルートを選択。そこでカニンガム・ショーとry
    五日目、仕事を早めに切り上げAルートからBルートへと入り、脇道を入ってベルトーチカ・イルマとry
    六日目、何かから逃げるようにDルートからCルートへ入りそこからDルートに戻りry七日目ry」

265 :後日談2:2007/12/01(土) 07:12:51 ID:???
シロー「やってること自体は羨ましいんだが、何だかストーカーに追われてるような気分になるのは何故だ…」
シーブック「羨ましいんだか、そうでもないんだか…」
ウッソ「そんな羨ましい状況なのに逃げるなんておかしいですよアムロ兄さん」
キラ「ウッソも似たようなもんじゃない。彼女さんたちはアムロ兄さんと同じようにニュータイプか何かなの?」
カミーユ「いや、ベルトーチカに限っては違うはずだ。他の人たちは知らないけど、多分違うと思う」
シン「じゃ、なんで逃げてるみたいなのに尽く捕まってんだ?しかも兄貴はニュータイプなんだろ?」
キャプテン「アムロのニュータイプ能力は敵意や悪意や変態的意思には敏感だが、好意的なものにはあまり働かない傾向にあるようだ」
ジュドー「女の勘って奴じゃないの?俺だってニュータイプなのになんでかハマーンが先回りしてて…」
ガロード「ハマーン先生はニュータイプだろ。俺は違うけどティファのことなら何でもわかるぜ!!」
ヒイロ「…愛の力か(ボソ)」
シーブック「!?ヒイロが言うと間違ってないはずが凄くおかしい気がする」
ウッソ「じゃあ逆になんで今日は帰ってこれたんですかね?」
ヒイロ「今日は始めから帰路には行かず、コウ兄さんの大学へ行き、コウ兄さんからGP-01を借りて何の問題もなく帰っていった」
カミーユ「MSも持ち主に似るのか…」
ジュドー「そういや前に皆でガンダムを呼んだ時、Ζはルーを乗せてたもんな」
カミーユ「余計なことを言うなよ」
シロー「そういえばドモンは修行、アルとシュウトは寝てるが、コウはどうしたんだ?」
キラ「え?そういえばいないね。寝てるのかな」
ジュドー「あんだけ女好きのくせに、なんでそんなに帰りたがってたんだアムロ兄は?」
ロラン「兄さんはもともとがヒッキー気質ですからね。あんまり構われすぎると逃げたくなるんですよ。食にもあまり頓着ないですしね」
シロー「で、ますます彼女たちがムキになって兄さんを追いかける、と」
ロラン「でも流されやすい人でもありますから」
シーブック「そのまま済し崩し的に…巧いんだか悪循環なのか…」
カミーユ「性質が悪いな」
ジュドー「あんたも人のこと言えないでしょーが」
シン「お前もだろ」
ガロード「お前もな」
キャプテン「ガロードが正しいと思われる」
ジュドー(にしたってロラン兄はアムロ兄のことなら何でもわかってるみたいだ。これで兄弟でも男でもなかったら立派に良妻賢母だよ)

そんなジュドーの聞き捨てならない感想で幕を閉じたが―――

カミーユ「今度コウ兄さんのGP-01貸してもらえませんか?」
コウ「??」(そういえばアムロ兄さんにも頼まれたな。ついに我が世の春が来た!!…のか?)

その後、度々アムロとカミーユ(以外にも?)にGP-01を貸すようになったが、その理由をコウは知らない。
が、アムロがGP-01のメンテナンスもしてくれるようになり、コウには棚から牡丹餅だったとか。

おわり

266 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 11:22:42 ID:???
>>260-265
これにコバヤシ夫人やセイラさん、ララァまでいたら恐ろしいことになってそうだな。
それだけじゃないけど。

267 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 12:10:55 ID:???
その一週間

ロラン「今日もアムロ兄さんは帰ってこないですね…… もう12時過ぎちゃったし、どうしよう……」
ララァ「アムロなら大丈夫よ、今はいい夢を見ているわ……」
ロラン「そうですか、なら僕はもう寝ますね。明日も早いですから」
ララァ「ロランも体を大切にね……」
ロラン「はい、戸締まりはお願いしますね。おやすみなさい」
ララァ「おやすみ、ロラン……」


大本命が家に来てたとは知らないアムロだった

268 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 13:25:20 ID:???
そのうち、ディアナ様やソシエの方が、アムロが結婚しないといつまでもロランが嫁さん状態だと危機感持ちそうだなw

しかし最低限この中で3つはフラグを立てないとアムロ兄さんもロランも踏ん切りがつきそうにない。
1.シローが結婚・独立する。
2.ドモンが以下略
3.コウが以下略
4.シーブックがパン屋に(永久)就職する。

269 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 13:30:18 ID:???
>>268
キャプテン「2番が達成される確率は約5%です」

270 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 13:33:34 ID:???
ドモンは「師匠や兄さんが結婚してから自分も結婚する」と言いそうな気もする

271 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 13:53:06 ID:???
いや、既成事実さえ作ってしまえばドモンを落とすのは難しくないと思うぞ。

ドモン「レインと妙な雰囲気になったけど、明鏡止水の心で平常心保ちました!」
アムロ・師匠・シュバルツ「「「だからお前はアホなのだぁぁぁ!!!!」」」

272 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 20:56:15 ID:???
>>266
ジュドー「そういえば、アムロ兄さんの幼馴染でフラウさんっていたよな。
    やっぱりその人とも付き合ってたの?」
アムロ「いやいや、彼女とはそういう関係じゃなかったよ。
    幼馴染って、あんまり恋愛感情とかがわかないんだよね。」
カミーユ「それなんだか」
ウッソ「わかる気がする」


ファ「カミーユ」 
シャクティ「ウッソ」

「「ちょっといらっしゃい・・・」」

273 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 21:09:37 ID:???
ジュドー「俺も分かるな。結局エルとは(ルーと同じくらいに)何にもなかったし」
ガロード「なんでそんないい状況だったのに……」
ジュドー「やっぱリィナが一番なんだよなー、うん」


ハマーン「さてファンネルの準備はいいか」
プル「オッケー★」
プルツー「いつでもいいぞ」
ミネバ「ハマーン、木星から巨神が届いたそうだ」

274 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 21:32:58 ID:???
アムロ「……木星……巨神? トミノ教の偶像崇拝か!」
ロラン「アムロ兄さん?」
アムロ「コウ! いや、むしろアル! 今すぐアナベル=ガトーに電話してGP-02Aを持ってこさせろ!」
アル「え、いいけどどうして?」
アムロ「朝食抜きがイヤなら今すぐ来いギンガナム、シャギア、オルバ!」
ギンガナム「小生を呼んだかー!」
シャギア「いったい何の用だい?」
オルバ「頼み事があるなら明日の朝食は豪華に頼むよ」
アムロ「月光蝶とサテライトランチャーを使うぞ」
ギンガナム「長兄の許可が出ただと!? 我が世の春が来たー!」
シャギア「ふっ、私の愛馬は凶暴だぞ」
オルバ「久々に全力を出せそうだね兄さん」
ロラン「ちょっ、アムロ兄さん何する気ですか!」
アムロ「こんな事もあろうかと! 地下に隠しておいたHi-νガンダム!!」
ガトー「来たぞアルフレッド! 核弾頭が必要とは如何なる事態だ!?」
シャギア「月は出ているな」
オルバ「サテライトランチャーいつでも使えるよ」
ギンガナム「ターンXである!」
アムロ「よし、木星から届いたという邪悪の巨神を破壊するぞ! 外見がジムだからって侮るなよ!」
ロラン「いい加減にしないと全員ご飯抜きですよー!」
ギンガナム「それは困る! しかしどちらの言う事を聞けばよいのだぁー!」
ロラン「ディアナ様に言いつけますよ!」
ギンガナム「悪いなアムロ=レイ! 小生はローラ=ローラの味方をさせてもらおう!」
ロラン「そこのご兄弟も! アムロ兄さんの味方をしたって、ご飯を作るのは僕なんですからね!」
シャギア「それもそうだな」
オルバ「そうだね」
ロラン「ガトーさん。今度アルと一緒にお弁当を持ってラグビーの応援に行きますから」
ガトー「そうか。それは楽しみだ」
アル「ロラン兄さんも来てくれるの? やったぁっ!」
コウ「ちょっ……次の試合相手、僕のチームなんだけど……」
アムロ「もう駄目だ人類に絶望した人の心の光が絶えてしまう」
ロラン「アムロ兄さん、いつまで壊れてるんですか。正気に戻ってください」
アムロ「ああ……刻が見えるよ、ララァ」
シャア「何、ララァがここにいるのか?」
アムロ「ビームサーベル! ガンダムハンマー! 二刀流!」
ロラン「あっ、正気に戻った」
シャア「ちょ、待――ぎゃあああああああ!!」

ジュドー「――という訳で木星の巨神だけは勘弁してください」
ミネバ「仕方ないなぁ」
ハマーン「ではファンネルを受けるのだな、いい覚悟だ」
ジュドー「ちょ、違っ……ぎゃああああああ!!」

275 :そういえば出てなかったような。:2007/12/01(土) 21:47:29 ID:???
****「お久しぶりです、アムロ先輩!」
アムロ「ん?あぁ、エドガー、エドガーか!」
シーブック「誰なんだい?兄さん。」
ロラン「会社でのお知り合いか何かですか?」
アムロ「あぁ、そういえば二人は会ったことがなかったかな?」
エドガー「UC工学大MS同好会『カラバ』のメンバーでしたエドガー・エドモンド・スミスです。
    えっと、君たちはアムロ先輩の弟のシーブック君とロラン君だね、
    先輩から聞いていたよ。」
シーブック「はぁ、えっと、よろしく。」
ロラン「・・・よろしく。」
エドガー「うん、よろしく、
      っと、すいません先輩、急いで買い物済まして帰らないといけないんで、
      いきなりですけど失礼します。」
アムロ「ふぅ、ほんとにいきなりなだな、それじゃあ奥さんにもよろしく。」
エドガー「はい、失礼します。」
シーブック「へぇ、結婚されてるですか。」
ロラン「コレといった相手も決めてないウチの誰かさんとは大違いですね。」
アムロ「・・・・誰のことだ?」
ロラン「・・・さぁ?」
エドガー「はははははっ、ちなみにコレが僕の奥さんと子供♪」(写真を見せる)
シーブック「・・・・・・・・」
ロラン「・・・・・・・・・」
エドガー「っとこうしちゃいられない!それじゃぁまた!」


シーブック「・・・・・っと兄さん・・・・」
アムロ「言っておくがあの写真に写っていた「女性」、俺と同い年だ。
     最近売り出し中の詩人で絵本作家のシシリア・マディンだ。
     あの写真も最近撮ったモノだと思うぞ。」
ロラン「・・・・本当ですか?」
アムロ「・・・・俺がそんな冗談言うと思うか。」
シーブック「世の中不思議な事ってたくさんあるんだなぁ。」

276 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 21:52:41 ID:???
エドガーの知り合いの兄さんに似た女性が気になるところ・・・

277 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 21:58:06 ID:???
ハーフガンダムは影武者アムロの話しか見てなかったので、
シシリア=影武者アムロ(女性)かと思ってた。
マディン姓ということは、クロボンでF91乗って活躍してたハリソン・マディン(ロリコン)の関係者だろうか?


ところで影武者の人がシャアと会ったらどうなるんだろうw

278 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 22:00:57 ID:???
なんだかんだと影武者アムロにもミンチにされてそうだ

279 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 22:26:26 ID:???
影武者だった人は、特に変装してるわけでもないのに
アムロだと納得されてしまう、何だか可哀そうな人なんだぞw

環境生物学者で地球のことを真剣に考えてる人だから、
アクシズ落しなシャアは、当然ミンチにして畑の肥料にするんじゃないか?

280 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/02(日) 23:36:50 ID:???
ところでGジェネ魂ではアルやミネバまでパイロットで登場するらしいね

281 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/02(日) 23:45:26 ID:???
ヒイロよりも無口だったユウが喋ることを兄弟はどう思うかな?

ニムバスや中の人がニムバスと同じギニアスはどう思うやら

282 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 00:04:41 ID:???
アル「やっと出られたんだよ」
カミーユ「良かったな、アル」
アル「なんだかカミーユ兄ちゃんも優しくなったみたい」

ドモン「納得いかぁぁぁぁん!!」
ガロード「また俺たち無しぃ〜?」
ヒイロ「………………」
キラ「それでも、出たいゲームがあるんだぁぁ!!」
シン「新作はいったいなんなんだー!!」
シュウト「ま、無理だとは思ってたけどさ」


ロラン「宇宙世紀の機体だけで勝負?無駄な事は嫌いなんです、無駄無駄無駄……」
アムロ「凶悪モードになっているな、今回は……」

283 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 00:13:56 ID:???
アル「でも機体がガンダム(NT-X『ネティクス』)なんだ…。バーニィが悲しい目で見てくるんだよ」

アムロ「クリスにあげたアレックスのスペアの機体を改造したのをバンナムにリースしたんだがまずかったかな…」

284 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 00:35:28 ID:???
大丈夫、Gジェネは乗り換えが自由だから。
今回はイグルーのシナリオで、Gジェネ史上初の快挙・ジオン軍の側で戦う事ができるよ。

285 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 01:22:47 ID:???
Gジェネが欲しくなるじゃないか…!

286 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 01:26:58 ID:???
>>281
つ 小説版

287 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 08:23:02 ID:???
原作(ゲーム・無言)よりも二次創作(小説の会話)に準拠している事自体に違和感があると言われてるのにな
厨にはそれが分からんらしい

288 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 10:52:24 ID:???
映像作品にも小説版があるんだし、二次創作云々の指摘はなんか違うと思うんだが…

ともあれこの兄弟スレでどの設定を使うかは職人さんの自由だろう
小説版のネタで世界が広がることもあるし、解釈の仕方は人の数だけある
目くじら立てず、アバウトに行こうじゃないか

289 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 11:49:40 ID:???
ユウが無口なのはYouだからであって、無口設定って訳じゃないんだよって話なんだが
ゲームが勝手に勘違いして無口キャラにしただけで

290 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 12:41:19 ID:???
なるほど
小説やGジェネのユウ・カジマはもはやYouではなくなったということか
とどのつまりは設定無視もいいかげんにしろということだな
よく分かったありがとう
やはり二次創作は糞だと結論が出たところでこの話はおしまい

291 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 13:13:50 ID:???
Gジェネでも昔は「ユウ=You=プレイヤー自身であるため、台詞はない」とプロフィールに書いてあって、
カットインでさえ無言だったんだけどね。設定が変わったんだろ。

292 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 15:13:42 ID:???
>>290
何カリカリしてんだ
空気悪くなるからよそへ行ってくれ

293 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 17:13:17 ID:???
>>282
ロランは隠しで出てくるじゃない?





機体だけ。

294 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 18:14:30 ID:???
ロラン「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ!!!!」
アムロ「ま、待てロラン、おい誰かロランを止めろっ」
ウッソ「V2持ちません、撤退します!」
ジュドー「ビーム全部無効かよおい、ハイメガキャノンは効くのか」
カミーユ「くっ、今度のZじゃ怒りのパワーが足りないっ……」


ヒイロ「俺は知らん……」
ガロード「俺たち抜きでやろうとするからだよなー」
キラ「やめてよね、僕がいても勝てるわけないだろ」
ドモン「あの近接攻撃の間合いとダメージ……シャイニングガンダムによく似てるんだが……」
アル「ああっバーニィが巻き込まれてミンチにぃ!」

ちょうどこんな感じ

295 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 19:50:54 ID:???
>294
アムロ「シローとコウとシーブックはどこに行ったんだぁ!」

296 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 21:17:06 ID:???
シロー「さすがに手に負えない……」

コウ「回頭に手間取って……面倒くさすぎるー!!」

シーブック「なんとぉー!」 ←素で忘れられた奴

297 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 21:28:46 ID:???
>>293

隠しで出るとしたらユニコーンじゃないかな。
OPムービーでネェルアーガマが結構目立ってたし。

ネタバレ関係見てないからもう判明してるかもしれないけど。

298 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 21:38:11 ID:???
>>297
判明してます
狂った性能の∀ガンダムを宇宙世紀のMSだけで撃退しないといけない隠しステージがあって
それをクリアできたら∀ガンダムを生産可能


というわけで、最近ほうほうのスレで超強力∀が猛威を奮ってます

299 :297:2007/12/03(月) 22:12:01 ID:???
>>298
サンクス


まぁこのスレだとロランは元々最強だから問題は無かろう。

300 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/04(火) 00:20:04 ID:???
>>298
まさに>>294な状況なわけか

301 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/04(火) 01:04:06 ID:???
>>299
財布と胃袋を握ってる者が最強だからな

302 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/04(火) 11:03:06 ID:???
>>301
最強というか最恐というか…

303 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/04(火) 11:16:29 ID:???
兄弟達の今年のクリスマスの予定はどんなのだろう

304 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/04(火) 11:42:54 ID:???
アムロのイブは例年通り
朝→カニンガムとデート、昼→アリョーナとデート、
夕方→チェーンとデート、夜→ベルとデート、
深夜→アルとシュウト(もしいい子にしてたらウッソにも)「いいお父さん」(サンタ)を演じるんじゃね?








キャプテンをトナカイに改造して

305 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/04(火) 11:49:30 ID:???
いや、プレゼントは謎のサンタのガンダムが配っていくんだよww

306 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/04(火) 12:29:03 ID:???
キャプテンを犬にした前科があるからな>アムロ
トナカイもお手の物だろう。

307 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/04(火) 13:41:43 ID:???
クリスマスには赤くて通常の3倍なサンタが兄弟宅に侵入する予定だそうです。
御曹司なトナカイも一緒だとか。

308 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/04(火) 13:48:10 ID:???
アムロ兄さんが通常の3倍赤く染めて追い返すから大丈夫

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